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あまりと言えばあんまりな・・

金曜日朝は寒かったが、どうせ陽が当たる場所は暖かいだろうとショートコース行き決行。電話したら平日は空いているというから、のんびりと昼頃出た。

お約束で道に迷い(わはは)、国道246号は高架になっている区域あり、そうすると右折できない。左から246を降りなくてはいけないのに、はっときがついた時は遅かった。次の降り口で降りたが、くにゃくにゃと細い道路で駅を通り過ぎ、なんとか駐めても迷惑かけない路肩に駐めてiPhoneのグーグルマップに住所を入れる。例によって英語でディレクションが出るが、発音が変である以外、とても有用。グーグルのいいところは道を間違えても、何度もぐるぐるして目的地に着くまで放っておいてもディレクションを言い続ける。

このテープは日本人が英語を喋るのだけど、娘は発音が??だから何言ってるか分からないと怒っていた。どうせ英語で流すサービスをするなら、英語が母国語の人にやらせればいいのにと。わたしは気にならない。地名は何度聞いても分からない時もあるから、想像力を使う。(笑)

ようやく着いて、フロントの人がコースを説明してくれる。「4番ホールから5番ホールは、ここの民家の横の道を歩きまして・・」

「1番ホールは男性は7番アイアンまで、女性は5番アイアンまでになっております。」

スコアカードはネットで見てきたので、7番アイアン以外ウェッジ3本入れてきた。

「1番ホールは左グリーンです。あとは赤い旗が立っているほうがグリーンです。」(左グリーンは154ヤード、このコースで破格に長い。)

こんな短いショートコースでもグリーンが2つあるのだ。

1番ティーグラウンドに立ち、眼前の景色に唖然とする。目をこらしてもグリーンらしきものは見えないし、赤い旗も見えない。スコアカードの裏についている地図を見て、左のフェンスとフェアウェイ真ん中に見える小さい木の間を狙うことにする。

ティーグラウンドはもちろんゴムマットが置いてあるが、摩耗して古いマットの上に打ちっ放しで見る小さいマットが置いてあった。それは新品のようだったが、下に固定してないから打つとマットごと前に滑る。

7番アイアンでは到底届かないのはわかっているが、できるだけグリーンに近く打ってチップで寄せたい・・と力んでスイングしたので、滑るマットの条件も重なり(笑)、道程の半分ぐらいしか行かなかった。

ボールに行っても、まだグリーンらしきものも赤い旗も見えない。しょうがないからフェアウェイを先に進んでみる。なんと、前方の小さい木の真後ろにグリーンがあり、旗はこの木に隠れていた。劇的な景色。(画像はどれもクリックすると拡大)


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↑これはゴルフコースですよ。すごい景色でしょ?右の盛り上がったところが右グリーンだった。わたしは萎える気持ちを、「もう1500円払ったし・・」とセカンドをAWで木越えで打つ。このAWはむちゃくちゃ打ちやすい。グリーンが砲台になっていてその土手に弾かれてボールはグリーン左手前にあった。

グリーンの状態に息を飲む。チップでピン下に打って、パットするか迷ったが(パットする価値があるグリーンに見えなかったので)、そこでパターを入れてくるのを忘れたことに気がついた。ちょうどいいや、パットするのやめよー。


2番は短い下り。前方に滑るマットから打つ気は毛頭なく、ボールが転がらない程度の下り傾斜のラフから打つ。グリーンが硬いからかなり手前に打って転がらせる。なぜか結果は良かった。黄色いボール、ピンの右70cmぐらい。せっかく寄ったから7番アイアンのリーディングエッジでパットしたが外す。(笑)


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これは4番ホールだと思うが、ティーショット(チップショットだけど)がピン後ろに寄り、写真を撮ろうとするとグリーン左に猫が座っていた。「あー、あんたここにいたのー?」と猫なで声を出したら、逃げられた。(笑)


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このホールのあとに、フロントの人が言った「民家の横の道を歩きまして」で次のティーに行くはずなんだけど、道なんか無いじゃないの。右の土手をよじのぼる。こんなところで転んで怪我したら目もあてられない。途中まで登って、やっぱり違うようだ。そろそろ降りて、左の土手を歩く。道というのじゃないが、人が歩く幅が平坦になっている。枯れ草の下はぐじゅぐじゅの泥んこ。

5番ホールはプレーしたが、6番なのか7番なのか変なところにティーグラウンドがあり、そこまで歩くのも気が進まなかったので飛ばした。

木を埋めて階段にした急傾斜の上にティーグラウンドがある。登っていくと9番だった。あれー、7番が見つからなかったのに8番も飛ばしたかなと思ったら、隣り合わせに緑の網を下ろしたティーボックス。右が8番グリーン。15ヤードぐらいのチップ。左のバンカーの上が9番グリーン。左が60ヤード足らずだったか。白いのは雪です!これは北斜面。


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枯れ草の下、あるいはベアグラウンドでぐじゅぐじゅに濡れているのが納得できた。雪がとけても長く乾かないからだ。

ネットのレビューを読むと、ジャングルみたいで手入れしている様子がないと腐している人がいたが、コースが青々とした画像が出ているので、夏には少なくとも緑にはなるのかも知れない。金曜日開けていたグリーンは高麗だと思う。1番の右グリーンはベントに見えた。

一番閉口したのが、ホールアウトしても靴底の泥をこすり落とす設備が全くなかったこと。車の中にニール袋を置いていたので、それに入れて持ち帰った。

ゴルフシーズンになっても良いコンディションにするのは難しかろう。こんなグリーンフィーで、この客の少なさではメンテナンスにかけるお金もないと想像する。クラブハウスはログハウス風で明らかに新しい。中はレストランになっていて綺麗だった。この敷地と地形(傾斜地)では、デザインも限界がある。

わたしがお金持ちだったら、グリーンを備えたチップやバンカー練習場にするなぁ。2面ぐらい高速グリーンを造って。良い値段でも数時間過ごせるような。

帰りは迷わず、スムーズに戻れた。(笑)

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