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試練/プレーヤーズチャンシップ3日目

BS1では、北朝鮮ミサイル発射のニュース速報のあと、かなりゴルフ中継が中断してニュースを流し、再びゴルフに戻るのかなと疑ううちに、中継は再開した。

トランプ大統領が、"He is a smart cookie"(頭が良いヤツだ)とキム・ジョンアンのことを言って、またしても叩かれていたが、ま、人物評価より、その根拠を言って叩かれたわけだけれど、わたしも彼は頭が良いと思い始めている。

みんないいようにやられてるじゃないの。

*            *

今年のプレヤーズチャンピョンシップは連日風が出る。2日目の中継を見ても午後は風が強かったなと思ったのに、今日3日目はまたコンスタントに風が吹いたうえ、方向が変わるわ、突風は吹くわで、可哀相な人がたくさん出た。(これは日本の中継陣が使った言葉で、日本人は優しいなと思った。)

ゴルフ中継を見るときは、英語放送か両方の音声が同時に出る方法かで聴いているが、英語放送にしていると、日本人選手のプレーやハイライトの時、音声が聞こえないので、日本語に替えたり、ピキピキとリモートコントロールで変えている。結局は虻蜂とらずになっている?(笑)

再放送のとき、ほとんど日本語だけで聴いてみたが、今週のゴルフネットワークに限っていうと、日本の解説陣のほうが「ゴルフの内容」をよく解説するし、選手の情報もよく集めていて、視聴者に披露する。わたしは日本の放送をはるかに高く評価する。主席解説者が内藤さんで、アナウンサーが誰だっけ、宮坂さんという人?

アメリカは予選はゴルフチャンネルで、解説者やレポーターがやたら多いうえ、全員が元PGAツァープレーヤーだから、不要なインサイドジョークや、だれた雰囲気があって、アメリカ人達にも極めて不評。

まずは、風の試練にあった人、ナンバー1のジョン・ローム。わたしは4時半ごろから見始めたので、彼のプレーは最後の最後のほうでパーパットを外したところしか見てないが、「最初に3連続ボギーにして(2番~4番)、もう身体が自分の身体じゃないような感じになった。こんな風に感じたのは久しぶりだ。」とラウンド後に言っている。

彼の悪いところは、ゴルフが悪い方に向うと、全身に落胆を表して気分も落としてしまう。これが、82の原因でしょう。(笑)

松山に関しては起床直後に16番グリーン奥にドロップするシーンで、何のことやらわからず。

13番の「8」、ハイライトで見て、あれはアンラッキーだったなと思う。右からの横風がぶぉーっと吹いている。「今週はアイアンがよくなかったから、不安があった」と言っていたと思うが、ショットはミスショットにしても、たまたま13番の高いティーグラウンドに立ったとき、もっとも強い風に見舞われた。

17番で一度も入れてないから、13番でコースにやられたと思えば同じことだ。(笑)

そのあとの14番、15番、16番は13番を引き摺っているのが想像できる。

16番のグリーン奥からのドロップのやり方だけれど、ゴルフダイジェストの記事によると、松山はドロップしたボールが、カップに平行に2クラブレングスの距離にティーペグを2個刺しておいた、その外側に転がり落ちたので、もう1回ドロップし直しと判断してボールをピックアップした。(直後にすぐマクドーウェルに指摘された。)

しかし、正しくは、ドロップしてボールが地面に着地した場所はその2つのティーペグの範囲内だったから、転がって最終的に止ったボールがインプレーになって、そこからプレーすべきだった・・・という解釈でいいのでしょうか?

もしそうなら、わたしもそのルールは知っていますが、松山はルールを知らなかった、自分が悪かったと答えている。ひょっとして、ボールをドロップする頃は頭が真っ白で、よく考えずにボールを拾ってしまったのではと思っている。頭が真っ白で、勘違いして拾った?

いちいちルールオフィシャルを読んでは時間を食うとは思うが、池に入れてどこにドロップするかなどの場合はルールオフィシャルを呼んで、ドロップするところ、インプレーになるか確認までみてもらったほうがいいと思う。トッププレーヤー達もよくやっていますね。

おもしろいのはガルシアで、マスターズ以来試合から遠ざかっていたこともあり、初日前半は40叩いたのに、17番のホールインワンですっかり変わってしまった。2日ワンアンダー、3日目は5アンダーと優勝も狙える位置にのぼってきた。今週はともかく、今季のこれからも楽しみだ。

厳しいコンディションで、あのスムースなスイングを崩さないルイ・ウーストハウゼン、ショートゲームも上手い、パーパットも入れるし、彼がなぜもっと勝たないか不思議に思うファンも多い。

JB・ホームズ、これほど悪いティーショットが1打2打につくコースで、トラブルショットのすさまじいこと。バーディゴーの手術をして何年も経つが、日本の解説によると最近もあちこち手術したそうですね。彼のアイアンの音が良い。

カイル・スタンリーは、解説のジョニー・ミラーが彼はグッドシェイプだ、あれは毎日毎日ゴルフボールを打って出来た筋肉だと誉めていたが、さて、最終日、神経がもつか。

14番の右土手からドライバーでグリーンオンさせた韓国のシーウィー・キム。日本のレポーター(杉澤さん?)が、松山と練習ラウンドを回ったと言っていたから火曜日バック9から合流したのは彼だったのだ。その日、14番のティーショットでものすごい球打つなと驚いた記憶がある。今日68で、-7。

みんな書いていては切りがないが、明日もまた午後は風が吹く予報。18番でどうなるか分からないのが、TPCソーグラスの取り得である。(爆)

母の日は女房孝行ではなく、お母さん孝行ですぞ。いつから男は母の日のプレゼントを妻にするようになったんだろ?


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