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わかりにくい!

一昨日から日ごとに暑くなり、ここら辺は今日35℃だった。ここら辺と断わったのは、ロスは10km、20kmで気温が相当違うから。今日、孫がミュージカルの強化クラスで行った先生宅の地域は43℃まで上ったそうだ。

暑さに強い人なら、ゴルフしてもロスの35度は湿度が低くて風があったので楽でした・・・なーんて言うのじゃないかと思う。日本の35度はゴミだしも命がけ。(笑)

昔は、というか10数年前は誰も携帯電話など持っていなかったのだから、なければないですむはずだが、公衆電話がなかなかないのが困る。

そういうわけで前回まで携帯電話をもっていなくて不自由をかこったが、今秋に帰国したら今度こそスマートフォンを買おうと思う。

アメリカではiPhoneを使っているが、基本的に無知だし、日本のスマートフォンはかなり違うようで、ネットで読んでも難しい。

今、安いスマートフォンがいろいろ出だして、まず「郵便局の格安スマホ」。今の郵便局にはギフト商品や特産品のカタログが置いてあるそうだが、格安スマホも同じように商品注文扱い。カタログから申込書を請求して、書き込んだら郵送。契約手続きが終わったら、スマートフォンを送ってくるそうだ。(これだけでどんよりしてくる)

機種は富士通の1種類だけで、\35,424。

わからないのが、音声通話。通話料は30秒、21.6円だが、通話割引アプリ「みおふぉんダイアル」(みおふぉんってネーミングはなに?)を使うと半額の10.8円になるそうだ。

ほかの格安スマホもみたけれども、通話料はどこも30秒、21.6円。1分で43円。高くないですか?こんなものでしょうか?日本は確か電話をかけるのはお金がかかるが受信はタダじゃなかったっけ?

ここまで一生懸命読んだのに、倒れそうになったのがこの一文。『8月1日からスタート、当初の設置地域は東海地方4県にある郵便局に限られる』 

ぶーーーーーーーっ

「関東と関西の中間にある東海地方をモデル地区として選んだ」だそうですよ。

ぶーーーーーーーっ

いまだにお役所仕事じゃないの?話にならない。

*           *

価格・ドットコムに「格安スマホ人気ランキング」があって、音声通話対応機種では、HUAWEI P9 liteエントリープランというのが一位。

端末料金24回払い+通信プラン料金で2,800円。これも通話が30秒が21.6円。「BIGLOBEでんわ」を利用すると30秒10円だそうだ。

怒り心頭に達したのがコレ。「カフェやコンビニ、空港など全国8万ヶ所のWi-Fiスポットを1ライセンス当たり月270円でご利用いただけます」

日本はまだWi-Fiが無料って感覚がないのよと娘が言っていたが、これはあらかじめ自分がWi-Fiを使う場所を決めておけってわけですか?いまどき、何を寝ぼけたことを言ってるんだか。今や、世界で起こったことはその瞬間に知る時代。

おまけに申し込みから利用開始まで3日から1週間かかるのだそうだ。スマートフォンごとき、買いにいってすぐ使えないって、世の中暇なおばあさんばっかりじゃないのだ。

ということで、読むうちすっかり不機嫌になってしまった。次は格安スマホじゃないスマートフォンはどんなものか調べようと思う。

*           *

話は飛ぶが、民主党の大統領候補ヒラリー・クリントン女史は副大統領候補に元バージニア州州知事のティム・ケイン氏を選びました。下院議員歴は短いが、弁護士を経て市議会議員、市長、州知事と選挙でいつも勝ってきた政治家。

今のトップクラスの政治家には多いのかも知れないが、彼も奥さんとハーバードロースクールで知り合い、奥さんは弁護士、判事を経て現職はバージニア州の教育長官。奥さんの父親も元バージニア州知事。ウィキピディアの記載がいつも正しいとは限らないが、しかし、人物の履歴を調べるときは特に便利ですね。

ドナルド・トランプが世の中をどうかしてくれると考える人は、よほどインテリジェンスレベルが低いと思う。共和党支持とか民主党支持とかいう問題ではない。

わたしのように、アメリカの政治の仕組みにも無知なら、ニュースを聞き取る英語力にも大きなハンディがある者でも見抜けることを・・。あの共和党全国大会の前のほうで旗を降っている白人のじーさん、ばーさん。勘弁してほしい。


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元気になった人の話

日本でもポケモンGOが発売間近だそうだが、どのぐらいの数の子供がスマートフォンを持っているのだろう?アメリカでいつ発売になったのか覚えてないが、うちの孫(14歳)もやっている。

ポケモンは最初に流行ったときの世代がうちの娘より一世代上だそうで(50前後?)、アメリカではその世代の大人と、子供から大学生が顧客だそうだ。

このゲームは簡単に言って、GPSでスマートフォンの持ち主がどこにいるか分かる機能を利用して、持ち主の現在地の近辺の歩道やレストランや公園にいるポケモンをスマートファンの画面で掴まえるという遊びらしい。

アメリカではすでに事故やトラブルが起こっている。ありがちなのが、スマートファンの画面を見ながら歩くから、転んだり、あるいは崖から落ちたり。(呆れ)

警察沙汰になったのは、どんな建物だったか失念したが、夢中になってポケモンを追いかけるうちに侵入した若い女の子がいた。逮捕され、もし有罪になったら罰金と懲役も有り得るそうだ。

発売を控え(今月20日の予定が延びたそうだ)、日本政府が注意をよびかけているというけれど、わたしは日本で子供達がこのゲームをするのは非常に危険だと思う。日本の都会は狭すぎる。ロスでも車の運転は一段と注意が要るようになった。

ということで、わたしのゴルフの話。

病気だったのがかれこれ1ヶ月余。その前は孫の中学の卒業式やらで気ぜわしく、カレンダーを見たら、どうも2ヶ月ぐらいゴルフしていなかったようだ。(驚)

あいにく今週は気温があがって日中ゴルフはきつく、昨日は夕刻ゴルフバッグをからって数ホール回ってきた。最初の2ホールはちょっと息があがったが、ゴルフコースの空気を吸って歩くのは、何とも生き返る気分がした。

北カリフォルニアに住んでおられる"すかんくさん"が、この前出張でロスに来たおり、車でランチョパークのそばを通ったそうで、コースが街中にあるので驚いたそうです。

ほんと、便利なのです、ふらっと思いたって、コースに行く。混んでたらやめればいいし、市営コースで安いから、数ホールだけ回ってもどうってことない。

まあ2,3回練習に行ったにしろ、いやもっと行ったか、そう言えばレッスンもとったっけ。(笑)

1sthole_s

久しぶりでも意外とスイングは忘れていなかった。1番ホールのティーショット以外、ミスショットというミスショットはなかった。(それも驚く)

2ndhole_s

2番ホールなど、ボールが着地する地点から上りなのに、えらい飛んでいて(180ヤード余・・w)、どういうことかと思った。

4thhole_s

ダメなのがパットで、ほとんど練習していないうえ、グリーンが激重。何で芝を刈ってないのか不明。フェアウェイの芝も刈っていなかったから、ハイブリッドが打ちやすかった。

そういうわけで、反省して今日は別なコースの練習グリーンにパットに行ってきた。これからずっと30℃以上の日が続く予報なので、わたしはもう秋まで夕刻のトワイライトしかゴルフは出来ないと思う。

ま、しばらく体力の基礎トレーニングってことで。(タイガーかっ!?)


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元気になった人、ならない人

元気になってない人の話から書くと、昨日タイガー・ウッズのエージェント、マーク・スタインバーグが「(タイガーは)進歩はしているがPGAチャンピョンシップには間に合わない。2015-2016年シーズンの残り試合にも出場しない。引き続きリハビリと練習を続け、2016-2017年シーズンのいつから復帰するか検討する。」とゴルフメディアに発表。

そのニュースを聞いてなんかどーんと暗くなってしまった。下記は複数の経験談、医者の話、わたしの周りにいる手術経験者から見聞きしたこと。

手術をしてからだいたい6ヶ月で痛みが治らないのは神経がそれ以上は改善しないということだそうだ。"6ヶ月"がそのラインという。

1回の手術で成功した人は数時間後に歩き回り、すぐに平常の生活が出来るようになる。これはわたしのゴルフ仲間や身近な人で見ている。ゴルフこそ5週間(6週間であれ)でチップとパットをしていいなどの制限を受けるが、運動以外は何でもしていいらしい。

タイガーは、公表したところでは同じ手術を1年半で3回している。最後は去年の10月末。今シーズンを休むのはむしろ利口であって問題ではないが、順調に回復しているか、ツァー復帰に向けて練習ができる体調になる見込みがあるのかというのがわたしの心配。

カメラにとらえたのかどうか、そのシーンを見逃したが、6月下旬の試合、クィックン・ローンズ・ナショナルにホストとしてテレビブースに入り、退席するとき、痛そうにステージを降りたそうだ。解説のニック・ファルドーがいたましいといった表情でタイガーを見ていたそう。

この週でもわたしはタイガーがツァー復帰できるのだろうかと悲観した。本人もその週のインタビューで、いつかわからないと言っていたが、「わからない」の種類が永久に復帰できないかもしれないの可能性も含めての「わからない」に感じた。わたしの勘がはずれることを祈ります。

*           *            *

一昨日からオハイオ州クリーブランドでは3日連続の共和党全国大会があり、いろんな意味でサーカスのような見もので(サーカスに失礼であろう)、CNNやBBCのニュース専門局をあっちやこっちに変えながら見ていた。

しかしステージ上でトランプ応援の過激なスピーチをする元ニューヨーク市長やニュージャージ州知事を見ていると、狂気の沙汰としか思えない。地球を乗っ取ろうとするエイリアンじゃないか?

これもいつか映画になって、「実話に基づく」なんてタイトルの横にかかれるのだろう。アホらし。


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記録破りの145回全英オープン終了

世界のゴルフファンはよくゴルフを知っている。昨夜ヨーロッパツァーサイトのツイッターで、ヘンリック・スタンソン、ミケルソン、ほかの誰か、の3つの選択で誰が優勝するかの予想投票をしていて、66%がスタンソンを選んでいた。ミケルソンが25%。その差の大きさに驚いた。

スタンソンの3パットボギー、ミケルソンのバーディでタイスコアになったスタートから、両者ともフロント9を32というゴルフ。ほとんどのホールで、時速12~17マイルの横風だった。ほかにはマックロイとリー・ウェストウッドが32を出しているのみ。

テレビを見ていて気がついたことは、スタンソンのショットの音が格段に良いと思った。最終日は2回ぐらいしかミスしていないのではないか。

メジャー最終日に二人のプレーヤーがこれだけ良いゴルフをして戦ったのは初めてみたという人が多い。

片方がバーディパットを入れると、もう片方も入れる。

12番、ミケルソンはティーショットが左のフェスキューのラフ。2打目はクラブフェースがとられ、右のフェスキューラフへ。チップはショートしたが、このパーセーブパットを入れて、観衆はギャーッという歓声とも悲鳴ともいえない声をあげていた。今週、ミケルソンは何回こんなパーセーブパットを入れたろう。これが見られるのがメジャーの醍醐味。

14番から2ホール連続でスタンソンが引き離していった。ミケルソン16アンダー、スタンソン18アンダー。

おそらく16番パー5でイーグルパットがカップ前で、しかもボール1個のところで左に曲がり、入らなかったとき、ミケルソンは優勝は遠のいたと思ったのではないか。

メジャーに勝つ時は運も味方するとはよく言われること。18番459Y、3番ウッドで打ったスタンソンのティーショットはもう少しで右フェアウェイバンカーに入るところだったが、ぎりぎりで止った。

解説のジョニー・ミラー、「フォローの風なしで3ウッドが310ヤード。勝ちたいから燃えているんだよ。」

全米オープンのダスティン・ジョンソンもバーディパットで終えた。勝ちは決まっていても、メジャーはバーディを決めて勝たねばならない。(笑) 

「ステンソンはかなり曲がりを読んでるよ」というジョニー・ミラー。ボールは右からカップインし、アナウンサーは、"sixty-three!!と絶叫。

メジャー優勝の最少スコア、全英オープンの最少スコア更新。メジャーの最少スコアタイ。

2位と3位の差が11打というのも新記録だそうだ。「記録は破られるためにある」という言葉があったが、タイガー・ウッズが塗り替えた記録もこうして破られる日が来ようとは思わなかった。

仲間内のゴルフファンの間で、ヤングガンはどうしたのだと冗談を言っているが、2011年以降の4メジャー勝者の平均年齢は興味深い。マスターズ:29.8歳、全米オープン:27.8歳、全英オープン:38.5歳、PGAチャンピョンシップ:27.2歳。

全英オープンはそれだけ経験がモノをいうということだとテレビが言っていた。ちなみにマスターズのダニー・ウィレット28歳、全米のダスティン・ジョンソン31歳、そしてステンソンが40歳。すべてメジャー初優勝者。

Theopen_philstenson_sunday_s

46歳でメジャー優勝を逃したのは、さぞかし口惜しかったろうと思う。1打差で、メジャー最終日に65を出してプレーオフさえ行けなかったのだから、今週は勝つ運ではなかったということか。まだまだ勝てると思わせたミケルソン、今後の活躍が期待できる。

リーダーボード


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全英オープン3日目終了

前にも同じことを書いたのは嘆かわしいが、世界中で無差別殺人が次々起こるので、ブログを書く時間がなかった。全英オープン予選は14時間30分の中継なのでライブで見切れなかった分を夕食後にDVRで見る。

ちょっとゴルフの合間にニュースに変えると、今度はトルコでクーデターのニュース。200数十人の死者が出たというから笑ってはいけないが、一般市民が街にくりだしてタンクを取り囲み、叩いたり蹴ったり、よじ上ったりの光景は滑稽だった。あたかもハイになっているような元気の良さ。

クーデター軍が市民に向って発砲しないのは、中国の天安門事件と違うところだとCNNのニュースアンカーが言っていて、それも笑った。

*         *          *

ゴルフ中継を見出して年月が経てば経つほど全英オープンが好きになる。今週2日目のようにプロが苦しむサマが、「人の不幸は蜜の味」の楽しさだからか。あるいはアメリカPGAのあまりに手入れがゆきとどいたコースで、ラフからもバンカーからもバーディチャンスにつけてくるゴルフに、退屈を覚えるからか。

いやいや、スコットランドのリンクスコースの景色と、その厳しい天候。ゴルフは自然相手、あるがままを受け入れる原点をみるからじゃないかと思う。この歳になり、いまや行ってみることも、ゴルフすることも叶わないのは無念である。

フィル・ミケルソンはゴルフファンが諦めたころに、只者ではないことを思い知らせる人だ。メジャー未勝利のベストゴルファーと言われ続け、ついにマスターズに勝ったのが33歳。そしてミケルソンファンさえ予想しなかった、43歳での全英オープン優勝。

ツァー優勝はその全英オープンが最後。今シーズンはマスターズと全米オープンで予選落ち。このまま競争から消えていくのではないかと考えるファンもでてきた。

つい先週のスコティッシュ・オープンでは、ショートゲームの天才も、最近はその魔力を失っているなどと解説者に言われていた。

それがどうだ、木曜日は完璧に近いゴルフだった。

初日2日と同じゴルフは出来なかった3日目、トラブルからのショットはヤングガンらの追随を許さないと思わせた。

わたしが最も懸念するのは、あと1日、今までと同じエネルギーを持ち続けられるかということ。

1打差の首位ヘンリック・ステンソン。彼もまた遠からずメジャーをとるだろうと言われて続けて幾星霜、2013年ミケルソンが全英オープンに勝ったときに2位になっている。

フロント9よりはるかにタフとされるバック9で、今週トータル6アンダーにしているのがすさまじい。若い若いと思っていたが、もう40歳。

メジャー未勝利のうち、最も才能あるプレーヤーと言われたダスティン・ジョンソンが全米オープン優勝、今度はステンソンの番か・・・。

そこそこ風が吹く予報なので、下からものすごいロースコアが出るというのはないと思う。下位のほうはすでに最終ラウンドをスタート。どうなるか楽しみです。


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スコティッシュ・オープン

さきほどまでアメリカチームのオリンピック選考会を見ていたが、先日からゴルファーが次々と出場辞退をする中、出場が決まったトラック走者や体操選手が涙をぽろぽろとこぼして喜んでいる姿をみて、自分が辞退したわけでもないのに何だか後ろめたい気がした。

彼らにはオリンピック出場は生涯をかけた夢であり、そのためにどれほど努力してきたことか。ジカウィルスごときで諦めるアスリートは誰もいまい。

それは安易にゴルフを復活させたIOCの無理解さと、調子に乗って運動したアメリカのゴルフ界の浅はかさのせいと思う。102年間もオリンピックの種目ではなかった間に、ゴルフがどれだけ変わったことか。

ゴルファーがぜがひとも出場したいのはオリンピックではなく、全米オープンや全英オープンなのだ。

というわけで、全英オープンを来週に控え、ヨーロッパツァーのスコティッシュ・オープンはまだ出場資格がないプレーヤーには最後のチャンス。すでに出場資格がある選手をのぞいた上位4人(リーダーボードの12位以内)に出場資格が与えられる。わたしははっきり言ってたった一人のプレーヤーを応援していた。

2009_theopen_lowamateur

イタリアのマテオ・マナセーロ。2016年の全英アマチュアを史上もっとも若い16歳で優勝。その年の全英オープンでローアマをとり、ヨーロッパツァーの年齢記録を塗りかえていった若者。わたしはその全英オープンから彼に注目していた。(画像は全英オープンの表彰式。可愛いでしょ?)

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翌年のマスターズに出場したあと、プロ転向を表明。ツァー初優勝が2010年10月のコステロ・マスターズ。17歳。

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2勝目が2011年4月のメイバンク・マレーシア・オープン。18歳直前。

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3勝目が2012年11月のバークレイズ・シンガポール・オープン。19歳。ティーンエージャーの間に3勝したのはヨーロッパツァーで初めて。

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4勝目が、2013年5月。ヨーロッパツァーのメジャーと言われる、BMW・PGAチャンピョンシップ。20歳。誰もが、メジャーをとるのもそう遠くないかもしれないと思った・・・はず。

ヨーロッパツァーのサイトで毎年の成績をみると2015年から顕著に降下している。シーズン初めから5連続予選落ち、5月から再び5連続予選落ち。1週おいて、6週連続落ち。ほとんどの年でシーズンに2,3回しか予選落ちしなかった安定度から劇的な落ちよう。

今年に入って、予選通過も増え、はっきり上向きに変わってきたのが、全米オープンのクオリファイを通過したときからと思う。全米は予選通過し46位タイだった。

今週のゴルフを見ていると、ウェッジが素晴らしい。グリーンにパーオンするときはほとんどがメーカブルパットの距離につける。23歳でクローグリップに変えるぐらいだから、パッティングにも苦しんだのだろう。土曜日の最終ホールで2フィートちょっとのバーディパットを外したのは唖然としたが、最終日もこれでもかというほどパットが入らない。

彼のゴルフを見ていると、リンクスコースの回りかたが実に上手い。

(全英オープン出場資格は)上位から4人、上位から4人とテレビ中継を見ながらPCのリーダーボードを睨みつけ、最後の数ホールで崩れなければ、ボギーを叩かなければと祈るような気持ち。18番最後のパーパットは心臓が止りそうだった。

優勝したのはスウェーデンのアレックス・ノーレン。イギリスのタイレル・ハットン、ベルギーのニコラス・コルサート、マテオ・マナセーロ、スコットランドのリッチー・ランゼイが全英オープンに向う。ロイヤル・トルーンでも頑張れ。

リーダーボード

スコティッシュオープン終了後のマナセーロのツィッター。「(ここまでカムバックするのは)長い旅だった。今、これ以上の幸せはない。忍耐と努力とチームの力が実った。次は全英オープンだ。」


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退化現象

ゴルフのことを書こうと思うのだけど、世界であまりにいろいろなことが起こり、ゴルフは見るはしから頭をすり抜ける。

そうしてゴルフ以外のチャンネルにすると、どこもここも同じブレーキングニュースをやっていて、いやニュースカメラマンが撮影してテレビに流す前に素人がスマートフォンで撮りながらフェースブックの自分のアカウントでライブ中継するのだから、大変な世の中になったものだ。わたしはフェースブックもツイッターアカウントも持っているが、iPhoneの映像そのまま流すなどどうやっていいか分からない。何が起こっても世界に中継できるよう教わっておかなくちゃと思います。

これはダラスの警官銃撃を一般人がiPhoneで撮影したもので、まっさきにCNNに出ていた。フェースブックはアカウントを持つ人しか見られないので、YouTube版をアップします。電話で誰かと話しながら撮影していたらしい。1分40秒ぐらいに、「心配しないで、木の後ろにいるから」と言っているが、その木は直径20cmもないような。(爆)最初はあわてていたのかカメラが自分のほうに向いている。

(声や銃声が大きいので気をつけて下さい。)

この場所にいたのは、デモの警備をする警官隊で、このために普段は交通関係の仕事の人などもよそから配属されたらしい。盾もなくものに隠れることもなく数人ぞろぞろ同じ方向に向うなど、こういった銃撃戦にはまったく経験がなく、訓練も受けていない警察官たちと見てとれる。

それからわたしが驚いたのは、(このビデオではあまり分からないが)太りすぎの警官が多いこと。全米の警察官の50数%が体重過多とニュースで言っていたのを聞いたことがあるが、太りすぎの体型の人はやはり走る姿勢やスピードにおいて劣る。

足元で起きた事件のほうが衝撃が大きいから、ダラスの警察官5人が殺された街中の銃撃戦のあと、たった1週間前に起こったバングラデシュのレストランが狙われたテロや、その3日前のイスタンブールの空港の爆弾テロもあたかもなかったかのように、テレビから消え、誰も口にしなくなった。

加害者が殺傷力が大きい銃に大量の銃弾を用意して無差別殺戮する事件が起こるたび、必ず「なぜこんな人間が無制限に武器と銃弾が買えたのか」「銃売買の規制をもっと厳しくすれば、こんな事件は起こらなかった」という至極もっともな意見が出、それに対して「銃を持つ自由も憲法で保証されている」とお決まりの意見と、「銃が悪いのではなく、使う人間が悪いのだ」というわけわからん理屈を真面目にいう人が出る。

例えば、これまた最近あったフロリダ州オーランドのナイトクラブでの大量殺人、あれだって銃擁護派の意見を聞いていると、結局その場にいたのが不運で死んだのはお気の毒さまと言っているのと同じだ。銃の規制をしなければ、似たようなやつはこれからも出てきて、大量殺人はこれからも起きるに決まっている。

今はまだ起こったばかりで、聞こえてこないが、今回のダラスの銃撃も同じ論議が起こるのだろうかと思う。今までの銃擁護派の理屈でいうと、そこにたまたま配属された警察官は気の毒だったが、それでも、我々は銃を持つ権利を放棄する気はないと言うのだろうか?

警察官が狙い撃ちされたというユニークな状況は、これこそ自由に銃が、しかも大量殺戮の武器が手に入る現代の危険を露呈したと思うが、これが法律改正に向う気運になるか興味があるところ。

話は日本に飛ぶが、目黒区碑文谷のおばあさんが殺された事件の被疑者が逮捕されたそうですね。何もかかわりがない人間だったらしく、泥棒に入ったらしい。

マンションをよじのぼって2階の窓はしまっていたから3階の老婦人宅に入ったそうだ。地上から結構な高さがあると思うが、3階ぐらいじゃダメなのだろう。腹立たしい。泥棒さえする知恵がない男だ。

昔は泥棒やスリはプロだったものだ。家の中のどこに金目のものがしまってあるか勘で分かるのだそうですよ。のんきな人だと、長いこと泥棒に入られたことさえ気がつかないらしい。

スリはお金の匂いでわかるのですって。もう故人になったが伯母の家に出入りしていた大工さんの友達がその職業で教えてくれたのだそうだ。(爆)

ということで、ゴルフはヨーロッパツアーのスコティッシュ・オープンがおもしろいですね。

あらたには全米オープンとWGCブリジストンに優勝したダスティン・ジョンソンがオリンピック辞退を表明。彼はジカウィルスへの懸念を理由にしている。

高齢者ということでしたが、アメリカ国内で初めてジカウィルス感染者の死者が出ました。ジカウィルスが蔓延している国に旅行して感染したということです。死亡の原因にどれだけ感染が影響したか解明するのは難しいだろうと医者は言っています。


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意外な展開/WGCブリジストン・インビテーショナル

最終日首位タイでスタートのジェイソン・デイが優勝を逃すと予想した人のほうが少なかったと思うが、近年の試合はBゲームでは誰も勝てないということの証明な気がした。デイがBゲームだったというのは言い過ぎだろうが、好調ではないなか3日目まで全て60台であがった。

その好調ではないショットがサンデーバック9で出てしまったということでしょうか。13番、14番でグリーンを逃しながら良いパーセーブをしたが、15番で短いパーセーブパットを外した。あれが流れを変えてしまった気がする。

16番長いパー5、土曜日ジョーダン・スピースはトリプルにし、ホールのデザインをけなしてゴルフファンの顰蹙を買っていたが、日曜日はジェイソン・デイがひどい目に遭った。

フェアウェイをキープするために打った3ウッドのティーショットをああ曲げてはしょうがないが、セカンドは左の木の下を抜くショットで今度は右ツリーラインへ。そこから3打目、グリーン上の左に打ちたかったというショットは転がって右下の池。結局ダブルボギーにして、優勝を逃してしまった。

このうちのどれが、コースマネージメントのミスだったのかと考える。セカンドは木の下を抜くアングルがあったのだから、誰でも打ったろう。ショットが強すぎただけ。3打目はグリーンを狙わず、フェアウェイ左側にレイアップすべきだったろう。ボールの転がり方からみて、グリーン下のフェアウェイは左から右に傾斜しているのではないかと思う。メンタルミステークがあったとしたら、この3打目だろうけれども、ティーショットを左右に曲げだした、それが今週のデイだったのだろうと思う。

あのタフなコース、オークモントでの全米オープンで2位タイになったというのに好位置にいながら勝てないのがスコット・ピアシー。弱点はパットだと解説者が言っていたが、メンタルもあるのじゃないかとわたしは疑っている。

来た来た来たー、土曜日のラウンド(66)が終わって、「上位が終了時にどんなスコアになるか分からない。日曜日はかなりロースコアを出さないと。」と語っていたダスティン・ジョンソン。最終組がスコアを伸ばせないあいだ、バーディをとっていく。

ゴルフはメンタルゲームとはよく言われることだが、もともと才能に優れ、それに自信が加わったら、もう止らない。庶民が好きなロングヒッター。(笑)

今年のファイアーストーンCCはタフだった。2000年タイガーが優勝したスコア259は特別として(2位と11打差)、ここ数年の優勝スコアは去年シェーン・ラーリーの269、2014年ローリー・マックロイの265、2013年タイガーで265。

コースは硬くて早かったとダスティン・ジョンソン。フェアウェイを打ったボールは長く転がる。グリーンはさほど早かったようには見えない。

ジョンソンはメジャーで何度か苦汁をなめているが、タフなコース、タフなセッティングでもう少しで勝つところだったというのが今に繋がるのでしょう。

ジョンソンはツァー随一のアスリートとテレビはよく言うが、わたしの好きなシーンはこれ。ちょっと古くて2011年PGAツァー制作のプレーヤー紹介のビデオ。当時25,6だと思う。バスケットボールをダンクしているでしょ?泳ぐシーンも良い。

これだけのロングヒッター、しかもティーショットを曲げないのだから、多くのホールで残り距離はウェッジ。それでウェッジショットとパットを相当練習したと本人が言っている。

それでも週の早いラウンドではウェッジにしてはまだまだピンに遠いと思うショットを見かけた。彼のウェッジショットが、ジョーダン・スピースのレベル、あるいはワールドランキング1位になった頃のルーク・ドナルドのレベルになったら、競争相手は少ないのじゃないかと思う。

最終日のハイライト。

リーダーボード

今週のグリーンブライアー・クラシックは大雨による水害で中止になった。

ヨーロッパツアーは今週はスコッティッシュ・オープン。2週間後は全英オープンです。


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西も東も

イスタンブールの空港が爆弾テロの襲撃を受けたのが3日前、今度はバングラデシュのレストランが襲撃され、海外旅行は好きで行くにしろ、仕事で海外へ出張する人、駐在する人は命がけの世界になってきた。

しかしですね、わたしは日本のおばあさん達が自宅、あるいは自宅付近で殺されるニュースのほうがよほど怖い。つい、先日目黒区の碑文谷公園で遺体が発見された女性は近くのマンションに住んでいたそうだ。あそこら辺は昔は良い住宅街だったはず。おそらく今もそうではないかと思う。

その前だったか後だったか、名古屋の一戸建ての家が火事になって、おあばあさんが亡くなったが、火が出る前に殺されていた可能性が高いのでしょ。

両方とも80代の女性。犯人は何と冷酷な人間だろう。愛情関係のもつれによる殺人などとはまた別物の残忍さを感じる。というわけで、わたしはこれらのニュースを読んでぞっとした。

*        *         *

普段は健康診断チェック以外医者にかかることがないのに、今回は2週間で4回も医者に行く有様で、放っておいてもたぶん死にはしないだろうが、結構不愉快だった。

今日は3週間ぶりに球を打ってきた。

中断してしまったが、このごろ目指していることは、「回す」スイング。何というか、もしスイングを強いて縦振りと横振りと分けるとすると横振りのほう。

わたしはもともと、ヒョイとクラブを上げて、体をまわさず、体重移動せずボールを打つ悪い癖があって、それを直すためと、年と共に体が硬くなり、どんどんスイングが小さくなっていくから、それを防ぐため。

実行はなかなか難しい。(爆)

練習が終わったらお昼の時間はとっくに過ぎ、あまりにお腹がすいたので、モールの中のレストランへ行った。ここは何度も行っているところだが、今日の「シェフの特別メニュー」のところに、サーモンと蕎麦(Salmon & soba)というのがあって好奇心抗いがたく、注文した。

Salmon_soba_sixthpines_s

最初見た時、蕎麦はいずこ?と思った。お皿の左にちょろっと出ているのがお蕎麦。野菜はサヤエンドウ、にんじん、白菜、紫きゃべつの千切り。その下にお蕎麦が入っている。ドレッシングはponzuと書いてあった。なるほどちょっと濃すぎる(というか量が多すぎるのだと思う)ポン酢に生しょうがの味。この一品で$14いくらかだった。

次は車の写真。

モールでの買い物を終え、ウェストウッド・ビレッジへ向っているところ。独立記念日の連休の入る金曜日とてラッシュアワーが早く、道路はどこも混んでいた。

Bmw_i8_side_s_2

うわっと、かっこいい車と思ったのですが、陽射しが強いので反射してしまいました。BMWのi8だと思う。すごいスタイル。

Bmw_i8_rear_s_2

このあと車線を右に変えたがっていたので入れてあげて、後ろから撮りました。(笑) ちょっとネットで調べたら、これは2015型。去年全米で2820台売れたというから少ないですね。ハイブリッドだそう。価格は$140,000余。約1千4百万円余。

ハイブリッドのスポーツカーって危なくないのだろうか?(音がしないから) やっぱりスポーツカーは独特のエンジン音がしなくちゃね。ということでお金がある方はどうぞ。

今週のヨーロッパツァーはフレンチ・オープン。マックロイはスイングが良くなってきて、見ていて楽しい。最終ホール、ティーショットを池に入れたが、それでも予選終わって首位タイ。


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