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クイックンローンズ・ナショナル初日

この試合、今年はバージニア州ゲインズビルにあるロバート・トレント・ジョーンズGCで開催。記憶になかったので調べたところ、2000年と2005年にプレジデンツカップを開催している。

今週始まる前の記者会見で、ホストのタイガーは、「2,3年前にこのコースを視察に来たがコースが大きくなっているのに驚いた。プレジデンツカップの時はもっとティーが前だった。」と言っていた。各2000年時、2005年時のアメリカチームとインターナショナルチームのメンバーを見ると興味深い。

今年のこの試合は、全英オープンの2週間後、WGCブリジストンの前の週、PGAチャンピョンシップの2週間前というひどいスケジュールに押し込まれ、例年にもまして層が薄いフィールドになってしまった。しかし、初日2日目の組み合わせをみて、タイガーが良いプレーをしそうな予感がした。(笑)

ま、それはまた後で書くとして、朝スタート組はみな早いホールでバーディを取っていた。火曜日の夜も降ったと思うが、水曜日夜に大量に降った雨でグリーンは柔らかく(しかし速い)、気温、湿度ともに高いがほぼ無風、ということでスコアが出やすいコンディションだった。

あれよあれよという間に石川遼がスコアを伸ばすうち、ホールインワンを出したというではないか!8アンダーへ。

わたしは今週から始まった有料のPGAネットライブで、フィーチャードグリープ2組のネット中継を見ていたので、その4番のホールインワンの映像が出た。遼君はパットが入りだすと、3,4mから6mぐらいのをガボンガボン入れるので、ロースコアが出るときは出るのですね。

このところ、2ラウンドは良いゴルフで残り2ラウンドを叩いてしまう、あるいは2ラウンドが良くて、1ラウンドはそこそこ、しかし日曜日に大叩きという週が多く、これを4ラウンド続けられる週があれば優勝出来るのだと思う。

10番ホールスタートでフロント9の5番パー5が終わったあと、雷警報のプレー中断。再開後はパープレーで今日63の8アンダー。

同じく朝スタートのラティーフ・グーセン。最近再び優勝する日も近いのではないかと思う良いゴルフをしていたが、同じく8アンダーで首位タイ。

午後スタートのアーニー・エルスはスタートしてすぐに雷中断。午後のテレビ中継でかなり見た。

バック9に入って、11番パー3のバーディパットの勢いが良いこと!奥ピンの後方、カラーからじゃなかったかと思うが22フィート(6m)。14番で10フィートのイーグルパットを入れ、15番で長ーいバーディパットを入れ、2000年代初め、強かったタイガーと競っていた時代のエルスを見るようだった。

長尺から短いパーターに戻してこのストロークをしているのだから感激してしまった。64、7アンダー。同じく7アンダーがジャスティン・レナード。

グーセン、エルス、レナード、タイガーの共通点は、このコースで開催した2000年のプレジデンツカップに出場していることだ。

ラウンド後にタイガーは「このメンバーがこの試合に揃っているのはアンビリーバブルだ。」。エルスもまたインタビューで、好スコアは回った経験もおかげもあると言っていた。

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タイガーは12:55スタート予定だったが、直前に雷中断。再開後2:25pmスタート。テレビ中継開始5分前でパーフェクトのタイミング。

ネットで見るとボギースタートで、またかとげっそりしたが(笑)、テレビのDVRを巻き戻してチェックするとスイングは悪くなく、4フィートのパーパットを外しただけなのでボギーはボギーでも内容が悪いボギーではないと思った。

唯一悪いプレーだと思ったのが、3番。フェアウェイからのセカンド182Yからグリーン左下のラフへ。8番アイアンか、おおよそ20ヤードもラインからずれてる。そこから上がるロブショットを打とうとしたらしいが、ボールの下をくぐって、グリーンにも届かず。ああいうミスは、試合の数をこなすと出なくなるものだから心配ないのだ。(爆)

5番パー5、フェアウェイから左寄りピンへ上り238Y、アイアンで左寄りのピン、左のギャラリーの男性に当たり、左ラフ。ラッキーだ。ここを初めてのバーディ。

8番590ヤード近いパー5。タイガーはものすごいティーショットを打った。わたしはこの辺りから、タイガーはバック9でオーバーパーからアンダーにもってくるなと確信していた。ゴルフはスイングだ。(爆)飛びすぎて、少し下り傾斜にかかってしまった。セカンドは上り263Y。5Wで少し右に出て右バンカーへ。良いバンカーショットでバーディ。

1オーバーで折り返して、10番から4連続バーディ。今日はタイガーの全てが良いと感じた。あまりに蒸し暑いので、みなゆっくり歩き、ショットに入る前も良い意味でゆっくり。汗で体にへばりついているからだろう、打つ前にシャツをひっぱり、ズボンをつまんでいた。(笑)

パットのラインを見るのも時間をかけていた。タイガーはプレーが遅い人では毛頭ないが、強いときほどラインの読みはじっくりやる。

多くがロースコアを出している容易なコンディションの日、3アンダーは大したことがないが、スコア以上に何倍も良くみえたプレーだったし、タイガーにも幾つかの意味で自信になったラウンドだったことは確かだ。

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なお今週からPGAツァーでは、有料で午前中だけ朝の2グループを選んでその18ホールのライブインターネット中継を始めた。現在はアメリカ、オーストラリア、イギリスのみ。ほかの国も(様子をみて)そのうち始めるということです。月$4.99、わたしは即行で入りました。happy01

タイガー組は金曜日、8:10スタート。ロスの5:10amにネット中継が始まるので、あと3時間です。shock

13番、右フェアウェイバンカーからピンハイ右へ。4連続バーディの4つめ。

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