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メンタルがなっとらんアメリカチーム

ライダーカップ、金曜日と土曜日のチームマッチもひどかったが、逆転の可能性は低くてもいくらかは挽回するだろうと思われていたサンデーシングルスも大負け。アメリカのゴルフファンは憤懣やる方ないようすだった。

わたしが不満に思ったのは組み合わせとプレーヤーの使い方だ。金曜日朝の4ボールマッチで3&1で負けたタイガーとパトリック・リードを午後休ませた。

翌土曜日朝にまた同じ二人を出した。
この日、リードは何回池に入れたかわからないほどだったそうだ。この組に付いて歩いた複数のゴルフジャーナリストが「85切ったかあやしいものだ」と言っている。

その午後、疲労からか明らかに元気がないタイガーを今度はデシャンボーとフォーサムに出した。テレビの解説者たちもタイガーファンも、午後までタイガーを出すのは信じられないと驚愕した。ライダーカップで良いプレーをしたことがないタイガーは、殊にフォーサムで成績が悪い。

わたしは疑いだした。チームマッチ4回にリードを2回しかだしていない。いずれもタイガー と。金曜日朝はバーディ3個、17ホールでリードのスコアが採用されたのが9ホール。なぜ若いリードを金曜日午後にもださなかったのか。

これは誰もリードと組みたがらないからでは?

今年のライダーカップが始まる前にどこかで読んだ。2016年のライダーカップで4つのチームマッチに全勝したジョーダン・スピースとパトリック・リードは、その後リードが何か言ったことでスピースと仲が悪くなった‥・というようなことだった。

ほかにリードと組みたい、組んでも良いというプレーヤーがいなかったからタイガーと組ませたのではないかとわたしは勘ぐった。

*

最終日の記者会見では出場選手全員が並ぶ。スピースとリードは左右の一番端に座っていた。最後の質問はスピースとリードに向けられた。「過去チームを組んで成功したのに今回組まなかった」ことに関してだった。その時、リードはスピースを睨みつけ今にも爆弾発言しようとしているのが見てとれた。スピースはリードが何か言う前に、「みんなでチームとして分かれることに決めた」と答え、キャプテンのフューリックが「自分の判断だった」と言ったところで、ヨーロッパツァーの進行係はリードに発言する時間を与えず記者会見を終了させた。

その約1時間後、ニューヨークタイムスへの電話インタビューで、リードは「(スピースとのコンビが分かれた理由は)スピースが僕と組みたくなかったからだ。」また友人関係が平等なチームを作ることを妨げていると仄めかした。「僕みたいにライダーカップで良い成績を出した者を、2つのマッチに出場させないのは賢くない」とまで言った。

ビックリ仰天。

同じ内容のことをリードの奥さんが彼女のツイッターに書いて、これもゴルフファンに叩かれた。プレーヤーの奥さんが仕事に口出すどころか、ライダーカップの組合せにまで公共に発言するのは信じ難い勇み足だが、彼らの言うことには一理も二理もある。

個人的な好悪の感情を忘れ、チームにポイントをもたらすことが出来る相手と組むべきだ、チーム優先ということ。

今ライダーカップでは成績が悪かったが、それは結果論で、若いリードをチームマッチ2回しか出さず、明らかに疲れが見られ、ゴルフも良くないタイガーを3回出すのは下手な采配だえと思う。

*

まだ書きたいが、iPadに付けていたキーボードの電池切れで、iPadのタッチ画面で入力するのは手間が かかって疲れる。またこの次にします。

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