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アメリカカレッジゴルフのアンフェアさ

わたしはここ15年ぐらい日本人の美容師にやってもらっていますが、そのお店には日本の週刊誌が置いてある。その中の記事。

97歳の家事評論家って方に取材したらしく、内容はこれこれをすると脳のためにいいという家事のやり方が特集されていた。ほとんどボケないようにするにはと言わんばかりの口調で、今は週刊誌も高齢者が読者のマジョリティーなのかと思った。

それで、こういう人はボケることが多い、ボケがすでに始まっている、という行動の特徴4つをまとめたのが何項目もあり、80%が自分に当てはまる(爆)。帰路の車中でしみじみ反省した。

その一つが「自分の得意な料理ばかりくり返し作る」というもの。人が喜んで食べるもので、材料が手に入れやすく(ロスではこれも大きく左右する)、あんまりややこしくない料理というと決まりきってくる。長いこと作らない料理は忘れてしまうし。

それからいつも同じ手順で掃除するのもいけないらしい。頭を使わないからという理由のようだが、そんなこと言われてもねー。

洗濯物を干す時、爪先立ちになってやると筋肉を使うから良いのだそうだ。しかしアメリカじゃあ洗濯物は干すものではなく、乾燥機に放り込むもので、腰をかがめなくちゃいけない。bearing

相手のいうことがわからなくて聞き返すことが多くなるのもボケの始まりだそうで、それは納得出来る。しかし、わたしは言葉自体は知っていても聞き取れなかったり、話し手の発音に慣れていないから聞き取れなかったり、ボキャブラリーの貧しさで理解出来なかったり、渡米して以来、人に聞き返すのは日常茶飯事なので、英語の問題なのか頭がとぼけてきているのか判断するのは難しい。coldsweats02

しかし、何ですね、今は人間が長生きしすぎるのだ。わたしの歳からこの先20年も30年も、ぼけないことを目指して日々気をつけて生きるなど鬱陶しくてしょうがない。

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ようやくタイトルの話。

今年の全米アマチュアに優勝した、ブライソン・デシャンブー。あの、オールドファッションの帽子をかぶり、アイアンクラブは全て同じ長さにしているという、変わった子です。「子」といっても93年9月生まれで、ジョーダン・スピースと同じ年です。

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今年、NCAA(大学)ゴルフ選手権に個人優勝(上の画像)。また全米アマチュアにも勝って、一躍注目を浴びた。

彼の所属していたのが、テキサス州ダラスのサウザン・メソディスト大学のチームなのですが、以前のコーチが高校生の有望ゴルファー達を、NCAAで禁止されている方法で勧誘したとみなされた。その罰で、現在のゴルフチームの今季残りの試合出場禁止のペナルティーを課した。

チームとしても、個人プレーヤーとしても出場禁止。つまり、NCAAに個人優勝したブライソン・デシャンブーはディフェンディングチャンピョンとして出場出来ないことになった。

これは非常に酷い。旧コーチがしたルール違反に、現チームのプレーヤー達は何も関わっていない。

2014年8月に辞職した旧コーチも、「自分の犯した間違いはすでに認めているんだ。」「子供達に、何とも気の毒だ。罰するなら自分を罰してくれればいい。子供達を一番苦しませているじゃないか。」と言っている。

カレッジスポーツに詳しくないが、アメリカではフットボールやバスケットボールでは、才能がある子が出ると、中学の試合さえカレッジから見に来るそうだ。

手を変え品を変え、勧誘するから、その方法や頻度など細かく制限されているらしい。

何の落ち度もないゴルフ部プレーヤー達をシーズン1年出場停止は、何か筋が間違っていると感じる。

NCAAは巨大な組織だ。例えば大学フットボールでどれだけお金が動くか、冗談のようですよ。だいたい何年も前に旧コーチが犯したことを、今頃、罰の実行とは、強権振り回しじゃあるまいか。

ブライソン・デシャンブーはまだ何もコメントしていない。

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フェデックスカップ・プレーオフ終了

フェデックスカップ・プレーオフシリーズはツァーチャンピョンシップで終了。

ボーナス10ミリオンダラーというフェデックスカップだが、必ずしもその年に最も活躍したプレーヤーが優勝者になるわけではない。

去年、シーズン中は優勝がなく、プレーオフ前のポイントは69位だったビリー・ホーシェルが4試合のうち、BMWチャンピョンシップと最終のツァーチャンピョンシップに勝ち、フェデックスカップも獲得したのが好い例だろう。

年間を通して好成績をあげ、フェデックスポイント1位でプレーオフに入り、フェデックスカップに勝ったのは、2007年(PGA7勝、うちメジャー1つ)と2009年(PGA6勝)のタイガー・ウッズ。

その意味で、メジャー2勝したジョーダン・スピースはフェデックスカップにふさわしいチャンピョンだと思う。それは誰に勝ってほしかったなどという贔屓を越え、おそらく一番資格がある者にカップが渡ったという納得の感概。スピースは平均スコア第1位、今シーズン唯一69未満。68.91。

御存知のように、平均スコア第1位にはバードン・トロフィーが授与されるが、最多はタイガーの9回。68を切っているのは、これもタイガーだけで2000年と2007年。

今はインターネットで何でもクリックすれば記録や数字が出て来るから、フェデックスカップにしても、優勝スコアにしてもタイガーの卓越した強さを思い知らされる。ほとんどをライブで見たはずなのに、人間よく忘れるものだ。

ちなみに、このツァーチャンピョンシップだが、フェデックスプレーオフシリーズの最終試合になってからでは、2007年のタイガーの優勝スコアはずばぬけて低く、23アンダー。毎年同じコース開催で、季節も同じ。毎年7アンダーから13アンダーが優勝するのに、このスコアはどうしたことか。(笑)

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ヘンリック・ステンソンは初日2日と素晴らしいパットで、ティーショットに3Wを多用してフェアウェイキープ、安定しているかに見えたが、土曜日の酷い雨で忍耐心を使い果たしたのではないか。

3日目のあと松山英樹も「セカンドの距離が長くなってしんどい1日だった。」と言っていたが、多くのホールでティーショットはキャリーの距離しか出ていなかった。

3ラウンド目のスピース、16番パー4のプレーは圧巻だった。ティーショットを右に曲げ、ツリーラインへ。雨でじゅくじゅくのラフから低いパンチショットでフェアウェイに出そうとするが、低い打球は濡れた右ラフで止った。スピースは怒ってクラブを振り回していた。

3打目、残り118Y、ピン下へ。22フィート(6.6)のパーセーブパット。このパットにかまえた時のスピースは、今まで見たことがない厳しい顔をしていた。わたしはこの顔を見たとき、この試合は彼が勝つなと思った。(ほんとです)

打つ前の表情まで写っていないが、これがパーパット。

*そうして最終ホール、234Yパー3というタフな設定で、バーディを取り、1打先行して最終日に入った。初日から3日間で、ボギー2つというミスの少なさ。

2日目、グリーンにパーオンしたのは半分というショットで、ボギーなしの66は稀有のショートゲームとパットだ。

優勝後の記者会見で、「今週はショットで一つも気分良く打てたことがなく、ここぞという時のショットも持ってなかった。しかし、ショートゲームが極めて良く、月曜日にここのバミューダグラスに慣れるためたくさん練習した。」と言っている。

最終日は幾つかの大きなパットを入れている。あのパットは恐ろしいばかりだ。ステンソンを引き離す決め手になった11番パー3、46フィート(14m)のバーディパット。9アンダーへ。ステンソン、この時点で6アンダー。

ステンソンがフィストタッチをしてくれた事に関して、彼の人となりを表していると賞賛し、これがPGAゴルフだと。

「またあの瞬間は周りは何もなくなり、自分と彼と二人だけでプレーしている感覚になる」と、タイガーとそっくりの感概を言っていて笑った。

しかし、弱冠22歳でこれだけ喋れる人はいませんよ。彼の強みはメンタルだと思ってきたが、再びそれを示した試合でした。

ステンソンはプレッシャーがかかるとパットが入らなくなる人だが、最後に長いバーディを入れ、2位タイで終わったのはフェデックスカップのボーナスで大きな金額の違いになったので、多少の慰めになったかも知れない。ほかにダニー・リー(65)とジャスティン・ローズ(66)が2位。

リーダーボード

今シーズンのことはまたあらためて書こうと思っているが、ヤングガン young guns、ヤングガンとメディアがもてはやすうち、ほんとに20代の台頭がめだつ年になった。

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ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン

もう終了していますが、テレビを見るまで結果は知りたくないという方は読まないで下さい。

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JGTOや日本LPGAのサイトへ行くと、分かっていて毎度腹が立つ。

LPGAでは、『ご覧のリアルタイム速報は、本日のテレビ放送終了まで停止させていただきます。ご了承下さい。』で、テレビの放送終了時刻はすぐそばに書いてない。

トーナメントのトップページに戻って、テレビ中継というところをクリックして調べなければならない。何から何まで不親切ではないか。

2日目終了時のリーダーボードを見て、何か覚えがあるなと思った。

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9アンダー同士で最終日を迎えた、どすこいの表純子さんと大山志保さん。両方とも今週2日目の写真。

今年、日本に帰国中にテレビ中継を見た、ヨネックスレディースでは、表さん、大山さん、テレサ・ルーの優勝争いになって、表さんは最後の3ホールのスコアで負けた。最終ホール、パー5で、2打目が右ラフの低い木の下へ行ったのじゃなかったか。木がある辺りは山になっていて、3打目はかなりの爪先下がりのラフからだったと思う。ピン上に打って、バーディパットが入らなかった。(よっぽど表さんを応援していたのかな、こんなに覚えているのは。suncoldsweats01

今回はもちろん残念ながら見られないが、前回の雪辱を果たし、見事、表さんが優勝。

2年ぶりの優勝だったらしいが、これが通算4勝目だそう。少ないと言えばそうだが、41歳になって勝てるのは良いですね。

昨日2日目はコース新記録の63を出した大山さん、そういう日の翌日は叩かないまでも、続けてロースコアは出ないものですね。

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ロスは今日も暑く、ここらは28度ぐらいだったが夕刻になってもむわっとして涼しくならず、ウォーキングは諦めた。

録画してあったFedExプレーオフ最終戦3日目を見たが、1日中雨で、プレー距離が長く、5番535Yのパー4とか、16番494Yパー4とか、最終ホールのパー3も234Yの設定で、解説者が「昔の全米オープンの設定みたいだ」と言っていた。

フェデックスポイントで上位5位のプレーヤーは優勝すると$11ミリオンも入るのに、ちっとは苦労してもらわないと・・・とわたしは見ていて思った。

グリーン右バンカーからホームランしてキャリーでグリーンを越えて反対側の池に入れたのや(ケープカ)、濡れたバミューダグラスがタフで、チップしてグリーンに乗らなかったり、素人にはなかなか楽しめる3ラウンドだった。

さて、あと1日、誰が$10ミリオンをかっさらうか、それよりPGAツァーシーズンはこれで終わりなので、どのプレーヤーも良いゴルフで終わりたいでしょうね。

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何を今ごろ/バックスイング

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今年は今までで一番暑い年だと先日ニュースで言っていたが、9月に入ってこれでもか、これでもかとヒートウェーブに襲われ、ロスアンゼルス西部で、今月第2週は5日間30℃以上。この前の日曜日が33℃、今週末も3日間暑くなる予報。(画像は今週末の天気予報。HOTって・・shock

ウェストロスアンゼルスは、だいたいLAのほかの地域より数度は涼しい。かなりの地域では38℃、39℃になるそうだ。いい加減うんざりしてきた。夕刻のウォーキングも日没直前に家を出て、暗くなって帰ってくる。言わずもがな、住宅街とはいえ、安全上は望ましくない。(笑) 

ゴルフは天気予報をまめに調べて気温が低い日に、それでも2週間に一度ペース。weep 

例年なら・・・という言葉ももう使えないのだとしみじみ思う。大学教授の講演のテレビ中継を見るのが好きだが(アメリカでは教授でもスタンダップコメディのコメディアンのように話が上手くておもしろい人がたくさんいるから楽しいのです)、グローバルウォーミングはおそろしい。1930年からで平均気温は摂氏1度上がっており、このたった1度の上昇で氷河の30%がなくなってしまった。

特に海水の水温上昇で、近年のロス近郊のビーチにサメが増えていると言われる。サメはどうでもいいが(笑)、こう暑いと脱水症、熱中症になりやすい病弱者や年寄りは家にこもってクーラーつけっぱなし、ますますグローバルウォーミングに貢献して、悪循環だ。

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じゃあジムに行けばいいじゃないのと言われるかも知れないが、屋内で、一人孤独に機械に乗って何が楽しいものか。

わたしはいつも思うが、ライオンが数千年前から変わっていないように、人間も哺乳動物の一種として大して変わっているわけない。外を歩き回り、外で身体を動かして健康が維持出来るというものだろう。

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話は変わるが、ゴルフのスイングでテークバックって大切ですね。もっとも大切じゃないかと思う。グリップの次ぐらいに大切か。(笑)

昨夜練習に行き、たまたまレンジボールのトークンや飲み物を売っているショップの前の打席だった。トップの位置に来たとき、手首の角度か何かチェックしようと目を上げたら、そのショップの窓ガラスに自分の右上半身が映っている。

これはいいぞと、1球打つ度にチェックした。

●一つ、トップの位置で、手首をコックしなさ過ぎる。(過去、何度も先生に指摘されたのに直ってないというか、直す気がなかったのかthink

●コックが足りないのは、左のグリップ(左小指と薬指)が弛んでいたからだ。(何十年もゴルフやって、今ごろ何を言ってるんだか、我ながら情けないbearing

●二つ、ダウンスイングの最初からクラブがかぶって降りて来てる。(どおりでアイアンが左に行くわけだ・・・)(爆)

●だから、グリップエンドがボールに向いてダウンスイングするよう、何度も先生に言われたじゃないの!

<蛇足>

しかし、人間の学習能力はある意味すごいなと思った。何年間もレッスンで言われ続けたことを一向に実践出来ていなかったのに、こうやって今頃突然思い出すのだ。(爆)そういう意味では今までのレッスン代は無駄ではなかったということだろうか。そう思いたい。

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毎金曜日、娘と孫は夜まで帰宅しない。暑い間、ゴルフを観て時間をつぶそうと思っているが、松山英樹は何?2日目、5ホールで3オーバー!?

プレーbyプレーをみると、ボギーにしたホールはすべてティーショット、ドライバーの悪さからのようです。ありゃりゃ、先週の終わり方で、今週は良いかなと思ったのですが。

スピース、ジェイソン・デイの活躍のあと、そろそろマックロイが出てくるはずと思っているが、昨日のプレーを見ているとまだまだですね。

ツァーチャンピョンシップリーダーボード

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驚きのニュースいろいろ

不謹慎と言われればそうかも知れないが、ヤクザの話は自分と関係ない間はおもしろい。ちなみにヤクザ語録を集めたサイトを偶然見つけ、つい笑ってしまうものがたくさんあった。

8月からだったか度々報道される山口組分裂のニュース。分裂した新結成の(?)山口組が淡路島に本部を置いたらしい。わたしは行ったことがないが、イメージとしては地元の方は半農半漁、あるいは海を楽しむ関西からの別荘族が住むところという印象を持っているが、かけ離れたものでしょうか?coldsweats01 

(大いにかけ離れている。ウィキピディアで調べたら、人口14万人、大企業の工場がたくさんあるじゃないの!)

うちの親類に、住んだこともない、縁者がいるわけでもないのに、引退してから淡路島に家を買って住んでいる夫婦がある。もう一組、別な親類の夫婦がやはり仕事を引退して、海が好きということで、淡路島に移住しようと具体的に計画していたのがいる。

おもしろかったのが、会合に集まる組長や幹部のニュース映像。昔は幹部クラスはみんなベンツに乗ってませんでした?山口組本部の豪邸に入っていくのは、国産車の箱型バンで、乗用車はレクサス。分裂組のほうの組長達は、ごくまっとうな背広着て、年配の人は定年退職してしばらくたつ元サラリーマンか、真面目に勤める中規模会社の部長氏のようだし。怖い顔の人も見当たらない。

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ドイツのフォルクスワーゲン社。ディーゼル車の排気ガス測定で不正をしていたそうで、対象リコール車数は1100万台になるかも知れないそうだ。その規模の大きさにも驚いたが、もっと驚いたのはその影響で、世界的にプラチナの価格が下がっていること。

車の排気ガスのリコールと金属のプラチナと何の関係が?と思ったら、ディーゼル車の排気ガス触媒にプラチナを使うそうで、その需要が減るだろうという予想から。プラチナの44%はその用途に使われるそうだ。貴金属のプラチナは高いという印象があったが、今が買いどきか?happy02

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アメリカの警察官の(頭脳)レベルの低さや、異常な暴力志向の人が多いのは嘆かわしいが、最近の日本のニュースに上った警察官のようなのは聞いたことがない。

まず、秘密のウェブサイトで集団レイプに参加者を募っているのを見て、かけつけて実行に加わった警察官。モラリティー云々を通り越して、頭がおかしいとしか思えない。

もう一人、殺人を犯した警官。以前、警察官の仕事として訪問したうちに行き、その住人の男性を殺し、金を奪った。その動機が愛人がいるためできた借金の返済や愛人との遊行費という。

最近ひしひしと感じるが、警察官を採用するとき、試験やバックグラウンドチェック、その他の採用資格をクリアした後で、精神面の検査をすべきだ。国民がその分余分な税金を払ってでも、警察官は俸給を上げ、クオリティーの高い人物を雇うべきと思う。

この2件の現役警察官のニュースは、あまりのことに驚き、呆れ果てた。

まだまだ驚きのニュースはあったが、今日はここら辺でやめときます。

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ソルハイムカップとタイガー情報

まずは一番ショックだったニュースから。タイガーは先週16日水曜日に再び腰の手術をした。

これ以下、タイガーのオフィシャルサイトの記事より抜粋。

『ユタ州の病院で去年3月31日に受けた手術と同じ執刀医。シーズンオフに入る前に今手術したほうがいいという判断で急遽決めた。翌木曜日の夜退院。出場予定だった来月半ばのフライ・ドットコムオープンと、メキシコ開催のブリジストン・アメリカズカップはキャンセル。12月のヒーロー・ワールドチャレンジはタイガー・ウッズ・ファウンデーションが開催する試合であるから、出席する。ただしゴルフは出来ない。

ここ数週間、ウィンダム・チャンピョンシップを含め、腰と臀部に時折違和感があった。検査すると腰から来ていることが分かったので、出来るだけ早く試合に戻るため、早急に手術することを選んだ。治癒と回復は人によるが、来年の早い時期には復帰出来るだろうと(医者に)言われている。』

最初の手術から1年5ヶ月後に二度目の手術ですから、可哀相というのが正直な感想。言わずもがな、体が回復するのと、ゴルフが復活するのは全く違う話。試合に出れば毎ショット毎パットがテレビに写るタイガー。というか最近では練習ラウンドやプロアマでさえ中継される有様。coldsweats01

去年今年と大して試合に出なかったタイガーが、またしばらくツァーから遠ざかると思うと寂しいですが、去年の手術後のように早すぎる試合復帰などしないよう、気長に治してもらいたいものです。

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ブログを呼んでも書いている方がいなかったので、日本では放送されないのでしょうか、ライダー・カップの女性版、ソルハイムカップが金・土・日の3日間、初めてドイツで開催された。

アメリカチームとヨーロッパチームから各12人出場。金・土は朝フォーサム、午後フォーボールのマッチプレー。18ホールを越す延長はなく、勝負がつかなければ引き分けとする。2年に一度開催ですが、前回、前々回はヨーロッパチームが勝っている。

これがPGAのBMWチャンピョンシップを見るよりよほどおもしろかった。金曜日のフォーサムは双方2勝2敗の同点。午後のフォーボールになると、ヨーロッパが2勝、ほかの2つのマッチでも引き分けの負けなし。ヨーロッパ5点ーUSA3点。

土曜日になってもヨーロッパ好調は続き、負けるかと思われたマッチでも終盤バーディラッシュで勝ち、朝のフォーサムが終わった時点で、ヨーロッパ8点ーUSA4点。

金曜日の天候中断もあり、2日とも2,3のマッチは翌早朝に持ち越した。それで、土曜日午後のフォーボールのうち、チャーリー・ハル&スーザン・ピーターセンとアリソン・リー&ブリッタニー・リンシコムのマッチは残り3ホール(訂正)を日曜日早朝にプレー。16番でヨーロッパがバーディを取り、マッチはオールスクエア(同点)で17番パー4に来た。

ヨーロッパがバーディパットを外し、パーパットはコンシードされた。次にアメリカのアリソン・リーが12フィート(3.6m)のバーディパットを外し、カップを2フィート弱越えた。すぐ近くのグリーン際に立っていたヨーロッパのチャーリー・ハルとキャディーはすぐに歩き出した。アリソン・リーはパーパットをコンシードされたものと思い、ボールを拾った。グリーンの反対側で待っていたピーターセンが、パットをコンシードしてないと主張。アメリカはボギーにされ、ヨーロッパの1UP。

これがそのビデオです。

最終ホールは、ヨーロッパがバーディパットを入れ、リンシコムが入れられず、ヨーロッパが2&1で勝ったが、これが大事の大騒ぎになった。

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マッチが終了したあとの騒動中、泣くチャーリー・ハル。左はアシスタント・キャプテンのファニー・スニッソン(元ヘンリック・ステンソンのキャディー)。右は同じくアシスタント・キャプテンのマリア・ヨークと思う。

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ソルハイムカップ、ルーキーであるアリソン・リーも泣いている。慰めているのはアメリカチームのブリタニー・ラング。

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ピーターセンが説明している様子から想像するに、チームもピーターセンのしたことを歓迎していないようだ。左、金髪の後ろ姿はキャプテンのカリン・コーク、その前がファニー・スニッソン。右の後ろ姿がチャーリー・ハル。

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直後に、文字通り世界中からこのピーターセンの行為を批難するツイッターが飛び交った。(おそろしい世の中になったものだ) ゴルフレポーター、PGAプレーヤー、LPGAプレーヤーの大御所、芸能人。ゴルフファンも圧倒的に批難する人が多かった。

何が起こったか、これはあくまでわたしの推測です。アリソン・リーが16インチ(48cm)のパーパットを残した時、ピーターセンはオーケーにするつもりはなかった。しかし、チャーリー・ハルはコーンシードするものと思い、歩き去った。

ピーターセンはハルに自分はコーシードするつもりはないと言った。ビデオを見ると、即刻オフィシャルにパットをコンシードしてなかったと伝えたろう。オフィシャルは、アメリカチームにそのまま伝え、そのホールはヨーロッパの勝ちと認められた。アメリカ側は誰かが、そのパットOKと言ったのを聞いたからと言ったらしいが、言った言わないの水掛論になった。

わたしが思うに、ヨーロッパ側はルール違反はしていない。誰に落ち度があったかを言うなら、アリソン・リーは相手チームの顔を見て、パットがOKか確認してボールを拾うべきだったろう。男子のライダーカップで、度々見るシーンだ。コンシードしたかはっきり分からない時は、相手がはっきり言うまで、あるいはジェスチャーで示すまでボールを拾わない。

ヨーロッパ側を批難するあまり、最初から計画してハメタのだと決めつける人も少なからずいたが、わたしはそうは思わない。チャーリー・ハルの泣き顔は、ピーターセンが自分はコンシードしてないのにと責めたからだ。ピーターセンは最初からパーパットを入れさせる気だったろう。

短い、長いの問題ではないと思う。オールスクエアで17番ホールなのだ、短いパットでも入れさせてプレッシャーをかける、あるいはOKにしないことでイライラさせるなどは、トップレベルのマッチプレーの常套手段と思う。

ヨーロッパチーム全体にとって不運だったのは、これは前日から持ち越したフォーボールのマッチで、直後に日曜日のシングルマッチを始めねばならなかったこと。12組のマッチのうち、たった4つ勝てば、優勝出来るところだったヨーロッパは3勝1分けしか取れず、14.5対13.5でアメリカが大逆転で優勝した。いはやは、ヨーロッパチームには酷い負け方になった。

スコアボード

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今年2回目のランチョ

わたしはまだスコアをポストしているのだけど、それを見るとランチョを回るのは今年これが2ラウンド目!どうりでグリーンを読めなかったはずだわ。(立派な言い訳だ。think

多少の寒さは平気だけど暑さはてんでダメなので、天気予報をみて涼しくなるという日を見て即行でラウンドしてくる。今日のゴルフは昨夜10時半にインターネットで予約。happy015時に目覚ましをかけ、6時18分に家を出た。朝のラッシュの前だったから14分でコース着。

昨日ロスにしてはたくさん雨が降って、未明から朝にかけて30mmぐらい。覚悟はしていたが、フェアウェイもラフも相当水を吸っている。

こりゃあ飛ばない、転がらないのきついゴルフになるなと思ったが、1番パー4、フェアウェイからのセカンドを3Wで打ったら、ブッシャーッ!という音。芝の水と打球の行方と関係があるのか分からないが(無い無い!)、左ラフへ飛んでいった。そこから7Wを打つと今度は入ったこともなりグリーン左バンカーへ(わたしはパーオンする飛距離がないからプレーにかからない)。バンカーショットはまあまあでした。

2ndhole

2番女性にパー5のフェアウェイ。雨で既にコースはじっぽり水を含んでいるのに、朝7時過ぎだから朝露も降りている。地面の青いマークはグリーンセンターまで200Y。

2ndgreen

3打目の9Wがまたとんでもなくて、左ラフ。チップもピンにかなり遠かったがなぜかパットが入ってパーセーブ。(フェアウェイは左方向)

3番パー3、ピン左奥。普通なら7Wか5Wだろうが、あんまり濡れているから3Wで。右からドローで(爆)、グリーンに乗ってからピンのほうに転がっていくのが見えた。ピンハイ右6フィート(2メートル弱)。乾いていれば、ひぃーっshockの下りパットだけど濡れてるから遅いだろうし・・・などとごちゃごちゃ考えるからバーディパットはカップに触りもせずハイサイドを転がっていった。thinkパー。

良いことはそうそう続かないのだ。

4番右ドッグレッグパー5はティーショットがスライスして右ラフ、ともかくラフに入ると草がビショビショだから、渾身ショットが要る。セカンドでフェアウェイ真ん中に打ったのに、3打目、4打目が右ラフで。ボールを探すのに、グリーンの右上が20cm、25cmのラフで靴も靴下もぐちょぐちょになった。weep

フェアウェイが上り土手状になっているホールで、当たり損ないのティーショットを打つと、飛距離125や135Yになる。ブッシュネル腕時計型GPSつけてるから、見ると落ちこむ。(爆) ティーショットが右ラフへ行くと、即行ダボ。

6番でいきなり穴あけ砂撒きグリーンが出現。えぇーーーーーっ!これは予想外でした。そんなことどこにも書いてなかったよ。ただでもパットが悪くて拾えないのに、穴あきグリーンのホールはワンパットは不可能だ。パンチの穴が大きいのだもの。(穴あき砂撒きグリーンは飛び飛びで7、8ホールだった。)

7thhole

7番フロントティーから308Y、ここは残り142Yまで飛んでいたのに、3Wが△でグリーン花道の下り傾斜で止っていた。SWのチップはカップに入りそうだったが入らず(爆)、ピン上12フィートもいってしまった。

8番パー3、ドライバーのティーショットはとんでもないミスでグリーン左下ラフへ着地。そのあと、ボコン!という音がした。付近のラフを捜しても無い。スプリンクラーヘッドか左のカート道に跳ねたかと相当範囲を広げて捜したが無い。ほかの3人も捜してくれたけど、遅くなるから、プレーを続けてと言って一人で捜し始める。

左奥ラフ、ピンからはるかに遠いところにあった。長いキクユグラスのラフでSWのチップはグリーンまで届かない。ぷーっ。次のチップはボールの高さ程度のラフだったから、ベタピンに寄せてボギー。9番パー4、3打目の9番アイアンで本一スイング。久しぶりに芯で打った。というわけで、フロント9は2740Y(パー36)をスコア45。

てんでダメだ。バック9はヤーデージが長いのに、こんなゴルフじゃあどもならん。傾斜がきついコースの濡れたフェアウェイを歩くと、むちゃ疲れる。おまけに靴も靴下もぬれてるのだから、足に鉄つけて歩いてる気がした。(エクササイズでつけるやつ)

後半は(も)、ちぐはぐゴルフでティーショットが良いとセカンドがダメダメ、アプローチショットが良くてもパット入れられないという、欲求不満のたまるゴルフで・・・というかパットが悪いのは最悪の気分。パットは頭ですからね、はっきり言って。背中に「ワタシはアホです」のゼッケンつけたらよかろう。

15thhole

15番374Y、ゆるやかに上っているからプレー距離が長いホールなのです。ティーショット、体が起き上がったのか右プッシュアウトスライスで、右バンカー手前、カート道の水たまりへ。ダボ。

16thhole

16番パー3、ここは左と右にグリーンがあり、右のほうが高い砲台グリーンだが、左グリーンのほうが難しい。ティーショットからして大ミス。

17番461Y。ティーショット、あわれなショットもフェアウェイ真ん中。セカンドの3W◎も方向が悪く、ハゲの右ラフを転がり落ちる。3打目7Wがグリーン右ラフへ行ったが、またしも見つからなくて見つからなくて、諦めかけた時に、同伴者が見つけてくれた。グリーンからすぐ近くの場所。(笑)

ここからチップをピンハイ左2フィートにつけたんだけど、このパット外した。あぁあぁあーーーー。このグリーンは砂撒きしてなかったのに。catface

18thhole

18番440Y。グリーンすぐ下からのチップを怒トップし、ダボでヘタレの美を飾る。バック9は2904Y(女性にパー37)、スコア48。トータル93。

戻る時、先生の打席に寄り、「どうだった?」と聞かれたので、延々ぶちぶちこぼしてきた。

(蛇足)以前、去年だろうか一緒に回ったことがある日本人男性とまた偶然同組で、たくさん日本語で喋って楽しかった。相変わらずゴルフしておられますか?と聞いたら、「毎日してます」だって。羨ましい。

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誕生日に出会った人々

昨夕NHKワールド(NHKの海外向け放送)のニュースで、鬼怒川決壊の様子を上空から撮っている、今まで見たことなかった映像が流れ、あれほど広く水没しているとは知らなかった。氾濫と決壊が起こってすぐのニュース画像ではピンポイントでしか撮ってなかったのだろう。被災者がほんとうに気の毒です。

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先週からテニスの全米オープンで、テニスはテレビ観戦もなかなか疲れる。好きなプレーヤー、セリーナ・ウィリアムズがセミファイナルで敗退。疲れもあったろうし、プレッシャーも大きかったでしょう。

今日は男子シングルの決勝で、これまた応援していたロジャー・フェデラーが負けた。昔、フェデラーには歯が立たなかったドゥジョコビックが世界一になり、もうフェデラーも弱くなる一方かと去年ぐらいは思ったけれども、見事に復活してきた。

ニューヨークのスタジアムで観戦している人達から一般スポーツファンまで、圧倒的にフェデラーの優勝を願う人が多かった。セリーナも同じでした。

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昨日はわたしの誕生日でした。土曜日だったので、バースデーランチは娘と孫と近くのカフェへ。好物のベルジャン・ワッフルを食べにいった。(ほかの人は別なものを食べていたが)

夕刻からは娘の友達家族が所属する教会のイベントに招待され、何の催しか、小さい子用の遊具やゲーム機が設置され、長テーブルを幾つも置いて、ディナーも出た。期せずして大きなバースデーパーティーになった。smile

古くからある教会だし、メンバーも高齢化しているという話は聞いていたが、その何人かと会い、勉強になったし啓発された。

わたし達と数人がテーブルについてほどなく、一人の老婦人が杖をついてゆっくりゆっくり近づいてきた。みな、よく来てくれたとひときわ嬉しい様子。ブルーと白の、模様入りロングドレスの下に、色はオフホワイト、レースのハイネックのブラウス。その上に鮮やかなブルーのジャケット。

髪は銀髪のボブ。背が高くスレンダーで、それはそれは見かけが良いご婦人だった。この方がわたしの斜め前に座られた。

なんと94歳だという。わたしと娘は思わずそっくり返って驚いた。

90歳を過ぎた方に見えないとか、そういうことより、90代になってこれほど美しい人を見たことがない。肌はきれいでつるりとしているし、シワシワ、チリジリの小じわがない。顔の線が崩れていない、頬がこけていない(体はあれほどスレンダーなのに)、背が曲がっていない、椅子にかけても背中まっすぐ・・・もう書くときりがない。

おそらく席を立ったり座ったりが楽なようにだろう、このテーブルの端のほうに、70代のご夫婦がほかに二組いた。娘もわたしも、こうして初対面の、はるか年上の人達と2時間近くも同席してお喋りしていた。

みなインテリジェントレベルが高い。94歳の女性は人から話しかけれると、答えたあと必ず最後に笑いを誘うことを言う。その機転とユーモアのセンスは大したものだ。だから長生きするのだろう。(笑)

娘はわたしに社交生活がないことをけなし、友達を作れとやかましいが、昨日出会った人達を見ると、外に出て不特定多数の人と会話することは大事だなと思った。

ということで、誕生日に大いに反省したのでした。

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この1週間、ロスはヒートウェーブで連日32度から35,6度。場所によっては40度!shock

夜になっても大して涼しくならず、ラウンドはおろか暑すぎて練習にも行かず、夕方のウォーキングもさぼり、トドになった気分でした。

今日やっと暑さも一息ついて28度。しかし湿度が高かったぁー。

もう我慢ならない、何かせねば、というので夜はナイターゴルフで9ホール回ってきました。

そりゃあもう練習もしてないわけだから、今月3日にラウンドした時はドライバーが調子良かったのに、スライスばかり出るし。weep

芝が刈ってないからフェアウェイはラフ並み、ラフに入るとボールが見えない。ナイターゴルフでもわたしはめったにボールをなくさないのだけど、今夜は9ホールで3個もなくした。(古いボール持って行って良かったcoldsweats02

フェアウェイウッドとアイアンのティーショットはフックで、こんなことをしていてもしょうがないと、前も後ろもいなかったので、ほとんど毎ショット、2球目、3球目も打った。

ちょっとゴルフしないとすぐ元の木阿弥でショートゲームでも救えないようなゴルフになってしまうから、悲惨です。明日と明後日は雨の予報で(とほほ)、その後はまた暑くなるそうで、だんだん嫌になってきた。

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カーラジオでかかっていて、この人とは知らなかった。外見もずい分大人になった。(笑)

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すさまじい自然災害

YahooJapanを見ていて、うちの子供達が住んでいる神奈川県にも「土砂災害の危険がある」という注意報が出ていたが、ついさきほどBBCのネットニュースを読んで仰天しました。

Japanflooding1_sep2015

Japanflooding3_sep2015

これらの画像を見て、4年前の震災を思い出しましたが、日本のニュースメディアからと思われるビデオはさらに震撼をさせるものでした。家ごと流れています。無事に救出されるよう祈るばかりです。BBCワールドニュース

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NHKの映像は同じ場所を撮っているようで、BBCの映像の電柱につかまっている男性は救助されたもようです。ものすごい濁流です。NHKウェブニュース

栃木県日光市では24時間で550mm降ったそうだ。想像できないですね。雨がやんでも、地滑り、土砂流、地面や道路陥没、落石、鉄砲水とどんな危険が続くか分からない。

気象庁の人が、「これまで体験したことのないような大雨になっています」と言ってたが(ちなみに、観測史上初とか最多の雨量という表現はどうしてやめたのだろう)、今までなかったような気象現象ばかり起こっているのだから、河川の整備も必要ではないか。

ハリケーン・カタリナが襲ったニューオリンズも、長年に渡る、いい加減な堤防工事とその設計がそもそも災害を大きくした原因だったという。

水は実に怖いです。

ゴルフのことなどすっかり書く気が失せてしまったので、また後日にします。

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ドイッツェバンク・チャンピョンシップ終了

日本では台風で浜松市の7万3千人余に避難指示が出たそうですが、そんなに多くの人が短時間でどこに避難するのでしょうか?

日本の娘宅の周辺も災害時の避難場所が決まっているが、東京のベッドタウン、新興住宅地に家がぎっしり埋り、今は駅に近いほうに大きなマンションがどんどん建築されている。〇〇公園や、△△小学校の校庭などではとても収まりきれないと娘が言っていた。

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さてさて、フェデックス・プレーオフシリーズ第2弾のドイッツェバンク・チャンピョンシップ。

このプレーオフシリーズも誕生以来、ちょこちょこポイントシステムなど変更されてきたが、抜本的に仕組みを変えるべきでは、というゴルフファンも多い。

だいたい「プレーオフ」と称しているのに、第1弾、第2弾の試合は予選落ちしても先に進めるのはおかしいという意見がある。ごもっとも。

今週を見ていても、特にトッププレーヤー達の疲れがピークに達しているのは否めない。年間を通して良いプレーをし、メジャー2勝したジョーダン・スピースも、メンタルが抜け殻になっている感がする。ジェイソン・デイも3日目から力尽きたように思える。

それゆえ、4試合も続けず、試合数を減らしたらどうか、あるいは年間のトータルポイント上位者の数人にしぼり、54ホールか72ホールの試合にして優勝者を決めてはという案。何か手を入れていい時期に来ているのではと思う。

サンデーバック9とはよく言ったもので、10番ホール終了時点ではヘンリック・ステンソンが16アンダー、リッキー・ファウラーが13アンダーで、その下からはとても届きそうになかったし、興奮の少ない最終日になるかと思ったらとんでもない。

11番パー3、ステンソンのティーショットは右ラフへ。ここからのチップがショートして14フィートのパーパットを入れられずボギー。ファウラーは12フィートに打って、バーディ。これでステンソン15アンダー、ファウラー14アンダーの1打差になる

ギャラリーの喜びようがすさまじい。良いプレーをした時の声援はいいが、今日は1日中、ファウラーに絶叫して応援する馬鹿チンが多く、聞けばボストンのスポーツファンは最悪だそうだ。ニューヨークのファンも悪名高い。言わずもがなファウラーはアメリカ人、ステンソンはアメリカ人ではないからである。まさにアグリーアメリカンだ。(Ugly American)

テンソンが次のホールでバーディをとり、2打差にしたが、14番パー4でファウラー、11メートルのパットを入れ15アンダー。

16番池越えのパー3で、ステンソンのティーショットがショートして池に転がり落ちた。あれは一番手長いクラブで距離を殺いで打とうとしたのか、何だったのだろう。1日中、良いプレーをしていたのに無念残念。上がり3ホールであれをやっちゃあ挽回出来ない。今週は、先週予選落ちしたジョーダン・スピース。PGAチャンピョンシップ以来の出場マックロイ、まだ好調は続くか・・のジェイソン・デイ。彼らの影になり、注目されていなかったファウラー。

今日は何としても優勝するぞというメンタルの強さが見られた。バーディをとっても、厳しい表情を変えず、パットを見る時、ショットの行方を見る時の目の強さ。こんなファウラーは見たことがない気がした。

最終ラウンドのハイライト。

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ローリー・マックロイ、わたしめの予感にたがわずbleah、かなり復活してきた。フロント9はバーディ5つ。

4番ドライバブルパー4、左手前バンカーと思う。

昨日のラウンド後のインタビューで、「(パッティング・コーチの)デイブ・ストックトンと(電話で)話している。幾つかのことをやるように言われた。」と言っていたが、パットが良くなっている。それでも3パット1回、6フィートや7フィートのバーディパットを外している。今日66、来週からが楽しみ。

松山英樹はどうしたのでしょうか?shock18番パー5、セカンド201Yからグリーン奥ラフへ行き、そこからチップで乗せているのだから、4パットしたのじゃないかな。インタビューで何と言っているのかまだ調べてないが、調子は良くなっていると感じるので来週また頑張ってほしいですね。

リーダーボード

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ドイッツェバンク・チャンピョンシップ2日目ハイライトビデオ

松山英樹、18番ホール、64フィート(19メートル)のイーグルパット。トータル6アンダーへ。

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松山と同組で回ったローリー・マックロイ。18番のセカンドはグ右下のバンカーへ。砂イチのバーディ。トータル2オーバーへ。

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6番パー4、セカンド103Yから。ジェイソン・デイ。68・68のトータル6アンダー。

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ザック・ジョンソン、5番ホール、セカンド210Yをグリーン左崖下のラフへ。3打目はピンへは遠いほうへ乗っただけ。12メートルのパーセーブパット。トータル8アンダー。

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2010年にこの試合で優勝しているチャーリー・ホフマン。2ラウンド目、63のハイライト。トータル12アンダーで首位。

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プレーオフ第2弾ドイッチェバンクチャンピョンシップ予選終了

今週までは予選カットがあり、スコアの上位70位まで。

来週に進出するのはフェデックスポイントで上位70位以内のみ。いきおい、この70位前後にいるプレーヤーは頑張るわけだが、例えばキーガン・ブラッドレーは2日目スタート時は71位、今日ー5を出して現在61位。ルーク・ドナルド、イアン・ポルター、ジェイソン・ダフナーなどは最終日まで連日良いプレーをしなくては来週に進めない。

一方、フェデックスポイントが既に10位以内は、成績が良くても悪くても大した変動はない。

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わたしはワールドランキングにあまり重要さを感じないが(タイガー出現以前は誰と誰がランキング1位だったかなど誰も覚えていないものだ)、22歳でランキング1位になったジョーダン・スピースは2週間の短命さで2位に戻った。

そのスピースが先週に続き今週も予選落ち。昨日は4オーバーの75。今日は特に、予選落ちするほど悪い内容には見えなかったが、不調になると良いショットもバンカーに転がり落ち、良いパットしてもカップに入らない。そんな、「忍」の一字のゴルフになってしまう。

しかし、今年メジャー2つも制覇したプレーヤーが、あっさり2試合も予選落ちしてしまう、それが今時のゴルフなんだと思う。タイガーはプロ転向して2試合連続の予選落ちはいまだにない。

タイガーを引き合いに出すのは無理があるにしろ、強かったプレーヤーがメジャーに優勝するようなシーズンに連続予選落ちはしなかったと古いファンはいう。

終わっての記者会見で、「予選落ちするようなゴルフをしている自覚はない、全英オープン、PGAチャンピョンシップとショットが良かったのと同じように打っているのに、スコアにならない。悪い夢を見ているようだ」と言っていた。

今年は彼の生涯ベストゴルフをし続けてきたわけだから、それが止っただけなのだと思う。自信をなくしてしまわないうちに、立て直せるか、22歳にして早くも試練。(それもすごい話だcoldsweats01

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7月初めにした左足首の怪我で休養、8月のPGAチャンピョンシップで復帰してきたマックロイは、プレーオフ第1弾の先週をとばして、3週間ぶりに出てきた。試合から離れていたマイナス面があちこちで見られたが、何よりパットが悪かった。昨日のラウンドの後、(このコースで)これほど速いグリーンは経験がないと言っていたが、今日のパットを見ていると、スピードが合っていないというよりパットのストローク自体良くなかったように感じた(訂正)。13番と17番で3パットボギー。ほかに7フィートと8フィートを外している。

故障明けからまだ飛距離も戻ってないように思える。スイングは良いですね。あの、肩がものすごく回る彼のスイングは見ていて惚れ惚れする。日を追って、週を追ってよくなるのではないか。

松山英樹は、今年は夏からどうも調子が悪いなと感じていたが、順位を見ると全米オープンでも全英オープンでも18位タイだし、調子が悪いなりにひどい成績にはしないところが彼の強さでもあるかもしれない。

昨日のゴルフを見ていると、まだまだだなと思ったが、今日はしぶとく粘るうち、後半バーディパットが入りだした。

実力者達が叩いているから、シーズン終盤戦、メジャーが終わったあとのプレーオフで体もメンタルも疲れているのだと思う。その中で、ザック・ジョンソン、ヘンリック・ステンソン、ジム・フューリックらは粘り強い。

三羽烏(マックロイ、スピース、デイ)に注目が集まり、蚊帳の外だったリッキー・ファウラーもいつの間にか8アンダー。首位のチャーリー・ホフマンは時々、ものすごいロースコアを出すが、次の日あっさり75、76を叩く人でもあるので今週はどうだろう。

今週アメリカはレイバーズ・デイの連休なので、月曜日が最終日になります。3日目、松山は1:00スタート、フューリックと同組。

リーダーボード

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やっと18ホール回ってきたーーー!

もう何ヶ月、18ホール回ってなかったことか、だんだんもうゴルフ出来ない気になってきたところだった。coldsweats02

まだまだ暑いのだけど、今日と明日は涼しい予報で、これを逃してはなるまじと5時過ぎに目覚ましをかけて・・・木曜日だがマンズクラブのトーナメントがやっていない、一山越えたバレー地区のコースへ行って来ました。

夏は酷暑になりフェアウェイがはげちょろけ、コチンコチンで、転がって200ヤードドライブが出たものだけど、今日はそんなことはなかった。青々としていてびっくり。

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ほんとは白から回りたかったが、オジイサン3人と同組だったので一番前のティーから。coldsweats011番、ティーショットはちょっと右ふけで右ラフ。7番Wでは球が上がりすぎるかもと、3Wでパンチショット。蹴上がってピンハイ。パーnote

2番パー5、セカンドの3Wをミス、距離が大幅に損してアプローチはSWだったが、ボギー。

3番パー3、ピン奥で145Yぐらい。なぜか5Wを入れてこなくて、3Wで打ったら当たりが良すぎて奥ラフ。SWのチップが大ショートして、それは何?という恥ずかしさだったが、パーパットが入ったぁー。大笑いのパーnote

ん?今日は調子良いかもと思ったのは間違いで、403ヤードという短いパー5をミスショットに次ぐミスショットでボギー。あぁあぁあ。

それからずっと、SWやギャップウェッジでピンそばに打てない。長いコースに出てなかったから距離感が無い、というよりはスイング自体がなってない。ヒョイ掬い打ちもあったし、クラブフェースの軌道が違うときも多かったし。shock

8番右ドッグレッグ、269Y。こういう右ドッグレッグは前のティーからだと、ティーショットでコーナーを回るところまで打つと、セカンドはピンを狙える。予定通り(?)6番アイアンはピンに向って飛んでいったのにグリーン前が荒れていて右に跳ねて届かず。チップもピン右12フィートと大して良くなかったが、パーパット入れた。heart01

うわっ、わっ、わっ、フロント9は42,3じゃないの?と思ったところで・・・忘れていたが、9番は一番前のティーからでも368Yでホールは少し上ってるからタフなんだ。ティーショットの当たりは良かったが、右ラフにかかり、それがケッタイな草でタフだった。ダボwobbly

フロント9は黄色ティーから2695Y(パー36)、スコア44。

Front

このホールはどこだか忘れたが、グリーン方向を撮ろうと思ったら、この男性がカートで前に出てきて。男性3人のうち、この人だけフレンドリーだった。

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バック9は2947Yと長くて、女性にはパー38。かなりパーを取らないといけない。(笑)

例年の夏に比べるとフェアウェイも青々として打ちやすいが、少しでも芝が薄い箇所からは3Wをミスする。(スイングも悪いくせに何を言うthink)このところ短いコースのナイターゴルフでよく使っているので、これでもかなり打てるようになったのだ。

11番は女性には短いパー5で、ドライバー、3Wのあと、6番アイアンでピンハイ右。ちょっとピンには遠かったと思ったが、プロじゃあるまいし、何を欲タレたこと考えてるんだと反省(爆)。パーnote

Number14_s

14番の右ドッグレッグでも二匹目のドジョウを狙ってコーナーぎりぎりを打とうと思ったが、ちょっとずれてあろうことか右バンカーへ。しかし、バンカーから飛び出した。(黄色のラインを狙ってティーショットを打ったが、赤矢印のバンカーを越えて後方の木の根元近くへ)(右側木の向こう側にグリーン、青ピン)

木の根元近くで下は砂地、ラインとしてはバンカー越え。厚かましくピンに向って9Wを打ったら、ボールはとんでもなく右に出て、奇跡的に木には当たらずグリーン右下のラフへ。チップは大きすぎてボギー。

15番パー3、187Yはボギーで仕方ないとして、16番女性に短いパー5でパー取れず、17番140Yのパー3でもパー取れず。

あぁあぁあ。最終ホールでパー取れないと、80台にならない。前のティーから451Yパー5だけど、少しクラブハウスのほうへ向って上りだから長いのです。1W△、セカンド3W◎、残りがブッシュネルのGPSによると163Yだった。3打目、3Wで今日初めてバックスイングで最後まで体を回したと思った。快心でほぼピンハイの右エッジ。嬉し~~~~~い。長いパットをピン横につけてパーheart04

バック9、2947Y(女性にパー38)、スコア45。

ということで、4ヶ月ぶり(?)の18ホールラウンドは90切れました。ほほほ

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