カテゴリー「旅行」の記事

箱根小旅行その2

明日はようやく日本に着いて以来初めてのゴルフを回るので、大急ぎでアップします。箱根小旅行は11月11日と12日でしたが、金曜日に紅葉で有名らしい長安寺に寄ったときの写真。

お寺の入り口。比較的小さいお寺さんでした。写真は婿、孫娘、雨寒さ対策怠りないわたくし。(笑)

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ここは五百羅漢さんの像があり、わたしは無知だったのでものめずらしく、おもしろかった。

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この長い階段を孫は上りたがり、雨上がりでちょっと危なっかしいと思ったが、しょうがないおばあちゃんは奮起して上る。娘夫婦はどこにいったのか・・・と思ったら、後ろからちゃっかり写真を撮っている。

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上りきったところは、また羅漢さんだかお狐さまやらが並んでお出迎え。

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いろいろな表情、体のポーズをとった羅漢さんが傾斜地に鎮座してユーモアがありました。

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このあと泊まったホテル、箱根湯の花プリンスは客室の目の前がコースで、我々(婿とわたし)はおばさん、おじさんゴルファーの18番ホールを笑い、人の下手なゴルフを見るのは楽しい。しかし予約が取れなかったのは実に無念した。

ということで、明日は足柄森林。下手な2サムを見ても、打ち込まないで下さい。( ̄▽ ̄)


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箱根小旅行その1

暑い暑いの愚痴からひとっ飛びで寒風になり、日本の秋はいったいどこへ行ったのかと慨嘆していましたが、ついに「秋」発見。

婿が毎年恒例の夫婦旅行にわたしを誘ってくれ、新婚旅行についていくバアサンじゃあるまいしと遠慮したが、娘がこういう機会は逃すと次はもう長いことないかも知れないよというのでお言葉に甘えて同行した。

わたし達のところからは箱根はあんがい近く、車でドライブ気分で行ける。渋滞がなければ1時間ちょっとで着く。しかし必ずや事故を起こす馬鹿チンがいて・・・、高速道路上で事故を起こすのは理解に苦しむ。飛びだしもなければ、自転車も走ってない、信号も横断歩道もないのに何でぶつけるのだろう?

ということで、1泊2日の旅でしたが、写真をアップします。まずは紅葉の美しさ。ホテルは箱根でもかなり高度が上のほうにあり、とても綺麗でした。ホテル駐車場背後の山。

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ホテルを出て、箱根ガラスの森美術館へ行く途中。車を降りて撮影。パノラマで撮ったので横広い。(画像はいずれもクリックで拡大)

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バス停の名前が「紅葉ヶ丘」(もみじがおか)ですよ!(立場上、差し障りもあろうかと顔を隠しました。娘夫婦)

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ガラスの森美術館の紅葉。館内に入る前です。金曜日は霧雨のような雨でしたが、着く頃には上がっていました。今日、土曜日は朝から晴れでラッキー!入場料は大人1500円、小学生未満無料。駐車場代300円。宿泊のホテルで割引券をくれる。

美術館の裏手は傾斜地で、紅葉した木々が美しい。

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下のほうに「誓いの鐘」というのがあって、5歳の孫はどこでも行きたがり、おばあちゃんは手をつないで「すべるからゆっくり降りるのよ」と、娘夫婦はどこへいったやら、わたしは子守専任だ。(笑)

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まだまだ写真がありますが、今晩はこの辺で。

松山が初日から首位というのに、わたしはまだ一度も見ていません。明日こそ見ねば。


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えーーーーっ⁉︎

相変わらずのジェットラグで朝早くからニュースを見ていて仰天。去年の映像と思われるが、ハロウィンで繰り出した若者の大群衆。渋谷は芋洗いのようじゃないか!誰か転んだら大惨事になりかねない混み方で、見ていてゾッとした。

先日から街でお揃いのドレスを着た女の子の姉妹が母親に連れられているのや、若い男の子がマントに化粧して歩くのを見て、ハロウィンの扮装をして集まることが日本でも増えてきたのかと思った程度だった。

日本人はすぐアメリカの真似をすると言われるが、あんな芋洗いは見たことがない。不特定多数が集まると知っていて若い子が出かけるのは、ロスアンゼルスではハリウッド大通りぐらいか。毎年ナイフや銃での殺傷事件が起こるので、わざわざ行くのはバカチン呼ばわりされる。

ここ数日テレビではハロウィンの混雑を避け云々と言っているのを聞き流していたが、道路が交通止めになり、群衆整理に機動隊が出動する騒ぎとは、想像だにせず。

デパートもショッピングモールも、そこらへんのレストランまでハロウィンの飾り付け。ただの駄菓子にハロウィン模様のセロファンをかぶせて菓子屋に並ばせる。

アメリカの真似といってもアメリカは今やすべてが商業ベース。宗教的行事もアメリカ建国精神から生まれた伝統も、企業は物欲をあおる材料としか思っていないのだ。

しかし、たいがいアホらしく見えても、昨今悲惨な事件の加害者と化す長期引きこもりになるよりはるかに健康的と思われる。

*

昨日は朝から滞在ホテルのお向かい、太融寺に行ってきました。

iPhoneで撮った写真をアップしようと試みたが画像が大きすぎて出来なかった。amebloはアップできるそうだけど、ここでも可能なのか、だいたい無知ゆえ分からない。

淀君のお墓のそばにはその碑やら説明やらありましたけれども、わたしの素朴な疑問は大阪城焼失後(天守閣とその下の部分だけでしたっけ?)、それぞれの遺体を判別して埋葬したのだろうかということ。別な場所にあったお墓を明治10年にこのお寺に移したそうだ。

このお寺は街中にあるには相当大きく、観音像や不動明王像もあった。驚いたことに、出勤途中とみられる人達が大勢拝んだり、ロウソクや線香をあげていく。一人の若い女性が念仏か何か唱えながら、大きな不動明王像の周りをぐるぐると回っていた。

*

その後、今度はタクシーで大阪城へ。どこへ行っても中国人ばかりとよく聞くが、中国人は勿論世界中から観光客が来ている。

日本人では色々な学年の小学生が多かった。

西の丸下(?)にある食べ物屋の6個一皿のたこ焼きは生涯食べた中でベストの味。腹ごしらえをしてから本丸に向かった。実はわたしは高校の修学旅行で一度来たことがあるのです。天守閣の下まで行くエレベーターは存外味気ないのを知っているので、中には入らなかった。

お天気が良く、iPhoneで撮った大阪城は絵葉書のような美しさ。横浜に戻ったらアップします。

ホテルに戻り夕刻はまたまた阪急百貨店へ。昨日は1万歩以上、ほとんど8km歩きました。

では朝食をバッフェで食べてこよう。朝から1600円分頑張ります。(笑)


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大阪その2

正直に言うとわたしは大阪人に偏見を持っていたが、かなり間違っていたのではないかと思う。

説明しておくと、大阪にたくさんいる親類は大阪出身ではない。甥姪のほとんどは大阪生まれだが、親の代、祖父母の代が頑固なまでに田舎の文化を守って生きて来たから、メンタリティは大阪人として語れない。

大阪人は一般に人懐こく、親切じゃあるまいか?観光客と変わらない過ごし方で、十派ひとからげでいうのは乱暴だが、どうもそんな印象の人ばかりだ。それから、平均的には明るいと思う。梅田の地下街はモールが縦横に伸び、人通りが多いが暗い顔したのは少数派。若い女の子達はキャピキャピして常に元気が良い。

食べ物が安い。ホテルに滞在しているから、歩いて行ける範囲内で食べている。意図して倹約しているつもりがなくて、だいたい600円から1000円でランチや夕食が食べられる。朝食のバッフェが一番高くて1600円だった。今日のディナー、地下街で食べた牡蠣丼は美味しかったー。牡蠣は小さめだったにしろ、お米はコシヒカリではなかったにしろ。お味噌汁が付いて1000円って考えられない値段。

ちょっと用事があるので、つづきはまた。


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大阪

二日間姪のうちに泊まらせてもらったが、昨日から梅田駅近く(JR大阪駅も近し)のホテルに滞在。嫁が最近は大阪のホテルはなかなか取れませんよと言っていたが、高級ホテルは法外にたかく、昨日通り過ぎたリッツカールトンはありゃ成金趣味じゃないか?

値段からビジネスホテルだろうと想像していたところに、何とか3日連泊で取れた。楽天トラベルのサイトで探し結局電話で予約した。日本は凄いなと驚いた。予約決定のとき、「わたしは外国から帰ってきたばかりでクレジットカードを持ってないのです。現金で払うのでも予約出来るのでしょうか?」「ええ、こちらは現金で払う方の予約ラインですから。」

これで住所と電話番号を聞いて予約させるんですからねー。連絡なしでノーショーは100パーセントのキャンセル料がかかりますがいいですか?と聞かれたけれど、クレジットカード無しでどう払わせるんだろ?チェックイン時に現金で前払いしたのは言うまでもないがこれは良いシステムと言うか、日本はいまだに現金のやり取りで商売しているところが多いということだろう。

大阪は寺社が多いのか、この街中にお寺はたくさんある。淀君のお墓は道を渡ってホテルのお向かい。では
散策に行ってきます。


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浦島太郎のわたし

あんまり身内や親類のこと書くのは憚れるが、関西にいる親類が昏睡状態で危ないと知らせがあった。いつも不義理をしているが今度は長年の恩返しをせねばとすっ飛んで行った。

一人で新幹線に乗ったのは何十年ぶりか。まずは改札口にいる職員の方に新大阪に行くので一番早いのは「のぞみ」ですよね?・・・からスタート。指定席の切符を買う自動販売機が1台しか開いておらず、前のおじさんがわたし以上に田舎者とも見えなかったが、時間がかかる事!

新大阪から乗り換えて神戸まで行かねばならないわたしは気が気ではない。ようやく自分の番になったが、日付や乗る列車を間違えては大事とボタンを押すまえに再確認で読んでいるとどうも違うような気がして「取消」。それを2回ほど繰り返し、やーれやれと背中を伸ばして歩こうとすると、いつのまにやら何人も後ろに並んで、このおばさんは何をぐずぐず時間をかけているんだとわたしの背を睨みつけていたのは明瞭。

そうして切符のインクが途切れ途切れで、何が書いてあるか読めやしない。高いのに違う列車に乗っては泣きの涙。ここでも同じ職員の方に何番線か、それはあっちの方かとくどいほど聞いて乗りました。車内販売の「秋の味覚」のお弁当は3種類の炊き込み御飯が詰めてあり美味しかったが、冷蔵庫から出したばかりの冷たさにはびっくり。ま、食中毒を防ぐためでしょうね。

まだある。

新大阪で降り、JR神戸線に乗るのだけど切符販売機が見当たらない。職員は見あたらないし、急ぎ足で歩く人達の中に遂に上品な顔をした美人を見かけ、「すみません、JR神戸線の乗り場はこっちでいいのでしょうか? 切符売り場はどこなのでしょう?」と尋ねると、わたしのプロファイリングは的中。とても丁寧に感じ良く教えてくれた。人間の品は顔に出るのだ。^_^

新幹線からの乗り換えは、新幹線の切符をそのまま使って神戸線に乗り、目的駅で乗り越し分を精算するのだそうだ。感謝して頭を下げたものの、とても「新幹線の切符は改札機に入れたままで取ってきませんでした」とは言えなかった。

そうして、外国人の客の質問に答える女性職員に事情を話したら、新幹線の改札口に戻り、頼めば改札機から落ちた切符から返してくれるという。何時の何処発だったか聞かれてすぐに見つけて返してくれた。明らかにまぬけはわたしだけではないのだ。

JR神戸線は田舎の列車みたいに椅子が2人掛けでボックス様。嫁に快速で30分ぐらいですと言われていたのに、たった10分の西宮であやうく降りるところだった。

ということで無事目的地に着いたのは我ながら信じられない。

つづく。


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ご無沙汰しました

例によってiPhoneからの入力なので悪筆、遅筆お許しを。

どこまで書きましたっけ? 日本は蒸し暑いから、えーっと、根性なく、Soft Bankのお兄ちゃんに説得?されるまま日本販売用のiPhone6sを買わせられ、日本の何もかも無知なのだからもういいやと契約した。

やっぱり同じiPhoneだから使いやすいと思ったのが大間違い。何と日本語はひらがな入力のみの選択しかない。わたしはワードプロセッサーの時代からローマ字入力で、それでもスマートフォンでは超超のろいのに、ひらがな入力では数行に十数分かかる有様で、不自由極まりない。
誰だ、あんなケッタイな方法を発明したのは?

小さい「っ」とか「ゅ」をどうしてだすか分からず、嫁に教えてもらった。

ま、それは今回甥っ子の息子、19歳にローマ字入力出来るように変えてもらった。「これだから若い子はいいわ。何でも知ってるものね」と言ったらネットで検索してその通りやっただけです」と言われた。フン!!

そういうわけでやっと人並みの人間になった気がした。

入力に時間がかかるのでショートショートでアップします。

つづく。

大阪

ゴールデンウィークの最終日に大阪に行ってきました。たった1泊でどこを見るといって見て来たわけでもありませんが、写真を幾つかアップします。

毎年のように帰国しているにもかかわらず、日本の美しさに感動する。

綺麗なのは富士山や北アルプスや京都だけではない。住んでいる街の周りにも緑がたくさん残って、大都会からほんの少し走れば田園風景が見られる。

(しかし、この美しさも厳しい気候の変化があるからこそと思う)

写真は撮りませんでしたが、新幹線での行きは富士山が見られてラッキーでした。何と素晴らしい山容だろう。次回帰国するときは富士山が飽きるほど見られるどこかに滞在したいものです。

(そういうことすると、滞在期間中曇って一度も見えませんでした・・・という帰結になるものだ・・笑)

*

夜はミニ宴会のあと、大阪の繁華街(?)を車でさっと通り案内してもらった。日本に住んでいるころ大阪には何度も来たが、遊びに出たことがなく、どこも初めて。

御堂筋は車で通っただけですが、綺麗な街並でした。ちょっと銀座に似ている。最近までビルの外に広告を出すのは禁止だったからだそうですね。

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車で通った宗右衛門町。

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若い見た目の好い男の子がたくさん出ているので、あれはホストクラブのホストなのかと聞いたら、そうではなくて色々な店の「呼び込み」だそうだ。祭日の夜10時過ぎ。歩行者の数の20倍も呼び込みの人がいる。

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小さい橋があって、ここら辺はかなりの人手でした。

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名前はよく聞く戎橋だったのです。

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阪神タイガーズが優勝するとファンが飛び込むという川がコレだそうで、(わたし)「えっ、こんな狭い川に?水も汚なそうじゃないの。」・・・ま、自分が飛び込むわけじゃないから大きなお世話ですけれど。(今、地図で調べたらこれは道頓堀川だそうです)(碁盤の目みたいで、歩きなら割と簡単なのかも)

このグリコの広告も有名なのだそうですね。

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同じ通りだったのか忘れましたが、SEGA。

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いわゆるゲーセンとは雰囲気が違う・・・。外国人旅行者も多かった。

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画面とタイミングを合わせてこの太鼓を叩くのですが、この女の子は上手かった。

ここらは孫にしてもいいような若い子が多く、歩いて見物するのも違和感があった。(笑)

*

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一泊した翌日、泊まった家の近くにあった広い公園。池で誰も釣りをしている人がいないのは不思議。

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元は何だったのか、地形は自然のままを公園にしたとは思えない。こういう芝を見ると、チップの練習したくなる。もちろん公園内には『ゴルフの練習をしてはいけません』の立て札がある。

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遊歩道の両側は全部桜の木!! さぞかし綺麗だろうと思われるが、花見の時期は遠くからも人が来て混むそうだ。さもありなん。

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『木や竹を切ったりタケノコを採ると法律で罰せられます』の立て札。奥左手には傾斜がきつい竹林。

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というわけで駆け足、行ってきただけの大阪行きでした。新大阪から東へ1時間20分ぐらいの窓外の景色。なんと美しい日本の田園だろう。新大阪から新横浜まで2時間10数分というのも驚きです。カモノハシのような頭の「のぞみ」に乗ったのも初めてでした。

*

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高幡不動に行きました

贅沢を言うようですが、わたしには既に蒸し暑いです。昨日月曜日は22,3度だったか、午後一番気温が上がる時間に歯医者に歩いていき、息が上がらないようにゆっくり歩いた。道半ばにして汗ばみ、最後が極めつけの急坂で、全身汗びっしょり。

次回(これが最後になる予定)の予約は朝にしてくれと頼みました。

気温じゃなくて湿度ですよ。ロスの乾燥気候に身体が慣れてしまっているので、湿度50%で耐え難い。息子一家が出払った今、家中に冷房をつけてやっと人心地つきました。

*

首都圏にいて「高幡不動」の名前をよく聞いていましたが、そうとう田舎だろうと勝手に思っていた。

弟の嫁から、「多摩センターからモノレールですぐ」「国宝ですよ」と聞いて、これは見ねばなるまいと。

わたしは仏教徒ではないが、たまたま母の家にあった五木寛之著の『親鸞』を読み(何しろイアンターネットがないから昼は散歩、夜は読書にいそしみました)、駅前のBookOff(中古本屋)で、吉川英治の『親鸞』を買って読んでいるところだったので、なお興をそそった。

以下は4月24日です。(画像はクリックで拡大します)

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近年は毎年のように帰国するが、わたしには電車に乗るさえ物珍しく懐かしい。ましてモノレールはアルプスのゴンドラに乗ったような気分(笑)。前のほうに陣取って写真を撮った。(画像はモノレール始発駅の多摩センター。埼玉のほうまで行っているそう)

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窓外も多摩丘陵の緑が多く、綺麗でしたが、走っているモノレールから外を撮るのは難しかった。ところでモノレールはとてもゆっくり走るのですね。そりゃそーだ、脱線したらノーチャンスだ。

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駅に高幡不動への⇒の表示があり、その通り出たら参堂が見え、実にわかりやすかった。回りにはそれなりのビルと京王線の線路もあるが、昔は何もなかったのでしょうね。信号を渡ると入り口。

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新撰組組長、土方歳三は、この東京都日野市の生まれで明治2年5月11日箱舘戦争で亡くなった。この不動では毎年5月第2日曜日に「新撰組祭り」をするのだそう。これは近年立てられた像ですが、「大日堂」内には位牌がある由。わたしは見逃した。

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不動堂。何と、オリジナルに山中に建てられたのは平安時代初期だったそう。鎌倉時代に大風にあい倒壊したので1342年に現在の地に移建された。木造の建物が1100年もの長い年月、日本の厳しい四季をサバイブすることが驚異です。

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後ろから見た不動堂。国の重要文化財。

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五重塔。平安時代初期の様式で建てられたそうだが、建立の年は記載がなかった。塔の高さ40m。てっぺんまで45m。

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「お鼻井戸」という水溜りがあり、その左手に階段がある。どこに続くのだろうと上り始めた。

木の葉ごしに見える小さな堂をめざして、急な階段をひぃーはぁーひぃーはぁー。バックパック(歩きのため背に負うタイプのバッグを買った)を下ろし、水を飲んでいたら、中年夫婦のハンサムなご主人が気がかりそうに見て、「大丈夫ですか?」(ばーさんが激しい息遣いで階段を上ってきて倒れるかと思ったのだろう・・・放っといてくれ。)

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見えたのは鐘楼でした。

 

さらに足場も悪い急な階段を上っていたら、右のてすりをつかみながら慎重に降りてくる、これはわたしより年上だろう男性。「この階段、結構きついですね」とわたしが言うと、「それはあなたが降りてくるほうを上っているからです。上りは別に道があるんです。」と言われた。

・・・・・・・・・・。

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そんなこと言われても、目の前には上り階段しかなく、上り詰めるよりほかはなかった。五重塔の高さを見ても、かなり上まで来たことが分かる。

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裏山の不動ヶ丘には、四国八十八箇所ならぬ、「山内八十八箇所」に弘法大師の小さな像がまつられ、表示に従ってその88体の大師を拝むコースになっているのを、わたしは逆から順序もめちゃくちゃに上っていった。しまいに戻り方がわからず、民家の庭に飛び降りねばならぬかと思ったころ、やっと八十八箇所の1箇所目に出た。(笑)

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日野市教育委員会による高幡不動の案内。

*

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それから有料になるが(300円)、奥殿には重要文化財の「丈六不動三尊」などを参観できる。館内はカメラ不可なので、これはネットで探した画像。真ん中が不動明王。現存最古の木の像。平安時代から睨み続けて1千年余。この像が巨大でびっくり。坐像で2.85メートル。

両脇にひかえているのが何とか童子ですが(漢字変換が出てこないのでお許しを)、そのお顔がそれぞれひょうきんでした。

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奥殿にある文化財と寺宝の説明。

まだまだ見足りない気がしましたが、這い上るような勾配の八十八箇所歩きで疲れたし好天で頭はカンカン。次に母宅に滞在する時、再び来ようと自分に誓って後にしました。

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高幡不動を出る門の「仁王門」。これも室町時代建立の重要文化財です。

多摩センター駅からモノレールが片道310円。奥殿観覧料が300円。何と安価な歴史探訪ではないか。

ほかにも書きたいことはありましたが、興味ある方は高幡不動尊金剛寺のサイトをどうぞ。

ちなみに、桜の時期、あじさい、秋の紅葉がひとしお綺麗らしいです。

日本にはいくらでも見るべきもの、行っておきたいところがありますね。

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娘と2サム後半@オーハイ・バレー

旅行中ずっと暖かかったが、この日は26度で陽射しも強く(ロスより湿度が高いのか同じ26度でも汗をかいた)、ハーフ終わって冷たい飲み物を仕入れた。普通こういうコースでは小さいなフードトラックが回ってくるものだけど、コース上では見かけず。

前半ハーフはパットがどうもこうもならず50行ってしまったが、後半は少し慣れてくるのじゃないかと期待。

(画像はクリックすると拡大します)

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1番パー4、356Y。このホールの名前は「プラムの花」だそうでグリーンのすぐ後ろのプラムの木に春は可愛いピンクの花が咲くそうだが、今は葉さえなく愛想がない。フェアウェイは右から左へものすごい傾斜。ティーショットが良かったものの2打目をへちゃして4オン。

Ojai_1stgreen

どこにチップを打ったのか忘れましたが、またスピードオーバーで3パット。後半はちっとはスコアにするつもりが最初からトリプル。

ちなみに、「グリーンでは道路があるほうに切れる」という先生のアドバイスは最初の2,3ホールで無視することに決めた。娘と「曲がらないじゃないねぇ。」

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2番パー4、279Y。「悪魔の大釜」という名前。ゴルフマガジンの世界ベスト500ホールに入っているそう。

ブラインドホールが多くてアンフェアなコースだと憤慨したが、ここのティーグラウンドに立った時は、「これはナニ?」「どこに打つの?」

娘とカートのGPSのイラストをにらみ、「あっちに打つのよ。」(笑) フェアウェイは赤矢印のように左から右、下り傾斜でした。木越えのティーショットになるので、低いほうの木の上を狙う。

木の橋を渡り、フェアウェイに行ってみてびっくり仰天。フェアウェイの端とグリーンの間に大きな谷が!(イラストでフェアウェイとグリーンが繋がっていないことは分かっていたが)

下り傾斜のライ。冬枯れのうえ旱魃、フェアウェイはどこも薄いライ。フェウェイウッドで谷越えなど打てるわけない。

サンドウェッジで刻むことにした。サンドウェッジでも大きすぎて転がり落ちる恐れがあるので、ハーフショット。

緊張してダフってしまった。(爆)

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残りは90Yぐらいだったのじゃないかと思うが、行ってみたらピンそばでパー。

娘のティーショットはもちろんわたしより先にあり、どトップ低空ショットでハザードへ。

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3番スコアカードには98Yとあったが、この日は105Y(白)。狭いでしょう?ここはバックティーからでも115Y。(笑) ボギー。

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4番女性にパー3、128Y。ホールの名前は「鹿の谷」。男性にはパー4で白から274Y、バックから297Y。彼らにはティーショットが木とブッシュの谷越え。木が鬱蒼とした「谷」をカートで走り抜けるとき、水が僅かにある小川に鹿が3頭いた。小型で可愛らしかった。娘、「これは子供の鹿だよ。親鹿が来ると危ないから早く行こう!」(鹿があんたを殺せるとも思えませんが)

7Wで左バンカー入り。ボギー。

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5番女性にパー5、416Y。打ちおろしですが、ここも木の隙間から見える緑色で、「あそこら辺を狙うのかしら?」といった按配でティーショット。

ここのグリーンは今までの難しいグリーンの中でも突出した難しさだった。グリーン左すぐまで山と狭い密生した木々が迫る。ピンは右の奥寄り。ピン下からのパット、左から右に曲がるだろうと左1メートルのラインで打った。手前から切れ、右エッジぎりぎりまで転がる。娘もわたしも「ひゃぁ~~~止らない!」

パーオン3パットボギー。後半も3パットこれで2つ。娘はわたしの3倍ぐらい長い下からのパットをカップ横につけた。えらいヤツ。(爆)

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6番パー4、294Y。このホールが一番素直というか、唯一の見たまんまのホールだったかも知れない。グリーン手前右のフェアウェイ沿いにバンカー群があるが、わたしのようにボギーオンのゴルファーはどのバンカーもプレーにかからない。1パットパー。

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7番パー345Y。ホールの名前が“Crosby's Creek”。歌手のビング・クロスビーは御存知のように、昔ペブル・ビーチ開催のPGAビング・クロスビー・プロアマのホストだった人。(現在のAT&Tペブルビーチ・ナショナルプロアマ) そのクロスビーが40年代末から50年代、このコースでゴルフをしたそうで、グリーン前のクリークに名づけられた。

これもティーショットはブラインドで、右ドッグレッグ。フェアウェイは左から右に傾斜、行ってみるとわたしのボールはこんな右端にあった。ぷりぷり。ボギー。

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8番104Y。短いがここもティーグラウンドからはターゲットが実に小さく見えた。6番アイアンで手前にオン。パー。

このホールの名前は“Hogan's Hollow”。(ホーガンの穴) 

何と、ベン・ホーガンは40年代末から50年代、PGAツァーの試合が西海岸である間、ここに来て練習していたそうです。

ひぉえーーーーっ、どおりで難しいはずだ。

(コースサイトを参照しながらラウンドレポートを書いているので、たった今それを発見した!)

感激します。あの偉大なゴルファー、ベン・ホーガンの練習場だったとはね!

あーまた行きたい。(爆) 

Ojai_9thpar5

9番パー5、435Y。我々の最終ホール。クラブハウスのほうへ上っていくのは18番と同じだが、このホールのほうがずっとプレーしやすく見た目も感じが良い。1W◎、5W◎、5W◎、SWチップ◎とミスなくプレー出来たが、最後に集中心が切れて1メートルのパット外した。ボギー。

後半のスコアは43でした。イエーイ!

母:7・4・4・4・6・4・5・3・6(アウトはパー35)

娘には(わたしの)もらい物のボールを半ダース用意したが、全部なくした(笑)。フェアウェイの外、谷への傾斜、グリーン奥のブッシュと赤杭だらけ。ガラガラ蛇や、毒アイビー、毒オークツリーがあるので、すぐ見える場所にあってもボールは回収しなかった。

娘:6・7・5・4・6・5・7・5・6の51。

トータル105は悪くないと思う。数年に一度しかゴルフしない人なので。このぐらいゴルフ出来ればどこでも回れると思った・・・っていうかアンタこそしょっちゅうゴルフしてて、この体たらくはどうなのって話です。恥ずかしい。

これにて旅行記終了。

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