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クイックンローンズ・ナショナル2日目終了

いったいどうするんだ?

やっとタイガーのスイングがほんものになり、今日も再び良いゴルフをして8アンダーまで上ってきたというのに、遼君が単独トップだぁーーーー。

ということで応援も心揺れるものがあります。

前の記事に書いたように、今週から予選2日間の有料ネット中継が始まり、再び説明しておくと、朝スタートの2組をスタートから18ホールまで中継する。そのグループがホールアウトすると、午後は特定の2ホールを中継する。

以前もWATCH Live としてやっている週もあったが、毎週するわけではなかった。そのクリック数、視聴者がそのライブストリームにいる時間と統計をとって、かなりの収益になると判断したのでしょうね。前からゴルフファンはネット中継を毎週やればいいのにと言っていた。

CMも入れるから(大した頻度ではない)その収入もあるし・・・この値段設定が上手いなと思う。$4.99/月を払えない人はいないし、すでに払っているケーブルテレビ契約料やインターネット契約料に5ドルの上乗せを、ケチる人は少ないと思う。そういうわけで、フィーチャードグループのタイガー組スタート時間からネット中継開始。わたしは朝6時から見た。現地の9時。

昨日の良いスイングは1日2日で消えうせるものではない。(笑)

それに今週は運もついていると思う。昨日はグリーンぎりぎりに立っていたギャラリーの男性に当たって、ポトリと落ちたし、今日もスタートホールの10番でアイアンのティーショットを左チーピン。入ったのはラフではなく、ブッシュだったがボールも見つかり、なおかつクラブを入れられる隙間があったのはラッキーだった、と解説が言っていた。ゴルフは好調になるとこういうふうだ。12番、13番とバーディを狙える距離だったがパットが入らない。

次の14番パー5で1打縮めたいとファンも解説者も思うが、ドライバーでのティーショットをダフったのか、ボールの頭を叩いたのか、飛距離たった161ヤード。フェアウェイにも届かないラフだった。shock 

ラウンド後の記者会見では笑っていたが、打った直後は悪い言葉を発し(無理もないsmile)、ドライバーをゴルフバッグに投げ入れていた。フェアウェイに出し、3打目がまだ上り205ヤードもあった。ピンにはるか遠い左側に転がり、60フィート(20m)から3パットボギー。

記者会見で「これで火がついた。」(自分の闘争心に)

そのすぐ次のホール、153Yからピンそば3フィート(90cm)。16番17フィート、17番12に打つがパット入らず。18番162Yから9番アイアンでピン左下10フィート。左から右に曲がる下りパットを入れて、今日1アンダー、トータル4アンダーで折り返した。

1番もセカンドを3フィート、ギャラリーが沸くこと。バーディ。5アンダーへ。

3番477Y、右ドッグレッグ。グリーン自体、右に首をかしげたように折れ、ピンは奥の右奥。321ヤードのティーショット(2日間同組のニック・ワトニーとビル・ハスを常にオーバードライブしていた)、セカンド161Yからピン下9フィートに打って、大歓声のあとこのパットが入れられず。angry

☆つづき。

4番ホールパー3は涙がこぼれそうでしたよ。223Y、テトラポットのような形をしたグリーンの奥ピン左寄り。これを全盛期を思わせるロングアイアンのスイングで、ピンハイ右19フィートへ(5.7m)。短いパットではないが、良いショットを打ったら入れるのだわね、PGAプロは。見事なバーディだった。6アンダーへ。

5番541Y、1Wを打った直後、「ノォーーーッ!」とタイガー。右のラフへ。しかしライはそこそこ良く、爪先下がり、左足上がりから残り227Yを5Wで、右奥ピン左目にボールは向ったが、左に流れる。解説者、「オー、これはビンテージタイガーを見ているかのようだ。」

36フィート(10m)のイーグルパットは今日のあまりのグリーンの速さに慎重になりすぎたのか、2m以上もショート。しかしこれを入れてバーディ。7アンダーへ。

6番、ティーショットは3Wでめずらしくスティンガーを打ってフェアウェイへ。セカンド144Y、フロントピンの左下のエッジ。10フィートだったがバーディパット入らず。

7番455Y、フェアウェイ左側にバンカー群が続き、セカンドは上り。1W310Y、フェアウェイへ。セカンド152Yからピン左上のカラーへ。14フィートのバーディパット入らず。

タイガーもタイガーファンも、あと1つ、2つバーディが欲しいところ(笑)。

8番578Y、最近のタイガーはパー5ホールのティーショットをよくミスする。2オンしたいという気の焦りからだろうか?良いスイングだと思ったが、右ラフへ。325Y飛んだから良いスイングだったに違いない。smile 

今週の平均飛距離は313.5ヤード、フィールド中2位だそう。coldsweats01 すごいな、もうすぐ40歳なのに。

セカンド残り246ヤードをバンカーに入れてしまう。左バンカーの後ろのピンまで63ヤード。砲台、カップが見えない、上りがきついバンカーショットは、ピンの右のフロント部分にかろうじて乗った。最後のパー5というのに、バーディパットは11mもある。これまたビンテージ・タイガーで、ドッカーンと入れてしまった。フィストパンプ第1号。8アンダーへ。

最終ホール、9番は173Y。グリーン右下からパターで寄せ、パーセーブを入れて、今日66、トータル8アンダー。今日のタイガーのハイライト。

第3ラウンドの組み合わせは、最終組1:50pm:石川遼&リッキー・ファウラー。1:40pm:ケビン・チャッペル&デビッド・リングマース(今年のメモリアル・トーナメントに優勝)。1つ飛んで、1:20pm: タイガー&チャールズ・ハウウェルⅢ。

リーダーボード

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クイックンローンズ・ナショナル初日

この試合、今年はバージニア州ゲインズビルにあるロバート・トレント・ジョーンズGCで開催。記憶になかったので調べたところ、2000年と2005年にプレジデンツカップを開催している。

今週始まる前の記者会見で、ホストのタイガーは、「2,3年前にこのコースを視察に来たがコースが大きくなっているのに驚いた。プレジデンツカップの時はもっとティーが前だった。」と言っていた。各2000年時、2005年時のアメリカチームとインターナショナルチームのメンバーを見ると興味深い。

今年のこの試合は、全英オープンの2週間後、WGCブリジストンの前の週、PGAチャンピョンシップの2週間前というひどいスケジュールに押し込まれ、例年にもまして層が薄いフィールドになってしまった。しかし、初日2日目の組み合わせをみて、タイガーが良いプレーをしそうな予感がした。(笑)

ま、それはまた後で書くとして、朝スタート組はみな早いホールでバーディを取っていた。火曜日の夜も降ったと思うが、水曜日夜に大量に降った雨でグリーンは柔らかく(しかし速い)、気温、湿度ともに高いがほぼ無風、ということでスコアが出やすいコンディションだった。

あれよあれよという間に石川遼がスコアを伸ばすうち、ホールインワンを出したというではないか!8アンダーへ。

わたしは今週から始まった有料のPGAネットライブで、フィーチャードグリープ2組のネット中継を見ていたので、その4番のホールインワンの映像が出た。遼君はパットが入りだすと、3,4mから6mぐらいのをガボンガボン入れるので、ロースコアが出るときは出るのですね。

このところ、2ラウンドは良いゴルフで残り2ラウンドを叩いてしまう、あるいは2ラウンドが良くて、1ラウンドはそこそこ、しかし日曜日に大叩きという週が多く、これを4ラウンド続けられる週があれば優勝出来るのだと思う。

10番ホールスタートでフロント9の5番パー5が終わったあと、雷警報のプレー中断。再開後はパープレーで今日63の8アンダー。

同じく朝スタートのラティーフ・グーセン。最近再び優勝する日も近いのではないかと思う良いゴルフをしていたが、同じく8アンダーで首位タイ。

午後スタートのアーニー・エルスはスタートしてすぐに雷中断。午後のテレビ中継でかなり見た。

バック9に入って、11番パー3のバーディパットの勢いが良いこと!奥ピンの後方、カラーからじゃなかったかと思うが22フィート(6m)。14番で10フィートのイーグルパットを入れ、15番で長ーいバーディパットを入れ、2000年代初め、強かったタイガーと競っていた時代のエルスを見るようだった。

長尺から短いパーターに戻してこのストロークをしているのだから感激してしまった。64、7アンダー。同じく7アンダーがジャスティン・レナード。

グーセン、エルス、レナード、タイガーの共通点は、このコースで開催した2000年のプレジデンツカップに出場していることだ。

ラウンド後にタイガーは「このメンバーがこの試合に揃っているのはアンビリーバブルだ。」。エルスもまたインタビューで、好スコアは回った経験もおかげもあると言っていた。

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タイガーは12:55スタート予定だったが、直前に雷中断。再開後2:25pmスタート。テレビ中継開始5分前でパーフェクトのタイミング。

ネットで見るとボギースタートで、またかとげっそりしたが(笑)、テレビのDVRを巻き戻してチェックするとスイングは悪くなく、4フィートのパーパットを外しただけなのでボギーはボギーでも内容が悪いボギーではないと思った。

唯一悪いプレーだと思ったのが、3番。フェアウェイからのセカンド182Yからグリーン左下のラフへ。8番アイアンか、おおよそ20ヤードもラインからずれてる。そこから上がるロブショットを打とうとしたらしいが、ボールの下をくぐって、グリーンにも届かず。ああいうミスは、試合の数をこなすと出なくなるものだから心配ないのだ。(爆)

5番パー5、フェアウェイから左寄りピンへ上り238Y、アイアンで左寄りのピン、左のギャラリーの男性に当たり、左ラフ。ラッキーだ。ここを初めてのバーディ。

8番590ヤード近いパー5。タイガーはものすごいティーショットを打った。わたしはこの辺りから、タイガーはバック9でオーバーパーからアンダーにもってくるなと確信していた。ゴルフはスイングだ。(爆)飛びすぎて、少し下り傾斜にかかってしまった。セカンドは上り263Y。5Wで少し右に出て右バンカーへ。良いバンカーショットでバーディ。

1オーバーで折り返して、10番から4連続バーディ。今日はタイガーの全てが良いと感じた。あまりに蒸し暑いので、みなゆっくり歩き、ショットに入る前も良い意味でゆっくり。汗で体にへばりついているからだろう、打つ前にシャツをひっぱり、ズボンをつまんでいた。(笑)

パットのラインを見るのも時間をかけていた。タイガーはプレーが遅い人では毛頭ないが、強いときほどラインの読みはじっくりやる。

多くがロースコアを出している容易なコンディションの日、3アンダーは大したことがないが、スコア以上に何倍も良くみえたプレーだったし、タイガーにも幾つかの意味で自信になったラウンドだったことは確かだ。

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なお今週からPGAツァーでは、有料で午前中だけ朝の2グループを選んでその18ホールのライブインターネット中継を始めた。現在はアメリカ、オーストラリア、イギリスのみ。ほかの国も(様子をみて)そのうち始めるということです。月$4.99、わたしは即行で入りました。happy01

タイガー組は金曜日、8:10スタート。ロスの5:10amにネット中継が始まるので、あと3時間です。shock

13番、右フェアウェイバンカーからピンハイ右へ。4連続バーディの4つめ。

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ハーフラウンド後編

週2回ぐらい練習、夕昏涼しくなって短いコースを運動がてら回っているが、こんなショットでいつになったら長いコースを回れるのだろうとちょっと憂鬱になっていた。

長いコースは長いショットを打たなければいけない。ということで昨日はランチョに行ってきました。ナイター照明はないから日没まで、スターターに聞いたらだいたい8時頃だろと言っていた。当然ながら1番ホールには誰もいない。夕方7時だから(笑)。

こちらでもカントリークラブやグリーンフィーが高いリゾートコースではそうだが、日本のコースは最終ティーオフの時刻が決まっていると思いますが、パブリックコースはもうほとんど何時でも出してくれる。ハーフだけの時はランチョでも担ぎで回る。6本程度バッグ入れます。

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(カメラを忘れたので画像なし)

1番上り344Y(白ティーから)、1W、先っぽに当たって右カート道さらに右のラフ。飛距離どころじゃない。

2番上り403Y(白、女性にパー5)、ここは上りがきついから前のゴールドティーから打とうと思ったが、ランチョのゴルフインストラクターがわたしの前で一人で回っていたから、届いたら悪いと白から打った(笑)。180ヤードぐらい。グリーン左下からチップして1パットパーnote

3番パー3、奥ピン、5Wがピン右下はるか。上りフックライン、グリーン激重。1mのセカンドパットを外した。アホと違うか。

4番右ドッグレッグ、469Y、フェアウェイ下り。それほど飛んだ感触はなかったが、200Yぐらい飛んでいた(転がっていた)のじゃないかな。

ランチョのレディースクラブやマンズクラブのサイトに、「コースの状態が悪く、修理地の白線がないところが多い。適宜判断して修理地としてプレーする臨時のローカルルールを適用する」と記載があった。予想はしていたが、ところどころ大きくハゲ地になっているフェアウェイや、フェアウェイやラフの草がイレギュラーなこと、見るも哀れだった。

前日回った、短いコースとランチョは数マイルしか離れていないのに、これほど違っていいものか。4年目の旱魃で、水の使用を制限されているので、ランチョはロスアンゼルス市市営コースだから、厳守してきたからか・・?

ともかく転がりが出るからティーショットを打って気分が良い。グリーン下から25,6歩の上りチップが大きすぎてピン上。ボギー。あんな寄せごろの距離のチップを何してるんだかね。間抜けだ。5番上り356Y、どうももう体が泳ぎ出してダメだ。まあ、いつもぐらいのセカンドの位置だった。

もう暗くなってきたのでクラブハウスへ戻ることにし、5番グリーンから10番グリーンの背後を回り、9番ティーグラウンドへ。

9番366Y、打ったあと、左靴が滑るようになってきた。夜露が降りてきている。フェアウェイが下り傾斜なので、足が滑ったわりには166Y行っていた。ボギーフィニッシュ。

思い切り振っても、飛んでいないcoldsweats01、しかし長くラウンドしてない割には、飛距離も落ちていなかった。ティーからコンスタントに180Y打てたらスコアメークも楽になるのになぁ・・・。

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今日は娘と孫と一緒に、行ったことがない鮨レストランに行ってきました。ロスの海岸線を少し南に下ったマンハッタン・ビーチにあります。娘がネットで調べて、「『アカトラ』って店の名前からして美味しそうじゃない?」「うーん、名前はいかにも日本人のお店みたいね。」

Manhattenbeach_1

片側2車線の道路から、垂直に急坂が海の方向へ。汚染されて水質は泳いでいいレベルのものじゃないと思うが、見ためはとても綺麗でした。この地域に入ると、雰囲気がガラリと変わり、道路沿いには洒落たアパートや小さいホテルが続く。0が1個違うとまで言わないが、アパートや賃貸戸建ての家賃はウェストロスアンゼルスの3倍はする。

 

Manhattenbeach_akatora_2

手前のパブリックパーキングに車をとめ、信号を渡ると"Akatora"。 ロスのレストランは外見と中が一致しないときがある。

これより以下は開店時にアカトラを紹介した記事から画像拝借。クリックで拡大します。

Akatora_sushibar

1年前に開店したようです。今日は右のカウンターの中に、鮨職人の板さんが二人いました。もちろん日本人。二人ともにこやかで温和な感じの方だった。

(娘の論によれば、日本から来た鮨職人がいる鮨屋はどこも間違いなく流行るそうである。)

Akatora_tables1

テーブル席。今はこの窓に、使い古し感を出した麻布がかかっている。

Akatora_tables3

ラストを出したインテリア。湿気で黒いカビが出ているかのように見える壁。

Akatora_wall

我々はあまりにお腹がすいていたので、インテリアを観察する余裕もなかったが(笑)、漁師の網を連想させるようなインテリアも最近多いですね。

お鮨を主に、天ぷら、揚げ豆腐など食べた。お鮨はシャリが少なくて小ぶり、ネタもよくまことに美味しかった。今までロスで食べたお鮨ではもっとも良かった。娘の誕生日ということで、発奮したけど、ビバリーヒルズの高い鮨屋よりよほど安いと思った。

道路が混むので、早い時間のディナーにせねばなりません。遅くなるとアメリカ人客で相当混むと思われる。

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さて今週は女性は全英女子オープン。コースはターンベリーで見るのが楽しみ。

PGAはタイガー主催のクイックンローン・ナショナル。PGAチャンピョンシップの2週間前、WGCブリジストンの1週間前という、ひどいスケジュールに押し込まれ、層が薄い試合になったが、タイガー、全英以来の出場。少しは見られるプレーをしてほしいものだ。

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ハーフラウンド×2回

先日、自称初心者という女性のブログを読んで驚嘆した。わたしの尺度でいうと、ラウンド数も多いようだし初心者とは言えないレベルと思うけど、そんなことは大きなお世話ですね。

驚嘆したのはその飛距離。プロのトーナメントも開催する良いコースでしたが、220、230ヤード出るらしい。動画を見ても、飛びそうな、思い切りが良いスイングをしているなと思ったのです。ティーショットが良くなかった(当たり損ないらしい)というホールで190ヤード!!

わたしよりおそらく20年以上年下の方とはいえですよ、わたしがこれほど飛距離がないのはおかしいと思って(爆)、コースに出て、球の行方は気にせず思い切り振ることにした。

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月曜日は近所のナイターもやっているコースでバックからで4300ヤード余、フロントもバックもパー32。

(スコアは気にしないで下さいhappy01

ティーショットでドライバーを使ったホールだけ書きます。

2ndhole_rightrough

2番317Y、思い切り振ったら、右プッシュアウトスライス。ラフがライグラスやバミューダで芝が密生してタフだった。右からグリーンを見るとこんな景色。飛距離はラフに食われてダメ。夜7時ぐらいで海からの湿った風が来るから、むちゃボールが飛ばないのです。

3番167Yぐらい。1Wですからね、念のため(笑)。左の海から横風。またしてもプッシュアウトスライスで、右カート道のさらに右のラフ。距離はピンハイだった。

5thhole_moon

(画像は5番フェアウェイからの月)5番267Y、海からアゲンストの風。1球目をミスしたと思ったので、2球目も打ったら、ほとんど同じ地点で腐った。距離は162Yぐらいかな。左足下がり、爪先下がりのライから8番アイアンを左に引っ張り、左のバンカーへ。ちょうどいいやとバンカーの練習をした。

5thgreen

↑ほめないで下さい。ピン手前に打ったのは5回目ぐらいでやっと寄ったもの。かなり左足上がりのライで砂はつぶは細かくないが柔らかかった。画像でもグリーンの芝が分厚いのが分かると思うが、超重いうえ、ピッチマークやら何やらもうパットはやけくそだった。下りも上りも大オーバーばかり。(笑)

6番287Y、風がフォローのわりに隣のホールと同じぐらいしか行ってなかった。167Y(訂正)ぐらい。

7番左直角ドッグレッグ286Y、アゲンスト。快心が出たけど大して飛んでなかった(苦笑)。あとは暗くなってホールやグリーンがよく見えないから、ショットも今イチで、飛距離云々をいってもしょうがない感じでした。海で空気が重いのと、夜露が降りて靴がキュルキュル滑る按配だったから、飛距離はこんなものかな、以前とまったく同じ。

以上が月曜日で、昨日火曜日も日没寸前に回ってきましたが、またあとでアップします。

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パットの開眼(笑)

わたしのようなゴルファーの「開眼」を聞いてもしょうがないとは思いますが、もう大してラウンドもしないのでひょっとして誰かの役に立つかもと披露しておきます。(←僭越ゴルファーと呼んで下さいsmile

これ以下、興味がある方だけどうぞ。

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その1、パットの秘訣。happy01

パットは使うパター、グリップの仕方、その人のストロークで千差万別。万人に通用する秘訣とは思いませんが・・・。まずわたしのグリップはこうです。(なお、わたしのパターはスコッティーキャメロン、スタジオタイプ・ニューポート2で画像とは違う)

Putting_grip

(ネットから拝借の画像)オーソドックスでこのグリップの人は多いと思う。左親指と右親指はパターグリップの空に向いた面に沿っておき、左人差し指を右小指、薬指、中指の上にかぶせる。

開眼した「秘訣」はcoldsweats01、パッティングストロークを通して、右人差し指の付け根(腹の部分)でストロークする。(よってパターをグリップする時、右人差し指を少し意識して鉤型にコックする)

自分のパットは初心者の頃、ゴルフインストラクターに教わった、腕Vの字を振り子にするストロークです。

<ポジティブ面>パットの軌道がずっと維持出来ると思う。短いパットはまず外さない。

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その2、グリーンサイドバンカーショットの秘訣。coldsweats01

ゲーリー・プレーヤーの言葉:「グリーン周り、ラフからのチップショットと同じと思えばいい。」・・・この言葉だけでプレッシャーが軽減される。wink

◎グリーンサイドバンカー/上り傾斜の場合

バンカーショットはほかの傾斜ライと同様、体を傾斜に合わせてスタンスすることが一番の基本と思う。

Bunkershot_uphill

(画像はネットから拝借)両膝も傾斜に沿って曲げ、両肩も傾斜に沿って傾いている。

筆者註:自分レベルの場合、グリーンにオンすれば良いと思っているから欲タレない。ピンの上半分しか見えてないような砲台グリーンではピンのてっぺんを狙う。

グリーン面とカップが見えている場合は、カップとグリーンエッジの中間の距離で。(←充分欲タレてるcoldsweats01

◎グリーンサイドバンカー/下り傾斜の場合

これも上り傾斜と同様、下肢、両肩を傾斜に合わせてスタンス。(画像はネットから拝借)

Bunkershot_downhill

グリーン奥、上り土手からの下りチップと同じ要領で、傾斜のきつさによりボール位置をうんと右足寄りに。スイングする間、下肢を傾斜通りにターゲットに動かす。

筆者註:ツァープロでも下り傾斜ライのバンカーショットは難しいのだから、そんなところに打つほうが悪い。グリーン奥にバンカーがある時は手前に打つべし。

わたしの好きなプロのバンカーショット。パトリーグ・ハーリントン。彼は傾斜に対して、かなり両膝を曲げる。いつもバンカーショットが上手い。

Bunkershot_padraigharrington

<割り切る>フェアウェイバンカーでもグリーンサイドバンカーでも、入れたら自分のスコア+1打と割り切るべし。出ればいい、出れば。砂イチなどは年に一度の僥倖と覚えよ。smile

お粗末でした。

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RBCカナディアンオープン

今や日本は日中34,5度は当たり前の夏になって、想像しただけで熱中症になりそうな気分です。満員電車で通勤するお父さん達も大変なら、夏休みで三食子供達のご飯を作らなければいけない主婦もうんざりでしょう。料理すると暑いですからね。

ロスでもわたしの住んでいる地域は日本と比べると、暑いうちにも入らないという気温ですが(ここ1週間は25度から30度)、エルニーニョの年ゆえ湿度が高くて、何か不快指数が高い。というわけで、元気なのだけど、ゴルフする気になれず活動開始は夜の8時という生活です。(爆)

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さて今週のPGAはRBCカナディアンオープンでした。

カナダのナショナルオープンだから歴史は古い(1904年スタート)。

優勝者の名前にはウォルター・ヘイガン、ジーン・サラゼン、サム・スニード、バイロン・ネルソンと強かったプレーヤーが連ねているが、ジャック・ニクラウスは一度も勝ったことがない。彼と同時代にプレーした、アーノルド・パーマー、ビリー・キャスパー、リー・トレビノ、トム・ワイスコフらは優勝している。

おもしろいことに、ニクラウスは数えてみると7度(訂正)も2位になっている。1965、68、75、76、81、84、85年。すさまじいですね。7回(訂正)も2位に入っているのに一度も優勝してないのは、この試合ぐらいなものじゃないでしょうかね。(こういうのを縁がなかったというのだろうかcoldsweats01

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カナダのナショナルオープンにもかかわらず、カナダ人プレーヤーが優勝したのは1954年が最後。今週は優勝候補であったろうグラハム・デラートが2日目に左親指の怪我で棄権。しかし、カナダ人デビッド・ハーンが3日目終わって2打差の首位になったので、カナダ人は大いに期待したと思う。

近年、全英オープンの翌週というスケジュールに押し込まれて出場プレーヤーの層が薄くなっているが、それでも今週はバッバ・ワトソン、2006年2007年に連続優勝しているジム・フューリック、全英でプレーオフに1打足りずのジェイソン・デイらが出場。

2打後ろにいるのが、そのワトソンとデイですから、どうもカナダのゴルフファンも、本音はダメかもなぁと半分は思っていたようです。

ワトソンが今日はショットが悪く、前半はドライバーがパーセーブ出来ないようなところへ打っていた。バック9の15番パー3、146ヤードでピン真後ろに打ってバーディを取ったときは、16番はワトソンの飛距離なららくらくイーグルのヤーデージだし、ワトソンが勝つなと思ったのですが、まだ強いのがいた。

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最終組の一つ前でプレーしていたジェイソン・デイは、フロント9の早いホールで、5フィート、10フィートのバーディパットを外し、この人はパットが入れられないからダメだなと見放したのだけど(笑)、ずーっと14アンダーで来ていたあと、短いパー5の16番(499ヤードって何?think)で15アンダーにして、首位ハーンに並んだ。

(ちなみに、これより前にプレーしたジム・フューリックはこのホールをパーで終わったときに、苦い顔をしていた。優勝のチャンスはほぼなくなったと考えていたのだとわたしは思う。そのまま14アンダーで終了。)

デイは16番でスイッチが入ったのか、次の17番456Yで最長ティーショット。風はフォロー、下り傾斜とは言え、386Y。セカンド残りは75Y。その距離にしてはピンハイ右11フィートは大して良いショットとは思わなかったが、このパットを良い転がりで入れた!(やっとへなちょこパットをやめたのねsmile)16アンダーへ。

これを入れたとき、これは行けるかもと思った。(わたしはその時点でまだワトソンのチャージを信じていた)

18番パー5、ティーショットを左フェアウェイバンカーに入れてレイアップ。3打目、131Yからピン上21フィート(6.2m)へ。

ゴルフの法則:勝つ人は下りパット入れると決まっている。(最近では全英のザック・ジョンソンの72ホール目。タイガーも18番をバーディフィニッシュで優勝するときはたいてい下りパットだ。)

全英で最終18番、ラインはパーフェクトだったのに、スピードが足りずバーディならず。プレーオフに行けなかったが、今度は入れた。今日のも少し左に曲がり、右に戻るWブレークでしたね。あっぱれ!

ということで、雪辱果たし、カナディアンオープン優勝。あの咆哮は男らしくて良かった。(爆)

Canadianopen_sun_day_birdieputt18th

リーダーボード

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Next・・・

いつも拝読しているブログの筆者が、ザック・ジョンソンの優勝を喜んだと書いておられて、わたしだけではなかったと嬉しかった。

アメリカでは中継したESPNや、アメリカ唯一のゴルフ専門局ゴルフチャンネルは、全英オープン終了直後から、ザック・ジョンソンの全英制覇を称えるというより、ジョーダン・スピースがもう少しで3連続メジャー優勝しそうだったこと、年間グランドスラムの夢がついえたことが興味の中心であるかような論調だった。

一般ファンでもお調子乗りの類いは同様だ。

ザック・ジョンソンはアメリカに帰国して到着した空港ですでにインタビューを受ける有様。

スピースについて、「彼は素晴らしい才能の持ち主だ。ものすごく競争心があるし、そうしょっちゅうは出でこない逸材だ。」

「そういうプレーヤーが今すごく良いゴルフをしている時に戦って、しかも自分が彼を抑えて勝ったのは大きい。」

スピースの競争心の強さは、歴代の強かったゴルファーを上回るのではないかという気さえする。

彼は念密にコースの攻め方を予習し、計画通りにプレーしていく。

キャディー、トレーナー、エージェントを含む"チーム・スピース"の団結したサポートも非常にしっかりしているそうだ。

新しい記録が打ち立てられると、もうこれほどのゴルファーは二度と出てこないとか、この年齢でメジャーを勝つものは出て来ないだろうなどと思うものだが、記録はいつか破られる。さあ、スピースは記録破りのプレーヤーになるだろうか。

7月27日で22歳になる。まだ22歳だ!!happy01

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よく言われるフレーズだが、「ゴルフにはいつも次の日があり、次の週がある。」

優勝出来なかった人(あるいは成績が振るわなかった人)が自分に言い聞かせる時に使うことが多い。

スピースには4週間後に今年最後のメジャー、PGAチャンピョンシップがある。来年にも4つのメジャーがある。再来年も4つのメジャーがある。年間メジャー3勝、あるいはマスターズ、全米オープン、全英オープンの連続優勝、あるいはグランドスラムを狙えるチャンスも生まれるかも知れない。

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さて次はあるのかなと思うのが、ダスティン・ジョンソン。週が始まる前は、彼が勝つといいなと思っていた。優勝のチャンスがあったメジャーを何回も逃していると、どんどん勝つのが難しくなると思うからだ。

ガルシアしかり、リー・ウェストウッドしかり。ヘンリック・ステンソンやイアン・ポールターも何度も2位や3位になって、いまだにメジャー優勝がない。

プロ入りして11年間もメジャー優勝がなく、メジャーの週の記者会見で毎度答えねばならなかったミケルソンが、マスターズに初優勝したのが2004年。早い年齢からメジャー優勝していったタイガーとのコントラストで、ずい分遅かったように感じるが、年齢としては初メジャーはミケルソン33歳のとき。

上に挙げたプレヤー達は40歳前後になっている。若い若いと思っていたダスティン・ジョンソンももう31歳。先の年数はあるが、早いとこ1勝しないと、「また週末に崩れた」というレッテルが貼られ、ますますプレッシャーは大きくなる。

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1打足りずにプレーオフに行けなかった、ジェイソン・デイ、27歳。相当メジャーに照準を合わせて努力していると思うが、彼はどうも何か足りない。リー・ウェストウッドみたいな感じ。ウェストウッドのほうがはるかに才能は上と思うが。

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ということで、今週のPGAはカナダへ移動、RBCカナディアンオープン。全英オープンが月曜日まで伸びたが、週末プレーしたプレーヤーも健気にwinkカナダ到着。

石川遼はこれで何週連続出場なのだろう。6週かな。ここ2年間ぐらい相当な試合数をこなしている。頑張ってほしいですね。

組み合わせとティータイムリスト

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セント・アンドリューの全英オープンが終わった

何と素晴らしい最終日になったことか、こんなにおもしろい展開の全英オープンは久しぶりだ。

まず4ラウンド目スタート時のスコアはこうだった。

ウーストハイゼンー12

ポール・ダン(アマ)-12

ジェイソン・デイー12

ジョーダン・スピースー11

パトリーグ・ハーリントンー10

9アンダーが団子状態で、ダニー・ウィレット、ザック・ジョンソン、ジャスティン・ローズ、ガルシア、アダム・スコット、ジョーダン・ニーブルッグ(アマ)、ロバート・ストレボ、ラティーフ・グーセン。

午後から雨と風が出る予報だったので、あるプロゴルファーが13,4アンダーぐらいが優勝スコアじゃないかと予想していた。

すると、-9グループから出て来る可能性もあるが、まずはアマチュアを除いた上位4人から出るのではと思った。松山英樹は3ラウンド目の71で、おそらく優勝は遠のいただろうと思った。7アンダーでは後ろすぎる。

後ろから2組目のスピースとデイ、最終組のウーストハイゼンとダンが最初の3,4ホールをプレーしている時、すでにザック・ジョンソンは-13。スロースタートかなと感じたスピースも5、6番ホールでバーディにしてー14。スコットも(なりふり構わず長尺パターを使いthink)、次々パットが入って-14へ。

後半で多少スコアを落とす人が出るかも知れないが、優勝スコアは13,4アンダーでは足りまいと思った。バック9に入り、ザック・ジョンソンとアダム・スコットがー15まで伸ばす。

傘をさしたり、風も強いホールもあったが、優勝争いに残るようなプレーヤー達はこのぐらいではスコアを伸ばして行くということだろう。

8番187ヤード、ティーショットを打った直後にスピースは、"Jordan! Jordan, come on!"と自分に憤慨していた。グリーンにかなりショートした。

2打目はグリーン下からパターを使ったが、強すぎてグリーン後方の土手まで落ちる。ここから3打かかる。実質4パットのダブルボギー。スピース贔屓は、このホールをタラレバに使いたいところだ。coldsweats01

彼にセント・アンドリュースの試合経験がないことが、どこかで出てそれが命取りになるのではないかとわたしは週が始まる前から予想していたが、多くのパットを逃したこともその一つかも知れないと思う。

16アンダーまで伸ばしていたザック・ジョンソンが13番の2打目をフェアウェイウッドで打ってポットバンカーに入れた。ポットバンカーに入れると運が良くてボギー。15アンダーへ。これ以上スコアを落とせない。

14番から16番をパーで来た難関17番「ロード・ホール」。雨も降っていたし、プレー距離が長かったのだろう、ジョンソンのティーショットは距離が出ず、左ラフ。そこからのフェアウェイウッドが、あれはミスショットだったのか球が低くて驚いた。ここを痛恨のボギー。余程口惜しかったのか、無念だったのか、ジョンソンは泣きそうな顔に見えるほど苦い表情。14アンダーへ落とす。

この頃マーク・リーシュマンは既に16アンダー。何としても15アンダーにせねばならない。少なくともプレーオフのチャンスがあるかも知れない。

18番348Y、ウェッジショットはピン上へ。ボールは降りてこなかった。長い下りパットが入ったー!これを見た時、鳥肌が立ちましたよ。持っている精神力をすべて使ったかのような渾身のパットだった。素晴らしい!

キャディーのデイモン・グリーンが鳥のような踊りをしているのがおかしい。彼も良いプレヤーで近年は全米シニアオープンなどシニアの試合に時々出ている。

わたしはESPNのインターネットでヨーロッパツァーによる中継を見ていたので、ほかの中継で写ったかどうか知りませんが、ジョンソンはスコア提出に歩いていく途中で、立ち止まって曲げた膝に両手をついて、下を向いていた。アドレナリンが出すぎて、心臓に来たのじゃないかとわたしは心配した。いやほんと。

*

15番で良いパーセーブパットを入れた、オーストラリアのマーク・リーシュマン。彼は第3ラウンドと最終ラウンド、生涯ベストのゴルフをしていたのではないかと思う。15番までの33ホールで15個のバーディ、ノーボギー。

しかし16番で初めてのボギー、15アンダーへ落とす。ジョーダン・スピースもウーストハイゼンもバック9の半ば、14アンダーから中々スコアを伸ばせない。

プレーオフに備え、グリーンでパットの練習をするジョンソンが写る。このころ、夕方6時。

良いところにつけてもパットが入らなかったスピース、16番でついに長いパットを入れ15アンダーへ。ギャラリーも大歓声、アナウンサーは絶叫(笑)。"Oh, my goodness, Jordan Spieth!"と叫んでいるのは誰だろう。声がうわずっているから分からない。smile

さあ、誰が抜き出るか、あるいは15アンダーがプレーオフか。

17番501Y、スピースは左のフェアウェイに打ち、あれは今年から左にも打てるようにデザインしたのではないかと思うが、かなりのプレーヤーが左に打っていた。何のメリットがあるからなのだろう?セカンドを右ファーストカットへ打ち、ピン上へ良いチップをしたがパットが入らない。ボギー。

スピース、18番のティーショットは良くなかったが、フェアウェイ左寄りから残り102Y、ピン下にボールはランドしてグリーン下「バレー・オブ・シン」に転がり落ちる。これはミスショットだったのか、距離通り打てなかったのか、ぎりぎりを狙いすぎた距離で打ったのか、わたしの能力では見抜けないが、優勝争いをしていてこれで泣いたプレーヤーは過去に何人もいたのに予習しなかったのかな?coldsweats01

Finalround_jasonday_18thgreen

ジェイソン・デイも18番をバーディに出来ず、14アンダーで終了。(画像はラインは合っていたのにスピードが足りずバーディを逃したデイ)

ということで二人とも1打足りず14アンダーでホールアウト。

17番ウーストハイゼンはグリーン左下からのチップが大きすぎてカップ右上へ行ったが、下り、左から右に曲がるパーパットを見事に入れてセーブ。14アンダーのまま。

プレーオフに行くには、最終ホールをバーディにせねばならない。18番348Y、良いティーショットでセカンドは54ヤードのチップ。ピンハイ右に打ちボールは止った。このショットはこっちのほうが心臓が止りそうだった。彼はほんとに上手い。なんなくこのバーディパットを入れ、15アンダーでホールアウト。

リーシュマン、ザック・ジョンソン、ウーストハイゼンの4ホールプレーオフになり、緊張は続く。smile

言っては気の毒ながら、リーシュマンはすぐに落ちてくるだろうと思っていたが、1番で、ティーショットのボールが砂のディボットの中に入っていたのは不運だった。パットには絶大の神経を持っているジョンソン、プレーオフでパットを外すわけない。1番ホールも、2番ホールでもバーディパットを入れ、それが効いて、4ホール目の18番でウーストハイゼンがバーディパットを入れられず、ザック・ジョンソンの優勝。

タイガーがセント・アンドリュースで2000年(訂正)と2005年に勝ったように、ウーストハイゼンも2010年に続いて優勝することに期待していたが、Z・ジョンソンのようなベテランがメジャー2勝目をあげて非常に嬉しい。

Finalround_zachjohnson_winninmoment

しかし、ジョンソンがあれほど泣くとは思わなかった。smile 

インタビューで「マスターズで優勝したのは2007年だった。あれから8年も経っているんだ。」と感情をこめて言っていた。

以前も書いたことがあるが、彼はアイオワ州の小さな町シーダー・ラピズ出身で、彼の才能を買って投資くれる人が何人かあり、それでミニツァーから始めた。ネーションワイドツァーの前身やフッターズツァーなど。

ネーションワイドツアーにいた頃から、パットの名手と名前だけは聞こえてきたから凄い。2003年の同ツァーで賞金1位になり、PGAツァーメンバーになった。彼の渾名はブルドッグというのですが、辛抱強く、音をあげない、諦めない、愚痴や不平を言わない、最後までくらいついて来るという彼のキャラクターやゴルフにふさわしい。(笑)

リーダーボード

Finalround_ivorrobson_lastday_annou

最後に名物スターター、イボー・ロブソン氏は今年限りで引退するということです。あのおもしろいイントネーションが聞けなくなると思うと寂しい。

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第144回全英オープン2ラウンド目終了

今週のように日没サスペンディドで予選が土曜日にまで持ち越すと、どうも頭がこんぐらがって、毎度誰がいつ2ラウンドをプレーしたのか混乱してしまう。

まず、木曜日朝スタート組でバーディ取り放題だったプレーヤー達が、公平にもcoldsweats01金曜日は強風のラウンドになった。

Fri_hideki_5thtee

その木曜日、同組のジョーダン・スピースやダスティン・ジョンソンよりピンに近く打っていた松山はこれでもかというほどパットが入ってなかったが、金曜日はどっしりしたパットのスタンスで長いものも入り、何とフロント9は30!(画像は金曜日5番ティーグラウンド)

11番グリーンでは風が強かったのだろう、全員、短いパーパットに何度も見直し居心地が悪そうだったが、スピース、ジョンソンと次々外し、松山もカップの向こう側に当たりはじかれた。ボギー。

Fri_hideki_12thteeshot

12番ではグリーン右からのピッチがピンにショートし、パーパット外してボギー、-5へ落ちる。(画像は12番ティーショット)

暗くなってきたし、気温も落ちているはず、みなパーにするのがせいいっぱいと思われた。この頃、夜9時9分。わたしは中継局のESPNのインターネットでインターナショナル版中継を見ていたが、ヨーロッパツァーのコースレポーターが「コースはすごく寒い」と言っていた。

9:37、ジェイソン・デイ、ルイ・ウーストハイゼン、タイガー組はグリーンのボールをマークしてプレーをやめた。

松山組は14番パー5をまだプレーしている。スピースがセカンドショットを打ったときは非常に暗かった。トム・ワトソン、アーニー・エルス、ブランディト・スネディカーが18番ホールをホールアウト。中継では打つならなかったが、松山はバーディパットを入れ、-6で終える。ダスティン・ジョンソンとスピースはリタイヤー。

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翌土曜日は天気予報通り、朝から強風。コースに置かれたウェブカムの画像を見ていたが朝5時半ごろ、強風でプレーは無理ではないかと感じたが、そのあとだいぶ風が凪いだ。大会側もプレー可能と判断して、プレーヤー達を送り出したのだろう。

しかし海からの風が一番強い11番パー3のグリーンで、プレーヤー達がボールを元の位置に置けない。ブルック・ケープカがプレー続行を拒否。それがきっかけでオフィシャル達が協議になり、結局再開後30分で再びプレー中断。

13番グリーンでパットしようとしたウーストハイゼンのボールが風で動き、どうしようかとオフィシャルを待ち、ボールをマークしようとした時、再び動いて今度は6フィートへ。ウーストハイゼンはのけぞって笑っている。

14番グリーンから再開したダスティン・ジョンソン、グリーンそばからチップしてマークしようとしたジョンソンのボールはグリーン下まで転がり落ちた。

そのビデオ。スピースは何をあわててボールを追いかけているのか、自分のボールをマークしようとしたのでしょうかね?

朝7時半過ぎ、再びプレー中断となり、夕刻6時再開。日曜日に第3ラウンド、月曜日に最終ラウンドの日程になった。再開後、やはり風があったが、松山は難関17番をグリーン左からパターで寄せパーセーブ。18番335ヤード、近年はドライバーブルパー4だ。右のOBを嫌ったのだろう、松山は左フェンスに近く、長いチップショットはピンを越してバーディパットは入れられなかったが、2ラウンドの66はベストタイスコア。スピースは17番で再び短いパットを外し、ボギーにしたが、18番で2パットバーディで今日イーブンパー、ー5で終了。ダスティン・ジョンソンはティーショットがグリーン左奥まで転がったが、バーディにして今日69、-10で単独首位。

ガルシアが17番、18番でバーディでー5に上ってきた。

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1999年全英優勝のポール・ローリーも金曜日夜と、今日ときついコンディションで良いプレーをしている。Stay downというが風がある時の見本のようなパットだ。トータル、-8。ベテランは4日間のうちにはエネルギー切れしがちだが、さあどうだろう。

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デビッド・デュバルが久しぶりに予選通過した。最後に全英オープンに予選通過したのは、やはりセント・アンドリュースでの2010年。強風中断のあと、夕刻残りホールをプレーした組で、予選カットラインのイーブンパーで来ていた17番、6、7フィートのパーセーブパットを外しボギー。最終ホールをバーディで、72・72のイーブンパー。

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第3ラウンドの日曜日は風もほとんどなく絶好のコンディションになるということだ。セント・アンドリュースのラフはほとんど無きに等しいので、ロングヒッターが有利になるだろう。いずれ、すごいロースコアが続出するのではと予想されている。

3ラウンド目の組み合わせとティータイム

松山は14:00、オーストラリアのスティーブン・ボーディッチ。体型太め、眉毛のお化けのようなおもしろい顔の人です。(笑)

リーダーボード

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全英オープン1日目終了

セントアンドリュース・オールドコースはThe Open開催コースの中でも容易なコースだとよく言われる。距離は比較的短いし、風さえ吹かなければスコアが出るそうだ。

その上、雨で例年より青々とし、グリーンも硬くないから朝スタート組はバーディがおもしろいように出た。フロント9で29を出したデビッド・リングメース、アマチュアのポール・ドゥーンも前半バーディ4つ。

今となっては古(いにしえ)の感があるメジャー優勝者のラティーフ・グーセン(66)、ポール・ローリー(66)、シャール・シュワーテル(67)、前回セントアンドリュース開催の年に優勝したルイス・ウーストハイゼンも67。

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今年の全米オープンで苦渋をなめたダスティン・ジョンソンは今週の有力な優勝候補だが、期待を裏切らず、イーグル1つ(パー5で7番アイアンを打つのだから叶わない)、バーディ5つで7アンダーの首位。彼はトップの位置で左手の甲を曲げるので有名。これでエクストラに大きく切り返しするから飛距離が出るのでしょうかね?

今週始める前の記者会見で、ジョーダン・スピースのグランドスラムの可能性を聞かれ、表情も変えず、「僕が次だから・・」と言ってのけて大したものだと思った。

そのスピースもメジャー狙いの意思を隠さない。バック9でスコアを2つ落としたが、最後にはバーディで1つ取り戻し、67。いやはやそのタフなこと、恐れ入る。

今、もっともパットが上手いプレーヤーと言われているが、今シーズンのスタティスティックで、20~25フィート(6~7.5m)のパット率が1位、15~20フィート(4.5~6m)のパット率が5位。短いパットを時々ポロっと外すのが欠点で、4~8フィート(1.2~3.2m)のパット率が168位。今日も17番で短いパーセーブパットを外していた。

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わたしはタイガーを見るために徹夜で朝スタート組の中継を見たので、午後組がスタートする前に寝てしまい、最後の1時間を見たのみだが、かなり厳しいコンディションに変わっていたようですね。

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終わり3ホールのミケルソンは疲労困憊した顔をしていた。70は良いプレーだったと言えよう。風が強くなった午後で、スコアを出したのが、「ブルドッグ」のアダナを持つザック・ジョンソン。66。ヨーロッパツァーのダニー・ウィレットも午後組で66。

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Th_tiger_swilcanburn_75

さてさて、2週間前のグリーンブライアー最終日でほぼミスショットなしのゴルフをしたタイガー。過去2回も優勝しているこのコースで期待されたが、1番アイアンのティーショットでミス。セカンドをダフり、グリーン前のスウィルカン・バーンに入れボギースタート。

それで、本日のトーンが決まってしまったかのように、アイアンの距離は悪い、パットは入らない、チップは大ショートと良いとこなし、多くがロースコアを出している最中だっただけに見るも無残なゴルフであった。76の4オーバー。明日の天気予報からみて、カットラインは2オーバーか3オーバーになるのじゃないかと推測するが、さあ予選通過出来るか・・・。

金曜日は朝は寒い雨が降り、風も強く、午後のほうがマシになる予報が出ている。その通りなら、木曜日午後スタート組は金曜日も悪いコンディションのほうに当たるわけだ。明日は多くが、今日のスコアを維持出来ないのではないかと予測される。ということで、第2ラウンドは午後スタート組のプレーを優先して中継を見ようと思う。

リーダーボード

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全英オープン第1ラウンドピンポジション

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現地朝4時、木曜日のピンポジションがアップされました。

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コースのウェブカムを見ると、曇りで風はまだ微風程度。終日曇天で午後は多少風が出てくる予報。

日曜日を除いては、おそらく今日が一番スコア日和になるのではないかという予想です。

1番スタートは現地6:32 am。松山、ジョーダン・スピース、ダスティン・ジョンソンは9:33 am(日本時間5:33pmではないかと思います)(時刻訂正coldsweats02

リーダーボード

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もうすぐ第144回全英オープン開始

先週の土曜日、初めてセント・アンドユース、オールドコースを回ったタイガーが、グリーンが柔らかいので驚いたと言っていたが、なるほどテレビの画面に移るコースは青々としている。

今日水曜日記者会見したR&Aのピーター・ドーソンが「土曜日朝に降った大雨で、茶色くて速いコースは消え去った」と語っている。「グリーンキーパーの努力で水はけはよく、だんたん硬くなっている。コースは良い状態だとプレーヤー達から誉め言葉をもらっているが、今後の天気をみても乾燥した速いコースにはならないだろう。」

天気予報では木曜日の夜から金曜日の朝にかけて、また金曜日と土曜日はシャワーや時より強い雨も降るということだが今朝早朝のウェブカムでも軽い雨が降っているようだったし、現在も色々な旗が全く垂れていない。(笑)

全英オープンサイトでは、固定したウェブカメラから練習グリーン、コース、周辺の景色などがライブで映る。ウェブカメラであるから音声なし、説明なし。

練習場からのウェブカムはこちら。画像の下の、Main Webcamをクリックするとコースの他の場所が見られる。なかなかサービスが良いですね。smile

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全英オープンの組み合わせとティータイム

良い組み合わせのグリープがたくさんあるが、初日、松山英樹は9:33、ジョーダン・スピースとダスティン・ジョンソン。またしても優勝候補筆頭プレーヤー達と組ませられている。素晴らしい。

去年も一昨年も松山が予選で同組になったプレーヤーから優勝者が出ている(彼のファンサイトで読んで知った)。去年はローリー・マックロイ、一昨年はミケルソンでした。(今年は松山になるといいが。happy01

その2組後ろがタイガー、ジェイソン・デイ、シャール・シュワーツェル。デイは全米オープンの試合中にめまいで倒れ心配されたが、その後耳の中の感染と診断されたという。しかし今後も検査を続けると言っているそうだ。

タイガーは調子はどうなのか、練習場のスイングは良かったが、コースでの練習ラウンドではティーショットが左に行っているように見えた。

木曜日午後のグリープでは、12:50のジェイソン・ダフナー、ヒメネス、ジョン・デイリーがおもしろい組み合わせ。

13:01、ザック・ジョンソンと同組のトミー・フリーウッド、バーナート・ウィーズバーガーは両方ともヨーロッパツァーで上り調子のプレーヤー。

14:12のアダム・スコット、マーチン・カイマー、ジミー・ウォーカーも良いグリープ。

14:34、ミケルソン、ヘンリック・ステンソン、マット・クーチャー。

14:45、ジャスティン・ローズ、リッキー・ファウラー、ニック・ファルドー。ファウラーはリンクスコースに強いように思われる。もちろん先週のスコッティッシュオープン優勝。

過去のセント・アンドリュースの優勝者を見ると、オールドコースを回った経験がないプレーヤーからは出にくいのではないかと推測しているが、どうだろう。

2010年ルイス・ウーストハイゼン、2005年と2000年タイガー・ウッズ、1995年ジョン・デイリー、1990年ニック・ファルドー、1984年セベ・バレステロス、1978年と1970年ジャック・ニクラウス。

出場プレーヤー達の声を聞いてセント・アンドリュースは初めてという人が結構いるのに驚いた。一番人気の優勝候補、年間グランドスラムがかかっているジョーダン・スピースを始め、ウェブ・シンプソン、ジミー・ウォーカー、ビリー・ホーシェル。

天気予報からいくと木曜日朝、金曜日午後スタートのグループが引きが悪いのじゃないかと思われますが、刻々と変わるスコットランドの天候ですからどうなりますか。

観戦が楽しみです。

全英オープンリーダーボード

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全米女子オープン終了

今、調べたところ、東京の現在の気温は33.4℃。埼玉や群馬は35℃を越えていますね。shock 早くも熱中症で亡くなった方がいるとニュースにあった。

日本では、高齢の人は28℃になったら冷房をつけたほうがいいと勧めているが、そんな馬鹿な。わたしは23℃でも蒸し蒸しするとエアコンの除湿をかける。24℃で湿度があると冷房+除湿。以上、6月中旬まで日本に滞在していた時の話。

ロスの場合は、外はカンカン照りでも湿度が低いため、木陰や室内は暑く感じないので自分の部屋はだいたい27℃か28℃でクーラーをつける。涼しくなるとすぐ消してしまう。日中、陽が強いほど夕刻以降気温が下がるので、ウォーキングはウィンドブレーカーを着るぐらいだ。しかし昼間車に乗ると、体のうぶげがチリチリと焦げる気がする。coldsweats01

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ということで、全米女子オープンも終わってしまった。女子のメジャーでは、全米オープンが圧倒的に見ていておもしろく、迫力もあると思う。これだけは見なければという試合だ。

今年は開催コースも良かったし、タフとは言え、良いショット、良いパットをすればスコアに反映するフェアな設定だったと感じる。

先行していたエイミー・ヤンに続き、実力あるプレーヤー達、ステーシー・ルイス、インビー・パク、ソー・ユン・リュー、モーガン・プレッセル、カーリー・ウェブらが勝てる位置に来ていたし、日本から大山志保が大健闘して楽しかった。

しかし、おもしろかったのはフロント9まで。全米オープンとてバック9は見ていて酷いショットのミス、パットのミスが始まった。

そして、アメリカゴルフ界とメディアからはノーマークだった、弱冠20歳の韓国プロ、イン・ジー・チャンが優勝をかっさらってしまった。

彼女は5月上旬のサロンバスカップで勝っているので、わたしは知っていたが、アメリカゴルフファンには全くの無名。20歳でKLPGA7勝、日本LPGAで1勝していればただの無名ではあるまい。(笑)

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後方からのカメラで、良いスイングしているなぁと思って見ていたが、ああパットを入れられちゃあもうしょうがないという感じ。彼女は初日バーディ2つ、2ラウンド目も2つ、土曜日5つ。最終日は18ホールで7個もバーディを取っている。

エイミー・ヤングは最初の3日間で15個ものバーディがあったが、最終日は手が止ってしまった感があった。絶好のバーディチャンスにつけて入れられない、パーセーブパットが入らない。中盤でボギーを重ねすぎ、ドライバーブルパー4の16番でイーグル、17番パー3でバーディにしたがおいつかず、最終ホールでティーショットを左ラフに入れ、それで終わってしまった。

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彼女はあれだけのショット力を持っているのに、メジャーの最終日にプレッシャーで崩れてしまう。それを見てきたので今度こそと応援していたのだけど、いやはや勝負は酷い。

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2つもダブルボギーを叩きながら、今日イーブンパーにまで戻してきたステーシー・ルイス。4日間、オーバーパーのラウンドがないのだからやはり安定したゴルフをしている。5アンダーでインビー・パクと共に3位タイ。

そのクインビーインビー。

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土曜日日曜日とあれだけパットが入らなかったのに、終わってみれば5アンダー、3位タイにする強さ!大したものだ。インビー・パクは明日27歳になる。彼女も19歳で2008年の全米女子オープンに優勝してゴルフ界を驚かせた。結婚して、以前より太ったような。happy01

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久々にカナダから出てきたスター、17歳ブルック・ヘンダーソン。カナダでは既にスターだろうが、アメリカでも人気が出るでしょう。今季の獲得賞金でおそらく来年はLPGAメンバーになると思う。彼女はニコニコ、けらけらで、見ていて気持ちが良い。今日のロースコアタイの66を出し、トータル3アンダー、5位タイ。

最後に大山志保さん。いつもハッピーだと、グレッグ・ノーマンや他の解説者に誉められていた。良いプレーをたくさんしていたと思う。

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前半4つ目のバーディを取ったときは6アンダーまで行った。12番141Y、「オーヤマはPW」・・・とテレビが言ったとき、あれっ、PWで足りるのかなと思ったのだがやはり足りずに、転がり落ちてクリークへ。ピンはうんと右。後刻解説者がピンの右にランドするとグリーンに留まらずクリークへ落ちると言っていた。

大山さんも前半はにこにこしていたが、バック9はだんだん表情が固くなっていた。プレッシャーというか、優勝を意識していたのでしょうね。彼女は自分のゴルフが出来る人ですね。これからも期待したい。

リーダーボード

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中継時間が重なるので、PGAのジョン・ディア・クラシックはまったく見ていなかったが、時々リーダーボードをチェック。

ジョーダン・スピースは土曜日ジョークのような61を出し、あれほどパットが入り、ミスショットもイーグルやバーディになるラウンドの後はえてしてパー前後で終わるものだが、スピースも例外ではなかった・・・前半までは。

バック9、最後の6ホールで4つのバーディ。あれよという間に20アンダー。ザック・ジョンソンやダニー・リーを抑えて、トム・ギリスとプレーオフになった。

勝ちなれていない人はプレーオフになると、まずはプレッシャーでティーショットが曲がり、セカンドも不必要にアグレッシブなプレーをし・・・という典型的パターンでギリスは最初のホールでスピースに負けた。

Johndeere_sun_spieth

何と、スピースは今年4勝目!スピースは良いゴルフをしているが、それプラス、今年は運もついている。悪いショットがフェアウェイに戻ってき、ダフったウェッジショットがカップインする。もう何度もそんなシーンを見ている。今年は彼の年なのだと思う。全英オープンでどんなプレーをするか楽しみだ。

ジョンディア・クラシックリーダーボード

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今週のツァー情報/7月12日

続きを書くつもりが今頃になりましたが、全米女子オープン最終日中継が始まったので、大急ぎでアップします。

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まず、すでに報道されたと思いますが、来週の全英オープン優勝有力候補であろうローリー・マックロイが怪我で不出場を表明。

Rory_anklerupture_july6_twitter

7月4日、故郷の北アイルランドで友人達とサッカーをプレー中、左踵の靭帯破裂。(画像は7月6日に、本人がツィッターにアップしたもの)

全英オープンの準備ですでにセント・アンドリュース入りしたタイガーが、マックロイが怪我をした日に、アドバイスを求める電話をかけてきたと話していた。

Rory_recoupinginjury_

7月8日、ツィッターで全英オープン不出場を表明、ツァー復帰は全快し、ツァーゴルフが出来るようになってからにしたいと言っている。誰もが、セント・アンドリュース・オールドコースはマックロイに向いているコースだと言う。次回は何年に同コースで全英が開催されるか、まだ決まっていないと思う。まことに残念。

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タイガーは11日土曜日にセント・アンドリュース入り。地域のジュニアゴルファー達と3ホールの練習ラウンドとゴルフクリニックを開催。

July11_tiger_golfclinic

一生の想い出になったことだろう。

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July11_tiger_threeholepractice_juni

その日、タイガーは新しいシャフトを着けたドライバーでプレー。いやはや、タイガーに関することは何でもチェックが入る。(笑)

July11_tiger_matrix_ozik_tp7hd

Matrix TP7Deというもので、今までのシャフト、Mitsubishi Rayon Diamana Blue Board より軽い。PGATの記事はこちら。全英オープンで使用するかはまだ不明。

インタビューで、コースが(雨で)青々とし、フェアウェイもグリーンもボールが走らないのにショックを受けたと語っている。攻め方を変更しなければならないとも言っていた。天気予報では来週月曜日、金曜日、日曜日で降雨率が50%以上のチャンス。

July12_tiger_practice17thhole

今日日曜日はジェイソン・ダフナーと練習ラウンド。ほかにも出場プレヤーは続々と練習ラウンドしている。

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アメリカ人プレーヤーで、スコッティッシュオープンに出場する人が少なくないが、何とリッキー・ファウラーが優勝。2位はマット・クーチャー。

リーダーボード

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全米女子オープンと今週のツァー

今日明日と東京は晴れで30度、もう梅雨明けしたのじゃないですか?日中でさえ湿度60数パーセントだそうで、わたしではとても外は歩けまい。

今週は全米女子オープン、PGAはジョン・ディア・クラシック、ヨーロッパツァーはスコッティッシュオープンという豪華さ。テレビ観戦も忙しい。

まず全米女子オープン。今年は日本人プレーヤーの出場が多い気がするが、例年こんなものだったかしら。出場メンバーを見て、今現在のゴルフ力でいうなら大山志保さんが一番強いだろうなと思っていた。(いや、ほんと)

日本滞在中に、「ほけんの窓口レディース」(頼むからこの試合名を何とかしてくれ)でイボミが強いゴルフをして届かなかったとき、それから6月上旬のヨネックス・レディースで優勝したときの大山さんを見ていたが、何と言うか自分の組み立てどおりにプレーしていく。

パットが入ったときの、フィストパンプが可愛い。フィストパンプ自体は体の前で小さくするのだけど、全身に嬉しさがにじみ出ている。

今日はタフなセッティングで(昨日より長いコース設定にしたとテレビでは言っていたが、USGAのスコアカードではそうなっていない)、スコアを落としていくプレーヤーが多かったので、大山さんも盛り返せないかなと思ったが、2つめのボギーを叩いたあと、残り14ホールでバーディ6個!

明日からがプレッシャーがかかるだろうが、思い切ってやってほしい。

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2日間素晴らしいゴルフをし、-7で首位のエイミー・ヤン。わたしはもう何年も前から彼女はメジャーを獲る器だと思ってきたが、いまだにメジャー未勝利。メジャーどころかアメリカLPGA初優勝が2013年、今年やっと2勝目をあげた。

昔からそのショット力は定評があったが、彼女はプレッシャーがかかるとナーバスになってしまうタチなのだと思う。2日目のプレーを見ていても実に良いスイングをしていた。

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Uswomensopen_fri_stacylewis

金曜日、猛チャージをかけていたのがステーシー・ルイス。この人もたいがい根性者です。(笑) 闘志をむきだしにするところと、パットが入らなかった時の不満や怒りを態度に出しすぎるところなどで、アメリカのゴルフファンでは嫌う人も多いが、自分の目標に向って邁進するメンタルの強さは素晴らしいと思う。4アンダー、週末に向って最高の位置にいるのじゃないかと思う。

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68・70、トータル2アンダーのインビー・パク。木曜日のプレーを見ていた間では、スイングテンポが今イチ、しっくり来ないのじゃないかと感じたが、それでも幾つかピンそばに打って終わってみれば68にしている。金曜日は早いスタートで全く見ていないが、イーブンパーを保っていれば順位は落ちない全米オープン。(笑) クイーンビー(女王蜂とインビーをかけた彼女のあだな)、週末は、本来の強さを出すか・・?

初日66のカーリー・ウェブ。2日目はショットが良くても、これでもかというほど酷くパットが入れられない。入らない、というより入れられないという表現が正しいと思う。ラインが違っているパットも多かったし、スピードも弱いし、これほどのショット力があるのに見ているほうが泣きたくなる。あいかわらずアイアンのスイングは見事ですね。

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週末はいくつかのホールでティーボックスを前に出し、ドライバブルパー4もあるだろうとテレビは言っていた。早いスタートのレキシー・トンプソンやチェラ・チョイがフロント9で-4、-5のプレーをしています。

土曜日のムービングデイ、リーダーボードは相当動くものと予想されます。

リーダーボード

つづく・・・。

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やっとコースに出てきた

今年はエルニーニョと言われていましたが、ロスも「季節外れ」の小雨が降ったり、曇天の日が多いです。例年なら朝から日没まで雲ひとつない青空、次に雨がふるのは10月のはず。coldsweats01

このぐらいの小雨じゃあ4年目の旱魃の足しにもならないが、降らないよりマシです。日本で孫にうつされたらしい(?)、熱まで出た風邪は咳だけ残り、それもようやく何とか外に出られる程度になったのでゴルフ再開。

練習場1回、パット練習1回。驚くことにパットは忘れてなかった。smile

ということで、ラウンドというにはあまりに短いコースだけど、クラブを数本担ぎ、散歩代わりに回ってきました。夕刻7時ティーオフ。このコースはナイターゴルフが出来る。

1番、アジア系の男性が一人いて合流しろと言われた。これがまたアメリカのゴルフの良いところ。こういうので社交技術を磨くのだ。(爆)バックティーから4339ヤード、パー64の18ホールコース。前のティーから打ったけれども、ヤーデージはおおよそです。

1番100ヤード。強い風が右から左へ。8番アイアン(ウェッジ以外ではそれしか持っていってないcoldsweats01)、左エッジ。右寄りピンへ左1mに寄せパー。

Westchester2h

2番右曲がり池越え307Y。ドライバー×(このドライバーを打ったのは4ヶ月ぶりだったので打ち方を忘れましたcoldsweats02)(それにしても地面をこすったsmile)。セカンド左ラフから、池の左端と左ツリーラインの中間を狙って5Wを打ったが、ボールは上がったが池の方向へ。shock 

Westchester2hpond

しかし、かろうじて池の手前のラフに止った。あぶないっ。ラフがタフに見えたので8番アイアンを短く持ち、渾身スイングしたのにグリーンに届かず。1ヶ月以上練習もしてないから飛距離が落ちているのは仕方がない。SWで奥ピンの右上2mにつけ、入れてボギーセーブ。

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Westchester3hgreen

3番166Y。風は左から右へ強く吹いている。海からの風だから、湿って重い。ドライバー、当たりは良かったが終速で右に流れる。スライス風味と風の影響の両方だろう。土手下の右ラフから、SWのフェースを開いて小ざかしくピッチで上げようとしたのでグリーンにショート。bearing コースに出るのも何ヶ月ぶりなのに、生意気なことするから罰が当たったのだ。次のピッチでピンに40cmにつけボギー。(↑の画像はそのグリーン右下から)

わたしが帰国する前から、水不足のため大きな公共施設(学校、公園、ゴルフコース)で水の使用量を25%減に規制されることになった。例年でも4月以降はほとんど降らないから、パブリックコースはさぞかし芝が枯れて無残なザマになっていると想像していたが、意外に青々としているのは嬉しい驚きだった。

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4番135Y。5W、球は上がるが(いまだにそんなこと言ってるレベルなんだ、わたしはcoldsweats01)、どうも狙いより少し右へ行く。まだ体が回ってないのだろう。右ラフからセンターピンへ、嫌なライだと思ったら案の定、ハーフトップのチップ。長ーいパーセーブパットは2mもピンを越したが入れてボギー。今日はパットが良い・・・って言うか良いのはパットだけ。

Westchester5hgreen_2

5番255Y、ロスアンゼルス国際空港に向ってティーショット。ドライバー◎、初めて当たった。セカンドが嫌な傾斜で8番アイアンをミス、グリーン下の左手前へ。SWで奥ピンの上3mにつけ、入れてボギー。smileひひひ

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暗くなって、もう写真は撮れなかったが、6番277Y、ドライバー×、へなちょこスライスで右ラフ。ラフがタフ、5Wでフェアウェイに出すだけ。残り距離が中途半端で泣いた。SWと8番アイアンしか入れてないから、仕方なしSWでめいっぱいスイングしようとして大ミス。アホと違うか。いったい何歳か?angry 

グリーン手前からのピッチ、フロントピンがあまりにエッジに近く、ふたたびSWのフェースをうんと開き、カット打ちしたらグリーンに届かず。何回、同じ間違いをしてるのかね?こういうのを傲慢というのだ。pout エッジの芝が強そうだったがパター使って、ここからカップインしてボギーセーブ。smile 大笑い。

7番直角ドッグレッグ左、277Y。ドライバー◎、9W×、SWピッチ大きすぎ、長ーい下りパットを3パット。まあ、しょうがないな。

8番133Y、もう暗くてティーショットの行方はまったく見えず。水銀灯のライトはついているが、見にくい。5W△、右下エッジ。ボギー。

9番314Y、ドライバー×、右ラフ。もう左ヒップが硬くなって回らない。久しぶりのゴルフだから、これもしょうがない。ラフからのセカンド、どこに出たかさえ分からない。ロストボールを覚悟したがフェアウェイ真ん中だった。smile 8番アイアンの次は9Wしか持っていないので、疲れているから大きめでと9Wを打ったら大きすぎて奥エッジまで。coldsweats02 最後も3パット。ま、しょうがない。

最後の2,3ホールは咳が出て困ったので、ハーフでやめた。コースは混んでいたから、バック9へ行っても消灯までに終われなかったろう。

ということでスコアは悪かったが(このコースは短いからハーフで3,4オーバーにしないと話にならない)、思った以上にゴルフを忘れていなくて嬉しかるがる。

さすがにこれから暑くなってくる予報だけれども、ナイターゴルフか早朝ゴルフでコースに出るつもりです。

のちほど別記事にして、今週のゴルフツァーのことを書こうと思う。

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グリーンブライアークラシック終了

最終日は20人ぐらいに勝つチャンスがあるのではという詰まったリーダーボードだった。

土曜日の最終組がジョナサン・ベガスとスコット・ラングレーで各76と74を叩いたので、今日も最終組からは優勝者は出まいと予想したが、前日に61を出したジェイソン・ボーンが71。ブライス・モールダーは70で、好スコアが次々出る中、とても足りなかった。

 

Greenbrier_sun_dannylee_firstplay_2

 

14アンダーに届くプレーヤーは出ず、13アンダーの4人がプレーオフ。最初のプレーオフホールがパー3の18番で、ニュージーランドのダニー・リーとカナダのデビッド・ハーンがバーディ。2番目のプレーオフホール、17番パー5で勝負あったり。

ダニー・リーは最年少で全米アマチュア優勝。2009年にはアマチュアでヨーロッパツァーのジョニー・ウォーカー・クラシックに勝った。かなりの人がプロ転向しても成績を出すだろうと予想したと思うが、ウェブドットコム・ツアーとPGAツァーを行ったり来たり。若い時から自分のスイングが嫌いで「タイガー・ウッズのようなスイングがしたかった。あるいはジャスティン・ローズのようなスイングをしたかった。」そうだ。

コーチに次々ついてはスイングを変えていたが、今年3月に今のコーチに会い、それからスイングが良くなったという。彼は韓国生まれ、韓国育ち、ゴルフを始めたきっかけはお母さんが韓国のプロだったから、お母さんがよその子にレッスンをしているのを見て、自分もやりたくなったそう。

お父さんの大病をきっかけに8歳の時、ニュージーランドに一家で移住、後年市民権を取った。

今年は特にがんばって成績をあげたかった、プレジデントカップが韓国開催なので出場したいからと語っていた。PGA初優勝、今月下旬に25歳になる。

リーダーボード

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とうとう土曜日にオーバーパーを叩いたもので、タイガーの最終日のスタートは早く、ゴルフチャンネルの中継が始まったとき、タイガーはすでに17番グリーン。

4日間で今日が最も良いプレーをしたと思われるが、プレゲームショーでハイライトを見せたのみ、おまけにPGAサイトではその17番と18番のビデオをしか出ておらず、無念残念だ。放送で見せた映像ぐらい取っておいたらいいじゃないの!腐ってもタイガーだぞ。(笑)いや、腐ってないですけど。

※(訂正:ゴルフチャンネルでハイライトを見つけました。ビデオは一番下にアップしました。)

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土曜日もパットがもう少し入っていれば、3打4打良かった内容だった。13,4フィート以内のパットを相当外していた。

これは10番のバーディ。

その次の11番でドライバーのティーショットが右へ。カート道で跳ねて右OBラインの外へ。タイガーはOBに行くほどとは思わなかったのだろう、プロビジョンを打たずにボールへ。ティーボックスに歩いて戻っての3打目は良いティーショットだったがダブルボギー。17番パー5は良いプレーをしたことがないが、この日はティーショットがチーピンフックで左の木に当たり、さらに左へ、ボギーにした。

というわけで、土曜日の71はティーショットでボギーやダブルボギーについたのが致命傷というより、バーディチャンスにつけて入れられなかった、パーセーブやボギーセーブもパットで落としたのが大きかったと思う。

では、どのぐらいパットが入っていないかの検証。(笑)

flag土曜日

1番、10フィートのバーディパット。8番、6フィートのパーセーブパット(1.8m)。9番、13フィート(3.9m)のバーディパット。

11番、7フィートのボギーセーブパット外してWボギー。12番、12フィートのバーディパット。13番、3フィート10インチ(1メートル)のパーセーブパットangry。14番、11フィートのバーディパット。16番、6フィートのバーディパット。

(私見だが、PGAプロなら13フィート以内は悪い日でも3つに1つは入れないと話にならない。ほとんど全部入る日は優勝するんだ。smile

日曜日

2番、14フィートのバーディパット。9番、16フィートのバーディパット。10番、7フィート(2.1m)のバーディパット。これはハイライトで見せていたが惜しかった。weep

11番、14フィートのバーディパット。12番、14フィートのイーグルパット。13番、10フィートのバーディパット。15番、11フィートのバーディパット。18番、15フィートのバーディパット。

タイガー、4日間のスコアカード (ビデオカメラのマークがついているホールはクリックすると映像が見られます)

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ラウンド後のインタビューのタイガーの表情を見たら、いかに内容は良かったか、ショットに満足しているかが分かる。

最終日のスタティスティック、フェアウェイキープ12/14、グリーンinレギュレーション15/18、31パット。

これからどこまで仕上げてくるか、再来週の全英オープンが楽しみです。

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グリーンブライアークラシック予選終了

日本は毎日雨だそうで、うらめしいことと思うが、さきほど横浜の長女から電話があって「何でこんなに手がかかる幼稚園にしたのか後悔しているところ」だそうだ。原則徒歩での送り迎えだが、雨の日は近所のお母さんと車乗り入れで連れていっているそう。

現代はクーラーもあり、全自動洗濯機には乾燥機能も付いており、今の住宅は浴室で衣類乾燥出来るようになっている。わたしが子育てした頃は、梅雨時は軒下にオシメを干し、室内にも干し、それでも乾かず、オシメが足りなくなってアイロンがけしたものだ。

それより昔、わたしが赤ん坊の頃はお母さん達は庭に金盥を出して手で洗濯したのだものね。昔の母は偉かった。

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ということで、グリーンブライアークラシック2日目。アメリカ東部は雨雲が覆っていて、明日4日の独立記念日もお天気に恵まれそうもないそうだ。コースも前夜と早朝雨が降り、ティータイムは30分ほど押した。2日目、タイガー組は午後スタート、終わりまでテレビ中継で見られた。

2週間前にはあれほどティーショットが右に左に行っていたのだから、どこかでは出てくるだろうと思っていたが、やはり予想通り。ティーショットがラフに行ったホールでボギーにするが、しかし次のホールですぐ取り返すという、これはこれで見ごたえがあるゴルフだった。

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2番488ヤード、172ヤードからバーディ。これがフロント9で唯一のバーディ。

バック9に入り、10番パー。11番はフェアウェイウッドのティーショットを右ラフに入れ、ボギー。

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12番550Yパー5、セカンド227Yをピン下に打つ。イーグルパット入らずバーディ。

13番492Y、ドライバーでついに出た、右プッシュスライス。ボールはOBのコンクリート道を打ったが運よく左に跳ねて左ラフ。ボギー。

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14番394Y、セカンド134YをPWでピン下3フィートにつけバーディ。

15番パー3を2パットパー。16番はフェアウェイからのセカンドショットをグリーン左バンカーへ入れ、ボールは目玉でグリーン上に出すだけ。ボギー。再びイーブンパーに戻る。トータル4アンダー。

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17番597Yは昨日に続き、ドライバーのティーショットを右クリークへ打ち込む。(今日はダイレクトに水に飛び込んだ)打ったあと、かなり自分に怒っていた。右ラフへドロップし、3打目をフェアウェイに出し、4打目98ヤードのショット。パーセーブ。

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最終ホール、175ヤード、パー3。バーディで終わりたいもの。

先に打ったリングマースは7番アイアンでピン下。タイガーがバックからアイアンを抜いた時、これはバーディを取るなと思った。8番アイアンに見えたから。予想通り、一点集中の表情でスイングも良かった。本一のスイングだったと思う。

ということで、2日目は69。トータル5アンダー。

2ラウンド連続60台を出したのは今年のマスターズの2ラウンド目と3ラウンド目以来と、以降のゴルフがあまりにひどかったゆえ、ゴルフメディアは一様に激賞モード。(笑)

始まる前は予選通過するだろうかというという声も聞かれたほどであるから、2日目終了時、首位と4打差というのは多くの人にむしろ予想以上の成績に感じるのかもしれない。

リーダーはジョナサン・ベガスとスコット・ラングレーの9アンダー。

リーダーボード

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Greenbrier_fri_tiger

ゴルフファンに何より不評だったのはタイガーの今日の帽子でした。smile

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グリーンブライアークラシック1日目タイガー

これを言っちゃあオシマイだが、プロゴルフも現地観戦、テレビ観戦とアメリカで20数年してきたし、試合も興味がないとだんだんテレビを見る情熱が失せてきた。

しかし、タイガーは例え85のゴルフをしても、痛々しく体をかばいながらフェアウェイを歩いていても、わたしは見るんだ。(爆)

そういうわけで、今週のグリーンブライアー・クラシックは楽しみにしていた。週によってはPGAがフィーチャードグループを全ホール、インターネット中継するが今週は残念ながらそれをやっていない。

Greenbrier_th_tigerstricker

タイガーは現地8:10スタート(ロスの5:10am)、仕方なくリーダーボードのplay-by-play、ゴルフチャンネルや他のゴルフレポーター達のツィッターでプレーを追う。親しいスティーブ・ストリッカーと同組。もう一人はメモリアルトーナメントでPGA初優勝したスウェーデンのデビッド・リングマース。

タイガーともなると水曜日のプロアマラウンドのハイライトも出るのだけど、その内容から今週は期待出来ると思われた。

10番スタートからの第1ラウンドは、今年のタイガーのゴルフを見慣れた身には、特に奇妙な展開だった。何と、フェアウェイに打ってはグリーンに2オン、2パットパーという夢のようなゴルフ!(爆)

今にティーショットが乱れ出すのではと、にわかに信じがたい。そこへ12番パー5で、2打目がグリーンサイドバンカー、そこから6フィートにつけての初バーディ。

15番パー3では213Yからピンへ6フィートに打ちバーディ。お~~~、アイアンも良いじゃないか。16番はティーショットが322Y、フェアウェイ。残り91ヤードから5フィートにつけバーディ。-3へ。

あ~タイガーがやっとスコアになるゴルフをし始めたと、嬉し涙をぬぐううち、次のパー5で、ティーショットが右へ行き、池ポチャ。レポーターが池に入ったと思わなかったぐらいだから、まあちょっと右にプッシュした程度だろう。ゴルフはポジティブでなければいけない。ボギー。

折り返して1番は11フィートのバーディパットを入れられないが、次の2番では13フィートを入れてバーディ。

5番パー4ではティーショットが左ラフ。濡れたラフだったというが、そこからピン下5フィートへ。しかし、右にプッシュしてこのバーディパットは外した。

6番が今日唯一の悪いプレーだったろう。ドライバーのティーショットが左ラフへ。グリーンへのアングルはツリーラインがかかり、セカンドは木をかすって左手前バンカーへ。長いバンカーショットはホームラン。shock 左奥、次のティーグラウンド近くへ。そこからのチップがグリーンに届かず、ダブルボギー。-3から-1へ転落。

このあと、「これで今日のラウンドを無にはしないぞ。」「(無にするには)あまりに良いゴルフをしている。」と思ったそうだ。

「ー3まで戻すつもりだったが、残り3ホールで3バーディにしたのは良かった。」(ラウンド後のインタビューで)

*12番パー5、バーディ。

*15番パー3、217Y、バーディ。

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*7番パー4、バーディ。

*8番パー3、バーディ。-3へ戻す。

*9番パー4、タイガーの最終ホール。19フィートバーディパット。

スコア66:フェアウェイキープ率71.4%、グリーン/inレギュレーション77.8%、平均パット数(パーオン時)1.5、パットで獲得したストローク2.93。

*

石川遼も64(-6)の好スタート。今週はセガサミーのディフェンディングチャンプでしたが、PGAを優先。賞金を稼がないと、ツァーカードが維持出来ないということと、この試合で上位にいくと、全英オープン出場資格が得られるからでしょう。

リーダーはスコット・ラングレーのー8、-7が二人、-6も二人。タイガーがプロアマのあとで、今週は低い(好い)スコアが出るだろうと言ってた。去年の予選カットラインはイーブンパーだったが、今年はー1にはなるのじゃないか。

石川遼、1番ホールから12:00スタート。タイガー組は1:10、1番ホールスタート。

リーダーボード

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※付録

このカメラアングルのほうがタイガーのスイングが良く映っているので、水曜日プロアマのハイライトをアップしておきます。同組で回ったのはケンタッキー州知事ら。

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電車と車

新幹線での焼身自殺、衝撃だったかも知れないが、その類いの犯罪はいつ起こっても不思議はなかったのではと思う。飛行機の中や電車の中は、事故や犯罪が起きしまうと、ほとんど密室になってしまうことが怖い。

わたしが日本に帰国していた間、地震があって(埼玉が震源地だったかしら)、東北新幹線の一部が停電して、乗客が電車を降りて歩いたことがあった。停電でドアはあかないエアコンは効かない、洗面所も使えない状況だったそうだ。ドアがあいて外に出られたのは1時間半もたっていたという話で、その日は季節外れに暖かく車内は30度にもなり「(暑くて)死ぬかと思った」と初老の婦人達が言っていた。

それで、新幹線は窓が開かないのだと思い出した。

横浜から渋谷に電車で行ったとき、車内をしみじみ見るに、今の電車は手で窓を開けたり出来ない構造で、これまた何かあったら鉄とガラスの棺おけになるなと思った。キチガイが刃物持って入ってきたら終わり、火事が起きたら終わり、市民が銃を持っていなくてもまあ同じようなものだ。

日本は(大都会は)公共交通機関が発達して実に便利だが、そういう恐怖を覚えると、とても電車には乗れないなと思う。

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いっぽう、御存知車社会のアメリカ。

ロスに戻って最も感謝するのは、びくびくせずに運転出来ることだ。

こちらでも、高齢者の運転、移民してきてまだアメリカの交通に慣れない人達、よそ者の旅行者と、運転が下手な人もいるが、日本の住宅地を運転する人達と比べたら、みな運転が上手いこと、プロかと思う。(爆)

わたしが滞在していたのは、横浜市北部の新興住宅街。

交通法規がわかっていない人、あるいは交通法規を自分の良いように解釈している運転者、下手なくせに車に乗っている者は一段上な感覚で横暴な運転をする人、人間が未熟ゆえ危険さを自覚せず違法運転する若いの。

運転者達がそういう風なところへ、信号無視の自転車小学生、信号が赤に変わって渡り出す高校生、横断歩道はすぐそこなのに横着して車道横断の年寄り。幼児をよく見てないアホママ。

わたしは人の車に乗せてもらってもタクシーに乗っていても、自分で歩いている時でさえ、怖くて怖くて心臓に悪かった。

ロスは車線が多いうえ、広く、住宅街でも両側の歩道が大きい。そもそも歩いている人はほとんどいない。それだけでも何というストレスが少ない街だろうと思う。

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しかし、今は日本のほうが住むにはお金がかからないのじゃなかろうか。昔は何でも日本のほうが高く感じたが、例えばイトーヨーカ堂に行っても、野菜や果物を安いもの安いものを選んで買うと、大してお金がかからない。見て、その日安いものを買うのがコツですね。(笑)

そして、外食してチップを足さなくていいのは何て安上がりなんだろう!

今回またしてもロスから持参した服では日本の蒸し暑さに耐えられず、普段着を買って、トップが1,900円!

雨と日傘の両用傘はとても役に立ったが、これも2,000円だった。日本で売っているものは何でも質が良いから感激する。(ええ、わたしは日本製しか買いません。smile

ということで、次回は孫を連れていこうと、孫に日本語を教え始めました。

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今週のPGA。

グリーンブライアークラシック組み合わせとティータイム

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