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クイックンローンズ・ナショナル最終日/嬉しいニュース

タイガーが優勝争いにからむには最低でも62は出さないとダメだろうと思っていたが、出しても到底届かなかった。62でトータルー15、優勝したフランシスコ・モリナーリは21アンダー。最終日に62を出したのは首位タイスタートのモリナーリのほうだった。

ヨーロッパのプレーヤーのうち、今季の成績ではPGAツァーカードが維持出来ず、ヨーロッパツァーに戻るだろうと言われていた何人かのうちの一人にモリナーリが入っていた。ゆえに、今週のヨーロッパツァーのフレンチオープンより、このクイックンローンズ・ナショナルに出場することを選んだ。インタビューでも、フレンチオープンに出ないのは辛かったがと答えていた。

モリナーリは今季、それほど成績が悪い感じがなかったのは、予選落ちが少ないのとマスターズで20位タイ、全米オープンで25位タイだったことと、ヨーロッパツアーのメジャーと言われるBMW・PGAチャンピョンシップで優勝した印象が強かったからだろう。

このコースは彼のようなプレーヤーに向いている。グリーンオン率が高い。各ラウンドは83.33%,100%, 83.3%, 77.78%。

タイガーも悪くなかったが、最もプレーイングコンディションが容易と言われた初日にパットが悪すぎてスコアが出せなかった。しかし新しいテーラーメイドのマレットパターは成功だったと思う。このところの数試合に比べれば、長いのが入るようになったし、不安で見ていられなかった5フィート前後もかなり入れた。それでも今日も9番で1.3メートル、10番で1.8メートル、14番ではたった3フィート(普通サイズのパターの長さですよ!)のバーディパットを外したのは意気阻喪するものがあった。

タイガーは4位タイ。おそらくこれでワールドゴルフランキングが67位ぐらいになるそうだ。3週間後の全英オープンで7位から10位以内ぐらいになればランキング50位以内に入り、8月上旬のWGCブリジストンインビテーショナルへの出場資格が得られる。これをみんな気にかけているから、一つでも上位で終わってほしいとゴルフメディアもタイガーファンも期待していた。

またしてもボー・ホスラーの初優勝はかなわず。三日目や今日を見ていたら、彼は結構切れるタイプですね。大きな体でいつもヌーボーとしているから、あまり感情を外に出さないタチかと思っていた。

今年はクイックンローンズがスポンサーから退き、代わる冠スポンサーが見つからなかったが、PGAツァー側は既に開催は決まり選手も出場を表明しているゆえ開催すると発表。しかし1ヶ月前になって同社はスポンサーに名乗り出た。来年は開催地がデトロイトに移る予定で、コースはデトロイト・ゴルフクラブが噂されている。

ワシントンDCエリアからPGAトーナメントがなくなるのは残念だ。毎年酷暑になる地域だが、意義があったと思う。ここらは日本のように湿度も高いゆえ、かなり辛いらしい。

リーダーボード


今日のゴルフ観戦は忙しかった。CBS局でPGAの中継、NBC局では女子PGAチャンピョンシップ。LPGAのほうは悪天候が予想され、3サムにして早くスタートしたそうだ。人に言われて気がついた時には、最終グループが残り数ホールになっていた。畑岡奈紗がプレーしている最中がもっとも風が強かったのじゃあるまいか。画面ではそう見えた。

えらくたくましいプレーヤーですね。最終日にイーグル2つ!彼女は最初からアメリカLPGAでプレーすると決めていた人だと思ったが、大したものだ。あの足の真っ黒けなこと、どれだけ練習しているかがうかがえる。プレーオフで敗れたが、これからも楽しみ。なんたって19歳。

で、夕方自分のゴルフの練習に行って帰宅後、娘婿が「レブロン・ジェイムスがレイカーズに来るよ。」

えーーーーーーーっ、ほんとにーーーーー?

スポーツ専門局のESPNではそのニュースで盛り上がり、アナウンサー、コメンテーター、電話インタビューされた誰もかれも嬉しそうだ。

ツイッターを見ると、その関連ツイートが次々に出てくる。そして狂喜乱舞のファン達がけっさくな自作ビデオを作ってアップしている。

NBAバスケットボールに興味ない方に説明しておくと、レブロン・ジェームスは今のNBAを代表するプレーヤー。今年の優勝戦までクリーブランドにいた選手で、過去4年連続でウォーリアーズと決勝戦を対戦。今年はなんと最初から4試合連敗で負けた。

一人大活躍してもチームは優勝出来なかったので、どこかに出ると思われたが、日本では噂が伝わってこないので(強いて調べもしなかったが)、LAレイカーズとは想像だにせず。

4年契約、$153.3ミリオン。

すでに$23ミリオンの家をロスに買っていたそうだし、何より子供をロスの学校に転入させたそうだから(笑)、そりゃあ知っている人は知っていたのだ。

わたしはもちろんレイカーズのファンだったが、シャキール・オニールが抜けて、傷心のあまり見る気を失い、コービー・ブライヤンが引退するともうレイカーズはレイカーズではなくなった気がしていた。名門チームが5年連続でプレーオフに進めなかったとはあまりに情けない。来季はレブロンが若いチームを率いて、強くなってほしいものだ。

レブロン・ジェイムス。


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