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松山強し!太平洋マスターズ

アメリカPGA中継のテレビ解説も悪名高いが、日本にはかないません。

今日最終日やっと太平洋マスターズの中継を見た。前半はライブ中継でBS・TBS。みんながゴルフ中継のアナウンサーをこき下ろすわけだと思った。

松山の7番ホールから見始め、ボギーにしたあと、8番パー4のセカンドショットを打った途端、「振り切りましたぁー!!」(爆)

あんた、ジーサン、バアサンのプロアマじゃあるまいし。

9番パー4、松山のセカンドはフロントバンカーへ。「目玉ですかぁ?松山、ピーーーーーンチッ!!」(爆)

高校野球の中継かっ。

同ホール、ソン・ヤンハンが下りのパーパットを外した。パターのヘッドで左腕を叩いたそうだが、「口惜しさをこらえている証拠ですっ!」(ぎゃーっはっはっ)

「その口惜しさは松山にラインを教えたということもあります」

ぷーっ、選手の心理まで解説するな。ゴルフしたこともないくせに。

その頃にはわたしは耐え難くなってボリュームをしぼった。

・・・と思ったらライブ中継は終わってしまった。(-゛-メ)

中継後半はTBSで午後3時から。明らかに録画中継。例によって、ライブスコアボードさえ止めてしまう。ネットではブーイングの嵐。TBSに根気強く電話して苦情を言った人達さえいたそうだ。

ゴルフ人口は減る一方、ナイキはクラブ製造販売から撤退、アディダスはテーラーメイドを売却するというゴルフ業界なのに、何を時代遅れなことをしているんだ。

娘夫婦と小旅行した箱根では、紅葉ゴルフシーズンというので予約もとれず(部屋の前は1番フェアウェイだった・・・涙)、12月までいっぱいだそうだが、回ってる人を見るとわたしとどっこいか、それより上の年配ゴルファーばかり。彼等がゴルフやめたら、ゴルファーは半分以下になってしまうんじゃあ?

と、悪態つきつつ、しょうがないから、困ったときの2チャンネル頼み。(笑)

現地観戦に行って、スマートフォンでレポートしてくれる人を『現地さん』というのだけど、人が書いていたように、コースの傾斜になったラフを歩いて走って、プレーの様子を文字にして送るのは大変だと思う。セカンド地点からボールの着地点が見えないときもあるし、かなりゴルフも分かってないと、正確な情報も送れないでしょう。

何人もいたみたいですが、わたしは3人ぐらいのIPを追って読んでいた。中でも必ず一番速く、説明も的確な人がいる。何でも仕事ができる人はいるのだ。(笑)

フロント9終了時で3打差になったが、ここ2ヶ月ベストのゴルフをしている松山が勝ちを譲るわけがない、それにほとんどの週、松山はバック9に強いので、ちろーりちろりとバーディを獲っていくだろうとわたしは推測していた。

まあその通りになったわけだけれども、録画放送のTBSのアナウンサーも「今までの松山とは違います」だの、「これが世界基準のゴルフですね」だの、誉めてるんだか侮辱してるんだかわからない、ショットやパットにいちいち驚いて、わたしを憤慨させた。

何を今更。ウェストマネージメント・フェニックスオープンを見なかったのか?つい2週間前のWGCではヘンリック・ステンソンやダニエル・バーガーに7打差で勝ってるのよ。

もっと腹が立ったのは、「今週はパットでもってきた松山です」と中継中何度も言ったこと。なるほどパットは素晴らしいが、随所で良いショットも打つから65・66・65・69のスコアなんでしょうよ。

最終ホール、パー5でセカンドをまた池に入れたが、あれはボールに泥がついていたせいで、球が右に飛び出したのだからしょうがない。変な場所にボールが留まっていなくて良かったかもだ。泥がついたまま、また変なライではパー以上についたかも知れない。

録画中継でぶーたら言っていたが、贔屓のプレーヤーが勝った試合は、あとで見ても楽しめるものだ。(笑) 

バック9は大きな富士山が各ホールで見られ、ティーグラウンドやフェアウェイの紅葉した木々も美しく、テレビの画面を写真に撮ろうかと思ったぐらい。太平洋御殿場もいつかプレーしたいものです。

日本のツァーだから、みなさん見たと思うので、松山がいかに強いかの話を書いてもしょうがないが、飛距離、攻めのゴルフ、アプローチの精度、パットと全てに凌駕していて、何年間もそれだけ努力してきた積み重ねだからかないませんね。

ということで、次はワールドカップ、それからタイガーのヒーロー・ワールドチャレンジ。

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コメント

仰られるとおり、日本のアナウンサーはレベルが低すぎます、解説者もしかり。中には素晴らしい解説者はいますけど。 酷いのは、パット・アプローチ時にまだ喋っている大バカ者がいることです。
私はボリュームを絞り、彼らの雑音をシャットアウトし、純粋に画面を楽しみます。

松山が石川遼を指名したお陰で、遼君も腰痛を克服し、なんとか一緒に戦うレベルになってくれているようで、2週後のワールドカップが楽しみです。時差も2時間だから、じっくり楽しめそうです。

>カンペオンさん

初めまして。
何が我慢できないって、スポーツはそれ自体にドラマがあるのに、解説で仰々しくドラマチックに話すことです。
アプローチショット、バンカーショットなどを感心してみせて、「これは見るほど簡単なショットではなかったのです」と賞賛の押し売り。PGAツァー中継を見ていれば、ほとんどみな当たり前のように打っているのに・・・と苦笑します。

ワールドカップ楽しみですね。良いプレーを見せてほしいものです。

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