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プレーオフシリーズ第2弾デルテクノロジーチャンピョンシップは金曜日スタート

アメリカでは来週の月曜日がレイバーデイで祭日なので、今週の試合は金曜日に始まって月曜日に終わる。それは毎年同じなのだけれど、プレーオフシリーズ4試合が来年からは3試合になるので、この試合は今年限り。残念。このコースを得意としていたプレヤーは特に残念だろう。去年優勝のジャスティーン・トーマスとか、10年以上前だがタイガーやミケルソンなど。

先日、ミケルソンが優勝した2007年の試合最終日のハイライトをやっていたが、リーダーボードの上位で優勝争いをしていたプレヤーで、11年経っていまだにPGAツァーのトッププレーヤーでいるのはタイガーとミケルソンだけ。この二人は巨人だとしみじみ思った。

今日プロアマの前の記者会見で、タイガーが、「今年は自分のキャリアでベストなシーズンの一つだった」と言って、それをまたネットでけなすのがいたようだが、タイガーが言った意味は、去年は二度とツァーでプレー出来るか、それどころか二度とクラブを振れるかさえ不明だったところから、今季優勝争いに入った試合もあるレベルにこぎつけた、ゆえにベストなシーズンの一つ。

実際、去年のマスターズのチャンピョンズディナーでは親しい人達に、自分のゴルフは終わった、もうリタイアだと言ったそうだ。痛みで歩くのさえ困難な様子だったらしい。フュージョン手術が成功して、運も良かったですね。

ジャック・ニクラウスはしばしばタイガーに関することを質問されるが、今日も、「現在タイガーは今までで一番良いスイングをしていると思う。フュージョン手術で身体をあまり捻転できなくなったから、頭を上下に伸び上がって沈み込む動きがなくなった。先週もティーショットが良かった。」などと話している。

誰しも見て取れるのが、パットが入らないこと。多くの人が、タイガーはグリーンを読めていないと指摘している。(わたしもそう感じたが。)かなり前にレーシック手術を受けたが、その修正手術が必要なのでは?と診断する人もいる。(笑)

7月のクイックンローンズナショナルからテーラーメイドのマレット型パターを使ってきた。それは、一時的な代用パターだったらしく、テーラーメイドはタイガー用のパターを作っていたそうだ。

「自分が長年使ってきたスコッティーキャメロンと似た形で、現代のテクノロジーを使ったグルーブが入ったのを作ってくれるよう頼んでいたんだ。」

それが、TP Collection Black Copper Junoのプロトタイプ。すでにTIGERの刻印がある。なかなか見た目が良いパターだと思う。


プロアマでのプレーを評価してもしょうがないとはよく言われるが、それでも指標にはなると思う。1番と2番で連続バーディだったと聞いたが、18番はパー5、短いイーグルパットを入れたそうだ。こういうビデオはその場で見ているファンがアップするからゴルフファンには嬉しいツイッター。(笑)

タイガー明日は8:51、マーク・リーシュマン(よくこの人と当たりますなぁ)とチェス・リービーと10番ホールスタート。今日は暑そうだったが、金曜日と土曜日は涼しくなる予報。

松山は午後組で12:52、スコット・ピアシーとラファ・カブレラ・ベロと10番スタート。先週の試合で週末スコアを出したのでフェデックスポイントランキングが76位に上った。今週で一挙に縮めてほしい。次の出場資格が70位以内になる。

ということで、明日は西海岸時間朝5:30からPGATLiveのネット中継が始まります。


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アメリカのゴルフと日本のゴルフ

今、日本から客人が来ていて、そりゃあ日本から来たらロスの天候は暑いうちにも入らず、湿度も低く感じるだろうから、もう何回かゴルフに行っているようだ。

そのうちの一人はまだ初心者で、ロスのゴルフは楽しい楽しいと言っているらしい。彼の経験した話だが、日本で普通の人ではなかなか行けないカントリークラブに知り合いの紹介で行った時、ロビーでマネージャーが飛んできて、ゴルフシャツをズボンの中に入れるよう、頭ごなしに注意したそうだ。

それで、わざととぼけて、「え?これは外に出すタイプのシャツですけど何かいけませんか?」と尋ねると、「いや、それなら・・・」ともごもご言って引き下がったそう。その間、そこらにいた従業員全員が人を見下す表情と視線で眺めていたそうだ。

わたしも90年代に帰国して、ロスで知り合った日本人女性と千葉にゴルフに行って、23、4歳と思われる男の従業員に失礼な言い方をされたことがあるので、多いに共感できる。

日本のゴルフコースはゴルフが特権階級だった頃の名残か、一部のコースでは従業員が客を身なりや持ち物で値踏みするところがあると思う。それぞれのカントリークラブには服装のガイドラインがあるので、あらかじめ調べるなり聞くなりして合わせるべきとは思うが、ゴルフごときがいったいなんぼのもの?と思う。

ゴルフ場に限らず、人を乗っている車や服装で判断するのは卑しさこれに極まれりの人間性だと思う。

ゆえに、彼はこっちのゴルフは楽しい楽しいと言っている。1回はカントリークラブ、それからわたしが時々行く、9ホールだけのコースも行ったそうだ。手引きカートで回るのは初めてだったらしく、おもしろいですねとご機嫌だったらしい。

ランチョも回ったそうだが、ロスの知人が一人遠いので(朝のラッシュにかかるゆえ)ティータイムに間に合わないというと、スターターはその人の分を空けておいてくれ、途中数ホールめで合流したそうだ。

わたしはロスでは、天気を見て(主に気温)、ネットで前日予約したり、その日にコースに電話したり、あるいは行き当たりばったりコースにかけつけて、あんまり混んでなかったら回るという、ゴルフは運動不足解消、お散歩感覚、娯楽、気晴らしである。

スコアが良いと嬉しく、悪いと落ち込むのはどこでやっても同じだけども。

日本でのゴルフもだいぶ慣れてきて、日本のゴルフとロスでのゴルフはまるきり違うものだと割り切るようにしている。

近年はカントリークラブに行っても、不愉快というほどの思いはしたことがないが、もっとも従業員の態度が行き届いていると感じたのは東京のKカントリークラブ。初めていった不慣れさも何も感じさせない客扱いは超一流だった。

ゴルフコースというのは、コースのメンテナンスから、接客するスタッフから、ゴルファーに楽しくゴルフしてもらうのが存在価値じゃあるまいか。

ということで、日本からの客人にはロスでいっぱいゴルフをして、ついでに上達して帰ってくれたら嬉しく思う。

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ノーザントラストとCPカナディアンオープン

プレーオフシリーズの第1弾ノーザントラストが終わった。フェデックスポイントの上位125位に出場資格があるが、120人しか出場しなかった。故障や休養(推測)。次の試合はデルテクノロジーチャンピョンシップで上位100人出場。

今日優勝のブライソン・デシャンボーが9位から一挙に1位になった。100位は誰かとリーダーボードをずっと下っていくと、今週予選落ちしたジェイソン・ダフナーだった。プレーオフというのに予選落ちしたプレーヤーが次のステージに進めるのはおかしいという意見もある。一理あると思う。しかし、ゴルフの性質上、実力あるプレーヤーがたまたま不調の週になり、最終戦の30人に、トッププレーヤー、人気プレーヤーが欠けていては視聴率に響くという見方もある。おそらく変わるまいと思う。とかくこの世は金次第。(笑)

リッジウッドCCは、この試合がバークレーと呼ばれいた時に、2008年、2010年、2014年にも開催されている。各ビージェイ・シン、マット・クーチャー、ハンター・メイハンが優勝。あいにくコースを覚えておらず、ファーストカットラフがないことがユニークと思う。オールドファッションの林間コース。ロングヒッターに有利なコースとは感じないが、ビージェイが優勝しているのは例外か。

ブライソン・デシャンボー。ユニークなプレーヤーだ。独自のロジックでウッド以外、全て同じ長さのクラブを作り、すべてのクラブで極端にアップライトのスタンスで、わたしはいまだに見ていてとんでもないミスショットが出るのではないかと、心地悪い。(笑)

ウィキピーディアの彼のバイオグラフィーを読むと、ゴルフにおいて大学時代から自分のせいではないことで立ちふさがる障害を、彼独特のやり方で乗り越えてきたのだとわかる。またそれだけの才能があったからだろう。

タイガー・ウッズを崇拝、敬愛することひとかたならず、最近の練習ラウンドではウォームアップのレンジから金魚のフンかと思うほどつきまとい(笑)、いつもタイガーと一緒である。タイガーも彼を高く買っていて、ライダーカップでぜひプレーさせたい、一緒に組みたいとめずらしい推薦ぶり。

ライダーカップポイントランキングで現在9位。8位までが自動的に選ばれるから、デシャンボーのメンバー入りは確実。

松山くん、先週のウィンダムチャンピョンシップの週末は良いゴルフが出来て、ようやくショットとパットが揃ってきたと思った。今週もフィーチャードグループにも入ってなかったのであまり映らなかったが、バック9のショットをplay-by-playで見るとカップに近く打っている。4つのバーディのうち3つは4フィートから5フィートだ。たいがいパットが悪くても入れるでしょ。してみると、タイガーは今週パットがひどいひどいと言われるが、松山ほど近くに打っていない。ま、近いのも外しているが。

シャフトを変えたとかでドライバーのティーショットは格段によくなっているので、タイガーもこれから期待したい。本人も今季何とか1勝したいという欲が出ていると思う。それが新たなプレッシャーになっていると推測するが。

ノーザントラストリーダーボード

LPGAのCPカナディアンオープンはカナダの寒冷地サスカチュワンで開催。今年は氷がなかなか解けず、解けたあとはフェアウェイは草1本生えていなかったそうだ。トーナメント開催までに苦労したらしいが、グリーンはスムーズで速かった。

カナダのブルック・ヘンダーソンは弱冠20歳でLPGA既に6勝していたが、カナダのナショナルオープン、国の期待を一身に背負ってはプレッシャーもさぞかし大きかったと思う。初日から顔が緊張で引きつっているようにさえ見えた。期待に応えて、最終日首位スタート。1打差で畑岡奈紗とアンジェル・イン、その下には怖いサン・ヒュン・パクがいた。

しかし見事な最終ラウンドだった。ショットも良く、パットもよく入れ、バーディ9個、ボギー2個‼︎最終日にー7出されちゃあ追撃も何もあったもんじゃない。サスカチュワンはなるほど寒かった。雨がときどき降っていたが、最高気温11℃。プレーヤーやギャラリーの服装を見て、こんなところでゴルフしたいもんだと思ったが、ちょっと寒すぎるかもですね。(笑)

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どうでもいいことながら、彼女はほとんどお化粧していないのではと思う。薄いピンクの口紅は塗っているように見える。アメリカ人のプレーヤーは厚化粧ゆえ、新鮮でよろしい。(笑)

CPオープンリーダーボード


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蒸し暑い!/2018年11ラウンド目

今年6月下旬にロスに戻って、38℃に上った日を除いては、毎日毎日湿度が異常に高い。数年前だか10年前だか、このブログに書いたが、ロスの人は湿度45%で「今日は(湿度が高くて)ベタベタする」と愚痴をこぼしたものだった。それがいまや日中30℃になっても湿度70パーセント越え!

それでもわたしは日本の、黙って座っているだけで汗が吹き出す高温多湿の夏を知っているので、日本よりはマシだと思っているが、ロスに住んでいるアメリカ人は体験したことがない湿度だから耐え難いらしい。(わたしも耐え難いが・・・笑)

今日は、暑くならないうちに終わるよう6:40のティータイムを取っておいた。いまは日の出が6:19am。曇天もあって、コースに向かうときは少し薄暗かった。新記録、今朝は自宅から8分でコースの駐車場に着いた。 これだからランチョはやめられない。(笑)

言い訳1。朝晩も蒸し蒸しして練習に行ってない。先日知り合いのインストラクターに「3週間に一度練習か?」と言われた。

言い訳2。腰が痛くて、普通の背中を真っ直ぐにして歩けない状態。週に一度YMCAのジムにストレッチのクラスに行っている。そのあと軽減する時もあるが、全く痛みは同じ時もある。腰痛が悪化した理由は歩かないので運動不足、座りすぎと家事のやりすぎ。(笑) 娘が仕事が立て込んできて、わたしが家事の全てをやっている。やるのは全く苦にならないが、腰痛持ちは同じ姿勢をするのが一番悪い。

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練習していないから、スイングのテンポがてんでんばらばら、だいたい早振り、早打ちになる。何を打っても当たらない。グリーンまでアイアンで打てるところまで来て、アイアンを大ミスしたのが致命的だった。7番アイアンは3回使って3回とも球が右に出て距離もショート。

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上の画像、2番ホール、女性にパー5。1Wも3Wも○で、3打目の7番アイアンを右の木の間へ。土手の上にボールがあった。9番アイアンでピンハイ右ラフまで出してSWで寄せた。

スイングが定まらず(?)、悪いスイングもパターンがなく、右へ行ったり左へ行ったり。今日はキクユグラスのラフがタフだった。朝露で濡れているせいもあるが、沈んでいるとフェースが振り切れない。

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上は9番ホール左ラフ。フックも打てないくせに、何で左に行くのかわからない。ボールはそこそこ浮かんでいたので、4番ウッドで渾身スイング。(笑)それでも下り傾斜を降りきれなかった。

いつものことと言ってしまればそれまでだが、フェアウェイの状態が悪く、ハゲて打ちにくい箇所もあったし、芝が伸びていて短めのラフのようなところもあった。3打目は左足下りで7番アイアン。振り切れずショート。ラフからのチップは拾うどころの騒ぎじゃないから即行ダボになる。

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上は10番パー4。こんなに上りがきついホールで、ティーショットを右ラフに入れて泣きの涙。3打目でまだ3ウッドを打てねばならなかった。


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あんまり湿度が高いから、コースのあちこちにキノコが。土曜日の朝、9ホールコース回ったときもキノコが生えていたが、もっと小さいのだった。大きさがわかるようにボールを置きました。


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13番パー4。ここもティーショットが左ラフに行って、距離がしょぼく、セカンドをハイブリッドで上手く打てたが、まだ左ファーストカット。残り距離があったので、ハイブリッドで3打目。当たって見事左引っ張り。もーいやだー。

同伴の男性が、12番パー3の途中でボールを拾ってギブアップ。13番からはプレーせず、プルカートを押して歩いていた。朝スタートした時から何度も頭から顔をぐるぐるとタオルで汗を吹いていたので、少しおかしいなと思っていた。休んでいる時、大丈夫かと聞くと、「大丈夫だけど、湿度が高すぎる」と言っていた。

座っている間も、ハーハーフーフーと息が荒く、倒れるのじゃないかと気が気じゃなかったが、お友達と来ていて、ときどき声をかけて確認していたのでわたしはそれ以上言わなかった。彼は14番ホールが終わったあと、18番ホールをショートカットしてクラブハウスに戻れるので、そこからリタイアして帰っていった。

自分以外で、同じグループで気分が悪くて途中でやめた人を初めてみた。わたしも20年ぐらい前に熱中症で7ホールでやめたことがある。あの日はスタートする時から31℃あって、バック9に入るとゴルフにならなかったと同伴者達が言っていた。

ということで、スコアはほとんどダボペースで、お話にならないゴルフでした。わたしは練習しないとゴルフにならないタチで、練習しないならコースに出るべきじゃないなと思った。

暑さもあと少しか。


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PGAレギュラーシーズン終了/ウィンダムチャンピョンシップ

この試合は来季のPGAカードを維持出来るか出来ないかぎりぎりのプレーヤーが多く出場するので、あんまり注目して見たことはなかったが、今週は松山が出ているので見ていた・・・と言いたいが、初日は早いスタートでPGATourLiveのネットストリームで見られたが、週末は大して映らなかったので見た気がしない。

金曜日は良いショットが出てもパットが入らず、10番で1メートルのバーディパットを外したときは仰天した。パットがあまりに入らないと、パットをガイドしだすのが人間の常じゃあるまいか?(笑)何というか、パターで小細工しだすというか。金曜日ではそれを感じて、実に嫌な気分がした。

しかーし、土曜日はさらにピンに近く打ってきた。パットが入らない時は、入る距離に打つのが一つの解決法。4フィートや5フィートに何度も打っていれば、いくらなんでも入る。土曜日64でトータルー9にしても順位は24位、日曜日はわたしが見ている間は一つも映らなかった。途中スーパーに行ったので1時間ぐらいは見てなかったが。日本では日本からのカメラクルーが写したプレーを流したり、ハイライトを度々流すので十分見られたと思うが。

最終日は62、3を出して、フェデックスカップのポイント順位をもっと上げてほしかったが(今77位)、65に終わった。9フィート、10フィートのパットが4回あってその4回とも外しているから、まだスコアは伸ばせた。(笑)この距離は半分は入れるでしょ、トッププロは。

ということで、今季は奮わなかったが、ここへ来てようやくショットが良くなった。来週からのフェデックスプレーオフシリーズでまた期待出来る。

松山はもう2ヶ月以上、進藤キャディーを使ってないと思う。カーヌスティーに進藤さんを外した時は驚いたが、もう離れるのでしょうかね。メディアに聞かれて、大した理由はない、気分を変えたかっただけというような事を答えていたが。PGAで5年もやっていれば、キャディーが誰でも大して影響ないのじゃないか。あるPGAキャディーが、「良いキャディー」とはキャディーとしての能力より、ついたプレーヤーの人間を見抜く能力のほうがモノをいうのではないかと言っていた。

最終日、ウェブ・シンプソンが62でー18をポストしたものの、最後はスネディカーとツァー2年目のCT・パンの優勝争いになった。スネディカーも、ティーショットを左に引っ張りはじめ、優位にも見えなかった。両者ー20で、先に最終ホールに来たパンがティーショットをOB。これでスネディカーに優勝が転がりこんだ。

解説者の一人、フランク・ノビロが、18番ティーグラウンドに立つスネディカーはパンがOBへ打ち込んだことをまだ知らないと主張したが、おそらくそうだったろう。険しかったスネディカーの顔が、18番のフェアウェイに来たときに変わっていた。右ラフからセカンドを7番アイアンから8番に変えて、ピン上に打ち、バーディで締めくくった。

彼も故障で去年7月から11月半ばまで出場していない。優勝は去年のファーマーズ・インシュアランス(サンディエゴ)以来で、嬉し涙を流していた。

CT・パンは未勝利。今週だけのようだが奥さんがキャディーを務め、終始明るい表情でポジティブな感じはパンに良いほうに働いたのではないかという印象を受けた。台湾国籍なのですね、わたしは知らなかった。アジア系アメリカ人かと思っていた。これでフェデックスカップポイントが63位!

リーダーボード

来週は早くもフェデックスプレーオフシリーズ第一弾、ノーザントラスト。3週連続でタイガー出場。楽しみー。

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『クレージー・リッチ!』

映画『Crazy Rich Asians』を昨日見てきた。日本で見た人のレビューがネットに出てこないなと思ったら、9月28日公開予定です。日本でのタイトルは、『クレージー・リッチ』

ものすごくおもしろかったので、紹介しておきます。まず、この映画はデビッド・クウェン著の同名の本の映画化。

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左がその本で2013年発売、右は同じ作家の最近の著作。

わたしはこの映画に出演している俳優達の誰も知らなかったが、主演女優のコンスタンス・ウーは有名らしい。映画を見た後に、ネットでトレーラーを見て、シンガポールのダイナミックさが伝わらないとがっくり来たが、日本向けに訳がついたのは、どうもロマンチックコメディーのロマンチック部分が強調されてしまっているような・・。

この物語の骨子にあるのは、アメリカで生きる若い中国系アメリカ人達、あるいはアメリカやイギリスで教育を受けシンガポールに戻った中国人達、そして家系と伝統を守って生きるその親の世代の人生哲学とカルチャーの違い。

これは個人的に、わたしやうちの子供達も共感できる、アメリカナイズされたわたし達が日本特有の考え方や偏見と折り合いをつける笑い話や葛藤でもある。娘の友達の中国系アメリカ人も、「うちの家族の話みたいだ」と言っている。彼女の両親は香港からアメリカに移住、子供達はアメリカ生まれであるが、アジア人の価値観と道徳観で子育てをする。

映画に出てくるのはシンガポールの桁外れの中華系大金持ち達。彼らの遊びっぷりは、中近東のオイルマネーを連想させる。桁外れのぶん、滑稽だ。


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中国系アメリカ人の女性が、ボーイフレンドの里帰りに一緒にシンガポールに行き、さまざまな経験をする。(上の赤いドレスが主人公)


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上の画像で白髪女性は、主人公のボーイフレンドの祖母。この女優さんは中国で京劇の女優をやっていてその後アメリカに移住したそうだ。この映画を撮影した去年の時点で90歳!

この映画の日本向けトレーラーを見て、最近うすうす感じていたことを再確認した。日本で「セレブ」という言葉はお金持ちという意味で使われていますね。英語でセレブリティーというと芸能人やプロスポーツプレーヤーら有名人のことで、お金持ちと同義語ではない。

カテゴリーでいうとロマンチックコメディーだろう。こういう映画もまた日本語のサブタイトルをつけるのが難しいと思うが、わたしはワハハはと笑える映画が好きである。

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オフィシャルサイトトレーラー

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アレサ・フランクリン逝去

今日、8月16日、アレサ・フランクリンが亡くなった。今週始めだったと思うが、重篤な病状と報道され、なんとも悲しい気分になったが、今朝のテレビは彼女の亡くなったニュースで始まった。

アップルのポリシーなのか、iPad ではYouTubeの埋め込みが出来ないので、パーフォーマンスのビデオが入っているツィッターを集めました。


アレサ・フランクリンがゴルフをしたとは知りませんでした。「彼女はゴルフが大好きだった。『タイガー・ウッズと18ホール歩きたい』」

1942年ー2018年、アレサ・フランクリン。

このパーフォーマンスが2015年というのだから驚く。3年前、73歳ですよ。信じがたい声とエネルギー。わたしは彼女のライブの映像にはどれも鳥肌が立つ。


日本からもたくさん追悼のツィッターが出ています。

誰かが言っていた、彼女を失ったことを悲しむより、長い宇宙の歴史の中で我々は彼女と同時期に生きた幸運を喜ぶべきだと。

今週は毎日、彼女の歌を聴いています。


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余話の余話

わたしはラッキーにも近年は飛行機に搭乗して離陸まで長いこと待たされたことはないが(20分や30分はある)、どうも最近はよくあるようだ。先日も知人が仕事でロンドン行きの飛行機に乗り、機内で6時間半待たされたそうだ。一度搭乗すると待機の間も飛行機から降りさせてくれない。彼女は何も食べずに乗り、あいにくスナックも持っていかなかったのでお腹が空いてたまらなかったそうだ。こういうこともあるから、飛行機に乗るときは最低水のボトルとお菓子や飴玉程度持っていくべきと思った。

マッチョマンという言葉が若い人に分かるだろうか?昔、昔、その昔、ディスコミュージックが流行ったときに、「マッチョマン」という歌がヒットした。マッチョマンは筋肉もりもりの男性のこと。

ブルックス・ケプカを見ていると、マッチョマンがぴったりの形容に思えてくる。彼は重いベンチを持ち上げるのが好きなのは有名で、ラウンド前の体のウォームアップがベンチのリフティングだそう。

この趣味はアメリカに戻ってきてから熱心になったようで(わたしの想像だけれど)、5年前ヨーロッパの下部ツァーで戦っていたころより格段に体が大きくなっている。下は2013年6月、ケプカが23歳のとき。ヨーロッパのチャレンジツァーで3勝目をあげた直後。

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先週のPGAチャンピョンシップ最終日。このバイセプト!

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ダスティン・ジョンソンとブルックス・ケプカのワークアウト風景。もう一人は有名なトレーナーらしい。二人はよく一緒にトレーニングしているそうだ。PGAチャンピョンシップでもラウンドの前の朝、二人で街中のジムに行ったが、周りの人は誰もケプカを知らなかったという。


ダスティン・ジョンソンはツァー一番のアスリート、バスケットボールなど他のスポーツでもプロになれただろうとよくテレビで言っている。素人目にも反射神経が抜きん出ていると感じる。こんなプレーヤー達に330、340ヤードのティーショットでフェアウェイキープ、ウェッジでピン近くに打たれてはかないませんね。それでも年間2、3勝しかしないのだから、タイガーがどれほど強かったかがわかろうというもの。

2016年以来、優勝がないアダム・スコット。今年も成績が低迷していたが、PGAチャンピョンシップでは久しぶりに優勝争い。首位と3打差の3位。不調から抜け出すためにいろいろ試したようだが、一人でスイングを考えてみるとコーチからも離れていた。最近、その離れたコーチ、奥さんのお兄さんに再び見てもらうようになったそうだ。彼の弱点は1にも2にもパットだと思う。

テレビの解説者は、PGAチャンピョンシップではグリーンが遅いので、スコットにはパットしやすいのではないかと言っていた。その通りになった。あの麗しいスイングで再び優勝してほしいもの。

タイガーはフェデックスプレーオフシリーズの最初の3試合に出場表明。

ではこのへんで。



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昔は・・昔は・・

YahooJapanをクリックすると夏の痛ましい事故のニュースをよく目にして悲しくなる。

最近、高齢ドライバーが引き起こす交通事故が増え、高齢者の悪いことばかり聞くが、お年寄りは昔の知恵を若い世代に言わないのだろうか?

昔は、お盆は仏様が足を引っ張るから水には入るなと言われたものです。わたしは海の近くで育ってないから知識はなかったし、今もないが、おそらくそれはお盆近辺になると海が荒れてくるから自然の理にかなった教えではないかと、今にして思う。

小学生から高校まで山の田舎で育ったので、泳ぐのは町に1つあった屋外プールだったが、やはりお盆は泳ぎにいかなかった。

わたしの父は病気のため早い年齢で引退し、気候が良いということで山口県の山陰側、半農半漁の街に移住した。眼下は海で、小さな湾。それは綺麗なところだった。うちの子供達が小さい頃は、夏によく遊びに行ったが、8月に入るとクラゲが出てくるからと父は海に行くことに良い顔をしなかった。子供の太ももなど刺されると赤く腫れ上がる。よって、海に入るのは8月ではせいぜい最初の数日だったと思う。

ちなみに、歩いていける近所に大きなリゾートホテルがあり、町民にはそこのプールを無料で使わせてくれるので、うちは我が子から、我が子のアメリカの友達まで連れて行った。ホテル専用の砂浜にはサンドバギーもあり、隣の家も見えない田舎にしては豪華な遊びも出来た。

下は父の家の近くにできた角島大橋(2000年)完成。車で通るとかなり怖かった。(笑)父の家は画面でいうと左方向。橋の入り口まで徒歩圏内。ここらの海は透明度が高いのです。この画像はネットで見つけた。自分の撮った画像は出てこなかったから、旧メリーのゴルフ奮戦記にアップしたのだと思われる。


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ネットの記事を読むと、日本ではいまだにお正月とお盆は実家に帰る人が多い印象を受ける。その実家が田舎にあるなら子供達には申し分ない。うちも子供達が小さい頃は、山口の田舎があって良かった。今や子供達の実家は都会のマンションになり(笑)、孫が気の毒。

ロスの孫は今日から新学年、新学期が始まった。昔、我が子がミドルスクールやハイスクールのときは新学年は9月上旬に始まった。どんどん早くなり、親にも子供達にも不評だ。期間としては6月下旬に夏休みが始まるので、2ヶ月に1週間足りないぐらい。アメリカの学校は入学式や始業式がない。スクールが始まる日からランチ持ちの平常通りの時間になる。

わたしがいる間は出来るだけ健康に良い食べ物を食べさせたいので、学校が始まると翌日のお弁当になるような夕飯を作る。アメリカ人はピーナツバターのサンドウィッチやハムとチーズのサンドウィッチを持ってくるので、孫のランチは垂涎の的らしい。

ではまた。ゴルフの話は午後アップするつもり。

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第100回PGAチャンピョンシップ最終日余話

一つ前の記事、最終日の記事を読み返したら、まとまりなく、書いていて途中で消えたものもあるので、少し足しておきます。

タイガーがホールアウトしてグリーンを去るときに、階段の途中からギャラリーに手を振ってサムアップをしていた光景は感無量だった。タイガーがインタビューの度、セント・ルイスのファンを褒めていた。いつもポジティブな言葉をかけてくれる、嫌味なことをいう人もいないし、どのプレーヤーにもフェアに応援してくれる。タイガーのみならず、ほかのプレーヤー達やゴルフメディアも同様の感想を言っていた。

今年タイガーがツァー復帰して以来、どの試合でもファンの温かい応援が見られるが、これほどタイガーがファンの応援に応えるのは見たことがない。再びゴルフができるか分からない体調からここまで復活したのは、本人も感慨深かったろう。

ケプカがスコア提出に戻ってきたとき、タイガーがお祝いをいいに待っていた。これも良い光景だった。昔は・・タイガーは優勝を逃すとさっさと帰ったものだ。今日、2位で嬉しかったというのではないだろうが、やるだけのことはやった、ショットが悪かったなかで、スコアを出した達成感ではないか。それと、昔タイガーが強かったとき、戦った相手はほとんど年上だった。今はタイガーのほうがかなり年長だ。ライダーカップやプレジデントカップでアシスタントキャプテンをして、若いプレーヤー達と交友関係をつくっていったからだろうと思う。

タイガーの右後方にエージェントのマーク・スタインバーグがいる。彼もタイガーの復活は嬉しいだろう。リッキー・ファルラーも後方にいる。

ほかのプレーヤーのことは、また明日。

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タイガーロアー/PGAチャンピョンシップ最終日

今日から日本はお盆の入りだから、ゴルフ中継をライブで見た人は少なかったのかも知れない。いやはやあまりに盛り上がって、何から書いていいかわからない。

チケット完売の観客。セント・ルイスの住人はスポーツ好きで知られるそうだが、彼らも復活したタイガーが見られてラッキーだったと思う。

4打差でスタートのタイガー、首位ケープカがティーオフするまでにも出来るだけバーディをとっておかねばならない。ティーショットは悪かったが、1番ホールからバーディチャンスにつけギャラリーは湧く。バーディパットは惜しくも入らず。2番ではティーショットがあやうく左池に入るところだった。セカンドをピン横につけ、ー9へ。3番154ヤード、カップ右60cmにつけバーディ。

4番左ドッグレッグで初めてドライバーを打つが、右フェアウェイバンカー。5番、ドライバーが右ツリーライン。

6番223ヤード。池越えでピンは右奥という厳しい設定。タイガー、5番アイアンで奥バンカー。今日最初のボギー。8番594ヤード、ドライバーはまたしても曲がり左ラフ。しかし、バーディにしてー10へ。首位のケープカと2打差。

9番、ティーショットは左カート道。ドロップして169ヤードから9番アイアンをピン下につける。このショットだけで大歓声だった。


これでー11へ。この時点で、カープカがー12、アダム・スコット、ベルギーのトーマス・ピータース、ジョン・ラームがー10だった。

タイガー、フロント9を32(パー35)。フェアウェイは一度もキープせずの4バーディ、1ボギー。(笑)

10番515ヤード、タイガーは1Wで初めてフェアウェイをキープするがパー。

ディフェンディングチャンピョンのジャスティン・トーマスもティーショットを右へ左へ曲げていたが、10番11番でバーディにしてー12へ。ケープカはフロントの半ばで2つスコアを落とすが、7、8、9番で連続バーディでー14へ。

タイガー、11番294ヤード、ドライバブルパー4でアイアンでティーショットがするがセカンドが大きすぎてパーに終わる。このホールは、松山はドライバーでティーショット、イーグルにしたそうだがわたしは見ていない。ビデオも見つからなかった。

シェーン・ラーリーが12番13番でバーディにし、ー10へ。

タイガーは12番でフェアウェイからのセカンドをピンハイ右5フィート弱へ打つ。同組のゲーリー・ウッドランドのセカンドがカップに当たり、カップ周りの芝を修理するため、しばし待たねばならなかった。その間、グリーンそばの観客が、“レッツゴータイガー”と連呼しだしてケッサクだった。バーディーにしてー12へ。

13番188Y、9番アイアンでピン下にうちバーディ。ー13へ。ケープカがー14、アダム・スコットがー13。このころから、それより下位のプレーヤー達は優勝争いから外れていった感がある。

14番413Y左ドッグレッグでティーショットが右ラフ。いままでのラフ行きはギャラリーが踏んでライが良かったが、ここはギャラリーがいない場所ゆえ、きついラフ。クローズアップで見るとライグラス。あれほど丈が高いと、タイガーでさえ距離がでない。169Yから9番アイアンで渾身スイングでグリーン手前フェアウェイへ。パーパットはカップに蹴られ、ボギーでー12に落とした。

アダム・スコットは12番をバーディで、ケープカとタイのー14になる。

15番496Y、タイガーはようやく良いスイングでドライバーを打ち、331ヤード。セカンド164Y、9番アイアンで、30cmに打つ。ー13へ。

17番597Y、右ドッグレッグ。持ち玉のフェードを打てるホールだが、大きく右に曲げた。これはかなり怒っていた。右にクリークが走っている。この頃、ケープカは15番でバーディを取り、ー15にしたので、もうタイガーの目はないと感じた。タイガーのボールは運良く、クリーンの外側、ハザード内だがそのまま打てる場所だった。フェアウェイに叩き出し、3打目を5番アイアン。キャディーのラカーバは番手が足りないのではと言ったようだが、やはりショートして左バンカーへ。良いパーセーブパットを入れた。

18番450Y、ドライバーでフェアウェイ。320ヤード。わずかにウッドランドをオーバードライブ。セカンド125YからSWでピンハイ左へ。


同じ18番グリーン。大きなフィストパンプが入っているビデオ。

最もタイガーらしい終わり方だった。今日64、8バーディ、2ボギー。トータル14アンダー。

ケープカは16番モンスターパー3でピン下6フィートにつけ16アンダーへ。タイガーは追いつけなかったが、優勝争いに入った先月の全英オープンよりさらに躍進したゴルフだったと思う。最終日、最後の最後まで戦うビンテージタイガーを見られたことはファンとして至福の喜びであった。今年はタイガーがツァー復帰してきて、ゴルフが再びおもしろくなった。


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タイガーがホールアウトしたあと、呆然としてケープカとスコットの最後の2ホールはぼんやり眺めてしまったが、全米オープンを2年連続制覇したのみならず、同じ年にPGAチャンピョンシップに優勝とはなんともすごいゴルファーだ。PGAツァー4勝のうち3勝がメジャーというのも稀有の経歴。

これからどう伸びるか、興味ふかい。


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PGAチャンピョンシップ3ラウンド終了

コースが柔らかく、グリーンもボールが止まり、好スコアが出るという前評判でも蒸し暑いコンディション下の試合は過酷には違いなく、ショット力に体力と精神力がモノをいうゴルフでこれはこれで醍醐味がある。

こういうオールドファッションのコースで、フェアウェイをキープしたらグリーンへのアングルがある、スコアになるというコースはほんとに良いなと思う。蒸し暑い地域の夏草はボールがすっぽりと埋まり、グリーンオンは難しくなる。

木曜日朝スタート組は良い引きかと思ったが、予想されていなかった雷雨で金曜日午後3:33からプレー中断。木曜日朝→金曜日午後スタート組がババくじを引いた。金曜日午後スタートはそもそも最も暑い時間にティーオフしたのみならず、土曜日は20数ホール消化することになった(タイガーは29ホール)。タイガーが金曜日スタート時、気温33.8度、体感気温38度だった。非常に汗かきのタイガーはウォームアップの練習が終わってシャツを着替えた。今週はコース上でも何回か着替えていた。

3ラウンド目は1番ホールからスタートで3つバーディをとったところで、8番パー5の2打目のあとに雷雨警報で中断。良い流れが止まるのを悔やんだが、土曜日朝7時からのプレー再開後、3バーディと2ボギーで66。前日のフロント9を思うと、誰しももっとロースコアを期待した。

予選で同組だったローリー・マックロイは330から360ヤードのティーショットをフェアウェイに打ってバーディが大してとれないのは見ていて歯がゆくなる。2ラウンドはそれでも67にしたが、3ラウンドはほとんどのプレーヤーが66、67、68を出しているところオーバーパー。ショートアイアンやウェッジでグリーンを大オーバーしたり、だんだん取り柄はドライバーだけのプレーヤーになってきたのはアホらしい。

タイガーは2ラウンド目終了から3ラウンド目スタートまで2時間半ぐらいあったと思う。3サムで1番と10番両方ティーからスタート。タイガーはスチュワート・シンク、ウェブ・シンプソンと12:21pm。フロント9は期待にたがわず(?)、バーディ・バーディスタート。フロント9は、タイガーの真骨頂と言えるミドルアイアンやショートアイアンを打っていた。バック9に入って、またも鈍る。ボギーは叩かないが2打目がピンに近くうてないか、バーディチャンスのパットが入らない。大して曲がらない、スローなグリーンで14フィート(4m)、13フィート、8フィート(2.4m)を外し、17番パー5で243ヤードから右奥ピンのピンハイ右へ打ったにもかかわらず、5、6mのイーグルパットを打ちすぎ、返しの1.2mを外して3パットパー。腹立たしい!ラウンド後のインタビューで、17番も18番もティーは短い設定にしていたのでスコアを拾っておきたかったと言っていた。

下が17番のセカンドショット。



2ラウンド目消化の早朝プレーは、PGAオブアメリカのライブストリームではフィーチャードグループの中継が流れたし、テレビのほうも普段の番組を変更してライブゴルフを放送していて良かった。スポーツはこうでなくちゃね。(笑)

わたしはテレビの前にテーブルを置き、iPadでフィーチャードグループのタイガー組を見、テレビもつけていた。よって、しばしばほかのプレーヤーのプレーを見逃したと思うが、フロント9で30を出したケープカがバック9で2連続ボギーでスコアを落とし、タイガーのイーグル逃しのパーがより一層悔やまれた。(笑)


予想外にと言ってはなんだが、今季はベストが10が1試合しかないという低迷だったアダム・スコットが2ラウンド目3ラウンド目と65・65でー10で2位に上がってきたのには驚いた。相当黒く日焼けしているから、練習もかなりしてきたのかも知れない。スイングは相変わらずうるわしい。

予選終了後首位だったゲーリー・ウッドランド、苦しいゴルフを続けるうち、ついにトリプルを打ったが、よく1オーバーまで戻してきた。この人もロングヒッターで才能も言われてきたのに、大きな試合で勝てないのは気が弱いのか・・?

メジャーでは鳴かず飛ばずで、諦めかけていたところに突然3位タイにきたジョン・ローム。マスターズでは4位に入ったが、全米も全英も予選落ちだった。彼もロングヒッターで有利なはず。

ということで、書いているとキリがないが、首位のケープカから4打以内に11人もいて、おもしろい試合になった。彼らのうちの誰がロースコアを出してもおかしくない。全米オープンを2連覇したケープカだが、今日もバック9で連続ボギーにした。まだまだ勝負はわからない。

タイガー、3ラウンド目、3番パー3のバーディ。


今年の最後のメジャー、あと1日。


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第100回PGAチャンピョンシップ初日

4つあるメジャーのうち、どれが一番好きかは人によるがPGAチャンピョンシップが一番好きだという人は聞いたことがない。わたしの好みは開催コースによる。はっきり言うと、ピート・ダイコースの開催は嫌いなので、ウィストリング・ストリーツで開催されたPGAチャンピョンシップはあまり好きじゃなかった。ダスティン・ジョンソンがゴミが散らかっているフェアウェイバンカーをバンカーとは思わず、2打罰になったし。(笑)

なんでピート・ダイコースが嫌いかと言うと、奇をてらったデザインだから。(好みですので、つっこまないでいただきたい)

昔は全米オープンが一番好きだったが、近年は全英オープンが贔屓になってきた。

PGAチャンピョンシップは良いスコアが出すぎるという非難があるらしいが(始まる前の記者会見でもPGAオブアメリカの会長らが聞かれていた)、良いコースで良い試合になればそれでいいじゃないかと思う。

今年のベラーリブCCは見た覚えがなかったが、2013年井戸木鴻樹さんが優勝したときのシニアPGAチャンピョンシップの開催コース。この試合は見てないと思う。ゴルフチャンネルのハイライトで見た程度だった。おぼろげな記憶ではコースは今週ほど青々していなかったし、最終日は風があって、グリーンにボールが止まりやすい感じはなかった。

今週の前評判は、フェアウェイは広く、雨が多かったのでコースは柔らかくグリーンはボールが止まる、よってかなりのロースコアが出るだろうと言われていた。始まってみると良いコースで、林間の見たまんまのトリックがないコース。コンディションが容易だった午前組からリッキー・ファウラーがー5を出し、多少風が出てきたがスコアにほとんど差がなかった午後組からゲーリー・ウッドランドがー6を出した。(コースはパー70)

アンダーパーが47人だから設定が難しいとは言えないが、フェアウェイをキープ出来ないとすぐにボギーを叩く様子を見ていると、やはり良いコースだと思う。

朝スタート組はテレビに映らないので、PGAオブアメリカのライブストリームでフィーチャードグループを見ていた。タイガー、ローリー・マックロイとジャスティン・トーマス。

10番スタート。タイガーから言うと、ティーショットが右ラフへ行ってボギー。11番はドライビング・アイアンのティーショットが左ラフ。セカンド119Yからピンにショートして池に転がり落ちた。ピンはフロントでうんと池寄り。このコースはラフは草がきつく、雨が多かった夏のうえに火曜日も雨が降った。タイガーほどのプレーヤーでもマネージメントを誤るのだから恐ろしい。このホールをダボにして、最初の2ホールで3オーバーという驚愕のスタート。同組のジャスティン・トーマスが11番でバーディを取ってー1。たった2ホールで4打差がついたのは、見ているほうが傷心になる光景だった。

12番でドライバーのティーショットがフェアウェイ、セカンドをピンに2フィーとにつけバーディ。そこから粘りに粘って、パーセーブを重ね、イーブンパーに戻してラウンド終了。

同組のマックロイはコースが柔らかいコンディションゆえ、優勝候補の一人だったがイーブンパーで終わったのはがっかりした。ジャスティン・トーマスも最初の数ホールは今トップにいるプレーヤーらしい安定感だったが、後半はだんだんと乱れてきた結局1アンダー。

松山はリッキー・ファウラー、イアン・ポルターと朝スタート。テレビ中継開始前に終わったのだと思うが全く見ていない。日本ではハイライトが流れたかと思うが、ようやくティーショットが良くなったようだ。この組はファウラーがー5、ポルターがー3、松山がー2で全体で良かったのもきっかけになったのか・・。

やっぱり出てくるのがジェイソン・デイ、ダスティン・ジョンソン、ジャスティン・ローズ。3人ともー3で好位置にいる。意外だったのがザック・ジョンソン。意外と言っては失礼だが、ロングヒッターに有利を言われても、ショットが正確でグリーンを逃してもショートゲームの良さで拾うから上がってみると良いスコア。

天気は連日同じようなものらしい。気温が高く蒸し暑い、風はそれほど吹かないもよう。自分がピンシートの見方を分かっているとは思っていないが、明日はそこも端に切ってあるように見える。さてどういう展開になるか。

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グリーン・ブック禁止

1週間近く前に、USGAとR&Aから提案された新しいルール。グリーンの曲がりや傾斜の角度を詳細に書いた、「グリーン・ブック」を2019年1月1日から禁止にしようというもの。一応、出てくる意見を聞いて決定になるというが、まあそのままルールになるでしょう。去年からこの案を検討すると言っていたので、予想された動きだった。

グリーン・ブックとはこういうもの。印刷して売っている。

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この読み方はと聞かれると困るが、グリーンの曲がりや傾斜を詳細に記してある。数字はスロープ・インディケーションだそうだ。最近PGAプレーヤーがグリーン上でヤードブックを長いこと眺めているのはこのグリーン・ブック。

グリーンブックの全面禁止ではなく、プレーヤーが手書きで自作して下図左のようなものは可だが、右のように数字を書き込んだものは不可というもの。(中途半端な禁止だと評判が悪い) また、このような自作グリーンブックもコピーしたり、ファックスは禁止。

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ゴルフチャンネルにゲストで呼ばられた、パットの手法エームポイントの考案者が、99%のプレーヤーは市販のグリーンブックの正しい読み方を知らないと思うと言っていた。

禁止の理由に関してもUSGAの記事が見つからなかったので確認ができないが、パットを読むこともゴルフの能力の一つゆえ、グリーンブックに依存すべきではないという理由と、もう一つはグリーン上で時間をかけすぎることになると理由らしい。

プレーヤー達にインタビューすると、意外と禁止に反対や同意できないという声が多かったので驚いた。禁止に反対ではないというプレヤー達は、グリーンブックを使ってもそれでパットが入るわけではないからと答えていた。

PGAツアーの中継中、フェアウェイやグリーンでキャディーもプレーヤーも長々、ヤードブックやグリーンブックを読んでいるのは見好い眺めではないと思う。実際にタイムを測って時間をかけすぎているのか不明だが、テレビのこちら側からは時間をかけているように映る。

ツァーゴルフはどんどんテクノロジーと数字に頼る、計算されたゴルフになっているが、その傾向はおそらく「つまらないゴルフ」「退屈なゴルフ」に繋がっていくのではないか・・。ゆえに、こういう時代に逆行するとも思える禁止は、わたしの好みとして歓迎する気分。

PGAチャンピョンシップ、火曜日は大雨と雷雲のため2度も練習や練習ラウンドが中断。タイガーは5ホールの途中でやめ、後刻再びコースに出たそうだが全部で9ホールしかプレーしなかったもよう。昨日月曜日は休んだそうだが、2、3回アイスバス(氷水につかる)に入ったという。プロスポーツプレヤーはよくやるらしい。(腰のだろう)炎症を抑えるためと言っていた。やはり体に来ていたのだ。

復帰して、数年ぶりにフル出場しているのだから、疲れも出ている。まだまだ試合は続くので、きついですね。


練習グリーンで松山の姿が写っていた。上向きになってほしいもの。不調と言ってもツァーカードがかかっているじゃなし、そんな年もあるでしょう。

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聞きあきたと思いますが/グローバルウォーミング

世界で最も温度が上がる地点はカリフォルニア州のデスバレーだと思うが、去年7月に月間平均気温の新記録更新、今年の7月に再び更新だったそうだ。平均気温108度Fというから、摂氏42.2度。7月下旬に6日間連続日中の最高気温127度F(摂氏52.7度)を観測。砂漠だから夜間は気温が落ちるはずが、今年は落ちないという。

ヨーロッパでも記録的暑さ。イギリスでは暑さは10月まで続くかも知れないという予報。今もポルドガルで山火事が住宅地を脅かしている。南半球は今真冬のはずが、オーストラリアでは雨が全く降らないそうだ。

カリフォルニア北部の内陸の山火事はもう10日は続いている。ネバダ州との州境にヨセミテはじめ大きな自然公園が並んでいるが、その森林部でも何箇所かで山火事がまだ進行状態。下のビデオの場所はタホ湖南。煙が降りてきているのがわかる。動物に素人でも、この熊が暑さと煙に息苦しがっているのが見てとれる。

カリフォルニア州の山火事Map トップページの地図で赤い炎のマークがついているのが現在まで燃えている地点。ものすごい数。

幸いといってはいけないが、ロスのわたしが住んでいる場所の近くでは燃えていないので、おそらく煙は大して影響はないと思われる。しかし、普段から排気ガスで空気は悪いので、普段以上には悪化していないという程度。

暑さで死者も出る日本でまだゴルフしている人が少なくないようですが、ネットで見たら福岡の女性が氷嚢を頭に乗っけながら回っていた。(笑)

キャラウェイからも出ているから、これはゴルフ用ってことですよね?(笑)わたしは子供用の氷嚢を使っているのかと思った。その暑さではすぐ氷が解けると思うが、どこで詰め替えるのだろう?

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⬆︎えらい画像が大きくなった!

わたしは35度なんていうと日本でもロスでも家にこもり、車の運転さえしないからゴルフなど論外である。スイングを忘れないように、時々いつぞやアップした9ホールコースに週2回ぐらい夕刻から行っている。そこでも暑く感じることはあるが、6時すぎなら大丈夫。

この前は腰が痛くて歩くのが困難で、たった4ホールでやめてきた。不思議なことに、大きくゆっくりスイングすると支障がないので、ショットはかえって良いぐらいだ。チップも打てるし、パットも出来る。ただ、左足をびっこ引いてしか歩けないのだ。びっこを引いて、体を左に傾けて練習バッグを肩にからって歩くのは、難しいのでやめた。(笑)夕方5時すぎると割引らしく、$9.50なら途中でやめても惜しくない。

想像出来ることではあるが、グローバルウォーミングによる高温や豪雨はこれからますます亢進するだろうとついさっき学者が言っていた。今後はなんとか北海道の釧路に旅行してゴルフする算段をせねばならない。あそこだけいつも20度や22度。羨ましく思いながら、天気地図を見ている。

火曜日と水曜日、東京、横浜は雨で27、8度にしか上らないもよう。今年は桜の満開から酷暑になるのも早かったから、涼しくなるのも早いかもですね。そう期待したいもの。

わたしはもうしばらくロスです。


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WGCブリジストンインビテーショナル最終日

あーーー、終わった。この試合が終わったところで感慨はないが、ファイアーストーンCCでの開催が終わったのは、感慨深い。さすがのタイガーでさえ毎ラウンド後のインタビューで、このコースでプレー出来なくなるのは寂しい、良い思い出がたくさんある、毎年同じ人たちの顔を見る、同じホールで同じ人がいることもあったとセンチメンタルなことを言っていた。

古いタイプのコース、ティーグラウンドに立って見たまんまの、それでいてタフなコース。今はそんなコースが少なくなったとタイガー。コースを惜しむのはタイガーだけではないようだ。プレーヤー達も口々にコースを褒める。

木曜日、金曜日はコースが柔らかく、スコアは出しやすかったが週末に入りどんどんコースは早く、グリーンは硬くなり、最終日の午後は一挙にタフになった。トップ2グループの4人が全員苦しみ、3打差スタートのジャスティン・トーマスもかろうじてパーを重ねて、他が追いつけないなか逃げ切った。それだけコースがタフだからだろう。ロースコアを出して上位に食い込んできたのは、早いスタートのプレーヤーだった。

タイガーは今週水曜日午前11時に予定されていた記者会見の直前にコース入りした。8回も優勝したコースとはいえ、前日に半日しか練習できない状況で入ってくるのはおかしいなと感じたが、最終ラウンド後のインタビューで準備が足りなかったと思うかとレポーターに聞かれ、「いやいや、休みが必要だった。これからの厳しいスケジュールのためにね。」と言っていた。なるほどと思った。真夏酷暑の開催が続くとき、流れるような汗をかきながら最もバテなかったのはタイガーだったが、42歳、4回の腰の手術をしたタイガーは同じプレーヤーではないということだろう。

金曜日のプレーを見て、週末も良いプレーは期待できないと感じたが予想以上の不安定さだった。PGAチャンピョンシップには間に合わないかも知れないが、フェデックスプレーオフシリーズには再び良いゴルフで湧かせてほしいもの。

松山くん、こちらではゴルフネットワークのインタビューが映らないので、スポーツ紙サイトで読むのみ、どんな口調だったか知らないが、「(来週のPGAチャンピョンシップは)予選落ちすると思う。もう、僕に期待しないでください。」と言ったそうだ。そんなこと言わないでーーー。

制限なく練習できる体調になったようだから、そのうち復活するでしょ。今日だって最初の5ホールは良いゴルフをしていたわけだから。フェデックスプレーオフシリーズも最初の2つは出場確実。

全英オープンは驚きの予選落ちだったダスティン・ジョンソンは、優勝を期待されその通りにカナディアン・オープンに勝った。今週コースコンディションが容易だった初日二日目はスコアが出せなかったが、週末ぐんぐんと伸ばして3位タイに入った。今週は土曜日にパターを変えたそうだ。てきめん、パットで獲得したストローク数が良い。来週のPGAチャンピョンシップも今週のようにロースコアが出ると予想されている。優勝候補でしょう。

初日二日目の柔らかいコンディションから、こういうコースではジャスティン・トーマスやローリー・マックロイが有力と予想した。やはり最終日優勝争いに残ったが、トーマスもまた全英オープンで予選落ち。去年も同試合で予選落ちしているから、彼の攻め方がアグレッシブすぎるのだろうか?

最終日はトーマスもティーショットがあちこちに行っていたが、パーセーブが良かった。最終ホールではローリー・マックロイがパットする間、グリーン脇にしゃがんで感無量の様子。お父さんもおじいちゃんもPGAクラブプロで、おじいさんは1960年このファイアーストーンCCで開催されたPGAチャンピョンシップに出場したそうだ。トーマスの幼少時のビデオがよく出てくるが、体が小さく痩せていてダブダブのゴルフズボンを履いてスイングする様はほんとに可愛い。ゴルファーになる環境で育てられ、ツアープレーヤーとして成功するまでになるのは、才能と努力の賜物でしょうね。

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上の画像、左からおじいちゃん、おばあちゃん、本人の右側が両親。93年組。

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引き続き、来週はPGAチャンピョンシップ。夏はツァーゴルファー達のかきいれ時。


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WGCブリジストン・インビテーショナル初日

今年限りでメモリアルトーナメントのコースが変わると誤解し、誤記したので訂正したが、今年限りで終わるのはこのWGCブリジストン・インビテーショナルをずっと開催してきたファイアーストーンCCサウスコース。タイガーが8回も優勝したコースなので残念。また松山も去年16アンダー、5打差をつけて勝った。

わたしのショートメモリーでも、いくつか覚えている。2001年ジム・フューリックとプレーオフ7ホール目で決着がついたとき。フューリックは地味なプレーヤーだが、以来彼のファンになった。

それから2005年だったと思うが、9番ホール、上り150ヤードから9番アイアンが飛びすぎてクラブハウスの屋根を直撃。ボールは反対側の駐車場へ。ボールが見つかるまでとドロップ地点を設定するのに長いこと時間がかかり、タイガーはパーセーブしたと記憶している。

今週テレビはしきりにタイガーはこの試合に16回出場して8回優勝と言うが、実際は4日間プレーしたのは99年から2007年まで9回、2009年から2013年まで5回である。2014年は腰痛で途中棄権。今週を入れずに2013年までとすると、14回出場で8回優勝した。勝率57%。(笑)

初日は午前スタートで、タイガーとジェイソン・デイ、松山とローリー・マックロイがフィーチャードグループでネットストリーム中継があり、両方見られて良かった。松山は今年は2月から3月にかけて親指の付け根の痛みから試合に出ず、以来調子が上がらないまま。全英オープン二日目はアイアンショットが良かったし予選落ちするほど悪いゴルフはしていなかったと感じたが、今日もティーショットが悪かったもののアイアンはかなりのホールでピン筋に打っていた。最後のホールでボギー上りは残念だったが、毎日調子を上げていってほしいもの。今日のゴルフを見てちょっと安心。67、3アンダー。

午前中のコンディション(完全に無風だった)とピンポジションから、6アンダーがごろごろ出るだろうと思った。

最初にー7で上がったカイル・スタンレーは朝2組目のスタートだった。リッキー・ファウラー(ー7)も朝組。午後組から追い抜いてー8で首位に立ったのがイアン・ポルター。

タイガーはティーショットがフェアウェイキープ率50%、特にドライバーは1度しかフェアウェイに打っていないと解説者。ドライビングアイアンもどうもイマイチですなぁー。全英オープンでもフェースが開いたままでスライスしたような腑抜けたショットが出て、どうもあのクラブは信頼度が低いような。昨日の練習ラウンドの前のレインジでは、テーラーメイドの人が持参した3本の違うドライビングアイアンを打っていた。シャフトの組み合わせが難しいのだろうか?

フェアウェイやファーストカットからのアプローチショットは非常に良かった。多くのホールでピンに打っていた。タイガーよりアイアンが良かったのが、午後組のジョン・ラーム。カップインしそうなショットが度々。

タイガーはパットが良かったといっていたが、スタートホールで7フィートのラインが容易なバーディパットを外したことと、最終ホールで9フィートのパーセーブパットを入れられなかったのが、まだまだのタイガーかと感じた。66、4アンダー。

タイガーのハイライト。

松山、16番のイーグル。


金曜日は松山とローリー・マックロイが2:00pm、タイガーとジェイソン・デイが2:10pm、いずれも1番ティースタート。

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