カテゴリー「映画」の記事

映画"Martian"

 

実はここ1ヶ月余で4本映画を見た。同じ映画を2回見たのもあるから5回映画館に足を運んだことになる。多い年でも年間7、8本しか見ないのに、なぜそんなに頻繁に行ったかというと、暑さが続いたから。(笑)

何度も書いたが、わたしは暑さに弱くて、しかもすぐに脱水症になるので、暑い間は外に出ない。暑さはこれでもかというほど続き(まだ続いている)、まあ時間つぶしです。happy01

子供達の学校が始まると、平日の映画館はすいている。今日見てきた映画は、"Martian"(火星人)

テレビの宣伝スポットを見てもおもしろそうだったし、主役はマット・デーモン。彼が主演の映画で下らない映画や、不出来の映画があったろうか?彼はそういう意味で、前の世代のアル・パチーノみたいなものですね。この人が出ているから見に行くと言える俳優はそうそういない。

アカデミー賞候補かと今から言われるぐらいだから、世界同時オープンかと思ったが、日本公開は来年の2月公開だそうだ。(YahooJapanによる)wobbly

邦題が"オデッセイ"

だぁああああああ。shock

(わたしの小型辞書では「長期の冒険旅行」と訳していたbearing

むむむむむ。

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映画というのは大して紹介も書けないものだが、オープンしたばかりの映画を見てきて、「あんまりおもしろくなかった」、「映画料金払って見るほどじゃなかった」、「見てがっかりした」などとネットに書いたり、人にこぼしたりする人はどんなインテリジェントレベルとモラルを持っているのかと思う。

映画や芝居、ミュージカルなどは人の嗜好があるから、あなたに理解不能、おもしろくなくとも、ほかの人は違う感想を持つかも知れないのだ。

と、前置きが長くなったが、わたしは大いに楽しめたので書いておきます。

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Martian_mattdamon1

映画は、人類は火星まで行ける時代になっていた。火星探測の旅に出たアメリカの宇宙飛行士達、着地して土などのサンプルを採集しているうち、大きな砂嵐に見舞われた。事故でそのうちの一人マーク・ワトニー(マット・デーモン)は死亡したとみなされて、宇宙船は彼をおいて飛び立つ。

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火星に取り残されたワトニーの長い孤独なサバイバルの日々が始まる。以下、見てのお楽しみ。

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Martian_ridleyscottmattdamon_2

監督はリドリー・スコット。失礼ながら、もう監督出来る年とは思っていなかった。来月に78歳になる。(画像は試写会でマット・デーモンと)

一躍有名になったのが、1979年の"エイリアン"(1作目のみ監督)。怖かったー。

日本でも撮影したのが、1989年の"ブラック・レイン"(マイケル・ダグラス、アンディー・ガルシア)。2000年の"グラディエイター"、2001年の"ハンニバル"、2007年"アメリカン・ギャングスター"、2008年"ボディー・オブ・ライズ"(レオナルド・デ・カプリオ主演、興行的には不成功だったがわたしは好きだった。椅子から飛び上がる怖さ。)

まだ撮り続けているようで、来年早々クランクインの映画もある。素晴らしい意欲。

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ということで、ゴルフは日本女子オープンが見たいものですが、それもかなわず。3日目終わってアンダーパーが5人のみ。なかなかコース設定もいいと思われる。さて明日は誰が出てくるか。

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ショックだった

昨日は高倉健さんが亡くなっていたという報道を読んで、ショックでブログを書く元気がなかった。お会いしたこともないのに何でショックだったのか分からないが。

数年前自分のブログで健さんも亡くなったのでしょう?と書いて、「まだご健在です。勝手に殺さないで下さい」と言われて恐縮しましたが、もう83歳になられていたのですね。

わたしは人によらず、平均寿命をすぎて亡くなった方には、惜しいとか悲しいとかもっと生きてほしかったとか思わないことにしている。病気でなくなったのでも、老衰でも、それは天寿を全うしたと思うから。

ウィキピディアによる健さんのバイオグラフィーは長くて読み応えがあった。

以前は知らなかったことで、健さんをさらに好きになったのは、理想の俳優に(フランスの名優)ジャン・ギャバンをあげていたことだ。わたしの世代でさえ知らない人も多いかもしれない。

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1904年生まれ、76年没。「深みのある演技と渋い容貌で絶大な人気を得た。」などとウィキピディアに書いてあるが、ギャバンは女が惹かれる風貌ではあったが、ジャガイモみたいな顔をした人だ。背も低いほうだったのじゃないか。

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1937年作の『望郷』はストーリーが全部は理解できない子供にさえ鮮烈だった。もちろんはるかに後年、テレビの洋画劇場で見たものです。ほかに何本も見たはずだが、一番記憶に残っているのが『望郷』、『レミゼラブル』もはまり役だったでしょうね。ギャバンのジャン・バルジャンに感情移入し、酷すぎていつも途中で見るのをギブアップした。(笑)

あまりに古い時代の俳優だが、亡くなった父が一番好きな俳優だったので、わたしも好きになった。

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健さんの映画はどのぐらい見たのだろうか。日本侠客伝、緋牡丹博徒シリーズぐらいから幾つか見ていると思う。たくさんは見てない。どれもテレビ放送で見たと思う。

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70年代後半、『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』、後者は山田洋次監督が上手いなと感服した。70年代はいつも赤ん坊がいたから、映画館に行って見たのはディズニーアニメぐらいだった。(笑)

それから一挙に飛んで1989年公開の『ブラック・レイン』はロスで見て感動した。この映画はそこそこのヒット作になり、一般にも好評だったから(自分が携わったわけでもないのに)嬉しかったです。

Takakuraken_kinagashi

任侠映画シリーズのどれかと思うが、カッコイイ。着流しというのでしょうかね。風呂敷に包んで持っているのは短い日本刀?接近戦に便利なように短く作ってもらうとどこかで読んだ。刀だけ持っていくのでしょ。

わたしが小さい頃まで、男の人は仕事から帰ってきたら、こういう和服に着替えて外に飲みにいったものです。うちの父もそうでした。少し胸をはだけて着る。雪駄はいて歩くのですから、「粋」ですね。独身の時も、この格好で隣街の映画館に通ったそう。当時の「かっこつけ」だったのかも知れない。うちは福岡県の田舎でした。

出演作は205本だったそうです。数々の逸話を聞いても、プロフェッショナルに徹した俳優さんだったと思います。昭和は遠くなりにけり。

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映画2本"Pride"と"Equalizer"

今日も昨日と同様暑くて35度。することもなし、家にじっとしていてもしょうがないので映画へ行きました。ウェストLAのモールに併設された映画館は昔から、他のロードショー館ではやらないような小作品や佳作を上映するので好きなのだけど、その映画館で上映中のものをチェックして飛びついた。

ビンゴー!当たりでした。イギリスのBBCが作った実話に基ずく映画。

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イギリスの炭鉱業は1947から国営になっていたが、1979年にマーガレット・サッチャーが首相になって政府は1984年3月、20の炭鉱を閉鎖したい意向と、長いタームでは70箇所を閉鎖する計画を発表。各地で大きなストライキが始まった。(この項、ウィキピディアによる)(写真は当時の実物。上の画像、警官隊と対峙する炭鉱労働者。下の画像、ロンドンでデモをする人達)

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映画では、これを知ったゲイとレズビアンのグループが、ストをしている炭鉱労働者の家族を支援するために募金を始める。労働組合側はPR上の心配からこれを受け入れなかったため、グループはウェールズ地方、鉱山従業者の小さな村を直接支援することにした。

ここからがおもしろい。

何しろ80年代半ば、ゲイには強い侮蔑と偏見があり、訪ねていった村人からは冷たい扱いを受ける。それが徐々にとけていき、やがて2つの全く違う人間達のグループに友情が育っていきます。

映画のストーリーの本筋に、息子がゲイと知った親や家族の反応、当時の市民のゲイへの暴力行為などをまじえ、それらの人間の形態には興味深いものがある。

映画の最後に、登場した実物の人物達のその後のライフストーリーが文字で出て、いつもながら実話映画は重みがある。

小さい劇場に少数の観客でしたが、終わりにはみな拍手していた。

ストーリーを詳しく書いたのは実話であるのと、日本では上映しないのではないかと思うからです(調べた範囲では映画名も出てこなかった)。良い映画なのに、残念です。

イギリスでは9月12日に公開、アメリカでは9月26日公開。本国では最初の1週で$5.2ミリオンいっているのに、アメリカではたった8万ドルshock。ほんとアメリカ人の映画嗜好は情けない。(笑)

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2つトレーラーをアップしておきます。

ゲイの男性が炭鉱労働者の奥さんや未亡人達と踊るシーン。映画には80年代のヒット曲がいくつか使われている。

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次は典型的アメリカ映画。

緊迫感で気が遠くなりそうだった。主演デンゼル・ワシントンが好きなので見に行きました。"Equalizer"

トレーラーで最初に話をしている皮ジャンパーの黒人男性が監督、アントアン・フーカ。彼は同じくデンゼル主演の"トレーニングデイ”(2001年)の監督もしている。映画監督になる前はミュージック・ビデオの監督だったそう。

このビデオも最後の1分は残虐なので、ご注意下さい。YahooJapanによると日本公開は10月25日。

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映画"Frozen"(邦題『アナと雪の女王』)

日本公開は3月14日だそうですので、ムービーレビューを書いておきます。

その前に、封切りしたばっかりの映画を観にいって、こうこうだったからがっかりしたとか、これこれが意味わからなかったとか、平気でネガティブな映画評をブログに書く「大人」ね。ほんと、あれはどうかと思う。

Yahooの映画欄にムービーレビューとして投稿するのとはワケが違う。(それは良いレビューもあり、けなす人もあると知って参考にしようとチェックしているから)

自分の主義は、薦める点がないような映画の話は人にしないし、ブログでも取り上げない。感激した、観て良かった、あるいは映画料金払って時間をすごす価値があったと思う映画だけ書くことにしている。

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原題は“Frozen”という、まんまの題名で驚くが、日本ではいつ公開するのかと探している時、邦題『アナと雪の女王』にだとりついた時もかなり驚きました。(笑)

この映画はアメリカでは去年のサンクスギビングデーの週にオープン。11歳の孫と行きましたが、あとでもう1回自分だけで観に行こうかと思ったぐらい良かった。

例外はありますが、アメリカの子供がターゲットのアニメーションやCGムービーはストリーも実によく出来ている。アメリカでは10代半ばになるまで子供だけで映画を観にいかせられないので、大人も行く。大人の観賞にも耐える映画を作る必需性からかと思ったりする。

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ストリーの導入部だけ書くと、昔々(北欧らしき)ある王室に、エルサとアナという姉妹がいた。姉娘のエルサには幼少から周囲を雪や氷に変えてしまうという魔力があった。

王国のキングとクイーンである両親は、エルサが大人になるまで一家は城の中に隠棲して暮らすことにする。

あとは観てのお楽しみ。

興行成績は同じくディズニー映画である『ライオン・キング』(94年公開)を越えるだろうと言われています。

既に北米(アメリカ&カナダ)で、$378ミリオン、全世界で$957ミリオン突破。

『ライオン・キング』は全世界で$987ミリオン。(映画料金が違うのでこっちのほうが大ヒットだっただろうが)

なおゴールデングローブのアニメ映画賞をとっている。アカデミー賞はアニメ映画とオリジナル作曲賞にノミネートされている。

予告編を幾つかアップしておきます。

これは映画館での予告編と思われる。

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姉妹がパーティで分かれるシーン。

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これで大ヒット曲になった“Let it go”を歌うシーン。(日本版では松たか子さんが歌っているようですね)

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ユーモラスな、雪だるまが「夏」を想像して歌うシーン。

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ほかにも日本公開前の映画“Lone Survivor”(邦題『ローン・サバイバー』を観たので、後刻アップします。

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映画『Gravity』(邦題『ゼロ・グラビティ』)

いろいろゴルフも活動していますが(笑)、昨日見た映画が期待以上に良かったし、日本公開は12月13日とYahooJapanにあったので先に書いておきます。なお公開日は各自でご確認下さい。

アメリカは11月第4木曜日がサンクスギビングデーで、早めのディナーを食べた後は、家族や友人で映画に行く人が多い。4連休だから、その翌日や週末に行く人も多いでしょうね。

昨日は娘と孫と3人で行ったが、駐車場が混んでいて驚いた。その多くが、『ハンターゲーム/Catching Fire』の客と思われる。わたしはハンターゲームやハリーポッターはとんと興味がない。あれは子供やティーンエージャーが見る映画だろうとわたしは思っているけれども。

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『Gravity』はサンドラ・バロックとジョージ・クルーニーが宇宙飛行士役。

ストーリーは言えません。(笑) 下に公式予告編のトレラーをアップしておきます。

ストーリー以外で言えることは、サンドラ・バロックの身体がグッド・シェープで驚いた。女優だから当たり前・・・という基準を超して立派。相当鍛えてますな。49歳。

顔は誰しもいじっているし、若く見せるためのテクニックが進んでいるので、感嘆することはないが、身体の線、足の線というのは節制とトレーニングのたまものと思う。

彼女は94年の『スピード』(キエノ・リーブス)で知り、特別ファンでもなかったが、近年ではもっともお金を稼ぐ(本人のギャラ及び出演映画の売り上げも)女優だろう。

『ブラインド・サイド』でアカデミー主演女優賞を獲った。白人家庭が貧困家庭で育った黒人高校生の男の子を養子にし、ついにはNFLプロフットボール選手になるという実話を基にした映画。(わたしは見てない。)

彼女はアメリカ赤十字の公式サポーターで、各$1ミリオンをインド洋の津波、ハイチの地震、2011年の日本の東北大震災でも赤十字の災害救助基金などに寄付したということです。(ウィキピーディアによる)

ジョージ・クルーニーの演技はさすがと言えるものでした。

Gravityは御存知のように重力のことだけれども、実に上手いタイトルをつけたなと思う。良い映画だろうとは予想していたが、予想より良かった。見て後悔はしないと思う。

トレーラーを2つ。なおわたしは3Dで見た。たぶん3D版で見るべき映画でしょう。アメリカでは公開8週目だそうだが、全米で既に$300ミリオン、世界含めると$500ミリオンのグロスだそうだ。

もう1つ。

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映画“World War Z”

最近花粉症の咳が大分収まってきたので、また映画に行きはじめた。この前アクションムービーを見たときは途中でマスクしたけれども。映画館で見る映画はたいていアクションムービー。テーマが重いものは精神衛生上良くない。その類いは若い頃見るべきだ。

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昨日は夜7:40の回に行って来たが、金曜日のそんなプライムタイムもシニアディスカウントがきいて、普通料金の65%か70%ぐらいか。ディスカウントの分を見越してバレーパーキングにとめた。係りのお兄ちゃんが地下駐車場の一番良い場所にとめてくれる。受け取るとき、車があるところまで文字通り全速力で走っていく姿が可愛い。(笑)

昼間はいいが、有料駐車場とはいえ夜は広大な駐車場の奥の奥まで一人で歩くのは防犯上好ましくない。アメリカでは・・ロスでは・・安全はお金がかかるように出来ている。

Worldwarz_june21_2013

ということで見た映画は“World War Z”。ブラッド・ピットが出演しているから見に行くほど彼のファンではないが予告を見て映像がすごいなと思った。今の映画技術は特撮なのか人間がやっているか分からないほど発達している。

日本では8月10日公開だそうでタイトルもそのままらしい。パラマウント映画作の予告編。

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もう一つ、これはシーンを集め音楽をかぶせたもの。なかなかよく出来ていると思う。音楽はMuseのIssolated System。

怖かったー。緊張して肩がますます凝るのでときどき意識して力を抜く。わはは。シニアディスカウントがもらえる映画ファンが見る類いじゃないかも知れないが、こういうのでたまには心臓を刺激しないとね。(爆)

*           *

本編が始まる前に他の予告が5つ6つあったが、夏映画ということでそのうち2つがホラームービー。予告編用に、えぐいシーンは含んでいないはずだがそれでも飛び上がるほど怖かった。

そのうちの一作。“The Conjuring” 

これ、実話に基づいたストーリー・・・って・・・?

ヒィーーーーッ!

*            *

来週公開で、見たいと思っているのが、“White House Down”。これもそのままのタイトルで日本では8月16日公開のもよう。ジェイミー・フォックスが大統領役。オバマ大統領が出るまで、黒人の大統領という設定にすることは考えられなかったのだからおもしろい。

荒唐無稽でアホらしいストーリーだろうと予想する人もあるだろうが、セプテンバー11で何が起こったか。今や、現実世界は考えられないような事件ばかりじゃないか。映画では主人公が助かるから気楽だ。

*            *            *

2,3日前から凝りを通り越して鈍痛があったが、右肩甲骨と背骨の間が腫れていたので木曜日のゴルフはやめた。凝りが亢進するとたまにこういうことがある。腫れるほど練習した覚えもないのに。いかに右サイドで力を入れまくっているか分かる。

ウッドのスイングが悪すぎる。どうしなくてはいけないか、頭ではわかっているが、スイングの動きで出来ない。こうスイングが悪くちゃ飛ばないはずだ。

とうことで、努力は続けなければ。(笑)

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“Skyfall”007ジェームス・ボンド50周年

Skyfall_still_danielcraig

今日見てきた。ダニエル・クレーグ主演、第23作007。

映画の終わりに、50周年とスクリーンに出てぎょっとした

なぜかというと、わたしは“007”の第一作を日本封切りの時に見ているからだ。

わーっはっはっは (ヤケクソ笑い)

そんなに歳をとったのかしらと、ぎょっとするではないか。

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007第1作“Dr. NO” 1962年公開でわたしが住んでいたド田舎には翌63年に来たのじゃないかと思う。何しろ映画館がない小さな町、ときどき公民館で上映していた。比較的大きな映画や良い映画が上映されたように思う。

父が洋画好きだったので、テレビで流れる洋画は見慣れてはいたが、この映画のショーン・コネリーを見て、生まれて初めて何とハンサムな男だろうと思った。以後友達とショーン・コネリーの大ファンになり、彼主演のジェームス・ボンドは全部見ることになる。(笑)

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ポスター左から第2作“ロシアより愛をこめて”(1963年)、第3作“ゴールドフィンガー”(64年)、第4作“サンダーボール”(65年)

ゴールドファインガーのオープニングクレディットはセンセーショナルでした。

あまりにショーン・コネリーのジェームス・ボンド像が強烈すぎ、以降のジョージ・レイゼンビーやロジャー・ムーアらの007はいずれも落胆につぐ落胆(笑)。しまいに見るのをやめてしまった。

今回の“Skyfall”はダニエル・クレーグ主演のジェームス・ボンド3作目であるが、TVスポットやトレイラーを見て、これはおもしろいだろうと思ったわけです。

封切り翌日の土曜日に無計画に映画館に行ったら売り切れだった。

クレーグ主演007では公開のウィークエンド最高の$88ミリオンのチケット売り上げ。(アメリカではほとんどの映画が金曜日封切り) 

*

最初から感激したが(笑)、オープニングクレディットの歌が大好きなイギリスの歌手アデルAdeleだった。

今年もグラミー賞をとりましたね。彼女はこの10月にボーイフレンドとの赤ちゃんを出産(後日訂正)。いまお休み中らしい。

オープニングクレディット(かなり映画のシーンが入っています)

*

これはトレイラー。日本では12月上旬公開のようですね。

*

Skyfall_danielcraigothers_londonpre Skyfall_judidench_londonpremiere

10月ロンドンでの試写会で。左、ダニエル・クレーグ。右、名女優ジュディー・デンチ。

ウェストLAの映画館では終わったら観客が拍手していましたよ。(笑) 

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愚か者のわたし

マッチプレーファイナル戦のDVRを見終わって、今夜はアカデミー賞授賞式だったことを思い出した。大急ぎでTVをつけると、今まさに主演女優賞の発表が始まるところ。

えーっと何という名前の俳優だったか、“King's Speach”(2010年)と“Tinker Tailor Soldier Spy”(2011年)に出た人・・コリン・ファースだった・・彼が主演女優賞にノミネートされた女優達を紹介する時が素晴らしかった。やっぱりイギリス人だ。(笑)

なお後者はアニメ映画みたいなタイトルですがスパイ映画でとても良かったです。

“Iron Lady”主演のメリル・ストリープが獲りました。イエーイ!

Oscar2012_merilstreep_ironlady 彼女はあまりにも芝居が上手くて、ほとんど毎年のようにノミネートされるので却って受賞には選ばれないということがあると思う。芝居の上手さで選んだら、他を選べないからだ。『ソフィーの選択』以来、29年ぶりの受賞。今まで17回ノミネートされているのだからすさまじい。

画像はアカデミー賞でのメリル・ストリープ。スピーチは涙ぐんで、明るいながら感無量のようでした。これが最後って感じがするからと言っていましたが、どうだかね・・?(笑)

彼女のmovie出演作リスト

近年の出演作では、“The Devil Wears Prada”(2006年)や修道女役の“Doubt”(2008年)が良かった。実は“Iron Lady”は見ていません。見るつもりです。

アカデミー賞ノミネートされた映画で見たのは、“The Help”ぐらいか。アメリカ人はよく映画館に映画を見に行くところが素敵だ。

*           *           *

それでタイトルの「愚か者」の話。

もうドライバーを変えても飛距離は限界だと悟ったつもりが、何だか突然むらむらと欲の皮が突っ張ってきて、新しいドライバーを買ったらちょっと飛距離が伸びるような気がしてきた。

漠然とドライバーを新しくしたいというのではなく、お目当てのドライバーがあった。

まあ商品は言いませんが。新発売のクラブをこき下ろして商売の邪魔をしては悪いじゃないの。

ともかくゴルフショップに行った。

狙いのクラブを棚から手にとって、ソールを床に置いたり、手でぷらぷらと持った時、すでに「え?大したことないじゃないの?今のわたしのドライバーよりちゃちくない?」と脳内で独り言。

その時点でがっかりしたが、まずは打ってみなくちゃというので、ソールの下に透明テープを貼って打たせてくれた。

試打室は改善されてどこもモニターがついている。これがほんと恥ずかしくて。

135ヤード。

えっ?

体調を崩して練習もしてないから、スイングは悪い、テンポは速い。おまけに人が空くのを待っているので焦ってさっぱりだ。

129ヤードやら、一番長いので145ヤード。わたしは試打室では目の前のキャンバスに当たる音が怖くて、いつも距離はそんなものだけど、それにしてもシュミレーション画面で地を這うような球筋になっている。(大笑い)

テクノロジーの進歩でいい加減恥をかかされる。

クラブフェースに当たる感触も気に入らなかったし、数球でやめた。待っていた若い男性に、「ひどかったわ」と言うと、笑いを堪えた顔で微笑んでいた。(爆)

打たせてくれた店員に、ダメだったわ、もう一度考えて来ると言いました。

自分のスイングはともかく、ほんと気に入らなかったし、落胆した。

Burner_superfast_ladies←それからランチョに行って、今のドライバー(テーラーメイド、バーナーレディーズ/スーパーファースト10.5)を自分の古いボールでかなり打った。

特にドライバーは広いところで打ってみないと分からないと思うが、わたしはこのドライバーのほうがパーフォーマンスが良いと思う。

人に話したら、知り合い(男性)がわたしが欲しかったドライバーを買って、あんまり良くなかったと言ってたそうだ。やっぱりねー。

ということで、努力せず飛距離を伸ばそうという浅はかな考えを今度こそ改めようと思った。

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“Mission Impossible Ghost Protocol” & チップorピッチの考え方

飛ばない、当たらない、寄らない、入らない・・・とすぐにクラブを買い換えてきたこの10年でありました。

日本行きの前に、ロスに戻ったら新しいサンドウェッジを買おうと思っていたが、止めることにした。

理由の一つは、3ヶ月ぶりのラウンドでチップもピッチもまあまあだった。思うように寄らない(だいたいはプレー距離を甘く見てショートした)、狙いより左に行く(手打ちしてるからですぞthink)、などの不満はあったけど、ドヘタはしなかった。

(グリーン周りからほとんどSWでまかなう。上りで距離があるとき、風が強いときはギャップウェッジ)

もう一つの理由は、「寄らない」「近くに打てない」と不平に思うのは間違っているのではないかと感じたから。

わたしの場合、ピンハイ左右のラフや、グリーン手前の左右ラフや花道からのチップ&ピッチショットになる。グリーンは上っている、グリーン面の傾斜もある。毎度ベタピンに寄せたいと思うほうがおかしい。

10フィート(3m)以内に打てたら十分と考えるべきであって、そこからセーブ出来ないとしたら、チップの出来を責めるべきじゃなくてパットの腕を責めるべきである!

と気がついた。

プロゴルフの中継を見てごらんなさい。カップインしたり、ピンそば1,2フィートに寄せたりもするが、それほど近くないときのほうが多い。

ツァープロが5フィートにつけるなら、わたしが10フィートにチップしたら立派なもんだ。(笑)

そう思うと、痛む腰に歯を食いしばってチップ練習したり、くるくるとSWを買い換えるのは愚の骨頂だ。

ということで、今日はクリスマスだけど、夕方パットの練習してきた。

*           *           *

昨日は映画『ミッション・インポッシブル Ghost Protocol』を見た。おもしろかったですよー。わたしは第1作しか映画館で見てないが、このほうがはるかに良いと思った。

かなりの人が、今までのミッション・インポッシブルシリーズ4作でこれがベストだとビューヤーレビューに書いています。

もう1回見てもいいなと思う。(笑)

トレーラーをアップしておきますが、2番目と3番目のビデオもぜひご覧下さい。

*

ドバイの世界一高いビル、バージ・カリーファの130階から窓の外をよじのぼっていく羽目になる作中のシーン。

*

バージ・カリーファでの実際の撮影シーン。コンピュターで合成したかと思っていたが、何と命綱を何本もつけてトム・クルーズ自身がビルの外に出てよじ上るシーンを演じたのです。キチガイか。

日本でも既にヒットしているようですが、まだの方には強くお薦めします。smile::

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“シャーロック・ホームズA Game of Shadows”

どうするどうするどうする!まだクリスマスプレゼントを買っていない。問題なのは9歳の孫へのプレゼント。

だんだん困る年齢になってきた。小さいときはオモチャや人形や、あるいは必需品の衣類でも良かったが・・・。

クリスマスが近くなるとやはりアメリカは独特の雰囲気になって、どこも混んでいるし、不景気でもこの時季ばかりはみなプレゼントを買いに走る。

*

先週もまた寝込んで体を動かしていなかったので、昨日は近くへ練習に行った。ほんの少しボールで。

アメリカのゴルフチャンネルでは月曜日から、「ゴルフチャンネルアカデミー」と称して、ジョニー・ミラー、ニック・ファルドー、レイモンド・フロイドのゴルフレッスンをやっている。

グリップの仕方、アドレスの仕方の基本から、飛距離を出すために、アイアンの精度を上げるには、あるいはチップやピッチショットなどテーマを変えてのインストラクション。

わたしはスイングに関しての基本を話したJ・ミラーが好きだった。

<感銘して役に立った点>

ボールにアドレスして、バックスイングを始めようとする時、右膝をちょっと飛球方向に押す。それをきっかけに、というかそれでタイミングをとって、テークバックする。ジャック・ニクラウスの例を出して、自分も真似するようになったと勧めていた。

わたしはゴルフスイングにリズムがなくて、いつバックスイングしていつ振り下ろしてくるか、その時によって違うという難しい人だが、これでかなりスムースにテークバック出来るようになった。

*

J・ミラーがそのことを話している部分のビデオは見つからなかったが、ミラー、ファルドー、フロイドのレッスンを編集した22分のビデオがあるのでURLを入れておきます。

movieゴルフアカデミー/ミラー&ファルドー&フロイド

*          *          *

今日は映画に行ってきた。

“シャーロック・ホームズA Game of Shadows”というのでシリーズ第2弾。最初の作品は2009年に公開された。1作目も見ました。

ホームズを演じるロバート・ドーニーJrは大好きな俳優。ワトソン博士になるジュード・ローがまた良い。

今回出ているNoomi Rapaceという女優は、スウェーデン映画“The Girl with the Dragon Tatoo”(2009年)に主演した人。アメリカでは明日封切りの同名映画は、そのリメイク。(日本では2月公開とありました)

シャーロック・ホームズはおもしろかったですよ。Yahoo映画によると日本では3月10日公開。トレーラーをアップしておきます。

ところで、今夏だったかこのブログに詳細に感想を書いた、デビルズ・ダブルは1月13日公開だそうです。フセインの息子の影武者になった実在人物の話。非常に良い映画だったが、妊娠中の方にはお薦めしません。

クリスマス、年末年始映画が続々公開されている。次はミッション・インポッシブルを見ようかなと思っています。あれは第1作を見て以降、2も3も見てない。第1作が一番良かったそうだが、今回のもちょっとおもしろそう。

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