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DPワールドツァーチャンピョンシップ・ドバイ/ヨーロッパツァー終了

久しぶりでヨーロッパツァーの試合をじっくり見ました。先週は好きなプレーヤー、リー・ウェストウッドがレースtoドバイシリーズ第2弾、ネッドバンクゴルフチャレンジに優勝したのを見逃した。

ヨーロッパツァーを見るのは楽しい。色々な国の色々なコースでプレーするからだと思う。そして、そのテレビ中継は他の追随を許さない。往年のプレーヤーのみの解説陣は、ゴルフに徹し、ときに音声なく映像を見せる効果を知っている。

プレーヤー達も個性豊かな気がするがどうだろう。長年PGAツァーでプレーしているヘンリック・ステンソンやイアン・ポールターはフロリダに家族と共に住んでさえ、アメリカ人には見ないタイプのユニークなキャラクターだ。

今日優勝のダニー・ウィレットも個性的だ。リー・ウェストウッドと非常に親しいそうだが、出身地が近いからだろうか。二人ともかなり訛りがある英語を喋る。(詳しいわけではないが、例えばルーク・ドナルドの英語とはかなり違う)

ウィレットはマスターズに優勝したあと、数々のインタビューに答えていたが、わたしには何言ってるか分からないときもしばしばだった。

マスターズ以来、良い結果をだせないうち、じきに故障のニュースが聞こえてきた。記憶違いでなければ肩だったと思う。

あれほどのアイアンシューターだ、いずれ復活してくるのじゃないかと思っていたが、今日最終ホールの3打目をうち、グリーンへ歩いていく時の表情と、最後のパットを入れたあとの涙でうるんだ目は、彼にとって長い長い戦いだったことを思わせた。

若いプレーヤーが初優勝をするシーンも良いが、最後の優勝から何年も経って勝ったときの感無量の表情を見るのは心が温まる。

17番パー3のティーショットはウィレットの真骨頂だった。2打差をつけての最終ホール、あのティーショットはいったい何だ。川に入るかとぞっとした。ハザードラインを超え、ラフも転げ落ち、しかしボールは石の上に止まった。アンプレーヤブル、あるいは横にチップアウトして出す選択をせず、まともに打とうしているのを見たときは、今度こそ最悪の結果になるぞと思ったが、ショットは完璧でグリーン手前70数ヤードへ。

カメラがウィレットの後方からしか撮っていなかったので、それほど難しくなかったのか、わたしには分からなかったが、優勝がかかるプレッシャーであれを打てるというのもウィレットのアイアンシューターたる面目躍如だろう。

一時は世界ランキング400外に落ちたそうである。今や二人の坊やのパパ、31才。


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レースtoドバイは、フランシスコ・モリナーリが1位に。彼にとってもイタリアにとっても、大きな年でした。トミー・フリートウッドとライダー・カップでの名コンピはけっさくだった。国が違うプレーヤーと親友になるところもヨーロッパツアーの良いところでしょう。

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リーダーボード


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