カテゴリー「プロツァー」の記事

明日からツァーチャンピョンシップ

はっきり言って、フェデックスプレーオフシリーズで、毎週毎週同じ顔ぶれのプレヤーを見るのに飽きてきた。トッププレーヤー達が全員出場するから、いきおいテレビに度々写り、4日間でなくとも1、2ラウンドは良いゴルフをし、さらに頻繁に写る。そうして、出場プレーヤーが70人や30人というのも、なーんか緊張がない。

松山が優勝争いしているなら、話は別だけれども。(笑)

松山は調子を落としているが、悪いゴルフを続けるのは気分も悪かろうから、まあ適当に流してというわけにもいかないだろうけれど、ま、今季はこんなところで引き揚げて、シーズンオフに心身を休め、来季に向けてまた一から調整していけばいいのじゃないかと思う。

先週のBMWチャンピョンシップはちろちろしか見ていなかったので気がつかなかったが、ドライバーのフェースが割れたそうだ。(あんまりひっぱたくから・・・smile)(ジョークですよ!)

今週火曜日の練習ラウンドで、違うシャフトをつけているとライターが指摘していた。

ツァープロではよく聞く話だけども、ドライバーは同じセッティングで作ってもらっても、なかなか同じ感触にならないのだそうだ。数年前LPGAのモーガン・プレッセルが移動の飛行機でクラブをなくされ、同じスペックでもコレというものになるまで何本も作り直してもらったと言っていた。

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シャフトはUSTMAMIYAだそう。


同じライターが、火曜日朝、松山は練習グリーンに少なくともパター4本持ってきていたと言っている。プレーオフシリーズでは毎週パットが悪かった。先週も最終日だけで3フィートを1回外していたし、5フィートから8フィートを何回が外していた。bearing


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今週誰々が優勝すれば$10ミリオンのフェデックスカップも獲得とか、誰々が優勝してフェデックスカップポイント1位が何位以下ならカップも勝つとか可能性が決まっている。お金はあって困らないから、賞金や契約金ですでに金持ちの彼らも$10ミリオンへの欲はあろう。しかし、ファンの目からは、ああそう言えば〇〇は何年か前、フェデックスカップに優勝したなぁ・・・という程度じゃあるまいか。(わたしはそうだ)

ツァーチャンピョンシップが毎年イーストレイク・ゴルフクラブで開催するのも、見直したほうがいいのではと感じる。毎年開催するほど、$10ミリオンがかかる試合にふさわしいコースとも思えない。フェデックスプレーオフシリーズのスケジュールはさらに早くなるので、ひょっとしたら将来変わるかもしれないと期待。(笑)


松山は初日1:30、ジャスティン・ローズと同組。そう言えば、プレーオフシリーズではポイント順でグルーピングするから、松山が同じ顔ぶれと同組になるのもいい加減うんざりしていたところ。ローズと同組は久しぶりじゃないかな。ということで、なるべくたくさん写してくれるよう、そこそこ良いプレーオフを期待したい。(勝手なことばかり言うんじゃないよ!)

リーダーボード

https://www.pgatour.com/competition/2017/tour-championship/leaderboard.html


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残念、見られず・・史果嬢の初優勝

日本滞在中に、この子はもうすぐ優勝するだろうと楽しみにしていたのに(22歳にこの子というのも何だが、テレビを見ていて22歳とは思わなかった)、初優勝のテレビ中継が見られず残念です。川岸史果のゴルフが好きで、まず飛距離があること、体が大きくて、ぬーぼーとした風貌。去年から急激に強くなったタイのアリヤ・ジュダヌガンが好きと言えば、何となく好みがわかると思う。


初優勝は後ろから追いかけるほうが勝ちやすいと思うが、川岸史果も2打差からスタート。フロント9で6連続バーディだったそう。(あー見たかった)トータル8個のバーディ、自己ベストの64。


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QTを3回も落ちたというのだから、ゴルフは分かりませんなぁ。鈴木愛、藤田光里、杉森彩香と同年齢だそう。同年齢と言っても、早咲きや遅咲きがあるから、比較はもちろん、言及してもしょうがないと思うが、毎ショット、毎パット、ぶーたれた顔をしすぎでも、鈴木愛も好きなプレーヤー。根性が入っているのが分かる。(笑)

なかなか勝てなかったとは言え、今年は最初から頻繁に上位に入っていた。ほとんど毎試合だった。それだけ実力は十分なのだろうから、1勝をきっかけにどんどん強くなってほしいと思う。来月のアメリカLPGAのQスクールも出場するそうだ。Good luck!

*. *. *

今日も涼しかったので、夕刻食材買い物の前にちょっくらコースで練習。1番ホールはプレーイングレッスンの生徒と先生一人ずつがいたので、スターターが薦めたように飛ばして2番ホールで3サムに混ぜてもらう。

ロスに来て喘息は出て来たし(娘の意見ではこの前酷暑で山火事が起こったとき、空気が悪かったせいだという)、大したこともしていないのにすぐ疲れでへたばるが、コースに出ると、練習バッグを担いで飛ぶように歩く。(笑)

男性3人はティーショットが途中からどこへ行ったが見えなくなるような人達で、わたしはその度、ラフへ歩いていって探すのを手伝う。真上にこないと見えないというほどキクユグラスのラフは深くなかったが、ボールのてっぺんがやっと見える程度。キクユグラスはタフだから、次のショットもラフで、グリーンまで何打もかかる。

わたしは先日よりはるかにマシだったが、最初のホール(2番パー4)は、やはりティーショット、右スライス。体の真後ろに木が立っているところからのショットでテークバックで木や枝にはぶつからないのだけど、怖がって振り切れず、ラフそこら辺に出ただけ。またしてもダボスタート。出だしあたふたする癖を直さないといけない。

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iPadで更新のため、画像加工処理のサイトを新たに見つけてやってみた。画像縮小や文字入れ程度しか出来ないが、とりあえずコース写真ぐらい事足りる。

上の画像のホールだったと思うが、ようやくドライバーがまともに当たったと思ったのに、ホール両側の距離杭からみて、140ヤードぐらいしか飛んでなかった。ng まったくこれじゃあ普通のレギュレーションのコースを回れないじゃないの。いつも番手の距離を打てるのはパー3で低くティーアップして打つハイブリッドの5番だけ。


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前回もそうだったが、今日も良かったと言えるのはパットだけだった。グリーンの状態が悪く、ピッチマークもいっぱいついているので、下り、上りパットとも、打っただけ転がらない。オーバーしたりショートしたりのセカンドパットを外さなかった。(評価基準が低いこと・・)

フェアウェイからどれもまともに打てない。わたしも終わってますね。

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Japan Airlines チャンピョンシップは成功

日本で初めてのPGAツァー共催の試合ということで、注目していた人も少なくないと思うが、総じて日本開催は成功だったのではないかと思う。中継中も、歓待が素晴らしい、ホテルも良いし、出場選手の面倒もよくみてくれると惜しみなく褒め言葉を使っていた。大きなスポンサーがついて、新しい試合を開催してくれれば、それは謝意を表す意味で褒めるのは慣例かも知れないが、わたしは新規の試合で、これほど賞賛するのを聞いたことがない。かなり本心から言っている印象を受けた。

プレーヤーも解説者もコースの仕上がりと、殊にグリーンの出来を褒めていた。コリン・モンゴメリーは、優勝後、「グリーンがパーフェクトだったから、5アンダー、6アンダーは出すべきと感じた。しかし、もちろんそんなに簡単じゃないよね。」と言っている。競馬でもそうだが(えっ?coldsweats01)、最終日は首位スタートのプレーヤーが順当に良いゴルフを続けて勝つより、何打か後ろから来て、ダーダーダーダーダーダーとバーディを取って、勝つほうが見ていて楽しい。

最近は、シニアツァーをあまり見ないので、コリン・モンゴメリーが勝つのを久しぶりに見た。昔、彼がどれほど強かったか思い出させるゴルフだった。良いアイアンショットに、パットを入れる。短いパット、入れごろ外しごろのパットを確実に入れる。優勝がかかって、多少ともナーバスになっているようなストロークは一度としてなかった。

スコット・マッキャロンは昨日まで良いスイングで良いショットを次々に打っていたが、6月半ばから先週まで3回も優勝しているので、最終日は疲れが出たのだろうか、彼らしからぬスイングが何回か見られた。

モンゴメリーは長いパットが上手かったー。入れたのも凄いが、距離を合わせるのも上手い。最終ホール、セカンドがえらくショートしてグリーンに乗っただけ。左奥ピンに60フィート(18メートル)の上りパット。2パットパーにしなければプレーオフになる。テレビブース内では寄せるのは難しいだろうとネガティブな予想だったが、するすると上ってきて、カップ右下につけた。彼は、パットでボールをパチンと打つようなストロークをする。この打ち方をするのは今のプレーヤーに少ない。14アンダーで、ほぼ優勝が確定でホールアウト後、スコア提出に上り傾斜をロープ両外のファンの手にタッチしながら、サンキュー、サンキューと歩いていく。彼は独特のマナリズムがある。


またスコット・マッキャロンは、「ここの人々は素晴らしい。みんながどれほど良くしてくれたか、言葉で言い尽くせないほどだ。英語を喋れない人達が、英語を喋ろうとしてくれて、ちょっと日本語を教えてくれたりするんだ。昨日は鮨を食べようと出たんだけど、楽しく大騒ぎしたよ。何を食べるかって話で笑ったりね。みんなナイスな人達だった。ボランティアの人達も良かったし。コースコンディションは今季のベストだったね。今回来なかった人は、良いことをいろいろ逃したよ。」と、手放しで絶賛。

PGAプレーヤー達はお鮨を好きな人が多く、LAオープンでロスアンゼルスに来ても、ビバリーヒルズやブレントウッドの高い鮨屋によく行くらしい。以前、ツイッターに書いていたのがリー・ウェストウッド。

今週の試合で、わたしが気になったのは、プレーヤー達が頭上を飛ぶジェット旅客機を見上げたり、通り過ぎるまでショットを待ったりすること。PGAでも空港に近いコースで開催もあるが、成田ゴルフ倶楽部はいくら何でもちとうるさすぎじゃなかろうかと思った。コマーシャルを入れる代わりに、度々JALの飛行機を映すのはなかなか良いアドバタイズだ。

何年契約なのか、もちろん来年も開催する。シニア ツァーと言っても、欧米のシニアプレーヤーは飛距離もあるし、身体は大きいし、ゴルフ自体は見応えがあると思う。今後ギャラリー数ももっと増えるといいなと思う。

リーダーボード

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http://www.pgatour.com/champions/tournaments/japan-airlines-championship/leaderboard.html

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PGAチャンピョンズ(シニアツァー)日本開催

PGAツァーと共催の試合が日本で開催されるのは初めてだそうで、成功例になってほしいと思う。アメリカ人が「日本での試合を初めて見た」とコメントしていて気がついた。

2日目のラウンドを今日見ていた。日本でテレビ中継はあるのだろうかと、たった今調べたら、ゴルフネットワークで録画中継するようだ。PGAチャンピョンズのサイトを見ると既に最終日は始まっていた!

最近、シニアツァーはあまり見ないが日本のコースでの 試合に興味がわく。開催コースは成田ゴルフ倶楽部。名前はよく目にするが回ったことはありません。コースサイトに行ったら世界の1000コースに選ばれたと書いてあった。1000って・・と思うが世界中に良いコースはたくさんあるということだろう。

距離はどのぐらいあるのか知らないがアメリカでもシニアツァーは距離が短いから、おそらく十分だろう。テレビで見ていると良いコースだと思う。グリーンが上っているホールが多く、グリーンはアンジュレーションがきつい。解説者達が一様にグリーンの状態が良く早いと言っていた。あるグリーンではプレーヤーがパットしたあと、「早いっ!」と驚嘆するように言っていた。

わたしは内心、なーるほど、日本でゴルフすると慣れるまでスリーパットを連発するはずだわと思った。そばを通る孫に、これは日本のコースでやっているのよと言う。頭上に飛ぶジェット機の音がマイクに大きく入り、そのあとはコースの音をしぼったようだ。(笑) コースを回っていてジェット機の轟音は慣れるとあまり気にならないが、わたしも最初の2、3ラウンドはうるさいと思った。プレーヤー達はあまり暑そうな顔をしていなかったが、ギャラリーを見るとタオルを首にまいている人、うだったような顔で芝に坐っている人がいたから、蒸し暑かったのかもしれない。

書いているうち、最終日のライブ中継がアメリカのゴルフチャンネルで始まりました。良いスイングをしていたスコット・マッキャロンが首位スタートからオーバーパーが進行中。最終組はまだフロント9も終わっていないので誰が出て来るかわからないところ。このコースもアコーディア経営になったですかね?メンテナンスは試合仕様によく仕上がっていると感じる。

ではまた。

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だからゴルフは分からない/フェデックスプレーオフ第1弾終了

3日目終了でジョーダン・スピースが12アンダーで3打差の首位。勝ちにかかった時のスピースと強さと、良いショットを打ってもなかなかバーディパットを入れられない2位のダスティン・ジョンソン。

それより下は、ジョン・ラームとポール・ケーシーの7アンダー。このコース設定では届かないかな・・・してみると退屈な最終ラウンドになるかもしれないと思ったが、いやーゴルフは終わってみるまで分からない。
ウェッジショットを磨いて、去年からの好調を維持していたジョンソンが、マスターズ中に借りていた家の階段で足を滑らせて、今年メジャーも優勝争いに入れなかった。想像するに、ジョンソンも「勝たないことに飽き飽きした」のじゃあるまいか。happy01


土曜日夜、ゴルフチャンネルのコメンテーター達はあたかもスピースの優勝が決まっているかのような口調だった。それも責められまい。2015年のマスターズ以降、54ホール後の首位になった10試合のうち9回で優勝している。ほとんど90%。

最終日のフロント9、相変わらずバーディパットが入らないダスティン・ジョンソン。3番パー5では15メートルの長いバーディパットを先に入れられ、ジョンソンは8フィートを外す。5番でもスピースは6メートル余のバーディパットを入れ、14アンダーへ。ジョンソンは7フィートを外し、9アンダーのまま。差は5打差に広がった。

スピース、6番パー3のティーショット池ポチャは何だったのか、まるで距離が足りてない。ジョンソンが9番10番でバーディをとったあとは、11アンダーのタイスコア。片方がバーディをとると、もう片方もバーディで15ホールまで13アンダー。サンデーバック9どころか、上がり3ホールに勝負を持ち越すという、筋書きを書いたような展開になった。


スピースのミスは16番パー4で、横からの6フィートのパットを外したこと。ジョンソンは右ファーストカットのラフからウェッジショットが大きすぎピン上9メートルに打ったのだから。

17番222ヤード。ピン右バンカー寄り。少し下りらしい。ジョンソン6番アイアンで右バンカー。スピースは完全にミスショットで、右バンカーの右にランド、バンカーに入る。彼はドロー球だから、左に行くのを嫌ったのだろうか。スピースのバンカーショットのほうがはるかにタフだと解説者。

スピースのバンカーショットはピンを超え、5メートル半。コースレポーターのドッティ・ペッパーが、「ジョンソンのほうが容易なバンカーショットだけど、彼のバンカーセーブ率はツァー184位で40%」とネガティブなことを言う。(笑) ジョンソン、ピン下へ4フィート。

ここが、トッププレーヤーのタフなところで、スピースがこのパーセーブパットを入れる。大歓声のあと、ジョンソンもパーセーブ。

18番467Y、ジョンソンはこのホールを3日間バーディ、パー、バーディにしているが、安全ルートにしたティーショットはスライスして右ラフへ飛び込む。あまり表情に出さないジョンソンが天を仰いでいた。ライがあまりにひどかったらしく、フェウェイにレイアップ。

ここのグリーンはフェアウェイからすごい上りで、バンカーが左右に口を開け、フェアウェイから見ると脅威を感じる。スピース、フェアウェイから残り186ヤード、6番アイアンで・・・あのショットは何?のミスショット。グリーン右から少し外れたところ。彼はたまに突拍子もないミスショットを打つ。左ピンまで下り22メートル。

ジョンソン、残り88ヤード、ピン右上、大きすぎ。5メートル。かなりの上っているから、アマチュアならグリーンに届くように打つと絶対止まらないと思われる。(つい、自分に置き換え・・)

スピースのラグパットは上手かったー。ジョンソン、これを入れてプレーオフ、外すと負け。早い下りパットはカップを半周して入ったー。タイガーならそっくり返ってフィストパンプするところ。





プレーオフ。お約束で18番。オナーはスピースになる。ここでも流れはジョンソンになっていたのかもしれない。スピースは池を避け、右サイドだったが、レギュレーションの同ティーショットより飛距離が出ていた。

ジョンソンはスピースとは違うほうにエイミングしているので、あれっと思ったが、何と池越えのショートカット。キャリー310ヤード、トータル345ヤード。ひぉえーっ



フェアウェイを歩く後ろ姿がもう違ってしまっていた。セカンド、スピースは残り174ヤード。7番アイアンはピン後方のファーストカットラフまで転がった。ジョンソンは残り95ヤード。レギュレーションでレイアップした後の3打目と同じような距離。(笑) 60度ウェッジで打ったそうだ。(失礼すぎ・・爆) ピン下3フィートへ。スピースは外し、ジョンソンは入れて(わたしは見ていて冷や冷やした・・笑)、3月のWGCマッチプレー以来、5ヶ月ぶりの優勝。今季4勝目。

ということで、久しぶりにトッププレーヤー同士の互角の戦いが見られて楽しかった。タイガーとミケルソンが両方とも良いプレーをして最終日、最終組でプレーすることは少なかったように、若いプレーヤー達のこういう最終日もなかなか見られない。


スピースとジョンソンのハイライト。





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FedExプレーオフ/ノーザントラスト予選終了

松山、予選落ち。これは神様が、休みをくれたのだ・・。いや、ほんと。ほとんどのプレーヤー、ことにトッププレーヤー達は、シーズンの疲れがたまっているところに、最後のエネルギーをふりしぼって出場しているに違いない。

アメリカのゴルフチャンネルで、"Feherty"というショーがあって、北アイルランド出身の元ヨーロッパツァー&PGAプレーヤー、デビッド・ファーハティ(1997年に引退後はテレビ解説者)がゲストを呼んでインタビューするもの。
過日のゲストは全英オープン優勝者のルイ・ウーストハウゼンだった。
「(現代のゴルフは)、可能な限り遠くに飛ばすになり、これからもそれは変わらないだろう。」「以前、飛ばすゴルファーはティーショットがあっちこっち行ったものだが、今はドライバーやシャフトの向上で、ぶれ幅が小さくなった。それで、若い世代は何でも思い切り振る志向になった。」 

テレビは若いプレーヤー達のフルスイングを次々映す。
「今、活躍している若いプレーヤー達は45歳になったら誰もプレーしてないと思う。」とウーストハウゼン。「フィル(ミケルソン、今47歳)みたいに長くプレーする人はもう出てこないと思う。」
今週の中継中、解説のニック・ファルドーも度々、似たニュアンスで言っていた。今日は松山が打った8番でのドライバーのスイングをスローモーションで再生、松山が首を右に傾け、インパクトで一気に振りぬくスイングに、「トルクの緊張を見て。それと首。すごいストレスがかかっている。気をつけないとね。」「若くて強いのはわかるけど、若い時はいいけど、年をとって、ある日ぎくっと来てひねると、もう同じじゃないんだ。」
同解説のカート・ブライアントがフォローするように、「松山はツァーで一番たくさん練習する」と言っていたが。(笑)

ウーストハウゼンの話は、現在ツァーでトッププレーヤーの言葉だけに、響くものがあった。例えばジャスティン・トーマスを見ているとそう思う。彼は、PGAのプロフィールには5フィート10インチ、145ポンドとある。178cm、65.7kg。細い体で飛ばすとツァーデビュー以来よく言われるが、インパクトで左膝を飛び上がるように伸ばす。

彼も今日はひどいゴルフをしていたが、パットが入るのと、まだPGAチャンピョンシップに勝ったときの流れの良さが途切れてない感じがする。

松山のバック9を見ていて、予選は通過するだろうと思ったが、最後の最後まで、パットでスコアを落とした。1ラウンド目は知らないが、今日はパターをスコッティー・キャメロンにしていた。



コースはプレーヤー達の評価もいいらしい。予想していたよりラフがはるかにしこって、タフだが、フェアウェイは広いし、グリーンは状態が良く早い。初日はラッセル・ヘンリーが64を出し、2日目はマット・クーチャーが64。天気予報をみると、土・日も好天なので、グリーンは硬くなって、ロースコアは出ないのじゃあるまいか。今日もグリーンでボールがよく転がっていた。

ダスティン・ジョンソンは初日、ドライバーショットのディスプレー。どっちが飛ばすかを見ているわけじゃないが、バック9はどのホールも同組のジョン・ラームを置いていっていた。と言っても、コーチの話によるとラームはフルスピードでは打ってないそうだ。コントロールが悪くなるからだそう。ジョンソンはあれだけパットを逃していて、65だった。

ジョン・ラームは悪いホールが続くと、我慢に我慢してカンシャクを抑えているが、結局やっぱり切れておもしろい。(爆)

ウーストハウゼン、初日は良い場所に打って、これでもかというほどパットを外していたが、それでも67。今日は朝スタートで映らなかったが、ボギー2つでバーディなし。ゴルフはなかなか難しい。





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ノーザントラスト開催グレン・オークス・バック9

フロント9の画像は一つ前の記事です。アップする各ホールの画像は、Golf Week誌のサイトからとったが、真夏であり、コースの緑は画像のように美しいと思われます。10番ホールでは、マックロイのプロアマラウンドでのティーショットのビデオも入れておきます。




10番パー4、440Y

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ローリー・マックロイの1Wティーショット。






*11番パー4、315Y

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12番パー4、450Y

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13番パー5、539Y

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14番パー4、438Y

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15番パー3、184Y

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16番パー4、400Y

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17番パー3、233Y

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18番パー4、470Y、90度のドッグレッグ

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今季優勝のハイライト。20代の優勝者が近年最多の年だったと紹介している。




松山英樹は8:26スタート、ジョーダン・スピース、ジャスティン・トーマスと。


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明日からノーザントラスト

日本は8月に雨が多くて、夏休みの子供達には気の毒なと思ったが、雨が上がると猛暑で、今チェックしたら日本時間午後1時で、わたしが住んでいた街は35度。wobbly 


日本では、2学期開始が9月1日ではなくて8月下旬になりましたね。通学は暑いだろうが、今の教室は冷房が入っているから、同情することはないのだ。(笑) わたしが学校の頃は、どこも冷房なんぞなくて、冬は秋田では教室にストーブがあったが、福岡では暖房がなく、いくら九州でも真冬は寒く、学校内ではコート着用を許されなかったし、割れた窓ガラスを修理してくれなったので、たまに雪など降りこみ、それは寒かった。(質素をモットーとする私立女子高だったweep) 現代なら、学校環境が非人間的だの、虐待に等しいなどと叩かれることだろう。

セーラー服だったが、服装、髪型などそれは厳しくて、朝登校時に生徒の中から選ばれた服装委員達が校門でチェックしている。(爆) 

わたしが途中転入する前の話。同じクラスにきつい天然パーマの子がいたが、ある先生が、「パーマをかけちゃいかん」と注意したそうだ。クラスメート達が、口々に「この子の髪は天然なのです」と抗議すると、「自然に負けてはいけない」と言ったそうだ。(爆) 教師は公立高校を定年退職して、二次就職の方が多く、ほとんどみんなおじいさんだった。その代わりと言っては変だが、日本史や宗教(仏教)の先生は非常に授業がおもしろかった。

授業開始前、「起立!」と言われても、最後列はちゃんと立てないほど教室は机が詰まり、古き良き時代が残る一方、どこへ行っても人数が多かった。

しかし、日本のニュースのコメント欄を読むと、団塊の世代はすこぶる評判が悪いですね。何でも競争が激しかったから、人を押しのけるメンタリティーになっている人が多いのか・・?団塊世代の親達は、何事も「忍の一字」で生きてきた世代だから、たいていは人間の出来が違う。(笑) 

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脱線しましたが、明日はノーザントラスト初日。誰かも言っていたが、「ノーザントラスト」はここ数年LAオープンの試合名だったのに、まぎらわしい。今週の試合は、「バークレイズ」と言っていた。

さらに昔々は、ウェスチェスタークラシックと呼ばれ、開催コースは毎年ウェスチェスターCCだった。プレーオフシリーズの第1弾になってからも初回は同コースだったが、以来、ニューヨーク州のあちこちのコースになった。

冠スポンサー名にせずに、試合名を何か工夫すればいいのにと思う。フェデックス・プレーオフ・ニューヨークbyノーザントラスト・・とか。(笑)

松山は水曜日のプロアマを9ホールだけで棄権。臀部が張って、少し痛みも感じたので大事をとったそうだ。試合には出場の意向。

同コースの所属プロやプレーヤー達の話を総合すると、コースはツリーライン、昔風のみたまんまのコースということ。フェアウェイは広く、ラフも大したことない。勝つには、いかにグリーンを攻略するかだと所属プロ。ロングヒッターに有利とみる人が多い。


各ホールの説明をすべては読んでいないが、画像をアップしておきます。まずはフロント9。クリックすると画像は拡大します。

1番パー4、505Y

Glenoakst_1


2番パー3、230Y

Glenoaks_2

3番パー5、626Y

Glenoakst_3


4番パー4、490Y

Glenoakst_4


5番パー4、475Y

Glenoakst_5


6番パー3、185Y

Glenoakst_6


7番パー4(メンバーにパー5ホール)、470Y

Glenoakst_7

8番パー4、450Y

Glenoakst_8

9番パー4、440Y

Glenoakst_9


バック9は次の記事にします。


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今週からFedExプレーオフ

レギュラーシーズンの最終試合、ウィンダム・チャンピョンシップはヘンリック・ステンソン優勝。今年前半は成績が奮わず、アーノルドパーマー・インビテーショナルからマスターズを含め4試合連続予選落ち。



去年40歳で初めてメジャー優勝を達成し、体に疲れや痛みが出ているのかと思ったが、全英オープンから持ち直し、トッププレーヤー達が出ておらず、フェデックスポイントを稼ぐためや、来季のツァーカードがかかって出場している選手層では、やはり違う強さを見せたと思う。


最終日ステンソンと同じく64を出した、オーリー・シュナダジャーンが21アンダーで先にホールアウトしてプレーオフになるかと、ニコリともせずテレビの画面を見ていたが、あそこまでいってステンソンが勝ちを逃すわけない。シュナダジャーンという変わったラストネームで最近ようやく名前を認識するようになったが、24歳、テキサス州ダラス出身、ジョージア・テク大学と、アメリカの白人が応援しそうな履歴。(笑) 顔も可愛いが、そのめいっぱい振るスイングを見ていると、はっきり言って頭が痛くなる。(爆)


先週の多用したステンソンの3ウッド。ロフト12.5度とテレビは言っていた。一部のレディースドライバーよりロフトが立っている。(笑)





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ところで、今日アメリカでは100年に一度という皆既日食が見られ、完全な日輪の日食が見られるのはオレゴン州から中西部に70から90マイルの幅で横切るというので、日食観察に人口8000人の町に10万人が押しかけるというような現象が起きた。いやはや、みな娯楽に飢えているというか・・(笑) ロスアンゼルスは69%の日食、一番小さくなるのが10:21amということだった。

Eclipse1017am

↑これが10時17分。午前中は雲が多かったので、大して劇的でもなかった。しかし、空が全体に少し暗くなり、気温が落ちたのは確か。


Eclipse1020am

↑これが10時20分。黒い日食用グラスをかけずにiPhoneで撮ったので、何がなにやらわかりません。(笑) わたしは小学校下学年のとき(1年生だったかも)、福岡の田舎ですごい皆既日食を見た。




既に練習が始まっている、フェデックスプレーオフ第一弾ノーザントラストのレンジでは出場選手達が、日食用メガネをかけて観察している光景が見られたそうだ。松山パパも。(爆)


フェデックスポイント1位というのだから、ほとんど信じがたい。松山はプレジデンツカップも含め、5試合連続出場すると思われる。楽しみ。開催コースが、ニューヨーク州のグレン・オークスという今まで使われたことがないコースだそう。どんなコースか、それも楽しみです。

ティータイムと組み合わせはこちら



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PGAレギュラーツァー最終試合/石川遼

今週が終わると、すぐ翌週からフェデックス・プレーオフシリーズが始まる。よって、これがレギュラー試合の最後。例年通り、シーズンのフェデックスカップポイント上位125位までがプレーオフシリーズに進める。125位以内に入れなかったプレーヤーは、PGAカードを失うわけですが、石川遼が瀬戸際に追い込まれている。


彼がメジャー・メディカル・エクステンション(日本語で何と訳していたかどこかで読んだが忘れました)、を受けているのは知っていたが、今季何試合出場させてもらえるのか知らなかった。はっきり言って普段はツァーカードを維持できるかできないかというプレーヤーには興味を持ったことなかったので。


さきほど検索を駆使して調べた結果、彼は今季20試合を与えられていたのではないかと思う。2016年は6試合しか出場していないからです。前年のフェデックスカップ上位125人までの平均年間出場試合数からメディカルエクステンションを受ける前の年に出場した試合数を引くのだそうですよ。(間違っていたらお許しを・・・笑)それで、20試合出場を許されたのだろうと思う。


今週がその20試合目。今週が始まる前のフェデックスポイントの順位は175位。ポイント数は137。ツァーカード維持の125位のフェデックスポイント数が、現在ジェフ・オギリビーの344。今週の試合が終わると、これが2,3ポイント増えると思われる。346とか、その辺じゃないかと思う。


ということは、石川遼は209か210ポイント要る。それは2位にはならないと、足りないのじゃないかと思う。(「思う」しか言えずに申し訳ない。何しろ仕組みを勉強したことも計算したこともないので。)(間違っていたらご指摘下さい。)



そこまで計算したのはついさっきで、昼間は、石川遼が初日4アンダーで、お、これはいいじゃないかと思ったのですが・・・何とロースコアが続々。久しぶりにメジャーらしいスコアになった先週のPGAチャンピョンシップのあとに、このコースを見ると、フェアウェイは広いし、コースは古いタイプで今時のPGAツァーのレベルに合致していないように見えるし、パー70とは言え、距離も短い。それに風がほとんどない上、気温が高いときちゃあ。


首位が9アンダー、2位が8アンダー、7アンダーは団子状で、石川遼の4アンダーが少しも良いスコアではなくなった。


明日は、ひょっとして雷雨中断があるかも知れないが、基本的に似たような天候。ということは、予選カットラインが、-4、-5という馬鹿げたスコアになる可能性もある。去年のカットラインはー3。松山は去年なんで出たのか知らないが(笑)、5打差とは言え、2位タイだった。


そういうわけで、わたしが思ったのはフェデックスカップポイント125位以内に入るのは非常に難しいだろうということです。今日は早いスタートだったので、内容はplay-by-playで確認するのみだったが、2番パー4でダブルボギーを叩いている。ティーショットを左ラフに入れ、セカンド163Yからグリーン右の池に入れている。コースを見れば、フィールドがどのぐらいのスコアを出してくるか分かるはずなので、Wボギーは大きいと知っていたと思うが・・・。彼はしばしばこういう、「もったいないミス」を犯すように感じる。



既に読んだ人も多いかと思うが、ゴルフダイジェストが去年12月松山英樹と石川の対談を掲載していた。わたしは偶然2,3日前に見つけて、興味深く、2回も読んだ。プロの考え方や視点はかようにアマチュアの想像外であるかがわかったし、ジュニアゴルファー時代の二人の位置も初めて知った。対談記事はこちら


二人が中学1年生のとき、全国中学校ゴルフ選手権で、同組になったそうだ。松山はドライバーで石川遼に40ヤードおいていかれた。すごいヤツがいるとお父さんに言ったら、「そんなもん、負けるお前が悪い」と言われたそうだ。(笑)


プロの試合初出場のマンシングウェアオープンで15歳で石川が勝ったときの話もおもしろい。


両者のゴルフキャリアをみると(表で比べてある)、石川の勝ち方が数年早い。松山が高校生の頃と思われるが、石川のことを「違う人間、(自分は)勝てないのかなと思っていた。」というのだから、一般的にもジュニアゴルファーの頃のゴルフ力はかほど違うのだろう。


これから石川遼がどこへ行くのか、わたしには憶測もできないが、幸せでいてほしいと思う。



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