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アリヤ・ジュタヌガン3試合連続優勝

久々の怪物か。(笑)

わたしはこのおでぶちゃんアリヤがアマチュアでレデイース・ヨーロッパツァーやLPGAに出場している頃から好きで、今にLPGAで強いプレーヤーになるぞとずっと待っていた。

活躍する前に肩を怪我。なかなか優勝にこぎつけない。

今年のメジャー第1弾、ANAインスピレーショナル、明らかにプレッシャーで崩れたサンデーバック9、4位に終わった、その2ヶ月後、ヨコハマタイヤ・PGAクラシックで初優勝。その時の自分の記事に、詳しく書いてあった。coldsweats02

その次の試合、キングスミル・チャンピョンシップでも優勝。一度初優勝の壁を乗り越えたら、もうどうってことないとばかりの勝ち方。いやはや恐れ入りました。

しかし、これぐらいで恐れ入っていてはいけない。(笑)

ヨコハマタイヤとキングスミルは土曜日ロースコアを出して(65&63)、最終日に逃げ切るというパターンだったが、今週は違う勝ち方をしている。

木曜日・金曜日はコース、グリーンと柔らかく、良いショットを打てばピンそばに止る。土曜日は風が出て、グリーンは硬く、「良いショットを打っても、この辺に行っただろうと思うところにボールがない」(アリヤの言葉)というタフなコンディション。アリアはフロント9でボギー4つを叩く。

しかし、バック9に入ったときの彼女の顔つきをみて、後半盛り返すのじゃないかと感じたが、その通り。その日は73のオーバーパーではあったが1打差で首位を維持。これで明日は勝つなと思ったのですけどね。

Ariya_jutanugarn_volvik_3rdroundsco

というわけで、3試合連続優勝。今週は月曜日にキャディーがコースを歩き、「このコースはドライバー要らないよ」と彼女に語ったそう。ドライバーはバッグにさえ入れてこなかった。ティーショットは3番ウッドや2番アイアン。

飛距離は肩を怪我する前に戻っていると思う。

彼女の才能の一つは、グリーン周りからのチップショット!色々なうち方を持っている。女子プロでは相当めずらしいと思う。まだ20歳だから、天性のものを持っているのでしょうね。今日は初日2日目と違ってかなりグリーンを外していたが、その全てでパーセーブ。飛距離で他を凌駕し、ショートゲームも色々なタイプのラフに対応できるとしたら、これはちょっと久々の怪物アリヤちゃんかもしれない。

3合連続優勝は2013年のインビー・パク以来だそうだが、初優勝から3連続はおそらくLPGAの新記録でしょうね。

最終日ジュタヌガンのハイライト。

Ariya_jutanugarn_volvik

どなたが作ったのか知らないが、このトロフィーはちょっと・・。キスもできないじゃないのね~。15アンダー、5打差をつけての圧勝でした。

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病院行き

と書くと、どこか悪いみたいで恐縮するが、ある年齢を越えたら数年に一度検査しましょうの類いです。ああいうのも、わたしにはよく理解できない。

例えば、医者は「〇〇の検査は今回で終わり。もう(この先一生)しなくていいんですよ」と、どうだ嬉しいだろうとばかりに言うが、この先やらなくてもいい検査を、じゃあなんで不具合もなかったのに今までやってきたのかってことになる。

コレステロールもそうだ。以前はちょっとでも高いと、「これを食べましょう」の食品群と「これは避けましょう」の食品群をあげたリストをくれ、3ヵ月後に少しは改善されているか検査しましょう・・・という感じだった。

さらに高くなると、食事の注意、運動の勧めと共に、薬を飲まされ、わたしは死ぬかと思うようなひどいリアクションを起こした。

今は、コレステロールの値、年齢何歳、血圧幾つ・・・という数字から10年後に心臓病を起こすリスクの確率が数字で出る。その数字見ると、何だこれだけ?という感じ。

だいたい10年後のリスクは歓迎せねばならない。10年間、思い残すことなく生きるのだ!(笑)

Hospital_lobby

受付の人に、以前の検査もここで受けたと言われて、思い出せなかったが、内装が前より立派になったような。右側が外へのドア、左側のドアの奥が検査室。

Hospital_hallway

その廊下がまた小さなホテルかと思う落ち着き。正面の飾り壁の表面には水が流れている。ここはUCLA大学病院から少し離れたサンタモニカにある検査室だが、よくこんなところにお金を使うなと感心する。

View_mountain

ビルの地上2階から6階が駐車場で、一番上からは眺めが良かった。つい写真を撮ったが、ほかの女性も撮っていた。正面に山が見えるが、画面左手を15ブロックほどいくと太平洋。

View_frombuilding

ビルの右手にも病院らしき建物。

Hospital_outside

検査も終わり、外に出て、これが検査のビル。綺麗でしょ?もっと右には噴水がある!

ここらは病院やクリニックがたくさん集まっている地域。

お昼を食べていなかったので、どこかでランチを食べるついでに、ビーチの方角へ行ってみようというので、車を海よりの駐車場に停め直し歩きました。海のほうに向って歩くと、風が真正面からで時々体が押し戻される気さえした。

Wilshire_bananarepublic

ウィルシャー通りを海へ向って歩く。向こう側はサード・プレムナードで常に歩行者天国。白い建物はバナナ・リパブリック。どこのモールにもたいてい入っている。いまだに日本人のお客が多い。

Wilshire

海沿いはホテルなど高いビルが並んでいる。それ以外、サンタモニカはビルがないのが良い。手前の低い建物にその場で客の好みにい応じて焼くピザ屋があり、帰路サラダを食べた。まずし。(笑)

Ocean_ave_wilshire

東から西に走る道路は海にぶつかって終わる。この向こうは海。

Beach_north

右方向はマリブやオーハイ郡。右の崖を見て下さい。むき出し。

Beach_pier

左方向にはサンタ・モニカ・ピアが見える。

Ocean_ave

ここから海に背を向けて戻る。この通りはオーシャン・アベニュー。海に平行に走っている。

Church

内陸方向に4ブロック歩き、駐車場に到着。駐車場の真向かいの教会。孫の友達一家が所属しているので、しばしば教会の催しごとに呼んでもらう。

東京の人が東京タワーに行かないのと同様(笑)、サンタモニカやビーチは孫と一緒でないと来ることもないが、たまにはいいなと思った。

来日していたオバマ大統領が広島を訪問。17分もスピーチをしたそうで、一部をネットニュースで見たけれども、彼は演説が上手いでしょう?アメリカ国内で広島訪問には反対の声もあったと思うし、アメリカがしたことを謝る気かという懸念もあり、演説では非常に言葉を選んでいると思う。

わたしは大統領の訪問をとても感謝している。


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おかしいな・・・

しょうもない話で恐縮ですが(笑)、先日の月例の成績と自分のスコアがアップしてあり、9ホールのスコアを単純に2倍するようで「84」になっていた。しかしスコアは44だったのにおかしいな・・・と。

ハンディキャップからトリプルボギーの「7」は「6」にカットされるのでしょ。これで44⇒43。コースのパー数は男性にパー33、女性にパー34だから、想像するにわたしのスコアから1引いたのじゃないかと思う。(それも乱暴な話だsmile) 43⇒42。これで84。

それとも彼が入力する時指がすべったとか?(爆)

わたしのコースハンディキャップも間違った数字だったし、月例も存外おおざっぱなものなのねと思う。

その日べスグロの大男は近年ここのクラブチャンピョンシップやマッチプレー選手権で勝ってばかりいるのに、わたしと同じコースハンディキャップって、どうです?ぷーっ、みんな悪いスコアばっかり提出してるんじゃないの?

だいたいあんな大男がこんな短いコースでドライバー使って、厚かましいと思う。8番アイアン未満で回るべきだ。(笑)

*

いるいる、こんな人症候群。

パットが入らないと、「グリーンがバンピー(でこぼこ)だ」「ほらね、今もこっちに跳ねた」・・・毎ホール言い続ける。

確かにバンピーだったけれども、あなたも芯食って打ってないじゃないのよ。そもそもチップでそんな遠いところに打つからよ。グリーンの状態が悪い時はベタピンに寄せるのが鉄則です!・・・とわたしは心の中で彼に言ってやった。(笑)

ゴルフって見栄張ったら負けだと思う。「俺ってパット下手なぁー」と言っていれば可愛いのに。というか、パット外したときは何も言わんでよろしい。

かくいうわたしも、パット外すのが一番口惜しいからパット数が多かったラウンド後はしばらく毎日練習グリーンに通う。(笑)みんなそうかも知れないが、グリーンのスピードに合わせられないのがわたしの弱点です。

*

6thhole

6番ホールだったと思う。わたしのティーショットはフェアウェイ左寄りだったので、木の近くには行けなかったけど、綺麗な花だった。これから満開になるもよう。花や木の類いは無知でほとんど名前を知らない。

ロスの孫が来月ミドルスクールを卒業するので、何かと多忙。明日は孫が卒業式に着るドレスを買いに、母子三代で買い物。そのあと家族で会食。

しばらくゴルフどころの騒ぎじゃない。coldsweats01

*


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月例の果て

横浜は日曜日29℃、月曜日30℃まで上ったそうだ。九州ではわたしより二世代も若い方がゴルフをしていて熱中症になったという。

五月でこの気温は聞いただけで憂鬱になる。クーラーの効きが悪いと家に引きこもっていても熱中症になるのじゃないですか?

話は先週の月例。(笑)

傲慢に聞こえたらすみませんだけども、数年前、わたしはUSGAのハンディキャップを取るために、近くの9ホールコースのマンズクラブに入った。ハンディキャップ取得が目的で、「月例」等には出る気はなかった。

クラブトーナメントの類いを敬遠するのは、①プレーペースがのろいから。②前もって申し込むので、天候でキャンセル出来ない。

去年USGAが、(要約して書くと)ハンディキャップに反映されるスコアは競技でラウンドしたものしか採用しない、2016年1月から実施と発表した。

(これはインターネットでみる限り、一般ゴルファーから反対の声が多かった)

しょうがないな、しかし、そういうことであれば仕方がない、たまには参加しようと思ったのが今年。そんなわけで、入会して以来、3度目の月例参加が木曜日でありました。

(ちなみに、反対意見が多く、見合わせたのか、実施時期を延ばしたのか不明なれど、わたしが競技ではないスコアをポストしたらそれがハンディキャップに採用されていた。think

ここは短い9ホールコースで(男性にパー33、女性にパー34)、乗用カートがない。手押しカートを利用する人が多いが、わたしは練習バッグに数本入れて歩く。本日の持参クラブは、1W・4W、ハイブリッドの4番&5番、8番アイアン、SW、パター。

最初から3パットダボ。んーーーーーーーーん。

2ndhole

↑2番ホール、ティーショットはそれなりに飛んだが、乾いたディボットの中。何で打っても打てそうに見えなかったのに、なぜか魔がさして4W。低空ゴロ。3打目が120数ヤードもある有様。ボギー。

その日はパー3ホールだけ快調。3番はハイブリッド5番が左ラフにちょっと入ったところ。絶妙なはずだった(爆)チップショットはカップを大分通り越し、しかし下りパーセーブパット入れてパー。

5番パー3はフロントティーからでさえ距離が長く、ほとんど風がアゲンストでワンオンしたことは生涯1,2度と思うが、この日もドライバーのティーショットが右プッシュスライスで(悲)、右端の土手の上。(あんなところになんで土手を造るのか意味不明だ)

下の画像、赤丸辺りがわたしのティーショットの行方。

5thhole_s

爪先上がり、少し左下がりのラフからバンカー越えチップショットをピン左下へ。ま、あれ以上近くは打てまい。パットが入ってパー。

8thhole

↑(グリーン後方から撮る)8番パー3はハイブリッド5番がピンハイ右にオン。バーディパットをびびって外す。(爆)

最終9番パー4は3フィートあるかないかのセカンドパットを外し3パットで締めくくり。

意外と自分はビビリなのね。(むかっ)

パー3ホールが3箇所、あとは全部パー4。6番は男性にパー4、女性にパー5だが、マンズクラブゆえ月例スコア提出用のカードにはパー4、よってトリプルになった。(ぷっ)

なぜマンズクラブに入ったかというと、ここらのコースは全てマンズクラブの月例は木曜日、レディーズクラブの月例は火曜日と決まっているからだ。(ロスのコースでは知っている限り、マンズクラブとレディーズクラブは別々に活動する)

夫と一緒に回りたいからマンズクラブに所属する人もいるし、パブリックコースだとマンズクラブといっても女性も入って構わないようだ。

脱線したが、スコアは44(パー33なのにーっ!?)、ワンパット3つだったのにパット数17って、なにそれは?情けない。

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ドライバーがスライスし続け、まったく話にならないうえ、新しく買ったキャラウェイの4番ウッドがああ打てないようじゃ、いくら何でもお金がもったいない。

というわけで翌日先生に4番ウッドのレッスンをしてもらった4番ウッドばかり、バコンバコン打ち続け、最後のほうには打てるようになった。(嬉涙)

次にはドライバーのレッスンもしてもらわねばと思っているけど、YMCA行きとゴルフで膝は痛いわ、腰は痛いわで、それのほうがもっと情けない按配です。歳はとりくたくないもんだ。(笑)

これから月曜日昼からのヨガのクラスに行ってきますが、いろいろ試してこのクラスが一番良かった。

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ついにマックロイ優勝/アイリッシュ・オープン

ローリー・マックロイがどこを自分の国と考えているのかは微妙な問題で、北アイルランドで生まれ育ってはいるが、ゴルフではアイルランドから恩恵を受け、どちらの国からの代表としてオリンピックに出るか決断するのは難しいと言っていた。結局、アイルランドから出場すると2014年に表明。想像するばかりだけれども、マックロイは故郷と感じる点ではアイルランドも北アイルランドも区別していないのではないかと思う。

今週、木曜日1番ティーグラウンドまで歩くマックロイに温かい大歓声があがるのを見て、アイルランドの人達はマックロイを若いヒーロー、我等が村から出たスーパースターとみているのは明らか。後から言うのも何だが、わたしはこれを見て、マックロイは「不調」から脱出して今週優勝する、という強い予感がした。(笑)

今年に入って、最初の3日間は良くても最終日に叩くパターン(ノーザン・トラストオープン、WGCキャデラックチャンピョンシップ)、初日から単純なミスをおかしてはパットでセーブ出来ずつまらないボギーを叩き、最終日に良いスコアを出しても時すでに遅しのパターン(アーノルド・パーマー・インビテーショナルや2週間前のウェルス・ファーゴ・チャンピョンシップ)。

スイング、ショットは試合を重ねるごとに戻ってきている感があるので、見ているファンは余計まどろっかしく、腹さえ立つ。今年ノーザントラスト・オープンを見にいって、マックロイは松山と同組で回っていたが、タイガーを見て以来のショットの質だとわたしは感じた。

今週はまた天候中断が多く、昨日土曜日は1回目2時間、再開後もう一度中断、結局8時半ごろ日没中断。アイルランドで、雷によるプレー中断は初めてだと解説者の一人が言っていた。

雨量も多かったらしく、そうなればロングヒッターのマックロイに有利。同組のダニー・ウィレットやラッセル・ノックスより40ヤードも残り距離が短いティーショットを打つにもかかわらずウェッジがスピンしてピンへは一番遠い。

終日ショットが良かったノックスにとうとう追いつかれ、15番で1打先行される。雨が降っても、青空がのぞいても、このKクラブは見ためが良いコースだが、上がり3ホールのうち16番と18番がパー5。

16番(570ヤード)は、(今日のコンディションでは)2オンは不可能とマーチン・カイマーが言ったそうだがフェアウェイ残り271Yから、ピン右奥、右サイドは池。マックロイの真骨頂、3Wでピン左下へ。プレッシャー下で3ウッドをターゲットを打てるかどうかは、プレヤーの一つのレベルを表すものだとわたしは思っているが(タイガー参照・・・爆)、期待を裏切らずのショットだった。

 

このイーグルパットは難しかったと思うが、幸いにもというか、最初にダニー・ウィレットが同じ角度からの遠いパットをオーバーし、次にラッセル・ノックスがショート。マックロイは良いパットをしてタップインバーディ。ノックスが下りパーセーブパットを逃し、マックロイが1打先行。ゴルフに絶対はないが、このホールで、すでに勝負の行方は見えた。

17番の左池に近いフロントピン、カップインしそうに見える良いショットを打ったが、パットはカップを周回して外れた。ま、優勝したのだからご愛嬌ってことで。(爆)

18番537ヤード、右に大きなフェアウェイバンカー、フェアウェイには小さなバンカー群、右曲がりでティーショットが打ちにくそうなホールに見える。ティーからは右曲がりだが、途中から左曲がり。左の池がフェアウェイに食い込んでいる。(アマチュアが回ったら最悪だろうデザイン)

ピンは右奥、マックロイのセカンドはグリーンフロントまで218Y、ピンまで252Y。ここからの5Wは、形容する言葉が見つからないほどの素晴らしさ。打った後、帽子をとり髪の毛をかきあげならがフェアウェイを歩くマックロイの表情が何とも可愛らしいというか、18歳の頃の笑顔と同じだった。

試合前、マックロイは「この試合に勝つことを思っただけで鳥肌が立つ」と言ったそうだ。自分の国のナショナル・オープン。ローリー・マックロイ基金が主催する試合。最も勝ちたい試合だったろう。

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優勝賞金全額を自分のチャリティーに寄付するそうである。ヨーロッパツァー13勝目。今シーズン後半に入り、これからのマックロイの活躍が楽しみ。

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プレーヤーズチャンピョンシップつつがなく終了(笑)

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99%とは言わないが、わたしは始まる前からジェイソン・デイの優勝はほぼ確実と思っていた。

 

それは去年の全米オープン以降の戦績や、PGAチャンピョンシップでの優勝からみて、「きっと勝つに違いない」という予想ではなく、昨日土曜日、フロント9で2つダブルボギーを叩きながら、残り10ホールで3つバーディをとり、結局73まで戻して終えたゴルフ力と根性からわたしはそう思った。そんな男が4打差もあって優勝を逃すわけない。

コンディションは昨日ほど厳しくなかったが、デイは今日の展開も昨日とまったく同じ。しのいで、しのいで、しのいで、それでもボギー2つ打ってしまったフロント9。10番でバーディをとってからは、もう後ろからは届かないだろうなと見る者はみな感じたのではなかろうか。長いこと10アンダーより上には誰もつめられなかった。最後の最後にケビン・チャッペルが16番と17番をバーディにして11アンダーでホールアウトした。

実は昨日3ラウンド終了後の記者会見で、デイは大胆なことを言ったのです。

『自分は本当にこの試合に勝ちたい。この試合は将来"ホール・オブ・フェイム"(ゴルフの殿堂)入りする資格に、高得点で評価されるからです。』

わたしは28歳の若者が"ゴルフの殿堂"入りのことを考えていることを奇異に感じたし、最終日の前に首位に立つプレーヤーが、「この試合にぜひ勝ちたい」と口に出すのもめずらしい。

「公言」するには、それだけの自信もあれば、充分な練習と攻略の計画も立ててきたのだろう。想像するに、ゴルフで有言実行は非常に難しいに違いない。

優勝後の記者会見では、「今週の優勝でも(自分は)たった10勝だ。タイガーは79勝、フィル(ミケルソン)は42勝もしているのに、10勝ぐらいで止ってはいけないと思った。」「これからは出場する試合全部勝つつもりで出る。」

ゴルフチャンネルの解説者達によると、デイはゴルファーとしての今がプライムタイムと思って、全力を尽くすつもりなのだろうと言っていた。

 

さて、松山英樹、最初の3ホールで3オーバーにしてしまい、解説のジョニー・ミラーが「今日のマツヤマは何も上手くいかないみたいだな」と言ったのに対し、NBCのスポーツアナウンサーが、「日本では3つの違うテレビ局がこの試合を放送しているのです。日本からの(期待で)プレッシャーがすごいのですよ。」とフォローするように言っていた。

わたしは上述の理由で、ジェイソン・デイが優勝を逃すわけがないと思っていたし、松山が勝つこともないだろうと思っていた。

メジャーや大きな試合で、最終日最終組を何度も経験することが大切と思うから、いいのです。(笑)

単独2位のケビン・チャペル、昨日も今日もへこたれない良いゴルフをしていた。彼ぐらいのプレーヤーが未勝利なのだから、PGAはすごいと思う。

47歳、ケン・デューク、今日もボギーを叩いてはバーディをとり、最後はパットが入らなくなっていたが、終日しぶといゴルフをして感服。

最近メキシコの試合で勝ってはいるが、長いこと目だった強さを見せないグレーメ・マクドーウェル。タフなコンディションの週末に69・69を出して、これまた渋さが光る。

アレックス・チェフカ、フロント9は苦しいゴルフだったが、16番17番で2連続バーディ。17番の長いバーディパットを入れての喜び方は、週末2日間の苦闘を物語る。

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コース激変のプレーヤーズ・チャンピョンシップ3日目

すでに4ラウンド目はスタートしているので、昨晩の書きかけを終えて大急ぎでアップします。

土曜日のコースはタフだった。世界トップレベルのゴルフトーナメントはこう来なくちゃね。第5のメジャーと呼ばれるプレーヤーズ・チャンピョンシップ、メジャーを含め年間で最も層が厚い試合なのにバーディ取り放題では勝者の重みもない。

ジェイソン・デイのピン筋のショットがピンの周りで止らず、グリーンを通り越すのを見て、グリーンが硬く速くなっていると気がついた。わたしの好きな4番グリーン(距離は短いが、風が強い日で優勝のプレッシャーがある時はまことにおもしろいホールになる)、今日はピンがフロントで上につけると触っただけでも止らない。

6番パー4、ジェイソン・デイはピンハイ左、17フィート(5メートル余)から4パット。解説のジョニー・ミラー「グリーンが手に負えないね。ほとんど速すぎるぐらいだ。」

テレビではあっちこっちの3パット、4パット、5パットが写される。午後半ばをすぎるとグリーンの色が黄変、茶色に変わっているのが見てとれた。明らかに全米オープンの乾いたコンディション並み。

ここで嬉しいのが、松山がリーダーボードをぐんぐんと上ってきたこと。どのホールのバーディパットだったか失念したが、松山のパターを見てわたしは小躍りせんばかりだった。いつものスコッティ・キャメロンに戻っているではないか!

ジェイソン・デイはあの赤い大きなマレット型に変え、パットもよく入っているが(金曜日まで)、まだ若い松山に使ってほしくない。(わたしが言ってもしょうがないわけだけど、彼はパットが弱点なわけじゃないから、まだまだブレードタイプでいけると思う)

わたしには実におもしろいゴルフだったが(笑)、3ラウンド目をホールアウトしてあがってくるプレーヤー達は頭から湯気を出して怒っていたという。グリーンの早さ、幾つかのホールでのピンポジションの厳しさ、カメラの前でのインタビューを断わるプレーヤーが多かったそうだが、「馬鹿げている」「ショッキングだ」「恥だよ」と語ったそうだ。

全米オープンのシネコックヒルズのグリーンだと形容した人がいたらしいが、なるほどその年に優勝したラティーフ・グーセンが70を出している。シネコックヒルズのグリーンは2年後も黄変したままだった。

なぜこういうコンディションになったか。土曜日朝に2ラウンドの消化プレーが終わったあと、スパイクマークを均すため1回ローラーをかけたという。今週はこの地域にしては湿度が低い天候で昨日は30%、しかも風は時速20マイル(風速9メートル)で午後急速にグリーンが乾き、速くなっていったというツァー側の説明。

1ラウンドの平均スコアが71.02、2ラウンドが71.11、3ラウンドが75.59。

フィールド中の3パット率が各2.08%、2.67%、11%というのが可笑しい。ローリー・マックロイは3パット5回、パット数37shock 

47歳ケン・ドュークの65は信じがたいスコア。プレーヤー達は今年一番のラウンド、プレーヤーズ・チャンピョンシップでの史上ベストラウンドなどど賞賛している。

松山の67も同じぐらい素晴らしいゴルフだった。17番と18番のバーディパットも入ってもいいほどショットは良かった。

見ている人は見ているもので、松山がアマチュア時代から日本人で初めてメジャーをとるプレーヤーになるだろうと言うアメリカ人のゴルフファンもいたし、PGA2勝した今ではゴルフ界みな高く評価している。わたしは松山が勝つときは、土曜日のようなコンディションの全米オープンじゃなかろうかと思っている。彼はぶーたれるかも知れないが、嘆かないでしょ?(爆)

ゴルフチャンネルの解説者、ブライアン・シャンブリーは何でも大袈裟に言う人だが、昨日のラウンドのあと、「マツヤマは最もメンタルが強い」と言っていた。"Toughest"という表現で、いやそれはちょっとオーバーではと思ったが。

*

最終日、早い時間にスタートしたプレーヤー達のスコアを見ると、グリーンは昨日ほど速くはない。(叩かれたから水も撒いたろうし、ローラーも1回に減らしたかも・・・)しかし、松山とジェイソン・デイのスタートは現地2:30。今日の風は海からで、その分湿度も上がるだろうとPGAオフィシャルが言っていたが、午後に入って大なり小なり乾くだろう。

松山は最終日、最終組でどのぐらい自分のスイングが出来るか、自分のパットが出来るか、それだけだと思う。結果はデイ次第。すべてはいつかメジャーを勝つときの練習台。頑張れ松山!

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プレーヤーズ・チャンピョンシップ2日目終了

練習ラウンド後に聞かれたプレヤー達が、「グリーンがソフトだ。(大会側のために弁明するかのように)でも、日を追って乾いて風が吹いたらあまりに速くなりすぎると警戒しているのかも知れない」と異口同音に言い、正直にというか真実をそのまま話すタチのビリー・ホーシェルは、Very fair, very fairと繰り返していた。

ははーん、コースセットアップが容易なんだなと思ったが、なるほど開けてみれば、木曜日朝スタート組は続々と好スコアを出す。コースレコード63のジェイソン・デイ、シェーン・ローリーとカメロン・トリンゲールらの65、フランセスコ・モリナーリやアーニー・エルスらの66など。

午後になって風が出てきたが、ザック・ジョンソンのようにしぶといプレーヤーはスコアを出している。

ディフェンディング・チャンピョンのリッキー・ファウラーは先週最終日に首位でスタートして早い回で池に入れ自滅したことを試合前の記者会見で聞かれ、結構堪えているなと感じたが、初日最終ホールの18番ティーショットを右ラフに入れ、そこからまたしてもまずいマネージメントにまずいショットで池に入れ、ダブルボギーの72。これで結局、予選落ちへの道を作ってしまった。

練習場のスイングを見ていて今週はいいぞと期待していたローリー・マックロイはショットは良かったがパットが入らない。グリーンにパーオンしたときのパット数平均が1.909で、これは相当悪い。16番パー5では、右ツリーラインのラフから4番アイアンだろうか、グリーンを蹴上がるとき手前の右こぶでバウンス、グリーンを通り越して池ポチャのボギーという、このレベルのプレーヤーにあるまじきミス。

マックロイはスイングといいショットといい、今の若いプレーヤー達随一と思うのに、簡単なメンタルミスを犯すから見ているほうが泣きたくなる。(笑)

2日目の今日は昨日と同じような展開。朝スタート組がスコアを出してくる。

PGA未勝利のコルト・ノストが63。トータル9アンダー。メジャーやタフなコースで上位に入ってくるジョーナス・ブリスト、アレックス・ケヒカが67でトータル10アンダー。

今日はローリー・マックロイが10番スタート、得意のバック9で4連続バーディ、昨日池に入れボギーにした16番でイーグル。フロント9に移り、9アンダーで来た最終ホールの9番。パー5だからバーディを取ればコースレコード更新・・・というところで、またしてもメンタルミス。

刻んで残り91ヤードの3打目、ショートしてバンカーのアゴ。勘弁してくれ。チップも刻んで(爆)、しょうもないボギー。こういうミスをポロッ、ポロッとするから嫌なんだ、今の若いプレーヤーは。それでも64で8アンダー。今日はパット数22だったそうだが。

午後組のジェイソン・デイ。9アンダーでスタート時は、首位10アンダーを追う。あまりにロースコアを出した翌日は好いスコアを出しにくいと言われるが、パーセーブ能力の素晴らしさ。グリーンを逃してもショートゲームとパットでしのぐうち、バーディも出て来る。

13番パー3の長い下りパットが入ったあたり、乗っているときはそんなものだ。14番アゲンストの風、フェアウェイ188ヤードからピンへ2フィートに打ったのは、すさまじいショット力でした。

次の15番のティーショットを打ったところで、ホーンが鳴り、そのホールは終了しなかったが、ジェイソン・デイの圧倒する強いゴルフで同組のジョーダン・スピースの不調がひときわ目立って、ちと気の毒だった。

去年までウェッジとショートゲーム、それにパットの良さでスコアを作ったスピース、テレビは全てはパットが入らなくなったからというが、わたしは彼はスイングを崩していると思う。

マスターズの最終日、12番で2連続池に入れたあのスイング。その前から、アイアンでグリーンを右に逃す光景が見られるようになった。かすかなタイミングのずれかもしれないし、何かのきっかけですぐに修復できるのかもしれないが、今のところは出来ていない。日没で残りホールを明朝に持ち越したのはスピースにとっては良かったかもしれないと思う。

名物17番ホールで14年ぶりのホールインワンも出て、楽しい試合にはなっているが、第5のメジャーと言われるプレーヤーズ・チャンピョンシップ、こう容易なコース設定にしたのはどういうわけだろう。

ウィル・ウィルコックスの喜び方が可愛い。

松山英樹は違うパターを使っているのを見て、悪い予感がしたが(笑)、初日はふんばったものの2日目はスコアを伸ばせなかった。いつものように、週末調子を上げると期待したい。

リーダーボード

残りホールのプレーは東部時間で9:15スタート。テレビ中継はゴルフチャンネルで同9時から。ロスでは朝6時。アメリカでは毎日6時間の中継ゆえ、ライブで全部見るのは大変。この試合はメジャーではないが、メジャーのような扱いで、マスターズから全米オープンの間をうめる大きな試合。ゴルフファンも毎年楽しみにしている。


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遠大(?)な計画

うちの娘はエクササイズが大好きで、今は空手とYMCAでズンバやらフィットネスクラスに通っている。今晩はコアマッスルを鍛えるダンスのクラスで、「今日のはキツかった」と言っていた。

かねて、「ママよりずっと年上のおばあさん達が毎日来ているよ」とうるさく勧める。

運動のために外をウォーキングするのもアキアキするし、まあやってみることにした。無理をする気は毛頭ないので、「ストレッチ」のクラスと、「ロー・インパクト・フィットネス」というクラスに行ってみた。

「ストレッチ」クラスは4分の3が高齢者。「ロー・インパクト・フィットネス」のほうは、先日は90台のオジイサンが来ていて、それは元気な人で・・・と言いたいところだが歩くのもやっとの雰囲気。ほかの女性達も70代と80代。わたしが格段に若く見えるのだから、ご想像いただきたい。

やることは大したことないが、何が辛いって、朝8時15分に家を出るのが辛い。いまだにジェットラグから抜けきっていない。クラスは10時前には終わってしまうので、そのあとはランチョに行って練習。おかげでだんだん腰痛に。(爆)

YMCAは一人会員で入ると、1ヶ月$52。どのクラスでも週何回でも参加出来る。ジムは無制限に使える。家族会員になると、大人2人+子供2人が利用できるそうだ。

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数年前に、日本では一人ではゴルフに行けないからつまらないと書いたら、拙ブログ読者から迎えに行きますよと言っていただいて恐縮してしまったが、普段ゴルフをするのに人に頼らない方法はないものかと考えた。

横浜の息子の家の近くにコースがあるのは知っている。そばを車で通ったことがあるし、去年だったか、息子と娘婿が回ったそうだ。どのぐらい近いか地図で調べた。

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地図には生田緑地ゴルフ場とあるが、「川崎国際生田緑地ゴルフ場」という名前。徒歩の経路で4km弱だった。ゴルフの前に4km歩く気はないが、近いでしょ?都会なのに。(爆)

ちなみに、同じ生田緑地にある岡本太郎美術館や藤子不二夫ミュージアムには息子は子供達を連れてよく行く。

このコースは川崎市の市営コースらしいが、今は東急ゴルフリゾートが管理しているそうだ。昭和27年(1952年)オープン、井上誠一設計って立派じゃないですか?(笑)一人予約が出来るそう。便利な場所にあるからかなり混むと思われるが、次に帰国したらぜひ試してみたい。

コースサイト

どっちにしろ日本では、ロスのように朝起きて気が向いたらゴルフというわけにはいかないが、それに近い環境にしたいものと思っている。わたしのように軟弱では、日本でゴルフする日が限られるから、まずは体を鍛えるのです。(爆) 


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ウェルスファーゴチャンピョンシップ終了

新しい記事で書きます。

ウェルスファーゴ・チャンピョンシップのクエール・ホーロー・クラブは難しいコースと思うが、来年のPGAチャンピョンシップを開催する。今日最終日、最終組のリッキー・ファウラーとロベルト・カストロが5番パー5のティーショットを打ち終わると、アナウンサーが「これがこのホールの最後のティーショットになる。このあと、コース改造に入って、このホールはパー3になる」と言っていた。

何と言っても最難関は18番ホール。今週もみな交代でひどい目に遭っている。

今週は特にパットが良いミケルソン、ひょっとしたら優勝もあるかも・・と思い始めていた土曜日、18番でクワドループルボギー、「8」。最終日はバーディ5つ、イーグルにボギー1個で66。土曜日の最終ホールがせめてダボだったら・・・。パットで得たストローク数が2.147だたからかなり良い。

わたしの期待するローリー・マックロイはそもそも73・69・73・66という不安定さで、素人じゃないが「下手なんだか上手いんだかわからない」というゴルフ。

トータル8アンダーで来た最終ホール、優勝スコアに届いたかもしれない、少なくともプレッシャーをかけられたろうという重要な場面、あろうことかピンまで174Yのフェアウェイから、ショットはピン左寄り上空を飛び、ボールはクリークの左土手で止る。

運が良いことに、ハザードの外。左足下がりのラフ、グリーンには上り、ピンは奥左寄り。しかし、その運の良さを殺す、ひどいチップ。ちょろちょろと水が流れる細いクリークの反対側の土手へ。今度はハザードライン内。どうしてこう突如にヘマをやるのか理解に苦しむ。ボギーで収まったのはいいとして、7アンダーに下がっては意味がない。

匿名プロの意見によると、マックロイが不安定なのはまだクラブ設定に苦しんでいるせいだそうだ。

優勝争いは最終から2番目の組だったジェームス・ハンと最終組だったロベルト・カステロのプレーオフになった。

プレーオフに使うにはあまりに厳しい、酷いホールの18番。そのティーショットで左クリークに打ち込んだカステロ。実にあっけない勝負だった。3打目からの放心したようなカステロの表情。これがメジャーのPGAチャンピョンシップで起こったら、プレーヤーは立ち直れまい。

ラフももっと深くするだろうし、8月は草が強くなるし、どれだけクリークの餌食になるやら。いやはや楽しみ。(爆)

リーダーボード

ジェームス・ハン、去年のリビエラに続き、タフなコースで優勝。8試合連続予選落ちしていたという。だからゴルフは分からないの典型。

来週は早くもプレーヤーズ・チャンピョンシップ。タイガーはまだ出て来ないし、退屈きわまりないから、『風よ吹け吹け、17番』ってなもんです。(笑)


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ウェルスファーゴ・チャンピョンシップとLPGAヨコハマタイア・クラシック

ゴールデンウィークも終わり、お父さん達はほっとしているでしょうか?最近のお父さん達は女子供に優しすぎるからイカンのだ。(笑)

さて、まずはLPGAのヨコハマタイア・クラシックから。やっと優勝したアリヤ・ジュタヌガンはアマチュアの頃から気になっていて、この子は体も大きいが、ゴルフも大器じゃないかと思っていた。どのぐらい前だろうか、アマチュアでLPGAに出場した試合を見ていたが、2013年からLET(ヨーロッパ女子ツァー)のメンバーになり、初優勝。

記憶に違いがなければ確か飛距離もある子だった。それが2013年、アメリカLPGAのウェグマン・LPGAチャンピョンシップの練習ラウンド時転んで肩を怪我。8ヶ月を棒にふったそうだ。

今年に入って上位に入るようになり、そろそろ来るかと期待していたが、最終日に良いスコアを出せないか、リードしていながら最後に自滅してしまうか。しかし、毎週良いゴルフをしていればたいがいはそのうちに自分の週がめぐってくるもの。

今日も危なかったー。後ろに迫っているのが優勝数こそ少ないが実力あるエイミー・ヤン、根性者の(笑)モーガン・プレッセルとステーシー・ルイス。

2打差をつけていたところが、17番でボギー。14アンダーであとがない。パー上がりで優勝、ボギーなら4人プレーオフ。18番ティーショットは左ラフ。上りで、ピンはうんと左寄り。難しいセカンドだったと思うが、少し距離が足らずグリーン左下ラフ。ここからのチップが若いに似ず上手かった!

パーパットの時は手は震え、足は震え、パターも揺れていたと優勝後のインタービューで言っていたが、テレビではそうは見えなかった。思い切りよくバコンと入れていたのでは。(笑)

Ariya_jtanugarn_yokohamatire_sunday

彼女のもう一つ好きな点は、プレーが早い。時々、あっと思うほど早いことがある。もし、タイ人からメジャー優勝者が出るとしたら彼女だろうと、わたしは前々から思っている。これからも活躍してほしい。

ヨコハマタイア・クラシック・リーダーボード

ジュタヌガンの最終日ハイライト

このあと、続いてPGA・ウェルスファーゴを書きます。


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キャラウェイXR4番ウッドでラウンド

日本の娘にゴールデンウィークはどうしてると聞いたら、(子供達が入っている地域のドッジボールクラブで)遠征試合、練習、練習、学校・・・お休み、ドッジボール遠征、学校、ドッジボール遠征、練習・・・と聞かなきゃよかったみたいなスケジュールで、まあどこ行っても人、人、人、車、車、車の日本で遠出するのは馬鹿げているかも。

わたしも子供達が小さい頃は、ゴールデンウィーク中どこにも連れていかないのも可哀相だと、1日か2日は動物園だの遊園地だの行ったものだけど、うちは混むから早起きして家を出るなんてメンタリティーの人は一人もいないから、着く頃には動物園なんだか親子園なんだかわからないほどの人が入り口近くまでびっしりで、暑いやら臭いやらで、大人はすぐ音をあげて、帰ろ、帰ろ、と、来たばっかりなのに~と抗議する子供達を無視して帰宅したものです。いまだに笑い話にするんだけど、うちは子供達より大人のほうが我儘なのです。

レストランで行列して待つとか全然ダメ。そうまでして食べるほど美味しいものがあるわけない。(笑) 

*            *             *

長文ラウンド記なので、ほかにすることがない方のみお読み下さい。(笑)

ネットで買ったキャラウェイXRの4番ウッドは水曜日に届く予定だったが、昨日ふと外に出ようとすると玄関の外に置いてあった。

ということで、今日ラウンドしてきました。練習なしで・・といっても日本で同じもの買ったのだから、大して違うじゃなし。でもシャフトの色が違いました。日本で買った4Wは藤色。こちらのは濃いブルーでした。日本仕様のはグリップが握るのに困るぐらい細かった。coldsweats02

この前、ハーフ回った時はドライバーはスライスする、ハイブリッドは引っ張って左曲がり、アイアンは右すっぽ抜けと悲惨だったが、ある人のアドバイスを聞いて真剣に練習した。ま、何十回も先生に注意されたことなんだけど、頭も体も素通りしてすぐ忘れる。

1番上りパー4。1W〇。次、初めて打った4Wは△。フェアウェイだったがライが悪く、そもそも4番ウッド打つべきじゃなかった。左ラフからギャップウェッジ〇。ボギー。

2番上りパー5。フェアウェイウッドはフェアウェイから打てないと話にならないから、慣れるために、以降ティーショットからずっと4Wを使うことにした。

2ndhole_frontpin

4W〇、4W△、3打目のハイブリッド#5◎、しかしグリーン下の花道にランドしたのに奥ラフまで転がる。風がフォローと言ってもねぇ・・・。SW〇、ワンパットパー。

3rdhole_frontpin_ball

3番パー3。家を出る前に調べたときは、無風だったのに、結構風がある。アゲンスト。ピンはフロント。ハイブリッド#4、◎。2パットパー。先週ハーフ回ったときはショットで砂が上がるグリーンさえあったが、今日も大して状態は良くなかった。重いこと、重いこと。それにカップ周りが盛り上がっているし、まあ1mちょっと以上のパットだと、入る入らないは運次第。

4番右ドッグレッグパー5。4W△、球が上がりすぎ。セカンドは爪先下がりの嫌なライ、4W〇、右からのアゲンスト強し。3打目4W◎。左奥ピンへギャップウェッジ、だめだめのピンハイ右。狙ったラインから右10ヤードもずれてアホと違うか。2パットボギー。

*

5thhole_frontrightpin

5番上りパー4。風フォロー。4W、球が上がりすぎ。セカンド4W◎。旗は右から左の強い風だった。ボギー。

6番上りパー4。上りがきついホールで4Wのティーショットも疲れてきたので、ここからティーショットはドライバーを使うことにした。1W△、4W△、ハイブリッド#5ダメダメ。ボギー。

7番パー4。1W◎。何と久しぶりに残り150Y未満まで行ったことだろう。もう少しで感激の涙をこぼすところだった。セカンドは爪先上がりの硬いフェアウェイで、4W△。グリーンにはとうてい届かない、ラインも右ラフかと思ったが、何とグリーン右端に乗っていた。ツイテル日はこんなもんだ。smile 2パットパー。イエイ!

8番砲台グリーン、パー3。アゲンストの風が強かった。1W、右フライ。出たよ、スライス。右の大きな木に当たってポトリ。爪先上がりの酷いライ。

8thhole_centerpin

チップは短すぎ。ボギー。

9番パー4。風は左からのアゲンストじゃなかったかと思う。1W◎。最近の自分と比べると飛んでいた。coldsweats01 ボギー。フロント9はパー3つで、42(15パット)

長いこと、どんな下手くそかというゴルフをしてきたのに、今日は調子良いじゃないの。

10thhole_backrightpin_flag

バック9に入り、10番上り、右からのアゲンストの風。1W〇、4W△、爪先下がりのフェアウェイからハイブリッド#3☆lovely

10thgreen_blueflag

ランチョも、コースメンテナンスが良ければ、良いコースなんだけどねぇー・・。グリーンの右下から。

11番上りパー5。1W◎、当たりは良かったが距離しょぼい。風がフォローで飛ぶとは限らない。次から何を打ってもダメダメ病になる。4W△、ハイブリッド#3ダメ、SWどトップ、SW今度はショート。なぜか長いパット入ってボギーセーブ。

12番パー3。青ティーや白ティーから、ぐーんと坂道を下った途中に造ったフロントティーグラウンドは、下り傾斜で、ボールをかなり後ろ足よりに置かないと打てないほど。毎度腹が立つ。4W×でグリーン左下キクユグラスのラフ。言っちゃあ何だが、ラフからのチップショットは得意なんだ。(笑) SWで50cmに打ってパーセーブ。

13番パー4。風の中でショットを打って疲れてきたのか、どんどんワヤになっていく。ティーショットからずっとダメダメで、ピンハイ右ラフからチップで寄せた。

*

14thhole_backleft_flag

14番パー4。風アゲンスト。1W◎、下り傾斜の途中まで転がっていた。これが困るんだ。4W△。フェアウェイ右寄り。奥ピンまで58YとブッシュネルのGPS距離には出ていたけど、もっとあったのじゃないかな。ピンの上のほうしか見えなくて、SWで旗に飛んだ。大きすぎたっ!と思ったけど、ピンそば50cm。もうけものパー。

15番長いパー4もショットは全部ダメ。3打目のハイブリッド#3がグリーン左のバンカーとグリーンの間のラフへ。ここはバミューダグラスのようだった。ラフからのチップ得意出現で、50cmに寄せる。smile

16thgreen_frontpin

16番パー3。右の砲台グリーン。球が止らない人は(笑)、ピンの右10ヤードぐらいをターゲットラインにして花道から蹴上がらせる。ハイブリッド3#、〇。カップした10フィート(3m)だったのに、バーディパットを入れられず。口惜しいっ!

これでパー6個目、ダボがない。ということは、残り2ホールはパー5でまあ普通わたしにはボギーホールだから、スコア「85」ペースなのです。ランチョで85は自分のベストスコア。それ出したのは初孫が生まれた年で13年前のはず。13年ぶりでベストスコアタイが出せるのかしら。

(上がり2ホールのどっちかでパー取れば、ベストスコア更新・・とは思いませんでしたけど。いやほんと。)

17番パー5、風アゲンスト。1W×、右プッシュスライス、右ラフ。セカンド4W×、また右ラフへ。前の組が空くのを待っている間、入念に練習スイングをし(笑)、ハイブリッド#3でフェアウェイへ。4打目、奥ピンへハイブリッド5番で打ったら、あろうことか左引っ張りでバンカーへ。

17thhole_leftgreen_backpin

画像の左グリーンの左バンカー。行ってみると、一番奥の左寄り、アゴの下。左足はバンカーの外、右足はバンカーの中と、PGAゴルフ中継のプロになった気分で(爆)、SWで出るだけは出た(5打目)。ピンハイ左エッジ。ダボ。

人様のブログを読んでいて、スコアを数えたばかりにそのあとのホールから崩れた、大叩きしたと書いている人がよくあるが、わたしも筋書き通りにしてしまった。

やれやれ。

18thhole_backtee_bench

最終18番左曲がりパー5。青ティーの後方にベンチがあり、昔LAオープン開催していたとき、アーノルド・パーマーが12叩いた話を彫った「記念碑」がある。わたしはゲンが悪いので読まないことにしている。(爆)

18thhole_tarrgetline_slice_s

自分の飛距離でのティーショットのターゲットラインは、赤矢印。ティーショットは完璧フェース開きの右スライス(黄色ライン)。悲しい。もうまるでスイングが出来なくなって、2連続で4W×。このホールもダボにしてしまった。shock shock

ということで、バック9は45(12パット)。それでもトータル87(女性にはパー73)。これはわたしのパープレーぐらいだと思う。飛距離がないので物理的にボギーオンしか出来ないホールは+1をパーとすると、だいたい87になる。

去年、何年ぶりかで87が出て驚いたが、あの時も久しぶりのラウンドだった。別にクラブのおかげとは思ってないが、性懲りもなくロスでも日本でもクラブを買った甲斐があったと嬉しかるがる。heart04


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