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えっ、大分違う・・・

昨夜は夜更かししたにもかかわらず、今朝早くに目が覚めてしまい、PGAのトラベラーズチャンピョンシップを見た。全米オープンのエリン・ヒルズをコースが容易とかセッティングが容易とかけなしたが、このコースを見ると、エリン・ヒルズははるかにタフだったと感じる。

去年ジム・フューリックがツァー新記録の「58」を出した試合。

パー70だが距離も短いし、ウィル・マッケンジーやジョーダン・スピースが当たり前のようにイーグルパットをしている。

容易だからと理由ではないが、コースを見てスピースが勝ちそうな類いだなと思った。この試合は初めてだそうだ。(ほとんど記憶がないのは普通層が薄いから注目してなかったのか、記憶力が落ちてるのか・・)

PGAツァーが試合出場に関してルールを設け、前のシーズンで年間25試合出場していない選手は、次のシーズンで過去4年間出場していない試合を選んでプレーする義務があるようにした。それで、今週は層が厚い。ローリー・マックロイやジョーダン・スピースも、そのルールでエントリーした。

(以前もこんなルールがあったように思うが、規約が少し変わったのだろうか・・)

トッププレーヤー達は毎年同じ試合に出る傾向があるが、このルールでメジャーの狭間などきついスケジュールに詰められた試合に、有名プレーヤーが出場するのは、言わずもがなスポンサーや視聴率に貢献するし、プレーヤー達にもメリットがあると思う。スピースや、マックロイが今週で調子を上げていくターニングポイントになるかもしれない。

(ジェイソン・デイはまだ開眼していないもよう)

*                    

後刻、ゴルフネットワークの『プレメンレッスン』という番組を見た。日本のトップアマチュアからプロになった田村さん。この方は話し方がほんとにジェントルマンですね。

最初はアプローチショットだった。日本のコースによく見られる、グリーンはフェアウェイからゆるやかに上っていて、グリーン自体の傾斜もゆるやか。最初はアマチュアがいつもの自分のやり方で打ち、田村さんがインストラクションを与える。

まず、アドレスであまりハンドファーストにせず、どっちかというと「ハンドレイト」に構えるということだった。

わたしもチップショットが悪くて見てもらったとき、極端なハンドファーストにするな、ニュートラルにしろと直されたことがあるが、どんなショットでもハンドレイト(英語でそんな表現は使わないが、ここでは置いといて)気味にとは言われたことがない。

それから、スタンスはあまり広くしないようにと女性アマチュアは言われていた。スタンスを広くすると、体が左右にぶれやすくなるからだそう。これはまあ何事もほどほどにってことだろうと解釈したが、女性のだんなさんのほうが、ほとんど足をくっつけるように立つのはびっくり。

それと誰もオープンスタンスにしないし、田村さんは指摘されなかった。アプローチショットはオープンスタンスが大原則なのか、わたしの先生も、ほかのインストラクターも、みなオープンスタンスにしろと言っていた。

(プロはグリーン下からの6番アイアンのランニングアプローチなどでは、両足をくっつけてオープンスタンスにしないときもあるが、そりゃまた別の話・・笑)

次はバンカーショット。グリーンガードバンカーで、アゴを越えればすぐグリーンという場面。ここでも体重は真ん中と言われていた。

PGA中継では、バンカーショットが上手いプレーヤーがお手本のようなショットを打つと、解説者達がアマチュア向きにレクチャーしてくれる。(そこがアメリカの中継のいいところ)

数年前までよくパトリーグ・ハーリントンが取り上げられた。両膝をグリーン方向に曲げる、体重は左足寄り(トム・ワトソンもいつも言う)、膝と肩の傾きをピン方向への傾斜に合わせて・・・というのが基本のキかと思ったが。

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これはずっと以前にネットで見つけた、アップヒルのバンカーショットの打ち方の画像。この男性はゴルフインストラクターだったと思う。

わたしは決して、決して田村さんのインストラクションにけちをつけるものではありません。自分が長年教えられたこととは違うと感じたのだけど、これはこれで理由があるのだと思う。

まず、この番組の主旨が、"練習時間も限られているアマチュアが見につけやすい方法"を教えるということ。

ライによってボールを前に置いたり、後ろに置いたり、クローズスタンスにしたりオープンスタンスにしたり、ボールを上げたり、バンプ&ラン打ったり、そこまで練習する時間がある人も、練習の場もないのが普通なのだ。

身の程知らずにコースでこれをやるとトップしたりするし。(←わたし)(爆)

それから、日本のコースは、この番組で使われたように、花道からの傾斜がゆるやか、グリーン面もカップも見えるところが多いこともあると思う。リスクが少ない打ち方を一つ覚えて、確実に打てることがアマチュアには大切なのだろう。

この種の番組ではだいたい奥さんのほうが上手いのが可笑しい。このご夫婦もそうだった。

人のを見ていると無性に練習したくなるが、暑さに弱いので、日中外に出ないのはおろか、夜も練習に行く気がしない。


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