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才能は死なず/ジェネシスLAオープン終了

はかばかしく暖かくなりませんね。寒いのにもだんだんウンザリしてきた。

しかーし、贅沢を言ってはいけない。新潟の娘の話を聞くとすさまじい。何回か近所で立ち往生したので雪が降る日はもう車を出さないことにしたそう。10年に一度の大雪で、除雪車が足りず住宅地にはなかなか来ないそうだ。近所の人達と協力、分業して毎日雪かきをしているという。

娘婿も気の毒な。ゴルフなど遠い夢。

実は朝、ケーブルのチャンネルがどこも映らず、最終日のライブ中継を見ていないので、さきほど再放送を見終わったところ。

パトリック・カントレーもケビン・ナも健闘していたが、バック9の難しいホール、12番、13番、14番と続く、最初の2つで両者ともボギーを叩き、勝負の行方が見えてきた。

12番2人ともティーショットを右のツリーラインに打ち込んだが、12番ホールは最難関ホールだそうである。知らなかったー。昔からそうだったのか、近年にそうなったのか・・?

バッバ・ワトソンは12番パーセーブパットからフィストパンプが出始めた。記者会見で、12番13番から(コースに)リーダーボードがたくさんあると言っていた。

14番パー3でバンカーに入れ、ワトソンはキャディーにトイレはどこだと聞いたら、14番ホールのあとにある、バンカーからカップインしたら行っていいからと答えたそうだ。ゆえにカップインしたあと君が予告したねとキャディーに言っている。“You called it, baby. You called it.”

17番パー5のティーショットも、いかにもぶっぱなしたという感じで349ヤード。あれをやられると、いくら自分のゴルフを集中してやるだけと言っていてもプレッシャーがかかるでしょうね。

そういうわけで、バッバ・ワトソン2年ぶりの優勝。最後に優勝したのもリビエラだった。リビエラのようなツリーラインコース、巨大なユーカリの木が空中をさえぎっているコースで、彼のようなプレーヤーが優勝するのもベン・ホーガンが生きていたら理解に苦しむところじゃないかと思うが(笑)、今日で3回目の優勝というのだから驚く。

23分余の優勝記者会見は興味深く、おもしろかった。

去年は何らかで体調を壊し、体重がかなり減ったそうだが、その健康上の問題は病気だったのか、どうやって治ったのかとレポーターにしつこく聞かれ、明らかに気色ばんで、紙で指を切った程度のことだ、何ともなかったのだ、自分より重い病気の人はいくらでもいる、僕のことを話す気はないと言っていた。

ゴルフに自信がなくなったのは、体重が減り、筋肉も失い、(例えば)7番アイアンでも自分の距離が出なくなった、そうすると自信をなくすものだと。引退も真剣に考慮し、何度も奥さんと話し合ったそうだ。

今日びはなんでもサイクルが早く、たった2年優勝がなかっただけで、ワトソンはもう二度と勝てまいと切り捨てる人達もいたが、本人が引退を考えるほどだったとは知らなかった。

今週も優勝出来ると思って臨んだわけではないが、自分のゴルフが良い方向に向かっているのは分かっていたと語る。優勝が見えてきたら、自分のゴルフを展開していく強さと自信はさすがのチャンピョン。1年2年沈んだぐらいで才能は死なないのだ。

以前、メジャー含めて10勝したら引退すると言った自らのコメントを、自分でツアー10勝なんて出来るとは思っていなかった、誰も思わなかったはずだ、だからそういう目標にしたと言っていた。引退したら何をする気だったのかと聞かれ、野球もあるし、やることはいっぱいあるよ。

彼はマイナーリーグチームのオーナーの1人、キャンディーストアを持ち、シボレーのカーディーラーも共同経営しているそうだ。

今年のマスターズ優勝候補がまた増えた。

リーダーボード

来週はホンダクラシック。再びタイガー狂騒曲の始まり始まりー。

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