カテゴリー「ニュース」の記事

アメリカはおもしろくなってきた

「命に危険及ぶ暑さ、最大警戒を」とYahooJapanのトップにあった。外で仕事をする人には国や自治体が熱中症指数幾つで屋外の仕事は見合わせるというガイドライン(条例でも)を作るべきだと思う。

先週、わたしの住んでいる辺りで38度になったとき、内陸部や一山越えた盆地地域では気温はもっと上った。そんな、ロス近郊でも毎夏最も暑くなる地区で郵便配達中の女性が亡くなったそうだ。華氏120度だったというから48度ぐらい。年齢は63歳と聞いた。こちらでは小型のジープのような車両を路上に止め、そのブロックを歩いて配達する。その人は車に戻って車内で亡くなっていたそうだ。なんとも気の毒な亡くなり方だ。

異常高温、異常低温、ブリザード、トルネード発生など、極端な自然状況での屋外業務を見合わせる仕組みがあってしかるべき。

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さてさて、先日からアメリカはビッグニュースが入り、各テレビ局も市民も大騒ぎだ。ニュース専門局が多いので、こういう時はどの局がどう報道しているか次々回して楽しむ。トランプ大統領のおかげで(せいでと言うべきか)、今や庶民の趣味は政治になった。(笑)

これは日本でも報道されていたが、ロバート・メラー特別検察官が民主党の大統領選に関わった人やボランティアのメールをハックしたロシア情報部員12人を起訴。これだけなら、「うーんやっぱりね」だが、もちろんこれだけで終わるとは誰も思っていない。よってこれからが楽しみ。

トランプ大統領がヨーロッパに発ったあとだったから、彼のいつものはったり癖の言動もさらに深く動機を捜す。これがもうケッサクで。

まずブルッセルでNATOの理事長に、今やドイツはロシアの捕虜になっている、ドイツのエネルギー源の60%から70%はロシアから買っているというのが理由。それは正しくない数字で、エネルギーのうち外国から調達している割合がその数字。ロシア、オランダ、ノルウェーから買っている。

この発言に対して、アンジェラ・メルケル首相は、「ドイツは自分でポリシーを決め、自分で決断出来る」と言った。大きなお世話と言わんばかり。わたしはこのメルケル首相が大好き。(笑)

それからイギリス入りしたトランプ大統領、イギリスの新聞Sun紙のインタビューを受けた。報道官のハッカビー・サンダース女史も同席したそうだが、大統領は言いたい放題。イギリスの首相テレサ・メイを「ブレキストのやり方がまずかった、方法を教えたが彼女は聞こうとしなかった。自分のやり方をしたんだ」

とんな方法をアドバイスしたのかと聞かれたが無視。

先日辞職した外相のボリス・ジョンソンのことは、「偉大な男だ。才能がある。どっちにつくっていうんじゃないが、彼は良い首相になるだろうね。」

「EUからヤワな離脱をすると、アメリカとは貿易できなくなるかもだ。」

自分が大統領に就任してからアメリカのGDPは2倍3倍になったと大ホラを。「ヨーロッパは昔のヨーロッパじゃない、悲しいね、カルチャーをなくしてしまうね。」

日本でもネットニュースに出ていたが、イギリスでは反トランプのデモが起きた。ブリンプ(気球)専門のアーティストがいるに違いない、デザインが見事なトランプベイビーや、イギリス人のプラカードは独特のユーモアがあって可笑しい。

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上の画像は、トランプ大統領が空路スコットランドに向かうとき、上空から見えるように作物を刈ったもの。文字は上の段がロシア語で、Fuck、下の段がTrump。週末はスコットランドの所有コースでゴルフをして過ごす計画だったが、エジンバラの街とゴルフコースの外で反トランプのデモンストレーション。

ブーや野次がとんでさすがのトランプ大統領もゴルフしにくそうだった。

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上、ブーイングする人達に手を振ってコースに去る大統領。月曜日はヘルシンキでプーチン大統領と会談予定。

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お見舞い申し上げます

ここ数日、YahooJapanを開くと毎回、赤文字で避難指示 ○○県、○○県、○○県。『災害の危険が切迫しており、自治体が強く避難を求めています。対象世帯を確認して下さい。』が上部に出ている。

北陸の一部と西日本はほぼ全てに感じる。詳細をクリックして確認するが、我が子の配偶者の実家や、わたしが子供の頃よく泊まった叔父宅の住所に覚えがある。年寄りだけが住んでいるところは、無事か連絡を取るように娘や息子にメッセンジャーで伝える。(なんでロスにいるわたしがと思うが、若い人は気が回らない時もあるので念のため)

気象庁が、「今まで経験したことがないような大雨が降る」と、これも数日前ステートメントを出していたが、確か去年も同じことを言っていたと記憶している。映像や画像を見ると、山際や川沿いではない、ごく普通の住宅街と思われる地域の道路が、木材やガレキに溢れ、津波が通ったあとのようだ。大雨が降ったら被害が出そうな地勢や場所はあるが、それ以外の場所でも水害が及ぶ天候になっているのではと感じる。しかもこれが台風でもないのにだ。

すでに53人の犠牲者が出ているそうだ。お悔やみと、被災者へお見舞い申し上げたい。

アメリカでは先週、中西部から東部に酷暑が襲ったが、今週は西部。週半ばから北カリフォルニアとオレゴン州の境や、ロスの近くではサンタ・バーバラや、サンベルナンドの山で山火事が起こっている。

昨日金曜日はここらで38度。これで低かったほうだ。高速で北へ15分、わたしが時々行くゴルフコースの辺りは46度、内陸部では47度に上った。夕刻、娘と孫が出かけるとき、玄関のドアを開けると熱風が吹きつけ、この世のものとも思えず。いやほんと。湿度は日中で22%。山の方じゃこれが一桁%になるから、何かで発火したら乾き切った草やブッシュであっという間に燃え広がります。カリフォルニアの消防隊員はもっともタフな仕事。そうあるべきだが、給料も高いのです。消防士になるアカデミーの訓練は過酷だそうだ。

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猛暑になるバレー地区からさきほど帰宅した娘が言っていたが、昨日友人宅に行く途中の高速で、車の車外の気温は54°Cを指していたそうだ。

わたしはもちろん暑さで昨日も今日も室内にいた。昨日はオウム真理教関係の記事を読んで1日過ごした。全ての事件はわたし達がアメリカに引っ越した後のことなので、アメリカでも大きく報道された地下鉄サリン事件以外は、断片的な知識しかなかった。これを機にネットに再掲載された記事やインタビューの内容、裁判の様子など、かなりは初めて知ることばかりだった。

彼の組織がどうやって成り立ったのかが興味深い。自分の能力が普通の世の中では発揮されない、評価されていないと感じていた人達が、オウムで認められて生きる喜びを見つけたのだろうか。弟子同士の競争心が自分達を殺人マシーンに変えていったのは、浅ましい限り。

カルトの首謀者はいつも複数の女がいて、子供をわんさか作るのは、どこの国でも同じとみえる。

一審から最高裁まで、良識と常識ある裁判官に恵まれたことは、我々日本人には幸いであったと思う。

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藍ちゃん、結婚!!

宮里藍ちゃんが、誕生日の6月19日に結婚。今日公表したそうです。ご主人はアメリカでずっと支えてくれたマネージャーの方。

ツイッターで探したら、去年US・LPGAツアーでの最後の試合、ポートランドクラッシックからハッピーバースデーのツイッターがあったのを発見。

おめでとうございます。お幸せに。heart01heart01heart01

先々週、宮里藍サントリーレディースオープン、表彰式の藍ちゃん。33歳になってもわたしには藍ちゃんです。

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やっぱりね・・・

今朝、外は9度に落ちていた。風邪気味なのか日中は暖房をつけると暑く、消すとゾクゾクして、夕飯は温かいうどんを食べたらよくなった。

最近、もっとも震撼したニュース。座間のシリアルキラーより、北朝鮮の地下核実験場の陥没事故。以前ニュース映像かドキュメンタリーで見たが、地下核実験場は地下に巨大なトンネルがあって、炭鉱や鉱山のようにレールが走っている。鉱山の坑道よりはるかに大きな大きな、新幹線でも走れそうな巨大さ。この奥で核実験をすれば、いつか「落盤」が起こるのではないかとその映像を見て思った。

今日のANNニュースの翻訳では、崩落という言葉を使っていた。先月の核実験のあと、山肌に地滑りが何箇所も起きたことは衛星写真で周知だが、10月10日ごろ坑道を造る作業中に起きたという。100人ぐらいが生き埋めになり、救出作業中にも崩落が起こり、200人ぐらいが犠牲になった可能性があると伝えている。

酷い話だが、もっと大規模な崩落が起きて、放射性物質が露出する可能性もあると思う。大雨、地震、地滑り、再度の核実験と、今すぐの脅威でなくとも将来に渡って危険な存在となる。

石炭や鉱石を掘っただけでも落盤は起こるのに、広島の何倍もの威力の核爆発実験をしてきたのだ。ほんと、山ごと崩れなかったのが不思議なぐらいだ。

前置きが暗くなってなんだけれども、今日はグッドニュースでほんとはご機嫌だった。

わたしを含め、かなりのゴルフファンが予想したように、タイガーは来月30日からのヒーロー・ワールドチャレンジで試合復帰する。

これは以前ここで書いたか忘れたが、制限なく練習出来るようになり、コースでも練習ラウンド出来るようになれば、近々試合に出たくなるのは当然で、ヒーロー・ワールドチャレンジは復活後初めての試合にパーフェクトな設定。理由はたくさんあげられる。

まず暖かい場所であること、バハマ諸島のコースであるから、ギャラリーの数も多くない、やってくるメディアもしかり、18人の小さなフィールド、タイガーがホストのチャリティーのための試合であるから出るだけで意義がある、もちろんスポンサーは大喜び、この試合の特殊性ゆえ彼がどんなスコアを出そうが誰も気にかけない、予選落ちがない。

この試合に出場することで、将来の方向を決める指針になるだろうし、来年どの試合から出場するか、どのぐらいのスケジュールにするか、etc。

ゴルフファンの間に、タイガーがプレーするのを見られるだけで幸せ・・という反応が多い。わたしもその一人。

ゴルフ界からのツイッターも続々、BBCニュースも報道していた。

下はあるタイガーファンが作ったもののようです。わたしは見て涙目になった。これだけ偉大なゴルファーが試合に出場できないことはどのぐらい辛かったろうと思った。これ以上の故障がないよう祈るばかり。

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ハリケーン・ハーベイ

日本でも報道されたと思いますが、アメリカではニュース専門局はテキサスのハリケーン被害の様子を連日放送しています。ハリケーン・ハーベイはヒューストン西部に上陸し、熱帯低気圧になったが、東に移動して海上に出ると再び勢いをつけてハリケーンになり、ヒューストンの東北東に動いている。さきほど、8月31日夜の時点で、確定した死亡者だけで40になったとニュースは言っていた。

ボートの類を持っている人は水で脱出できない人達のレスキューに提供してくれという呼びかけがあり、人々はよその町からボートやジェットスキーを運んてきた人達が長蛇の列になっていたそうだ。以下、水害の様子やレスキューの様子の映像をアップしておきます。


ハリケーン・ハーベイが水害をもたらした初期。




このビデオの映像はニュースでは流れなかったものが多い。最後の2,3分はハリケーン・ハーベイがもたらした強風。ヒューストンから南西のコーパス・クリスティやロックポートなどの小さい町は強風で家や建物が壊滅した。(作製者が映画まがいに音響を入れています)




ニュース局など報道機関がみな現地にレポーターを派遣しているが、マイクを持ってレポートしている最中に、車で流されている人を救うなど、その機転の利き方や救助された人への話かけ方など、感心するものがある。

テキサスはもっともコンサバティブで、共和党の州。人種差別も激しいが、この未曾有の災害で、人種の差なく救助に助け合ったというので、アメリカが一つになる良い機会になったと早くも評価する声もある。

ヒューストンはアメリカで4番目に人口が多い都市だそうだ。(知らなかった!) その3分の1が水没や浸水したという。多くの人が水害の保険に入っていなかったそうだ。

さらに悲しい話は、2005年のハリケーン・カタリナの被害にあったルイジアナ州ニューオリンズの住人でヒューストンに移住した人が少なくなかったそうだ。その人達がまた大型ハリケーンですべてを失くした。

テレビでは繰り返し、車で出ないように、屋根にのぼって救援を待っていればおぼれることはないからと警告していたが、老いた親を乗せ、子供を乗せて車を出し、深みで水没あるいは川に流されて溺死者が出ている。

ヒューストンの市長が、なぜ早く避難命令を出さなかったのかと叩かれていたが、ヒューストンのような大都市でハリケーンが迫る中、避難命令を出せば、道路はどこも大渋滞、動くこともならずでかえって死者が出るという過去の例もあった。

ハリケーン・リタ(2005年、ハリケーン・カタリナの3週間後) 避難順序の計画を立てたにもかかわらず、市民の脱出に時間がかかり、酷暑の中長時間車の中にいることで、熱中症や高温で持病が悪化など、避難したこと自体が死因になった死者が100人以上出た。


避難した地域のホテルが宿泊費を上げたり、ガソリンスタンドの経営者が不当な値段をつけるのはいつものことで、まったく浅ましいことだ。

明日から、プレーオフシリーズ第2弾。レイバー・デイの週末なので金曜日に始まり月曜日が最終日。やっとゴルフが見られるかと思うとほっとする。



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びっくりニュース・松山英樹結婚と第一子誕生

ネットニュースからそのまま転載でお許し下さい。
びっくりーーーー、一瞬フェイクニュースかと思いました。happy01
涙を流したインタビューの10時間後にこのステートメントを出すとは、松山にすっかりやられましたなぁ。
遅ればせながら、おめでとうございますsign03
メジャー優勝の時は、グリーン上で赤ちゃんを抱っこするのでしょうか?楽しみーーー。
マスコミもゴルフ界もプライバシーを尊重してそっとしてあげてほしいと思う。
そのうち赤ちゃんの写真でも出してくれると嬉しい。
では今日はこの辺で。

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男子ゴルフの松山英樹(25)=LEXUS=が14日、以前から交際していた一般女性と今年1月に入籍し、7月には第1子が誕生していたことを発表した。以下、マネジメント事務所を通じて発表したコメント全文。

   ◇  ◇   

 私事で大変恐縮ではございますが、かねてから交際しておりました一般女性と今年1月に入籍をいたしました。また、7月には第一子が無事誕生いたしました事をご報告させていただきます。妻は一般女性であり、出産前後の母子のプライバシー、および安全を考慮いたしまして、このタイミングでのご報告となりました事をご理解いただければ幸いです。

 結婚し、子供が生まれての世界ゴルフ選手権ブリヂストン招待での優勝は一際嬉しかったです。まだまだ未熟な私たちですが、力を合わせ、目標を達成するために努力してまいります。

 今後とも皆様のご支援、ご声援を賜りますよう何とぞよろしくお願い申し上げます。

 松山英樹

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びっくりのニュース

最近は日本でも殺人や、死体が見つかった話ばかり。他人のおばあさんを殺した動機が「人を殺してみたかった」という中年女もいたし、ニュースはどこの国かと思うほどだった。

アメリカに戻ると、トランプ政権関連のニュースで連日大賑わい。あまりにおもしろくて、月曜日になるのが待ちきれない。(週末はさすがに大した事件は起こらないので)

日経新聞のウェブサイトにはすでに出ていたが、communications director(日経では広報部長と訳していた)のアンソニー・スカラムーチが就任11日で首になった。

娘からそのニュースを聞いた時は、「えーーーーっ?もーう?」

「(トランプがやっていた)テレビの『アパランティス』と同じじゃない。」「ユー・アー・ファイヤーーーーードッ(You are fired!)」

まず、その前にスカラムーチが広報部長になって入って来ると知って、報道官のショーン・スパイサーが辞任した。スパイサーは、言いたい放題のトランプ大統領の発言の真意についてメディアに突っ込まれ、いつも弁明するのに必死だった可哀相な人。↓

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娘の説明によると、スパイサーはもともと広報部長になるはずだった。しかし、なかなか決まらない人事のために、メディアルームで報道官の役をせざるを得なかった。(最近はサラ・ハッカビー・サンダースという女性がしている。)

スカラムーチ広報部長は、就任すぐに、メディアルームで、「プリーバス主席補佐官が自分のボスではない。大統領だけが自分に指示できる。自分は直接大統領に報告し、すでに指示ももらった。ベストを尽くして大統領に仕える。」と明言。

メディアの前で大統領を激賞すること、フットボールやバスケットボールで見せる運動神経の良さ、しまいに8メートルのパットを入れたゴルフまで褒めちぎり、聞いているほうが恥ずかしいほどだった。

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アンソニー・スカラムーチ、53歳、ニューヨーク州出身、ハーバード大卒。ハーバードではオバマ前大統領と親交があったという記事があった。その後、オバマ氏は市民活動のリーダーに、スカラムーチはビジネスへと進路が分かれた。

ほかにも数々、大胆というか品がないというか、どうかと思う発言をしているが、極めつけがこれ。

ニューヨーカー誌のインタビューで、その時はまだ大統領主席補佐官の地位にいた、レインス・プリーバスのことを、"Reince is a fucking paranoid, schizophrenic, a pranoiac..."とこきおろした。「レインスは偏執狂、精神分裂でパラノイドだ。」

その直後、人事を一新させたいというトランプ大統領の意向を受け入れ(CNNからのインタビューでのプリーバス本人の説明)、大統領主席補佐官レインス・プリーバスが辞任した。

大統領主席補佐官が空席になったので、トランプ大統領は、国家安全保障長官のジョン・ケリー(退役アメリカ海兵隊大将・67歳)を引っ張ってきた。

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彼は軍人としても人間的にも高く評価、尊敬されているそうだ。2010年に海兵隊のオフィサーだった次男がアフガニスタンで戦死(29歳)。長男も海兵隊に所属。

政界に生きてきた人ではないのに、大統領主席補佐官としてホワイトハウスに入るのを、むしろ惜しむ人もいる。(トランプがああいう風なので、長くは持つまいという見方もある・・笑)

ジョン・ケリー大将は、広報部長のスカラムーチを解任することを、首席補佐官を引き受ける条件にしたと伝えられる。

毎日のように、いや毎日、大統領が、あるいは大統領側近が引き起こす騒擾で、政治は一向に進展がない。

ゴルフのびっくりニュースもあったのですが、それはまた後日。


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ニュースがおもしろい

トランプ大統領の言動で毎日毎日がブレーキングニュース。もちろん重大なニュースであるし、視聴率も稼げる(笑)、ニュース局は普段の番組を変更して朝な夕な、ほとんどわめかんばかり。

各局により多少トーンは違うが、どこもほぼ同じ見方をしている。一度見だすとやめられず、ニュース局サイトで、視聴者のコメント欄を読み、一般アメリカ人がどうとらえているか知るのもおもしろい。

いよいよ、大統領の頭上に暗雲たれこめてきた。一つ目の最新暴露ニュースは、先週ホワイトハウスでロシアの外相とロシアのアメリカ大使が大統領と会談した折り、トランプはISIS対策に関しての、機密情報をロシア側にもらした・・・というすっぱ抜きがワシントンポスト新聞に出た。

それが現地月曜日。その夕、国家安全保障大統領補佐官のマックマスターが大統領は、どんなときも国家機密に関することを話してはないと明言。

ところが翌日、本人のトランプがあっさりと、「大統領として、前から決まっていた会合で、テロと航空に関してロシアと(情報を)分かち合う権利がある」「人道的理由で、それにロシアにはテロとISISに対する戦いをさらに強化してほしいからだ。」とツイッターで、情報を話したことを認めた。

ISIS対策の機密情報とは、シリア内でISISがラップトップコンピューター(ノートパソコン)に爆発物をしこみ、空港のセキュリティーにひっかからない方法を開発をしているというものだが、それはイスラエルからアメリカに流した情報で、彼らの情報員がシリアのラッカから報告したものであるという。これは、情報を流した側の生命にかかわることであり、ISIS掃討のために同盟を組んでいる国々の信用をなくすこと。

さらに最新ブレーキングニュース。

FBIのジェームス・コーミー長官は今月大統領に首にされたが、3月、安全保障の会合がホワイトハウスで開かれたとき、会合後にほかの参加者を帰らせ、大統領は元安全保障大統領補佐官マイケル・フリンのロシアやトルコとの繋がりに関しての調査をやめてくれるよう言われた。

コーミー長官は、大統領が現在進行している調査へ不適当な影響を与えようとしたとして、その時の会話を逐一書きとめ、FBIの高官らに提出した。

これをFBIの誰かだろう、ニューヨークタイムズに漏らした。

もし事実とすれば(事実だろう)、重大な罪。英語でオブストラクション・オブ・ジャスティスといいまして、調べたけど日本ではどういうのか分からず。司法への妨害でしょうかね。(笑) 裁判で証言する前に手を挙げて真実のみを話すことを宣誓するが、それでウソの証言をすると、オブストラクション・オブ・ジャスティスの罪に問われると思う。

さすがに、共和党議員達も、厳しいことを言うようになった。

誰でも望めば大統領にさえなれるというアメリカンドリームがこんな形になるとは夢思わず。


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タイガー、再び手術'Anterior Lumbar Interbody Fusion'

起き抜けにネットをチェックしたら、このニュースで、朝から心が痛みます。まずは、タイガーが自分のオフィシャルサイトにアップした記事を転載します。

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Tiger Woods announced today that he has undergone successful back surgery to alleviate ongoing pain in his back and leg.
 
"The surgery went well, and I'm optimistic this will relieve my back spasms and pain," Woods said. "When healed, I look forward to getting back to a normal life, playing with my kids, competing in professional golf and living without the pain I have been battling so long."   
 
Due to previous herniations and three surgeries, Woods' bottom lower-back disc severely narrowed, causing sciatica and severe back and leg pain. Conservative therapy, which included rehabilitation, medications, limiting activities and injections, failed as a permanent solution, and Woods opted to have surgery. The procedure was a minimally invasive Anterior Lumbar Interbody Fusion (MIS ALIF) at L5/S1. The surgery entailed removing the damaged disc and re-elevating the collapsed disc space to normal levels. This allows the one vertebrae to heal to the other. The goal is to relieve the pressure on the nerve and to give the nerve the best chance of healing.

マスターズ初日・・・再ゴルフどころの騒ぎじゃない

初日の中継を壊れかけのテレビで観て、ブログを書いてしまおうと思っているとき、ブログ仲間の投稿でアメリカがシリアに空爆したことを知った。日本の10時20分ぐらいか。


その時点では日本のテレビはどこも報道しておらず(テロップぐらい流したらいいじゃないか・・)、以来アメリカのCBSのライブニュースを見っぱなし。


昨日(アメリカ東海岸時間水曜日)、トランプ大統領はアメリカを訪問しているヨルダン王との共同記者会見の場で、シリアの化学兵器使用、ことに子供達が犠牲になったことを激しく非難していた。

翌、木曜日、中国から来ている周近平総書記とのディナーの前に、空爆の許可を出したそうだ。トランプのフロリダ州パームビーチの私邸マアラーゴで。

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空爆は東海岸時間夜8時30分といわれる。トマホーク59発。地中海東側の船から発射。爆撃されたのはシリアの空軍基地。滑走路、飛行機、燃料庫を破壊、空港を使用不能の状態に。

日本のYahooのコメント欄に、「何発か北に撃ってくれたらよかったのに」と書いている人がいて笑ったが、わたしはアサドの頭に落ちればよかったのと思った。トランプを非難ばかりしていた共和党の議員達もこの攻撃はもろ手をあげて賞賛しているから可笑しい。

また複数の共和党議員は、「次にやるときは議会に言ってからにしてほしい」と言っているのがさらに笑える。実にトランプらしい。

彼はころころと方針を変えるのが怖い。化学兵器で殺された、あの子供達の映像や画像を見て、効果があることを何もしない国やUNこそ恥ずべきと思うが、正直言ってあまりに決断が早いのも不安になる。決断が早いのは、ビジネスマンの特徴でもあるでしょうね。

シリアもロシアもこの空爆に大して同じ批判をしているのも芸がない。


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さて、マスターズ1日目、予想通り、ダスティン・ジョンソンは棄権した。

たくさんのメディアに取り囲まれたインタビューで、(ドライビングレンジで練習して)「バックスイングは問題ないんだ、トップの位置まで行ける。でもダウンスイングだめだ。(おそらくダインスイングで打ったところが痛むのだろう)いつものスイングが出来ないからね」

(どうやって転んだか)「テイタム(息子の名)をデイケアに預けていたから、車で迎えに行こうと思って、靴下を履いて階段を下りてたんだ。」

「これが2日後ならプレー出来るんだけど。マスターズでプレーしたくないヤツがいるもんか。僕は今人生ベストのゴルフをしているからね。」 


無理しないでくれて嬉しい。今季のメジャーは残り3つもある。マスターズも勝ちたかっただろうが、コースは同じだから(笑)、機会はまだまだある。          


予報通り風が強かった。解説の中嶋さんがいっていたように、風が強かったり、悪天候になるとヨーロッパプレーヤーは強い。ヨーロッパと転戦して、いろいろな気候でゴルフをするからだろう。テレビ中継を見ていると、ヨーロッパツァーは少々のことじゃあ、天候でプレー中断しないと感じる。

少し上昇モードだが、今季も(!?)まだパッとしないリー・ウェストウッドがー2、彼はオーガスタが好きなんでしょうね、去年2位タイの出場資格で出ているのだと思うが、やはり良いところでパットが入っている。

アンディー・サリバンもマシュー・フィッツパトリックもイギリス人。フィッツパトリックは着々と伸びている。


闘志むきだし、欲求不満を隠さないガルシアは最近丸くなって良いゴルフが出来ているように思える。マスターズ出場も長いからグリーンもよく知っている。


チャーリー・ホフマンの65、長いパットがどかんどかん入るホフマンに、中嶋さんが「今日はホフマンの日だね。これが最終日だったら良かったのに」と言っていて笑った。


ホフマンは実に予想不能は人で、50何位とか60何位の週が続くと思うと、前触れもなく60や61のスコアを出したりする。オーガスタだから、こんなスコアが毎日続くわけない。



終わり良ければ全て良しだったのがマックロイ、その反対がファウラー。


スペインの大物ジョン・ローンがコースマネージメントのミスを何回がやっていた。勉強になったろう。優勝戦線に入っているとき、サンデーバック9であれやるともっと勉強になるんだけど。(笑)
彼の大胆さがいい。これから長いことマスターズに出るのだろうから、そのうち勝つでしょう。(笑)


松山はどうもちぐはぐですね。去年の秋の終わりから今年始めにかけての絶好調は永久に続くわけないので、こういう時期も当たり前だろうが、中嶋さんが指摘したパットのときに肩の動きが悪いなんてのは、コーチがいないから自分では気づかない、あるいは気づくのに時間がかかるのかも知れない。中嶋さん、言ってあげてくださいよ。


池田勇太は+2でまだまだ行けると思う。松山がいまいちの調子ながら、この3人は日本人プレーヤーとしてなかなか良い顔ぶれだと思う。わたしの好みだ。(笑)ということで、今朝は5時15分まで寝坊してしまったが、明日は頑張ろう。






1日目の中継は壊れたテレビで見ていたが、午後に新しいテレビが到着しました♪
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