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ニュースがおもしろい

トランプ大統領の言動で毎日毎日がブレーキングニュース。もちろん重大なニュースであるし、視聴率も稼げる(笑)、ニュース局は普段の番組を変更して朝な夕な、ほとんどわめかんばかり。

各局により多少トーンは違うが、どこもほぼ同じ見方をしている。一度見だすとやめられず、ニュース局サイトで、視聴者のコメント欄を読み、一般アメリカ人がどうとらえているか知るのもおもしろい。

いよいよ、大統領の頭上に暗雲たれこめてきた。一つ目の最新暴露ニュースは、先週ホワイトハウスでロシアの外相とロシアのアメリカ大使が大統領と会談した折り、トランプはISIS対策に関しての、機密情報をロシア側にもらした・・・というすっぱ抜きがワシントンポスト新聞に出た。

それが現地月曜日。その夕、国家安全保障大統領補佐官のマックマスターが大統領は、どんなときも国家機密に関することを話してはないと明言。

ところが翌日、本人のトランプがあっさりと、「大統領として、前から決まっていた会合で、テロと航空に関してロシアと(情報を)分かち合う権利がある」「人道的理由で、それにロシアにはテロとISISに対する戦いをさらに強化してほしいからだ。」とツイッターで、情報を話したことを認めた。

ISIS対策の機密情報とは、シリア内でISISがラップトップコンピューター(ノートパソコン)に爆発物をしこみ、空港のセキュリティーにひっかからない方法を開発をしているというものだが、それはイスラエルからアメリカに流した情報で、彼らの情報員がシリアのラッカから報告したものであるという。これは、情報を流した側の生命にかかわることであり、ISIS掃討のために同盟を組んでいる国々の信用をなくすこと。

さらに最新ブレーキングニュース。

FBIのジェームス・コーミー長官は今月大統領に首にされたが、3月、安全保障の会合がホワイトハウスで開かれたとき、会合後にほかの参加者を帰らせ、大統領は元安全保障大統領補佐官マイケル・フリンのロシアやトルコとの繋がりに関しての調査をやめてくれるよう言われた。

コーミー長官は、大統領が現在進行している調査へ不適当な影響を与えようとしたとして、その時の会話を逐一書きとめ、FBIの高官らに提出した。

これをFBIの誰かだろう、ニューヨークタイムズに漏らした。

もし事実とすれば(事実だろう)、重大な罪。英語でオブストラクション・オブ・ジャスティスといいまして、調べたけど日本ではどういうのか分からず。司法への妨害でしょうかね。(笑) 裁判で証言する前に手を挙げて真実のみを話すことを宣誓するが、それでウソの証言をすると、オブストラクション・オブ・ジャスティスの罪に問われると思う。

さすがに、共和党議員達も、厳しいことを言うようになった。

誰でも望めば大統領にさえなれるというアメリカンドリームがこんな形になるとは夢思わず。


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