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今週のツァー

日大アメリカンフットボール選手の記者会見で、違反タックルは我々視聴者が推測していた通りの筋書きだったことがわかり、あまりに図星で大笑いだ。

わたしが一番憤りを感じたのは、監督やコーチがあの選手を練習から外していたこと。彼にとって練習から外されるとはどういうことか?それは、お前は存在しなくていいから、お前なんかいらないよという意思をチラつかせる、もっとも酷い罰であり、もっとも効果的なイジメですよ。

大学フットボール連盟であれ、各大学のスポーツ部自体であれ、選手をメンバーから外す、あるいは練習に参加させないという理由の規定があるべきだ。日本にはないのですかね?例えば、必須科目のクラスを落としたら試合出場させない(or一軍から落とす)、練習や試合に遅刻があれば、そのレベルにより罰を設ける。

理由なく練習から外すは、監督やコーチの権限を不当に利用した、生徒へ精神的虐待でしょ。卑怯このうえない。

こんな酷い、明らかな違法タックルは初めて見た。アメリカのNFLでも、大学レベルでも聞いたことがない。アマチュアスポーツの強豪チームでは、勝敗が全ての指導姿勢になりがちなのかと思うが、大学全体としてもそれを看過し、許容しているのは教育の場の破滅だ。

アメリカの大学でもしばしば見られることだが、スポーツに限らず大学が存在する問題を認めず、何事も表沙汰になることを極端に嫌がる体質はうらめしい。大学だって社会の縮図だろうに、傷があるべきではないと考えるほうが不自然だ。

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さてさて、わたしは今年ヨーロッパツアーはほとんど見ていないが、今週のBMW・PGAチャンピョンシップはゴルフネットワークで中継がある。時間的にはヨーロッパツアーのほうがまだ時間的に見やすい。

昨日、ヨーロッパライダーカップのバイスキャプテンが発表され、リー・ウェストウッド、グレーメ・マックドーウェル、パトリーグ・ハーリントン、ルーク・ドナルド。キャプテンはトーマス・ブヨーン。

バイスキャプテンもプレーヤーとしての盛りが過ぎた人が選ばれるが、もう長いことウェストウッドの成績が奮わないのは悲しい。


PGAのほうは、俗称コロニアル、今年はタイトルスポンサーが見つからず、「フォートワース・インビテーショナル」という名称になった。来年は“チャールズ・シュワブ”がスポンサーになる。近年、PGAチャンピョンズ(シニアツアー)のスポンサーになっている会社。

今週は松山おやすみ、小平智が出場。組み合わせとティータイム


松山もタイガーも来週のメモリアルで戻ってくる。それが過ぎたら1週おいて全米オープン。コースの仕上がりは最高のようです。待ち遠しい。後刻画像をアップしようと思う。


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