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勝者予想は難しい/プレーヤーズチャンピョンシップ帰結

座ってテレビばかり見ていたせいか、変則睡眠を続けたせいか、腰痛が次第にひどくなり、昨日今日は椅子から立ち上がるにも、イタタッ。

暑くなる前にもう一度ぐらいゴルフしたいと思っていたが、もう無理かも知れない。先週29度が3日ぐらいあったように思う。これでグローバルウォーミングを信じないと言うのは、意図的に無視しているのだろう。

結局優勝した、スィー・ウー・キムは去年初優勝をしたらしいが、忘れていたのか、注意を払っていなかったのか、ともかくノーマークだった。昨日の記事に書いたように、火曜日の練習ラウンドで松山と合流し、14番のティーショットを見てすごい球を打つなと感じた以外。

すでに優勝しているのだから実力は充分あったのだろうが、今年の成績の悪いこと。

今シーズン(去年10月のCIMBクラシックから)、19試合出場のうち7試合予選落ち(先週も)、4試合で棄権(腰痛)、80以上叩いたラウンド3回、トップ10内1回(去年10月)

今季のアベレージスコア、73.001。

今季のスタティスィック。飛距離169位、フェアウェイキープ率178位、パーオン率201位think、平均バーディ数173位、サンドセーブ率165位・・・何か秀でている分野は無いの?というぐらいのものだ。

しかし、ベストのゴルフをすると、タフなコース、タフなコンディションでもトッププレーヤー達を抑えて勝てるということだと思う。全英オープンのベン・カーティスには及ばないが。彼は世界ランキング500位以下じゃなかったか。みな名前さえ聞いたことがなくて、いっときベン・カーティスブームになったぐらいだ。

ある意味、恐ろしいと思いませんか?ゴルフの内容ももちろんだが、SI・キムが一番メンタルもタフに見えた。ミスマネージメントもなかった。グリーンを逃したホールも、ショートゲームでパーセーブしていく。プレッシャーで、ゆらいだ瞬間があったようには思えない。堂々たる優勝だった。

PGAサイトで彼の紹介欄。ゴルフの唯一の先生は父親。一番好きなコースはトーレパイン。プロゴルファーでなかったら、サッカー選手になりたかったそうだ。(一緒にプレーしたい)夢の4サムは、タイガー・ウッズ、KJ・チョイ、アダム・スコット。

タフなコンディションでも、崩れないだろうと予想した(わたしが勝手に)、ルイ・ウーストハウゼンが追いつけなくなってきたのは、コースのタフさと、同伴競技者の一歩も後退しないタフさに、次第に疲れてきたのではないかと推測した。

JB・ホームズ、昨日のようにフェアウェイを逃すゴルフをしては、最終日のプレッシャーとピンポジションでとてもスコアに出来まいと思ったが、それにしてもこれほど叩くとは意外だった(84)。彼は昨日今日出てきたプレーヤーと違う。見ていて残酷で気の毒になった。

イアン・ポールターのいきさつは既に何回も中継で言われていたが、故障後の特別・・・日本語で何と言いましたっけ?(泣)、出場権?・・ともかくそれでプレーしていたが、賞金額で今季PGAカードを維持するには足りなかった。それが同じ境遇だったブライアン・ゲイが、いやPGAの数え方が間違っている、君はカード維持できると教えてくれ、ツアーに認められ、カード維持のみならず、プレヤーズチャンピョンシップも出場可能となった。

彼ももう2年は良いゴルフをしていなかったが、やはり故障があったのですね。(彼は手術をすることになるまで言わなかったと記憶している)彼が今週良いプレーをしたというのも、ゴルフにいかにメンタルが影響するかという好例になった。

よくよくリーダーボードを見れば、優勝者以外で、4日間ともオーバーパーを出していないのはポールターとアダム・スコットだ。スコットも今週に入る前に、この試合で良いプレーをして、きっかけにしたいと言っていたそうだ。今季の再浮上が楽しみ。

さあて、松山君。バック9で良いゴルフが出来て良かったー。イーグル・バーディ・バーディというフィニッシャも見てくれが良いが、それより自分のスイングのずれていた点?修正すべき点に気がついて直せたことが何より良かった。

彼がたった1ホールの「8」を翌日まで引き摺るとは思わないが、タフなコンディションでスイングが悪かったのは、相当口惜しかったろう。全米オープン、全英オープンと続くから、調子を上げていかないとね。

昨日、強い風で苦しいゴルフをしていたゆえか、それ以上理由があるのか、画面では松山とキャディーの進藤さんと会話しているのを見なかった。マクドーウェルが16番での松山のミスを指摘していたときも、進藤さんは会話に加わっていなかったように見えた。

松山は超不機嫌になるのだろうか、それも進藤さんと意見の違いがあると、二人とも口をきかないのか(笑)、詮索したくなる。

ゴルフは基本的に大した英語がいるわけじゃないから、ああいうルールに関してオフィシャルと話す程度の英語力はつけると楽になると思う。同伴競技者と談笑している姿はよく見るので、カジュアルな会話はできるのだろうけど。

ルールブックの書き方はだいたい分かりにくいでしょ、わたしは英語と日本語を読んだが、英語のほうがまだマシな気がした。

2018年からいろいろとかなり変わる、容易なほうに変わるはずです。

ということで、「ディフェンディングチャンピョンは成績が奮わない」のトレンドはまたしても続き、ジェイソン・デイは7オーバー、リッキー・ファウラーははまる時ははまるが、はまらない時は下手のパターンで7オーバー。

ローリー・マックロイも結婚式のハネムーンぼけ、道具も変えて、上昇するまで時間がかかりそうな。

ダスティン・ジョンソンは、このコースと相性が悪いと言われていたが、優勝争いには入らなかったが大叩きした日が1回もなく、2アンダー、12位タイでまとめたのは、彼が違うレベルのゴルファーになった証と思う。

あー疲れた。(笑)

リーダーボード


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