カテゴリー「ニュース」の記事

大騒動のアメリカ

今日は起きてから色々なニュースに興奮しっぱなしで、やるべきことが手につかないほどだった。

まず、トランプ大統領がシリアからの米軍完全撤退を命令、理由づけはISISを破ったからとツイッターで言っている。これはアメリカの水曜日だったと思う。

米軍を引き揚げたいとは以前にも言ったことはあるが、今すぐ完全撤退という命令は、同じくシリアに派兵しているフランスやイギリスなどの同盟国をないがしろにするものであり、ペンタゴンや議会の主要議員にも相談しなかった独断は国家安全上も疑問。

かねて撤退に反対していたマティス国防長官が(ゆえに辞任したという形にした実質の解雇だったかもしれない)、大統領に翻意を促したが受け入れられず、その場で辞表を渡した。

正式離職は来年の2月28日。その辞表の内容が圧巻だった。マティスは現職で(離職する前にという意味で)初めてトランプを批判した人になった。文面は冷静で、的確で、かつ品を保っていると感じる。大統領はその場で読まなかったと伝えられるが、後で全文読む根気があったのか怪しいものだ。

唐突な命令を唐突に出すことは今に始まったことではないが、コトは国家安全に関わることであるから、大統領の独断と強権を抑制するものがないとすれば、重大な問題だろう。

話はとぶが、ここ1週間、2週間で、トランプを取り巻く問題に大きな動きがあった。まずは、元トランプの弁護士マイケル・コーヘンに3年の実刑判決が下った。自ら認めた、トランプと関係があったポルノ女優のストーミー・ダニエルと元プレイボーイ誌ガールの女性に選挙運動費を使って黙らせたことや脱税などの罪による。収監は3月5日。

刑を言い渡させた日には、子供二人と含め、家族や両親、奥さんの両親も出廷。娘さんは終始すすり泣いて、隣に座ったコーヘンが慰めていたという。

コーヘンは法廷でのステートメントで、「実刑を受け、これで肉体的、精神的に檻の中に入れられていたような年月から解放されると思うと、実はほっとしている」と語り、後日のテレビ局へのインタビューにはこれからも捜査に協力していくと言っていた。

トランプはコーヘンをこき下ろしていたが、心中穏やかならずは明白。

それから、大統領の元国家安全アドバイザーのマイク・フリン。1年も前に、FBIに嘘の告白をしたことを認めた罪で今週火曜日量刑が言い渡される予定が突然、延期された。判事は、量刑を決める前に検察官達に、フリンに対して国家叛逆罪は考慮しなかったのかと尋ねたそうだ。ニューストークショーの解説を聴くと、実に怪しい。

今、この話を誰も持ち出さないのが不思議だが、トランプが大統領に選ばれ、最後にトランプとオバマ前大統領が会った時、オバマ大統領はマイク・フリンは良くないからキャビネットに入れないほうがいいとアドバイスしたという話が伝えられた。


Fdb7842c3f9341a0ad1cf7655d9f296c

さらには、慈善基金ドナルド・トランプ・ファウンデーションは、ニューヨーク州法務長官バーバラ・アンダーウッドに合意して、基金を閉鎖することにした。これも今週火曜日。

基金のお金を個人的な出費、事業や政治的用途に使っていた。これは何年も前から言われていたことで、大統領選挙の期間に特に指摘されていた。

まだあったはずだが、わたしの脳みそからこぼれたとみえる。(笑)

流れは急激に変わってきている。

にほんブログ村 ゴルフブログ 女性ゴルファーへ

欲の皮

日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏が日本に着くなり逮捕されたのにはびっくり。BBCやCNNでも何度も報道している。収入額を有価証券報告書というものに記載する義務があったのだという。脱税ではないとテレビは言っていた。わたしの頭じゃあ、それもなんか変だと思うが。

ま、ともかく、50億円過少に記載していたよし。

西洋人と十把一絡げに言っちゃあいけないだろうが、2008年のリーマンショックに続く金融危機で、アメリカ政府が大手銀行などに$700ビリオンのベイルアウトマネーを出して救援したのに、複数の銀行ではその金の一部で重役連中にボーナスを払ったことを思い出させた。

それを知った我々庶民は怒りのあまり、頭から血が噴出しそうだった。あのあと、ローンが返せなくなって家をとられた「普通の人たち」がどれほどいたことか。自殺者も少なくなかった。聞くも涙の話がたくさんニュースに出た。

銀行家とは、いかに、庶民の感覚から外れた「常識」の持ち主たちか。ボーナスを受け取った側の厚かましい神経。

ゴーン氏の感覚からすれば、世界の企業トップ達の報酬にくらべたら自分は少ないと思ったのかも知れない。しかし、報道によると日産から毎年数億から10億の報酬をもらっていた。ブラジル、パリ、オランダなどに自分の家として使っていた住まいも会社に買わせたり管理させていたという。はや60代、悠々自適で引退し、遊んで暮らせるところを犯罪者として起訴される事態になってしまった。

わたしは幸いにしてというべきか、残念なことにというべきか、数億のお金を持ったことがないが、最近どこかでアメリカ人が言っていた。(有名な人だが、誰だったか失念。最近は失念することが多くて閉口する。) ある程度以上のお金は、人間は必要ないのだと。彼もお金持ちで、いろんなやりたいことをやったという。今はもうそれ以上やりたいことが思いつかないそうだ。事実だろうなと思った。

企業が生き残るために、時としてリストラもやむを得ないだろう。日産自動車という大企業に勤めて、真面目に仕事をしていれば定年までは家族を養っていける生活が保証されると思っていた人達の人生が軌道から外れたとき、その悔しさ、悲しさ、虚しさはいかばかりだったか。

先の大統領選挙で、民主党の大統領候補選でヒラリー・クリントンに敗れたバーニー・サンダースを社会主義者と決めつける人が多いが、彼が最近言った。重役報酬は、その会社の中堅社員の年収の15倍を限度とするべきだ。


このニュースでもう一つ驚いたのは、日本では司法取引が認められるようになったのが今年の6月だそうだ。

それでおもしろい小説が出ないのかなと思った。(笑)

にほんブログ村 ゴルフブログ 女性ゴルファーへ

世界にはこういう人達もいる

日本でどの程度ニュースになったのか見てなかったが(ネットニュースでは読んだ)、欧米のニュース局ではハリケーン・マイケルとともにまだまだ大きく報道されています。「行方不明」になっているサウジアラビアのジャーナリスト、カショギ氏は去年からだったと思うがアメリカに住み始めてワシントン・ポストに記事を書いていた。

先週、結婚に必要な書類を取りに、トルコのサウジアラビア領事館に行き、入ったきり出てこなかった。領事館まで一緒に行ったフィアンセは外で待っていたが、いつまでも出てこないので警察に通報した。

大胆にも最初からトルコは、カショギ氏が大使館内で殺されたのだと言っていた。附近のセキュリティーカメラでも、氏が入っていったのは写っているが出てきた形跡がない。そしてトルコは、サウジアラビアからトルコ入りした15人の写真を公開した。空港での画像、領事館近くのホテルにチェックインした画像、カショギ氏が領事館に行った当日、15人がホテルから出て黒塗りの車で領事館に乗り付ける画像。

アメリカの議員らも、殺された説に大きく傾いて来た。そして暗殺は先ごろ後継者に指名されたプリンス・ソルモンの命令だったと言われている。

これにより、ビジネス界の有名人らはサウジアラビアでの会議出席を取り消したり、ビジネスを保留にしたり、サウジアラビアから距離をおく行動をとりはじめた。UberのCEOやイギリスのビリオネア、バージン航空の持ち主など。

わたしが訳して日本語にすると危機感も恐怖も伝わってこないが(謝)、CNNのウェブサイトのニュース記事を読んでいて、寒気がする恐ろしさ。

領事館内で殺され、遺体は解体されたと推測されている。そりゃ出てこなかったのだから・・。サウジアラビアに呼び返したかったようだが、氏は乗ってこなかったらしい。

CNNのウェブサイトに詳しく報道されているので、興味がある方はどうぞ。日本語版CNNやBBCもあると思います。

その恐怖政治の話と、これから書く話は全く関係ないところで、時期も違うときに起きたことです。わたしが書く目的は、日本では想像できない、こういう規模のお金を持った人達がいる、そしてロスにいくらでもいるということを知ってもらいたいと思ったからです。

ハリウッド・ヒルズという、ハリウッドの後方、山に段々になって高級住宅が建っている地域。ビバリー・ヒルズ、ベルエアなどと並んでお金持ちでないと住めないところです。山に沿っているので道路はくねくねと曲がって上り、行くのは不便らしいが、わたしはまだ車で通ったことさえない。高台なので、花火や夜景を見に、ドライブに行く人も少なくないらしい。


4360b10cb00749368961ec76a7d30051

上の段の大豪邸を見てください。道路を隔てて、その下にある住宅は大きいとは言え、せいぜい数ミリオンから10ミリオンの家。ハリウッド・ヒルズでもこのぐらいの規模の家がマジョリティーと思う。しかし、ここに新しいオーナーが何十ミリオンから100ミリオン規模の大邸宅を建てて、それから上から見下ろされたら古くから住んでいる人達はおもしろくない。

ただでも面白くないのに、大勢の客を呼んで、一晩中乱痴気パーティーをされたら、ほかの住人はたまったものじゃないでしょう。

この大豪邸の持ち主(アメリカ人)は、最初から世界中の金持ちに高額で貸す目的で建てたのかもしれない。賃料は1ヶ月10万ドル(約1130万円)。あるとき(去年か一昨年だったと思う)、サウジアラビアのプリンス(ご存知のように王家のプリンスは何千人といる)が自分の大学卒業パーティを開いた。800人を呼んだそうだ。当時、家の外やプールサイド、ものすごい人数がひしめく写真がメディアに出ていた。近隣の住人が苦情を言ったらしい。

パーティが終わり、プリンスも出て行ったあと、家中、汚して行き、掃除や修理に8万ドルかかったと家主が借主を訴えた。それがイギリスのデイリーメイル紙に報道されたときの画像の数々。

Ce5910c400b74ba1bc7820bad1622eb4


7aef3e0f99de4b4ab44c5235a1a61e55


29dbc3e7c59849daa6fb59a2b8a44d14

83464c70a0db4e02a508918e40f02f00


6ec76177c14f4c67b554ba064075aeb8

ま、こんなおうちです。(笑)
近隣の住人は、かねて苦情を言っても聞く耳を持たなかったこの家の持ち主に、自分の家に被害を被ったときだけ、苦情をいうのかと同情していないそうだ。

わたしは、ロスでウェストロスアンジェルスに住んでおり、ウェストウッドのすぐ近くだが、あの地域でスーパーカーや一番高いベンツに乗っている中近東の人はほとんどサウジアラビア人だそうだ。わたしは見ただけでは、何ジンかまで見分けがつかない。

ビバリーヒルズでも、大きなうちに住み、夜中にスーパーカーの轟音を立てて出入りする。苦情を言っても、警察も大したことは出来ない。やがて違反を繰り返したり、マズイ事態になると、あっという間に帰国してしまうという。これらは小さいニュースながら新聞等に出るから、ビバリーヒルズに住んでいない我々にも聞こえてくる。(笑)

何もしなくても、働かなくても、お金が湯水のように入ってくるという人達がたくさんいるのです。どこの国にもそういう家に生まれてきた人はいるだろうが、サウジアラビアはその人数と規模が違うのだろうと思う。

アメリカに移住してくるサウジアラビア人はお金持ちばかりとは限らない。普通の生活レベルの人、それ以下の家族といろいろ。ウェストロスアンゼルスの公立学校には、子供達もたくさん転校してくる。その文化、風習、子供の育て方は、アメリカ人達とは大きく違う。

聞こえてくる、様々な話は、わたし達とはあまりに違い、興味深いというか、驚きである。

暗殺の話から、連想されたんじゃあ、サウジアラビア人も憤慨するだろうが、ま、思い出したので書きました。

にほんブログ村 ゴルフブログ 女性ゴルファーへ


アメリカはおもしろくなってきた

「命に危険及ぶ暑さ、最大警戒を」とYahooJapanのトップにあった。外で仕事をする人には国や自治体が熱中症指数幾つで屋外の仕事は見合わせるというガイドライン(条例でも)を作るべきだと思う。

先週、わたしの住んでいる辺りで38度になったとき、内陸部や一山越えた盆地地域では気温はもっと上った。そんな、ロス近郊でも毎夏最も暑くなる地区で郵便配達中の女性が亡くなったそうだ。華氏120度だったというから48度ぐらい。年齢は63歳と聞いた。こちらでは小型のジープのような車両を路上に止め、そのブロックを歩いて配達する。その人は車に戻って車内で亡くなっていたそうだ。なんとも気の毒な亡くなり方だ。

異常高温、異常低温、ブリザード、トルネード発生など、極端な自然状況での屋外業務を見合わせる仕組みがあってしかるべき。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


さてさて、先日からアメリカはビッグニュースが入り、各テレビ局も市民も大騒ぎだ。ニュース専門局が多いので、こういう時はどの局がどう報道しているか次々回して楽しむ。トランプ大統領のおかげで(せいでと言うべきか)、今や庶民の趣味は政治になった。(笑)

これは日本でも報道されていたが、ロバート・メラー特別検察官が民主党の大統領選に関わった人やボランティアのメールをハックしたロシア情報部員12人を起訴。これだけなら、「うーんやっぱりね」だが、もちろんこれだけで終わるとは誰も思っていない。よってこれからが楽しみ。

トランプ大統領がヨーロッパに発ったあとだったから、彼のいつものはったり癖の言動もさらに深く動機を捜す。これがもうケッサクで。

まずブルッセルでNATOの理事長に、今やドイツはロシアの捕虜になっている、ドイツのエネルギー源の60%から70%はロシアから買っているというのが理由。それは正しくない数字で、エネルギーのうち外国から調達している割合がその数字。ロシア、オランダ、ノルウェーから買っている。

この発言に対して、アンジェラ・メルケル首相は、「ドイツは自分でポリシーを決め、自分で決断出来る」と言った。大きなお世話と言わんばかり。わたしはこのメルケル首相が大好き。(笑)

それからイギリス入りしたトランプ大統領、イギリスの新聞Sun紙のインタビューを受けた。報道官のハッカビー・サンダース女史も同席したそうだが、大統領は言いたい放題。イギリスの首相テレサ・メイを「ブレキストのやり方がまずかった、方法を教えたが彼女は聞こうとしなかった。自分のやり方をしたんだ」

とんな方法をアドバイスしたのかと聞かれたが無視。

先日辞職した外相のボリス・ジョンソンのことは、「偉大な男だ。才能がある。どっちにつくっていうんじゃないが、彼は良い首相になるだろうね。」

「EUからヤワな離脱をすると、アメリカとは貿易できなくなるかもだ。」

自分が大統領に就任してからアメリカのGDPは2倍3倍になったと大ホラを。「ヨーロッパは昔のヨーロッパじゃない、悲しいね、カルチャーをなくしてしまうね。」

日本でもネットニュースに出ていたが、イギリスでは反トランプのデモが起きた。ブリンプ(気球)専門のアーティストがいるに違いない、デザインが見事なトランプベイビーや、イギリス人のプラカードは独特のユーモアがあって可笑しい。

59f695577e5c4785b876094f9b334dc6


5b8a137725e7448f842b2b726b3abd51


Fc10021a78434f319e127e4b5dd271a2_7


D0ba744781604abbbf8dd22267b2e0b5


上の画像は、トランプ大統領が空路スコットランドに向かうとき、上空から見えるように作物を刈ったもの。文字は上の段がロシア語で、Fuck、下の段がTrump。週末はスコットランドの所有コースでゴルフをして過ごす計画だったが、エジンバラの街とゴルフコースの外で反トランプのデモンストレーション。

ブーや野次がとんでさすがのトランプ大統領もゴルフしにくそうだった。

27b5c484759045359e5c2bc85fc0e889


92d7cd51b9e7402a976e56578ee97005


上、ブーイングする人達に手を振ってコースに去る大統領。月曜日はヘルシンキでプーチン大統領と会談予定。

にほんブログ村 ゴルフブログ 女性ゴルファーへ

お見舞い申し上げます

ここ数日、YahooJapanを開くと毎回、赤文字で避難指示 ○○県、○○県、○○県。『災害の危険が切迫しており、自治体が強く避難を求めています。対象世帯を確認して下さい。』が上部に出ている。

北陸の一部と西日本はほぼ全てに感じる。詳細をクリックして確認するが、我が子の配偶者の実家や、わたしが子供の頃よく泊まった叔父宅の住所に覚えがある。年寄りだけが住んでいるところは、無事か連絡を取るように娘や息子にメッセンジャーで伝える。(なんでロスにいるわたしがと思うが、若い人は気が回らない時もあるので念のため)

気象庁が、「今まで経験したことがないような大雨が降る」と、これも数日前ステートメントを出していたが、確か去年も同じことを言っていたと記憶している。映像や画像を見ると、山際や川沿いではない、ごく普通の住宅街と思われる地域の道路が、木材やガレキに溢れ、津波が通ったあとのようだ。大雨が降ったら被害が出そうな地勢や場所はあるが、それ以外の場所でも水害が及ぶ天候になっているのではと感じる。しかもこれが台風でもないのにだ。

すでに53人の犠牲者が出ているそうだ。お悔やみと、被災者へお見舞い申し上げたい。

アメリカでは先週、中西部から東部に酷暑が襲ったが、今週は西部。週半ばから北カリフォルニアとオレゴン州の境や、ロスの近くではサンタ・バーバラや、サンベルナンドの山で山火事が起こっている。

昨日金曜日はここらで38度。これで低かったほうだ。高速で北へ15分、わたしが時々行くゴルフコースの辺りは46度、内陸部では47度に上った。夕刻、娘と孫が出かけるとき、玄関のドアを開けると熱風が吹きつけ、この世のものとも思えず。いやほんと。湿度は日中で22%。山の方じゃこれが一桁%になるから、何かで発火したら乾き切った草やブッシュであっという間に燃え広がります。カリフォルニアの消防隊員はもっともタフな仕事。そうあるべきだが、給料も高いのです。消防士になるアカデミーの訓練は過酷だそうだ。

53cbbb89d3764066a8290755904f245d


Fc9bfaddfbcf4fc1ada02bddc4d84d5d

12bbe479a1c64a0994ca12c94de91fc1

猛暑になるバレー地区からさきほど帰宅した娘が言っていたが、昨日友人宅に行く途中の高速で、車の車外の気温は54°Cを指していたそうだ。

わたしはもちろん暑さで昨日も今日も室内にいた。昨日はオウム真理教関係の記事を読んで1日過ごした。全ての事件はわたし達がアメリカに引っ越した後のことなので、アメリカでも大きく報道された地下鉄サリン事件以外は、断片的な知識しかなかった。これを機にネットに再掲載された記事やインタビューの内容、裁判の様子など、かなりは初めて知ることばかりだった。

彼の組織がどうやって成り立ったのかが興味深い。自分の能力が普通の世の中では発揮されない、評価されていないと感じていた人達が、オウムで認められて生きる喜びを見つけたのだろうか。弟子同士の競争心が自分達を殺人マシーンに変えていったのは、浅ましい限り。

カルトの首謀者はいつも複数の女がいて、子供をわんさか作るのは、どこの国でも同じとみえる。

一審から最高裁まで、良識と常識ある裁判官に恵まれたことは、我々日本人には幸いであったと思う。

にほんブログ村 ゴルフブログ 女性ゴルファーへ

藍ちゃん、結婚!!

宮里藍ちゃんが、誕生日の6月19日に結婚。今日公表したそうです。ご主人はアメリカでずっと支えてくれたマネージャーの方。

ツイッターで探したら、去年US・LPGAツアーでの最後の試合、ポートランドクラッシックからハッピーバースデーのツイッターがあったのを発見。

おめでとうございます。お幸せに。

先々週、宮里藍サントリーレディースオープン、表彰式の藍ちゃん。33歳になってもわたしには藍ちゃんです。

6eabc0f0848348ff826a0b18446b6503


にほんブログ村 ゴルフブログ 女性ゴルファーへ

ニュースがおもしろい

トランプ大統領の言動で毎日毎日がブレーキングニュース。もちろん重大なニュースであるし、視聴率も稼げる(笑)、ニュース局は普段の番組を変更して朝な夕な、ほとんどわめかんばかり。

各局により多少トーンは違うが、どこもほぼ同じ見方をしている。一度見だすとやめられず、ニュース局サイトで、視聴者のコメント欄を読み、一般アメリカ人がどうとらえているか知るのもおもしろい。

いよいよ、大統領の頭上に暗雲たれこめてきた。一つ目の最新暴露ニュースは、先週ホワイトハウスでロシアの外相とロシアのアメリカ大使が大統領と会談した折り、トランプはISIS対策に関しての、機密情報をロシア側にもらした・・・というすっぱ抜きがワシントンポスト新聞に出た。

それが現地月曜日。その夕、国家安全保障大統領補佐官のマックマスターが大統領は、どんなときも国家機密に関することを話してはないと明言。

ところが翌日、本人のトランプがあっさりと、「大統領として、前から決まっていた会合で、テロと航空に関してロシアと(情報を)分かち合う権利がある」「人道的理由で、それにロシアにはテロとISISに対する戦いをさらに強化してほしいからだ。」とツイッターで、情報を話したことを認めた。

ISIS対策の機密情報とは、シリア内でISISがラップトップコンピューター(ノートパソコン)に爆発物をしこみ、空港のセキュリティーにひっかからない方法を開発をしているというものだが、それはイスラエルからアメリカに流した情報で、彼らの情報員がシリアのラッカから報告したものであるという。これは、情報を流した側の生命にかかわることであり、ISIS掃討のために同盟を組んでいる国々の信用をなくすこと。

さらに最新ブレーキングニュース。

FBIのジェームス・コーミー長官は今月大統領に首にされたが、3月、安全保障の会合がホワイトハウスで開かれたとき、会合後にほかの参加者を帰らせ、大統領は元安全保障大統領補佐官マイケル・フリンのロシアやトルコとの繋がりに関しての調査をやめてくれるよう言われた。

コーミー長官は、大統領が現在進行している調査へ不適当な影響を与えようとしたとして、その時の会話を逐一書きとめ、FBIの高官らに提出した。

これをFBIの誰かだろう、ニューヨークタイムズに漏らした。

もし事実とすれば(事実だろう)、重大な罪。英語でオブストラクション・オブ・ジャスティスといいまして、調べたけど日本ではどういうのか分からず。司法への妨害でしょうかね。(笑) 裁判で証言する前に手を挙げて真実のみを話すことを宣誓するが、それでウソの証言をすると、オブストラクション・オブ・ジャスティスの罪に問われると思う。

さすがに、共和党議員達も、厳しいことを言うようになった。

誰でも望めば大統領にさえなれるというアメリカンドリームがこんな形になるとは夢思わず。


にほんブログ村

タイガー、再び手術'Anterior Lumbar Interbody Fusion'

起き抜けにネットをチェックしたら、このニュースで、朝から心が痛みます。まずは、タイガーが自分のオフィシャルサイトにアップした記事を転載します。

***********************************************

Tiger Woods announced today that he has undergone successful back surgery to alleviate ongoing pain in his back and leg.
 
"The surgery went well, and I'm optimistic this will relieve my back spasms and pain," Woods said. "When healed, I look forward to getting back to a normal life, playing with my kids, competing in professional golf and living without the pain I have been battling so long."   
 
Due to previous herniations and three surgeries, Woods' bottom lower-back disc severely narrowed, causing sciatica and severe back and leg pain. Conservative therapy, which included rehabilitation, medications, limiting activities and injections, failed as a permanent solution, and Woods opted to have surgery. The procedure was a minimally invasive Anterior Lumbar Interbody Fusion (MIS ALIF) at L5/S1. The surgery entailed removing the damaged disc and re-elevating the collapsed disc space to normal levels. This allows the one vertebrae to heal to the other. The goal is to relieve the pressure on the nerve and to give the nerve the best chance of healing.

マスターズ初日・・・再ゴルフどころの騒ぎじゃない

初日の中継を壊れかけのテレビで観て、ブログを書いてしまおうと思っているとき、ブログ仲間の投稿でアメリカがシリアに空爆したことを知った。日本の10時20分ぐらいか。


その時点では日本のテレビはどこも報道しておらず(テロップぐらい流したらいいじゃないか・・)、以来アメリカのCBSのライブニュースを見っぱなし。


昨日(アメリカ東海岸時間水曜日)、トランプ大統領はアメリカを訪問しているヨルダン王との共同記者会見の場で、シリアの化学兵器使用、ことに子供達が犠牲になったことを激しく非難していた。

翌、木曜日、中国から来ている周近平総書記とのディナーの前に、空爆の許可を出したそうだ。トランプのフロリダ州パームビーチの私邸マアラーゴで。

Xijinpingtrump_maralargo_syriaairst

空爆は東海岸時間夜8時30分といわれる。トマホーク59発。地中海東側の船から発射。爆撃されたのはシリアの空軍基地。滑走路、飛行機、燃料庫を破壊、空港を使用不能の状態に。

日本のYahooのコメント欄に、「何発か北に撃ってくれたらよかったのに」と書いている人がいて笑ったが、わたしはアサドの頭に落ちればよかったのと思った。トランプを非難ばかりしていた共和党の議員達もこの攻撃はもろ手をあげて賞賛しているから可笑しい。

また複数の共和党議員は、「次にやるときは議会に言ってからにしてほしい」と言っているのがさらに笑える。実にトランプらしい。

彼はころころと方針を変えるのが怖い。化学兵器で殺された、あの子供達の映像や画像を見て、効果があることを何もしない国やUNこそ恥ずべきと思うが、正直言ってあまりに決断が早いのも不安になる。決断が早いのは、ビジネスマンの特徴でもあるでしょうね。

シリアもロシアもこの空爆に大して同じ批判をしているのも芸がない。


*              *              *

さて、マスターズ1日目、予想通り、ダスティン・ジョンソンは棄権した。

たくさんのメディアに取り囲まれたインタビューで、(ドライビングレンジで練習して)「バックスイングは問題ないんだ、トップの位置まで行ける。でもダウンスイングだめだ。(おそらくダインスイングで打ったところが痛むのだろう)いつものスイングが出来ないからね」

(どうやって転んだか)「テイタム(息子の名)をデイケアに預けていたから、車で迎えに行こうと思って、靴下を履いて階段を下りてたんだ。」

「これが2日後ならプレー出来るんだけど。マスターズでプレーしたくないヤツがいるもんか。僕は今人生ベストのゴルフをしているからね。」 


無理しないでくれて嬉しい。今季のメジャーは残り3つもある。マスターズも勝ちたかっただろうが、コースは同じだから(笑)、機会はまだまだある。          


予報通り風が強かった。解説の中嶋さんがいっていたように、風が強かったり、悪天候になるとヨーロッパプレーヤーは強い。ヨーロッパと転戦して、いろいろな気候でゴルフをするからだろう。テレビ中継を見ていると、ヨーロッパツァーは少々のことじゃあ、天候でプレー中断しないと感じる。

少し上昇モードだが、今季も(!?)まだパッとしないリー・ウェストウッドがー2、彼はオーガスタが好きなんでしょうね、去年2位タイの出場資格で出ているのだと思うが、やはり良いところでパットが入っている。

アンディー・サリバンもマシュー・フィッツパトリックもイギリス人。フィッツパトリックは着々と伸びている。


闘志むきだし、欲求不満を隠さないガルシアは最近丸くなって良いゴルフが出来ているように思える。マスターズ出場も長いからグリーンもよく知っている。


チャーリー・ホフマンの65、長いパットがどかんどかん入るホフマンに、中嶋さんが「今日はホフマンの日だね。これが最終日だったら良かったのに」と言っていて笑った。


ホフマンは実に予想不能は人で、50何位とか60何位の週が続くと思うと、前触れもなく60や61のスコアを出したりする。オーガスタだから、こんなスコアが毎日続くわけない。



終わり良ければ全て良しだったのがマックロイ、その反対がファウラー。


スペインの大物ジョン・ローンがコースマネージメントのミスを何回がやっていた。勉強になったろう。優勝戦線に入っているとき、サンデーバック9であれやるともっと勉強になるんだけど。(笑)
彼の大胆さがいい。これから長いことマスターズに出るのだろうから、そのうち勝つでしょう。(笑)


松山はどうもちぐはぐですね。去年の秋の終わりから今年始めにかけての絶好調は永久に続くわけないので、こういう時期も当たり前だろうが、中嶋さんが指摘したパットのときに肩の動きが悪いなんてのは、コーチがいないから自分では気づかない、あるいは気づくのに時間がかかるのかも知れない。中嶋さん、言ってあげてくださいよ。


池田勇太は+2でまだまだ行けると思う。松山がいまいちの調子ながら、この3人は日本人プレーヤーとしてなかなか良い顔ぶれだと思う。わたしの好みだ。(笑)ということで、今朝は5時15分まで寝坊してしまったが、明日は頑張ろう。






1日目の中継は壊れたテレビで見ていたが、午後に新しいテレビが到着しました♪
にほんブログ村 ゴルフブログ 女性ゴルファーへ
にほんブログ村






あまりにおもしろく・・・

政治ブログを書く気は毛頭ないが、トランプ政権のすったもんだのニュースがあまりにおもしろく、わたしはBS1のワールドニュースやネットでアメリカのニュースサイトやBBCを読みまくり、最近は怒りを通り越して笑いのソースになっている。俗に言う、突っ込みどころ満載ってやつです。(笑)

まず、最近のヒットは、ナショナル・セキュリティー・アドバイザーだったマイケル・フリンが、トランプが大統領に就任する前、つまりフリンも未だその地位についていなかったとき、フリンがロシア大使に電話で、ロシアに対する制裁に関して話したという疑惑(事実)で、首になった。

オバマ前大統領が、ロシアがアメリカの大統領選挙中、民主党委員会や他の選挙委員会にサイバー攻撃した事実により、在米ロシア人35人に国外退去を命じた、その同じ日にフリンはロシア大使に電話している。

任命されていったい何日後?(早っ)

その笑いが引く間もなく、そのフリンの後継者としてトランプが打診していたネービーシール上がりのはえぬき、退役軍人ロバート・ハワード氏が断わった。

Robertharward

断わった(表面上の)理由を家族や現在の仕事への義務をあげているが、実際はナショナル・セキュリティー・アドバイザーとして自分に人選をまかせてもらえなかったからと伝えられる。インタビューでその真偽を聞かれ、「それは大統領が対処することだ」。

時間関係は前後するが、その前、労働省長官候補だったアンドリュー・パズダーが辞退した。

彼は”カールズ・ジュニア”というファーストフードチェーン(日本にはないようですが、ケンタッキーやマグドナルドと同じような類)のCEOで、かねて最低賃金保証に反対、従業員に有給の病欠や産休に反対など、およそ労働省長官にはふさわしくない人物。彼を選んだトランプの常識とセンスが疑われる。

ということで、わたしは毎日、アメリカのニュースを追うのに忙しい。

*                     *                    *

ジェネシス・オープン(LAオープン)は、ほとんど恒例のごとく、天候にたたられる。ロスは基本的に2シーズンしかなく、冬は雨季のためだ。

今日初日は霧でスタートが遅れ、3分の1は18ホール終わらなかった。明日は風雨が強く予報で、おそらく朝2,3時間でプレー中断になるのではないかと思う。

今週、わたしは松山を優勝候補に考えなかった。勝手な推測だが、リビエラのグリーンを今イチ読めていない気がして。実力があるから、それでも4日間のうちにはそこそこ上位に上がってくると思うけれど。

朝寝ぼけ頭で、スカーパー・オンディマンドをPCで見ていた。今日もグリーンは早かった。傾斜に切ってあると、ほんとに曲がる。悲しいニュースで、この試合がタイガー・ウッズ・ファンデーションに貢献することになって、出場はしないが、出席はすると言っていたタイガーが、直前にキャンセルした。

ロス入りして、医者にかかったところ、(今の腰の状態は)横臥して寝ているのが一番良いと言われたという。記者会見にも出られないという現実は、更に深刻な感がある。


にほんブログ村

より以前の記事一覧

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ