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やっぱりこう来なくちゃ/クイックンローンズ・ナショナル予選

わたしの予感というか予想はめずらしく当たり、タイガーは初日平凡なプレーで、新しいマレットパターでもさっぱり入らず、みなパットの悪さのせいにするがアイアンショットもさほど良くは見えなかった。もちろんメーカブルの距離に打ってもバーディにできない。イーブンパーの70。

今日二日目は大なり小なり挽回してくるだろうと、早朝からのネットストリームでPGATourLiveを見た。

とうとうパットが入り出すタイミングだったのか、あるいはスタートホールで思わぬバーディパットがどかんと入って、良い流れになったのか、前者だと思いたい。悪戦苦闘しているタイガーを見るのは飽き飽きした。それでも見るが。(笑)

タイガーは10番パー5、スタート。これがケッサクだった。左ドッグレッグ、ドライビングアイアンでティーショット、フェアウェイ左寄りからセカンドがグリーンに少しショート。ピンは左奥だったので36ヤード残った。見ているゴルフファンも解説者も驚いたが、そこからチップせずパターを選択。恐れていたように大ショート。これでパー5でバーディを取れないと多くが考えたと思うが、7メートルの上りパットを入れてバーディ。

次の11番474Y、再びアイアンでティーショット。このコースは狭くてアイアンでティーショットのホールが多い。フェアウェイ左寄りからヒョロ長いグリーンの奥ピンに202Y。セカンドをミスして右のハザード。ボールがあったが、渾身で目の前のグリーン下ラフへ出しただけ。まだハザード内。チップでピン下1.5メートル。ここ数ヶ月、この距離をぼろぼろ外していたので見ている者は恐怖だったが(笑)、入れてボギー。ボギーで収めたのは大きかった。

今日のタイガーはボギーにするとすぐ次のホールでバーディで取り返し、悪い流れにしなかった。12番パー3で6メートル近くのバーディパットを入れ、15番で5メートルを入れた。

18番473Y、ティーショットが右ラフ。セカンドはグリーン右バンカー。これをカップインしてバーディ。現地観戦に行った人がコースに着いたばかりで、このホールに駆けつけるのが間に合わなかったそうだが、大歓声が湧いて、すぐにタイガーだと分かったそうだ。タイガーには他のプレーヤーでは出ない規模の、地響きするような歓声が出る。


フロント9に入ったあとは、ほとんどミスのないプレーだった。

ラウンド後に一番良かったショットはと聞かれ、2番619Y、セカンド、グリーンフロントエッジまで280Yを3Wでピン後方12メートルへ。解説のカレン・ステープル(元LPGA、イギリス人)が昔タイガーの強みだった3Wのショットだと言っていた。バーディ。

3番パー3で7.5メートルのバーディ。


5番354Y、ティーショットはドライバーでフェアウェイ左寄り、残り93Yからピン横につけ今日7つ目のバーディ。

長いバーディパットが入ったのも良かったが、何よりファンを安堵させたのは短いパーセーブパットを入れて、良い流れを止めなかったことだと思う。特に上がり2ホール(8番9番)でバンカーに入れたあと、パーセーブパットを沈めたことは大きかった。

今日は暑く、午後は33度、体感気温はこれよりはるかに高かったそうだ。今週後半アメリカ中西部と東部は異常な高温に見舞われている。土曜日も日曜日もさらに気温が上る予報。

タイガーはテレビ中継が始まる前に第2ラウンド終了。午後スタート組は大してスコアを伸ばさず、首位は9アンダー。グリーンは初日より早くなっていたと思う。週末はカリカリになるか。狭くて、傾斜もあり、ギャラリーには観戦がきついコースだそうだ。

リーダーボード

首位タイのボー・ホスラーは、今年予選終了時で上位10位以内に入ってる試合がツァー中で最も多いそうだ。サンフランシスコのオリンピッククラブでの全米オープンでしたっけ、高校生で出場した。まだ23歳、未勝利。

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8ラウンド目、ランチョパーク

今日はクイックローンズ・ナショナルの初日だけど、なーんかタイガーが良いプレーをしない予感がして、自分のゴルフしたほうがいいやと行ってきました。ロスに着いて以来、毎日午前11時過ぎまで起きられなかったが、今朝は8時過ぎ起床!

ぽっかりとティータイムが空いていたのか、前はオジイサン4サム、後ろは男性3サムだったのに、わたしは若い男性と2サム。ちょっと太り気味でオーストラリアのクレッグ・ペリーに似ている若者だった。いっとき日本のツァーにも出場していたでしょ。

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乗用カートで自分のボールまで行けるのは圧倒的に身体が楽だ。傾斜を歩かなくていいだけではなく、前が空くのを待つとき、同伴者が打つのを待つとき、フェアウェイ両端の木陰にカートを止められる。身体の消耗が全く違う。

ということで、今日は焦らず、ゆっくりスイングするのが目標。2サムだったから好都合だった。

黄色ティーから。どうしてこんなめちゃくちゃなスコアカードになったのか不明だが、ティーグラウンドは去年プレーした時と同じで、トータル5644ヤード。ヤーデージはブッシュネルGPSによる。ときどき忘れたが。

先日トワイライトでフロント9を回ったときに画像アップしたので、前半の写真は撮らなかった。

1番343Y、アプローチをトップしてダボスタート。なんで出だしホールをばたばたするのか分からない。

2番377Y、女性にパー5。ドライバー、4W、ハイブリッド#5と大したミスがなく(最近は極端に甘い自己採点・・笑)、ワンパットパー。

3番140Y、4W✖︎、右ラフ。下り傾斜のチップだったがグリーンの劇重に助けられ1.5メートル通り越し、パー。

4番470Y、この前は「8」にして、今日こそ賢いマネージメントするぞと思ったが、ティーショットは飛距離は出てたものの右ラフのけったいな草の上。4W、左ラフ・・・この前と同じパターン。さらにミスショットを重ね、5打目のSWのチップがピンセンターなのにグリーンの奥まで転がった。19歩の劇重グリーン、下りスライスライン。2パットダボ。ま、1打縮めたからいいや。(笑)

5番321Y、ティーショットはこの前より5ヤード先のラフ。スライスしない時も右に行く。2パットボギー。

6番335Y、1W以外、ミスに次ぐミスで2パットダボ。

7番308Y、ここもティーショット右ラフ、セカンドが左ラフ。コンクリートのカート道に入るそばのラフで非常に荒れていた。今考えたら、救済を受けられたのかも知れない。52度でグリーンの右下端オン。カップはセンターの傾斜に切ってありお約束の3パットダボ。

8番フロントピンだから150Yぐらいか。1Wミス、SW大きすぎ、ボギー。

9番324Y、セカンドの4Wは先日と同じ右ラフに行ったが、大き目の8番で打ってピン下、パット入れられずボギー。フロント9、47。この前より1打縮めた。

アメリカではランチ休憩はなくてそのままバック9へ行くが、わたしは栄養カロリー補給のバーなど持っていってプレーしながら適当に食べる。ポカリスウェットも飲むし、カート乗り入れだとカロリーも消費してないのだろう、朝食を食べていけばお腹が空く感じがしない。日本だと、7、8番ホールになると、ああ昼はまだかしらと思うのに。(笑)

10番ティーグラウンドと隣ホールの間の花。育ちやすいのでしょうね、フロントヤードに植えている家が多い。


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10番337Y、上り、風アゲンスト。このホールはタフで一度でもミスするとだいたいダボになるのに、ティーショット、セカンド、サードとミスショットでもちろんダボ。

11番375Y、女性にパー5。セカンドがミスで左ラフ。距離がまだだいぶあったので、3Wで。ピンハイ右ラフ、寄せてパー。

12番134Y、あとからフェアウェイに作ったティーグラウンドなので左足下りの傾斜で打ちにくいことはなはだしい。3W✖︎、SWのチップ✖︎、ダボ。こんなホールをダボにしなくても・・。

13番344Y、アゲンストで気をつけているつもりでも身体が上がってしまう。3打目はつま先下り、左足下がりの薄いライで、大き目の番手、6番アイアンを短く持って打った。6番アイアンはここ2年ぐらい打ったことがない。(笑)日本で使っているアイアンは7番までしか持っていない。ボギー。


14番307Y、ティーショットは右ジャングルに行ったかと思ったが、右ラフにとどまっていた。3打目の7番アイアンが砲台グリーンを蹴上がらず、ダボ。チップショットは大きすぎるかショートするかでなかなか拾えない。

15番374Y, 女性にパー5。1Wがやっと当たった。調子に乗って3Wも打つ。2、3年前、この年になって新しく3Wを買ってもしょうがないのに、何故か買った。フェアウェイから一向に打てなかったが、ゆっくり振ればそこそこ打てる。(笑)3打目、ハイブリッド#3で少しショート。ワンパットパー。花道がジョリジョリした感じに見えるのはキクユグラスゆえ。勢いが削がれてボールが止まってしまう。


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16番137Y、3W✖︎、ボギー。

17番450Y、ティーショットまたして右ラフ。腰の痛みは大したことはないけど、張っているので、下半身が回らない。スライス球じゃない時でも右に行くのは、そもそもエイミングが右に向きすぎているのと、腰が回らないのと両方が原因だと思う。ボギー。今日は左グリーンだった。GPSの距離計の場合、本グリーン(右)の距離になるのだろうか?


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18番440Y、性懲りもなく1Wは右に行ったが傾斜でフェアウェイ真ん中に降りてきた。厚かましく、3Wをフェアウェイから2回使った。使わなきゃ打てるようにならないしね。(笑)ボギー。

バック9は48(女性にパー38)。トータル95(32パット)。

日本で百叩きばかりしていたので、95が随分良いスコアに感じる。(笑)2年ぐらい前だったら、95は不貞腐れてたのに、現金なものだ。

なぜ同じようなひっちゃかめっちゃかゴルフをしていて、百叩きになるか90台で収まるかの差になるかというと、わたしが思うに、ランチョパークはフェアウェイが広いのと、少々ラフに行っても次のショットがあること、それにメンタルだと思う。

古巣のランチョを回ると自分の飛距離がいかに落ちているか分かる。グリーンへのアプローチの番手は思い切って大きくしたほうが利口だと思った。日本の2グリーンと違って、グリーンは大きいから少々大きすぎても奥にはめったにこぼれない。

今日は21、2度で快適でした。


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ちょっと回ってきました・・9ホール

日本のゴルフとアメリカの(欧米の?)ゴルフは全く違うものだから、比べてもしょうがないが、こっちのコースのウェブサイトを探すと、営業時間「夜明けから夕暮れまで」と書いてある。開いている限りに何時からでも回らせてくれるところが便利。

今朝も11時すぎまで目が覚めず、午後2時半にコースに電話して3時半のスタート時間をもらった。今、日没は8時だからおそらく18ホール回れるのじゃないか。

たぶんコーリアンだろう若者と2サム。前は4サムだったので、ゆっくり回れた。

久しぶりに見るスコアカードはめちゃくちゃなヤーデージになっている。黄色がフォワードティーだが、1番ホールは白と左右に並んでいるのに、カードでは90ヤードの差がある。ブッシュネルのGPS距離計を持っていたので、各ティーから測ったヤードを書いておきます。

1番343Y。1W、やっぱりのプッシュアウトスライスで右ラフ。ハイブリッド#4でかろうじてフェアウェイ右バンカーを超え、再び右ラフからハイブリッド#4、今度はグリーン左ラフへ。ひっちゃかめっちゃかのゴルフは国を変えても変わらない。(笑) チップも寄らずダボ。

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2番377Y(女性にパー5)。1W、スライス右ラフ。4W、ダメダメで左ラフ。ハイブリッド#4がグリーン右手前ラフ。チップもピン左上。2m半の下りスライスパットだったけど、グリーンが重かったから大して曲がらずカップイン。パー。


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3番114Y。(距離はすべてグリーンセンターまで)アゲンストの風だったので、ハイブリッド#4でピン左上エッジぎりぎり。上りスライスラインの6、7m。思った以上に曲がって2mも通り過ぎた。入れてパー。


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4番460Yパー5。このホールは最悪だった。アゲンストの風。意識しまいとしたが、身体が張り切ってかち上げた。1W、スライス、木に当たってポトリ。ラフでも打てそうだったから4Wで、打てたもののフェアウェイ突き抜けて左ラフ。そこからもう一度左ラフへ。(頭はないのか?)4打目でフェアウェイに出し、左奥ピンだったので5打目を8番アイアン。これが右にスライス!「あーーーーーっ」右フロントバンカーへ。(赤矢印)

ひどいわ。上り、長いバンカーショットを、ピン上1mにつけた快心ショットを打ったが、これ外して痛恨の8。せっかくパー2つ取って貯金したのに、トリプルで借金だ。


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5番344Y。ここも1Wが右ラフ。セカンドの4Wが当たった。3打目を7番アイアンでここにつけたのに、ファーストパット大オーバーの3パットダボ。あ”ーーーーーーーー


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6番335Y。3打目が大ミスで右バンカー手前。チップは3mにしか寄らなかったが、これ入れてボギーセーブ。下は6番右フェアウェイのユーカリの木。ランチョパークを造ったときにオーストラリアから持ってきたそうだが、みな古くなって病気持ち。時々、寿命尽きて倒れる。


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6番グリーンと7番ティーグラウンドの間の花壇にあった。これはなんだろ。ほかでも見た。


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7番320Y。1W、スライス右ラフ。セカンド、4Wも右ラフ。右の枝が垂れているので7番アイアンで低く出したがグリーン右エッジ。ダボ。

8番158Y。1W、やっぱりちょいスライス。もーーーーっ。グリーン右ラフ。酷い見た目のラフのわりに簡単に出た。1mちょっとを入れてパーセーブ


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9番334Y。1W、ようやくフェアウェイキープ。4W、右すっぽ抜け。右ラフからのPW、当たりは良かったし、乗ったと思ったのにグリーン手前のコブにとどまっていた。SWをミスしてダボフィニッシュ。ろくでもない。


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この頃、5:14pm。まだ回れたし、疲れも感じなかったが、娘がミーティングで遅くなるので夕飯の支度があるからフロント9でやめた。気温22度、風があって(帽子がしばしば飛んだ)、快適なコンディションだった。スターターに聞いたら、一番早いティータイムは5時半だそう。6時や6時半でもガラガラのようだ。時差ボケが直ったら、早いこと18ホール回ろうと思う。おそらくあと10日もしたら暑くなるだろう。

スコア48、パット数16。同じ48でもあまり悲惨な気分にならないのは、まだ縮められる48だと感じるからだと思う。(あっそ)

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全部見逃した!

ロスと日本を行き来していると、殊に最初の1週間ぐらいは自分がどこにいるか混同する。(←わたしだけの現象かも・・)
日曜日は夕方6時すぎになって、ゴルフ中継を見逃したことに気がついた!日本で欧米のゴルフ中継はいつも夜中や朝方に見ていたので、頭から抜け落ちていたのです。

あー、そう言えばLPGAではナサ・ハタオカが2位にいた。結果はどうなったろう、と調べたら優勝していたじゃないの!
これも見逃した。゚゚(´O`)°゚ 19歳、出場33試合目で優勝は早いと思う。どんなゴルフをしたんだろう。再放送があればぜひ見たいもの。

ジェットラグはまあまあで、昼夜逆転はないが、目が覚めたらランチの時間。(笑)

昨日は気温も高くなく、快晴。腰は痛かったが、練習に行ってきました。

大好きなジャカランダの花。ランチョパークにいく途中の街路樹。

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特別豪華ではないが、ロスの住宅の典型的フロントヤード。


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懐かしいランチョパークゴルフコース。久しぶりのせいか、前より綺麗に維持している気がした。


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練習グリーンは見た目はスムーズだったが、重いこと重いこと、スティンプ4か5じゃなかろうか。グリーンが重いときは、わたしは下りのパットばかりやる。愛用スコッティ・キャメロン(スタジオタイプ・ニューポート)は芯で打つと、絶対ひどい外れ方をしない。ラインがずれないから、ショートしてもオーバーしてもセカンドが入れやすいところで終わる。このパターを日本に持って帰ったほうがいいかもと思う。(わたしは紛失するのが怖くてゴルフクラブは飛行機で運んだことがない。)

いつも疑問に思うが、日本はラウンドする日以外、なぜゴルフコースにあるチップ練習場や練習グリーンを使わせないのだろう。カントリークラブコースならメンバー以外に練習させないのは当然として、パブリックコースや、ネットで誰でもプレー出来るパブリックコース化した元カントリークラブは練習場を使用可能にすればいいのにと思う。


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まだ気温は20度台前半。暑くならないうちに回りたいが、久しぶりのアイアンはろくに当たらなかった。(悲)
15年前にフィッティングして作ったマグレガーアイアンで、日本で使っているもの(オノフレディース)よりはるかに長い。グラファイトだが重いし。
ハイブリッドは日本で使っているクラブのアメリカ仕様なので(キャロウェイXR)、まあまあだった。ドライバーは飛ばない。(爆)

最近は日本でも毎日のように車の運転をしていたせいか、今回はすぐに左ハンドル、右側通行に慣れた。何しろ車道の左右には歩行者も自転車も皆無なのだから、それりゃあ簡単。(笑) それに、ロスでは信号無視や、停止線でいったん停止をしない車もいない。

今週はタイガーがホストのクイックローン・ナショナルですが、フィールドの貧弱なこと、嘆かわしい。


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あじさい展の羽田空港

家を出る頃にぽちぽち落ちだし、羽田空港に着く頃には本降りになった。冷房は入っているのだろうが、自動ドアでの人の出入りといかんせん空港ロビーにいる人数が多いので、国際線ターミナルはむーーーっとして暑かった。

羽田に着いたのがお昼だったし機内食を食べなくてすむよう、栄養価の高い物を食べるべく、うろうろ探してとんかつ屋。かつ重定食にしたが、とんかつが柔らかく非常に美味しかったです。

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羽田天神(?)は紫陽花の趣向で、いつものように誰彼が写真を撮っていた。


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江戸の街を真似たショッピング街はやはり観光客が喜ぶと思う。孫にバームクーヘンのお土産を買った。

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ラッキーにも空港では紫陽花展をやっていました。紫陽花は種類が多いとは聞いていたが、見たことがない種類もいくつか。画像はどれもクリックで拡大。


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下の種類は初めて見ました。紫陽花園の類に行ったことがないので、一挙に見られて良かった。


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綺麗な紫陽花は日本の梅雨で唯一趣きがある眺めかと思う。


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嬉しい驚きは、羽田空港では安全検査場で靴を脱がせるのは廃止になっていた。しかし、検査場は長い列。ロスを出る時も、セキュリティーチェックは今まで経験したなかで最長時間かかったし、次からは違う航空会社の違う時間帯にするべきかなと思った。

ロスには午前に到着。雨こそ降ってないものの、ここも曇天で湿度が高い!娘によると最近、曇天の日が多いそうで、「冬の残り」だそうだ。(笑) ロスは冬が雨季でほかの季節は雨が降らないのが例年のパターンだったが、近年は「平年」が基準にならないグロバーバルウォーミング。

さっそく、ジェットラグで午前2時、目は爛々です。明日は太陽を浴びてくるつもり。

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だからやっちゃダメなんだ

アメリカPGAツァーはトラベラーズチャンピョンシップが始まり、全米オープンのミケルソン騒動も静まったかに思える。水曜日にミケルソンが謝罪のステートメントを出したことで、それに対する新たな反応はあったが、ゴルフライターやスポーツライターはすでに言いたいことは言った感がある。

謝罪を扱った記事には一般読者のコメントがつく。それは今日になってもまだ続く。それらを読んで、ミケルソンの暴挙を初めて見たときと同じ危惧を持った。

ゴルフはしないがメジャーは中継を見る人、ゴルフをするがルール尊重の気持ちがないお遊びゴルファー、ゴルフは見るがよく知らない人、これらの人達にミケルソンの行為を肯定する人が多いと感じた。彼らの理屈の代表的なものは、「ルールを利用しただけだ」「ルールは犯したが2打罰うけたんだから何が悪い?」

これが、わたしの危惧するところだった。テレビでミケルソンのような人気プレーヤーがやると、「ああいうことやってもいいんだ」になる。「俺もよくやるけど、ミケルソンもやるんだね」そして、「そんなに目くじら立てることないじゃないか」となる。

プロゴルファーが自分に怒って罵り言葉を吐いたり、クラブを地面に叩きつけたりすると、アナウンサーや解説者は、「子供も見ているのだ。ああいうことをやるべきじゃなかった。」「プレーヤーに代わってお詫びします」というのが常套句だが、ミケルソンの行動こそ、最も見せてはいけないことではなかったか?

ミケルソンの愚行が最悪だったのは、そのままプレーを続けたことだ。自分から故意にルール破りをし、そのラウンドを成立させてしまった。言い換えれば、それが通る既成事実を作ってしまった。

だからして欲しくなった。

ミケルソンの謝罪ステートメント。これを主要メディアに送ったもよう。彼はツィッターやフェースブックをやらない。

“I know this should've come sooner, but it's taken me a few days to calm down," Mickelson said in a statement. "My anger and frustration got the best of me last weekend. I'm embarrassed and disappointed by my actions. It was clearly not my finest moment and I'm sorry."

そして、今週のトラベラーズチャンピョンシップで、ミケルソンの行為に関して聞かれたジョーダン・スピースとローリー・マックロイの答えは、わたしを落胆させるもので、ここに紹介して訳する気力もない。

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これからは我々ハッカーも、パットが大オーバーするときは走って止め、チップショットがバンカーに転がり落ちそうなときは駆け寄ってボールを止め、ひどいライのときは蹴っとばしてフェアウェイに出し、何をやってもどうせ2打罰。イエイ!

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ではまたロスから更新します。


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藍ちゃん、結婚!!

宮里藍ちゃんが、誕生日の6月19日に結婚。今日公表したそうです。ご主人はアメリカでずっと支えてくれたマネージャーの方。

ツイッターで探したら、去年US・LPGAツアーでの最後の試合、ポートランドクラッシックからハッピーバースデーのツイッターがあったのを発見。

おめでとうございます。お幸せに。

先々週、宮里藍サントリーレディースオープン、表彰式の藍ちゃん。33歳になってもわたしには藍ちゃんです。

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もうすぐ古巣へ

あと2日で旅立つので、ゴルフの練習はもう諦め、今日練習バッグを車から下ろした。今、気温は23度でも湿度83%。さっきポツポツ落ちていた。

ロスの天気予報を調べてわたしはご機嫌である。

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上の画像で下段が来週の天気予報。ほとんどの日が最高気温20度台前半(嬉)。これはサンタモニカの天気で海に近いから内陸部より涼しい。7月になると気温は上るけれど、まあ下旬まではたかが知れている。湿度が低いので、カートに乗ればスイスイと。(笑)

プロツアーの話をしてもしょうがないと言われればそうだが、テレビでゴルフ中継を見ていると、どう見てもアメリカPGAツァーのコースのほうが難しいし、日本のツァーで使うコースは川奈など一部を除いて、どのコースも似たような感じに見える。

去年から今年は年に数ラウンドはしているのに、日本のコースではひどいスコアばかりだ。100を切ったのは何回あったか・・。90台でも100に近い90台(笑)。ランチョは昔LAオープンを10数回開催したコースで、前のティーからプレーしてもそれなりの難易度がある。たまに回るインダストリーヒルズとか、もっとタフなコースも回るが、一番前のティーからならそんなに三桁は叩かない。

わたしのゴルフはすでに下降線に入っているのは重々承知で、10年前、15年前のスコアを出すべきとは毛頭思ってないが、それにしてもダボ平均というスコアはひどすぎる。

最近はジェットラグを抜け出すのに日数がかかり、滞在を無駄にしてしまうが、今年は頑張ってラウンドしようと思う。

去年11月3ラウンド、今春は3月から5月まで7ラウンドしたと思う。そのうち6ラウンドは一人予約で知らない人と回った。

日本人男性の優しい面が出ている行動とは分かっているが、カート道にあるわたしのボールを、わたしより先に歩いて拾い上げてフェアウェイに放り投げてくれたり(唖然)、フィル・ミケルソンじゃないけど下りパットを強く打ちすぎたとき、足で止めたうえ、フロントエッジよりさらに転がっていたのにパターでグリーン上に押し戻したり、四苦八苦のゴルフをしているわたしに同情してか、時間がかかるから手伝ってくれているのか、ルール無視もいいところ。

わたしは、ラウンドの雰囲気を壊したくないから、苦情を言わない。

それに、おそらくわたしが90前後で回るゴルファーなら、そんなことはしないと思うから、悲しく我慢する。(爆)

女性が90前後で回ると、初対面の人にはスコアより上手いゴルフに感じるものだ。ミスが少ないゴルフだからだ。

その真反対のパターンが、初対面のわたしに、怒る人。右ラフからハイブリッドの芯食ってグリーン大オーバーした時、「大きすぎるよ!何番で打ってんの!」と怒られた。年下の男性に怒られたのは初めてだ。

フリードロップの仕方も間違っているとご指導を受け。(爆)

とかく、この世は住みにくい。

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2018年全米オープン余話/ミケルソン

最終日が終わったあと、今年の全米オープンで何が記憶に残ると思うかとツイッターで問うた人がいて(アメリカ・・ツイッターではもちろん全世界のゴルフファンがツィートするのでアメリカと書くのはおかしいが、日本ではないという意味でアメリカにしておきます)、ミケルソンの13番グリーンの違法行為と答えた人が多かった。見ていた人のかなりには、史上稀な2年連続USオープン制覇よりインパクトがあったのだ。

日本のYahooニュース欄にミケルソンの前代未聞の行為が報道された時、あんな難しいコースにするからだ、あれはUSGAに抗議したんだと肯定的な意見が、非難する意見よりどちらかというと多かったのには苦笑した。まあ、コメントする人の中でゴルフしない人のほうも多いだろうし、何たって書き放題のヤフコメだから・・ま、そんなもんだろうという苦笑。

いつも愛読しているブログの筆者がどう書くか、わたしは楽しみに待っていた。(笑)火曜日になって出ました!

ミケルソンのルール無視プレーをどう見るかが、その人のゴルフへの向き合い方と人格が出ると思うからだ。許可なく紹介してすみませんが、ポジティブな理由なのでお許しを。プロのイラストレーター、長年ゴルフ記事にイラストを描いておられる、大叩き男氏。 と、「ゆくさきはボールに聞いてくれ」筆者のヨコハマダイオー氏

読者自らお読みくださるように。わたしには、期待にたがわぬ受け取り方をしておられて嬉しい。(笑)

二日前にわたしがミケルソンの行動を書いたとき、言葉が足りなかった、あるいは表現力がなくて伝わらなかったかも知れないが、わたしの意見は、ミケルソンは「ルールを悪用」したのではなく、最初に「ルールを破った」のだ。

あれは、パットしたボールがグリーン下に戻って、そこから何打かかるか分からない状況より打数を少なくあがるため、まだ動いているボールを打った。(事後の本人の説明)

「ルールを利口に利用した」説の人に聞くが、むごいライに自分のボールがあって、良いライならグリーンオン出来ると思うとき、あなたはクラブの先でボールを動かす「ちょこちょこ」をやるだろうか?(それをやる、オッサン、ジーサンを日米で何人も見たけど、少なくとも競技じゃあやらないでしょ?)

ミケルソンの行為はルールを自分に有利になるよう利用したプレーではなく、最初からルールを破って、「2罰打?いいっすよ」と開き直った行為だ。根本から違う。

こういう説もある。今年と来年が最後の全米オープン制覇のチャンスと臨んだミケルソンが、厳しいコースセッティングにとうとう切れて、自分を見失ってやった行動。やる時は2罰打になるのを知っていた。

事後にこれほど大騒ぎになるとは思わず、自分が切れてあんな行為をしたと告白するのはプライドが許さなかったので、2罰打にしたほうが時間も打数も節約できるから故意にやった案をでっちあげた・・という説。

ベテランのPGAツアー現役キャディーがこの説を言っていた(この全米オープンでは仕事していなかった)。

この説は幾ばくか信じられるものがある。スコアを提出して出て来た直後のインタビューで(カーティス・ストレンジと)、ミケルソンは相当にナーバスだった。「2罰打を言われたので、受け入れた」と繰り返した。彼は頭が良く、常に計算して物を喋って饒舌だ。この言葉数の少なさにナーバスさが出ていたと思う。その後大勢のリポーターに囲まれて話している時は、いつものミケルソンだった。レポーター達の笑いを誘いながら話の主導権を取っていく。

この説を信じるとすると、わたしは口は災いの元と思った。頭に血が上ってやってしまった。今は後悔してると言えば、笑いの種にされるだけですんだかも知れない。

もう一つ、これも書かないと公平ではないと思う。ミケルソンは土曜日夕方、帰宅してUSGA委員長のマイク・デービスに電話し、「(そのほうが良いなら)喜んで最終日は棄権するが」と申し出たが、デービスはその必要はないと答えたそうだ。最終日のラウンド後は、メディアのインタビューに答えず、30分間サインしてコースを去ったそうだ。

日本のゴルフチャンネルのスタジオからのポストゲームショーをYouTubeで見た。このミケルソンのルール違反による騒動を、アナウンサーは「マスターズの処置をめぐって、タイガーにも何か同じようなことがありましたよね?かなりの人たちが自分から棄権すべきと言って・・」

現地のレックス何とか氏「うーーーーん、なんとも言えないとこなんですけど。」

これは怒り心頭だった。まず、アナウンサー、タイガーの事を引き合いにだすなら、その全容を紹介すべき。何か同じようなことが、などという曖昧な言い方をするような記憶なら話題に出すな。

レックス何とか氏も、なんとも言えないと誤魔化すのは詳しい知識がないからでしょ?専門であるから聞かれているのに、そんな答えはそもそも恥ずかしい。

これは2013年マスターズ金曜日、13番ホールでタイガーの第3打がフラッグに当たって、手前のクリークに落ちた。ドロップするときに、最初に打った地点の出来るだけ近くにドロップしなかればならないのに、2ヤード後ろにドロップした。「ハザード」と「ウォーターハザード」のルールの勘違い、無知によるもの。

これをテレビで見ていた、元PGAツァーやUSGAでトーナメントフォシャルをしていた人がきづき、マスターズにPGAツアーから派遣されて仕事しているオフィシャルに連絡した。言わずもがな、間違ったスコアのままサインして提出してしまうと失格になるからです。

オフィシャルもその日の仕事が終わって帰宅する途中だったが、マスターズトーナメントディレクターのリドリーに連絡。しかし、タイガーがドロップした地点と、オリジナルに打った地点は大して離れていなかったと判断して、タイガーに聞いてみるまでもないことと結論した。

つまり、大会側は、ルール違反があるか検討したうえ、無いと判断した。

ところが、タイガーはラウンド後のESPNからのインタビューで、オリジナルの場所より2ヤード後ろにドロップしたと答えていた。(ルールを知らなかったからゆえの間違いとみるのが普通でしょう)

このインタビューを見た人たちがインターネット上で大騒ぎしだした。これを中継局のアナウンサー、ジム・ナンツがリドリー氏に知らせ、大会側はインタビューのビデオを見て、ルール違反があったことを認識した。

ここで、オフィシャル側にルール違反の可能性があると連絡があったにもかかわらず、無いと判断し
ということで、タイガーを失格にせず、日曜日朝に2罰打にしてサインしなおさせた。というのが事実。

これとて、論議はあろう。しかし、ミケルソンの故意のルール違反とは全く違う問題だ。

アナウンサーもコメンテーターも、今時知らないことはネットであっという間に調べられる。「何か同じようなことがありましたよねー」とは何という言い草だろう!(怒)

フラッグに当てたシーン



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第118回全米オープン終了、シネコックヒルズ

先日も書いたが、USGAも楽じゃない。マックロイがコングレッショナルで優勝した年や去年エリンヒルズのー16はUSオープンらしからぬ容易すぎるセットアップだと叩かれ、2004年のシネコックヒルズではグリーンを殺したと叩かれる。

アンダーパーが数人で優勝スコアがー5かそこらが万人を満足させるのかも知れないが、自然や天候を相手にしているのだから、そう都合よく事は運ばない。

色々あったが、昨日午後の酷いコースコンディションを含めて良い全米オープンだったと思う。昨日最初の11グループの平均スコアが73.5、最後11グループの平均スコアが77。確かにすごい違いだ。しかし午後から風が出たのは、誰のせいでもないのが一つ。そして3ランド目の最も厳しいコンディションで回った最後の数グループからトップ3人が生き残ったのは、結局ベストのゴルフをしたのが勝ち残るとも言えるのじゃないか。3ラウンド目、ケープカは最後から4組目、フリートウッドは最後から2組目、ダスティン・ジョンソンは最終組だった。

その日、ケープカが72で回ったのを注目したものの、まさか2年連続全米オープン優勝は再び起こるまいと考えたのは自分の単なる偏見というか頭の固さであった。(笑)

もう時代は変わったと思わざるを得ない。似たようなコースセットアップ、しかし土曜日は今年のシネコックヒルズより酷かったし、日曜日も風が吹いていた2004年のリーダーボードを見ると、9位タイまで一人を除き(フレッド・ファンク40代)、全員が30代だ。

今年は10位タイまでの11人中、20代が7人。ほかは30代。何が言いたいかというと、コースセットアップを厳しくしないと、この若い世代のプレーヤー達は二桁アンダーを簡単に出してしまうだろうということ。バーディが出ないゴルフ、プレーヤー達が下を向き、黙々とフェアウェイを歩くゴルフはつまらないと思うか、ー16が優勝スコアは見応えがないと思うかは個人の好みだ。

ケープカの過去の戦績を見ると驚く。途中からPGAツァーに出場しだした2014年からメジャーの予選落ちがないうえ、全米オープンに強い。同年からの成績が4位タイ、12位タイ、13位タイ、優勝、優勝。一方、これほどの実力でPGAツアーは全米オープン2回優勝を含めてまだ3勝というのもユニーク。

アメリカのゴルフ中継ではよくケープカはフットボールプレーヤーになってもいいような身体だと言う。ダスティン・ジョンソンもケープカも同じチームで鍛えているらしい画像があったが、両者アスリートでも体型が全く違う。ジョンソンは体脂肪何パーセント?と言う感じ。二人ともブッチ・ハーマンがスイングコーチ。息子のハーマンIIIが実際はコーチしていると思う。

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自分も含め、かなりのゴルフファンが土曜日の77のあともなおダスティン・ジョンソンが一番の優勝候補と考えたと思う。
いつも感情を外に出さず、何事もイージーゴーイングなジョンソンに見えるが、ベストの調子で望んだ今回の全米オープンを逃したのは堪えたらしく、スコアカードにサインした後、インタビューを待っていたレポーター達に一瞥もくれず、チッピングエリアにいたキャディー(弟)に、「車!車!」と大声で言いながら駐車場を指差したそうだ。
出場選手達のロッカーがあるテントに入り、出てからも一言も発さずコースを出たという。予選で同組だったタイガーが、ジョンソンは毎ショット、ピュアに、打ちたいところに打っている、パットも勢いがありよく転がっていると評していた。
土曜日からパットが入らなくなってしまったが、当分はメジャーでは毎回優勝候補だろう。


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2位になったトミー・フリートウッド。週が始まる前に、彼が優勝候補の一人と考えていたが、最終日全米オープン記録タイの63を出した。1打足りなかったのは、土曜日の78か、あるいは彼が+2のスコアで上がったあとも、サンデーバック9をパーでしのぎ、16番で2打のクッションをつけたケープカが強かったのか。いずれ、フリートウッドは良いプレーヤーだと思う。ヨーロッパツァーのプレーヤーは明るくていい。

パトリック・リードも、メジャーでは必ず上がってくるようになった。彼は2、3年前までの彼自身とは違うプレーヤーになったと感じる。

ニューヨーク地域で全米オープンを開催すると、そのギャラリーのうるささと節度がないヤジに辟易するが、やはりわたしはシネコックヒルズが好きだ。次回は、多少つまみ出してもらいたい。

というわけで、書いているとキリがないが、次は全英オープン!!

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再び同じ間違いを犯したUSGA/シネコックヒルズ三日目

どのホールが特にアンフェアだったか検証するために、今再放送を見ているが、全部見てからでは昨日のように次のラウンドが始まってしまうので、検証は未完成ながら書いておきます。

(タイガーの予選落ちはそういうわけで書く時間がなくなってしまったが、それはまた後日)

木曜日午後スタート組はババくじを引いた。風が強く、グリーンはデコボコでパットは入りにくかった。しかし、水曜日の雨でグリーンはまだボールが止まり、解説者達やプレーヤー達が言い張るように、タフだがフェアなコースだったと言ってもいいと思う。

土曜日は木曜日と同様の風が吹くとUSGAは知っていたという。これ以上は推測であるが、金曜日の午後穏やかな天候になってアンダーパーが続出したので(ざっと数えて14人)、土曜日はタフにしようと水をやらなかったのか、もしそうであればあんな「愚かな」ピンポジションにすべきではなかったというのが、多くのプレヤー達の感想だった。

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ミケルソンの13番グリーンでの驚愕の行動は、上述のUSGAの行き過ぎのコースセットアップとは関係なくわたしは語りたい。引き起こした要因は、エッジに近いピンポジションで、上からのパットはカップに入らない限りグリーン下に落ちてしまうことがわかっている状況からとは言えだ。

ミケルソンはファーストパットのあと、下っていくボールを追いかけ、止まらないうちにカップに向かって打った。要するにパットしたわけだ。これをマークして、アンドリュー・ジョンストンのパットを待ち、何事もなかったのかのようにプレーを続けた。(ちなみにわたしは最初何が起こっているか分からなかった。テレビが古いビデオを流したのかと思ったぐらいだ。)

仰天したであろうUSGAは速攻でルールオフィシャルが協議し、全員一致で「2打罰」とする裁定にした。適用は、「動いているボールを打った」違反。問題はミケルソンにこの行動の意図を聞かずに裁定したことだと感じる。

ラウンド直後に解説していたカーティス・ストレンジが外に出ていき、ミケルソンにインタビューした。彼の答えを聞いて、多くのゴルフファンがさらに仰天した。TVブースにいた解説者達や元USGA委員長のデビッド・フェイも同様。

解説のポール・エイジンガーも、多くのゴルフファンも、ミケルソンの堪忍袋の緒が切れて、想像出来ないような行動に出てしまったのだろうと、許されない行動にしてもいくばくかの同情で推測した。

ところが、ミケルソンは、「2打罰と言われたので受け入れた。」「ルールを知っているからだ。」「今までこれをやりたいと思ったことが何度もある。今日ついにやったんだ。」

「ボールが右バンカーの下、同じところに転がることは分かっていた。ショットがないのは知っていたからね。」

つまり、2打罰になるのは承知で、ついさっき打ったバンカー下からのチップを再び打つ事態を回避するために、止まっていないボールを打ったという。

見た直後は、「これは2打罰だ。1999年のパインハーストでジョン・デイリーも同じことをやった。」と言っていたデビッド・フェイが、ミケルソンのコメントを聞いて、「彼はDQに値する違反をしたことを自ら言った。」と暗い声で言っていた。


当然ながら、ゴルフ界から一般ゴルフファンから喧々囂々の論議が起こった。

マジョリティーのゴルフジャーナリストやプレーヤー達が避難する論点は、①ミケルソンは故意にルールを破ったものであり、ルールをプレーヤーのアドバーンテージに使うという意味とは違う。②これが2打罰ですむなら、例えばオーガスタの13番や15番でパットしたボールが池に転がり落ちるまえに駆け寄って止めることが許されるのか?③スコアでは止まっていないボールを打った違反の2打罰加算になったとしても、ゴルフの品格はどうなる。

わたしも以上の見方に同感だ。ミケルソンへ課せられる罰が、2打罰であろうが、DQであろうが、そんな問題ではないとわたしは考える。ゴルフはレフリーがいない、自分に罰打を課すユニークなスポーツではなかったのか?それをやっちゃあオシマイの線をはるかに超えたとわたしは思う。

間違えてはならないのは、彼の行動を、「USGAのセッティングへのプロテストだ」と弁護する見方や、「ついに切れてやってしまったミケルソンの人間味の表れ」と曲げて好意的に考える見方。

土曜日48歳の誕生日、堂々たるキャリアを持つミケルソンが、こんなことで傷つけるのは実に残念だ。

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ミケルソンの行動とそのあとの騒ぎで、しばらくゴルフに集中出来なかったが、松山の毎ショット、毎パットを映すゴルフネットワークを見ていて、にぶいわたしも次第にコースの異常さに気づいていった。チップショットが戻ってしまうのみならず、パットしたボールまで戻ってしまう。プレーヤーの能力やマネージメントを超えて、コースがコントロール不能になっているのでは?

松山がバック9の半ばをプレーしている頃、最終組がフロント9の最初のほうをプレーしていた。タイのアフィーバーンラットとスネディカーがプレーした時とはグリーンの色が違っている。ダニエル・バーガーとトニー・フィナウは+7からのスタートだったが、彼らがコンディションが酷くなるぎりぎりにホールアウトした最後ぐらいじゃなかろうか。

66、トータル+3にして、優勝にチャンスがある数字にしたと思ったろうが、まさか最終日最終組なるとは想像もしなかったに違いない。テレビを見ていてどう思ったか聞いてみたい。(笑)


ミケルソンがDQにならなかったので(笑)、アンドリュー・ジョンストンは最終日一人でプレー。

松山はジミー・ウォーカーと9:27(日本時間夜10:27)。ステンソン+5とローズ+4が2:02pm。首位タイグループ、+3のダスティン・ジョンソンとケープカが2:13pm。ダニエル・バーガーとトニー・フィナウが2:24pm。

上位3組はライダーカップのティームメート同士ですね。ニューヨークのスポーツファンはタフだと二言目には言うが、タフと無礼とは同義ではないと思う。品もこけらもないヤジが多くて、うんざりする。タイガーも調子が悪かったから相当やられたらしい。野球でもものすごいそうだ。ほんと、ゴルフ以外でやってほしい。


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これぞUSオープン!シネコックヒルズ初日

去年の全米オープン、エリンヒルズでの間違いは犯すまいというUSGAの作戦と努力が功を奏し、タフなコースのタフな設定。そのうえ風が加わって、リーダー達がー2やー3にしてはー1に戻る展開にゴルフ界とゴルフファンの多くはこれぞUSオープン、USオープンはこうでなくちゃと喜んだ。わたしもその一人。

1ラウンド目は、早いスタートの松山を諦め、タイガーがスタート間もない午前3時に目覚ましをかけた。寝ている間もちょこちょことリーダーボードをチェックして、松山のスコアが増えていくのを見る。朝スタートのほうがアドバーンテージがあるはずだが、ジェイソン・デイといい、マックロイといい、優勝候補のプレーヤー達がボギー、ダブルボギーを続けるのはどうしたことか!・・・と思ったが、アドバーンテージがあろうがなかろうが途轍もなくタフなコンディションだった。

ライブではテレビ中継と、USGAのマーキーグループ(タイガーの3サム)のネット中継を見たが、朝スタート組は見ていないので、さきほどから再放送を見ているところ。再放送が終了次第、第2ラウンドのライブ中継が始まる。ヾ( ̄0 ̄;ノ

ご飯もおちおち食べていられない!

朝スタート組もかなり風がある。タイガーを見ていて、またしてもパットが酷いと嘆いたが、朝のプレーヤーもパットをぼろぼろ外している。数メートルのメーカブルのバーディチャンスから、短いパーセーブパットまで。

解説者達はそれでも頑固に「コースはフェアだ」「ミスショットのみ自分にはね返ってくる」と言ってたが、そうだろうか。これだけ風があっては、どうしても突風が出る。自分が打った直後に強くなって結果に響くこともあるだろうと思う。

これでも水曜日に雨が降ってグリーンが多少柔かくなったというのだから、これから連日晴れの予報でどんどん硬くなると思われる。

フォローの風でグリーンオーバーし、グリーンに戻すショットが届かずコロコロとボールが戻るのは2004年のシネコックヒルズでも何度も見た。それでもプレーヤー達がやるのは、どれほど難しいかの表れでしょう。同じことをやっている人がいた(タイガー)。不幸にも最初のホールでそれをやってしまった。数ホールして、このコンディションにフィーリングが少し慣れていったあとならトリプルにはしなかったかも知れない。

タイガー、セカンド151ヤードからグリーンをオーバーした。打った後の表情からミスショットしたわけではなかったと思うが、風の読み間違いか、打った後に風が変わったのか。風はアゲンストだったはず。グリーン後方のドロップエリアからのチップはショートして、グリーン左側(フェアウェイから右側)へころころころ。そこからも相当な上り傾斜。パターを使ってまたショート。カップをかする5打目だったがパット入れられず。

今のタイガーには正直言って、世界ランク1位に復帰したばかりのダスティン・ジョンソンと同組で回って、最初の2ホールで4オーバーはこたえないはずはあるまいと思う。そのあと、ステディーなゴルフをしていたがパットがどうしても入らない。11番で一番入れてはいけないフロント右バンカーへ入れ、何より13番短いパー4で、12メートルの上りパットから4パットしてダブルボギーで今年の全米は終わった。

明日は予選通過して4日間プレーしてほしいもの。

このあと3日間、今日ほどの風は出ないもよう。今週のうちこれが最もタフな日だろうとラウンドが終わったタイガー。タイガーは予選通過してもとうてい届かないが、松山の+5ぐらいまで、まだ目はあるんじゃなかろうか。松山も気がついただけで3パット2回している。特にパー5で右バンカーから良いショット打ったあとの3パットは勿体無かった。

初日のフィールド平均は76.48。全米オープンでは1986年シネコックヒルズの77.87以来のハイスコア。この年優勝したレイモンド・フロイドは初日75だった。

意外だったのは、ジェイソン・デイ(+9)、ローリー・マックロイ(+10)の大叩き。

招待選手としての出場のジム・フューリックが+3、セクショナルクオリファイから出場のスティーブ・ストリッカーの+3はベテランらしい健闘だと思う。

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上はアメリカのゴルフチャンネルが初日叩いたトッププレーヤー達の画像をアップしたもの。

タイガー、ダスティン・ジョンソン、ジャスティン・トーマスは8:05am、10番ティースタート。
松山、リッキー・ファウラー、マーク・リーシュマンは1:58pm、1番ティースタート。

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シネコックヒルズ火曜日

日本ではもう秋までラウンドする気がないが、出来るだけ練習は間をあけずにやろうと昨日行ったら蒸し暑くて30分余で退散。帰宅して頭を氷に冷やした。(笑)今日は夜行こうと思う。

ツィッターを追っかけていると、かなりいろいろ出てくる。今は出場プレーヤー達も画像や動画をどんどんアップする。キャディーまでコースの様子をアップする。日本ゴルフ界もほんと考えたほうがいいと思う。(日本のゴルフツァーではもう手遅れと思うが・・)

ファンはこの臨場感を味わいたいわけでしょ。現地観戦に行けない人も、コースを見て、プレーヤーの練習ラウンドの様子を見て、テレビ中継以外のコースを味わう。

USGAは火曜日の練習ラウンドの風景をライブストリームで流した。現地スタジオにしてゲストの話などを入れるから、ラウンドの中継ばかりではないが、たとえば、複数の場所からチップを打っている、いろいろなラインや距離のパットしているのを見るのは興味深い。

わたしは気がつくのが遅れ、タイガーの練習ラウンド最後の2、3ホールから見た。以下、ツイッターで拾った画像やビデオです。なおリプレーも見られる。

渋滞。これはコースに向かうメディアの人が撮った画像。メディアメンバーや出場プレーヤーが宿舎からコースへ行く渋滞を嘆いている。メディア用のホテルを朝5時半に出て2時間半かかったという人もいた。シネコックヒルズは偉大なコースだが、全米オープンはこのコースで開催するには大きくなり過ぎたのではないかと言っている。

タイガーが自分のヨットを宿泊に使う意味がわかった。(笑) コースから25分のところに停泊しているそうだ。



2004年、シネコックヒルズでのタイガー。ゴルフウェアの変わりようからも14年の重みを感じる。(笑)

タイガー、火曜日朝の練習ラウンドはダスティン・ジョンソンとブライソン・デシャンボーと。右側、白シャツで後ろ手の男性はブッチ・ハーモン。交通渋滞ゆえだろう、タイガーの練習ラウンドは朝のうち人が少なかった。ついて歩いたメディアの一人によると、タイガーとダスティン・ジョンソンはトランプ大統領とキム委員長の会談の話をしていて、その内容が聞こえてきたそうだ。レポーターはポジティブな驚きだったようす。聞きたかった!

タイガー、同6番のティーショット。タイガーは9番ホールで上がったようで、1時間余してから記者会見。

何番グリーンだったか、タイガーがあちこちの地点からパットをする間、ブッチ・ハーマンはタイガーについて歩いてずっと話しかけていた。この組についていたのはもちろんハーマンはダスティン・ジョンソンのスイングコーチだからである。実際はほとんどの時ハーモンの息子がコーチをしていると思うが。

ハーマンがタイガーにパットのアドバイスをしてくれないものかと思ったが(笑)、そんな雰囲気ではなかった。

タイガー、火曜日2回目の練習ラウンド。トワイライト、スティーブ・ストリッカーとバック9を回った。見物人もいなくて静かな練習ラウンドだったそうだ。ストリッカーがタイガーのパットを見てくれたかしらん?(笑)

松山、ドライバーをキャラウェイに変える・・戻す。練習ラウンドの様子も日本のゴルフサイトの画像しか出てこない。

日曜日と月曜日18ホールずつ回ったそうだ。一緒に回った秋吉翔太は松山の「ショートゲームが上手かったです」と言ったそうだ。上手くないと酷い目に遭うと思われる。(笑)

松山のゴルフにひったりのコースだと思うが、調子はどうなんだろう。


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ゴルフネットワークでは今夜練習ラウンドのライブ中継をやる。


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始まり、始まりーーー

トランプ大統領がカナダ、ケベックで開催されたG7でどれだけ馬鹿げたスピーチをし、信じがたい悪口雑言をツイッターで吐き出したかを知らない方は幸いです。今や理性があるほうが負ける世界になってきたのは恐ろしい。

セントジュード・クラシックも終わり(見ていないので夜の再放送を見る予定)、ダスティン・ジョンソンが本気だしたらこんなもんだ、と言わんばかりの強さだった。多くの人が来週の全米オープンでは優勝候補の一人と考えていたと思うが、1週早く勝ってしまったと感じる向きもあるだろう。全米オープンの前の試合と連続で優勝した例もあるから、可能性はあると思う。

近年では2000年のタイガー、メモリアルトーナメントと全米オープン(ペブルビーチ開催)。タイガーじゃあ前例にならない?それはそうですが。(笑)

日曜日に練習ラウンドしたのが、タイガーとジョーダン・スピースが一緒に。ほかに松山、ローリー・マックロイ、アダム・スコットもコースに出た。

シネコックヒルズの紹介で佐藤プロが言っていたように、難しいがフェアなコースという感想を聞く。グレーメ・マックドーウェルは、「生粋のUSオープンに戻るね、それに相当なアイアンショットが要求される。自分じゃあ飛距離が足りないから勝てないな・・と言わなくてすむ、それが嬉しいね。(コースで)腹が立つ部分は全くないよ。」

USGAは優勝スコアをイーブンパー近辺にするのが信条とされていたが、近年はUSGAが弱腰だと嫌うファンも多い。おもしろいのは、全米オープンらしからぬスコアが出ると翌年はコースセットアップを厳しくしてスコアが出ないようにするパターン。

例、2003年ジム・フューリックがー8で優勝(オリンピック・フィールド)した翌年が、前回のシネコックヒルズ。ラティーフ・グーセンのー4。ほかにミケルソンのー2が唯一のアンダーパー。2011年のコングレッショナルは雨が異常に降ったのでコースが柔らかく、タフには仕上げられなかったというのがUSGAの言い訳であったが、マックロイのー16が優勝スコア。翌年、翌々年は+1が優勝。(笑)

去年エリン・ヒルズはティーショットに容易な設定にし、ケープカがー16アンダー、ほかに二桁アンダーが3人も出た。(2位タイの松山がー12)

傑作なのは、今年の全米オープンに合わせて、2004年のフェアウェイ平均幅26ヤードを65ヤードに広げていたものを、去年のスコアのー16で、短く刈ったところにフェスキューを植え、フェアウェイ背筋幅40ヤードに変えた。USGAも楽じゃない。(笑)

もう一つ変えたことはグリーン周りのラフを短くした。ちょっと設定が容易になったかのように聞こえるが、実は高さがあり傾斜がきついグリーンでボールがこぼれるので、むしろ難しくなったのではないか。

11番パー3。一番短いホール。これはティーグラウンドから見た写真と思う。


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下がグリーン左側から。画面右手がティーグラウンド、左手がグリーン後ろ。ケビン・キズナーがこのグリーン後方からハイブリッドを使ってグリーンに乗せるショットを試した。グリーン面が全く見えないのでキャディーはグリーンフロントで待つ。1球目を打って、「どこに行った?」・・キャディー「バンカー」

もう1球打って、「今度はどこ行った?」・・キャディー「バンカー」

ジョークのようなほんとの話。もっとも避けるべきはフロント右側のバンカーだそう。


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タイガーとスピース。しばらくパットが悪いスピースと、メモリアルではパットが普通なら勝っていたかも知れないというほどひどかったタイガー。さて、どう調整してくるか。メジャーは始まる前のお祭り騒ぎから楽しい。

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衝撃の出来事

ここらはすでに雨がかなり強くなっています。

今日午後から明日にかけて台風の影響で風雨が強くなるという予報で、明日いっぱいまでコーヒー豆が足りそうにないので、午後1時過ぎ買いに行くことにした。

このマンションの駐車場は機械式で、わたしの車は地下2階だから、車が上がってくるまで1分半ぐらいずうーっとボタンを押していなければならない。屋外で、今日は傘をさして。

その押している途中で、通りががりの女性が近ずいてきて、「ここまで何回か人に聞いてきたんですけど、どこか分からなくって。ここはどこか教えてもらえませんか?」

手には住所がある封筒を持っているが、わたしも傘をさしている、彼女も荷物を両腕に持って傘をさして、それほど近くに寄れない。

わたし「老眼なんで読みにくいんですけど、住所を読んでもらえません?」

女性「(恥ずかしそうな声色で)読めないんです。初めてのところなんで知らないから。」

彼女は字が読めないのだ。

今考えたら、何と愚かな質問をしたことかと、自分を責めている。身なりや(決して汚いなどの意味ではありません)、心細そうな歩き方、話し方で想像できたはずだ。今の言葉でいう知的障害者だと思う。

わたしは彼女の封筒をとって住所を見た。それほど字は小さくない。

「ああ、ここの近くですねー。どこなんだろう。」

そこで住所の上にある宛名に気がついた。すぐ近所にある、大きなリハビリ施設の名前だ。老人専用の通院リハビリと、入居者がいる。入居者は認知症患者もいると思われる。

「主人がね、入院してるんです。○○の手術したんだけど、やっぱりここに入院しなくちゃいけないって言われて。」「主人の代わりにね、ガス代や電気代払いに行かなくちゃならなくって。」

わたしは身振りも入れて、何度も何度も行き方を説明した。

「こっちへ歩いて、すぐ次の角を右に曲がって、その次も右に曲がるんです。このマンションの隣なんですけど、こっちは裏側だから、あっち側が入り口なんです。」

「駅から15分ぐらいって言われたんだけど。」「休みの日しか来れなくて。」

行き方を聞く間も、わたしが説明する間も、彼女の身の上と状況の説明が続く。でも言ったことは分かっているように思えた。

やっと彼女が「ありがとうございました。」と歩き去る。

「まっすぐね?」と最後に聞くので、「そうです。」とわたし。

車を出し道路端に止めて、再び機械式のボタンを押して地下に戻す。

車に戻る時、前方の道路を見て愕然とした。彼女は曲がるべき角を通り過ぎ、ずっと先に行ってしまっていた。

彼女が最後に、「まっすぐね?」と聞いたとき、再度説明すれば良かった!

雨はしだいに強くなっている。彼女を放っておいたら、あと30分もたどり着かないかも知れない。雨の中歩いている人も少ないから聞くにも聞けないかも知れない。

わたしは少なくとも彼女に追いついて、そっちからの行き方を説明せねばと思った。おかしいと思ったのだろう、次の次の角を曲がったその先でこちらに戻ろうとしている彼女、顔は困惑と心細さが出ている。

今時のご時世、会ったこともない人を乗せてあげようと思ったことはないが、たった200ヤードだ。(何でわたしはすぐヤードが出るのか・・笑)

左の窓を開けて、「奥さん、こっちじゃないのよ。車で連れていきましょうか?乗っていく?」

嬉しそうにドアを開けようとするのだけど、ドアが重いのか(たぶん右腕に重そうなバッグをかけているからかも)、「開けられないー。」

「ちょっと待ってね、そっちに回るから」

車を降りると、後ろで待っている車がいた!!

ここはマンションとマンションの角のL字路で狭い。女性のそばに止めるとほとんどの道の真ん中だった。

手を上げ、平身低頭して、助手席側の回ってドアを開けると、「車壊したら悪いから」と照れたように言う女性。

わたし「大丈夫、ゆっくり乗ってくださいね。」

女性「運転できるのー?羨ましい。」(笑)

後ろの車に、「どうもすみませんでした」とお辞儀して運転席へ。あー、やれやれ。

「主人はグループホームに入っていたの。」「私は○○○○から来たんだけど、ここら辺は初めてだから分からないの。」「私もグループホームに入ってるんだけどね。」「9時から4時半まで作業だから、休みの日じゃないと来られないの。」

短い間も、彼女は次々と話す。

そうして施設の前の道路に車をとめ、ちょっと見ても駐車場に入る入り口は分かるが、徒歩で入る玄関がどこだかわからない。えいや、乗りかかった船、ここまで送ってきたんだから施設の中まで送っていこうとハザードランプを点滅して車を降りる。

彼女と建物の右に周り、左に周り、ついに入り口へ続く道を見つけた。

わたし「ここ、ここ、ここですよー。」

彼女は前の道路で立っていた。不安そうな顔で、「帰りのバスはどこで乗るの?」

わたし「ここですよ。○○駅まで乗って行くんでしょ?」「そう。」

施設は自動ドアで開いたが、誰も見当たらない。大きな広間(たぶん食堂?)は電灯も消えている。

わたし「ごめんくださーい!」彼女「すいませーん!」

若いお兄ちゃんといってもいい年の人が出てきた。「近所の者ですけど、この方が道がわからないくて、案内してきました。」

お兄ちゃん、女性の足元を見て、「あーここは入っちゃいけないんです。(と押し戻す身振り)ここでスリッパに変えて下さい。」

「あーそうなの。ここでねー。」と女性は気にする様子はなかったが、頼むよ、お兄ちゃん、親切にしてあげてよと思う。ここまでくるのは大変だったのよ。

つい近くまで来てからでさえ、これだけ難しいのだ。彼女はいったい何時に家を出てきたのか、想像したくないものがある。

マスクをかけていたので推測は難しいが、声が若いし肌つやから50代終わりから60ちょっとぐらいじゃなかろうか。

わたしに衝撃だったのは、彼女の知的能力では知らない場所にたどり着くのがきわめて困難なことだ。明らかに字を読めないだけの問題ではない。グループホームに住んでいるというし、少なくとも衣食住は保証されていると思いたい。障害者が外出する必要がある時、同行する近親者がいない場合、政府がエイドをつけられないのだろうか。

女性はその施設に2、3日泊まるような事を言っていた。無事に目的を達して、帰宅してほしい。

健常者は(わたしはこの健常者という言葉が大嫌いだから、障害がない者というべきか)、知的障害がある人が、どんなことが困難でどんなことが容易なのか一般的に無知だと思う。それを知る機会があることは良いことだと思う。

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シネコックヒルズ

ケート・スペイドの数日後には、セレブシェフのアンソニー・ボーデインが自殺してショックだった。後者はシェフというより世界各地の食べ物を通じて、人々が生きる多様な環境と食文化を紹介する番組をCNNでやっていて、極めてユニークで強烈なキャラクターだった。61歳。二人とも鬱病を抱えていたそうだ。

うつ病でも自殺志向のない人もいるという。冷静に考えたら、そりゃそうだろうと思う。

クリスチャンの国、アメリカで自殺が増えているというのは色々と考えさせられる。

全米オープンも来週に迫り、ゴルフネットワークでは解説の佐藤さん、杉澤さん、松山英樹のキャディーの進藤さんが取材してきたシネコックヒルズのレポート番組を繰り返し流している。

コースは青々として美しい。フェアウェイを広くし、過去よりも良いスコアが出るだろうというのが、アメリカでも大方の見方のようだが、グリーンの傾斜を見るととてもそうは思えない。(笑)

一番近い記憶はラティーフ・グーセンが優勝した2004年だが、グリーンに水やりを減らしすぎて、8番パー3ではボールが止まらずプレー途中で水撒きをしたり、全てのグリーンが茶変し2年間回復しなかったことでUSGAは非難された。今回はその愚は二度と犯さないと公言したコースセットアップ。

2004年の全米オープンを現地で見た人が、「コースは信じられないほどタフな仕上がりとコンディションだった。ほかの誰もがパットを外し続けていたが、それほど難しかったせいで、むしろグーセンのゴルフ力はグリーンを外してもパーセーブパットが入れやすい距離とアングルにチップを打ち、パットも素晴らしかった。あれほどのプレーをしたグーセンがもっとメジャー優勝がないのが不思議だ。」と書いている。多くの人も同じ感想だろう。

YouTubeで見つけたビデオ。2004年、グーセンとミケルソンの優勝争い。


今年のシネコックヒルズ、1番から9番ホールの紹介

同、10番から18番の紹介

いくつかホール画像。

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タイガーの滞在ホテル(笑)。所有ヨットがシネコックヒルズのあるサウザンプトンに遠くないハーバーに到着。全米オープンの間、ヨットに滞在すると思われる。

ティータイムと組み合わせもすでに発表されました。

主なグループ。10番8:02 マックロイ、ジョーダン・スピース、ミケルソン
10番8:13 松山、マーク・リーシュマン、リッキー・ファウラー(ちなみにファウラーは今日婚約を発表)
1番1:47 タイガー、ジャスティン・トーマス、ダスティン・ジョンソン

ティータイム


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涼をとる

10年ぐらい前に「クールビズ」って言葉が流行ったが、正確にはどんな意味だろうと調べると、小泉純一郎首相が当時の環境相小池さんに、夏場の軽装による冷房の節約のキャッチフレーズにしたらどうかという提言から始まったのだそうだ。(ウィキピディアによる) 夏季に28度以上の室温に対応できる服装を着用するように呼びかけた。

どおりでね、どこのうちに行っても冷房の設定が28度になっている。この前泊まりにいったとき、母に言った。設定を28度にしていても熱中症で死ぬ年寄りがいたから、高齢者は28度にこだわらず冷房をつけるようにって去年ニュースで言ってたわよ。28度にしていても空気の淀みとかで部屋全体が28度になるわけでもないでしょ。

熱中症、脱水症はかかった人にしか分からない苦しさ。そうして、人はかかってみるまで自分がなるとは考えないものだ。これだけ水の摂取を言われているのに、ゴルフのとき未だに冷たい缶コーヒーやお茶しか飲まない人がいるのは驚く。

ロスアンゼルスで夏の納涼というと映画が一番だ。(笑) と、思って木曜日に映画に行ったが、日本では駐車場に車をとめてそのままエレベーター、エスカレーターで映画館のロビーに着くという場所ばかりではないから、リスクが伴う。世田谷区二子玉川にライズという新しいショッピングセンターが数年前に出来て、電車で行ってきた。

駅を出てすぐなんだけど、2回も人に聞いてたどり着く。地上階からいうと3階にあるガーデンフロアにシネコンプレックスがある。右のガラス内部がそのロビー。


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エレベーターを出て左をみるとライズのほかのビル。

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シネコンプレックスの前に立ち、遠景を見る。左奥に見えるガラスのビルは住居用マンションだと思うが、サンタモニカの海近くに建つアパートみたいだ。素敵だけど陽が当たって暑かろう。

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3階のガーデンフロアから下のガーデンフロアを見下ろすと、ビアガーデンだった。ハンモックがあるのが可笑しい。左側はずらっとレストランのようだ。この写真を撮っている頃28度ぐらいか、暑くてウロウロする元気なし。


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映画は‘Deadpool 2’という、マーベルコミック映画。ま、漫画と思って見なければいけません。この回はIMAXと何とかですがよろしいですかとお兄ちゃんが聞くから、それは何ですかと聞くと、画面も大きく音響もどーたらこーたらでと説明。料金はどのぐらい違うのと聞くと、表を出して、お客さまはどれですか?と聞く。直截にシニア料金はですね・・とは言えなかったのだろうと笑った。入り口も子供が喜びそうな。子供映画じゃないけど。


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日本もシネコンプレックスが多くなってきたそうだが、ここは新しいだけに、ロスのシネマコンプレックス以上のデザインと作りだった。

映画館は28度未満に涼しかったが、いかんせん駅の往復で頭頂部が暑くなり、ほうほうのていで帰宅。涼をとるのもなかなか難しい。

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真相やいかに?/プロアマで怒った人

先月末の日本ゴルフツァー選手権森ビルカップのプロアマ戦で、片山晋吾と組んだアマチュアが激怒して途中で帰ってしまったそうだ。日本ゴルフツアー側が出したコメントやスポーツ紙サイトで出てきた話しによると、片山が後ろポケットに手を入れたまま話した、ゲストがパットするときパットのライン読みなどを手伝わず自分のパットをしていた、最初のホールを終え、次のティーグラウンドが詰まっていたとき片山は前のグリーンに戻りパットの練習をしだした、などの理由により(笑)、ゲストが怒った。

そのあと、口論になったのか、前後の組にいた人達の話では怒号が飛び交ったそうだ。「帰る」だったか「帰れ」だったか不明。

ツァー側は調査委員会を作って真相解明するそうです。最近調査委員会ばやり。

「もし」という前提で感想を言うのは理性的じゃないが、まー、わたしの個人的感慨です。

もし、上記のことが事実か事実に近かったとしたら、たった1ホールのあとで帰ってしまったというゲストに驚かざるを得ない。1ホールで切れて、それで終わり?

片山晋吾は45歳と思うが、ゲストのほうが年上で社会的地位もある人と思うのが自然。片山が愛想が良かった、もてなす態度だったとは毛頭思わないが、そのゲストも相手にこっちを向かせる人間の器がないのじゃない?

むっかーと来て、プロに怒鳴って、ラウンド途中でグループを離れる。こんな人こそコースに来なきゃいいと思いますがね。ゴルフする時はどこの誰かは関係ない。スポンサーだろうが、多額の参加費払って出てきたオジサンだろうが、その日組み合わせになった4サムが一緒にラウンドするのがゴルフ。お金を出した側だからと、プロのサービスを期待するのは浅ましいと思う。

要は楽しく回りなさいよ。どーせ下手で迷惑かけてるんだから。(笑)

わたしはプロアマに出場したことがないが、アメリカはプロアマもギャラリーを入れるのでタイガーのトーナメント、ワールドチャレンジのプロアマを見に行ったことがある。最近はテレビでプロアマの中継までやる。アメリカPGAでは、普通のトーナメントの水曜日プロアマでも一緒に組んだプロとアマチュアゲストでベストボールのスコアにする。よって、パットのラインを読むことも自然にやる。

グリーンに来ると、プロはかなり余分なパットをする。プロがグリーン周りからチップを打つときも、アマチュアはグリーン下で邪魔にならないように待っているのを見る。彼らはよくわきまえている。

日本人はまだプロアマの価値がわかってないのだろうと思う。

すぐに思い出せるプレーヤーだけでも、フィル・ミケルソンやビージェイ・シンはプロアマで組んだビジネス界の人と後に大きな付き合いに発展させている。

18ホール回れば相手の性格も気心も知れる。親しみを感じたら、商談の一つや二つ、まとめてやろうと思うだろう。

いわゆる日本語でいうところの「もてなす」ことを要求するのは自分の感覚では行き過ぎと思うが、18ホール一緒に組む相手として親切な気持ちをもって臨めばおのずととるべき態度は分かると思う。

アメリカでもプレーヤーによると想像する。映像などを見ていて、アマチュアゲストが非常に感謝するだろうと思うのが、JJ・ヘンリー、スティーブ・ストリッカー。

ネガティブなことについて実名を出すのは気がとがめるが、誰彼が一致していうのは、プロアマで一番敬遠されるのがクリスティー・カー(わかる気がするでしょ?・・笑)

プロアマの相手にひっぱりだこが(最近あんまり出なくなったが)ナタリー・ガルビスとポーラ・クリーマー。ミシェール・ウィーも組みたがる人が多いそうだ。

石川遼が謝罪のコメントを言っているのは気の毒になった。遼くん、頑張れ!・・・ゴルフを。


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梅雨入りの巻ーーー

やっぱりね。今日、傘をさしてプラプラと近隣を歩いた。これは梅雨の雨の降りかたじゃないかと思ったら梅雨入りですと。

例年の梅雨明けは7月21日だそうで、1ヶ月半の梅雨。落ち込ませてくれてありがとう。

わたしのゴルフシーズン前半は終了。(笑) ロスに発つ前にもう一度ぐらいラウンドしておきたかったけど、雨が降らない日は28度から30度もあって、陽射しも5月どころじゃない。わたしにはもう無理だと諦めた。暑くなって車ばかり乗っているとあっという間に腰痛が悪化。買い物行ってビッコ引いて歩く有様。よって歩いてきました。

雨は、特に梅雨の雨は木や花が綺麗に見えて美しい。

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住宅を開発する前からあった自然を保存して公園にしたのだろう、ここらのマンションよりはるかに古そうな木々が繁る。(笑)この手前にはフェンスがあり、「ここから下は自然の虫や動物が生きているところです。中に入るのはやめましょう」という子供向きの注意書きがあった。


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向きを変えて写真を撮ると、緑の色がこんなに違う。


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今日は下校時間が早かったようだ。小学校1年生と2年生の子供たちがぞろぞろと帰っていた。男の子二人が通りながら、「これはーー、アジサイかな。アジサイ。」と言っていた。可愛い。

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ここを通る度に感銘を受ける。上方に月極め駐車場がある土手だが、真冬以外いつも何か小さい野の花が咲いている。

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坂下のセブンイレブンに寄った。昼下がりの時刻で、何台もの車やトラックで職業ドライバーの人がランチを食べたり、座席を倒してリラックスしていたり。誰もエンジンを切っていない。蒸し蒸しするから冷房を入れているんでしょうね。アイドリングはやめましょう、なんてケチなことを言いなさんなと思う。1日中走り回ってる間の唯一の休憩時間なんだから、冷暖房ぐらいつけて休ませてあげて。

さっきの公園の反対側。入り口にアジサイが見えた!


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公園の中側から撮るとマンションと電線が入って興ざめ。(笑)両側の歩道にたくさん小学生が歩いていた。かなりの子が長靴を履いていたから、朝から降っていたのだろう。


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近所のベーカリー。外でも中でも食べられる。地元の地主農家の畑と公園に挟まれ、場違いな建物だけど、いつも客が入っている。新潟に遊びに行ったとき、ここから孫たちに菓子パンを買っていった。田舎ではベーカリーがないのだそうだ。そこら辺がイマイチらしい。(笑)


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ということで、たった1kmの散歩。なにか梅雨の暇つぶしを考え出さなきゃと思う。

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全米オープンクオリファイヤー

今週月曜日、全米各地とイギリスで行われたセクショナルクオリファイで出場者決定。先週のメモリアルトーナメントの成績で世界ランキング60位以内に入れなかったプレーヤーがいっせいに月曜日にクオリファイに向かった。これがあったからメモリアルトーナメントの最終日、天候延期で月曜日に持ち越すことがないようにティータイムを早めたと思われる。

クオリファイからゴルフ界、ゴルフファンが注目するのは全米オープンならでは。

メモリアルトーナメントを開催したコースに最も近いオハイオ州コロンバスのコースでは120名出場のうち14人が枠。ここでクオリファイされた主なツァープレーやは、シェーン・ローリー、キーガン・ブラッドリー、ブライアン・芸、シュバンカー・シャーマ(インド)、ハロルド・バーナーIII、オーリー・シュナダージャンズ、アーロン・バッドレー、アダム・スコット。

アダム・スコットは2001年のオープン・チャンピョンシップ以来、メジャー67試合連続出場しているので、セクショナルクオリファイの行方が注目されていた。66/72、最下位で通過。めでたく68試合連続出場となる。現役プレーヤーでこれより長いのはガルシアただ一人。この全米オープンでメジャー73試合連続出場。二人共通しているのは素晴らしいボールストライカー、パットが唯一の弱点。


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ほかに有名プレーヤーとしは、テネシー州で通過したスティーブ・ストリッカーとサム・バーンズ。

イギリスのウォルトン・ヒースGCで通過したのが、アンドリュー・ジョンソン、ジェームス・モリソン、リッチー・ラムゼー、トム・ルイス、トービヨン・オールセン(イタリアンオープンに優勝した翌日、イギリスに飛んでセクショナルクオリファイに出場した)など。


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全米オープン出場者リスト

アーニー・エルスとジム・フューリックは特別出場資格から。2004年シネコックヒルズで優勝したラティーフ・グーセンはなんで選ばれなかったのかと思うが、誰も目立った声はあげていない様子。

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メモリアルトーナメント終了

【お詫びと訂正】

メモリアルトーナメントが開催コースを動かすというのは、他の試合の情報と混同したわたしの誤解でした。

あー、人に再確認して良かった。

最終日の中継は、ゴルフネットワークではやはり録画中継。昨夜はiPadでPGATourLiveを見、同時にテレビでヨーロッパツアーのイタリアン・オープンを見ていた。

デンマークのトビヨーン・オルセンが優勝してご機嫌。わたしの好きなプレーヤー。優勝スコアが22アンダーだったのだから、コースが容易だったとも言えるが、ベテランのウェストウッド、マクドーウェルやマーチン・カイマーも上位に来て楽しい試合だった。

全米女子オープンでは、これまた贔屓のアリア・ジュタヌガーンが優勝。バック9で追いつかれプレーオフで勝った展開は知っているが、中継は見ていないので再放送してほしいもの。性格が良い(良さそう)から応援するという趣味はないが、彼女といいお姉さんのモリアといい、話し方も仕草も可愛い。育てた家族が良いのでしょうね。

アリアは恐ろしい飛距離。パー3ホールで9番アイアンが高ーく上がってポトリと落ちるのを見た。女子ツァーも、ロングヒッターが主に活躍する時代だろうと思う。

メモリアルトーナメント最終ラウンドは、ついさっきテレビ中継の再放送を見終えたところ。ライブストリームのPGATourLiveはタイガーの3サムしか映さないので、昨夜は時々リーダーボードで動向をチェック、ほかにツイッターとゴルフブログで情報を集めるから、なかなか忙しい。

アメリカでテレビ中継を見ている人の間では、どうも最終組は人気がないようだった。いわく、パトリック・カントレーがスローすぎる。デシャンボーもグリーン上で時間をかけすぎる。彼らは11番ホール、12番ホールから前と空きすぎていたようだが、スロープレーの警告を受け、13番ホールが終わったらついに個々のショットにかける時間を測られるようになった。

自分のルーティーンができなくなったのか、次の14番ではカントレーはグリーンオーバー、デシャンボーはもう少しで池に落とすところだった。これでカントレーは崩れていった。

デシャンボーのティーショットの悪さには驚愕。フェアウェイキープはたった4ホール!しかも大きく右に左に曲げたホールがいくつもあった。数字上のパットで獲得したストロークは、0.311だけれども彼はショートゲームとパットで勝ったと思う。

パットで負けたのがタイガー。連日、パットで獲得したストロークがマイナス。短いパットを外し続けた昨日と今日は特にひどく感じた。ラウンド後のインタビューで、パットが普通だったら、今日トップのグループに入ってプレーしていただろうと言っていたが、それは謙虚すぎるコメントじゃなかろうか。

普段のタイガー程度入っていれば勝っていたと思う。首位と7打差で終わったが、4日間で5フィート台からそれ未満のパットを9回外している。そのうち、3フィート台(1メートルやそれ以下)が3回あったか。

普段はパットが不調でもたまには入るであろう、3メートルや4メートルは全く勘定しなくてこれだ。本人の悔しさ如何ばかりか。(笑)短いパットを外したときみな左に引っ張っていたのが、どうも気になる。我々だって、プレッシャーかかった時、これ入れなくちゃと思ったとき、左に外しません?

昨日、今日とOBがあったが、アイアンは非常に良いので、パットはなんとか調整してほしいもの。全米オープンの週まであと10日。

松山君は今日もまたフロント9で苦しみ、バック9で取り返して何とかアンダーパーにしてくる。粘り強さもそうだが、彼のこのメンタルの平静さが凄いと思う。

ボールストライカーなので、成績はパット次第はいつものことだが、松山がパットを打ったときのボールを見ていると、ほとんどが入りそうな勢いで転がってくる。カップに蹴られるときもしょっしゅう。今週のタイガーのボールは転がってない。

チリ人の19歳、ジャックイーン・ニーマンは最終日オーバーパーにしたが大崩れしなかった。6位タイ。これで今季の残りはツアーの臨時メンバーになった。少年が飛距離を出したくて全身を使うような、そんなスイングは見ているだけで自分の右腰が痛くなる気分。(笑)パットもうまい。彼も淡々とプレーするタイプのようだ。

猛チャージまでいかなかったが、ダスティン・ジョンソン、ジャスティン・トーマス、リッキー・ファウラー、マックロイ、フィル・ミケルソンとリーダーボードを上ってくる。

【訂正】ミュアフィールドビレッジでのメモリアルトーナメントは終了というのは、わたしの誤解でした。ナショナル(タイガーがホストの試合)の情報と混同したのかと思います。

ということで、ミュアフィールド・ビレッジでのメモリアルトーナメントはこれが最終回。第1回がロジャー・モートビーの優勝(近年CBSのコースレポーター)、第2回ニクラウス。タイガーは1999、2000、2001の3年連続、2009年、2012年に優勝。松山のPGA初勝利の試合。

リーダーボード


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メモリアルトーナメント最終日ティータイム変更

ゴルフを見るために2回に分けて睡眠を取ったら目が覚めたとき月曜日だと錯覚した。最初に頭に浮かんだのが、「あ、ゴミを出し損ねた! 」 日本は分別ゴミの出し方が細かく、ゴミ出しで自分のスケジュールが決まる。(笑)

メモリアルトーナメント開催の地域は午後から雷雨が予想されるので、3サム、1番と10番両方のティースタートとし、ティータイムも早い時間に変更になった。しかし今チェックしたところ、午前11時にすでに雷雨マークが出ている。

主なプレーヤーのティータイム。

9:00 松山、ローリー・マックロイ、デビッド・リングマース

9:10 タイガー、ウィー・キム、JB・ホームズ

9:20 ジャスティン・ローズ、ジャッキーン・ニーマン(南米チリ出身の19歳)、BH・アン

9:30 ブライソン・デシャンボー、パトリック・カントレー、カイル・スタンレー

最終日ティータイム

これに合わせてテレビ中継局のCBSとライブネットストリームのPGATourLiveは、現地8:30amから中継開始することになった。テレビ中継のほうは、天候によるスタートに合わせて中継時間も変更するのは初めてと思う。こういう場合は、予定の放送時間に録画放送するのが常だったが、ゴルフファンには不評だった。今回の「快挙」は、我々がテレビ局に苦情を言ってきた成果と喜ぶファンも多い。苦情のメールを送った人が一人ならずいたと確信しています。(笑)

8:30amは日本時間の今夜9時半。松山のティータイム9:00は今夜10時ですが、日本でのテレビ中継はどうなるのか不明。番組表では夜9時(訂正→9時半)からヨーロッパツァーのイタリアン・オープンのライブ中継になっている。

ということでお知らせだけしておきます。

リーダーボード

3ラウンド目のタイガーを見たが、特に10番ホールまでは20代のタイガーのショットに劣らない内容で恐ろしいほどだった。バーディチャンスのパットを外し続けた。11フィート、8フィート、4フィート、12フィート、15フィート。

2ラウンド目よりは良いパットもあったが、ー11まで行ったところで最後に16番パー3で3パットボギー。最終ホールは、1メートルのパーパットを外して、実に後味が悪い終わり方になった。本人も相当落胆していた様子で、ラウンドのインタビューでもあれほど声に元気がないタイガーは初めてみた気がする。

松山は最初のホールからショットがぶれ、苦労していたが、なんとかアンダーを出した。彼はほんとに粘り強い。全米オープンを控えて、タイガーといい松山といい、ショットは仕上がってきていると思う。最終日どれだけ上れるか楽しみ。

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メモリアルトーナメント2ラウンド終了

第2ラウンドの全員が終了する瞬間、池田勇太が最終ホール(9番)をバーディで上がって予選通過。中継中は苦しんでいる姿ばかりだったし、18番をボギーでトータル+5にしていたので、予選通過ラインに間に合うとは思わなかった。スコアを開いてみると、彼のバック9でバーディ3つ、イーグル1つの31。嬉しいですね。プロは予選通過してなんぼだ。

ミュアフィールドはタイガーが5回も優勝したコース、それに松山が優勝したときも強い勝ち方だったから、見ているわたしは逆にここがそれほどタフなコースと感じていなかった気がする。

しつこく言うが、こんなに良いコースなのに、ホストコースを動かすとは信じられない。ニクラウスが健在な間はここでも良さそうなものに。ま、彼は当分元気と思われます。最近の彼のルーティーンは毎朝、レンジで球を打ち、18ホール回って、ランチ食べてまた練習して帰るそうだ。78歳。

昨日1ラウンド目はタイガーが朝スタートだったので、ネット中継のPGATourLiveでフィーチャードグループを見て、テレビ中継が始まる前に寝てしまった。松山が65のゴルフをして午後の再放送は見たが、ライブで見たかったー。

初日タイガーは、10番からで最悪のスタートに思えた。10番のティーショットはフェアウェイバンカー。11番パー5もティーショットが左でセカンドは出すだけ。残り244ヤードの3打目がグリーン手前のクリーク。ボギーでおさめたが、15番はティーショット右OBで、7フィートのボギーセーブパットも外してWボギー。次の16番はバンカーからピンに2メートルに出したがパット入れられず。

最初の7ホールで+4。メモリアルトーナメントは予選カットラインがそう低くならないし、タイガーはいずれ戻してくると信じていたが(笑)、インターネットではみな大騒ぎ。タイガーも信用がないもんだ。

ラウンド後のインタビューで言っていたが、今週は最初から調子が悪く、腰が ‘sore’、しかし’pain’ではないと言っていた。日本語に訳すとどちらも「痛い」になってしまうが、わたしの解釈では、前者は例えばやりなれないスポーツをしたあとの筋肉痛などに使う。(風邪ひきのときの喉の痛みにも使います)

タイガーが腰の手術をすることになった痛みとは全く種類が違う痛み。あれはヘルニアの深刻なものや脊椎狭窄による激痛でしょ。

フュージョン手術をすると、腰が硬くなって痛むことも時々あるというタイガーの説明。それが起きるといつものスイングは出来ないのでアジャストしなければならいそうだ。木曜日はハーフターンした時にアジャストしたそうだ。アドレスやボールへの立ち位置、スイングも変えるそうだが、そのやり方は今年のファーマーズインシュランスオープンとホンダクラシックの間に考え出したそうだ。ここら辺が、わたしがタイガーは稀有の才能の持ち主と思う所以。

ま、そういうわけで、残り11ホールでバーディ5つ、ボギー1つでイーブンパーに戻した。この日もパットが入っていなかった。パットで得たストロークが、マイナス0.581。2ラウンド目は、これと比較にならないほどパットが悪く、こんなタイガーを見るとは思いもよらず。

松山も、2ラウンド目はパットが入っていなかったですね。ショットの質は1日目と変わらなかったと思う。インタビューでもスイングしたいように出来ていると言っていた。最近の松山は極度に謙遜したというか、厳しすぎる自己評価のコメントをしなくなってきた。試合前のインタビューでは、最近成績が悪いから自信もなくなってきたと笑って言っていたのが可愛かった。(笑)なんでこんなキャラクターを嫌う人がいるのがワケわからん。

実は先週の土曜日に熱中症第1弾(ちょっとひどかった)、昨日内科へ車で行き、駐車場から医院に歩く間も日傘をさしたにもかかわらず熱中症第2弾(頭痛程度ですんだ)。どうしてどこも冷房をケチるんだろう。最近はデパートに入っても大して効いてない。

そういうわけで昨夜は早々と寝て、今朝は4時から中継を見た。朝からエアコンの除湿をかけている。(笑)

タイガーの9番、バーディパットから見始めた。11番は4メートル弱のメーカブルパットを外した。12番はティーショットが右ラフ。ここから出すショットも、腰をひねらなくていいスイングで打った。フェアウェイに出して98ヤードからのアプローチが傾斜で戻りカップインイーグル。グリーン周りのギャラリーもタイガーファンも大喜び。予選通過するかというスコアから、優勝を狙える位置までもっていける・・と盛り上がる。

12番パー3は9番アイアンでフラッグに当たり、ピン上175cm。(5フィート9インチを換算・・笑)

ここで、雷雲のホーンが鳴る。タイガーはキャディーのラカーバとパットのラインを読んでいた。流れが止まって悔しかったろう。ファンも倒れそうだった。大方、プレー再開後は、この流れは続かないと予測していたから。

中断は1時間ぐらいだったか、このパットを逃し、13番では1.5メートル弱を外し、ゴルフネットワークの中継はそこで終わる。番組表では7時までになっていても実際は10分前に終わる。ブーーー

PGATourLiveはテレビ中継が始まると、フィーチャードホールの中継に変わり、今週は14番と16番。14番のセカンドは128ヤードから、タイガー独特のイージースイングでもう少しで右の池に転がり落ちるところだった。あのスイングをして結果が良かったのを見たことがない。何であのスイングをするのかなぁ。タイガーの組があがったら、同ホール周りのギャラリーがほとんどいなくなって、デシャンボーが池に落とした時は閑散としていた。


16番パー3でも、ピンした30cmにランド、右に転がりピンハイ右2メートルちょっとにつけたスーパーショットだったがパットを外す。

17番は見てないが、セカンドを左ラフに外し、チップで1メートル弱につけて、このパーパットがカップに蹴られたそうだ。

ということで、67、トータルー5。

ほとんど聞いたことがスタッツ。ピンへの距離第1位、ティーからグリーンまでのショットで獲得したストローク1位タイ、バンカーセーブ1位タイ、アプローチショットで獲得したストローク2位、パットで獲得したストローク119位(120人中)。笑えるでしょ?タイガーより悪かったプレーヤーがいるのにも驚くが。


ラウンド後のインタビューではタイガーは笑ったりジョークを言ったりで笑顔が多かったのが印象的。タイガーのハイライト。


第3ラウンドはタイガー11:20、パトリック・リードと。松山は1:30、ジェイソン・デイと。彼らは誰と回っても自分のプレーに影響があるとも思えないが、二人とも回りやすい相手だと思う。

リーダーボード

今週は全米女子オープンもあるし、寝る時間を確保するのが難しいですね。女子のほうは天候で残りホールが明朝に延期。開催前の大雨で、プレーヤー達からピック&クリーンのローカルルールにしないのかという論議が起こったが、初日と2日目は問題ないように見えた。良いコースですね。

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