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FedExプレーオフ/ノーザントラスト予選終了

松山、予選落ち。これは神様が、休みをくれたのだ・・。いや、ほんと。ほとんどのプレーヤー、ことにトッププレーヤー達は、シーズンの疲れがたまっているところに、最後のエネルギーをふりしぼって出場しているに違いない。

アメリカのゴルフチャンネルで、"Feherty"というショーがあって、北アイルランド出身の元ヨーロッパツァー&PGAプレーヤー、デビッド・ファーハティ(1997年に引退後はテレビ解説者)がゲストを呼んでインタビューするもの。
過日のゲストは全英オープン優勝者のルイ・ウーストハウゼンだった。
「(現代のゴルフは)、可能な限り遠くに飛ばすになり、これからもそれは変わらないだろう。」「以前、飛ばすゴルファーはティーショットがあっちこっち行ったものだが、今はドライバーやシャフトの向上で、ぶれ幅が小さくなった。それで、若い世代は何でも思い切り振る志向になった。」 

テレビは若いプレーヤー達のフルスイングを次々映す。
「今、活躍している若いプレーヤー達は45歳になったら誰もプレーしてないと思う。」とウーストハウゼン。「フィル(ミケルソン、今47歳)みたいに長くプレーする人はもう出てこないと思う。」
今週の中継中、解説のニック・ファルドーも度々、似たニュアンスで言っていた。今日は松山が打った8番でのドライバーのスイングをスローモーションで再生、松山が首を右に傾け、インパクトで一気に振りぬくスイングに、「トルクの緊張を見て。それと首。すごいストレスがかかっている。気をつけないとね。」「若くて強いのはわかるけど、若い時はいいけど、年をとって、ある日ぎくっと来てひねると、もう同じじゃないんだ。」
同解説のカート・ブライアントがフォローするように、「松山はツァーで一番たくさん練習する」と言っていたが。(笑)

ウーストハウゼンの話は、現在ツァーでトッププレーヤーの言葉だけに、響くものがあった。例えばジャスティン・トーマスを見ているとそう思う。彼は、PGAのプロフィールには5フィート10インチ、145ポンドとある。178cm、65.7kg。細い体で飛ばすとツァーデビュー以来よく言われるが、インパクトで左膝を飛び上がるように伸ばす。

彼も今日はひどいゴルフをしていたが、パットが入るのと、まだPGAチャンピョンシップに勝ったときの流れの良さが途切れてない感じがする。

松山のバック9を見ていて、予選は通過するだろうと思ったが、最後の最後まで、パットでスコアを落とした。1ラウンド目は知らないが、今日はパターをスコッティー・キャメロンにしていた。



コースはプレーヤー達の評価もいいらしい。予想していたよりラフがはるかにしこって、タフだが、フェアウェイは広いし、グリーンは状態が良く早い。初日はラッセル・ヘンリーが64を出し、2日目はマット・クーチャーが64。天気予報をみると、土・日も好天なので、グリーンは硬くなって、ロースコアは出ないのじゃあるまいか。今日もグリーンでボールがよく転がっていた。

ダスティン・ジョンソンは初日、ドライバーショットのディスプレー。どっちが飛ばすかを見ているわけじゃないが、バック9はどのホールも同組のジョン・ラームを置いていっていた。と言っても、コーチの話によるとラームはフルスピードでは打ってないそうだ。コントロールが悪くなるからだそう。ジョンソンはあれだけパットを逃していて、65だった。

ジョン・ラームは悪いホールが続くと、我慢に我慢してカンシャクを抑えているが、結局やっぱり切れておもしろい。(爆)

ウーストハウゼン、初日は良い場所に打って、これでもかというほどパットを外していたが、それでも67。今日は朝スタートで映らなかったが、ボギー2つでバーディなし。ゴルフはなかなか難しい。





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