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盛りだくさんだった今週のツァー

最近、スコットランドのリンクスゴルフを立て続けに見ている。7月半ばからスコティッシュオープンに続き全英オープン。ヨーロッパツァーは大きなトーナメント以外それほど見ないが、全英オープンの前に、PGAのプレーヤーも出場するから見る。

全英オープン終わって、今週は全英シニアオープンがセントアンドリュース・オールドコースで開催。アメリカのシニアツァーはメジャーでさえほとんど見ないが、全英シニアオープンはスコットランドでやるから見る。同じ週に、レディーススコッティッシュオープンもあって、あちこちテレビ観戦に忙しい。

全英シニアオープンは、初日2日とトム・ワトソンが話題作り。初日69でエージシュートと世界のニュースで流れた。9月で69になるのだけど、その年になる年齢でいうのだろうか。二日目の途中、首位になったこともあった。三日目がものすごい風で、バーナード・ランガーがパットする時、じっと立っていられないほど吹いたホールがあった。サンバイザーはキャディーに持たせ、彼の長髪の髪の毛が真上に立って、ハードロックのミュージシャンみたいで笑いました。ひょっとしてバーナード・ランガーが追いつくかと思ったこともあったが、ヒメネスが逃げ切った。

1打差で来て、ヒメネスが17番でティーショットが右ラフ。セカンドがグリーンを超えてしまった。そのボールがグリーン後方に置いてあった電線ケーブルで止まったことがラッキーだった。あれがなかったらもっと転がっていた。そこからパターを使って3打目はカップに大ショートしたけど、そのパーパットを入れたのが大きかった。

サングラスを頭にかけて、その上から帽子をかぶっていたヒメネス。(笑)



ほかに優勝争いしていたカーク・トリプレットもたくさん映って懐かしかった。

リーダーボード

ヨーロッパ女子ツアーとLPGAの共催、レディース・スコティッシュオープンはテレビでは毎日録画中継で、結果を知ってから見る有様だった。コースは先々週の男子スコテシッシュオープンと同じコース。

これまた三日目はものすごい風で、予選終了時で首位だったティファニー・オーは80を叩き、何もかにも上手く行かず、あれほど入っていたパットも入らずで酷かった。アリヤ・ジュタヌガーンが首位タイで最終日、よも優勝は逃すまいと思ったが、期待にたがわず優勝。

PGAツァーが雷で中断の間に、ちょうどトップグループが上がり数ホールにさしかかるところで効率よく見ることができた。プレッシャーからか、ジュタヌガーンは最後の2ホールでショットが悪くなり、最終ホールはティーショットをアイアンで打ったにもかかわらず左土手、セカンドはグリーンを大きく右に外し、余裕がなかったのか、あるいは集中するあまり気にかけなかったのか、練習スイングでウェッジについたラフの草をぬぐわずそのままチップして肝を冷やした。しかしピンそばにチップし、ミン・ジー・リーがバーディパットを外して、プレーオフに行くチャンスも逃した。

ジュタヌガーン、今季3勝目。来週は全英女子オープン。リーダーボード


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さて、最後にPGAのカナディアン・オープン。近年興味が薄れていたが、ゴルフチャットサークルのカナダ人女性が毎年ボランティアをしていて、練習ラウンドから毎日おもしろいレポートをしてくれるのでテレビ中継もそこそこ見ている。

練習ラウンドやプロアマの日は、ボランティアもプレーヤーに話しかけてもよく、頼んで一緒に写真を撮ってもらったりするそうだ。多くのプレーヤーはフレンドリーで、ボランティアにもギャラリーにも感じよく応対するという。

プレーヤー達のパーソナリティーは良くも悪くもだいたい想像していた通りだから可笑しい。人相に出るというのもあるし。(笑)

今週優勝したダスティン・ジョンソンはわたし達のお気に入りのプレーヤーの一人で、彼女は特によく観察している様子。(笑) コースにいる間中、フレンドリーだそうだが、テレビでも次のホールへ歩く時、ロープ外から手を伸ばすファンに次々とタッチしていた。

先週全英オープンで予選落ちしたにもかかわらず、わたしは優勝候補にあげていたが(いやむしろ優勝するだろうと予想していた)、4人首位タイで三日目を終え、勝つと思われたジョンソンがやはり優勝するのはすごい力だなと思う。

今季3勝目。これで年3勝を3年連続。デビュー以来毎年勝っているものの抜きん出た感じはしなかったが、2015年から違うプレーヤーに変身した。(笑) 人生の転機になったと思う。

彼がまだメジャー1勝というのが信じがたいが、再来週のPGAチャンピョンシップの優勝候補筆頭になるでしょう。

リーダーボード

来週はWGCブリジストンインビテーショナル。タイガーは世界ランキング50位でぎりぎり資格取得。8回も優勝したファイアーストーンコースでの開催は今年が最後。ファンも本人も優勝で終わってほしいと願っているがどうだろう。


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2018年10ラウンド目

今年は日本で3月に初ラウンド、今日で10ラウンド目だから、月2ペースではこなしている。(笑)

またしてもランチョパークGCだった。わたしにとって、もう他のコースでゴルフするのは危険。暑すぎる。今日はランチョでは24℃にしか上らず、予報よりかなり低い気温で終わりそうだが、今も一山超えたバレー地区のコースは34℃。たった20kmかそこらの距離なのに、これほど気温が違う。

ようやく、睡眠時間が落ち着いてきて、朝早くに予約を取っておいた。6:48。6時ではまだ暗いのねと驚いたが(今、日昇時刻6:01)、曇天だから暗かったのだ。コースに向かう途中。6:06am。

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ロスのパブリックコースはネットで予約するときも、空いているティータイムなら一人でも2サムでも3サムでも予約出来る。あんまり先は予約できない。メンバーカードを持っていても10日未満じゃないかと思う。

ということで、初対面の男性3人と。50代二人に40代末一人かな。

1番ティーショットは綺麗な弧を描いて飛んでいき、ナイスショーーット!と褒められたのに、行ってみると予想より25ヤードばかしも後ろだった。朝露で転がらない、空気が湿って空中も飛ばない。早朝ラウンドはタフだってことを忘れていた。

前回のラウンド(7月2日)で、3ウッドが意外と打てることが分かって、今日も果敢に使おうと思った。(笑)3Wがちょっと低空。3打目も上り、ピンは奥でハイブリッドじゃあとても足りまいと4W、これがピン右上へオン。めっけもののボギー。


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2番女性にパー5。上り。1W→3W→ハイブリッド#4でパーオンでパー。ホホホー

3番、わたしのGPS距離計ではフロントピンに114ヤードになっていた。ハイブリッド#5でグリーン手前上りきれず左下ラフ。コースのプレー距離が長いから、もう1番手上げるべきだったんだろうなぁ。チップショットは良かったがピン上に行ってパットはカップの外側通過。ピンフロントで、パー取れないようじゃしょうがないな。

4番右ドッグレッグパー5。途中大したミスがなくボギー。このホールの左側に原油の井戸がある。ロスでは結構あちこちで原油が出る。昔、一度オイルがフェアウェイに染み出して広範囲に芝が真っ黒けにやられた年があった。回復に半年以上かかったと記憶している。


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男性3人は手引きカートで歩き。男性も最近は首の後ろも日射から守るハット型の帽子をかぶる人が増えてきた。

5番パー4、上り。ここが悔しかったー。1W◎、4W○、アプローチは7番アイアンでこれ以上は打てないというショットでピン方向に飛んでいったのに、グリーン下が濡れていて蹴上がらず。(泣)チップショットもショートしてパット入れられずダボ。こういうのはむっとする。あそこはグリーン下が水捌けが悪いのか水のやり過ぎか、朝に限らずいつも濡れているのを忘れていた。

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6番、7番のパー4をボギー。8番150Y、谷越えグリーンを実にバカなことをした。安定していたドライバが、先っちょに当たって右ツリーライン。つま先上がり、左足下がり、ピンへは上りというチップショットが手打ちになった。バカッ、バカッ、バカッ。グリーン右下すぐのところからのチップを今度はトップして奥ラフへ。ほんとに、こんな時は何を言っていいか分からない。男性の一人が、“take a time”と言ってくれる。ゆっくりやっていいよ、焦らないで時間かけてね、の意。下りのチップを怖がってショート。パットもショートしてどんだけチキンなの?ダブルスコア!

9番ボギーで、スコア47(女性にパー36)。前回は確か43だった。ε-( ̄ヘ ̄)┌

ちなみに、朝駐車場で車から降りたときは、薄着すぎたかと思ったが(ロングパンツ、上はノースリーブゴルフシャツ)、1時間もすると陽が強くなり、日本から持ってきた「男のための汗ふきシート」メンソール入りを三角に折り、首の後ろに挟み、帽子の中にも入れた。時々新しいのに替えて今日は5枚ぐらい使った。なかなか助かる。

バック9に入り、10番上りパー4、このホールは飛距離がないものにはタフなんだけど、1Wを大ミスしたにもかかわらず、3Wが◎、フェアウェイの傾斜で転がって右ラフにかかった。ピンは右奥にタック。ハイブリッド#4でグリーンセンター狙ったのに、ピン一直線に飛んでいき、行ってみたらこんなに近かった。ショットは良かったにしろ結果は偶然の産物。パー。


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本日のベストプレーは、次の11番女性にぱー5。上り。GPSで374ヤード。1W◎、会心と思ったが飛んでない。セカンド3W◎。今日はフェアウェイからの3Wがドライバーより飛んでいると感じたことが2、3回あった。しょーもないドライバーだ。(笑)3打目はピンまで112Yだったが砲台グリーンなのでハイブリッド#4で、人がナイスショットと言ったが、見失った。グリーンにショートしたと思った。なんと、ピン下2メートル。上りストレートパット、入れてバーディ。男性が「ナイスパー」と言うので、ここは女性にパー5だから、バーディだったと言ったら返事がなかった。(笑)

あとは、13番で60ヤードからグリーンにショートするという頭が悪いゴルフをし、14番ではファーストパットが大オーバーの3パットで2連続ダブルボギー。17番パー5で、セカンドをつま先上がりのフェアウェイから3Wを使って自業自得のミスショット、しだいに集中力も切れてきて、ダボとボギーで終了。

後半はスコア46(女性にパー37)、トータル93、32パット。ヤーデージは約5644。

スコアを増やさなくていい場面で、頭の悪さで増やしたが、93というスコアはわたしの平均的実力がランチョでそのまま出たと思う。前回の89はたまたま上手くいっただけ。

なお前回のラウンドレポートで15番は女性にパー5に変わっていたと書きましたが、それは女性がバックティーから回った場合で、フロントティーからは女性にもパー4。今日GPSでは375ヤードだった。上りなのに、きつい。

ホールアウトが10:45。午前のこんな時間に終わると楽。来月も頑張って早朝ゴルフしよう。


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タカタのリコール

都合よく(?)、わたしがロスにいる間にエアバッグリコールの緊急通知が来た。メーカーからではなく国の機関デパートメント・オブ・トランスポーテーション(日本でいうなら運輸省)から来たもの。わたしの古い車はまだロスに置いてある。どこかへ行きたい時、人に頼るのは嫌だし、ウーバーも月に何回も使うのはお金がかかる。

ということで予約して行ってきた。火曜日午後3時のウィルシャー・ブールバード。東京のハイライズに比べたら低いだろうが、ロスではハイライズと呼ばれる。ほとんどの建物が住居用マンションだと思う。

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ウィルシャー・ブールハードはサンタモニカの海にぶるかるところから東西に走り、ウェストウッドから西へビバリーヒルズに入っていく。左の建物はティファニー。観光客は思ったより少なかった。暑いせいかしらん。この頃、32℃。一番近いディーラーはビバリーヒルズだったので仕方なく・・ここらは短い距離に数多く信号があって、一日中混んでいるから通るのは嫌なんだけど。もちろん信号待ちで撮っています。


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予約していったのに混んでいて、手続きをするまででも大分待たされた。広いショールームやもう一つあるロビーにも大きなテレビが数台あって、どれもCNNになっているのには笑った。ウェストロスアンゼルスはリベラルの街。

トランプ大統領のおかげで、退屈せずにすむ。(笑)

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一番左のSUVは巨大で、ロスの通りでさえどうかと思うぐらい大きい。日本でもインフィニティの大きなSUVは見たが、これよりは小さかったと思う。


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よく考えたら、日本でこういうカーディーラーには入ったことがないような。奥に並んだキュービックのような部屋は、セールスパーソンの個室で、客はここに入って手続きをする。リコールであれ、新車購入であれ。

ここに並んでいるのは全てSUV。

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手続きも終わり、エアバッグの交換が終わるのを待つばかり。買う気もお金もないが、あんまり綺麗で車を見て歩いた。どうもハイブリッドは一台もないように見えたが、アメリカでは出してないのかな?日本ではハイブリッドが主流だと思うが。あれは税金が優遇されるからですかね?信号待ちの度エンジンが切れ、発進の度エンジンがかかって、音はしないし、わたしは好きじゃない。あんなに頻繁に起動して絶対エンジンに負担がかかると思うがどうだろう。


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とうとう(?)、若いセールスマンが近づいてきてセールストークが始まった。もう1台持っているし買う気はないと言ったら、しばらく新旧の車の話をして離れていった。

ほどなく、わたしの車が戻ってくるのを見た。お、案外早かったなと喜んだら、なんと部品の一つがなかったのそうだ。(唖然)
部品が来るまで工事はお預け。予約していたのに何たる失態。それに書類の手続きをしたとき、世話してくれた女性がサービス工場に電話して確認していたのに! 彼女が繰り返し繰り返し謝るので、嫌ごとを言わずに帰ってきた。

それもこれもタカタが悪い。タカタだけでは賠償やリコールの費用を持てず、メーカーも負担したとニュースで読んだが、このリコールは全世界でやっているのだから莫大な費用でしょうね!ずるいことしてると結局、自分に跳ね返ってくるんだ。

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一人留守番

日本はすさまじい暑さのようですね。東京は10日以上35度が続いているそうで、昨日月曜日は39度!人間が歩いている地点の実際の気温はアスファルトからの照り返し、車の排気ガス、ACの排気でもっと高くなるだろうから、まあ外を歩ける温度じゃないということでしょう。

こちらのBBCチャンネルで日本の酷暑を報道していた。熊谷市が最も高温になるためか、熊谷市市内の風景や、渋谷のスクランブル交差点の様子などの映像を出す。東京の特派員(駐在員?)が、外は40℃で、自転車でスタジオに来たそうだが、汗だくになったと言っていた。(車は支給されないのかしらと思ったが)

わたしは日本に住んでいる時代、33度ぐらいしか経験がない。1988年横浜の日中最高気温の10日ごとの平均は、7月上旬27.4℃/中旬24.5 ℃/下旬22.8 ℃/8月上旬29.5℃/中旬29.3℃/下旬30.7℃。7月の最高気温が31.9℃、8月の最高気温が32.1℃。もっと暑い年もあったが、それでも最高気温は32、3℃でした。

気象庁の過去の気象データを見ると一目瞭然です。

日本の友達でタイに3年ぐらい住んでいた人がいたが、日中はあまりに暑いから学校は6時半ごろ始まってお昼には終わってしまうのだそうです。イランもお昼休みがすごく長いと聞いたことがある。熱帯のような気候の中で、コンクリートとビルに囲まれて生活しているのだから、日本もいろいろとシステムを変えたほうがいいのじゃないかしら。小学校の冷房はマストですよ。

ロスの孫が行っていた小学校は、生徒数が増えたのでプレハブ用の建物もクラスに使うようになった学校だったが、ある年一挙にクーラーをつけた。パイプを窓から突っ込んでという、見てくれも悪いやっつけ仕事のような付け方で最初はこんなもので効くのかと思ったそうだが、十分間に合っていたと娘が言っていた。

日本の孫達が通う学校はどこも冷房があると言っていたので、いまどきは全国の学校でついていると思っていたら、地方によってはきわめて設置率が低いらしい。東京は87%と言っていたと思う。クーラーはあっても先生がなかなかつけてくれないところもあると読んだ。なんちゅう馬鹿馬鹿しい。

熱中症で子供を死なせるなんて、そんな哀れなことがあろうか。公営ギャンブルやロトは教育費に回るのじゃなかったですか?競馬にどれだけ人はお金を使ってることか、小学校のクーラー設置代ぐらい出させなさいよ。

日本はそんなに貧乏なのだろうか?個人の生活は厳しい人もいるだろうが、国が貧しいとは思えない。

娘婿はバイクでアメリカ横断の旅に出て(毎年夏にやるが暑いのにご苦労さん)、孫は高校生対象の合宿セミナーに参加、娘も孫のセミナーが終わったら合流して友達家族とすごすため今朝ワシントンDCに発った。

早朝に娘をロスアンゼルス空港に送り(超久しぶりにロスの高速に乗った!)、まだ開いてないかなと食料スーパーに寄ったら、24時間営業と書いてあった!駐車場には10台ぐらいの車。客はコーヒーや朝のパンを買いに来た人ばかりだった。この頃朝6時ちょっと前。


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スーパーから自宅に戻る道。左右に住宅や公園がある。道が広いでしょ?なんでこんな大きな街路樹を植えるのかな、育ちすぎたのでしょうね。(笑)ちょうど6時ごろ。ロスでの日昇は5:58。ゴルフがスタート出来る明るさですね。そのうち早起きして回ろう。

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あーカーヌスティーは終わった/第147回全英オープン

メジャーは、ゴルフ界、メディアが盛り上げ、始まる頃にはゴルフファンは気分高揚して出来るだけ楽しもうと張り切る。終わってみれば、誰が勝っても虚脱感がある。プレーしたわけではない我々もアドレナリンが出るのじゃないか。(笑)

近年、印象深いメジャーというと全英オープンが多い。例えばフィル・ミケルソンが勝った年、アーニー・エルスが勝った年。トム・ワトソンがスチュワート・シンクにプレーオフで敗れた年、前回のカーヌスティーでガルシアが6フィートのパットを外し、パトリーグ・ハーリントンが優勝した年。最終日は申し渡したように風が出て、良いショットを打ち続けていたものが勝つ印象がある。

アメリカで開催する他の3つのメジャーは、人為にコースを作りすぎてゴルフの原点から離れ、テレビ向けの興行色が強くなりすぎているのではないか。わたしだけだろうか、選ばれる開催コースにも飽きてきた。

今週のカーヌスティーは特に天候でコースコンディションと難易度がガラリと変わり、連日ゴルフの醍醐味が味わえたと思う。一日目と三日目はどれほどコースが違ったろう。そうして最もタフになったのが最終日だった。

大会前、タイガーはコースを見て、日曜日は10人のプレーヤーが優勝争いするだろうと言ったそうだが、まさにそうなった。ー9が3人、差を縮めるのは容易ではないと思ったが、8ホール終了時点で、タイガーは首位タイ。10番ホール終了時で、単独首位になった。

フロント9では、公平であるべきアナウンサー、レポーターや解説者もタイガーを応援している口調だった。そうだろう、ヘイターでなければ、4回目の腰の手術からツァー復帰し、メジャーで優勝争いするまでに調子を戻してきたタイガーに、勝たせたいのが情だろう。

10番で、3ウッドのティーショットが左フェアウェイバンカーに入り、アゲンストの風、グリーン点前にバーン(川)がある状況でグリーンを狙うのはリスクがある。タイガーが直接狙う様子にテレビブース内も静かになった。ピンまで151y、PWで渾身スイング。あのショットを打てるのは、というかあのスイングが出来るのは数少ない。グリーンフロントエッジで、ファーストパットはもう少しで入りそうだった。しかし、わたしは嫌な予感がした。

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嫌な予感がしたのは、スコアを落とすまいと強引なマネージメントを続けていると、いつか裏目に出てかえって高くつくのではないかと思ったからだが、早速次のホールで目撃することになって泣きたい思いであった。

11番、左前から吹くアゲンストが強い。ティーショットは3番アイアンか、右ラフへ。残り184ヤード、6番。ボールは左に飛び出し、グリーン左側にいたギャラリーに当たり、その男性の携帯電話に当たり、グリーン奥のラフに転がる。ラッキーブレーキだった。その幸運を生かさずロブショットがグリーンにショート。あれはメンタルミステークと言われてもしょうがない。ダボにして、これでほぼチャンスを失ったと思う。

ベテランの解説者、ジョニー・ミラーは実に勝負の流れを知っていると感心する。見逃した部分を後刻DVRで見直すが、タイガーとモリナーリが9番ホールが終わったところで言っていた。「タイガーは今日モリナーリに勝てたら、優勝するチャンスがかなりあると思うよ。」(この時点でタイガーはー7の首位タイ、モリナーリはー6だった。)

上位の誰もがボギーやダブルボギーを叩く間、グリーンを逃しても確実なショートゲームとパットでパーを重ねていくモリナーリ。ついに14番でバーディ。最終日というので、距離がたった501ヤード。今日はイーグルも出ていた。モリナーリ、ー7、タイガーはー5。

上がり3ホールの難しさから、ここから挽回することは至難に思われた。

14番のバーディでー7に戻したザンダー・シャーフェルがスコアとしてモリナーリを脅かす位置にいたが、盤石の安定度のモリナーリを見ていると、彼に流れは向いているように思われた。

最終ホール、モリナーリもタイガーもフェアウェイ右サイド。タイガーはスイングの途中でギャラリーから叫び声を上げられたが、ダウンスイングの後半に入っているところだったのか(?)、ひどいミスショットにはならなかった。タイガーは119Yからピン右下に良いショットを打ち、モリナーリは113Yからピンに更に近く打つ。勝負はついたあとで、集中が切れたのだろうか、あるいは勝てる位置まで来て自滅したことで神経が揺らいでいたのだろうか、最後のバーディパットを外して苦い終わり方だった。

モリナーリは一日中良いパットをしていた。メジャー初優勝のプレッシャーを感じていないわけがないが、この2ヶ月でヨーロッパツアーのメジャーと言われるBMW・PGAチャンピョンシップで優勝、イタリアンオープンで2位、PGAに戻りクイックローン・ナショナルで優勝、ジョン・ディアで2位タイ。メジャー優勝の絶好のチャンスと自信があったろう。バーディパットを入れ、ー8。

土曜日、日曜日とボギーが1つもなかったゴルフは、難しいカーヌスティーで見事なプレーだった。イタリア人初のメジャー優勝者。ワールドカップはフランスでゴルフ最古のオープンチャンピョンシップはイタリアだった。(笑)

ラウンド後、タイガーが週末応援に来ていた子供達とハグするシーンは見ている側にも胸に迫るものがあった。おそらくカメラが向いているのを知っていたのだろう、顔をあげたタイガーはちょっと困惑したような顔で涙が落ちていたと思う。

記者会見で、レポーターに聞かれたタイガーが説明していた。終わって子供達がハグしてきて、それもきつく抱きついてきたのは子供達も感極まっていたからだ。自分の子供達は自分が優勝した時のことを見ていないか、覚えていない。故障で苦しんでいる父親をずっと見てきて、この試合が父親にどれほどの意味が持つか、再びゴルフすることが出来るのがどれほど嬉しいか分かっているからだ。

月日が経つのは早い。上の女の子が11歳、下の男の子が9歳。


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エドワード・モリナーリが最初にツァーに出てきて、フランセスコ・モリナーリは後だったが、兄弟で数々のチームプレーにも出た。2006年のマスターズではフランセスコがお兄さんのエドワードのキャディーをした。わたしは覚えていないが、予選でタイガーと回ったのでしょうか。


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タイガーはモリナーリのラッキーチャームかも知れない。つい3週間前、タイガーホストのトーナメントに勝ったばかり。


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奥さんのビクトリアと。


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タイガーはボジティブなことはいっぱいある。誰しも、タイガーがもう一度ツァーで優勝するゴルフに戻っていると確信したろう。スコットランドの寒い雨でも、ラフからの渾身ショットでも、腰になんの支障もなかったこと、この全英オープンでワールドランキングが50位になり、2週間後のWGCブリジストンに出場資格を得たこと。

とういうことで、カーヌスティーの全英オープンは終わった。

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再、前記事について

前記事の画面が書いた通りに反映しなかったのは、タイガーの三日目のハイライトビデオを埋め込んだためと思われます。削除したら正常に戻りました。お騒がせしました。

リーダーボード

最終ラウンドティータイム


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カーヌスティー/全英オープン三日目終了


わたしは熱烈タイガーファンなので、ことに忘れがちになる事実だと思う。タイガーがフュージョンの手術をしてから今年ツァー復帰して、今週が12試合目(うち予選通過が10試合)、メジャーはこれがまだ2試合目。三日目終了して首位と4打差、優勝も狙える位置にいるとはどれほどすごいことか、よく考えたら信じがたい復活だ。

今年の全英オープンはカーヌスティーが毎日違う顔を見せて、テレビ観戦もまことに楽しい。雨が少なくコースはあまりに乾燥して速く、タイガー向きのコースコンディションと早くから言われていた。かなりのホールはアイアンでティーショットできるからだ。練習ラウンドではドライバーでのティーショットが18番グリーン前のベーリーバーン(川)に入ったほどコースはカリカリだった。

二日目は雨が降り、タイガーはそれでもティーショットでアイアンを多用したのは、ラフがきつくなっていると予想したからだそうだ。今日三日目は最もスコアを出しやすいコンディションだった。コースもグリーンも多少柔らかく、フィールド平均スコアも70.23。初日が71.47(予選通過者の平均)。

早い組からロースコアが次々出ているのをみて、アグレッシブに攻めることにしたと本人、ドライバーでティーショットしたのが6ホールだったと思う。今日のタイガーは、アイアンが素晴らしかった。唯一のボギーは16番243ヤード、ピンに向かって飛んでいった良いショットがバウンスがアンラッキーでグリーン右下まで転がったホールだった。

アイアンで大ミスショットだったのが18番のティーショットで使ったドライビングアイアン(ロフトを立てた2番アイアン)。プルフックだったのか、ハザードぎりぎりまで行くがフェアウェイ側にキックして左ラフにとどまった。あれはものすごくラッキーだった。レイアップしてパーセーブ。ー5を維持するかー4に落とすかは大きな違いになったろう。

枕が合わなかったとかで、初日と二日目は首の後ろにテープを貼っていたが、今日は見なかったので不調はないもよう。明日はスタートからずっと風が吹き、ホールアウトするまで収まらないだろうという予報。好天で暖かくなるそうだ。さて、もう一日ロースコアが出せるか。


三日目終了のスコアで(首位タイ、ー9)一番の優勝候補はジョーダン・スピースだろう。今季マスターズで3位になって以降、成績が奮わないので、スランプやらパットのイップスを囁かれていた。本人はゴルフから少し離れるほうが良いと考え、トラベラーズチャンピョンシップのあと丸2週間休んだ。昨日の67からしぶといスピースが戻った感がある。今日早い回からバーディをとっていこうと、1番ホールでドライバーを打ってイーグルにした。メジャーでの勝負勘と気の強さは怖い存在。まだ24歳。明日もし優勝すればタイガー以来の、24歳でのメジャー4勝優勝者になるそうだ。

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同じく首位タイがザンダー・ショーフェルとケビン・キズナー。次が、ケビン・チャペルのー7。しぶといゴルフをして這い上がってくるフランシスコ・モリナーリもー6で、有力な優勝候補。タイガーはじめ、ー5が6人。カーヌスティーが一番牙をむく日になるだろうから、先に良いスコアをポストすれば、おもしろくなるだろう。良いプレーヤーがいるので、ー5までが圏内か。三日目、トミー・フリートウッドがスコアを伸ばさなかったのは意外だった。全米オープン最終日に63を出している。今、ヨーロッパツァーで一番安定しているプレーヤーか。

リーダーボード

最終組はジョーダン・スピースとザンダー・ショーフェル、現地2:45pm
ケビン・チャペルとケビン・キズナー、2:35pm
タイガーとフランシスコ・モリアーニ、2:25pm

全英オープン開催コースは自然と天候次第で難易度が変わるのが良い。それがゴルフの原点なのでしょうね。

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カーヌスティー全英オープン1日目

DVRにとっておいた第1ラウンドも見切れないうちに第2ラウンドが始まってしまった。ロスでは西海岸時間の午後10時半から翌日の午後1時まで中継がある。14時間半?(げーっ、たいがい暇人でも無理だ)

タイガーと松山はババくじを引きましたなぁ。1日目が3:21pm。朝のスタートから1時間余うとうとしながら見ていたが、風は完全な無風。アイアンシューターのケビン・キズナーがー5を出した。午後でも早い時間のスタートは後半で少し風が出てきた程度。今日二日目は雨が降ったりやんだり、気温が低く、朝組のほうがタフなコンディションになるという予想。

タイガーと松山、ラッセル・ノックスのグループのプレーはライブとDVRで見た。タイガーはフロント9は良いプレーをしたが、バック9でボギー2つを出したあと挽回できずイーブンパーで終了。パットがショートばかりするのにはがっくり。あれがタイガーも年取ったってことなんだろうと思ったが、解説のニック・ファルドーにも言われていた。

1日目、アンダーパーは31人で、そのうち朝スタート組が20人、午後組11人のうち、ベストスコアがー3で二人だった。

今年の乾燥しきって、コースが走るコンディションのカーヌスティーでどう攻めるかと聞かれ、ローリー・マックロイは、乾燥していても風がないならドライバーで打ってアグレッシブに攻めるほうが結果が良いと思うと言っていた。ダスティン・ジョンソンも、できるだけドライバーを使うよと言っていたが1ラウンド目の結果は76だった。

タイガーが2006年ホイレイクで全英オープンに優勝したときもコースは非常に乾燥していて、タイガーは一度もドライバーを使わず、ロングアイアンでティーショットしてミドルアイアンでセカンドを打つ作戦を通した。

2007年カーヌスティーで優勝したパトリーグ・ハーリントンは、ホイレイクでタイガーが勝ったようなプレーは誰にも真似できないが、タイガーでもカーヌスティーで(同じように)あれほど後ろからプレーするのは無理だと思う(セカンドの距離が長くなる作戦)と言っていた。

すべては結果が良ければ肯定される作戦だと思う。タイガーは1ラウンド目、ドライバーは1箇所(6番パー5)、3ウッドが2箇所でティーショット。2つのパー5で、セカンドを8番アイアンで打ってミスショット、バーディに出来なかった。

松山は、先週のスコティッシュ・オープンからキャディーを変えた。「深い理由はなくて、(進藤さんと)離れてちょっと気分転換」だそうだ。誰が新しいキャディーなのかと思ったら杉澤さんだった。PGAツアーの試合に現地レポーターとして見ているし、ほかにも松山と過ごす時間は多いのだろうと推測する。こちらの解説者は、松山は(スイング)テンポを見つけるのに苦労していると言っていた。パットも悪い。良いストロークをして入らないときもあったが、わたしが見た時で2回は引っ掛けた感じのストロークがあったと思う。

プレーしなければ始まらない。なんとか予選通過してほしい。

話が前後するが、タイガーがフェアウェイがグリーンより早いと言ったが、実際測ってみたら13番フェアウェイでスティンプメーター9.5、グリーンはスティンプメーター10で、かろうじて面目を保った。(笑)

第2ラウンドがスタートして2時間半。プレーヤーもギャラリーも傘をさしている。風はまだ大してないように見える。あと1時間余でタイガーと松山組がスタート。西海岸時間2:20am。ホールアウトするまで見るつもりです。

リーダーボード

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ひさしぶり娘とゴルフ

アメリカの11年生、日本でいうと高校2年生になった孫が夏休みのセミナーでワシントンDCに出かけたので、家の中は大人ばかり。子供がいないと静かで寂しい。

今日は存外涼しかったので、9ホールコースに運動代わりのゴルフに行くことにした。出来るだけ涼しいよう夕刻家を出たら、たった7kmの道のりが大渋滞。おまけにコースに着くとこれまた混んでいて、ティーオフは6時。海に近く、寒流の太平洋から湿気った風が吹いてくるから空には雲が出て、暑いどころがノースリーブでは肌寒かった。

(アメリカじゃあ平気でノースリーブを着れるから嬉しい。今月始めにラウンドした時は油断して左肩の皮がむけた・・・バカか)

めずらしく娘と一緒に。ティーオフするまで待たされたので入念にパットの練習。グリーンが重くて話にならず、カップ近くに寄ればヨシとする。娘はたっぷり時間があるのに、パットの練習は数分もしてなかった。よほど練習嫌いとみえる。

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上は練習グリーンからみたコース。下は同9番フェアウェイ。


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1番は海に向かっていくパー4で、いつも風がアゲンスト。ティーショットは良かったが、ハイブリッド#4を大ミスで左ラフ。練習バッグにクラブを5本、ドライバー、ハイブリッド#4、52度、「9番」アイアンを入れたつもりが「6番」だった!オーノー!仕方なし52番で打ってグリーンにショート。拾えもせずダボスタート。

娘はゴルフが3、4年ぶりだから(笑)、何もかもショットが右に飛んでいたが、なんとかダボで上がっていた。

2番パー4。セカンドがほんの少しラフに入っていて、夏のキクユグラスはタフで距離が出ない。またしてもダボ。娘はショットが散乱するのに、チップが上手く、大叩きしない。


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キクユグラスのラフ。左の白っぽい芝はファーストカット。今日のラフは長くないほうだったが、芝がきついので思った方向に打てることが少ない。


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下は4番パー4。

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パー4やパー5のティーショットでのドライバーはまあ良かった。大ミスは1回だけ、まっすぐか微かにスライスでフェアウェイ右寄り。ハイブリッドは当たりが良いときも、少し左に引っ張る。最初の2ホール以外、52度でのチップは良かった。グリーンがホールが進むにつれどんどん重くなり、ジュータンが波打っているようなグリーンもあって入れろというほうが無理。

パー3とパー4、1箇所だけパー5の9ホールで、プレーは歩き。バッグを担ぐ人もいれば(わたし)、娘のように手引きカートに乗せて歩く人もいる。


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男性二人と同組になり、非常に心地良く回れた。そうは紹介されなかったが、おそらく父子ではなかったろうか。コースには松、杉、ユーカリ、その他黄色い花が咲いている木や、このピンクの可愛い花が咲いている木など、多くの樹木。


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こんなに短いコースで12オーバー叩いてちゃあしょうがないと思うが、ここは案外スコアにするのが難しい。今日トータルで3.5km、5520歩歩いたことになっている。夏の夕刻、散歩ゴルフにちょうど良い。ホールアウトしたのが8時ごろ。

お目汚しのスコアカード(笑)担ぎの歩きだったから忙しくてスコアカードはつけなかったゆえ、帰宅して書いた。たぶん正確だと思う。娘は数年に一度のゴルフでもちゃんと数えてスコアカードにつけるのは感心。

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さて、今週は全英オープン。松山はタイガーと同組で嬉しい。全英オープンのテレビ中継は長いので、とても午前組と午後組全部は見切れない。楽しみですね。

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全米女子シニアオープン初開催

先週は、全米女子シニアオープンが初めて開催された。今まで無かったことにちょっと驚く。全米女子シニアアマチュアオープンはあるのに。

わたしにとってはジョアン・カーナーの出場が最大の楽しみだった。残念なことに、テレビ中継は土曜日日曜日だけ、恐れていたようにカーナーは予選通過しなかったので、彼女のプレーをライブで見ることは叶わなかった。

出場選手、大会関係者、ギャラリーと、往年のプレーヤー達を再び見る喜びが伝わってきて、総合して良いトーナメントになった。加えて、開催がシカゴゴルフクラブ!北米で最も古い18ホールコース。1893年18ホール完成。

USオープンやUSアマチュアは複数回開催されているが100年以上前の話で、このゴルフクラブの高名は聞こえてきたが、テレビで見た記憶もなかった。2005年にウォーカーカップが開催されており、テレビ中継もあったかと想像するが、見ていなかったと思う。

中継を見て、このコースがすっかり気に入った。

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違うソースから画像を拝借したので、コースの色が違うが、リンクスコースでグリーンの形状がおもしろい。ファーストカットからのボールはグリーンで止まらず、高いフェスキューからはパーセーブが難しい。

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初日の話題はジョアン・カーナーで、紹介するスターター役のナンシー・ロペスは泣いていたそうだ。79歳のオン歳で生活態度は一向に変えてないらしく(笑)、1番ティーショットの前にタバコをひと吹き、ドライバーショットは225ヤード飛んだという。もう10年以上前になるか、アメリカゴルフダイジェスト誌に彼女のインタビュー記事があった。彼女の大きなスイングに、歳をとったらどうせスイングが短くなるから、スイングを縮めようとするなと言われたそうだ。

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初日はエージシュートの79を出した。2004年以来、歩きのゴルフはしたことがないそうだ。予選カットラインは+12、二日目が終わってアンダーは3人しかいなかった。

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土曜日の中継は録画できておらず、見たのは最後の15分。三日目終了でローラ・デイビスがー11、次位がジュリー・インクスターのー6。インクスターはショットはよかったが、パットが入らなかったようだ。とくにショートパットがひどかったらしい。

デイビスのほぼ完璧なゴルフは最終日も崩れず、トータル16アンダー。2位がインクスターの6アンダーというのだから、デイビスがどれほどドミネントであったか想像できるというもの。

ティーショットは長く、フェアウェイをキープ、レギュラーのLPGAツアーではショットが良くてもパットが入らないデイビスだが、日曜日はよく入れていた。今だに2番アイアン、3番アイアンを打つゴルフは、見事というか、見ていて感激するというか、これぞゴルフの感。


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インクスターもまだまだショットを持っている。ピンクシャツはイギリス人のトリーシュ・ジョンソン。


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スウェーデンのヘレン・アルフレッドソンやリスレット・ニーマンは現役時と体型も変わっていなければ、スイングも同じだった。


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ギャラリーの数も、マーチャンダイズの売り上げも想定より良かったそうだ。来年は木曜日・金曜日も中継し、最終日はせめて3時間ぐらいにはしてほしいと思う。(週末各2時間の中継だった)

リーダーボード

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アメリカはおもしろくなってきた

「命に危険及ぶ暑さ、最大警戒を」とYahooJapanのトップにあった。外で仕事をする人には国や自治体が熱中症指数幾つで屋外の仕事は見合わせるというガイドライン(条例でも)を作るべきだと思う。

先週、わたしの住んでいる辺りで38度になったとき、内陸部や一山越えた盆地地域では気温はもっと上った。そんな、ロス近郊でも毎夏最も暑くなる地区で郵便配達中の女性が亡くなったそうだ。華氏120度だったというから48度ぐらい。年齢は63歳と聞いた。こちらでは小型のジープのような車両を路上に止め、そのブロックを歩いて配達する。その人は車に戻って車内で亡くなっていたそうだ。なんとも気の毒な亡くなり方だ。

異常高温、異常低温、ブリザード、トルネード発生など、極端な自然状況での屋外業務を見合わせる仕組みがあってしかるべき。

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さてさて、先日からアメリカはビッグニュースが入り、各テレビ局も市民も大騒ぎだ。ニュース専門局が多いので、こういう時はどの局がどう報道しているか次々回して楽しむ。トランプ大統領のおかげで(せいでと言うべきか)、今や庶民の趣味は政治になった。(笑)

これは日本でも報道されていたが、ロバート・メラー特別検察官が民主党の大統領選に関わった人やボランティアのメールをハックしたロシア情報部員12人を起訴。これだけなら、「うーんやっぱりね」だが、もちろんこれだけで終わるとは誰も思っていない。よってこれからが楽しみ。

トランプ大統領がヨーロッパに発ったあとだったから、彼のいつものはったり癖の言動もさらに深く動機を捜す。これがもうケッサクで。

まずブルッセルでNATOの理事長に、今やドイツはロシアの捕虜になっている、ドイツのエネルギー源の60%から70%はロシアから買っているというのが理由。それは正しくない数字で、エネルギーのうち外国から調達している割合がその数字。ロシア、オランダ、ノルウェーから買っている。

この発言に対して、アンジェラ・メルケル首相は、「ドイツは自分でポリシーを決め、自分で決断出来る」と言った。大きなお世話と言わんばかり。わたしはこのメルケル首相が大好き。(笑)

それからイギリス入りしたトランプ大統領、イギリスの新聞Sun紙のインタビューを受けた。報道官のハッカビー・サンダース女史も同席したそうだが、大統領は言いたい放題。イギリスの首相テレサ・メイを「ブレキストのやり方がまずかった、方法を教えたが彼女は聞こうとしなかった。自分のやり方をしたんだ」

とんな方法をアドバイスしたのかと聞かれたが無視。

先日辞職した外相のボリス・ジョンソンのことは、「偉大な男だ。才能がある。どっちにつくっていうんじゃないが、彼は良い首相になるだろうね。」

「EUからヤワな離脱をすると、アメリカとは貿易できなくなるかもだ。」

自分が大統領に就任してからアメリカのGDPは2倍3倍になったと大ホラを。「ヨーロッパは昔のヨーロッパじゃない、悲しいね、カルチャーをなくしてしまうね。」

日本でもネットニュースに出ていたが、イギリスでは反トランプのデモが起きた。ブリンプ(気球)専門のアーティストがいるに違いない、デザインが見事なトランプベイビーや、イギリス人のプラカードは独特のユーモアがあって可笑しい。

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上の画像は、トランプ大統領が空路スコットランドに向かうとき、上空から見えるように作物を刈ったもの。文字は上の段がロシア語で、Fuck、下の段がTrump。週末はスコットランドの所有コースでゴルフをして過ごす計画だったが、エジンバラの街とゴルフコースの外で反トランプのデモンストレーション。

ブーや野次がとんでさすがのトランプ大統領もゴルフしにくそうだった。

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上、ブーイングする人達に手を振ってコースに去る大統領。月曜日はヘルシンキでプーチン大統領と会談予定。

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びっくりの来季PGAツァースケジュール

タイの洞窟に閉じ込められた12人の少年とコーチが現地日曜日から火曜日の3日間にかけて全員無事に救出されたのは、近年稀な良いニュースだった。アメリカのテレビではBBCが連日もっとも頻繁に情報を流し、救出が完了した瞬間(アメリカ西海岸早朝、現地夕刻)から2時間ぐらいライブで現地チャンライの様子、世界の洞窟救出専門家の話を流して興味深かった。イギリスやアメリカに、洞窟レスキュー専門の組織があるのには驚いた。(おそらく他の国にもあるのだろう)

実際の救出にあたったダイバーは19人で、タイ、イギリス、アメリカ、オーストラリア、中国、UNからとBBCは伝えていた。このレスキューを可能にする能力があるダイバーは世界で20数人ぐらいしかいないだろうと言っていたのはアメリカのレスキュー組織の人だった。

少年たちが見つかって、実際の救出に入るまで、ダイバー2人、医者一人、ほか一人の計4人、同じ人が少年らに付き添って洞窟で過ごしたそうだ。これも感服する作戦だ。今回の救出作戦の全容は、将来の洞窟レスキューのお手本となるだろうと前述の人が言っていたが、タイネイビーシールの詳細の発表が待たれる。

ワールドカップと同時進行だったのは、何たる偶然だろう。元タイネイビーシールのダイバーが亡くなったのは悲劇だったが、子供達が助かってほんとによかった。

ワールドカップのほうは、クオーターファイナルから試合は面白くなると感じた。今までそこそこ見たのは、クローシアとロシア戦、それから今日のフランス・ベルギー戦。明日はイギリスとクローシア。

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今日発表されたPGAツァー2018年から2019年のスケジュール。去年発表された内容以外も変更があった。

まず、5月だったプレーヤーズチャンピョンシップが3月中旬に移った。WGCマッチプレーが3月最後の週で、間にはさまれることになったバルスパー・チャンピョンシップは瀕死の痛手。大物プレーヤー達は出なくなるでしょう。今年タイガーが予期せぬ出場をして2位になり、ギャラリーのサイズもテレビ視聴率も大幅に伸びたもの。

マスターズ近辺の変更では、マスターズの2週間後だったテキサスオープンが前の週になった。マスターズの1週前だったヒューストンオープンは来季は開催なし。今季も冠スポンサー無しだったので、来季以降の運命は不明。

最も大きな変更が、PGAチャンピョンシップ。シーズンスケジュールの中で最後のメジャーだったが、一気に5月に移動。4月マスターズ、5月PGAチャンピョンシップになった。

完全に違う試合になってしまうのがタイガーがホストだった6月末のクイックンローンズ・ナショナル。これはスポンサーが変わって、“ロケット・モーゲージ・クラッシック”(今は日本でも使われる言葉か無知ですが、モーゲージは住宅ローンのこと)。この会社の社長の故郷であるデトロイトでの開催になった。タイガーおよび彼の基金は試合と関係なくなった。推測するに、タイガーは出場しないでしょう。

なおクイックンローンズの翌週開催のグリーンブライアーは来季は1年休み、2019年から2020年シーズンではフォールシリーズの第1試合となる予定。

開催コース変更が大きく影響するだろうと思われるのが、8月始めだったWGCブリジストン・インビテーショナル。松山がディフェンディングチャンピョンだし、タイガーが何度も優勝したコースなのに残念。来季はWGCフェデックス・セントジュード・インビテーショナルの名称になり、日程は7月最後の週で、開催はテネシー州メンフィス。イエイ!エルビス!

メジャーは7月半ばの全英オープンが最後となり、フェデックスプレーオフシリーズは3試合に短縮、8月第2週から3週連続開催。8月第4週にはすべてが終わってしまう。

このスケジュール大変更は、フェデックスがPGAと10年の契約を更新する際の条件にしたもので、アメリカのフットボールシーズンが始まる前にゴルフシーズンを終わらせたい意向から。

フェデックスプレーオフシリーズを考え出したが、それでもフットボールが始まると視聴率が激減するゆえ。

これが来季のスケジュール。


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お見舞い申し上げます

ここ数日、YahooJapanを開くと毎回、赤文字で避難指示 ○○県、○○県、○○県。『災害の危険が切迫しており、自治体が強く避難を求めています。対象世帯を確認して下さい。』が上部に出ている。

北陸の一部と西日本はほぼ全てに感じる。詳細をクリックして確認するが、我が子の配偶者の実家や、わたしが子供の頃よく泊まった叔父宅の住所に覚えがある。年寄りだけが住んでいるところは、無事か連絡を取るように娘や息子にメッセンジャーで伝える。(なんでロスにいるわたしがと思うが、若い人は気が回らない時もあるので念のため)

気象庁が、「今まで経験したことがないような大雨が降る」と、これも数日前ステートメントを出していたが、確か去年も同じことを言っていたと記憶している。映像や画像を見ると、山際や川沿いではない、ごく普通の住宅街と思われる地域の道路が、木材やガレキに溢れ、津波が通ったあとのようだ。大雨が降ったら被害が出そうな地勢や場所はあるが、それ以外の場所でも水害が及ぶ天候になっているのではと感じる。しかもこれが台風でもないのにだ。

すでに53人の犠牲者が出ているそうだ。お悔やみと、被災者へお見舞い申し上げたい。

アメリカでは先週、中西部から東部に酷暑が襲ったが、今週は西部。週半ばから北カリフォルニアとオレゴン州の境や、ロスの近くではサンタ・バーバラや、サンベルナンドの山で山火事が起こっている。

昨日金曜日はここらで38度。これで低かったほうだ。高速で北へ15分、わたしが時々行くゴルフコースの辺りは46度、内陸部では47度に上った。夕刻、娘と孫が出かけるとき、玄関のドアを開けると熱風が吹きつけ、この世のものとも思えず。いやほんと。湿度は日中で22%。山の方じゃこれが一桁%になるから、何かで発火したら乾き切った草やブッシュであっという間に燃え広がります。カリフォルニアの消防隊員はもっともタフな仕事。そうあるべきだが、給料も高いのです。消防士になるアカデミーの訓練は過酷だそうだ。

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猛暑になるバレー地区からさきほど帰宅した娘が言っていたが、昨日友人宅に行く途中の高速で、車の車外の気温は54°Cを指していたそうだ。

わたしはもちろん暑さで昨日も今日も室内にいた。昨日はオウム真理教関係の記事を読んで1日過ごした。全ての事件はわたし達がアメリカに引っ越した後のことなので、アメリカでも大きく報道された地下鉄サリン事件以外は、断片的な知識しかなかった。これを機にネットに再掲載された記事やインタビューの内容、裁判の様子など、かなりは初めて知ることばかりだった。

彼の組織がどうやって成り立ったのかが興味深い。自分の能力が普通の世の中では発揮されない、評価されていないと感じていた人達が、オウムで認められて生きる喜びを見つけたのだろうか。弟子同士の競争心が自分達を殺人マシーンに変えていったのは、浅ましい限り。

カルトの首謀者はいつも複数の女がいて、子供をわんさか作るのは、どこの国でも同じとみえる。

一審から最高裁まで、良識と常識ある裁判官に恵まれたことは、我々日本人には幸いであったと思う。

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こういうのは悲しくなる

この話は書こうか書くまいか迷った。なぜ、迷ったかというと、最近のケースで全米オープン土曜日、フィル・ミケルソンが13番グリーンの動いているボールを追いかけてパットした時のようにビデオがないから。知名度の低いプレーヤー達がプレーしているホールだからテレビカメラが追っていなかった。

この話は同伴プレーヤーとほかの目撃者の話以外に確認する手段がない。よってできる限り、情報を集めていた。

数日も経ってしまったが、先週のクイックンローンズ・ナショナル最終日。最終組から9組前のサン・カン(Sung Kang)とジョエル・ダーマン(土曜日にタイガーと同組で回ったプレーヤー)で起こったドロップ地点をめぐる論争。10番パー5は、左ドッグレッグで、スコアカードでは560Yだが最終日は566Yだったそうだ。ホールの左側はクリークと草が茂ったハザード。下の画像はPGATのコース説明画面から。

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上の画像ではピンは上の段の左寄りだが、4ラウンド目のピンポジションはフロントで左寄りだった。サン・カンのセカンドショットはフェアウェイ左寄りからピンまで247Yあったが、ボールはほとんどストレートボールで左ハザードに飛んでいった。ギャラリーの目撃者の話では、なぜその場でプロビジョナルのボールを打たないのかと思ったそうだ。

同組のダーマンは左ラフからレイアップして、右ラフへ。3打目でグリーンにオンした。グリーン上で、ショットリンクの計測をしていた人が、サン・カンの第2打を見ていたので、グリーンに上ってきたダーマンのキャディーに、カンのボールはグリーンには全然届かず、直接ハザードに入ったぞと伝えた。

サン・カンはグリーンに行き、1打罰でドロップする地点をピンハイ左にしようとした。ここでダーマンが異議を唱える。カンのボールはハザードを超えなかったので、元の地点近くに戻って(200ヤード付近)にドロップだと指摘。当然ルールオフィシャルを呼んだ。

サン・カンはグリーン付近でボールはランドして跳ねてハザードに入ったと主張。ショットリンク計測係、グリーン左寄りにいたマーシャル、ダーマン、ダーマンのキャディーは一様に、サン・カンのボールはハザードを超えずまっすぐにハザードに入ったと証言。

これはその場にいた人達の証言。また彼らのうちの一人は、このホールは左ドッグレッグなので、もし一度フェアウェイ上空に入り、ハザードに入ったなら大きなフックでなければありえないが、カンの球筋はほとんどストレートだったという。

論争は加熱して長引き、すぐ後ろの組のベン・クレインとライアン・パーマーをスルーさせた!(前代未聞)

ルール・マーシャルは、もう一度自分の飛球を確かめるように勧め、サン・カンとセカンド地点に戻った。その時、カンはクラブも持たなかったそうだ。カンは自分の主張を変えなかった。

再びグリーンに戻り、論争は続く。カンは、「(自分のボールがハザードを超えてランドしたと)95%確信している」と言い、対してルール・オフィシャルは「95%確信は、100%とは違うぞ」と言い返したそうだ。(笑)

ピンハイ左にボールがランドしたのはオカシイというので、ルール・オフィシャルはグリーン左下35ヤードをドロップ地点に決めた。

最後に、同伴競技者のジョエル・ダーマンは「(良心の呵責を感じず)夜眠れると思うなら、ドロップしたらいいさ」と言ったそうだ。

サン・カンはそこからピンへ5メートルに打ち、パーセーブパットを入れた。それで事が片付いたと思ったのか、カンはバック9はそれまでより饒舌で明るかったという。その日、2番目のロースコア(64)を出し、単独3位で終了。

それから大騒動になったのは、同伴のジョエル・ダーマンがその夜、ツイッターで、なぜ後ろのグループにスルーさせたのか聞かれ、”Kang cheated. He took a bad drop from a hazard. I argued till I was blue. I lost.”

「カンはズルした。ハザードから不正なドロップをしたんだ。長いこと言い争った。僕が負けた。」

Cheatという言葉は、非常に強い表現で、プロゴルファーがほかのゴルファーのことに使うことは聞いたことがない。陰で、あるいは仲間内でいうことはあっても、公の場でいうのは稀だと思う。

Cheatは、一般的にテストのカンニング、トランプ遊びでのズル、自分に有利になるよう故意にルールを破る、また既婚者の浮気にも使われる。

これが直接ダーマンに問いただすツイッターや、ゴルフメディアのリツイートで拡散して、わたしはその場にいた人の目撃をできるだけ集めた。

月曜日になって、PGAツアー側が状況の説明のコメントを出し、当事者のサン・カンのPGAルールオフィシャルの裁定に同意するというコメントも入れていた。PGAツァーのコメントは、「サン・カンをセカンドショット地点に連れて行き検証させたが、カンは最初に考えたようにハザードを超えたと保証したので、これに反対する明らかな証拠もないので、罰打のあとドロップさせた。」

一般ゴルフファンの初めの反応はほぼ半々だった。人に汚名を着せるなという批判、同伴競技者のプレーにいちゃもんつける泣き虫・・というダーマンを非難するもの。それから、よく勇気を出して言ってくれたと褒めるもの。ギャラリーの中から、俺も見ていた、ハザードに直接入ったという人。

ショットリンク計測者やダーマンのキャディーも発言して、時間が経つほど、ダーマンの見方が正しいと表明する人がマジョリティーになってきたように感じる。

トーナメントの関係者の5人がカンのボールはマージンを通らずハザードに入ったと証言している。ダーマン、彼のキャディー、ショットリンクの人、グリーン左よりにいたマーシャル、フェアウェイ左よりにいたマーシャル。ツアーで働いている人達、それも現場にいた人の証言を重くみるより方法がないとわたしは思う。

疑わしきは罰せずじゃないが、ツアープレーヤーのルール違反、あるいは違反したかどうかはっきりした証拠がない場合、プレーヤーの言葉で裁定することがほとんどだ。それはゴルフは自分で自分に罰打を課すというユニークなスポーツゆえだ。つまりプレーヤーの言い分を信じるメンタリティーで成り立っている。

少なくとも何年かPGAツァーカードを維持できるレベルのプレーヤーなら、下部ツァーも含めると20年30年のツァープレーヤーとしてのキャリアーがあると思う。その、何百試合も出る週の、たった1日、たった1ラウンドのスコアを1つでも良くするために、こんなことでミソをつけるのか・・とわたしは悲しくなった。

ゴルフ界がどう見ているか?

8月9日のルール・セミナーでゲスト・スピーカーとして予定されていたサン・カンを,
USGAは無期限に延期すると発表した。So you know.....

多くのゴルフメディアサイトが書いていたが、これはGolf.comの記事

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為せば成る!2018年9ラウンド目

わたしがいるところは、海から5kmぐらい内陸に入っているが、海に面したサンタモニカと同様、ほかの地区に比べたら天国のように涼しい。ロスでは東に行くほど(内陸部に入るほど)、暑い。

ゴルフコースの中で最も涼しいランチョパークGCでさえ今週の金曜日・土曜日は37度になる予報。明日はアメリカ建国記念日July 4thだから、毎年暑くなる時期。

そういうわけで、今のうち回っておかないと、今日の午後ラウンド。12時数分過ぎに電話して、12:48のティータイムをもらい、20分に家を出て、飛ばしに飛ばしようやく間に合った。15分か20分前にチェックインしないと取り消されるのです。友達同士で来ている男性二人、もう一人の男性と同組になった。前後の組を見てもまだ仕事をしている年代だから、すでに夏の休暇に入っているのか、明日が祭日だから今日は午前中で仕事をあがってきたのか、日本のように電車で帰宅して出直すわけじゃないから気楽だ。

知らない男性3人と組むと、1番のティーショットで大ミスしてそこら辺までしか行かなかったらどうしようと思う。今日は上手くいった。(笑)

今日の注意点:①ターゲットラインに気をつけてアドレスに入る。②長いクラブは特にゆっくり大きなスイングで振る。③アプローチショットで、今までの自分の番手より1番手2番手あげる。④3番ウッドをミスしてもめげずに使う。

1番338Y、ブッシュネル腕時計型のGPS距離計を忘れたので、ティーグラウンドからの距離はスコアカードにある距離。セカンドの4W✖️、3打目8番アイアン、ピンの右目狙ったら少し右過ぎ。しかしラフから落ちてきてピンハイ3メートル。下りフックライン入れてパー!

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2番367Y(女性にパー5)。スイングも良かったが(えっ?)、気温は22、3度でも陽射しが強く、コースは乾燥してボールは飛ぶし、転がる。先週回った時より、かなり前にボールがある。1W◎、3打目が7番アイアンでグリーン前の傾斜を上りきれず左フロントエッジ。チップが大ショートでボギー。7番アイアンで打ってパーはないわよ、情けない。


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3番123Y。ピンはセンターだったが、奥目に見えたし風がアゲンスト。4W✖️、チップ△。ボギー。今日はSWでのチップが一度として寄せられなかった。

4番445Y、右ドッグレッグ。1W◎、4W✖️(どうしてもつま先下がりから打てない・・泣)、左ラフでボールが浮いていたので3W◎、グリーン下から52度、大きすぎ。フロントピンなのに大きなグリーンの一番奥まで行ってしまった。恐怖の劇重グリーンの下りパット。しっかり打ったつもりでも右に流れたが、2パットボギー。

5番335Y、1W◎、またしてもつま先下りのライで4W✖️、奥ピンだったので3打目8番アイアン◎。パットはショートして入れられず。グリーン劇重。何でいつ来てもこんなに重いんだろ?ボギー。


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6番341Y、1W◎、4W◎、52度○、狙いより球が左に出たが、ピンハイ左5メートルぐらい。入れてパー。

7番300Y、1W◎、風アゲンストで当たりのわりに距離がしょぼかった。3W✖️、右ラフからピンてっぺんしか見えず、52度○、2パットボギー。

8番150Y、ピン奥。このホールは谷越え、上りグリーンなのでピンがどこでもドライバーで打つ。1W△、カート道の左のラフからのチップが大ショート。3パットダボ。ランチョじゃあパー3ホールぐらいしかパーを取れないのに、ダボにしちゃあしょうがないな。

9番328Y、1W◎、3W◎、先週回ったときもハーフ回ったときも行った右ラフへ。しかし、今日は残りがなく3打目52度で◎。ピンそば1メートルにつけパー。

フロント9、43(女性にパー36)。

先走るまいと思うけど、43が出ちゃあ80台を期待するでしょ。

電動カートのバッテリーランプが点滅していたので、カート小屋に行ってカートを替えてもらった。バック9の坂の途中で止まったらえらいこと。

コースに着いた時、クラブハウスの前には人がうろうろ、スターターハウスの下で何かの撮影をしていた。1番をティーオフする頃、男性が大声で何度も「ノー!」と言っていたが、あとで考えたらセリフだった。(笑)

10番344Y、フェアウェイがきつい上りで会心でも大して行かないが、今日は1W◎、薄いライから3Wは難しい、✖️、中途半端な距離が残り、ハイブリッドの5番でハーフショットというか3クオーターショットというか、打ってショート。もー、フルスイングすれば良かった!チップはボールの前に地面をこすり✖️。ダボ。今日のチップショットはひどいもんだった。

11番のティーグラウンドから撮った撮影風景。17番の左グリーンで撮っていた。同じ男性俳優が何度も何度も同じセリフ。終わる頃には声が枯れるんじゃないかと思った。俳優業も容易じゃないのね。


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11番371Y、女性にパー5、1W◎(これは飛んだー、3W◎、残り100Yだったがグリーン前50Yから上っているのでハイブリッドの5番で打ったら、蹴上がって奥ラフまで行ってしまった。(泣)フロントピンへの長いチップは真っ青になる大ショート。パット入れてボギー。このボギーは悔しい。


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12番134Y、下り傾斜のフェアウェイに作った黄色ティーグラウンドで、左足下りになるうえ、グリーンは上っているから何で打っても届かない。(笑)1W✖️、SWのチップ良いと思ったが奥ラフまで転がる。ワンパットボギー。

13番352Y、1W○、3W△、右ラフへ、ブラインドショットの3打目を7番アイアン◎、ピン上1メートル半に打ってワンパットパー。

14番306Y、1W△、左ラフ、セカンド4W✖️、左ラフ。砲台グリーンゆえ、グリーン左ぎりぎり狙い4W、げっ、グリーン左奥ラフへ。チップは芯で打て、思ったところに落とせたがグリーンが劇重で転がらず。むかーっ。ダボ。


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15番374Y、女性にパー5。1W◎、3W✖️、4W△、SW○、2パットボギー。ダボにしたとがっくり来ていたら、ここは最近女性にパー5になったのだった。同じ「6」は「6」なんだけど、ボギーだと気分が違う。(笑)

16番122Y、左グリーンで上っている。4Wも考えたが風がフォローだったのハイブリッドの3番。グリーンすぐ下にランド。行ってみたらピン下2メートル弱。劇重なので、カップ左インサイドで・・入ったー!バーディ。嬉嬉嬉。

17番461Y、1W◎、風アゲンストであまり飛んでない、4W△、左ラフ。ラフに浮いていたので3W◎、残り95ヤードぐらい、プラス上り、プラスバンカー超え考えて7番アイアン◎。ピン左下、2メートル、外してボギー。これはプッシュして外した。

18番446Y、1W○、4W△、左ラフ、4W△、左ラフ。つま先上りのライから左に引っ張ってばかりだ。SWのチップは大ショート。ファーストパットも大ショートで、ひぃーっ、3パットダボかと凍えたが、芯で打つことだけ考えてパットしたら入った。ボギー。

バック9、スコア46(女性にパー38)、トータル89(女性にパー74)、31パット。黄色ティーから5644Y。

ほんとに、自分に再び80台が出せるとは思っていなかった。日本でひどいスコアばかりだったのはもちろん、ロスでもここ3年ぐらいろくなスコアではなかった。自分の体力、飛距離、練習量から、それは無理からぬことと考えていたが、そうでもないじゃないの。(笑)

反省。チップショットは1つとして良いのがなかった。大ショートしたり、後ろをダフったり、狙いよりずっと左に球が飛び出したり、信じがたい悪さだった。すぐ近くからのチップ、カップまで見える場所からのチップは7箇所あってそのすべてで拾っていない。何十年ゴルフやってるんだか・・。

とは言え、久しぶりの80台でハッピーでした。やっぱりスコッティキャメロンは良いパターだ。


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クイックンローンズ・ナショナル最終日/嬉しいニュース

タイガーが優勝争いにからむには最低でも62は出さないとダメだろうと思っていたが、出しても到底届かなかった。62でトータルー15、優勝したフランシスコ・モリナーリは21アンダー。最終日に62を出したのは首位タイスタートのモリナーリのほうだった。

ヨーロッパのプレーヤーのうち、今季の成績ではPGAツァーカードが維持出来ず、ヨーロッパツァーに戻るだろうと言われていた何人かのうちの一人にモリナーリが入っていた。ゆえに、今週のヨーロッパツァーのフレンチオープンより、このクイックンローンズ・ナショナルに出場することを選んだ。インタビューでも、フレンチオープンに出ないのは辛かったがと答えていた。

モリナーリは今季、それほど成績が悪い感じがなかったのは、予選落ちが少ないのとマスターズで20位タイ、全米オープンで25位タイだったことと、ヨーロッパツアーのメジャーと言われるBMW・PGAチャンピョンシップで優勝した印象が強かったからだろう。

このコースは彼のようなプレーヤーに向いている。グリーンオン率が高い。各ラウンドは83.33%,100%, 83.3%, 77.78%。

タイガーも悪くなかったが、最もプレーイングコンディションが容易と言われた初日にパットが悪すぎてスコアが出せなかった。しかし新しいテーラーメイドのマレットパターは成功だったと思う。このところの数試合に比べれば、長いのが入るようになったし、不安で見ていられなかった5フィート前後もかなり入れた。それでも今日も9番で1.3メートル、10番で1.8メートル、14番ではたった3フィート(普通サイズのパターの長さですよ!)のバーディパットを外したのは意気阻喪するものがあった。

タイガーは4位タイ。おそらくこれでワールドゴルフランキングが67位ぐらいになるそうだ。3週間後の全英オープンで7位から10位以内ぐらいになればランキング50位以内に入り、8月上旬のWGCブリジストンインビテーショナルへの出場資格が得られる。これをみんな気にかけているから、一つでも上位で終わってほしいとゴルフメディアもタイガーファンも期待していた。

またしてもボー・ホスラーの初優勝はかなわず。三日目や今日を見ていたら、彼は結構切れるタイプですね。大きな体でいつもヌーボーとしているから、あまり感情を外に出さないタチかと思っていた。

今年はクイックンローンズがスポンサーから退き、代わる冠スポンサーが見つからなかったが、PGAツァー側は既に開催は決まり選手も出場を表明しているゆえ開催すると発表。しかし1ヶ月前になって同社はスポンサーに名乗り出た。来年は開催地がデトロイトに移る予定で、コースはデトロイト・ゴルフクラブが噂されている。

ワシントンDCエリアからPGAトーナメントがなくなるのは残念だ。毎年酷暑になる地域だが、意義があったと思う。ここらは日本のように湿度も高いゆえ、かなり辛いらしい。

リーダーボード


今日のゴルフ観戦は忙しかった。CBS局でPGAの中継、NBC局では女子PGAチャンピョンシップ。LPGAのほうは悪天候が予想され、3サムにして早くスタートしたそうだ。人に言われて気がついた時には、最終グループが残り数ホールになっていた。畑岡奈紗がプレーしている最中がもっとも風が強かったのじゃあるまいか。画面ではそう見えた。

えらくたくましいプレーヤーですね。最終日にイーグル2つ!彼女は最初からアメリカLPGAでプレーすると決めていた人だと思ったが、大したものだ。あの足の真っ黒けなこと、どれだけ練習しているかがうかがえる。プレーオフで敗れたが、これからも楽しみ。なんたって19歳。

で、夕方自分のゴルフの練習に行って帰宅後、娘婿が「レブロン・ジェイムスがレイカーズに来るよ。」

えーーーーーーーっ、ほんとにーーーーー?

スポーツ専門局のESPNではそのニュースで盛り上がり、アナウンサー、コメンテーター、電話インタビューされた誰もかれも嬉しそうだ。

ツイッターを見ると、その関連ツイートが次々に出てくる。そして狂喜乱舞のファン達がけっさくな自作ビデオを作ってアップしている。

NBAバスケットボールに興味ない方に説明しておくと、レブロン・ジェームスは今のNBAを代表するプレーヤー。今年の優勝戦までクリーブランドにいた選手で、過去4年連続でウォーリアーズと決勝戦を対戦。今年はなんと最初から4試合連敗で負けた。

一人大活躍してもチームは優勝出来なかったので、どこかに出ると思われたが、日本では噂が伝わってこないので(強いて調べもしなかったが)、LAレイカーズとは想像だにせず。

4年契約、$153.3ミリオン。

すでに$23ミリオンの家をロスに買っていたそうだし、何より子供をロスの学校に転入させたそうだから(笑)、そりゃあ知っている人は知っていたのだ。

わたしはもちろんレイカーズのファンだったが、シャキール・オニールが抜けて、傷心のあまり見る気を失い、コービー・ブライヤンが引退するともうレイカーズはレイカーズではなくなった気がしていた。名門チームが5年連続でプレーオフに進めなかったとはあまりに情けない。来季はレブロンが若いチームを率いて、強くなってほしいものだ。

レブロン・ジェイムス。


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センチュリーシティー・モール

クイックンローンズ・ナショナル三日目、タイガーはフロント9は4連続バーディもあって3アンダーだったが、バック9はメーカブルバーディパットを10番11番で逃してすっかり流れが悪くなり、最終ホールもボギーで終わる後味の悪さ。まだまだ、なかなかですなぁ。

夕刻、娘が孫を送って近くのモールに行くというので、「見学」に行くことにした。ここ2年で大々的に造り変えたモール。それ以前から改築にとりかかり、その間もデパートや映画館は営業していたが、あまりの不便さに敬遠していたモール。最後の場所の工事が終わって全てオープンしたのが去年11月。そういうわけで、わたしは初めてだった。

新しく出来た駐車場のビルに車を駐め、モールに入った途端、どこに歩いていいかわからない広さと構造だった。何回も行っている娘でさえ、いつも同じ入り口から駐車場に入り、モールの映画館を目印に歩くという。

ここは改築前からそうだったが、青空ショッピングモール。あまりにたくさんの店と、あちこち通路があるデザインで写真が撮りにくかったが、駐車場のエレベーターから2階で降りるとこの広場に出た。左奥にマイケルコースの店。画像はどれもクリックで拡大します。

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左奥、アマゾンの本屋。

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ハイレベルのモールにはどこでも入っているだろうお決まりの店、ティファニー。

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テスラが入っていたのはちょっとびっくり。


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どこのモールでも一番人がたくさん入っているのはアップルストア。

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これもお決まりに入っているローレックス。店内の真正面に怖い顔をした警備員が立っている。

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トリー・バーチ。最近は日本のデパートに入っているようですね。


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ラコステ。


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肌の手入れ化粧品の店だそうだ。


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この両側にも小さい規模の店が並んでいた。客が全く入っていない店も2、3あった。テナント料が高いだろうから、そういう店はあっという間に撤退すると思われる。

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モールから見たセンチュリーシティーのビル。


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同じ場所から下の道路を見下ろした。手前はバレー・パーキング。日本のホテルにもあると思うが、客の代わりに車を駐めてくれる。たぶんここは$8ぐらいだと思う。普通の駐車場料金は$3。道路はアベニュー・オブ・スターズで、左に行くとサンタモニカ・ブールバード(大通り)に突き当たる。

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木々の向こう、遠景はハリウッドヒル。

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娘とディナーを食べ(フードコート以外にもレストランはたくさん入っていた)、駐車場に戻るところ。シネマコンプレックス、15館。‘マンマ・ミーア’が7月20日にオープン。向こうのビルのてっぺんにタレントエージェンシー会社のICMパートナーズの看板が見える。有名俳優、監督や映画関係者、作家のみならず、人気テレビ番組も代理しているそうだ。

アメリカは土曜日、今週と来週はおそらくアメリカ人が最も夏のバケーションを取る時期だと思う。ツーリストも多いと感じた。このモールがこれほど混んでいるのは初めて見たと娘。時刻8:26pm。まだ完全には暗くなっていない。

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モール内にはイタリアンフードの市場があり、おもしろかったので、それはまた後日アップします。

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