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オリンピックゴルフは成功!(女子終了)

スポーツは見なかった人に語るのは難しい。見ずに感動は出来ない。マイケル・フェルプスの23個目の金メダル、フセイン・ボルトの怪人の走りっぷり。400mリレー、日本のケンブリッジ飛鳥が2位でゴールインした瞬間。

ついさっき終わったサッカー!! ネイマーが優勝決定PKを決めるとは、何か運命じゃなかろうか?smile

今回はオリンピックを久しぶりにたくさん見た。ロンドン、北京と鳴り物入りの種目しか見なかった。ゴルフがオリンピックに復活したおかげで、いろいろな種目を再び熱を入れて観戦した。(笑)

はてさて、オリンピックのゴルフがどれほど盛り上がるかとさめていた自分が、朝3時半に起きて、聞いたこともないゴルファーのティーショットから見るとは思いもよらなかった。男子と女子と2週間にわたってだ。

何と素晴らしいコースだろう。男子も女子も優勝スコアが同じ!!(笑)

解説陣の一人、元LPGAプレーヤーのカレン・ステープル(全英女子オープン優勝者、イギリス人)が「自分がみてきた中で、もっとも戦略がいるゴルフコース」と言っていた。

出場した多くの選手が、自分の国のためにメダルをとる気概で臨んだに違いない。初日はそれらしくない緊張した顔、最初の数ホールでいつものスイングで振れていないプレーヤーも見られた。

優勝候補はリディア・コーや今季4勝のアリヤ・ジュタヌガン、アナ・ノードクビスト、アメリカからはステーシー・ルイス、18歳ながらカナダからはブルック・ヘンダーソン。4人の選手を送り出している韓国からはインジー・チュン、セイヤン・キムといったところだったか。

今季はシーズン明けから調子が悪く、そこへ親指の怪我で予選落ちが続き、6月上旬を最後に試合にも出ていなかったインビー・パク。

韓国内では、どうせ良い成績は出せないだろうから出場辞退して他の選手に譲るべきという意見が出ていたそうだ。韓国のマスコミだけだったのか、一般ゴルフファンやゴルフ界もそういう論調だったのかは知らないが、わたしはオリンピック前にそれを読んで実に腹が立った。オリンピック出場権はポイント制で、パクはそれを満たして出場資格があったのだから、人に言われる筋合いはない。

そういうわけで、初日パクを注目していたが、最初のティーショットを芯で打っていたので、わたしはティーからグリーンまでのショットは大丈夫だろうと予想した。(早っ) 

もし、スコアに結びつかないとしたら2ヶ月以上も試合に出ていなかったゆえのパットか、と思ったが、これは大きく外れた。(笑)ピンに遠く打ったとき、長いパットをあっさり入れてスコアにする、あの独特のパクの怖さ。

強風ラウンドになった3日目を1アンダーの70で乗り切り、2打差の首位で最終日。

10番ティーショットのチーピンフック池行きはなぜか知らないが、あとはプレッシャーを感じたのか感じなかったのか、ショットといいパットといい磐石の強さだった。

17番でバーディパットを入れたときだけ微笑んでいた。同伴競技者とお喋りしている様子もないし、勝つために出場し、勝つためのゴルフを着々とする。彼女の強さは、自分のゴルフに徹底できる鍛錬が出来ていることだと感じる。

初日2日目は大したゴルフをしていなかったリディア・コー。強風のコンディションで65を出して一挙に浮上。結局2位まで上ってくるのはさすがの才能と思う。

3位のシャンシャン・ファン、ショット力は落ちたことがないと感じるが、ここ1,2年肝心なところでパットが入らないが、実力者の銅メダルだったと思う。

10日前に結婚したステーシー・ルイス、硬さがとれて良い成績が出せるかと期待したが、やはり最終日はパットがどうしても入れられず。

若いチャーリー・ハルやブルック・ヘンダーソンはまた東京オリンピックでチャンスがあると思う。

最終日はギャラリーに韓国人が多く見られた。最終組がホールアウトするとき、グリーン奥でセ・リ・パクが泣いていましたね。セ・リ・パクの全米女子オープンを見て、インビー・パクがゴルフを始めた話は有名だが、インビー・パクのオリンピック金メダルをみて、ゴルフを始める女の子がいるかも知れない。オリンピック種目になることで、国はそのスポーツを援助する。

また、ゴルフにアクセスできる経済力がない国民がほとんどの地域で、1本のクラブでボールを転がす、そんなゴルフが始まればいいと思う。

オリンピックのゴルフを見た人は、みなおもしろかった、楽しめたと言っている。今やプレッシャーは日本へ。(笑) 東京オリンピックでも成功させなければなりません!

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オリンピック男子ゴルフ終了

オリンピックの素晴らしさの一つは出場選手のライフストーリーを聞くことだ。平和の中で、脳天気に生きている者に、いかにいろいろな人生があるかを教えてくれ、今日自分に与えらているものに謙虚に感謝する気持ちになる。

シリア出身の水泳選手、18歳の女の子、ヤスラ・マディーニ。シリアからトルコに入り、海路ギリシャの島へ渡るため、彼女とお姉さんはほかの20人のレフジーとゴムボートに乗った。エンジンが壊れたあと、彼女と彼女のお姉さんはゴムボートを引っ張って、3時間半泳いだそうだ。それからさらに5カ国を通って最終地ドイツのベルリンに着き、両親と暮らしているそうだ。チーム「レフジー」として出場。

IOCもまた素晴らしい。シリアから逃げてくる間にすべてを失った彼女が、オリンピック目指してトレーニングが出来るよう資金援助をした。「自分の夢は金メダルをとること」と言って、照れたように笑う顔が可愛い。

たぶん東京オリンピックに来るのじゃないか。

*          *           *

さてゴルフの話だが、112年ぶりにオリンピック種目になったゴルフは、関係者もそう評価しているようだが、予想外の成功だったと感じる。

まず、わたしはこのコースが気に入っている。アメリカのコース設計者、ギル・ハンスの苦労と尽力には脱帽する。海に面した砂地だったそうだから、それを生かしたのか、アメリカ版リンクスコース。

オリンピック用に新しく造ったわけだから、全員コースは初経験で条件が同じ。やはりそうなると実力者が残る。

今オリンピックのゴルフは辞退者が相次ぎ、特にゴルフ先進国からの出場プレーヤーはどうとらえているのだろうと思っていたが、アメリカ代表のマット・クーチャーはぜひとも出場したくて、オリンピック出場ポイントの上位15位に入れるようWGCブリジストンでは特に頑張ったというし、上位者のジョーダン・スピースなどが辞退するのを密かに待っていたというからあっぱれじゃないか。(笑)それを正直に言うのがまた良い。

イギリス代表のジャスティン・ローズは9ヶ月10ヶ月前からスケジュールを考慮し、充分休んで腰痛を治し、良いプレーが出来るよう全てをオリンピックに合わせたという。

スペインのラファ・カブレラ・ベロの力が入ったフィストパンプ。普段の試合でこれほど闘志を表に出す彼を見たことがない。

オリンピックのゴルフはおもしろくない、おもしろくないという人は4日間見たのだろうか?少なくとも見てから言ってもらいたいと思う。

優勝争いはローズとステンソンの一騎打ちの様相に見えたが、最終日はアグレッシブに攻めようと決めたマット・クーチャーの猛攻。銅メダルどころか金メダルにも届きそうなスコアだった。

おそらく今夏はゴルフキャリアーで最も良いゴルフをしているヘンリック・ステンソンと全米オープン覇者のローズが最終ホールに入るまで同スコアで勝負の行方がわからなかったのは、良い筋書きだった。

とうとう体がきしんできたに見えたステンソン、ついに力尽きて優勝に届かなかった。

短いバーディパットを入れ金メダルが決定したローズの喜びようは、いかに彼がイギリス代表としてオリンピックに臨んだか、いかにオリンピックに価値をおいていたかが察しられる。

銅メダルをとったマット・クーチャーが言っていた。3位になったことにこれほど誇りを感じたことはないと。

オリンピックゴルフに、水泳や100m走の興奮を求めるのは無理である。というか間違っている。

それから、オリンピックでメダルをとるのとメジャー優勝するのはどちらに価値があるかと論議するのも知性がないというものだ。(笑)

年4回のメジャーの試合はゴルフだけのことであり、オリンピックは4年に一度世界中のいろいろなスポーツをする競技者が一同に集まって競う、スポーツの、人類のお祭りだ。それに参加するということに価値があると思う。

昨日解説者が言っていた。誰もウセイン・ボルトが9秒幾つで走ったかその数字を覚えている者はいない。覚えているのは彼が金メダルをとったこと。3回のオリンピック連続で100m走の金メダルをとったことだ。

正直に言って、オリンピックでゴルフがどれほど観客を集めるか、4日間の個人別ストロークプレーにしておもしろくなるか、疑問に思っていたが、ゴルフ観戦好きの視点ではおもしろかった。次のオリンピックでは競技の形態を変えるかも知れない。

ゴルフ先進国ではすでにゴルフは下降線のスポーツだ。オリンピック種目である限り、世界中の人が見る、見る機会があるという観点からも、東京のあとも続いてほしいものと思う。

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めまぐるしい

歳だと言ってしまえばそれまでだけど、見つからなかったPC用のメガネは洗濯籠の底にありました。(苦笑) わたしはたまった郵便物を整理したとき、一緒に捨てたかと思っていた。(さらに苦笑) 近眼の老眼だから、裸眼ではPCの画面10cmに眼球を近づけなければ見えず、とてもブログの記事を入力するどころではなかった。

オリンピックが始まるとめまぐるしい。アメリカでは多い時は9つぐらいのチャンネルで中継があり、調べては良さそうなものを見る。腹が立ってしょうがないのは、ライブ中継は東海岸だけで、開会式から「呼び物」の水泳まで、西海岸は3時間後になる。ネットで、東海岸時間の人達が会話しているのが何の話かわからない。人気イベントは視聴率がとれるように、西海岸の夜に録画を流すというわけ。

スポーツはよろず生で中継しないと意味がない。せっかちなわたしは結果を知らないと気がすまないので、ネットで結果を調べて録画をみる。(爆)

IOCは毎度ひどいことをやって、オリンピックが興ざめになるが、やはり世界トップのアスリートを見るのは気分が良い。

各ゴルフ組織やゴルフ界重鎮は、「個人の選択だから・・・」「彼らが心配するのは責められない」と出場辞退のゴルファーが続出した時に表立っては非難していなかったが、実際オリンピックが始まって、他のアスリートに混じって代表のゴルファー達が入場することを含め、ゴルフがオリンピックの一部として扱われると、彼らもその重みと意義に一層感じるところがあったのだと推測する。

そろって、口調が変わった。(笑)

出場辞退したプレーヤー達に向けて、いかにオリンピックに参加することが大きなことか、将来後悔するだろうとまでいう人もあって、興味深かった。

そう言うわたしも、現代のプロゴルフはオリンピック競技には合わないと思ったし、競技の形が非常に難しいと思ったので(国ごとの得点によるメダルにするか、個人競技のみのメダルにするか、ストローク競技にするかマッチプレーにするか等々)、プレヤー達が重きにしないのも無理はないと思ったくちだ。

しかし、ブラジルのゴルフオーガニゼーションが、(おんぼろの)パブリックコースでジュニアゴルフの育成を始め、その多くが貧しい家庭の子であること、R&Aも援助してきたドキュメンタリーを見て、大いに考え直した。

子供達はゴルフがしたいために学校をさぼらず出席し、勉強も頑張る。

もう一つは南アメリカやアジアの国々からの出場ゴルファーは、みなオリンピック出場を名誉なこととしているのが見て取れる。人気スポーツとは言い難い、ヨーロッパのいくつかの国のプレーヤーもそうだ。

解説者のニック・ファルドーが指摘したように、夏の忙しいスケジュールにと言ったって、たった1週間、4年に一度のことじゃないかと。他の出場種目のアスリートは毎日毎日をオリンピックをめざしてトレーニングしている。しかも選手生命が短い種目は、オリンピックに1回か2回しか出場できないのだ・・・と強調していた。

ジーカウィルス感染も、フロリダで続々と出ているし、犯罪事情も8万5千人の軍隊や警察官が出て、ニューヨークやロスアンゼルスより悪いとも思えず(笑)、まあ、出場辞退は大袈裟な反応だったかもしれませんが、時すでに遅し。(笑)

開催コースでの練習風景を写していたが、昨日は強風、今日も風が結構吹いてた。場所柄いつも風が吹くのか不明ですが、なかなか良いコースのようです。コースデザインのギル・ハンスの苦労たるや、彼こそ金メダルものです。


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スポーツの秋

日本では「スポーツの秋」、「食欲の秋」と言われるが、世界的にもスポーツの大きな試合が開催される。このところ、にわかスポーツファンになって、先週はワールドカップ・ラグビーの決勝を見た。

日本が南アフリカに勝った試合は見ていないが(僅差の点からみてもさぞかし良い試合だったろう)、アメリカでもアンダードッグの日本が勝ったと騒がれる按配で、また日本では子供達の(親の?)ラグビー熱が高まり、子供のラグビーチームや、ラグビー教室は志望者が多くてウェイティングリストで空き待ちだそうですね。

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ラグビーには全く知識がなかったが(未だに無い)、良いスポーツだなと認識を持ったのが、2009年公開のアメリカ映画"Invictus"(インビクタス)を観たあと。

Invictus_2009_2

映画に行った動機は、マット・デーモン主演、クリント・イーストウッド監督だったから。マット・デーモンが出る映画で下らない、あるいは退屈な映画は記憶がない。イーストウッドが監督した映画は見た中では全てが素晴らしい。外れがないというわけです。

これは1995年南アフリカ開催のラグビーワールドカップを題材にした、実話を元にした本を映画化したもの。ネルソン・マンデラ大統領にはモーガン・フリーマンが扮した。

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今年のワールドカップはニュージーランドとオーストラリアという南半球の国同士。後半、オーストラリアがひょっとして追いつくかと思われたところで引き離された。オフェンスの差が大きく出た感があった。ニュージーランド34-オーストラリア17。

いまだにゲームの仕組みもルールもよく分かってないが、見ていて、ラグビーはサッカーに似ているなと思った。アメリカンフットボールのように、プレーヤーが地面に着いた時点で、プレーが止らないところが良い(笑)。スクラムも男らしい(爆)。

あの、ハカダンスはけっさくだ。マオリ族の戦争のダンスから来ているそうですね。下はワールドカップ今大会、最初のハカ。

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ラグビーワールドカップとほとんど同時進行で、アメリカメジャーリーグのリーグ決勝とワールドシリーズ。野球は毎日のようにやるから早い。

カンザスシティーのロイヤルズとニューヨーク・メッツのワールドシリーズになった。ロイヤルズが最初の2試合に勝ち、3試合目はメッツが勝ったが、力及ばずシリーズ4-1でロイヤルズの優勝。

最後の5試合目では、NYメッツ1点対カンザスシティー0で動かず、投手戦になっておもしろいなと思っていたところ、2対2の同点にされた後、8回9回とメッツが得点できず延長へ。12回表でカンザスシティーの打線に火がつき勝負の行方は明白でした。7ー2。

カンザス・シティーはワールドシリーズ優勝2回目。去年はワールドシリーズでサンフランシスコ・ジャイアンツに負けた。

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それからNBAバスケットボールが始まり、ロスアンゼルス・レイカーズの試合は何年も見ていなかったのに、シーズン最初の試合は手術後のコービ・ブライアンが出るというので見たら、これが大間違い。第3クオーターの途中まで15点も先行していたのに、追いつかれ、第4クオーターの残り2分で9点も負けていた。結局1点差で負けるが、これだからレイカーズの試合は見たくないのだ。ほんと見ると欲求不満になるうえ、気分が落ち込む。(笑)

栄光のレイカーズを見てきたファンとしては、正視しづらいものがある。

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とうとう、ロスも雨季に入るのか、今日月曜日と明日は雨の予報。空はほどなく落ちてきそうな色。今冬は1997年より大きい規模のエルニーニョになるそうです。大量に降り出すのは1月かららしい。

今のうち、練習行っておこうと思う。

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照ノ富士初優勝わはは

我ながら自分は見る目があるのじゃないかと自惚れたくなる。smile

日本に帰国すると相撲を見るが、娘宅や息子宅は小さい孫がいて夕刻はテレビどころじゃない。そこへいくと母宅は静かで毎夕相撲を見ていた。

年に一度しか帰国しないので、有名な白鵬を除きなかなか相撲取りの名前も覚えないが、母に「この人、何ていう名前?わたし、この人好きなんだ。」「いい面構えしてるじゃない?」・・・・と言っていたのが照ノ富士なのだ。

ここ数日見逃していたので、白鵬が2敗のままかと思っていた今日、千秋楽。ちょうど関脇照ノ富士と碧山の一番から見始めた。

Terunofujiaoiyama_may24_2015

あぶなげなく勝った照ノ富士。解説の北の富士が「何も心配するようなことはありませんでしたね。」と言っていて笑った。取り組みの前に、さぞかし予想される悪いシナリオが語られたのだろう。12勝3敗。

そうして、何と白鵬が負ければ照ノ富士の優勝が決まり、白鵬が最後の一番に勝てば優勝決定戦になるとアナウンサーが言う。

この後、照ノ富士が上の画像に写っている白鵬の隣に座り、両者の表情の差が印象的だった。ほとんど視線を動かさず表情を変えない白鵬。横顔が似ている。二人とも眉間の上の骨が出ているが、あれはモンゴル人の骨相なのだろうか。

今場所は白鵬らしからぬ負け方や、危ない勝ち方が見られたが、千秋楽も日馬富士に上手い相撲を取られて破れた。日馬の富士は同じ伊勢ヶ浜部屋の兄弟子ということで、あたかも照ノ富士の初優勝を助けたかのような形になってさらに盛り上がる。wink 

母が先週、照ノ富士のことを、「この人は横綱になるんじゃないかねぇー、強いもの。」と言っていたが、この優勝で大関昇進は確実らしい。わたしも目をつけた力士がさっそく優勝で嬉しい。

Terunofuji_flag_may24_2015

伊勢ヶ浜親方が優勝旗授与役で、相撲部屋の親方も今日び大変だろうが、日ごろの苦労も報われた日でしょう。

北の富士が、「こういう優勝争いに日本人力士が一人、二人は入っていてほしい。」「(外国人力士との)差は一向に縮まっていない。」と苦い表情で言っていたが、外国人力士を受け入れたときに、日本人のみの大相撲は終わってしまったのだから、今更何を、とわたしは思う。

ロスにいると見られないことは、日本でぜひ見たいと感じるが、桟敷席に座るのが嫌なわたしはまだ大相撲は見たことがない。たとえ正座しなくても、あんなところに何時間も座っていては、立ち上がれなくなること間違いなし!coldsweats01

しかし、いつか行ってやるぞ。というわけで楽しい5月場所でした。

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あまりゴルフをしないのも、大きな筋肉を使うことがなくなって肩が凝るので今日久しぶりに練習場へ。

25℃という予報が27℃に上り、湿度は80%ぐらいあったのじゃなかろうか。それに1時間20分も打席待ちにかかった!! 打ちっぱなしでああ蒸し暑いんじゃあ、コースに出たら熱中症間違いなし。わたしはそうまでしてゴルフする気はない。

本日の収穫は打席待ちの間、ロビーのテレビでアメリカのシニアPGAチャンピョンシップ3日目を見られたことだ。smile 

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テニスとゴルフ/BMWチャンピョンシップ3日目終了

何と馬鹿なことをしたことか。

西海岸時間の午前からゴルフチャンネルではBMWチャンピョンシップの中継が始まっており、自室のPCでゴルフをつけ、ファミリールーム(居間)のテレビは全米オープンテニスに合わせ、どっちもまだまだ続くだろうと掃除機をかけたり洗濯したり。

あっと気がついたら錦織選手が勝っていた。(泣)

もぉー、世紀の瞬間を全然見てなかった。前の試合もその前の試合も4時間もかかったし、最強ドジョコビッチが4セット目で負けるとは思わず。

テニスを大して見ないから、錦織選手がニシコリと呼ぶことも知らなかった。英語でNISHIKORIと出るのは、アメリカ人が発音しにくいから縮めているのかと想像していた。(呆れ)

日本の日曜日早朝だったからライブで見た人も多いと思います。今頃ウィキピーディアで調べたが、お母さんのほうの親類に俳優の兄弟、渡哲也と渡瀬恒彦がいるのですってね。錦織選手は渡瀬恒彦によく似ている(今年70歳になられるから若い世代の人は知らないでしょうが)。

ローリー・マックロイでも書いたが、天才はひょっこり思いもよらない町から出て来る。鳥取県松江市は行ったことがないが、大して大きな都市ではないのでしょう。

決勝進出が決まって、フェデラーと当たるものとばかり思っていたが、まだセミファイナルは終わっておらず、直後にあっさりフェデラー敗退。キングのフェデラーと決勝戦で、錦織が勝つとさぞかしカッコよかろうと、テニスに無知なわたしは考えていた。

試合後の記者会見で、「5時間以上の試合が続き、今日でさえきつかった。明日1日休んで、リカバリーしたい。」と語っていた。「今年はシーズンオフからテニスよりトレーニングに力を入れ、(身体的に)強くなった。」とも言っている。

決勝対戦相手は名前も知らなかった、Marin Cilic・・どう発音するのだろう?

テニスのメジャーで日本人が勝つチャンスがあるとは素晴らしい!

Good luck!

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今年のプレーオフは盛り上がりに欠け、おまけに4試合4週連続という例年に増してのハードスケジュールで、故障者、あるいは疲労を理由に棄権者が出る。

まず2日目スタートしてから途中棄権のジェイソン・デイ。初日の終わり頃はカップからボールをとるのも、腰を曲げず恐る恐るで、2日目にティーオフしたのもどうかと思うほどだ。

2日目が終わり、その夜中に棄権を表明したのがミケルソン。誰が見ても、疲れが来ているのが分かった。今週は最初から飛ばしてもよかったろう。

キーガン・ブラッドレーは3日目の朝になって棄権。初日ラウンドの最終ホールでの自分のピッチマークに自分のボールが戻って埋ったということで、救済を受けてドロップした(オフィシャルを呼んでの処置)。

翌日になってチーフオフィシャルを呼んでルール通りで間違いなかったと確認してもらったにもかかわらず、正確に自分のボールが埋っていた位置だったか自信がないと言い、棄権するのが妥当だと思うというコメント。ワケわからん。

ま、この際理由は何であれ、今週は棄権。来週のツァー・チャンピョンシップもなくなった。

今週は予選カット無し、それでもたった66人なのになぜ3サムにしたのか、大方フットボール中継に押すと困るからだろう。

土曜日はカレッジフットボールが1日中。夜近所の練習場に行ったが、ガラガラだった。ナイター設備があるコースは見える限り誰の姿もなかった。アメリカ人はフットボールが好きです。

3日目、最終組はガルシア、マックロイ、ライアン・パーマー。ガルシアとマックロイの一騎打ち再現かと期待したが、ガルシアはパットがだめだめ、マックロイは4フィート(1.2m)から4パットしたり、ハザードに打ち込んだりと、ワールドランキングNo1とも思えぬプレーで、見てるほうもさらにうんざり。

バック9スタートだったモーガン・ホフマンが62を出したことと、マーチン・カイマーの復調(あいにく、彼はライダーカップでヨーロッパチーム・・笑)、そろそろ来るんじゃないかと思っていたバッバ・ワトソンがそれなりに楽しませてくれた。

週に続いて良いゴルフをしているビリー・ホーシェル。こういうタイプがライダーカップに出たらおもしろいのに。ボギー無しの7アンダー、快進撃でした。

さああと1日、誰が来るか。

松山英樹、明日アンダーで回れば確実に来週に進めるでしょう。言わずもがな、最後のツァー・チャンピョンシップまで進むということが肝心。頑張れ!

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3日目ハイライト

BMWチャンピョンシップリーダーボード

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ウィンブルドンテニス選手権

もう2日前の話になるが今年のウィンブルドンは好きなプレーヤーが男女とも優勝してご機嫌だった。

テニスもたまに見る。まあ大体はメジャー。しかしゴルフ観戦と違って忍耐が続かないので、贔屓のプレーヤーの形勢が悪そうだとすぐ見るのを止める。だいたいが、『巨人大鵬玉子焼き』のほうなのだ。

誰もそんな表現は知りません?昔の子供の好きなものベスト3を並べたものだが、転じて強いチームや選手を贔屓する人達のことを意味するようになったと思う。

ここでの『巨人』は川上監督の頃だったろう。石橋を叩いてもなお渡らないといわれた監督采配。

Taiho_23yearold_hakata 大鵬はあまりに強く、アンチ大鵬ファンが少なくなかったぐらいだ。顔も群を抜いてハンサムだった。画像は九州場所のため博多入りした大鵬。しかし、明治時代の力士じゃあるまいし、もう少し画像が見つかっても良さそうなものだ。

相撲はわたしは柏戸のほうが好きだった記憶があるが、それは母が好きだったからかも知れない。

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脱線したが、女子シングルで優勝したセリーナ・ウィリアムズ。彼女のことは2,3年前か、Strong is beautifulと書いたことがある。

いったい何の負け惜しみか僻みか知らないが、彼女のことを男みたいだとか魅力が無いとかけなすのがいるのは理解に苦しむ。あれぐらい強いアスリートは強さだけで卓越した美しさがあると思う。

彼女も復活優勝だった。

2010年にウィンブルドンで勝った直後、レストランの床で割れたグラスの破片を踏み足を怪我した。18針縫合するも、後日手術。

下肢を使ってなかったせいと当時本人が言っていた記憶があるが、翌年飛行機に乗ったとき肺の血管に血の塊が詰まった。これでしばらく入院。

今回のウィンブルドン優勝スピーチで、入院時の家族の応援や看護を感謝していた。

女子ファイナルは土曜日だったが、ロスでは早朝ライブ放送のため見逃してしまった。しかし翌日曜日、男子のファイナルが終わったあとでかなり長いハイライトを放送したので観戦できた。

ウィンブルドン女子ファイナルのハイライト

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男子のセミファイナルは、ロジャー・フェデラー対ノバック・ドゥジョーコビック。この勝者が優勝するのはほぼ確実と思われた。

昔、ドゥジョーコビックはフェデラーの敵ではなかったと思うが、そりゃそうだ5年余の年齢差。しかし強くなった。

セミファイナルのハイライト

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セミファイナルのもう一組は、アンディー・ムーレイとフランスのジョー・ウィルフリッド・ツソンガ。これは予想通りムーレイが勝った。

Wimbledon_katemiddletonpippa

日曜日の男子ファイナル。観客席にはウィリアム王子と結婚したケイト・ミドルトンと妹さんのピッパ・ミドルドンが見えた。ベッカムと奥さんもいた。ファイナルのチケットは$21,000にもなったという。(200万円近く)

途中で雨が降り、屋根をつけて再開だったが、ムーレイは滑って転倒。フェデラーは最も人気があるプレーヤーと言われるが、ムーレイはイギリス人(スコットランド人)のため、観客の声援が大きい。

ゲーム6、3セット目

こちらのハイライトは試合終了までと優勝スピーチが入っている。勝った直後のフェデラーが椅子に座り、涙を浮かべて家族席に目をやっている。

これにはまだ話があって、優勝してほどなくタイガーがツィッターでコメント。『素晴らしい戦いをしたムーレイに脱帽。しかしフェデラーがなぜ最も偉大なプレーヤーなのかを見てとれた。』

 

フェデラーは2年間メジャー優勝がなく、もうすぐ31歳になる彼はもう勝てないのではという声もあった。

 

優勝後、フェデラーもESPN(スポーツ専門局)へ答えている。『タイガーはここ2,3日、僕が勝ち進むのを喜んでくれた。応援してくれた。ほかの偉大なプレーヤーが僕を信じてくれるのはナイスだ。いっそう励みになる。僕もタイガーに対して同様に思っている。』

 

数年前、タイガーは自分のメジャー記録とフェデラーの記録を聞かれて、フェデラーの記録のほうがはるかに達成が難しいと言っていた。

 

ウィンブルドン7勝目、グランドスラム(メジャー)17勝。

 

タイガーは先週、初出場のグリーンブリーアーにあえなく予選落ち。無名のプロ達がぼろぼろと60台を出しているのだからタフなコースとも思えないが、フィル・ミケルソンともども予選落ちで不名誉なこと。

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ボクシング/フロイド・メイウェザーJr.Vsミゲル・コットー

土曜日5月5日はシンコ・デ・マイヨ、メキシコの独立記念日。アメリカはメキシコ移民が多いので、他の人種もほとんどお祭り気分になる。

そのシンコ・デ・マイヨにボクシングのタイトルマッチがあり、これはTVではHBOという局がペイ・パー・ビュー(その番組だけ特別料金を払って視聴)でライブ中継した。

69ドルとかと書いてあったが、たった2,3時間でそれだけ取られるのだから、普通自分だけ、自分の家族だけでは見ない。というわけでゴルフ仲間の夫婦から招待されました。

いつも良くしてくれる人達で、行くと約束した以上、這ってでも行かねばならない。(なぜそんなことを書くかというと体調すぐれず、無理を押していったのであとで寝込んだからです。笑)

本ちゃんのタイトルマッチの前に2つ前座試合があったが、2つ目がなかなか豪華で、シェーン・モーゼリー対カネーロ・アルバレス。

モーゼリーは有名なので知っている人も多いと思いますが、ライト級、ウェルター級、ライトミドル級でチャンピョンになったアメリカ人ボクサー。40歳・・って無茶苦茶な。

アルバレスはメキシコ人でメキシコではスーパースターだそうだ。茶髪、肌の色が白く、メキシコ人には見えない。結構可愛い顔をしている。21歳。彼が154ポンド級のタイトルホルダー。

 Caneloalvarezshanemosley アルバレスはパンチが重い。当然のこと、彼のほうが速いし、パンチのランド率も高い。7,8ラウンドからモーゼリーとアルバレスの体力差が出てきた。

 Mosely_hugs_alvarez たぶんモーゼリーはこれが最後の試合になるかも知れないと考えていたのじゃないかと思うが、判定負けでした。

モーゼリーが負けたにもかかわらず、観客は彼にスタンディングオベーションをしていた。

<30秒ハイライト>

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本ちゃんのフロイド・メイウェザーJr. 対 ミゲル・コットー。

メイウェザーは、98年から毎年チャンピョンベルトを保持。42勝無敗。ミシガン州グランド・ラピッズ出身。35歳。ボクサーの血統。父親、その兄弟がワールドチャンピョン。

Rogermayweatherrafaelgarcia_cutman トレーナーは2つの体重別級でワールドチャンピョンだった叔父のロジャー・メイウェザー。

けっさくな話がある。メイウェザーはこの試合で32ミリオンダラーが保証されていた。負けても勝っても入って来る金額。視聴者からのペイパービューの金額により、おそらくトータルで40ミリオンは固いと言われる。

メイウェザーは家庭内暴力の罪で90日間の実刑が決まっていたが、この試合のために執行を延ばしてもらった。ラスベガス開催のタイトルマッチは、試合の収益だけではない、試合観戦に来た客が莫大な金を落としていくからだ。

経済のため、刑の執行を延ばすとはアメリカらしいではないか。

試合運びが上手い!勝ち方を知っているというか、負ける試合をしないといおうか。往年のパンチ力はないのだろうが、王道の試合巧者ぶりでありました。相手のコットーはアンダードッグというので意外と応援する人も多かったが、わたしは勝つほうを応援するほうが好きだから、最後は満足でした。判定勝ち。

Floydmayweatherjr_toring Mayweatherjustinbieber

左、リングへ向かうメイウェザー。右、なぜかリング上にアイドル歌手のジャスティン・ビーバーがいた(あまりの違和感に笑った)。左上に顔が見えるのはオスカー・デ・ラ・ホーヤ。

<30秒ハイライト>

42

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レイカーズ観戦

昨晩はゴルフ仲間からチケットをもらいhappy01、ものすごく良い席でレイカーズ対ポートランド・トレイルブレーザーズの試合を見てきました。

高速に乗ってダウンタウンに行くのだけど、夜あっち行きの高速に乗るのは久しぶりだった。ダウンタウンを見ると都会に来た気分がする。(笑) ロスは広範に街が広がっているので人口は多くても、あんまり大都会という感じがしないのです。

Ritzcarltonhotel Nokiacenter 左:この背の高いビルは高速から見ると、おもしろい形だった。新しく出来たリッツ・カールトンホテル。住居マンション部分もあって、数年前狭い部屋が1ミリオンで出ていたが。右:その右にあるのがノキア・センター。アカデミー賞授賞式やコンサートなどの会場になる。

Staplecenter 道路を隔てて反対側がステープルセンター。何箇所もの入り口を開けているが、金属探知のセキュリティードアを通らせられ、ハンドバッグの中身を調べられるので入場の列はなかなか進まない。列に並んで待っている間に写真を撮った。

*

Beforegame どのぐらい良い席だったかというと(笑)、レイカーズのベンチの真後ろ。コーチらが座る折り畳み椅子を並べるのが最前列。その後ろ2列のコートサイド席。そこからがシーズンチケット席(画像で黒い板から後ろ)。前から3列目でした。目の前に男性の頭が写っているが、彼の後ろがわたしの席でした。試合開始前。

Gamestart_kobe ティップオフ直前。真ん中がスーパースター、コービー・ブライアン。赤いブレザーの人達はセキュリティー。休憩の間は立ち、試合中は観客に対面して椅子に座る。みな、マジ真剣な目つきです。

Lakersgirl タイムの間、TVではCMが入るわけだが、コートではレイカーガールズが飛んだり跳ねたりして踊る。コート真上の巨大スクリーンに写る。

Derekfisher_shooting_2 ファーストクオーター(最初の12分)、デレック・フィッシャーがシュートするがショートして入らず。プレーをデジカメのオートで撮るのは無理。以後撮るのはタイムの時だけにした。

レイカーズは「玉」不足なので、選手を上手く使って得点させている。このコーチ(監督)は中々良いなと思った。ファーストクオーターはレイカーズ29点、トレイルブレーザーズ7点というご機嫌な夜になった。

Time 後半のタイム。左後ろ姿、「9」はマット・バーンズ。今一の選手だった。真ん中でこっち向きに立っているのがポー・ガセール。左腕がこちら側なのが、アンドリュー・バイナム。以前より大部上手くなってきた。しかし、あんまり賢くない気がする。精神年齢も幼稚なんじゃないか。こちら向きに座っている眼鏡の人が、フィル・ジャクソンのあと新コーチになったブラウン。

「玉」不足、現在のスターターでは戦力が足りない。チーム全体のスピードもないし。コービー一人で引っ張っているので見て気の毒になる。コービーももう若くはない。スピードも落ちているが、テクニックが稀有だから得点を上げられる。

レイカーズの一方的試合になったので、差を縮めさせるためかレフリーのアンフェアなファールコールもあったが、点差が減ってくるとコービーを導入し、また引き離すの繰り返し。

結局レイカーズ103、トレイルブレーザーズ92。

 

以下の写真はYahooSportsから。

Derekfisher Kobe_2ndhalf_2 Kobe_afterpoint_3 右の画像、コービーが良い得点のとり方をしたあと、このポーズでベンチに戻ってくる。

*          *

明日からWGCアクセンチュアー・マッチプレー。

flagマッチ組み合わせとライブスコア (選手名をクリックするとライブスコアカード)

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Strong is Beautiful/セリーナ・ウィリアムズ

先日からテニスの全米オープンがニューヨークで開催中。今日は待ちに待ったセミファイナル。

セリーナ・ウィリアムズが大好きなのです。今年2月に足の怪我から続いている問題で医者に行ったところ、この若さで肺に血栓が見つかった。(歳に関係ないのかしら・・?)

それからしばらく試合に出ていなかったが、この全米オープンではテニスはベストとは言えないだろうがかなり復調していると感じていました。

ちらちらとは見ていたが、最初から最後まで見たマッチはセミファイナルの、カロライン・ウーズニアッキ。

彼女はメジャーを勝ったことがない、世界ランキング1位のテニスプレーヤーというので有名らしい。

ゴルフのルーク・ドナルド(現在1位)やリー・ウェストウッド(以前1位、現在2位)みたいですな。

最近もう一つ有名になった理由は、彼女はローリー・マックロイの新しいガールフレンド。

PGAのFedExプレーオフは、マックロイはPGAメンバーではないので出場しない。よって4週間前から、ウーズニアッキの試合に2,3ついていっていました。

わたしは大してテニスを見ないので(まあウィンブルトンと全米オープンは見る)、ウーズ二アッキはマックロイのことで名前を知ったぐらいだ。

メジャーを勝ったことがないのに世界ランニング1位というのは、大きな試合では強くないということだと推測。(笑)

あと、試合数を多く出るということもあるでしょうね。

ま、ともかく、調子を上げてきているセリーナの敵ではないとは推測したが、いやはやそのパワーの違いは想像以上だった。

セリーナは昔よりスピードが落ちているのか、もともと球は強いが速度は見た目ほどじゃないのか、お姉さんのビーナスが女子最速ボールスピードで126mphだそう。

今日のセリーナは、最速が118mphだったと思う。

上からのカメラだから素人でも目で追えるが(着地のころはわたしの目で追いつけない)、ウーズニアッキの後方からのカメラ位置(腰ぐらいの高さのようだった)からでは何かがシュインッ!と通り過ぎるだけで、ボールが黄色か白かさえ判らない。(笑)

セリーナは自滅ミスがかなりあったけれども、それでも圧勝でした。

見てない方、試合のビデオを速攻でYouTubeにアップしてあったので。そのパート5(9分余)

セリーナのサーブは、右からだと相手のコートの左隅にチーピンフックのように曲がる球を打ちますね。あれをやられるとウーズニアッキは手も足も出ないようだった。

ほかの持ち球は、センターラインぎりぎりに激しく速いボールを打つ。

その攻めのテニスに、解説者が「アグレッシブだね。彼女の名前はセリーナ・アグレッシブ・ウィリアムズだ」と言うので笑った。

Usopen_semifinal_serera_winningmome Usopen_semifinal_serena1_wonovercar 勝ったとき、フィギュアスケートの回転のように宙で一回転していた。

Usopen_semifinal_serena2_carolinewo 可笑しいのは、完膚なきまでに叩きのめしたのに、試合後は「あら~久しぶり~。元気してたぁ~?」みたいな顔で相手に挨拶するところ。こんな表情するのはセリーナだけです。

Usopen_semifinal_venus_stand お姉さんのビーナスのほうは第2ラウンドのマッチで、病気退場。TVはセルフイミューンシステムの病気で、復帰まで3,4ヶ月かかると伝えていた。セリーナの試合は応援に来ているので、重病ではないらしい。

女子のファイナルは日曜日。セリーナ・ウィリアムズvsサマンサ・ストーサー。

Usopen_semifinal_sunset_manhattan 勝利のインタビューでセリーナ、明日はセプテンバー11だ、アメリカ人として明日決勝で戦えるのが嬉しい、応援ありがとうと言っていた。画像は日没時のニューヨーク、マンハッタン島。

ちなみに女子テニス機構WTAでは、“Strong is Beautiful”で宣伝スポットを作っているのですね。いろいろな選手のバージョンがあります。

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ということで来週早々日本帰国の途につくので、このあと更新いたしません。

2ヶ月、日本に滞在予定です。

ではまた。

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