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これぞアメリカンゴルフ

長年宵っ張りで、夜は好きなだけ起きていて平気だったが、寒くなると早く眠くなる。ロスの寒暖の差はすさまじく、先々週の週末は32℃、30℃の暑さ、3日後には16℃。暑い日も寒い日も風が吹く。いずれも夕刻からどんどん気温が落ち、夜中から朝方は震え上がるようだ。

ニュースによると、今年は観測史上最も気温が高い年だったそうだ。エルニーニョの雨はいつ降るのだろう?

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今日は朝こそしびれる冷え込みだったが、日中の気温の予想は暑からず寒からずで絶好のゴルフ日和。サンクスギビングデーの連休熱も冷め、ゴルフコースも空いてるのでは予想して、行ってきました。チェックインすると即行で出られた。

1番ティーグラウンドには3人の年配男性ゴルファー。ティーオフの順番を聞くと、「何番か分からないけど、すぐ出ていいと言われたよ。あなたも入る?」とみなニコニコして、感じが良い紳士達。ラッキー!

フェアウェイが枯れ色なのに驚いた。転がって飛ぶに違いない。smile

毎度のことながら、1番ホールはティーショットもセカンドもばたばたし、3打目の距離が残って6番アイアンを打たねばならぬ有様。グリーンはまだ穴あけの痕跡があるように見えるが、よく転がる。

1stgreen_s

↑スマートフォーンで写真を撮るのが下手なのですが(スマートフォーンは老眼で細かいところが見えないからイヤだ)、1番グリーン右側から撮ってみました。スマートフォーンを横にするのをすぐ忘れ、これも縦長画像。

最近、練習場でもまともに当たるのはドライバーだけという現象が続き、短いクラブほどダメさが加速する。

2ndfairway_2

(真夏かと思う枯れぐあい)

2番パー5も、3打目残り60Y、ピンはフロントで右寄りなのにギャップウェッジが左に巻きshock、左エッジへ。パター使っての寄せは全然曲がらずカップ上を通り越し向こう側へ。グリーン、早し!

早いグリーンに、今度は下りパーセーブパット。ひぃ~~~~っ、びびったけど入れました。こういうパットは心臓に堪える。

3番パー3がケッサクだった。ピンは右奥、最も難しいピンポジションだろう。3Wのさきっぽにボールが当たり、右ツリーラインの木に当たって、隣のティーグラウンド下のラフへ(ラフといってもまだらな枯れ芝)。カート道越えのチップはギャップウェッジで。ラフ、グリーンと下り傾斜だからボールは止らず反対側のエッジへ。パター使っての寄せは見当違いのラインで、無情に左に切れる。早っ!

これ入れてボギーのパットは3メートル半で、これも入れましたのよっと。happy01

コースは空いていたとは言え、わたし達の前の4サムも、その前の4サムも次々ティーオフしていったから、前のグループと間が空いていいわけないのですが、少しずつ少しずつ引き離されていった。bearing

5番グリーンを出る時、一人のおじいさんが、前の組と1ホール半空いていると言う。これはエライこと。次のホールから、おじいさん達が打つ準備をしているうちに、さっさと前のティーからティーショットを打つことにした。

7thtee_s

7番、そういうわけで大急ぎで打とうとする時、なぜかドライバーのヘッドをかぶせた3Wを持ってしまい、カートに取りに戻るのも時間の無駄なので、3Wでティーショットを打ち、地面をこすってフェースに泥がついた。catface

総じてアイアンが良くなかったが、56度、52度のウェッジの悲惨さは話にならない。こんなんでよくゴルフやってますねの世界。フロント9だけで、52度×印2回、56度×印3回。スコア45、パット14。

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バック9に入ると何かがガラガラと崩れcoldsweats02、だらだらとダボを叩いてしまった。

10thtee_s

10番ホールで、3連続ショット、6番アイアン×、56度ウェッジ×、もういっちょ56度×という具合で、長ーい上りパット入れてダブルボギー。pout

長いパットをタップインの位置につけ2パット、あるいはカップ上からの返しを入れてと、パットは大健闘していたのだけど、ついに13番ホールでやってしまった3パット。

14thhole_s

14番、ティーショットが飛べば飛ぶほどセカンドが左足下がりになって難しい。砲台グリーンの土手からのチップで乗せてもパットが入れられず。

15thfairway_s

15番、今日は白とイエローティーが同じところにあり、378Y。ホールの終わり3分の2は上り傾斜だし、女性には長すぎるパー4だ。angry アプローチ、8番アイアンがヒョンクして右手前バンカーへ。言語道断。ここもダボ。このフェアウェイも枯れ色で汚いが、ボールが転がるから距離が出てよろしい。そんなわけで、バック9はぼろぼろの12オーバー。shock 49の17パット。

イエローティーから5644Y、トータル94punch

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総括。

アイアンが打てないとゴルフにならない。グリーンを外すこと3回。手打ちになっているのは明らか。スイングで体が止っている。

ギャップウェッジ、サンドウェッジのひどさはもう長く続いている。何とかしなくちゃねー。

ランチョでこれほどグリーンが転がるのは何年ぶりか。先日ネイビー・ゴルフコースで超早いグリーンを経験した後で、これは嬉しかった。

わたしは、こういう風に思いたった時にコースにかけつけ、他人の中に飛び込んでゴルフするのが大好き。アメリカンゴルフの良さだ。

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ブロガーフレンドとラウンド/The Navy Golf Course

 

実はこのコース、故意に名前を出さなかったけれど、10月28日に下調べで初めて回っています。その日はグリーンに穴あけの跡と砂が残っていて、それでも見た目のわりによく転がるグリーンでした。フェアウェイは茶色い土がむきだしのホールもあり、ボールは転がらず、プレー距離が長かった。砂が残っていてこれほど転がるなら、綺麗なグリーンになった時はどれほど速いのか・・・とは思いましたけれど。

1番338Y。初対面の男性と回るのにあがったわけではありませんが、ドライバー当たらない、5Wは低空飛行、ギャップウェッジはあっち向いてホイに飛んでいき、左グリーンサイドバンカー!!

ウェッジでバンカーに入れるって・・・まあ、先週のヨーロッパツァーでも入れてるのか何人かいたが(ゴルフを生業にして恥ずかしいcatface)、バンカーから出ることは出て2パットでパー4を「7」bearing

2ndhole_2

↑2番284Y、1W◎、5W×、左グリーンサイドバンカーをわざわざ狙って、ローフックで入れた按配。shock バンカーショットは〇で乗りました!ファーストパット、ひぃーーー止らない!速っ。3パットダボ。

3rdhole_par5

↑3番左ドッグレッグパー5、457Y。1W△、3W◎、トリプル・ダボスタートで頭真っ白、途中記載も途切れ、記憶も途切れ。ともかく2パットボギー。

4thtee_par4

↑4番右曲がりパー4、344Y。右池。1W◎、3W◎、ようやく2打連続でまとも当たったと思ったら、SWでトップして。weep長い速い下りパットから自業自得の3パットダボ。画像で、ティーショットを打った男性がメリーラウンド州からのブロガーフレンド。手前の男性二人はコースがあるオレンジ・カウンティー(郡)の住人。

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5thholegreen

↑5番左曲がりパー4、右池。1W◎、5W△、このあと記載なし。ボギー。

6番ほぼまっすぐストレートなパー5、497Y。前のホール辺りから、グリーンオンまでに何打かかったか思いだせない現象が。(笑)1W◎、3W〇、5W◎。3パット目を打ち急いで(爆)、外して4パット。ブロガーフレンドが「こんなに乾いたフェアウェイでゴルフするのは初めてだ」と言っていたから、わたしのボールは相当転がったものとみえる。パーオン、ダボ。crying

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7thhole_water

↑7番右ドッグレッグ334Y。右側ずっと池。ブロガーフレンドはティーショットを右の池に入れ、ハザードを交差したラインの後方、ここら辺の右ラフへドロップ。3打目をバナナスライスして、池の右に島が張り出したような場所があるが、そこへ打ち込み(狙っても難しかろう)、向こう岸に行くのは諦め、池を越えた向こう側から打っていた。たしか「10」と本人が言っていた。

8番左ドッグレッグ、357Y。手打ち腰折れスイングになり、1W×(右ラフ)、3W×(左ラフ)、木の葉っぱが垂れた下を抜くためにドライバーでパンチアウト・・・するつもりがパンチ転がり。そこら辺に出ただけ。4打目PWのフルショットが残る。ピンハイ右に打ってワンパットボギー(偉かったわぁ)。

9thhole_par3

9番パー3、122Y。この前来たときはピンが左フロントでおそらく一番簡単なピンポジション。この日は横長いグリーンの真ん中、バンカーの真後ろ。ティーショットは左半分のグリーンに乗っただけ。長い上りパットはショートして3パット。まあ、しょうがない。フェアウェイウッドで、フロントバンカーの上を越えてグリーンに打つなど出来ない相談だから。

同伴者の男性3人に誰も上手い人はいなかったが、このホール、一人の男性が7番アイアンでピンそば5フィートに打っていた。

ブロガーフレンドによりますと、フロント9はわたしが51で、彼に1打勝ったそうです。(大笑い)

フロントは男女ともパー37、パー3は9番ホールのみ。前回一人で来たときは、89だった。おそらくこのコースで89はわたしには上出来だったのだろうが、それにしてもこの落差は何?

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赤ティーからフロント9は3084(パー37)、バック9は2763(パー35)。パー数が2つも違うとは言え、後半は短いので何となく気が楽。

わたしはスコアが悪いのは気にならないが、パットが悪いのは我慢ならない。それでフロント9は動揺して、自分が何打打ったか思い出せず、ブロガーフレンドに「次に打つのが、わたしの3打目ですよね?」などと聞く有様だった。

後半。

10番左ドッグレッグ、346Y。1W〇、3W〇、3打目のギャップウェッジ、当たりは良かったが大きすぎてするすると転がり上る。長~~~~い下りパット。カップ左40cmのラインで、途中のリッジ越えるだけの強さで打ったら、とろとろとろとろ・・・入ったぁーーーー!20ヤード近くあったと思う。(爆)みんな激賞してくれてハイファイブ。

 

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↑11番135Y。グリーンはかなり上がっているし左奥ピンなのでドライバーでティーショット。先っぽに当たり、グリーンを通過しながら右バンカーへ落ちた。長いバンカーショットゆえ、ギャップウェッジで。ピン右5,6フィートにつけパット入れて砂イチー!男性達が、"sand par"と言っていた。(その言葉は今まで知らなかったcoldsweats01

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2番280Y、グリーン前池。1W〇、セカンドは自分の腕を信用せず、2番手大きい5Wで右側フェアウェイにレイアップ。突き抜けて奥の土手へ。爪先上がりのライからギャップウェッジをダフる。shock 4打目、SWもピンにかなりショート。しかーし長いパット入れてボギーセーブ。(これがゴルフの醍醐味happy02

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13番パー5、448Y。あちこちに池があり、グリーン手前にクリークが横切る。3打目、クリーク手前で止るように7番アイアンで刻んだら、手前すぎた。4打目も7番アイアン、グリーン上り切れず。ボギー。

14thholegreen

14番パー4、395Y。赤ティーからプレーするゴルファーには長すぎる。3打目の7番アイアンが×でダボ。

16番、17番、18番と縦に長くクラブハウス方向へ戻っていく。

16thhole

16番パー4、377Y。3打目のSWがまたしてもミスショット。しかしパーセーブパット入れた!

17番長いパー3をダボ。

18thhole_bluetee

↑18番478Y。あまりに広いフェアウェイで、そこにあることさえ見逃していた、右フェアウェイバンカーに入れ、アゴは低かったがボールはアゴにすぐのところだったので8番アイアンで出した。ボールはアゴのてっぺんに当たったにもかかわらず、ブロガーフレンドは「ボールだけクリーンに打った」と誉めていた。(アゴに当てて誉められるとはコレ如何に?smile

画像は、青ティーのマークの地点から撮ったもの。タイガーがティーンエージャーの時、300Yのティーショットを打ったそうで、記念の木があるそうだが、プラグも何もなくて「たぶんあの木じゃないの」と話した。ということで、バック9はパー3つ、ダブルボギー3つのボギーペース。

赤から5847Y、スコア95、パット数多し。

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感想。

同伴の男性諸氏に遠慮してグリーンの画像は撮ってこなかったけれども、どこも大きなグリーンで、横長、縦長、2段になっているところ、ポテトチップにうなっているホール、それでかなり速いから非常に難しい。

パブリックコースでこれほど速いグリーンは見たことも聞いたこともない。

米軍のコースというパブリックコースで育ったタイガー・ウッズがなぜ速いグリーンが好きで、あれほどパットが上手いのか不思議に思っていたが、これで理解できた。

わたしは前半3パット3回、4パット1回した。非常に口惜しい。グリーンの勉強、パットの鍛錬のために再び回りたいと思う。ちなみにティーオフ前のパットの練習では、傾斜している箇所はボールが置けなかった。(速くて転がり落ちるsmile

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ブロガーフレンドとラウンド/その1、コースについて

最近忙しくて、ラウンドしたのは水曜日というのに、金曜日もすぎ明けて土曜日早朝になってしまった。

前に書いたように、ロスの孫が学校のミュージカルクラスで人生初の主役をもらい、3日間の一般向けショーを毎晩観にいっている。小学校1年生の頃からミュージカルをやってきたのです。才能があるとも思えないが、好きなのでしょうね。

孫は身体ばかり大きくて歌う声は小さかったが、ここ1年ぐらい突然声量が出てきた。13歳ですが、すでに170cmあって。coldsweats02

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さて、水曜日のラウンドの話。

アメリカのゴルフオフィシャルサイトで知り合った、常連投稿者の一人が、ゴルフ談義をする場としてのブログを個人で開いた。そのオフィシャルサイトで気が合う人を誘ってブログ仲間のグループを作ったわけです。

アメリカ、ヨーロッパ、アジアと毎週試合があるから、ブログには毎週新しいスレッドをあげる。ゴルフの話なら何でも良いし、みなスポーツファンだから、他のスポーツの話もする。

中に、ブログで知り合ったゴルファーと積極的にラウンドする人達がいる。言わずもがなアメリカは広いですから、例えば出張や、他州に住む我が子を訪問などの時、その近辺でラウンドに付き合えますかとブログで話を持ちかける。おー、やろうやろうということになったら、細かくはメールでやりとりするわけです。

ブログ開設者が全員のメールアドレスを持っているので、メールを転送してくれる。

わたしには無縁と思っていたが、今回東海岸から奥さんの出張についてきて(それに合わせて自分の仕事の休暇をとるのだそう)、ロス近郊のホテルに滞在するという男性とラウンドしました。

彼らの滞在地はちょっと遠いので、わたしとの中間地点を捜した。

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選んだコースはサイプレスという町にある、かの有名な"The Navy Golf Course"。日本にもありますが、アメリカ軍のゴルフコース。

なぜ有名かというと(すでにピンと来た方もいるでしょう)、タイガー・ウッズが退役軍人だったお父さんと一緒に回り、ゴルフを磨いたのがこのコースです。コースサイトによると、毎週4,5回まわったらしい。アメリカのジュニアゴルファーは学校が終わってから、トワイライトレートで毎日でも回れる。

想像するに、退役して南カリフォルニアに移り、民間人として軍事関係の仕事をしていたお父さんは、貧乏では毛頭なかったが家計は豊かではなかったと思う。パブリックコースでしかも退役軍人は格安のグリーンフィーという条件がなかったら、それだけタイガーにゴルフさせられる経済力ではなかったと思う。

タイガーが何百回となくプレーしたコース、と考えただけでぞくぞくするではないか。happy01

Navy Golf Courseコースサイト 

ということで、スコアは書くほどのこともなかったのですがsad ・・・ラウンドの様子はまた明日でも書きます。 

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先週の勝者インビー・パークとグレーメ・マグドーウェル

先日の記事でも愚痴をこぼしていたと思うが、暑かったり寒かったりで、若い人達でさえ風邪を引いている。現在夜7時、気温は14℃ですが体感気温10℃。終日風が強くて、今夕屋外の駐車場に車をとめ、ドアをあけたらびっくり仰天。転ぶかと思った。(そんなに軽いわけないcoldsweats01

ここ数日忙しくしているので、ライブでゴルフ中継はほとんど見ていない。先週はヨーロッパツァーがBMWマスターズ(上海開催)、LPGAはメキシコ開催のロレーナ・オチョア・インビテーショナル、PGAもメキシコ開催OHLクラシックとすべてDVRに取っておいて、時間がある時にちろちろ見ていた。

昨日のLPGA最終日の結果は知っていたが、今日DVRで見るのを楽しみにしていた。

映像が出てすぐに、???、インビー・パクは最終日に白いゴルフシャツを着ていたはず。何で青なの?ひょっ、ひょっとして、これは第3ラウンドの録画?インビーのショットが写る。名前の横のスコアが、-8。shock

第3ラウンドの再放送を録画してしまったのだ。最終日の録画無し。再放送は火曜日までない。think

ンビー・パクはけったいなスイングだけれどもhappy01、今のLPGAでは一番好きなプレーヤー。体型といい、顔といい、男性には人気がないのかも知れないが、スポーツは勝って何ぼですから(笑)。強いから好きなのです。

どうも最近不調のようだが・・・と思っていても必ず勝者に戻ってくる。たまに入らない時期もあるが、彼女のパットが入る日というのは見ていてぞくぞくする。ゴルファーたるもの、ああありたいものです。smile

Lorenaochoainvitational_inbee_nov15

娘がこの画像を見て、「なにそれ。こんな格好させられてカワイソー」と言っていた。(笑)

最終日ハイライトビデオ

インビー・パクのハイライト。パッティングのエグジビションです。

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追い上げて足りなかったスペインのカロータ・シガンダも好きなプレーヤー。早くアメリカPGAで初勝利をあげないかなと思っているのですが。

リーダーボード

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実をいうと、昨日はやっていることさえ忘れていた、PGAのOHLクラシックatマヨコーバ。何と日没で月曜日に延期。上位陣は12ホール、13ホールまでしか終わっていない。

これはおもしろいぞと、これまた午後の再放送を見た。今週はグレーメ・マクドーウェルが久しぶりに良いプレーをしているのは気がついていたが、最終日この面子での優勝争いなら、彼が勝つだろうと思ったところで、16番のボギー。確かひょろ長いグリーンで3パット。結局、首位に1打差の18アンダーでホールアウト。

マクドーウェルが1打落とすまで、19アンダー同士で首位タイだったラッセル・ノックス。彼は先週のWGC・HSBCチャンピョンズの勝者。極めて静かな、表情に出さない人という印象があったが、初勝利をあげて情熱の人になったのか(爆)、ショットを打ったあと大声をあげたりして、ちと奇異なり。

2週連続優勝にすっかりのっこんでいる様子でしたが、都合よく最終ホールをボギーにしてくれプレーオフへ!-18、ジェイソン・ボーン、ノックスにマクドーウェル。

使用ホールは最終18番、難しいパー4。マクドーウェルは3Wでティーショット。一番後ろ。次がジェイソン・ボーン。一番飛んでいたのがラッセル・ノックス(もちろんドライバーだろう)。

最初にセカンドを打つマクドーウェル。205Yから5番アイアン。

サドンデス・プレーオフでこんなショットを打たれると、ピン近くには打てないと筋書きは決まっている。ジェイソン・ボーンはピン右下、ラッセル・ノックスはピンハイ左ラフに外す。ということで、見事なショットでプレーオフ1ホール目で勝ち、2013年以来のPGAツァー優勝。

優勝後のインタビューが印象深かった。今年はラフな1年だった、自分は終わったのか、自分はもうそれほど優れていないのじゃないか・・と次々と疑いが出て来る。この1年、新しいファミリーができ(赤ちゃん誕生)、ゴルフを最優先していなかったと思う。自分は家族をアメリカに連れてきた、その責任がある。ゴルフが自分の仕事だ。

ということで、再びゴルフに集中して努力してきたそうだ。彼はどのインタビューを聞いても、非常に男らしく、返答は真摯だ。ファンにも嬉しい優勝。

リーダーボード

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日本は今週フェニックスじゃあなかったですか?楽しみです。

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大きなお世話

実をいうと、先月ようやく iPhone(スマートフォン)を買いました。いまや、積極的インターネット拒否主義者は別として、ロスで iPhoneを持っていないのはわたしぐらいのものだった。coldsweats01

孫に聞くのが一番簡単なのだけど、どういう機能があるか自分で勉強中。昨夜、トップページの"Health"app(赤いハートマーク)を初めてクリックしたら、購入してからの歩数がすでにカウントされている!昨日が2354歩。階段上ったら、その階数まで出る。頼んだ覚えもないのに、大きなお世話だ。

(弁解:昨日はマッサージに行き、帰りに日本食料スーパーに寄っただけだから少ない。smile

先日、娘と待ち合わせすることがあり、その前にわたしは一人ランチを食べていた。場所を調べると、彼女からテキストメッセージで来た住所は青文字でURLになっており、クリックすると地図が出る。そして、その時座っていたレストランの場所からの距離やら行き方が勝手にするする出るじゃないの!

スマートフォン持って犯罪犯すヤツはたいがい馬鹿ですね。 

それから、浮気するのもなかなか難しかろうと思った。(爆)

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今頃スマートフォンを買った理由は、10月あまりに暑い日が続き、多少涼しい地にゴルフしに行こうかと思ったのが動機。

ホテルの確認、レンタカーの手配、コースへの行き方など、スマートフォーンがないと「不便」というより、未知の土地では「死活」問題になる可能性もある。

ある夜、カリフォルニア北方のオレゴン州のコースを幾つか調べている時、ふと「現在の気温」に気がついた。華氏48度!(8.8℃)

寒すぎるーーーっ!

ロス市内じゃあ真冬の最低気温でもなかなかそこまで下がらない。カリフォルニアとフロリダ以外はすでに冬が近いのだと初めて気がついた。

ゴルフ旅行はもちろんやめることにした。coldsweats01

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先日、孫を連れてデパートの化粧品売り場に行った時のこと。

(孫は子供ミュージカルを長年やっているので、化粧品が要る。今年学校のミュージカルの舞台で初めて主役をもらった。来週が本番。)

なぜか、そのデパートの化粧品売り場に入っているメーカー全てが、「マスカラ2本買ったらもう1本無料」キャンペーンをやっていた。ラッキー!

何となくディオールのカウンターへ。

わたし「孫に流れないマスカラを買ってやりたいんだけど、2本買うと3本目はタダなのね?」

セールス女子「そうです。」

わたし「じゃあ、わたしも1本買おう。こういうマスカラ、わたしにも向いてると思う?」

セールス女子「ええ、(お客さまは)マツゲがすごく薄いから、ブラシの毛が短いタイプが良いと思うんです。」shock

あまりの単刀直入さに、笑ってしまった。

わたし「そんなこと言わないで!」

セールス女子、周りを見回して口にチャックする身振り。やっぱりこんなセールスの子はめずらしいのだろう。娘に言ったら、「失礼な!」という反応だった。

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来週、州外から知り合いが来て、一緒にゴルフする予定。この前から腰に痛みが来ているので、練習を諦め腰を休めることにしました。休める前に、一昨日最後のドライバーのレッスンを。(爆)

ロスは乾燥して、すさまじい寒暖の差で、ゴルフしに行く地域は今日朝方5℃、現在朝10時19℃、日中の最高気温は27℃の予報。

勘弁してくれ。

うちの辺りは現在湿度11%。shock 

顔にオイルを塗っても塗っても、あっという間に吸収してしまうのです。クリームなどでは追いつかない。中近東のイスラム教の女性が顔まですっぽりベールで隠すが、あれは気候という点では理にかなっているのかも知れない。

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WGC・HSBCチャンピョンズ終了/たまには悪口

上海開催のトーナメントはロスの土曜日夜に終わった。やっぱりメジャーでもないのに5時間中継は冗漫になると思った。WGCはワールドランキング上位50位が出場資格。それに招待選手などが入って今週は78人。フィールドが小さすぎるからかも知れない。

ファミリールームで見ていると、人が出たり入ったりするから、音を消すかボリュームをしぼってゴルフ中継を見る。音無しで見ていると、フィジカルなことのみ強調されて、欠点もまた百倍だった。

退屈だったついでに、今日は辛口感想を書こう。smile

読者の贔屓プレーヤーが槍玉に上がったらごめんなさい。

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優勝に手が届くところだった、アメリカのケビン・キスナー。シーズン最初はこんな人いたっけとなじみがなかったが、今年は何回か上位に来ている。

プレーオフで破れ2位に終わった試合が4月のRBCヘリテージ、5月のプレーヤーズチャンピョンシップ、7月のグリーン・ブライヤー・クラシック。

彼の歩く姿の魅力の無さときたら、欧米人の男には珍しいレベルだ。それにプレーが遅い。ショットの行方、パットの転がりが自分の思ったようにいかない時、いちいち憮然とした表情をするのは感じが悪い。それほど上手くないから、今まで優勝がなかったんでしょうよ。catface

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ラッセル・ノックスはスコットランド人だけれども、アメリカPGAツアーが主戦場。アメリカの大学に行っている。上位数人のうち、彼が一番「優勝しそうもない」、「優勝しそうな迫力がない」プレーヤーに感じたが、その彼が勝ったのだからゴルフは分からない。

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彼は表情に出さない、そして穏かなこと、類がない。「興奮させないオーラ」が出ている人で(爆)、優勝の瞬間にこのポーズをした時も、おばさんのヨガかという微妙さだった。

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ウェブ.comツァー上がりで、今までの戦績をみてもWGCイベントに勝つようなプレーヤーには思えないが、それだけツァープレーヤー達の実力が拮抗している証拠かも知れない。サンデー・バック9を3アンダーにしている。勝つべく良いゴルフをしたということでしょう。30歳、初優勝。

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南アフリカのブランデン・グレース。優勝スコアが20アンダーの試合で、2日目71、3日目70だから、特別に良いゴルフはしてなかったのかも知れないが、わたしは彼が勝つのではないかと思っていた。来年か、2,3年のうちメジャーに勝つのではないかと感じるがどうだろう。

わたしの僻目ではないと思うが、多くのアメリカPGAプレーヤーはこんなところまで来てゴルフしたくない、あるいはこの時期にゴルフしたくないと内心思っていたと感じる。

以前、トッププレーヤー達は秋は試合は出なかった。来季のツァーカードを維持できるか危ない人だけが出場して、賞金を稼いだ。

フェデックスプレーオフシリーズのおかげで、PGAチャンピョンシップが終わった後、4試合も連続でプレーさせられる。今週も、WGCでなければ、アメリカPGAから上海に飛んで出場はしないところだ。

多くが試合出場に間隔が空いてしまって、「勝つ」姿勢も準備もないように見える。

そしてそれはインタビューで話す言葉の端々から、ツィッターにアップするささいなことで、ファンに見透かされる。ゴルフファン、現地観戦にいった人、テレビ視聴者に失礼だろう。ゴルフ王国もそう長く続くまい。いや、ほんと。

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Wgchsbc_18hole

もっとも腹が立ったのは、連日18番ホールのグリーンにショートして、急傾斜の土手をボールが転がり落ち、池に入れるプレーヤーがあとをたたなかったこと。

毎ラウンド、リーダーボードの順位に関係なくみなやっていたから、弁解の余地がない。最終日、イーグルをとってプレーオフに持ち込むというような理由もなく、ぎりぎりに打って落とす。見苦しい!

リーダーボード

ちなみに、感動は中国の20歳、ハオトン・リーの活躍。毎ホール毎ホール、出場出来たのが嬉しくてたまらないという様子でプレーするのは、見ていて気持ちが良かった。

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松山英樹は背中痛で、第3ラウンドの途中から棄権。先週の最終日、最終ホールの第2打に向こうところで、地面が陥没してひねった右足首。どうしてもスイングがぶれてくるでしょうね。

次は1週とんで、日本のダンロップフェニックスオープン出場。休養して、良いプレーを日本のファンに見せてもらいたい。

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屈辱

暑いの寒いのと不平をこぼしてばかりだが、暑過ぎた10月から一転、昨日の最高気温は20℃、夕刻風が吹くと体感気温はかなり下がる。

すでに朝は布団から出たくない気分で(爆)、今朝7時半で気温はまだ10℃だった。月曜日火曜日に予想された雨は、ここらではたった0.03インチで終わり、えーっとこれは0.75ミリメートル?

もう降らなかったことにしていいのじゃないかと。(笑)

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先月28日にラウンドした時の記事に書いたか忘れたが、飛距離がショボイこと驚くばかりであった。このホールは飛んだなと思っても、145ヤード。ほとんどは130ヤードか135ヤード。shock

グランドコンディションが悪いことが理由の一つ。フェアウェイの芝がまばらで、土になっている箇所も多く転がらない。また結構風があったのでフロント9のうち8ホールは海に向かいアゲンストの風。

でも最大の原因はスイングであることは分かっていた。ゴルフのしすぎ(ラウンドは少なくても練習は結構ひんぱんに行く)、テレビのスポーツ観戦しすぎでcoldsweats02、腰が硬くなり「痛い」の領域に来ていたので、スイングはどんどん縮こまっていく。

一番飛ぶクラブが135ヤードって苦しいゴルフですよ。weep(当たり前だ)

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いくらなんでもこれじゃあ困るので、久しぶりレッスンを取ってきた。事情は話してあります。

2,3球、ウォームアップに9番アイアンを打って、ドライバーに移る。

最初は先生が身振りで示しながら、身体をターンしろと言われたが、いっこうに出来ていないらしく、先生立ち上がって、わたしのトップの位置を直す。

身体をターンしている「つもり」で腕だけでクラブを上げる悪い癖があるから、右足に体重が移るように、右腰が回っているように意識していた「つもり」が、全然回っていなかったのです。

先生にシャフトと腕をつかまれて、「この位置だ」とトップまで引っ張られると、左腰、左臀部も痛いぐらい回っているのです。ほぉー、なーるほど。(爆)

わたしは全然回していなかったのじゃないの。

それで急に良い球が打てるわけでもないから、1球当たると8球カスが出るというぐらい。coldsweats02

先生、じーっとわたしが打つのを見て、

「これだけ長いことゴルフをやっていて、君の身体はまったく鍛錬されてないな。」shock

しっ、失礼な!

先生はすこぶる真面目だったが、その言い方があまりに可笑しくて笑い転げる。

「わたしは運動神経がないんです。それは生まれつきだからしょうがない。」

先生「それは君の言訳だろう。」

この先生は人を侮辱することを言うのが得意で腹が立つが、言われることはほんとの事だとわかっているので、わたしは屈辱に甘んじている。

ゴルフは屈辱のスポーツだ。世界のトップゴルファーもテレビで観戦する何億人の前で、屈辱を味わっているじゃないの。

30分のレッスンで良い球が打てたのは1球だったが、打てることがわかって良かった。(爆)

翌日マッサージに行ったら、腰、臀部、肩、肩甲骨の周囲と凝りに凝って悲鳴を上げたくなる痛さだった。これじゃあねー、スイング出来るわけない。レッスンでは、これも久しぶりに日本で購入のゴム製の腰痛ベルトをした。しばらく気をつけなくちゃ。weep

Pond_10thhole

先日のコース、10番ホール、右サイドの池。

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今日から上海開催のWGC・HSBCチャンピョンズがスタート。日本オープン優勝の小平智はトップスタート、8:50のティータイム。岩田寛は10:00。岩田さんは去年3位に入っている。

松山英樹は10:35、ガルシア、パトリック・リードと同組。先週もガルシアと同組だったと思う。

トリは(笑)、ローリー・マックロイ、リッキー・ファウラー、ダスティン・ジョンソンの10:45。マックロイは上海に入ったあと、食中毒になり、火曜日のフォトシュートも水曜日のプロアマも出なかった。

ティータイムと組み合わせ (メジャーとWGCはヨーロッパツァーとも共催。近年はPGAよりヨーロッパツァーのウェブサイトのほうがよく出来ている気がある)

リーダーボード

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スポーツの秋

日本では「スポーツの秋」、「食欲の秋」と言われるが、世界的にもスポーツの大きな試合が開催される。このところ、にわかスポーツファンになって、先週はワールドカップ・ラグビーの決勝を見た。

日本が南アフリカに勝った試合は見ていないが(僅差の点からみてもさぞかし良い試合だったろう)、アメリカでもアンダードッグの日本が勝ったと騒がれる按配で、また日本では子供達の(親の?)ラグビー熱が高まり、子供のラグビーチームや、ラグビー教室は志望者が多くてウェイティングリストで空き待ちだそうですね。

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ラグビーには全く知識がなかったが(未だに無い)、良いスポーツだなと認識を持ったのが、2009年公開のアメリカ映画"Invictus"(インビクタス)を観たあと。

Invictus_2009_2

映画に行った動機は、マット・デーモン主演、クリント・イーストウッド監督だったから。マット・デーモンが出る映画で下らない、あるいは退屈な映画は記憶がない。イーストウッドが監督した映画は見た中では全てが素晴らしい。外れがないというわけです。

これは1995年南アフリカ開催のラグビーワールドカップを題材にした、実話を元にした本を映画化したもの。ネルソン・マンデラ大統領にはモーガン・フリーマンが扮した。

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今年のワールドカップはニュージーランドとオーストラリアという南半球の国同士。後半、オーストラリアがひょっとして追いつくかと思われたところで引き離された。オフェンスの差が大きく出た感があった。ニュージーランド34-オーストラリア17。

いまだにゲームの仕組みもルールもよく分かってないが、見ていて、ラグビーはサッカーに似ているなと思った。アメリカンフットボールのように、プレーヤーが地面に着いた時点で、プレーが止らないところが良い(笑)。スクラムも男らしい(爆)。

あの、ハカダンスはけっさくだ。マオリ族の戦争のダンスから来ているそうですね。下はワールドカップ今大会、最初のハカ。

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ラグビーワールドカップとほとんど同時進行で、アメリカメジャーリーグのリーグ決勝とワールドシリーズ。野球は毎日のようにやるから早い。

カンザスシティーのロイヤルズとニューヨーク・メッツのワールドシリーズになった。ロイヤルズが最初の2試合に勝ち、3試合目はメッツが勝ったが、力及ばずシリーズ4-1でロイヤルズの優勝。

最後の5試合目では、NYメッツ1点対カンザスシティー0で動かず、投手戦になっておもしろいなと思っていたところ、2対2の同点にされた後、8回9回とメッツが得点できず延長へ。12回表でカンザスシティーの打線に火がつき勝負の行方は明白でした。7ー2。

カンザス・シティーはワールドシリーズ優勝2回目。去年はワールドシリーズでサンフランシスコ・ジャイアンツに負けた。

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それからNBAバスケットボールが始まり、ロスアンゼルス・レイカーズの試合は何年も見ていなかったのに、シーズン最初の試合は手術後のコービ・ブライアンが出るというので見たら、これが大間違い。第3クオーターの途中まで15点も先行していたのに、追いつかれ、第4クオーターの残り2分で9点も負けていた。結局1点差で負けるが、これだからレイカーズの試合は見たくないのだ。ほんと見ると欲求不満になるうえ、気分が落ち込む。(笑)

栄光のレイカーズを見てきたファンとしては、正視しづらいものがある。

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とうとう、ロスも雨季に入るのか、今日月曜日と明日は雨の予報。空はほどなく落ちてきそうな色。今冬は1997年より大きい規模のエルニーニョになるそうです。大量に降り出すのは1月かららしい。

今のうち、練習行っておこうと思う。

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CIMBクラシック終了

マレーシア開催のPGAツァーは時間的には見やすくて良かった。まあ、東南アジア開催の試合でライブ中継ならみなそうだが。西海岸の夜8時から真夜中0時まで。

はてさて、誰が爆発するか。

最終日どこかここか短い設定にするだろうと思ったが、4番パー3が132Y。angry なに、それは?近所のショートコースじゃあるまいし。

前の晩に、かなりの雨が降ったそうで、ボールはリフト&クリーン(フェアウェイのボールは泥をぬぐえる)のルール。総ヤーデージ6900ヤードに無風と来ては、プレーコンディションは容易すぎる。

松山、今日こそパットが入りだすか!と期待したところで、テレビ中継が始まる早々、5番518Yのイーグルパットが一転がり足りない。ここらじゃあイーグルパットでショートするとたいがい罵られる。think

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ジャスティン・トーマスは仲が良いジョーダン・スポースとゴルフがそっくりだ。(トーマスのほうが飛距離はあるが)どこからでもセーブしてくる。5番もティーショットが右ツリーライン。そこから右手前が池のグリーンに乗せてきた。12,3フィートかそこらのイーグルパットは外したが、楽々バーディ。今週のフェアウェイキープ率は60%、フィールド中57位タイ。ケビン・ナ、トーマス、ブランドン・スティールが22アンダー、23アンダーになり、松山もバーディをとって追いついていかないと・・・。(そりゃ本人もそう思ったでしょうがcoldsweats01

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トーマス、昨日までと違ってパットが入っていない、やはり初優勝のプレッシャーだろうかと思ったところで、10番539Y、セカンドをアイアンで打ち、あっさりイーグルパットを入れた。-24。同じホールでケビン・ナも同スコアにし、スティールはー23だったが、このイーグルで勝負の流れがトーマスに行くなと思った。

しかし、彼は変わったプレーヤーだ。3日目は3Wでひどいショットを打ち、確か池に入れていたが、テレビによると日ごろから3Wが打てないそうだ。PGAツァープロで3Wが打てないって・・・。coldsweats02

これは今週たまたまなのか(そう願いたい)、ラウンド後のインタビューで「今週はずっと下り傾斜のライからダフっていて、それが出ただけ。」と、14番パー4、フェアウェイからのセカンドと池に入れたショットのことを言っていた。たった355Yのパー4、ウェッジだった。ここから立ち直って、3連続バーディにするのが、彼のすごいところ。

15番191Y、トーマスのティーショット。

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松山はその一組前、14番でピン上へ打ちバーディ。ショットも少し乱れだして、それが最後のバーディになった。

最終組の2組前だったと思うが、アダム・スコットは最終日良いプレーをし、ー24で最終ホールへ来た。昨日まで634Yだったが、今日は580Yの設定。セカンドは奥ピンの右下。その頃、トーマスは16番バーディですでにー25。スコットはイーグルがほしいところ。イーグルパットはローサイドの左へかなり切れ、イーグルならず。バーディで、63、-25。結果、やはりこれでは足りなかった。

トーマスは17番でもバーディにして、26アンダー。ピンに一番近かったケビン・ナはバーディパットを入れられず、24アンダーのまま。

トーマスは最終ホール、セカンドをグリーン右下バンカーに入れたが、パーセーブしてPGA初優勝。

雨が降ってグリーンが柔らかくなったのは仕方ないとして、優勝スコアが26アンダー、ほかに20数アンダーが5人も出るとはコース設定が優しすぎる。どうかしてもらいたいもの。

松山英樹、2日目3日目とパットで逃したのが大きかったが、4打差の5位は良い。こういうのを何週かやっていると、優勝出来る週がめぐってくる。

リーダーボード

来週は上海。WGCだからさらに層が厚くなる。楽しみです。出場者リスト

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