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いつも拝読しているブログの筆者が、ザック・ジョンソンの優勝を喜んだと書いておられて、わたしだけではなかったと嬉しかった。

アメリカでは中継したESPNや、アメリカ唯一のゴルフ専門局ゴルフチャンネルは、全英オープン終了直後から、ザック・ジョンソンの全英制覇を称えるというより、ジョーダン・スピースがもう少しで3連続メジャー優勝しそうだったこと、年間グランドスラムの夢がついえたことが興味の中心であるかような論調だった。

一般ファンでもお調子乗りの類いは同様だ。

ザック・ジョンソンはアメリカに帰国して到着した空港ですでにインタビューを受ける有様。

スピースについて、「彼は素晴らしい才能の持ち主だ。ものすごく競争心があるし、そうしょっちゅうは出でこない逸材だ。」

「そういうプレーヤーが今すごく良いゴルフをしている時に戦って、しかも自分が彼を抑えて勝ったのは大きい。」

スピースの競争心の強さは、歴代の強かったゴルファーを上回るのではないかという気さえする。

彼は念密にコースの攻め方を予習し、計画通りにプレーしていく。

キャディー、トレーナー、エージェントを含む"チーム・スピース"の団結したサポートも非常にしっかりしているそうだ。

新しい記録が打ち立てられると、もうこれほどのゴルファーは二度と出てこないとか、この年齢でメジャーを勝つものは出て来ないだろうなどと思うものだが、記録はいつか破られる。さあ、スピースは記録破りのプレーヤーになるだろうか。

7月27日で22歳になる。まだ22歳だ!!happy01

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よく言われるフレーズだが、「ゴルフにはいつも次の日があり、次の週がある。」

優勝出来なかった人(あるいは成績が振るわなかった人)が自分に言い聞かせる時に使うことが多い。

スピースには4週間後に今年最後のメジャー、PGAチャンピョンシップがある。来年にも4つのメジャーがある。再来年も4つのメジャーがある。年間メジャー3勝、あるいはマスターズ、全米オープン、全英オープンの連続優勝、あるいはグランドスラムを狙えるチャンスも生まれるかも知れない。

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さて次はあるのかなと思うのが、ダスティン・ジョンソン。週が始まる前は、彼が勝つといいなと思っていた。優勝のチャンスがあったメジャーを何回も逃していると、どんどん勝つのが難しくなると思うからだ。

ガルシアしかり、リー・ウェストウッドしかり。ヘンリック・ステンソンやイアン・ポールターも何度も2位や3位になって、いまだにメジャー優勝がない。

プロ入りして11年間もメジャー優勝がなく、メジャーの週の記者会見で毎度答えねばならなかったミケルソンが、マスターズに初優勝したのが2004年。早い年齢からメジャー優勝していったタイガーとのコントラストで、ずい分遅かったように感じるが、年齢としては初メジャーはミケルソン33歳のとき。

上に挙げたプレヤー達は40歳前後になっている。若い若いと思っていたダスティン・ジョンソンももう31歳。先の年数はあるが、早いとこ1勝しないと、「また週末に崩れた」というレッテルが貼られ、ますますプレッシャーは大きくなる。

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1打足りずにプレーオフに行けなかった、ジェイソン・デイ、27歳。相当メジャーに照準を合わせて努力していると思うが、彼はどうも何か足りない。リー・ウェストウッドみたいな感じ。ウェストウッドのほうがはるかに才能は上と思うが。

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ということで、今週のPGAはカナダへ移動、RBCカナディアンオープン。全英オープンが月曜日まで伸びたが、週末プレーしたプレーヤーも健気にwinkカナダ到着。

石川遼はこれで何週連続出場なのだろう。6週かな。ここ2年間ぐらい相当な試合数をこなしている。頑張ってほしいですね。

組み合わせとティータイムリスト

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