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第144回全英オープン2ラウンド目終了

今週のように日没サスペンディドで予選が土曜日にまで持ち越すと、どうも頭がこんぐらがって、毎度誰がいつ2ラウンドをプレーしたのか混乱してしまう。

まず、木曜日朝スタート組でバーディ取り放題だったプレーヤー達が、公平にもcoldsweats01金曜日は強風のラウンドになった。

Fri_hideki_5thtee

その木曜日、同組のジョーダン・スピースやダスティン・ジョンソンよりピンに近く打っていた松山はこれでもかというほどパットが入ってなかったが、金曜日はどっしりしたパットのスタンスで長いものも入り、何とフロント9は30!(画像は金曜日5番ティーグラウンド)

11番グリーンでは風が強かったのだろう、全員、短いパーパットに何度も見直し居心地が悪そうだったが、スピース、ジョンソンと次々外し、松山もカップの向こう側に当たりはじかれた。ボギー。

Fri_hideki_12thteeshot

12番ではグリーン右からのピッチがピンにショートし、パーパット外してボギー、-5へ落ちる。(画像は12番ティーショット)

暗くなってきたし、気温も落ちているはず、みなパーにするのがせいいっぱいと思われた。この頃、夜9時9分。わたしは中継局のESPNのインターネットでインターナショナル版中継を見ていたが、ヨーロッパツァーのコースレポーターが「コースはすごく寒い」と言っていた。

9:37、ジェイソン・デイ、ルイ・ウーストハイゼン、タイガー組はグリーンのボールをマークしてプレーをやめた。

松山組は14番パー5をまだプレーしている。スピースがセカンドショットを打ったときは非常に暗かった。トム・ワトソン、アーニー・エルス、ブランディト・スネディカーが18番ホールをホールアウト。中継では打つならなかったが、松山はバーディパットを入れ、-6で終える。ダスティン・ジョンソンとスピースはリタイヤー。

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翌土曜日は天気予報通り、朝から強風。コースに置かれたウェブカムの画像を見ていたが朝5時半ごろ、強風でプレーは無理ではないかと感じたが、そのあとだいぶ風が凪いだ。大会側もプレー可能と判断して、プレーヤー達を送り出したのだろう。

しかし海からの風が一番強い11番パー3のグリーンで、プレーヤー達がボールを元の位置に置けない。ブルック・ケープカがプレー続行を拒否。それがきっかけでオフィシャル達が協議になり、結局再開後30分で再びプレー中断。

13番グリーンでパットしようとしたウーストハイゼンのボールが風で動き、どうしようかとオフィシャルを待ち、ボールをマークしようとした時、再び動いて今度は6フィートへ。ウーストハイゼンはのけぞって笑っている。

14番グリーンから再開したダスティン・ジョンソン、グリーンそばからチップしてマークしようとしたジョンソンのボールはグリーン下まで転がり落ちた。

そのビデオ。スピースは何をあわててボールを追いかけているのか、自分のボールをマークしようとしたのでしょうかね?

朝7時半過ぎ、再びプレー中断となり、夕刻6時再開。日曜日に第3ラウンド、月曜日に最終ラウンドの日程になった。再開後、やはり風があったが、松山は難関17番をグリーン左からパターで寄せパーセーブ。18番335ヤード、近年はドライバーブルパー4だ。右のOBを嫌ったのだろう、松山は左フェンスに近く、長いチップショットはピンを越してバーディパットは入れられなかったが、2ラウンドの66はベストタイスコア。スピースは17番で再び短いパットを外し、ボギーにしたが、18番で2パットバーディで今日イーブンパー、ー5で終了。ダスティン・ジョンソンはティーショットがグリーン左奥まで転がったが、バーディにして今日69、-10で単独首位。

ガルシアが17番、18番でバーディでー5に上ってきた。

Sat_night_lawrie_17thgreen

1999年全英優勝のポール・ローリーも金曜日夜と、今日ときついコンディションで良いプレーをしている。Stay downというが風がある時の見本のようなパットだ。トータル、-8。ベテランは4日間のうちにはエネルギー切れしがちだが、さあどうだろう。

Sat_duval_2ndroundcompletion_14thte

デビッド・デュバルが久しぶりに予選通過した。最後に全英オープンに予選通過したのは、やはりセント・アンドリュースでの2010年。強風中断のあと、夕刻残りホールをプレーした組で、予選カットラインのイーブンパーで来ていた17番、6、7フィートのパーセーブパットを外しボギー。最終ホールをバーディで、72・72のイーブンパー。

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第3ラウンドの日曜日は風もほとんどなく絶好のコンディションになるということだ。セント・アンドリュースのラフはほとんど無きに等しいので、ロングヒッターが有利になるだろう。いずれ、すごいロースコアが続出するのではと予想されている。

3ラウンド目の組み合わせとティータイム

松山は14:00、オーストラリアのスティーブン・ボーディッチ。体型太め、眉毛のお化けのようなおもしろい顔の人です。(笑)

リーダーボード

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