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タイガーロアー/PGAチャンピョンシップ最終日

今日から日本はお盆の入りだから、ゴルフ中継をライブで見た人は少なかったのかも知れない。いやはやあまりに盛り上がって、何から書いていいかわからない。

チケット完売の観客。セント・ルイスの住人はスポーツ好きで知られるそうだが、彼らも復活したタイガーが見られてラッキーだったと思う。

4打差でスタートのタイガー、首位ケープカがティーオフするまでにも出来るだけバーディをとっておかねばならない。ティーショットは悪かったが、1番ホールからバーディチャンスにつけギャラリーは湧く。バーディパットは惜しくも入らず。2番ではティーショットがあやうく左池に入るところだった。セカンドをピン横につけ、ー9へ。3番154ヤード、カップ右60cmにつけバーディ。

4番左ドッグレッグで初めてドライバーを打つが、右フェアウェイバンカー。5番、ドライバーが右ツリーライン。

6番223ヤード。池越えでピンは右奥という厳しい設定。タイガー、5番アイアンで奥バンカー。今日最初のボギー。8番594ヤード、ドライバーはまたしても曲がり左ラフ。しかし、バーディにしてー10へ。首位のケープカと2打差。

9番、ティーショットは左カート道。ドロップして169ヤードから9番アイアンをピン下につける。このショットだけで大歓声だった。


これでー11へ。この時点で、カープカがー12、アダム・スコット、ベルギーのトーマス・ピータース、ジョン・ラームがー10だった。

タイガー、フロント9を32(パー35)。フェアウェイは一度もキープせずの4バーディ、1ボギー。(笑)

10番515ヤード、タイガーは1Wで初めてフェアウェイをキープするがパー。

ディフェンディングチャンピョンのジャスティン・トーマスもティーショットを右へ左へ曲げていたが、10番11番でバーディにしてー12へ。ケープカはフロントの半ばで2つスコアを落とすが、7、8、9番で連続バーディでー14へ。

タイガー、11番294ヤード、ドライバブルパー4でアイアンでティーショットがするがセカンドが大きすぎてパーに終わる。このホールは、松山はドライバーでティーショット、イーグルにしたそうだがわたしは見ていない。ビデオも見つからなかった。

シェーン・ラーリーが12番13番でバーディにし、ー10へ。

タイガーは12番でフェアウェイからのセカンドをピンハイ右5フィート弱へ打つ。同組のゲーリー・ウッドランドのセカンドがカップに当たり、カップ周りの芝を修理するため、しばし待たねばならなかった。その間、グリーンそばの観客が、“レッツゴータイガー”と連呼しだしてケッサクだった。バーディーにしてー12へ。

13番188Y、9番アイアンでピン下にうちバーディ。ー13へ。ケープカがー14、アダム・スコットがー13。このころから、それより下位のプレーヤー達は優勝争いから外れていった感がある。

14番413Y左ドッグレッグでティーショットが右ラフ。いままでのラフ行きはギャラリーが踏んでライが良かったが、ここはギャラリーがいない場所ゆえ、きついラフ。クローズアップで見るとライグラス。あれほど丈が高いと、タイガーでさえ距離がでない。169Yから9番アイアンで渾身スイングでグリーン手前フェアウェイへ。パーパットはカップに蹴られ、ボギーでー12に落とした。

アダム・スコットは12番をバーディで、ケープカとタイのー14になる。

15番496Y、タイガーはようやく良いスイングでドライバーを打ち、331ヤード。セカンド164Y、9番アイアンで、30cmに打つ。ー13へ。

17番597Y、右ドッグレッグ。持ち玉のフェードを打てるホールだが、大きく右に曲げた。これはかなり怒っていた。右にクリークが走っている。この頃、ケープカは15番でバーディを取り、ー15にしたので、もうタイガーの目はないと感じた。タイガーのボールは運良く、クリーンの外側、ハザード内だがそのまま打てる場所だった。フェアウェイに叩き出し、3打目を5番アイアン。キャディーのラカーバは番手が足りないのではと言ったようだが、やはりショートして左バンカーへ。良いパーセーブパットを入れた。

18番450Y、ドライバーでフェアウェイ。320ヤード。わずかにウッドランドをオーバードライブ。セカンド125YからSWでピンハイ左へ。


同じ18番グリーン。大きなフィストパンプが入っているビデオ。

最もタイガーらしい終わり方だった。今日64、8バーディ、2ボギー。トータル14アンダー。

ケープカは16番モンスターパー3でピン下6フィートにつけ16アンダーへ。タイガーは追いつけなかったが、優勝争いに入った先月の全英オープンよりさらに躍進したゴルフだったと思う。最終日、最後の最後まで戦うビンテージタイガーを見られたことはファンとして至福の喜びであった。今年はタイガーがツァー復帰してきて、ゴルフが再びおもしろくなった。


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タイガーがホールアウトしたあと、呆然としてケープカとスコットの最後の2ホールはぼんやり眺めてしまったが、全米オープンを2年連続制覇したのみならず、同じ年にPGAチャンピョンシップに優勝とはなんともすごいゴルファーだ。PGAツァー4勝のうち3勝がメジャーというのも稀有の経歴。

これからどう伸びるか、興味ふかい。


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