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アメリカのゴルフと日本のゴルフ

今、日本から客人が来ていて、そりゃあ日本から来たらロスの天候は暑いうちにも入らず、湿度も低く感じるだろうから、もう何回かゴルフに行っているようだ。

そのうちの一人はまだ初心者で、ロスのゴルフは楽しい楽しいと言っているらしい。彼の経験した話だが、日本で普通の人ではなかなか行けないカントリークラブに知り合いの紹介で行った時、ロビーでマネージャーが飛んできて、ゴルフシャツをズボンの中に入れるよう、頭ごなしに注意したそうだ。

それで、わざととぼけて、「え?これは外に出すタイプのシャツですけど何かいけませんか?」と尋ねると、「いや、それなら・・・」ともごもご言って引き下がったそう。その間、そこらにいた従業員全員が人を見下す表情と視線で眺めていたそうだ。

わたしも90年代に帰国して、ロスで知り合った日本人女性と千葉にゴルフに行って、23、4歳と思われる男の従業員に失礼な言い方をされたことがあるので、多いに共感できる。

日本のゴルフコースはゴルフが特権階級だった頃の名残か、一部のコースでは従業員が客を身なりや持ち物で値踏みするところがあると思う。それぞれのカントリークラブには服装のガイドラインがあるので、あらかじめ調べるなり聞くなりして合わせるべきとは思うが、ゴルフごときがいったいなんぼのもの?と思う。

ゴルフ場に限らず、人を乗っている車や服装で判断するのは卑しさこれに極まれりの人間性だと思う。

ゆえに、彼はこっちのゴルフは楽しい楽しいと言っている。1回はカントリークラブ、それからわたしが時々行く、9ホールだけのコースも行ったそうだ。手引きカートで回るのは初めてだったらしく、おもしろいですねとご機嫌だったらしい。

ランチョも回ったそうだが、ロスの知人が一人遠いので(朝のラッシュにかかるゆえ)ティータイムに間に合わないというと、スターターはその人の分を空けておいてくれ、途中数ホールめで合流したそうだ。

わたしはロスでは、天気を見て(主に気温)、ネットで前日予約したり、その日にコースに電話したり、あるいは行き当たりばったりコースにかけつけて、あんまり混んでなかったら回るという、ゴルフは運動不足解消、お散歩感覚、娯楽、気晴らしである。

スコアが良いと嬉しく、悪いと落ち込むのはどこでやっても同じだけども。

日本でのゴルフもだいぶ慣れてきて、日本のゴルフとロスでのゴルフはまるきり違うものだと割り切るようにしている。

近年はカントリークラブに行っても、不愉快というほどの思いはしたことがないが、もっとも従業員の態度が行き届いていると感じたのは東京のKカントリークラブ。初めていった不慣れさも何も感じさせない客扱いは超一流だった。

ゴルフコースというのは、コースのメンテナンスから、接客するスタッフから、ゴルファーに楽しくゴルフしてもらうのが存在価値じゃあるまいか。

ということで、日本からの客人にはロスでいっぱいゴルフをして、ついでに上達して帰ってくれたら嬉しく思う。

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