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ポール・ゲッティー・ミュージアムその2

最近日本のほうが気温が低くなり、早く帰ってゴルフしたいもの。では、ポール・ゲッティー・ミュージアムの展示作品をいくつかアップします。

ところでポール・ゲッティーはオイルで富を築いた人。ウィキペディアで調べたらおもしろい経歴だった。もともとお父さんの代からオイルの精製をやっていたが、息子は20代で自分の会社を作り、サウジアラビアでの60年間のオイル採掘権を買った。最初の数年はオイルが出なかったそうだ。大金持ちのわりにケチで、息子が誘拐されたときに、その身代金を値切ったと言われている。亡くなったとき、遺産のほとんどをポール・ゲッティー基金に遺したのは芸術にとって実にありがたいことだ。

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iPad で写真を撮ると被写体が近くなるので、展示物が大きかったり部屋の奥行が狭くて後ろに下がれない場合、全部が入らないのでiPhoneで撮ったが(上の画像)、色調が違ってしまう。

わたしは彫刻にはあまり興味がなくて、自分ではどんな絵も描かないが鑑賞するのは絵画が好きだ。この部屋に入ったときは悲鳴をあげそうになった。


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みんな見たことある絵ばかりじゃないの!印象派のマネ、モネ、ルノアール・・・。一つの部屋にさりげなく(?)隣り合って次々に壁にかかっているのは、この世のものとも思えない。

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わたしは娘にひそひそ声で言った。「これ全部レプリカじゃなくて本物かしらね?」(爆)娘「そーでしょ。ポール・ゲッティーだよ。」

これだけの絵が、ロープもなく、ガラスの箱で保護してあるでもなく、むきだしでわたしの前にあり、いくらでも顔を近づけて鑑賞できるのは信じ難かった。


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とどめは、上の絵画がかかっていた壁と交差する右側にかかっていた、これ。↓

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わたしは感激と畏怖の思いで動転し、手が震えんばかり、画像が斜めになってしまった。これは確か相当高価だったはず、と家に帰って調べたが、1980年代に今の貨幣価値にして$52ミリオンでこのミュージアムが買い取ったそうだ。

あー、勿体無い、わたしのような絵心もない者がタダで見られて、何とめぐまれていることだろうと、ほんとに感謝しました。

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