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ミケルソンの違法ギャンブル疑惑

気前の良さ、メディアへの饒舌な応答、若いプレーヤーの面倒見の良さ、ラウンド後に1時間も2時間もサインするファンサービス、美人の奥さんに子供3人と、PGAクリーンイメージを持つミケルソンだが、近年、彼と近い付き合いがあった人達が刑事訴訟されてその関連が疑われるようになった。しかし、それらの事件でミケルソン自身は捜査の対象にはなっていない。(取調べではないが、インサイダートレードの件で、空港で引きとめられ1時間の「質問」を受けたことがある。)

今回出てきた話は、先週56歳のグレゴリー・シルベイラという男が、$2.75ミリオンのマネーランダリングの罪を認めたことから始まった。シルベイラは元スポーツギャンブルのハンディキャップ設定する役だったといい、この違法ギャンブルオペーレーションで(金の流れの)パイプ役をしていた。

これがESPNサイトに載っていた記事。なお、このニュースはアメリカや一部ヨーロッパのスポーツサイト、ゴルフサイト、Yahooニュースなどに既に出ている。

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シルベイラは、(在住の)ラ・キンタ(ロス東方のパームスピリングス地域)の検事に3つの罪状で罪を認めたが、違法ギャンブルの基金をランダリングしたというもの。その金はミケルソンからだったという。(法廷の書類にはミケルソンの名前は記述されていない。)

一般が入手できる法廷書類によれば、$2.75ミリオンが「ギャンブルの顧客(単数)」から送金されてきた。

金はシルベイラのウェルス・ファーゴ銀行口座に送られてき、3日後シルベイラは$2.475ミリオン、次いで$275,000を同銀行の別な口座に移した。さらに翌日、$2.475ミリオンをJPモーガン・チェイス銀行に移した。彼は違法ギャンブルの金として使おうとしたのだから、3回の送金はマネーランダリングの罪となる。

先月シルベイラと彼の弁護士が署名した、最初のプリー・アグリーメント(刑罰を軽くしてもらうための嘆願合意)の書類では(5月6日)、"money laundering of funds from P.M."と書かれている。

※上記の記事に、pdfへのリンクがある。

6月17日に、検事局によりオリジナルの嘆願合意の内容が変えられ、"P.M."の文字も削除されている。刑事訴訟をされていない第3者の名前は記載する必要がないそうだ。

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ということで、これがミケルソンにも捜査が入るのか、素人には全く予想がつきませんが、わたしが興味を惹かれたのはこの男の素性。

 

90年代はサンディエゴを本拠にスポーツギャンブルの賭けを引き受けていたらしいがGreg Silveiraという名前以外に、 Gordie Deangelo やGordon Michaelsとしても通っているそうだ。嘆願合意についていた彼の弁護士、ジェームス・ヘンダーソンは以前司法省のロスアンゼルス組織犯罪部(マフィアなどオーガナイズ・クライム)の長だった人というから、シルベイラも組織員か。

シルベイラの立件はIRSがリードしたそうだから、ミケルソンにも何らかの手が入るかもという気もする。

彼の賭け好きも有名で、練習ラウンドでは若いプレーヤー達と18ホールのストロークプレー、あるいはマッチプレー、あるいは二人一組であとの二人となどど賭けるらしい。

昔から今に至るまでかなりのプレーヤーが同様にやるそうだが、ミケルソンは色々なスポーツに賭けるらしい。ラスベガスでは受けていないような、スポーツギャンブルをやるから違法の場で賭けると思われる。

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さて、今週のPGAはウェスト・バージニア州開催のグリーンブライアー・クラシック。タイガー出場。

2012年に出場して予選落ち。(確か初出場だった。)

PGAツァーではアピアランスフィーを受け取ることを禁止しているが、タイガー・ウッズファンデーションへの大口寄付などの形で、出場を取り付けていると言われています。

タイガーのゴルフは見ているほうが気の毒になるような苦しみようで、スイングチェンジが落ち着くまで出ないほうがいいのじゃないかという見方さえ出てきているが、本人が出て来るのだから、まあ大きなお世話なのだろう。(笑)

出場者リスト

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日本の思い出

日本滞在の後半、2歳男児の孫が風邪を引いていて発熱2日間、熱が下がっても咳と鼻がいつまでも出ていた。うつったら大事と思ったが、うつってしまったもよう。

飛行機に乗るというのに咳が出だし、韓国でマーズも流行っていることだし近くの席の人は嫌だろうなと恐縮していたら、左臨席の若い男性はブーンと鼻をかみ、右臨席の中年男性はわたしのような咳をしている。今度はこっちがうつされないかと心配になり、勝手なものだ。

日曜日夕刻遅く着いて、翌日まではまだ元気もあったが、以来微熱とはいえ熱が下がらないし、肺が破れそうな勢いで咳が出るし、関節は痛いわで、病人から脱出出来ない。

そういうわけで、まだ付近のゴルフコースも見ていない。実は見るのが恐怖だ。わたしがロスを出る前でさえ、ゴルフコース、公園、学校など大きな施設での水使用量を25%減らすと言っていた。住宅ではスプリンクラーの散水は週2回に制限。うちの近くでも、いくつかの家では前庭の芝が完全に枯れている。

ロスは夏は全く雨が降らない。人工的に水をやらなければ、芝生はあっという間に枯れ草色になり、ほどなくハゲ地でコチコチの土になってしまう。

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わたしは、というかわたしの肺と気管支はロスの気候が合っていないのかもしれない。

去年帰国した時も、最初はロスからひきずって尋常じゃないほど咳が出ていたのに、1ヶ月日本に滞在すると咳はまったく止ってしまう。今年もそうだった。最初は歯医者で咳が出たらどうしようと心配だったが、後半は何も飲まずにすむほど咳は出なかった。極端に乾燥したロスの大気は、呼吸器系が弱い者には堪えるのかも知れない。

日本の、あの湿気は実に不愉快だが、肺にはあたかも吸飲器で水蒸気を入れるようなものだろう。ということで、わたしの部屋は加湿器をたいている。think

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日本では運動のため、あるいは買い物、あるいは娘宅と息子宅への往復で、雨降り以外は毎日1時間は歩いていた。目的がなく歩くのは腐るから、ある夜駅前通りのBook Offの店へ。

クーラーがついてない店内で、吹き出る汗に閉口しながら、本を物色。選んだのが、落合信彦の「無知との遭遇」(2010年)と藤原正彦さんの「国家の品格」(2005年)。後者は2006年に265万部の売り上げだったそう。両方ともおもしろかった。一見、両者は違うことを言っているように感じるが、実は英語ぐらい話せなければ世界に通じないと主張する落合さんと、小学生から英語を習わせることはない、まずは一に国語、2に国語、3,4が数学という説の藤原氏は、底では日本人に同じことを期待、求めているのかも知れないと感じた。

まず、日本人として国語を身につけるは、ほんとに笑い事じゃない。子供達の日本語力、会話能力は明らかに落ちている。

「うんとね、あれ・・・、〇〇がね、えーっと...」←これが小学校5年生なのだ。しかも頭も良いし、学校のお勉強も不足はない出来の子がこうだ。

お喋りな子でも話を聞いていると、それは友達の話なのか、自分の話なのか、テレビで聞いた話なのか、最後まで分からない。こちらが、「それはRちゃんのことなの?」と聞かなければならない有様。

主語、述語、目的語。あるいは、誰がいつ、どこで何をしたという構築され出来ていない。

前述の藤原氏は以前、アメリカの大学で3年間数学を教えていたそうだが、当時のアメリカの大学生の数学力は、理数系の学生で日本の高校生並、文系の学生で日本の中学生並であったという。

2004年には少なくとも日本の小学生の数学能力はアメリカの小学生のそれと同じレベルになってしまったそうだ。例のわけわからん「ゆとり教育」の悪しき"成果"でしょう。

言いたくないですけども、ロスの孫は今月7年生が終わったところで、13歳。9月に新学年が始まるにしても7年生というのは日本の中学1年生です。今回日本の中学2年生の学校でやっている数学を見せてもらったら、ロスの7年生の数学のほうが進んでいた!

これには愕然としました。両者とも、地域の公立中学に通っています。

誰しも知っているように、日本ほど急激に高齢化している先進国はないし、少子化で、社会を担う人員も先人の時代より激減するわけだから、今いる子供達を賢く、有能で、大志を持つ人間に育てねば、日本沈没してしまうだろうと思う。

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やり残したことは、日本の田舎の景色を見たかったので、在来線でも北陸新幹線でも乗って小旅行したかったが、歯医者の治療が終わった頃には梅雨にかかってしまってとても出る元気がなかった。

日本は都市を出ると、わりとすぐに田んぼを見かける。田んぼが見えるのは、実に精神衛生に良いと思うのですが、このごろは去年か一昨年まで田んぼだったのじゃないかという跡に何も植わっていなくて悲しくなる。

後悔がなかったのは食べることだった。料理というのは素材が良くなければしょせん美味しく仕上がらないし、素材が良ければ、適当に作っても美味しく出来るものだ。

わたしは和食だか洋食だかイタリアンだか分からないようなものを食べるのは嫌いで(いったいなんのために、食文化ごちゃ混ぜのものを作り客に出すのか?)、外食で行ったところはとんかつ屋、うどん屋、鮨屋であった。それしか作らない店は味が良いと思う。

外食以外では日本のデパ地下ほど素晴らしいものはないと思う。しばしば孫へみたらし団子、餡子の団子を買いました。

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ところで、日本ゴルフツァーでは初めての開催で、HANDAグローバルカップが山梨県でやっている。招待で、イアン・ポルター、チャール・シュワツェル、ジェイソン・ダフナー、チャーリー・ホフマン、ジョン・センダンが出ている。無人で自動で動くゴルフカートがおもしろかったらしく、ダフナーがツィッターにビデオをアップしていた。

メジャーのあと、ジェット・ラグもあるだろうし・・・と思ったが、みなそこそこのスコアを出している。チャンバーズ・ベイのあとでは、コースも容易、グリーンはスムーズでパットも入るというものでしょう。

ではまた。

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第115回全米オープンとチャンバーズ・ベイ

長かった日本滞在も終わり、西海岸時間の日曜日夕刻ロスに帰宅した。

何回となく日本とロスを往復してもいまだに日付を勘違いし、全米オープン最終日の中継時間は機上の人であった。think 

部屋に荷物を入れて、ひょっとしてまだ終わってないかもとテレビをつけたらダスティン・ジョンソンが18番ホールのパットを外した場面。「ジョーダン・スピースの優勝!」とテレビは言う。

ふふふ、やっぱりね、わたしの思った通りだ・・・と言ってもアメリカじゃあ土曜日終了の時点で、46%の人がスピースが優勝すると予想したそうだ。

今日(月曜日)やっとDVRに撮っておいた最終日の中継を見た。

今年の全米オープンは開催コースの評価で物議をかもし、早めに視察ラウンドしたプレーヤーはチャンバーズ・ベイの感想を多くは語らなかったが、語らないことで逆に良い評価はしていないと想像出来た。また、批判されるのを覚悟で、低評価を口にする出場プレーヤーもいた。

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御大、南アフリカのゲーリー・プレーヤーは土曜日朝、現地からゴルフチャンネルに答えて、ボロクソにけなしていた。

曰く「USGAには大いに尊敬しているが、これは今まで見た中で最も不愉快な試合だ。」「このコースをデザインした設計者は片方の足がもう片方より短いに違いないよ。」(コースのきつい傾斜を皮肉っていると思われる)

「パブリックコースで開催するのは分かる、べスページ・ブラックは素晴らしかった。しかし、ここは壊滅的だ。グリーンに1ヤード、ショートしただけで50ヤードも戻ってくる。」「(きつい傾斜で)キャディーが転んで足首や膝を傷めたり、出場選手が転んだり、ひどいじゃないか。」「昨日、プロ達が次々と3パットするのを見たかい?20フィート(6m)からパットするのに、20フィート右向いてパットしてたろ。」

「テレビのアナウンサー達にウソ発見器をつけられたらどんなにいいかと思うよ。テレビでほんとうの事を言ってるかどうかみるためにね。(グリーンはテレビ画面で見るよりスムーズです等のウソ)」(まだ続くが以下、省略smile

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最終日になる前に発言したのは、例えばヘンリック・スタンセンの「ブロッコリーの上でパットしているみたいだ。」

ジョーダン・スピースの「18番は今までゴルフした中で、もっともアホらしいホールだ。」

ビリー・ホーシェルは最終日9番グリーンでパットを外したとき、バンピーなグリーン表面のためにボールが右に左に軌道が曲がったことを直後にジェスチャーでやり、ラウンド後の記者会見で、「今週はUSGAへの尊敬の念を失った。」とまで言った。「実際の状態より、テレビカメラに写ったグリーン表面のほうが悪いというのは全くのウソだ。」

また「このコースは観客が歩きにくい。ほとんどのホールでロープ外からは選手達ははるか遠くだ。高いお金を払って見に来ているファンに気の毒だ。」「全米オープン開催のために造ったと聞いて、さらに驚いた。観客とゴルフ観戦を考えてない。」と言っている

これは実際に見に行った人達複数が、同様の感想を述べている。

Green_poult

全米オープンが始まる前に視察ラウンドをして「感想は試合が終わったら言う」と語ったイアン・ポールター。「これは、自分が長いことゴルフをしてきたすべてのツァーを含め、最悪のグリーンだ。USGAの頭、マイク・デイビスはグリーンのコンディションに関して真実を語っていない。コース自体は悪くない。プレーヤブルだ。しかし、グリーンの表面はプレーヤブルではない。」

「USGAがフォックススポーツから得た余分なお金で(今年から12年契約で同局の中継に変わった)、グリーンの張替えが出来たはずだ。そうすればパーフェクトなグリーンになったろう。」上の画像はポールターがインスタグラムにアップしたグリーンの写真。

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個人的な好みでいうと、このコースのデザインはおもしろいと思う。しかしプレーヤー達が言うように、多くのホールでは観客ははるか離れた、しかも土手の上から見ていた。あるいは観客スタンドが唯一の観戦場所のホール。

グリーンに関しては、全米オープン開催どころか、これで普段約$300のグリーンフィーを取ることが驚きだ。

カメラがクローズアップしたときの草が一様になっていない表面は、ロス近郊の安い、安いパブリックコースで、水不足の夏枯れ中、パターを使うよりフェアウェイウッドやハイブリッドでパットしたほうが良さそうなグリーンに見える。まあそういうグリーンは重いものだが、チャンバーズ・ベイは全米オープン仕様にローラーをかけて早く硬くしてあるから、たまったものじゃない。

良いストロークをしたのに短いパットが入らなかった、12番のジェイソン・デイやブランデン・グレース。

これらの声は、負け犬の遠吠えだとけなして終わりにせず、今後の試合に生かすべきと思う。試合自体は土曜日と日曜日、おもしろい展開だったのに、残念だった。

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さて、さて、タイガーやジャック・ニクラウスの記録さえ破る、21歳にしてメジャー2勝のジョーダン・スピース。そして同じ年にマスターズと全米オープン両方に優勝したのは、歴代で6人目(ベン・ホーガンは1951年と53年に2回達成)。

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スピースは涼やかな顔というか、人に好かれる顔をしているので、そうは見えないと思う人もあるかもしれないが、大変な闘志を持っている若者と思う。16番で27フィート(8メートル)のバーディパットを入れたときや、画像は見つからなかったがスコアカード提出のテーブルで、ダスティン・ジョンソンの結果を待っているときカメラを見上げた顔はギラギラと恐ろしい目をしていた。いやほんと。

あと、彼の素晴らしいところは、切り替えの早さだろうと思う。17番パー3でダブルボギーにしたあとの表情から18番のティーショットとセカンドショット!

本人もラウンド後のインタビューで言っていたし、解説のグレッグ・ノーマンも言ったが、スピースは今週決してベストのゴルフはしていない。ボールを見下ろして何か違和感があったという。マスターズの時は、リードしていたしショットが良かった。今週は違う、まったく違う勝ち方だったと言っている。

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ショットと言えば、最後の7ホールでバーディ6個取ったルイ・ウーストハイゼン。DVRを見ていて、そのどのショットも音が違う。彼も故障で(腰痛だったと思う)、低迷していたが、そのスイングは出色。今年の全英オープンはセント・アンドリュース、また出て来るかも知れませんね。

リーダーボード

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南カリフォルニアの水不足はさらに深刻さが増し、条例で庭へのスピリンクラーの散水は週2回に制限されたそうです。

夏の暑さはこれからとしても、既に陽射しは強いので大方ここらのコースもチャンバーズ・ベイのような色になっているかも知れません。

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第115回全米オープン予選終了

いやーーー、すごいコースです。

チャンバーズ・ベイの写真やビデオを見ても、やはりピンと来ない。2010年、同コースで開催の全米アマチュアはそこそこテレビで見たが、コースの様子もわずかに覚えているだけ。コースに興味津々で、今年の全米オープンは楽しみだった。

ドローンによる空中からの映像でも、テレビカメラ目線でも、傾斜とバンカーとフェスキューが効いたデザインは素晴らしい。

しかーし、あのグリーンは何?木曜日夕方のグリーンは特にひどかった。だいたいクローズアップすると表面が汚らしい。上からの映像では、灰色のパッチが見える。パットでは、ボールは飛びはね、カップ前でぷりっ、あっかんべーとでもいうように曲がる。

あのフェスキューグラスは植えたものであって、もともと生えていた草ではない。グリーンをすべてフェスキューにする必要があったのかという疑問も聞こえる。西海岸の常、午後になるとその上にポアーナが生えてくるので、ボールがぽこぽこと跳ねる表面になる。

スコットランドやアイルランドの「本物の」リンクスコースで、あれほどバンピーなグリーンは(テレビ中継で)見たことがない。彼の地に住むゴルファーも同様な感想だった。気候や土壌から、アメリカ西海岸で、全部フェスキューのグリーンは無理なのかもしれない。

もう一つ、個人的好みで気にいらない点をいうと、あのバンカー群の砂の色だ。ゴム粘土のような色でしょ。(笑) 今コースがある一帯では昔、砂利が採集され、シアトルのビルや高速道路建設に使われたのだそうだ。その砂利の下が、あの灰色の砂地だったそう。それを掘り起こし、コースを造り、バンカーの砂として使ったという。

しかし、最初に書いたようにデザインは非常におもしろい。距離、高さ、グリーンへのアングルが違うティーを設置していることと、1番と18番のパー数を変えること。グリーンのアンジュレーションは恐ろしいばかり。ピン次第で、ボギーやダブルボギー量産のホールにかえられる。

予選が終わり、USGAのマイク・デービスがコースセッティングをどうするか見ものです。同じようなところにショットが行って、結果が大いに違ってしまう時もある。運も左右するコースでしょう。

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予選終了後のリーダーボードから、少々感想を。

わたしの感じたところでは、木曜日午後スタート組がコンディションとしては一番厳しかったと思う。その木曜日、2:17pmスタートで、ジョーダン・スピースが2アンダーであがったのは強いゴルフだ。金曜日は朝スタート、グリーンもスムーズという利点を逃さずスコアを縮めてトータル5アンダー。

の前、マスターズに勝ったばかり、22歳の誕生日までまだ1ヶ月余あるのだから恐ろしい話だ。(笑)

金曜日が終わる頃まで首位はもたないと見えたが、結局パトリック・リードやダスティン・ジョンソンが後半にスコアを落とし、-5は首位のまま。

実を言うと、わたしはスピースを高く買っている。21歳にしてメンタルが強い。

首位タイのパトリック・リード。テレビ中継で言っていたので知ったが、このコース開催の2010年の全米アマチュアで、彼はストロークプレーのリーダーだったそう。マッチプレーのラウンド2で敗退したもよう。どうりで彼の性格にしては辛抱強くプレーしていると思った。coldsweats01

ダスティン・ジョンソンとヘンリック・スタンセンは木曜日朝スタートのコンディションを生かして65の好スコア。

解説者達、練習ラウンドをしたプレーヤー達がこのコースはロングヒッターが有利になると言っていたので、ダスティン・ジョンソンの飛距離とフェアウェイキープの良さ、セカンドをウェッジやショートアイアンで打ち、思いのままのゴルフに見えたが、最後の数ホールはジョンソンらしくミスを重ねdespair、ー4にしてしまった。

ブランドン・グレースも木曜日午後スタート、3オーバーからバック9で、イーグル1つ、バーディ2つの気合が入った69。金曜日67。彼もまだ27歳。

週末は、コースをタフにして、ちょっと風でも吹こうものなら、午後スタートの上位陣ががらがら落ちてくるかも知れない。これからまだまだ誰が落ち残るか分からない。

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さてタイガーはメモリアルトーナメントの週末に衝撃の85・74を叩き、おおかたのゴルフファンは多くを期待していなかったろうが、それにしても同じことの繰り返し、唖然とする80・76。

マスターズで17位タイにしたショットはどこへ行ったのか?

ゴルフをしたこともない(あるいは自称ハンディ15)のゴルフライター達が、タイガーはもう引退したほうがいいなどと勝手なことを書きはじめているが、わたしが希望を持ったのは、木曜日ラウンド後のインタビューで言っていたタイガーの言葉だ。

一つのスイングから別のスイングに変えていく時の難しさを具体的に、ブッチ・ハーマンからハンク・ヘイニー、ヘイニーからショーン・フォーリーと質問した記者に説明していた。それは「左足」か「右足」かの話だったが、タイガーがやろうとしていることがそれで少し分かった気がした。

あの強かったタイガーが、こんなゴルフをするようになるとは誰も夢にも思わなかった。

メモリアル・トーナメントのあと、記者に聞かれ本人が言っていた。「きついよ、ほんとにきつい。ゴルフは孤独なスポーツだ。(野球のように)監督が入ってきて、救援投手を連れてきてくれるわけじゃない。終わりまでプレーしなければいけない。それがゴルフというスポーツの困難な部分だし、逆にそれが良い部分でもある。(後略)」

それがタイガーの場合、全世界のゴルフファンが見ている前でやるわけだ。Good luck!

全米オープンはアメリカでは今回から中継局が変わった。FOX社が12年契約でテレビ化権を得た。解説陣はグレッグ・ノーマンにトム・ワイスコフ、ほかにジョン・クック、スティーブ・フレッチ、スコット・マッキャラン、(LPGA)ジュリー・インクスターと豪華だ。

グレッグ・ノーマンは普段からしばしばエゴ丸出しのコメントをするのでその公平さと冷静さを疑う向きもあったが、わたしからみるとコースやプレーヤーの説明が親切丁寧で期待したよりはるかに良かった。

昨日今日と、ゴルフネットワークの中継を音声原語にして見ていた。プレー途中で突然画面が静止画像に変わることしばしば、ホールの説明が長々と続き、かなりショットやパットの映像がカットされていたろうと思う。そういうわけで、見た気がしない時も多かった。テレ朝の地上波放送もちょこちょこ見たが、やはりアメリカの解説を聞いたほうが興味深い。

ということで、明日の夜には日本を発つので、これ以降最終日が終わるまで更新出来るか不明ですが、またロスから書きます。

全米オープンリーダーボード

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全米オープンまであと4日

関東も梅雨入り。もう日中の外歩きは限界になってきた。今日午前中に娘宅から息子宅に歩いてきたが、娘のうちはマンションの6階だからベランダに出ても風が通って涼しかった。下へ降り、近くのパン屋(ここらのベーカリーと美容院の多いこと、いかに成り上がりで怠け者の主婦が多いかわかろうというものだbleah)に寄って店を出て来る頃にはむっと暑くなり、無料サービスのコーヒーをもらったことを後悔。

熱中症にならないよう、日傘を差し(陽なんか照ってないのだけど)、ゆっくりゆっくり歩く。何度も書いたが、元は山だったところをけずって住宅地にしたから坂が多くて、暑い時は汗が数倍出る。体から顔から汗がタラーリ、タラーリ。

ほうほうの呈で着き、4歳の孫が、「あっ、おばあちゃんが帰ってきた」と迎えてくれたのが何よりの清涼剤であった。smile

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テレビをつけると日本LPGAのサントリー・レディースオープン、BSフジ1番ホール中継がやっていた。JLPGAのサイトには生中継と書いてあったのに、録画じゃないの。

そうして夕方のフジテレビの中継を見た。ゴルフ業界に働く方から一般のゴルフファンまで、戸張さんの解説を嫌う人が多いと思っていたが、むべなるかな。わたしに言わせれば、彼はコースの説明、解説は上手いが、プロのプレーの解説はしょせん、ロープ内で生きたことがない人だから・・・。

成田美寿々、16番池越えパー3で見事バーディを取り、2位のイボミに2打差をつけたあと、次のホールで「1打差と2打差ではティーショットを打つときの気持ちが違います。」・・・そんなことはわたしでも言える。

17番グリーン、イボミがすでにバーディパットを外したあと、成田のパットを「これをトゥーパットしてもトゥーストローク差ですからね。」・・・は、それは分かってます。トゥーパットはともかく、トゥーストロークは『2打差』でいいんじゃないかと。(爆)

18番ホールで、(4日間首位を続けて優勝することを)「英語で”ワイヤー・トゥー・ワイヤー”と言いますが・・」・・・それはそうだが、NHKEテレの英語の時間じゃないんだし、う~~~~む。

ところで、わたしは日本に住む長女にしばしば日本語を直される。この前は冷麦を食べるときの「つゆ」を「タレ」と言ってしまった。デパ地下で食べ物を買うときも言葉が出てこなくて、適当なことを言うが、売り場の人は勘がいいから通じている。coldsweats01

日本のLPGAプレーヤーは名前だけは知っているとか、顔もゴルフニュースの写真でという人がほとんどなので、中継を見る度、新鮮だ。成田美寿々は細く上がった目にあの髪型がよく似合って、なかなか魅力がある(プロゴルファーとしての面構えの話)。彼女は今年10月で23歳になるのでしょ。すでに7勝は強いプレーヤーですね。

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早くも全米オープンまで数日になりました。今年開催コースのチャンバーズ・ベイは非常に興味深い。

一つは、海沿いの本格的リンクスコースということ。実をいうと、わたしの生意気なコース観ではスコットランドやアイルランド以外では本当のリンクスコースは有りえないと思っているが、チャンバーズ・ベイは見た目と立地条件はかなりのリンクスだ。

残念ながら自分の目で見たことはないが、たまたま2010年同コース開催の全米アマチュアの中継を多少見ていた。金曜日だったか、土曜日だったか風が強く、コースのタフさは出場者が気の毒になるほどであった。その年は決勝マッチでピーター・ユーレイム(オクラホマステート大学)がデビッド・チャン(スタンフォード大学)を破った。

ちなみに、ユーレイムはプロ転向後、PGAのQスクールに落ちたので、ヨーロッパに渡り、ヨーロッパツァーで1勝。今も同ツアーでプレー中。

チャンバーズ・ベイには3,4週間前から、出場予定プレーヤー達が続々と練習ラウンドに行っていますが、メモリアルトーナメントの週の日曜日から火曜日までに行ったタイガーは寒い雨が降っていたため風邪を引いていた。ハーフで3時間以上もかけてグリーン周りとグリーンを特に入念にチェックしていたということです。

全米オープンの間は20度前半の気温で、毎日晴れの予報になっている。風が吹いたらさぞおもしろかろうとわたしは思っているが。smile

画像が悪いですが、2010年の全米アマチュアのハイライトビデオが、一番試合でのコースの様子がわかると思うので最初にアップしておきます。ユーレイムの21歳の誕生日に優勝。8月なので芝が枯れた色だが、来週の全米オープンではもう少し緑色と思われる。

次はチャンバーズ・ベイのコースマネージャーがコースの紹介をしているビデオ。フロント9の中ばにタフなホールが続き、フロント9の終わりとバック9の初めのほうは少し息抜きできる。13番ホールから最終までは頭が狂いそうになると表現しています。

13番はパー5を全米オープン用にパー4にした。15番パー3は左右のいろいろなティーを使ってさまざまに変化する。全米オープンでは165Yからフルバックの246ヤードまで少なくとも3つ違うティーからプレーするだろう。フェアウェイは広いが、ピンを狙える場所となると、20ヤードの幅以内に限られたりすると言っています。

すでに第1ラウンドの組み合わせとティータイムが発表されています。

8:06、10番ホールから松山英樹、グレーメ・マグドーウェル、マット・クーチャー。

1:22、10番ホールから石川遼、ルーク・ドナルド、JBホームズ。

2:28、1番ホールからタイガー、リッキー・ファウラー、ルイス・ウーストハウゼン。

組み合わせとスタートタイム

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昨日練習ラウンドをしている松山。彼がメジャーを勝つとみているアメリカ人ゴルフファンは多い。リンクスタイプではないコース開催の全米オープンだろうと予想する人がいたが、どうでしょうね。いずれ楽しみです。

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お上りさん渋谷へ行く

いやはや、タイガーの85にはびっくりしましたが、ま、そのうち良くなるでしょう。彼のゴルフについてはまた次回に。松山の16番池ポチャも惜しかったが、追う立場はピンに打たなければならないから仕方がない。

ゴルフが計画通り行くなら、わたしだって全米女子シニアオープンに出場してたところだ。smile

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昨日月曜日は渋谷に行ってきました。渋谷行きごときで記事にすることをみても、いかに日本を長く離れていたか、田舎から東京に出てきたお上りさんどころの話じゃないのです。

実を言うと、子供の頃もともと田舎育ちだったわたしが、首都圏に出てきて最も好きな街が渋谷で、自分で歩ける唯一の街だった。30年前、40年前の渋谷は新宿ほどごみごみしておらず、怖い人も見当たらずcoldsweats01、小さい子連れでも歩けた。

見たい映画があって、渋谷に見にいくと言うと、娘も息子も「昔のような渋谷じゃない。人が多すぎる。歩くのもやっとぐらいよ。」と(婆さん扱いしているのか)危ぶむ。

しかし平日の昼下がり、映画館もその付近もそう混んでいることはあるまいと、イザとなったら帰りはタクシーと覚悟を決めて(爆)、行ってきました。

東急で1本ですから電車の切符も買いやすく(爆)、往路は優先席の真ん中に1つ空きがあり座れました。優先席というのは障害がある人やお年寄りが譲られるべき席だから、わたしも資格があるかなと。ちなみに若いのが平気で座っているのは厚かましい。

空いていた理由は、想像するにオジイサンが一人座ってオニギリを食べていたからでしょう。smile 

見たらコンビニに売っているオニギリだった。わたしはそんなことは気にならなかったが、1個食べ終わったら、もう1個出して食べていました。そのあと、ペットボトルの冷たい緑茶で、ようやく落ち着かれたようです。

無事渋谷に着き(当たり前)、キョロキョロ見たが「道玄坂は→」の表示がない。うろうろしては疲れるので、構内でいかにも客に質問されるために立っているような制服の若い男性に聞きました。「C1、2という出口をでるとそこが道玄坂です。」

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少し地下を歩き、エネルギーを節約するため上りエスカレーターに乗って地上に出ると、そこは道玄坂でした。ぎょえーーーっ。↓↓

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な、な、何と便利な!めざした映画館というのは駅の上、つまり外を歩くことなく映画館に行けるようになっている。

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↑↑これがTOHOシネマズという映画館。歩道にわざわざ出て撮ったのです。地下に1館と上階に6館ぐらいあるようです。

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日本の映画館もアメリカと同じようになりましたね。チケット売り場の窓口で、座る席も決めてしまう。立ち見はなしで。売り場の隣にはクリスピー・クリームがあった。(わたしはアメリカでも食べたことない。)

映画が始まると、館内の全ての電灯を消してしまうのに驚いた。アメリカでは足元に極めて小さい電灯がともり、出入り口の上、ほかに何箇所か緑色ランプで緊急時の出口の表示がある。どの映画館も同様だから、法律で義務付けられているのでしょう。

ここは、新しいのか座席の間隔も窮屈ではなく、昔とは隔世の感があった。

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というわけで、映画を心地良く見終わり、再び地上に出てみた。よく見たら道玄坂は昔と全く変わっていない。道の両側にあるビルや店舗は入れ替わったのかも知れないが、道自体は同じだ。このさびがついた「⑤道玄坂」の表示!

Shibuya_6

懐かしかったー。東急沿線では昔は渋谷に出ないと映画館がなくて、子供達を連れてよく来たものです。スクランブル交差点から見た「渋谷109」。このビルも同じですね。(中は変わったそうだが)

道玄坂の右側(北側)、昔映画の帰りによく買ったお弁当屋さんに行ってみたかったが、歩いていってもうなかったらがっかりなので、駅に戻る。帰路も途中で座れて極めて快適な小旅行だった。(爆)

関東も梅雨入りで、正直ロスに帰りたいです。歩くのは健康に良いっていうけど、もう歩くのはアキアキしたとロスの孫に言ったら、孫が笑っていた。

ではまた。

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メモリアルトーナメント3日目ネットライブ中継タイガー組

今夜もネットライブ中継をやっています。flagPGATour.comをクリックし、WatchLive@:Tiger Woods and Zac Blairをクリック。

 

Memorial_fri_tiger_afterroundprac_2

 

タイガーは予選カットラインの1アンダーでからくも予選通過しましたが、第2ラウンドのあと、指のマメがつぶれるほど練習したそう。shock

甲斐なく、1番ティーショットは右ラフ、2番ティーショットは左ラフに行きました。

中継は既に始まっています。

リーダーボード

以上。

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メモリアルトーナメント予選終了/強いゴルファー

2ラウンド目の松山のスコアを見て、ああ今日はダメだったのかと思ってすませてはならない。昨日の松山のプレーこそがゴルフの醍醐味だった。

アメリカ人のゴルフファンはみな一家言持っていて、松山がPGAツァーにフル参戦する前から松山に注目し、日本人でメジャーを勝つ者が出るとしたら彼だろうと言う人が少なくなかった。また最近ではゴルフ中継の解説者達が激賞すること、聞いていてほとんど耳がこそばゆいぐらいだ。

しかし、昨日こそわたしも思った。松山は只者じゃないですな。(笑)

ということで、ネットライブ中継を見なかった人、プロの真骨頂というゴルフを見逃しましたが、その一部を書いておきます

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松山はミケルソン、リッキー・ファウラーと10番スタート。471Y、ドライバーのティーショットが左フェアウェイバンカー。8番アイアンでのセカンドはグリーンに手前にオンするが傾斜で転がり戻る。薄いライからのチップをピンそばにつけパーセーブ。リッキー・ファウラーは右ツリーラインから木に当てダボ。ミケルソンはフェアウェイ真ん中から、182Yを「フォー・ライト!」でボギー。

11番567Y、ドライバーのティーショットは再び左へ行って、クリークへ降りる深いラフ。1打罰でドロップし、3打目263Y、素晴らしいスイング。解説者達から、"Absolutely gorgeous!" " Fabulous!"の声。

(スイング時の)足の動きがニクラウスみたいだと、驚嘆の誉め言葉。coldsweats02

ボールはカップそばをすり抜け、奥ラフに少し入ったところ。チップしてパーセーブ。

12番157Y、9番アイアンを左に引っ張り、グリーン左下土手のラフ。「これで3連続、ショットを左に引っ張っている」と解説者。上手いチップで、カップそばに寄せパーセーブ。

14番パーオンパー。15番パー5をバーディ。16番208Y、右エッジ、ラフに寄りかかったところからチップしてパーセーブ。

見せ場は17番478Y。3Wのティーショットはフェアウェイへ。セカンド178Yからフロントの深いバンカー。アゴの傾斜にボール。ピンは右奥。ここから球を上げるバンカーショットを打とうとしたと思われるが、ホールランで高い球はグリーン奥ラフへ。

ギャラリーの女性がボールを拾ってしまったので(何でこういう場面でボールを拾うのはいつも女なのだろう!pout)、ドロップ。

Memorial_fri_hideki_17thbackrough

4打目、今度は左足下がりの下りチップとなる。チップショットは悪くなかったが、ボールは止らずピン下16フィートへ。この5メートル半のボギーセーブパットを入れた!カップインしたとき、解説者達からオォーッの声が上がり、感嘆したように、"he is a special player."

1番470Yでは長いバーディパットを入れた。

第1ラウンドはフェアウェイキープが14ホール中13ホール。グリーン/inレギュレーション(パーオン)は18ホール中17ホールという脅威のショットの良さだったが、第2ラウンドはグリーンに乗らなかったのが11ホール。

このグリーン周りからタフなコースで、1アンダー、71で収めたのはゴルフ力といいメンタルといい、実に強者のゴルフであったと思う。

松山のスコアカード

土曜日、松山は1:25pm、ジム・フューリックと。たった1時間35分の中継というのが、いまだに信じられない。weep

後ほどタイガーのことも書くつもりです。つづく・・・

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メモリアルトーナメント2ラウンド目松山組ライブネット中継

今晩もPGAサイトでフィーチャードグループのライブインターネット中継があります。

2ラウンド目、朝は8:26スタートの松山、ミケルソン、リッキー・ファウラーの組。

Memorial_th_hideki

flagPGATour.comを開け、Watch LIVE@:Mickelson, Fowler and Matsuyamaをクリックすると中継画面になります。画面右下の[□]をクリックで画面は拡大。既に始まっています。

以上

メモリアル・トーナメント1日目終了/松山64首位タイスタート

夜9時過ぎからPGAサイトのネットライブ中継でタイガー組のプレーを見て、終わったのが午前2時半ぐらいだっただろうか・・・ニュースチャンネルCNNで時間をつぶし、確か3時半開始のネットワークチャンネルの生中継を朦朧とした頭で見始めるも、石川遼のインタビューやらダイジェストやら見せられ、早くしてくれ~~~と思いながら、今度は松山の水曜日のインタビューが流れる。(涙)

既に現地では松山のラウンドが始まっているのに、こんなことで時間を無駄に使って何たることだ。日本のゴルフ中継はなっとらんと悲しくなる。

松山の最初の数ホールのダイジェストが流れ、そのあと轟沈してしまったもよう。

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数時間の睡眠後。

PCを開けてびっくり、見てびっくり。

松山英樹が8アンダー!!lovely 

えーーーーっ、見逃したぁーーーー。

確か夜に再放送があるはずと調べてみたところ、ネットワークチャンネルで夜8時から11時。

やったぁーと喜ぶのはまだ早い。(爆)

2日目の松山組(ミケルソン&リッキー・ファウラー)はスタートが8:26と早い。昨日のタイガー組のように、第2ラウンド朝のフィーチャード・グループとしてネット生中継をやるのです。これは日本の夜9時26分。

ということは、第1ラウンドの再放送と時間がかぶるわけるです。

いったいどーするんだ!?crying

頭が混乱すること間違いなしだが、同じ部屋で、ネットライブ中継の松山を見ながら、テレビで再放送を見るのは可能。ではしかし、予選通過がかかっているタイガーの2ラウンド目は朝3時半のテレビ中継で見ねばならず、徹夜するしかないか・・・。(やめれ、良い歳してthink

そういうわけで、松山の1日目のビデオを幾つかアップしておきます。

9番ホール、140ヤードから。2フィートへ。

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12番パー3、178ヤード。御存知、オーガスタナショナルの12番を模したホール。6フィートへ。(筆者注:なぜか映像が出てきませんね。埋め込みをやり直しましたが、同じです。URLが切れているかと思われます)⇒(今は見られますcoldsweats01

13番455ヤード、17フィートへ。

14番363ヤード、セカンド119ヤードからピン上4フィートへ。タイガーはバック9で40を叩く悲惨さだったが、このホールは松山とほぼ同じところにつけてバーディだった。

松山のスコアカード

(18ホール中17ホールでパーオンしていますね。ひぉえーっ)

さきほどゴルフネットワークの「PGAハイライト」で松山の映像を写していたが、スイング、ショット、パットともに素晴らしい。前回の試合では、好調になるにはあと2,3試合はかかるかなと予想したが、練習で何かクリックしたもよう。頑張れ。

第2ラウンド、松山組のPGAサイトのフィーチャード・グループ、ネットライブ中継は昨日と同じ要領で見られるはずです。

リーダーボード

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メモリアルトーナメント第1ラウンド/ネットライブ中継

PGAツァーサイトではメモリアル・トーナメントの初日、"フィーチャード・グループ"のネットライブ中継をしています。今日は現地8:15、10番ホールからスタートのタイガー、パトリック・リード、ジェイソン・デイ。さきほど始まったばかりです。

flagPGATサイトのトップページのWatchLiveをクリックします。画面右下の[□]をクリックすると大きくなります。

なお石川遼は8:48スタート。松山英樹は1:16スタート。

リーダーボード

以上、お知らせまで。

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