カテゴリー「プロツァー」の記事

全英オープン終了/運命は決まっていた・・?

ジェットラグも治っていないのに、第2ラウンドは14時間中継のうち10時間は見たと思う。(笑) 松山がラウンド後に「しんどかった」と言ったそうだが、見るほうもしんどかった。体調の話ではなく、メンタルが疲れた。しかし、あれがリンクスコースの醍醐味であって、わたしは悪天候がたった1日で終わって残念無念である。まず松山の話、1日目に見ている間だけでもメーカブルパット(のように見えた)を3つとも外していた。ラインの読み間違いかストロークが今イチなのか不明なれど、ああ今週はたぶん無いなと感じた。

いっぽうジョーダン・スピースが1日目にガムをくちゃくちゃ噛んでいるのを見て、むっとすると共に、「これは今週勝つ気でいるんだな」と思った。日本のネットニュースでは、ゲンをかついでガムを噛んでいたのだという説明があったが、本人がどう言おうと、ガムを噛むのは往年のプレーヤー達がタバコをふかしたように、ナーバスになっている神経を抑えるためと思ったから。

それから2日目と思ったが、彼のアイアンショットの精度と、彼の顔つきを見て、スピースが優勝するなと思った。いや、ほんとですよ。それでわたしは3日目から見る意欲が半減して、あんまり見なかった。(笑) スポーツは結末がどうなるかわからないから楽しいのであって、途中経過はどうあれ、結果が見えているのはつまらない。(タイガーは勝つのがわかる週でも楽しかったが)

松山は無理と思ったが、それでもトップ5に入る、あるいは2位3位になるのは大切だから、悪天候の金曜日に何とかイーブンパーで上がってほしかった。

最終日の解説で、松山がグリーンにショートした時、ジョニー・ミラーが「松山はパンチショットの打ち方をお覚えないとね。彼は高い球ばかり打つだろう。」と言っていた。本人もそう思ったことだろう。(笑)

さらにスピースの優勝を確信したのは、3日目の最終ホール。スピースの第2打はピンハイ右、エッジじゃなかったか?マット・クーチャーのボールよりはるかに遠かった。距離でいうと5倍はあったのじゃあ?わたしはスピースが半々の確率で外し、クーチャーはまあ入れてバーディにするだろうと思った。ところが反対だった。スピースは先に入れて、11アンダーにし、クーチャーは外して8アンダー。

失礼ながら、クーチャーでは2打差でも3打差でも一騎打ちになればスピースに勝てないことに変わりはないだろうと思った。スピースのメンタルの強さは別レベルだと思うから。

今朝は寝坊して目が覚めたとき、ちょうどスピースが13番をボギーセーブした直後だった。

さきほど、DVRを早送りしながら松山のスタートから見たが、最終組の13番は実にけったいなホールになった。まず、優勝するようなプレーヤーが、素人のブーメランスライスのような球を打って、何だあれは。

アンプレーヤブルを宣言した3打目を打つまでに、あの土手の途中の自分のボール地点までいってから17分かかった。ティーショットを打ってからで25分。

打った後、あの急斜面を走りのぼり(23歳ですから)、4打目もさっさと打った点は良かった。可哀相なのはクーチャー。

フェアウェイからの2打目はスピースが時間をとる前に打ったが、夕刻だから長々と待つ間、体も冷えたろう。バーディパットはショート。スピースはボギーセーブパットを入れた。ここらから、クーチャーはもう気力が尽きかけたような顔だった。

14番はクーチャーはグリーンに乗ったもののあまりショットは良くなかった。スピースはもう少しでカップインしそうなラインで打つ。もう気の毒でクーチャーを見ていられない。案の定、スピースはそこからこれでもかとバーディ、イーグル、バーディ、バーディ。瀕死の兵士をハンマーでぶちのめすがごとくだ。(あぁ)

イージーゴーイング、いつもにこにこのマット・クーチャーだが、負けたあと、どんな思いだったろう。

人情もへったくれもないのが勝負の世界だけれども、安定したゴルフ力で長年プレーしてきたクーチャーに、下り坂になる前にメジャーを勝たせたいと思った。イアン・ポールターも同じ思いがあったが、こちらのほうは途中でへたってしまったので仕方がない。

わたしが腹を立ててもしょうがないが、マックロイのだらしなさはうんざりする。初日最初の6ホールでボギー5つ、キャディーのJPに罵られてバック9は奮起したが、そのあとも、良いプレーをしては間抜けなプレーをするの繰り返しで、いつまでも若いと思うなと言いたくなる。

スピース23歳、3位に入ってきた中国のハオトン・リーは21歳、松山25歳。ジョン・ラームやマシュー・フィッツパトリックも経験を積んでどんどん上手くなっていくだろう。

生来の才能は誰よりもあると、みながいうマックロイ。わたしはリビエラのLAオープンやシャーウッドCCで開催していた頃のワールドチャレンジを毎年のように見に行ったが、数々のプレーヤー達の中、ショットでうなったのはタイガーとマックロイだけだ。

リーダーボード

ということで、メジャー3つ目も終わってしまった。残るはPGAチャンピョンシップ。松山がメジャーに勝つのは時間の問題と、ゴルフ界、プレーヤー達、解説者達もいうが、そろそろ、ベストに仕上げて勝つのを見たい。


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ロスは涼しい/早くも全英オープン

日本時間の火曜日夜、羽田空港発の便で無事ロスに到着。その日午後はひどい雷雨で、雷遅延もでているとの情報だったけれども、わたしが乗る飛行機は予定通りでした。睡眠薬を飲んだにもかかわらず機内ではあんまり安眠出来ず(当たり前)、昨夜は12時間近く爆睡。coldsweats01

家中どこを歩いても暑いところがないというのは何と気持ちが良いことか!weep今日午後は車の保険の手続きに出かけたが、日向もあっつーsweat01という感じがなく、車を降りたあとも早く建物の中に入らなくちゃという感覚もない。それでもニュースによると湿度が高く、マギー(べたべたしている)だったと言っている。happy01これで〜?

もちろんロスもものすごく気温が上がる時もあるが、日本のように33、4度で湿度70%80%が連日なんてことはあり得ない。ちなみに向う9日間の予報は26から28度、最低気温は18、9度。weep←嬉し涙。あーあーあー、早くゴルフがしたい!しかーし、今夜から全英オープンが始まる。ロスでは夜10:30から、もうすぐ中継開始。
今ゴルフチャンネルでドライビングレンジの映像が映っていますが、風が少々、雨が降っていて球を打っているプレーヤーを見ているキャディやエージェント達の寒そうなこと!shock明日はさらに強い風が吹くもよう。メジャーらしからぬスコアは出ないでしょうね〜。

松山英樹は10:09スタート、ロスの2:09am、日本時間の夕方6時ですかね?では始まりましたのでこの辺で。

7月はヨーロッパツァー

ローレックスシリーズと名づけて、賞金総額も$7ミリオンになったこともあり、出場選手の層も厚く、7月のヨーロッパツァーはPGAよりよほど楽しい。最終日が7月頭のフレンチオープン、アイリッシュオープン、今週のスコティッシュオープン、そして千秋楽の全英オープン。(笑)

同じ時期のPGAツァーは、クイックンローンズ・ナショナル、グリーンブライアー・クラシック、ジョン・ディア・クラッシック。クイックンローンズはタイガーがホストにもかかわらず、出場しなかったのはもちろん、大会に顔も出さなかった(出せなかった)。視聴率も大きく降下。

トッププレーヤー達がほとんど出てこない。全米オープンが終わったら、長丁場の疲れをとり、全英の準備をするってところでしょうか。

ローレックスシリーズの盛り上がりはヨーロッパ出身であるジョン・ラームがフレンチオープンにアイリッシュオープンと連続で出たことも大きいし、松山の初ヨーロッパツァー出場も観戦価値に貢献した。

そんな中、人気では断然トップのローリー・マックロイが2週連続予選落ち。先週の内容をみて、今週も期待していなかったが、予選も通過しないとは予想していなかった。

昨日初日はティーショットはスイングも結果も良く、それ以外は15ハンディキャッパーというところ。(笑)

2日目はティーショットでチーピンフック。ボールは高いフェスキューの根元に「埋っていた」ということで、無駄罰の救済が受けられ(ギャラリーが思い切り踏みつけなければ、ちょっと信じ難い)、パーセーブ。

パットが前日よりかなり良く、アイアンもところどころスポットオンで(ところどころって・・・think)、順調に1アンダーまで縮める・・・・がぁ、解説のレックス倉本さんがまだまだ安心できないと警鐘をならしたように、バック9でダボを叩いて挽回できず。

マックロイの顔やキャディーと会話する時の表情を観察していると、彼は内心良いショットや悪いショットに一喜一憂しているように見える。今年初めの怪我(新しいギアを試すため練習しすぎで肋骨を痛めたのだっけ?)、結婚という一大行事、新しいボールへの慣れ、エトセトラ、エトセトラ・・・しかし相当自信を失っているのではないか。

だから、全米オープンで予選落ちしたあと、スティーブ・エルキントンがマックロイは厭き厭きしてゴルフをしているとツイッターに書いたことに過剰に反応したのだと思う。

彼ほどのプレーヤーなら遅かれ早かれ勝つゴルフに戻ってくるのが自然だと思うが、案外時間がかかるかも知れない。加えて、こうニョキニョキと若いプレーヤーが出てきて、しかも自信に不足はないようなメンタリティー(笑)、なかなか厳しい。

スコティッシュオープンリーダーボード

*                *              *

「暑い」と口に出すさえうんざりしてきた7月、連日早朝から27度、窓からじわじわと熱気が入ってくるのとあまりに明るいので目がさめる。朝食時ですでに30度。午前中に33,4度になる毎日。

悪いがお若い方に節電していただきたい。わたしは冷房を遠慮せずかけている。ロスではアパートでも戸建でも、冷暖房はセントラル式だ。個別冷房の家で夏をすごすのは、わたしにとって何十年ぶりです。

留守番している娘のマンションは最上階南西角部屋(アホと違うか?)、ひょろ長い20畳のリビングルーム西側はガラス窓5.5メートル(信じられない設計ミス)。ブラインドを閉めてもオーブンのように熱気が入っているので、仕上がりがすりガラスのように見えるフィルムを貼った。

日中からブラインドを全部閉め、2個のエアコンをつけっぱなし。リビングルームはそれで居住安全レベルになるとして、お手洗いや洗面所にいくと倒れそうな蒸し暑さ。そこでうんと背が高くなるスタンドの扇風機を買った。(笑)

ドラを開けておいて、廊下に扇風機をつけておく。それで、わたしの居住空間はどこも涼しさが保たれるというわけです。外に出るのはゴミの日だけ。(爆)

これではあまりに不健康と今月初め、健康ステッパーを買った。のっくさんがブログにアップしていたので、使っているところの動画をアップしてもらった。(わたしでは転がって骨折するといけないので・・・ハハハ)

↓これは動画ではありまませんが。床に傷がつかないよう、ヨガマットの上に置いて使用。何でも姿見で、姿勢をチェック。

Stepper

来週早々ロスに発ちますので、更新しないかも知れません。全英オープンはロスでテレビ観戦。秋にはまた帰国する予定。


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4打罰と罰打なし

ヨーロッパツァーのアイリッシュオープンはどのぐらいの人が見たのだろう。やはりインターネット中継のみだから、テレビより少なかったろうと思う。土曜日の前半は画面に視聴者数34,000余あった。

最終日、優勝したジョン・ラームにボールを元の場所にリプレースしなかったのではないかという疑問が出た。埋め込みのビデオが見つからなかったので、ゴルフチャンネルのサイトのページを入れておきます。MondayScramble

ビデオを見ると一目瞭然と思うが、ラームは同組のダニエル・イムのために自分のボールマークを横に動かす。ボールをマークする際、ボールの真後ろではなく、横にマークした。イムがパットを終わって、ラームがボールを元の位置に戻す時に、ボールマークの横にボールをリプレースすべきところを、ボールの前にリプレースした。

これが6番グリーンで、次のホールへ歩いていくラームにルールオフィシャルが説明、質問に行った。この時、ラームは自分は元の位置に戻したつもりだった、位置がずれているとは認識してなかったと説明したわけです。

ここからが肝心な話。R&AとUSGAは4月にルール裁定に新しい2つを入れた。『(裁定には)ビデオに頼ることを減らし、よりプレーヤーの誠意(integrity)に依る。』 『プレーヤーが各状況において、正しい推測で判断したとみなされる場合は罰を課されない・・例え後刻別な手段(ビデオなど)で誤りが見つかったとしても。』

ということでラームは罰打なしになった。

これで誰しも思い出したのが、ANAインスピレーショナルでのレキシー・トンプソン。トンプソンのパットは30cmではなくもっとあったことを除くと、状況もプレーヤーが誤所にリプレースした点はまったく同じだった。

トンプソンは3日目の17番ホールでそれをやり、視聴者がメールで報告したのが翌日。よって、4打罰は最終日のバック9プレー途中に通告されるという酷さだった。

(わたしは何より、これに憤慨する。翌日になってしかも最終日のラウンド途中に告げたこと、2打罰ではなく4打罰にしたこと。ぷーっ)

罰打を告げたオフィシャルのおばさんは、極めて好かれないキャラクターとなり、若いレキシーに同情の悲鳴が上がった。ま、それはともかく、これが問題と考えたから、R&AとUSGAが、新しい裁定をルールに入れたわけだ。

しかも早かった。ANAインスピレーショナルの最終日は4月2日。新しい裁定をルールに入れたのが同じ月。ほとんどあわてて決めたかのようだ。

たった3ヶ月余の間に、片や4打罰をくらい、方や無罰って、いくら何でも飲み難い。

何かにつけてルールはルールだと、ルール遵守をとなえる人、組織があるが、ルールなんてしょせんは人の集まりがああだこうだと議論して決めたもの。不条理なもの、不要なものもあるという良い証拠だ。

たかが何ミリのことでこんなに厳しくしなくてもいいと言うつもりはない。PGAプロやヨーロッパツァープロはテレビで多くの人が見ているという意味でも、何事も慣習に流されず、ボールをマークするでも救済でドロップするでも注意を払ってしてもらいたいと思う。アマチュアがテレビで見て、「勉強」しているからだ。

私見。(かねて思っていたこと)

レキシー・トンプソンとジョン・ラームの裁定から。ノンシャランとボールの横やら斜め後ろにボールマークを置くプレーヤーをLPGAで多く見る。(日本の女子ツァーでも感じる)ボールの真後ろにマークしてもらいたいと思う。

ジョン・ラームのボールマークは大きすぎ!あれはカジノのチップだろうと思うが、大きすぎるボールマークは、素人がお気楽ゴルフをしていてもうっとおしく見苦しい。

タイガーを見よ。カップから遠いときはクオーター(25セント玉)、カップに近いときは他のプレーヤーがパットする時、目障りにならないよう小さなダイム(10セント玉)をボールマークに使っていると言っていた。

今週は全米女子オープン。これもまたいろいろ話題が多く、後日余裕があったら書きます。


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アイリッシュオープンほか

愛読しているブログの筆者で(文章、内容とも非常におもしろい)、ヨコハマダイオーという方がいる。世代はわたしとそう違わないと思うが、この暑いのに土曜日も日曜日もラウンドされたそうで、驚嘆する。

ここらは昨日一昨日と34度。今日は33度。ゴミ収集はどの日も9時すぎに来るので、わたしは8時半ごろ出す。今日などドアを開けたら日がカーッと照りつけ、エレベーターまでの外廊下を歩くさえ命がけ。いやほんと。日本の7月はいられまい。

今、甲子園めざして各地で県大会をやっているが、茨城だったか野球部員や観客に熱中症が出て病院に搬送されたそうだ。日本も今や熱帯性気候になったのだから、夏の甲子園野球の時期も考え直したほうがいいのじゃないか。

福岡や大分の大雨も、昔はあんな大雨はなかったですからね。朝倉市という地名は昔からあったのか無知だが、地図で調べるとわたしは10歳まで、あそこからそう遠くない場所に住んでいた。昔、台風はよく通ったものだが、あんなに何日も降り続く豪雨はなかった。

子供時代の記憶でも覚えているのがむしろ旱魃で、夏というと水不足でよく給水制限があり、時間で断水した。水道水が制限されるので給食がないときもあった。

ということで、アイリッシュオープン開催のポートスチュアートの気温が羨ましい限りだった。しかし、風が大したことなく終わり、ロースコアが続々出て、海辺のリンクスコースにしてはおもしろくない試合だった。(笑)最終日途中から雨になったが、あれに風がもっと出ていれば、誰もスコアを伸ばせず見ものだったろうけれど。

失礼ながら3日間堅実なプレーをしたダニエル・イムが勝ちきるとは予想していなかったが、いやはやジョン・ラームの強さ。まあ、本領発揮という感概。

今季はファーマーズインシュアランスオープンで優勝後も何度もトップ5に入っていたが、メモリアルと全米オープンと連続予選落ちで、ん?と思ったが、さっそく大きく復活した。

彼はどこと言って弱点はないと思うが、わたしが好きなのは彼がパットが上手いこと。若いのに、意外とマネージメントのミスをしない。真面目な顔をしているときはとても22歳には見えない。体型もおっさん風。(笑) 笑うと途端に無邪気で、キャラクターですね。

リーダーボード

話は飛ぶが、最近石川遼のスケジュールを探そうと検索していたら、丸山茂樹さんの談話を見つけた。2013年のもの。石川遼がPGAで勝てると思うかと聞かれ、ノーと答えていた。「(PGAプレーヤー達は)みんな化け物です」。つまり、みんなそれほど強いから、そんじょそこらじゃあ勝てないという理由。

ジョン・ラームの勝ち方を見て、丸山さんの言葉を思い出すと共に、こんなのをやっつけなきゃいけないのだから松山英樹もこれから大変だと思った。

また松山は、日本では1日はまると勝てる、PGAでは3日はまると勝てると言ったそうだ。4日はまるとメジャーですね。(笑) 再来週は全英オープン。期待される。

Abema.TVというインターネットライブ中継は、しばしばサーバーが落ちたりして見づらかったが(ここはマンション全体でインターネットが入っているので余計切れるのか?)、アナウンサー、解説とも楽しめた。視聴者投稿で誰かも言っていたが、ゴルフネットワークより中継としては質が良い。向こうが映してくれなければそれまでで、しつこい日本人プレーヤー達のハイライトリプレーもない。

来週はヨーロッパツァーはスコッティッシュオープン。また開催コースを替えるそうだ。それゆえフィル・ミケルソンは今年は出場せず、全英のコースに乗り込んで準備するそう。

PGAはジョン・ディアクラシック、石川遼がエントリーしている。全米女子オープンもあるし、観戦が大変です。


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アイリッシュオープン1日目

コースの名前、Portstewartは、ポートスチュワートと発音するのですね。(笑)写真で見るよりさらに素晴らしいコースだと思った。確か大町さんのほうだったと思うが、アイルランドには400以上のコースがあると言っていた。

ちなみに、前半解説の大町さんも、後半解説の佐藤さんも以前からかなり英語ができるな・・というか、選手や向こうのアナウンサーや解説者の話が全部わかってるなと感じていたが、大町昭義プロ(58歳)は87年から2年間アメリカPGAでプレー。佐藤信人プロ(47歳)はネバダ州立大学出身、2003年のヨーロッパツァーのQスクールに合格、2004年は同ツアーやアジアツァーでプレーした経歴。

スポット参戦やメジャー出場だけではなく、こういう実際にツァーに参戦した人の海外ツァー解説は聞くところが多い。

現地に行って解説をしてないことがわかっていたが、アメリカのゴルフチャンネルの日本版解説者達は、フロリダ州オーランドのスタジオから放送しているのですかね?

全米オープンで強い終わり方をした松山は、先週1週間日本に戻っている間に体調を壊したそうだ。(さもありなん、こう高温多湿じゃあね~) 今週、ゴルフの調子はどのぐらいかと聞かれ、「20%」と笑って答えたそうだ。

ローリー・マックロイ、ジョン・ラームと注目のグループ。松山は1番のティーショットを左のフェスキューに打ち込んで、20%の仕上がりではこのコースで大ごとになるぞと思ったが、粘り強いことコッテ牛のごとく(ちょっと違う?)、最初のパー5でバーディを取ってからは、アイアンの良さでスコアを縮めていった。最終ホール、209ヤードからの5番アイアンは圧巻でした。

ジョン・ラームに本来の強いゴルフが戻り、松山も一番遠いところから一番ピンに近く打つ切れを見せ、反動でマックロイのゴルフが余計不安定の良いとこなしに見えた。

ときどき良いスイングしたときは、現役随一のスイングを見せるのだけど、アイアンのミスがひどい。距離ばらばら、左右ばらばら、パットは言うに及ばず。

パターをくるくる変えているが、距離感やラインが全然ダメのときもあるし、カップ方向には転がるが入らないというのもあった。最悪ですね。わたしが彼なら泣きますよ。(笑)

この試合はホストで、やる仕事も多い・・という説明もあるが、同じホストをして去年は優勝したし(笑)、去年ヨーロッパツァーではその1勝だけ、PGAではフェデックスプレーオフシリーズでドイッツェバンクとツアーチャンピョンシップの2勝。USオープンは2年連続予選落ち。スティーブ・エルキントンが見抜くわけですなぁー。

松山、マックロイ、ラーム組は2日目8:20スタート。日本時間金曜日午後4時20分。あと10分です。現地は14℃、風は大したことなし。昨日は谷原さんが全然映らなかったから、今日はロースコア出して映ってほしいもの。

なお、昨夜はずっとiPhoneでAbema.TVを見た。PCよりも途切れが少なく、途切れても復活しやすいと思った。ライブ中継は今夕6時半から午前2時半まで。

リーダーボード


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アイリッシュオープン at Portstewart

画像と映像を少々アップしておきます。

コース画像。

Portstewart_1

Portstewart_2


Portstewart_3

Portstewart_4


18番ホール全容。火曜日の練習ラウンドと思われる。リッチー・ラムズィー。

なかなか楽しそうじゃないですか?(笑)

これは今日のプロアマ。

このホールもおもしろい。マシュー・ペーボンが2番アイアンが要るだろうと書いている。

今日はこの辺で。


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風よ吹け吹け・・アイリッシュオープン

日本に帰国して最初の3,4ヶ月はすぐ口から英語が出てきて、娘はいいが、5歳の孫が「それなーに?」と聞くのはまだしも、"Oh, my gosh!"とか"That's so cute!"などわたしを真似して大声で言うからちょっと反省した。

ところが、先日ロスの娘に電話していてDuty Free(免税)の英語が出てこず、Tax free(無税)と言う始末。(爆)

アイリッシュオープンはDDF(ドバイ・デューティフリー)が冠スポンサー。

今年のコースはPortstwart(ポーツトゥワート?)で初めての開催のようだ。地図で探すと、北アイルランドのほとんど北端にあって風が出たらひどかろうと想像できる。クリックすると大きくなりますが、北部オレンジ色の旗の右から2番目がパーツストワート。

Irelandgolfmapportstwart

アイルランドのナショナルオープンは1927年に始まった。開催コースはポートマーノックゴルフクラブ。試合は3日間で、最初の2日は18ホールづつプレー。60人の予選通過者が最終日36ホールプレーするというもの。

初日は地元のプロのウィーリー・ノーランがコースレコード72で首位。2日目、ノーランは81を叩いて後退。ヘンリー・コットンが2日間で146のスコアで首位。ジャック・スミスが1打差で後に続く。カットラインは165で、予選通過者はちょうど60人。

最終日はひどいコンディションでメディアや飲み物のテントは吹き飛ばされ、雨は急流のように降っていた。午前中、ジャック・スミスは77という素晴らしいスコア、ヘンリー・コットンは86。スミスは8打差をつけ、午後の18ホールへ。

しかし、スミスは粉砕して91を叩く。(爆)コットンは81。首位スミスに14打差で最終ラウンドをスタートしたジョージ・ダンカンは74を出して、トータル312。コットンを1打差、スミスを3打差で破って優勝。

この74は、初日に出たコースレコードよりわずか2打しか悪くなった。この日80を破ったのは午前中のスミスの77と、彼の74だけだった。ジョージ・ダンカンはスコットラウンド人。

というわけで、今週風が吹いたらおもしろいなと期待している。ココログが不具合なのか現在画像が入らないが、現地の火曜日と思われるジャスティン・ローズのいでたちは真冬ゴルフに見える。今朝6時の気温10度、今9時すぎで14度。風は大してない。

(わたしはむしろ、こんな気温でゴルフしたいsmile

それこそ、自然の地形を生かした、ほんとのリンクスコース。のちほど画像が入るようになったらまたアップします。松山はホストのローリー・マックロイ、ジョン・ラームと1:20pmスタート。

谷原さんは、ハオトン・リー(あのお母さんが池に入った人coldsweats01)、イギリスのマークフォステスと1:50スタート。

ティータイム (エントリーリストが出てきたら左上のティータイムをクリック)


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体感気温38度は命がけ?

昨夜寝るとき、冷房つけっぱなしでは寒く感じ、切って寝るとむわーっとして目がさめ、実に不愉快だった。熱中症で朝起きたら死んでたってことになると困るから、これからは冷房つけっぱなしで布団をたくさんかけて寝る・・?

ここらは午後1時ごろ、気温33℃、湿度56%、体感気温38度!! 

38度ってどんなものかベランダに出てみた。体温より高いのが肌でわかる。人がいない。歩いている人も、立ち話している人も、車から乗り降りしている人もいない。

わたしにとって買い物に出るなど論外であるから、またネットスーパーで食料を買わねばならない。つまらん。bearing

今朝のニュースによると豪雨だそうで、新潟の田舎に引っ越した娘にメールした。

「Yちゃん(孫)が幼稚園に行く時は、農業用水路にはまらないように気をつけてね」(用水路だらけなのです・・そりゃ米どころだから) 朝方は土砂降りを倍にしたような降りだったそうだ。

*                *

フレンチ・オープンはインターネット中継の途中で寝てしまい、クイックンローンズは雨中断から再開してからしか見ていないが、プレンチオープンのほうはほとんど予想できたといっていい、トミー・フリートウッドの優勝。ヨーロッパツァー初優勝は2013年だが、去年秋から急激に強いプレーヤーになってきた。

ピーター・ユーレーンも良い週だった。2日目か、トビヨーン・オールセンが良いゴルフをしているなと思ったが、最終日65で3位に入ってきた。

リーダーボード

フレンチ・オープンでまだ全英オープン出場資格がないプレーヤーには、上位3人は出場できる。ユーレーン、アレクサンダー・ブヨーク(スウェーデン)、マイク・ロレンゾーベラ(フランス)。

クイックンローンズのほうは、首位スタートのデビッド・リングマースとダニエル・サマヘイズが崩れ、カイル・スタンレーとチャールズ・ハウウェルIIIが出てきた。わたしは全く予想していなかった。

ハウウェルIIIは実力はあるプレーヤーなのだろうが、上位にいってもいつも2位やトップ5に甘んじる人で、今日のプレーオフを見たってメンタルが強くないと思われる。

勝ったスタンリーも直後のインタービューでは感極まってなかなか話せないほど泣いていた。初優勝でもないのに、彼も神経は大して太くあるまい。ゴルフというのは強いプレーヤーが強い勝ち方をしないとおもしろくありませんな。

この試合から全英オープンの出場資格を得たのは、スタンリー、ハウウェルIII、マーチン・レイアード、腰痛がある様子だったサン・カン。

リーダーボード 

来週のアイリッシュオープン、PGAのグリーンブライアーからもそれぞれ3人と4人、出場資格が与えられる。

アイリッシュオープンもabema.TVでインターネット中継がある。ヨーロッパツアーはインターネット中継しかないというのも驚く。時々受信が切れるが、解説も悪くないです。日本語版しかないが。後半はいつも大町プロが解説。

マックロイと松山が出て来るから、ちっとは楽しいでしょう。(笑)


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夜は友達

注文しておいたコンタクトレンズをとりに昨日再び眼鏡店まで歩いたが、夕方6時半ごろ出たので、今度は大丈夫だった。気温は26度はあったのじゃなかろうか、湿度も高かったが、同じ気温でも日中はこたえるのに夜は平気なのは不思議なことだ。

日本はその激しい気候のためにお金がかかる。わたしはもう乾燥剤やら、除湿タンクや、防臭剤やら芳香剤やら、いくら使ったか分からない。お布団やベッドのマットレスの下に敷く、除湿シーツも買った。家の中を歩き回って、どこかにカビがはえてないか、悪臭がしていないか戦々恐々としている。

さっきロスの娘に電話したら、ロスも暑いけど暑い時間が短いと言っていた。もちろん30度越え、34,5度になる時もあるが、日中は湿度が低いので木陰や屋内に入ると、すーっとする。

ロスの暑さを描写すると、陽射しが強烈で腕のうぶ毛がチリチリチリと焦げそうな感じ。車の運転だけで、右腕と左腕の色が違ってくる。

ところで、御存知かもしれないが、iPhoneにフェースブックのアカウントを入れておくと、フェースブックを通じて電話が出来てタダです(もちろんWifiがあるところで)。昔からあるのはスカイプですが、PCの前に座らなければいけないし、iPhoneのほうが音が格段に良い。iPhone同士で会話するのだから、まったく電話と変わらない。

いやはや、インターネットは素晴らしい。(笑)

昨夜はインターネットでゴルフ中継をやるabema.TVでヨーロッパツァーのフレンチオープンを見たが、ネットの接続がしばしば切れてイライラしたことだった。ちょこちょこ切れると書いている人がいたので、共通の現象なのか、どうなんだろう。

ライブ中継だから、切れてから復活して映像が戻ったときには別のホールの別のプレーヤーだから、わけわからん。(笑)

フレンチオープンはほとんどの年でル・ゴルフ・ナショナルで開催。来年のライダーカップはここだそうで、おもしろくなるだろうと感じた。

第2ラウンドが始まったばかり。ベルギーのトーマス・ピータースが首位に出てきた。飛距離321ヤード。初日叩きすぎて全米オープンでは予選落ちしたが、彼も早晩メジャーを獲る器でしょう。

今週はクイック・ローンズナショナルが何で録画中継かと憤慨していたら、同じゴルフネットワークで全米シニアオープンをライブ中継するからだった。

コースが素晴らしい!セイラムCC、古いコースだなと見ていて思ったが、ロナルド・ロスデザイン。1954年(訂正)、ベーブ・ザハリアスが全米女子オープンに優勝したときのコース。

わたしが特に好きなタイプのコース。ツリーラインコースで、木が古くて鬱蒼としている。こんなコースでPGAが開催されたらどんなに良いかと思う。このコースを見ていると、近年オープンしたコースとは品格が違うと感じてしまう。

以前PGAツァー中継で見ていた懐かしい顔ぶれ。顔も体型もほとんど変わっていない人もいるし、体が硬くなってスイングが変わった人、いろいろだ。

今の若いツァープレーヤー達は、ごく有名な人をのぞいて(トム・ワトソンなど)、これら長年ツァーを支えてきたプレーヤー達を知らないのではないか。この奥ゆかしいコースと共に、彼等にも見てほしいものだと思う。


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