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再来年からPGAツアースケジュール変更

松山の最終日9アンダーの優勝の喜びにひたる間もなく(爆)、早やアメリカのゴルフチャンネルでは最後のメジャー、PGAチャンピョンシップ開催コースからライブ中継が始まっている。

再来年からのスケジュールも気が早いが、大きな変更なので記しておきます。これは噂されていたことで、今日公式発表された。

まず、長年シーズン最後のメジャーだったPGAチャンピョンシップが5月に変更(少なくとも向こう10年?ひょっとしたら永久かも知れない)。2019年のべスページ・ブラックコースから。

近年、5月の大きなイベントは、TPCソーグラス開催のプレーヤーズチャンピョンシップだったが、これを以前のスケジュールだった3月に戻す。

理由は、(PGAofアメリカやPGAツァーが何と説明しようと)、フェデックスが契約を10年再更新する際、フェデックスカップ・プレーオフシリーズを8月に動かすのが条件だったと言われる。(レイバーデー・・9月第1月曜日までには終わらせる)

なぜかというと、アメリカでフットボールシーズンが始まると、熱血ゴルフファンでもほとんどの男性がゴルフよりフットボール観戦を優先するから。したがって、何をもってきてもPGAチャンピョンシップが終わると、ゴルフは視聴率がガタ落ちだった。

フェデックスはプレーオフシリーズに桁違いの賞金を出しており、他の試合セントジュード・クラシックも冠スポンサーになっている。10年という長い期間の契約更新となるとツァー側ものまざるを得なかったろう・・というもの。

PGAチャンピョンシップが5月に動くポジティブな点は、8月はあまりに高温多湿で開催できなかったアメリカ南部のコース使用が将来可能となる。(これまでも、充分酷暑のPGAチャンピョンシップを見てきた。)

おそらく、このスケジュール変更が気に入らないゴルフファンもあるだろう。変更後2,3年もすればテレビゴルフファンは慣れると思うが。このスケジュール変更は、ヨーロッパツァーなどにも影響するだろうと言われているので、これも変更があるかもしれない。

*                 *

今週のPGAチャンピョンシップ開催のクエル・ホローCCはメジャー開催は初めて。このために最初の4ホールを改造し、2,3年前にはグリーンをバミューダグラスに張り替えたそうである。

狭いコースで、フェアウェイキープが最も大切と解説者もプレーヤー達も言うが、試合日は連日雷雨の予想が出ているので、長く伸ばしていれば濡れたバミューダグラスのラフはかなりタフだろうと思う。

練習ラウンドはプレーヤー達もショーツで構わないというドレスコードを発表したので、テレビカメラが写しているところでは全員ショーツだった。アメリカ人は白人でも黒人でも上半身の割りに足が細いので、ちょっと奇妙な眺めである。(爆)

コースはノースカロライナ州シャーロットだが、今週は最高気温27度から31度で大した暑さではないもよう。


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