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ノーザントラストLAオープン3日目終了

伝統ある試合が良いコースで開催され、タフなセッティングに仕上げてあると見ごたえがあってゴルフファン冥利に尽きる。

昨日金曜日9番ホールは430Yとティーを前にしたらしく、ジミー・ウォーカーや松山英樹はウェッジで打っていたがそれでもピン近くに打てない、止らない。

2000年代初めと思うが、わたしが現地観戦に行ったとき(ピン位置がほとんど同じだったから金曜日だったのだろう)、タイガーはフェアウェイ右寄りから6番アイアンでピン上に打った。わたしはちょうど待っていた場所が良く、タイガーはほとんど目の前にいた。グリーン周りは多くのギャラリーでもちろん飛球は見えなかったが、ウォーッ!という地響きがするような大歓声で、ピンそばに打ったことは推測出来た。今年ほどグリーンは硬くなかったかもしれないが、そのタイガーのショットを思い出し、今のプロはウェッジでもあのザマかとがっくり。think

昨日グーセンはピン左に打ったボールが右奥ぎりぎりで止り、バーディパットを入れた。初日と2日で上位に残ったのはショットメーカーのプレヤーが目立つ。

ラティーフ・グーセン。いっときは太りすぎのように大きくなっていたが、今はちょうど良い感じに見える。彼も腰の手術以来、長く停滞していたが、36ホール後の首位も54ホール後の首位も久々です。リビエラでも今年はグリーンが屈指の硬さと速さに思えるが、硬いグリーンが得意なのがグーセンゆえリードしているのだろうと解説のファルドーも言う。2004年全米オープンで優勝したときのコース、シネコックヒルズはボールがグリーンからこぼれて笑えるほどだった。

昨日68を出したカブレラもしかり。オークモントCCでの全米オープン最終日、風がある中、バック9でピン近くでボールが止るのは唯一カブレラだけだった。彼はおもしろいプレーヤーですね。毎年の成績を見ると出場した試合の半分は予選落ちいている。どの試合でいつロースコアを出すか分からない。

今日4番パー3の226Y、カブレラ5番アイアン。同組のグラハム・デラートは3番アイアンだった。

今日はパットが入らず、バーディチャンスでは4フィート、6フィート、8フィート、9フィート、11フィートを外しているし、ボギーセーブの3フィート(90cm)とパーセーブの6フィートも外している。トータル4アンダー。

3日目首位スタートのラティーフ・グーセン、フロント9は良かったが、バック9は12、13、15番でボギー。16番パー3はティーショットがミスだったが、バンカー上のラフからチップインバーディ。17番パー5ではセカンドをアイアンでオンの2パットバーディで、今日69、トータル8アンダー。

グーセンの2打後ろ、カナダのグラハム・デラートもショット力は定評あるプレーヤーだが、ショートゲームが弱点らしい。彼も腰痛持ちでしばしば不調になる。今日は数々のパーセーブパットを入れていた。

5アンダーのサン・ムン・バエは今日ベストスコア。兵役問題はまだ解決というか進展はないそうだが、今時兵役って国際的にプロスポーツで活躍してる人まで引っ張らんでもいいじゃないの。coldsweats01

5アンダーにはメキシコのカーロス・オーティス、ガルシア、JB・ホームズ。ここまでが優勝争い圏内かと言われる4アンダーには、ダスティン・ジョンソン、ジム・フューリック、ジェームス・ハン、明日で52歳になるビージェイ・シン。ジョーダン・スピース、バッバ・ワトソン、ライアン・ムーア。誰が来るか予想もつかない。

天気予報は気温が低く、降雨確率80%だそう。雨が降るとラフのキクユグラスはサンドウェッジで叩き出すしかないほどキツクなるので、見ものです。

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