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二世プレーヤー

先週セーフウェイオープンでPGAツァー初優勝したケビン・トウェイ、お父さんはボブ・トウェイ。1986年のPGAチャンピョンシップの優勝が有名だが、ツァー8勝。トウェイがPGAでプレーしていた時の記憶があるが、彼が最も活躍していた80年代後半は覚えていない。

ウィキピーディアを読んでいて、ボブ・トウェイは8勝のうち4勝はプレーオフで勝っていることに気づいた。息子のケビンもプレーオフの末、初優勝。血を引き継いでいるのか?(笑)

ケビンもなかなか芽が出なかった。大学生の時からカレッジゴルファーとして名は出ていたから、ずっと追っていたが、2014年にウェブドットコムツァーから一度PGAツアーに出てきたがツアーカードを維持出来なかった。ここ2年、プレーオフシリーズに進む程度の成績は出しているが、上位も少なく、メジャーに出場資格もなかった。

カレッジゴルファーの延長のように、いつまでも細いケビン・トウェイも既に30歳。とうとう片目があいて良かった。

どのプロスポーツにも言えるのかもしれないが、ツァープレーヤーの子供の代が活躍するのは稀だ。ジャック・ニクラウスの息子ゲーリー・ニクラウスは数年PGAカードは維持したが優勝はなかった。

解説者になって長いUSオープン覇者ジョニー・ミラーの息子アンディー・ミラーは、ウェブドットコムツアーの前身ツアーで1勝、2003年はQスクールからPGAツァーカードを獲得したが維持できず、以来どのツァーにも出場資格がないまま消えていった。

稀な成功例では、ジェイ・ハスとビル・ハスの親子。両方ともPGAツァーの複数優勝者。クレッグ・ステドラーの息子ケビンは1勝まで長くかかったが、トータルで10年以上PGAツァーカードを維持している。左手の骨折で、先のシーズンは怪我による免除を受けた。

古い時代になるが、スコットランドからアメリカに来たトミー・アーマー、孫息子がPGAツアープレーヤーになった。トミー・アーマーIII。もうシニアツアーに移ってしまったが、彼は背が高く、オールドファッションのゴルフウェアが素敵で独特な雰囲気があるプレーヤー。

まだいたと思うが、今は頭から抜け落ちている。(笑)

さて、ケビン・トウェイ、あの飛距離とパットなら、大器晩成でこれから伸びるかもしれない。

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