« 聞きあきたと思いますが/グローバルウォーミング | トップページ | 第100回PGAチャンピョンシップ初日 »

グリーン・ブック禁止

1週間近く前に、USGAとR&Aから提案された新しいルール。グリーンの曲がりや傾斜の角度を詳細に書いた、「グリーン・ブック」を2019年1月1日から禁止にしようというもの。一応、出てくる意見を聞いて決定になるというが、まあそのままルールになるでしょう。去年からこの案を検討すると言っていたので、予想された動きだった。

グリーン・ブックとはこういうもの。印刷して売っている。

9de163440e304231b21d2f3f86113422

この読み方はと聞かれると困るが、グリーンの曲がりや傾斜を詳細に記してある。数字はスロープ・インディケーションだそうだ。最近PGAプレーヤーがグリーン上でヤードブックを長いこと眺めているのはこのグリーン・ブック。

グリーンブックの全面禁止ではなく、プレーヤーが手書きで自作して下図左のようなものは可だが、右のように数字を書き込んだものは不可というもの。(中途半端な禁止だと評判が悪い) また、このような自作グリーンブックもコピーしたり、ファックスは禁止。

F2158c8ba03b4ec598033b6ffd8b01ef

ゴルフチャンネルにゲストで呼ばられた、パットの手法エームポイントの考案者が、99%のプレーヤーは市販のグリーンブックの正しい読み方を知らないと思うと言っていた。

禁止の理由に関してもUSGAの記事が見つからなかったので確認ができないが、パットを読むこともゴルフの能力の一つゆえ、グリーンブックに依存すべきではないという理由と、もう一つはグリーン上で時間をかけすぎることになると理由らしい。

プレーヤー達にインタビューすると、意外と禁止に反対や同意できないという声が多かったので驚いた。禁止に反対ではないというプレヤー達は、グリーンブックを使ってもそれでパットが入るわけではないからと答えていた。

PGAツアーの中継中、フェアウェイやグリーンでキャディーもプレーヤーも長々、ヤードブックやグリーンブックを読んでいるのは見好い眺めではないと思う。実際にタイムを測って時間をかけすぎているのか不明だが、テレビのこちら側からは時間をかけているように映る。

ツァーゴルフはどんどんテクノロジーと数字に頼る、計算されたゴルフになっているが、その傾向はおそらく「つまらないゴルフ」「退屈なゴルフ」に繋がっていくのではないか・・。ゆえに、こういう時代に逆行するとも思える禁止は、わたしの好みとして歓迎する気分。

PGAチャンピョンシップ、火曜日は大雨と雷雲のため2度も練習や練習ラウンドが中断。タイガーは5ホールの途中でやめ、後刻再びコースに出たそうだが全部で9ホールしかプレーしなかったもよう。昨日月曜日は休んだそうだが、2、3回アイスバス(氷水につかる)に入ったという。プロスポーツプレヤーはよくやるらしい。(腰のだろう)炎症を抑えるためと言っていた。やはり体に来ていたのだ。

復帰して、数年ぶりにフル出場しているのだから、疲れも出ている。まだまだ試合は続くので、きついですね。


練習グリーンで松山の姿が写っていた。上向きになってほしいもの。不調と言ってもツァーカードがかかっているじゃなし、そんな年もあるでしょう。

にほんブログ村 ゴルフブログ 女性ゴルファーへ


« 聞きあきたと思いますが/グローバルウォーミング | トップページ | 第100回PGAチャンピョンシップ初日 »

プロツァー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 聞きあきたと思いますが/グローバルウォーミング | トップページ | 第100回PGAチャンピョンシップ初日 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ