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やっぱりジョーダン・スピースが勝った

オーストラリア・オープンは世界トップのローリー・マックロイと地元のアダム・スコットが出場しているが、あとは世界ランキング上位の選手は出ていなかった。実をいうと始まる前から、スピースが勝つ予感がしていた。先週も贔屓の気持ちを抜きにしても松山が勝つのじゃないかと思ったら、やっぱり勝った。

(終わってから言うなって?それはそうだが、普段のPGAファンタジーではまったく当たらないのだけど。)

Australianopen_spieth_winning_2

この「やっぱり」というのが重要で(笑)、まあゴルフファンがこうこうの理由で勝つのじゃないかと予想してその通りになるのだから、それだけ「強い」ということだとわたしは思っている。ダンロップ・フェニックスでスピースは最終ホールでバーディパットが入らず、プレーオフに行けなかったが、初めてのコースで連日60台を出すのはさすがのゴルフ力と思った。

*

その宮崎での2日目64、特にバック9の29の爆発力、それがオーストラリア、シドニーの最終日に出た。

中継を見ていたが、連日の風が最終日は時に風が吹いて短いパットにアドレスするプレーヤー達のズボンがバタバタとあおられ、見ているほうも入る気がしない。(笑)

Australianopen_spieth_card

イーブンパーから1アンダーは上出来のラウンドと思われるコンディションで、63は信じがたいプレーだ。本人も「ゾーンに入っていた」と語っている。ショットも多くをピンハイに打っていたとは言え、21パット。

Australianopen_spieth_sundayputter

グリーン/in レギュレーション(パーオン率)が61%でボギー無しだから、ほとんど見るパット、見るパットを入れている。今週4ラウンドのパット数は、24・24・29・21。先週のダンロップフェニックスでは28・30・29・30。パーオン率も高いが、それにしてもえらい違いだ。

(松山も似たようなパット数、パーオン率は76%。それで勝つから、彼は入れなきゃいけない時のパットを入れるのだわね。)

リーダーボード

*

層が厚いと言われるPGAですが、さすがに90年代生まれはそんなにいない。ジョーダン・スピース、松山英樹、(フランス)ビクター・ドゥビソーン、パトリック・リード。(ほかに石川遼ともう一人見つけた。まだいるかも知れない)

この4人に共通するものは、競争心がひときわ強い、神経が太い(笑)、実力がそなわっている。90年代生まれのプレーヤーががんがん勝ちだすときが、もうすぐそこまで来ていると、わたしは見ています。

*

ということで来週は待ちに待った、ヒーロー・ワールドチャレンジ。フィールド18人のタイガー主催の試合は今年からフロリダ州オーランドのアイルワースゴルフ&CCに移る。言わずもがな、待ちに待っていたのは腰痛で休養していたタイガーが出場するため。その休養中に、コーチとしてのショーン・フォーリーとの関係を解消すると発表。

Chriscomo_newcoach_nov2014

 

11月27日には自身のツイッターで、スイングのコンサルタントとしてクリス・コモ(Chris Como)と組むことになったと公表。36歳。ゴルフ界の一部以外には無名であった人が、気の毒にも一躍有名になり、発表後2,3分でクリス・コモのツイッターアカウントはクラッシュしてしまったそうだ。coldsweats01

またタイガーはこの休養期間で、体重を落としてかなりスリムになったそうだが、画像やビデオが出てこないので、それも興味あるところ。どんなゴルフをするかより、故障なく元気なタイガーが見たい。

出場者リスト(なお、ジム・フューリックは先日イベントゴルフで体を痛め出場辞退、かわりにパトリック・リードが出場)

Bradley, Keegan

Day, Jason

Fowler, Rickie

Horschel, Billy

Johnson, Zach

Kirk, Chris

Kuchar, Matt

Mahan, Hunter

Matsuyama, Hideki

 

McDowell, Graeme

Reed, Patrick

Rose, Justin

Spieth, Jordan

Stenson, Henrik

Stricker, Steve

Walker, Jimmy

Watson, Bubba

Woods, Tiger

*

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完璧なテークバック

PGAツァーも終わり、ヨーロッパツァーも終わり、LPGAも終わって退屈しごくのところ、地球の反対側でオーストラリア・オープンをやっているからロスでは夕刻5時からの中継を、ちょろちょろ見ている。

(日本の男女ツァーの中継も、インターネットライブ配信やればいいのに。毎試合ではないと思うがヨーロッパレディズツァーLETがやっている。あれはツァーが配信しているからどの国からでも見られるはず。)(もちろんそんなことは望むべくもない。リーダーボードを止めるファッショぶりであるから)

そのオーストラリア・オープン、毎日午後には風が出て来るので、スコアは伸びず、3日目終了で首位3人が5アンダー、イーブンパーが9位タイというメジャーのようなスコアになっている。

3ラウンド目の後半はチップショットもカップ近辺で止らず、短いパットも外しやすい。アピアランスマネーで出場していると思われるマックロイのゴルフは、良いとも良くないとも言えないようなシーソーで、それでも最初の2日で4アンダーに持ってきたが、土曜日は9番でトリプル、その次の10番でダブルボギー。チップショットなど、わたしのほうが上手いですよみたいなミスで(爆)、5オーバー叩いた。

日本のダンロップ・フェニックスで、プレーオフに1打足りなかったジョーダン・スピースは風の中、辛抱強くトータル5アンダー首位タイ。風のコンディションが苦にならないのだわね・・・と思ったところで彼はテキサス出身、テキサス在住ということを思い出した。

flagリーダーボード

3ラウンド目のハイライト

 

*                 *                 *

☆完璧なテークバック☆

当たる日があると思うと、次にはもうワケわからんようになっている自分のスイングなので、頭にインプットする良いイメージのスイングを見ることを心がけている。あっちこっち行きながら、これを見つけた。

タイガーのアマチュア時代。94年から96年のUSアマチュアでのスイングを集めたもの。57秒から始まるスローモーションでのテークバックを見て下さい。2分8秒、アイアンのティーショットはテークバックの教科書じゃないかと思う。今にちの道具によるスイングとしては、完璧なテークバックだと感じる。

<メリー註>

ダウンスイングからは気にしないで下さい。(爆)わたしはテークバックの動きだけを眺めて、イメージトレーニングにしてる。

松山英樹もテークバックがライブタイムでもゆっくりだから、テンポをイメージするには良いと感じる。

*

さて、次は時代も道具もまったく違うスイング。

1911年ぐらいのハリー・バードン。これも見ていて麗しい。ヒッコリーシャフトゆえ、手首も下肢も柔らかくモーションでスイングしている。膝の動きが良い。こうやってスイングしたら、故障しないのじゃないかしら?(スイングメカニズムは知りませんけど。coldsweats01

いやはや、YouTubeは素晴らしい。

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ロスアンゼルス・セントラル図書館

アメリカは今週、サンクスギビングデーの連休、ロス市立の学校は月曜日からすでに休み。孫のクラスでは連休中の宿題として歴史のプロジェクト製作が出た。自分で好きな題材を選んでいいそうで、7年生12歳の孫は、イスラム教徒に伝わる医薬類(中国なら漢方薬というところ)。

何もそんな難しい題材にしなくてもと思うが、資料探しにロスアンゼルスの公立図書館で一番大きなセントラル・ライブラリーに行くことになった。

ダウンタウンにあるこういった市や政府の建物は古く、歴史を感じる見事な建築が多い。わたしも便乗し、図書館見学に行った。

(画像はどれもクリックで拡大)

Centrallibrary_daytimepicture

夕昏ごろ着いたので、この外からの画像はネットで見つけたもの。1925年築。スフィンクスもあり、エジプト風です。入り口は幾つかあるが、これが正面玄関。中は広い廊下からホールになっており、とても図書館とは思えず、田舎者が史跡を訪れた按配で気押される。

Centrallibrary_new1

メインビルディングにつけて新しい建物が完成したのが1993年。その新建築の図書館へ行って規模の大きさに仰天。

Centrallibrary_new2_2

天井からは巨大なオブジェがぶらさがっている。

Centrallibrary_new3

人の大きさを見ると、緑色の巨大な柱のサイズが想像できると思う。地上4階、地下3階と案内図にあった。地下鉄のエスカレーターのように、何階も昇降していく。

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エスカレーターがある中央ホールに面した窓から見た館内。本を読むデスク、ソファが充実している。

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ずらりと並んだ書棚は質素で平凡。細かくラベルをつけて類別され、各部屋には図書館員が数人いて本探しを助けたり、相談に乗っている。

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Centrallibrary_old1

旧館のほうへ行くと、インテリアはスパニッシュ風。タイル。画面の左に少し写っているが、別な通りに通じる出入り口で、金属探知機の無粋な枠が見える。

Centrallibrary_old2

天井。

Centrallibrary_old3

この大広間には圧倒された。壁画はカリフォルニアの歴史を絵にしたものだそうだ。

Centrallibrary_old4

高さもかなりある。

Centrallibrary_old5

この照明は逆光になって見えないが、真ん中の球は青い地球。

Centrallibrary_old6

天井。今度来るときは陽が射す日に見てみたいと思う。

Ritzcarltonlosangelesaaerialview

ロスアンゼルス、ダウンタウン地区のビル群。高いビルが集まるのはここだけ。セントラル・ライブラリーは真ん中の丸いビルのふもと辺り。

ダウンタウンは、ビジネス街と非常に治安が悪い地区と隣接しているので閉口する。図書館が終わってリトルトーキョーで夕飯を食べ、高速の入り口に向かう途中は倉庫が並び、ジャンキーが車道に出て金をせびる。スキッドローもすぐ近く。夜、道に迷おうものなら、信号無視で突っ走る。(ほんとの話です)

娘の運転だったので、迷うことなく高速に乗ったが、ほどなく高速の両サイドに何台ものパトカーを見た。

娘が事故かなとのんびりしたことを言うので、ミズーリ州ファーガソンの未成年を射殺した警官を起訴するかしないかの発表があったんじゃないの、ライオットを警戒しているのよと言ったのだけど、出口ランプもパトガーが塞いで下りられないようにしている。

やがて近づいていく、高速の上を渡る道路にはパトカーが横にびっしりと並び、その屋根の青ランプはクリスマスのイルミネーションかとみまがうぐらいだった。

*

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爆笑の青木功プロ解説

ダンロップフェニックスのハイライトやバック9後半ホールの中継録画ビデオを見ていたが、青木プロの解説にしばしばPCの前で爆笑した。

解説では持ち味は違うものの、青木プロと中嶋常幸プロが他と一線を画したレベルの深みだと感じる。

movie動画配信はこちらから。

*

17番186Y、松山、7番アイアンでピンハイ右5mにつけた。

青木プロ「ま、乗ってるから、バーディチャンスにはなると思いますけどねー、えぇ。」(爆)

18番560Y、ブレンダン・ジョーンズがセカンドをピン筋に打ち、するする転がり奥ラフ。そこからのチップは大きすぎてピン下に転がりすぎる。

アナウンサー「ブレンダン・ジョーンズは、これッ、止りますかー?」

青木プロ「いや、止ることは止るけれどぉ・・・難しいところへ行きましたね~。」

*

松山英樹と岩田寛のプレーオフ。18番560Y。松山のティーショットは少し右で右フェアウェイバンカーへ転がり落ちる。

青木プロ「・・バンカーかぁー」

アナウンサー「ちらっと、ボールが見えていましたが。」

青木プロ「あれはボールじゃないですね。」

アナウンサー「ちがいました?」

青木プロ「こっちの、あのぉー、オデコのほうについてますね。」

松山、フェアウェイバンカーからセカンド。

アナウンサー「フェアウェイ中央。」

コースレポーター「ちょっとダフりましたかねぇ。」

青木プロ「うーん」

後方カメラからのビデオが写る。

青木プロ「ダフってますか。」

正面からのビデオが写る。

青木プロ「あーほんと、ちょっとダフってますね。」

「まーあのぉ、ボールにクリーンに当てようとしてアゴに当てることもないですからね。」(爆)

*             *

Dunlop_newspapers

松山が今年、PGAのメモリアルトーナメントに勝った時、松山は日本人としての美点を何一つ持ってない、アメリカに行って、アメリカ的な勝ち方をしても移民さんが勝ったのと同じだから嬉しくないと言ったオヤジに、今週の松山の勝ち方はどうだったのか聞いてみたいもんだ。

プロの試合に勝つのに、アメリカ的な勝ち方も日本人的な勝ち方も無いと思うが、日本人としての美点を持って勝つってどう勝つのだろう。

優勝直後、グリーンサイドインタビューの松山、「(外国選手に)パッと来て勝たれるとね、日本の男子はどうしてるんだと言われるかもしれないんで、ほんとに勝てて良かったなと思います。」

と言ってますよ、おっさん。

*

 

1983hawaiianopen_aoki

同年に日米両ツァーで優勝を成し遂げたのは、83年の青木功プロ以来31年ぶりだそう。(知りませんでしたー)かの有名なハワイアン・オープン最終ホールのイーグル。40歳で達成した青木プロもすごいが、22歳で達成した松山は別な意味ですごい。

Dunlop_sun_hideki_winningmoment

来年から松山は(マネージメントを)IMGと契約するそうである。アメリカPGAを主戦場にするなら、良い選択だと思う。

わたしがもっとも松山を買う点は、彼のゴルフヘッドだ。頭、メンタル、ハートがゴルフに向いていると思う。ゴルフに向いているというか、勝つために必要な何かを持っているというか。これはわたしの観察と勘です。

体を大事にして、これからも頑張ってもらいたい。(言うことがおばあちゃん風だsmile

*

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勝ったぁああああああ!

テレビゴルフ観戦と自分のゴルフとたまのショッピングぐらいしか楽しみもないのに、ダンロップフェニックスのテレビ中継が見られなくて、人生の貴重な時間を損した気分。(しかしほかの試合に比したら長いほうなのかもしれないが、最終日1時間54分って短い。)

よって、リーダーボードや2chゴルフ掲示板をチェックして展開を想像する。前半で松山はオーバーパーのプレーをしていたので、ショットが曲がってるなと思ったが、普通バック9で強いから何とかするだろうと信頼も厚い。(爆)

いよいよリーダーボードが止って、上位数人が団子状態だから誰が来てもおかしくない。このあと2時間も3時間も待っていられない・・と探したところ、2chゴルフ掲示板の実況スレで、「松山英樹 実況応援スレ」というのがありまして、ほとんどの方は御存知かと思うが、こういうのは現地にいって速報を携帯で入れる人がいるのですね。

プレーオフに行った様子で、岩田プロと二人のみ。プレーオフに強い云々より、バック9の後半でボギーを打ったところから挽回してプレーオフに行くスコアをポストしたという点が大きい。そのゴルフが出来る日はプレーオフも勝つだろうというのが、わたしの理屈です。smile

2打差をつけての首位でスタート、優勝争いをしている最後の数ホールで2連続ボギーはどうかと思うが、そのあと2連続バーディでプレーオフに持ち込むとは、しぶといというか根性者だ。

岩田プロはプレーオフのティーショットが右ツリーラインへ、フェニックスのかの有名な松林の中に入れてしまったのでしょうか。ということでプレーオフ1ホール目で勝負あったり。松山の日本ツァー6勝目。

*

松山は最初の3日間パットが良かったみたいですね。今季JGTには2試合しか出てないが、その1つに優勝で勝率50%。happy01

大会サイトでハイライトのビデオを見るとします。

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Dunlop_sun_hideki_foreright

フォーッライトッ!

Dunlop_sun_hideki_tree1

↑行った先がここでして。(いや同じホールの画像かどうか知りませんが)

Dunlop_sun_hideki_tree2

クラブフェースが手より前方に出ていませんね。(画像は大会サイトのフォトギャラリーから拝借)

Dunlop_sun_hidekijonesspieth

静止写真で見ると、フェニックスはテレビで見るより傾斜がある。回ったことがある方もそう書いておられた。

Dunlop_sun_hidekispeith

結局4日間スピースと松山は同組で、21歳と22歳、両者ともPGAツァーの将来を担うプレーヤーの一人になることでしょう。

Dunlop_sun_hidekicaddie

わたしごときが何を知っているか・・・ってなもんですが、この進藤さんは良いキャディーだと感じる。松山英樹の一回り上、お兄さんのような情なのでしょうか。

Dunlop_sun_hideki_fistpump

左手首のちょっと上にテーピングをしていて、また痛みが出ているのかと思わせてぞっとする。日本ツァーでもPGAツァーでも、レポーターや解説者が松山が暗くなっても練習しているとよく言う。松山の次の試合は、フロリダ州オーランド開催、タイガーがホストのヒーロー・ワールド・チャレンジ。

Daioseishi_sakura_trophy

さくらちゃんも勝ったし、中継は見られないながらも良い週でした。wink

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今頃レンジファインダー

ダンロップフェニックス、これも見たい。今、2ラウンド目の途中ですが、池田勇太と松山英樹が7アンダーで2位タイ。決勝を二人で同組になったら、テレビ局も手間がはぶける。smile

池田プロはアメリカのメジャーの出場でちょっと写る時に見たぐらいで、あまりよく知らないのだけど、小気味いいパットする人だなと思った覚えがある。

ネットでリサーチしてみると、彼もゴルフファンに言いたい放題言われる口ですな。日本人はゴルファーの悪口言う人が多くて驚く。アメリカ人のアンチ・タイガーの毛嫌い度、嵩じてバッシングも異常だが、嫌われて悪口言われるのは彼ぐらいで、ほかはあまり聞かない。

スポーツ選手というのは、我々一般ファンはテレビの中継でそのプレーを見る、あとはインタビューの発言を聞く以上のことは知る機会がないのだから、多くの悪口は大した根拠もなく、単なる好き嫌いじゃあるまいか。

そしてまた一度色メガネで見だすと、何でもかんでも悪くとるのだわね。ゴルフウェアのセンスまでケチつけて、言ってる本人も中年の腹が出たオヤジだろうに、自分の写真をウェブに出したらどうよと言いたくなる。

その反対の例もしかりですよ。これはアメリカのゴルフメディアでよく聞くことだが、優勝者の誉め言葉に、「家庭を大事にする人でもある」と付け足す。奥さんと子供一人、二人いると、即家庭的になる。

人のうちの中のことは誰も外からはわからないものだ。家の中じゃあ、酒飲みの役立たずかも知れないじゃなの。coldsweats01

家庭持ちなだけで、一ランク上の良い人間であるかのように言うのも偏見の一つとわたしは思うけれども。

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話は変わりまして、この前、たまにしか行かないコースで乗用カートがカート道限定だった。カートについたGPSも自分のボールから数十ヤードも離れていたりする。(同じ経験を静岡の山岳コースでもしましたが・・娘婿に連れて行ってもらった足柄森林)

番手不足でグリーン下だったりフロントエッジ止まりになったのが3ホールはあったかな。チップショットは下手くそ(最近どうしたことか全然ダメになってshock)、ランチョなどと違ってグリーンが速く、上につけてしまってパット入れられず即行ダボになる。

GPSレンジファインダーなど、飛距離のない女性にはさらさら必要ないと思っていたのだけど、回り慣れないコースではあったほうがいいかなと、腕時計型を買った。(まだ届いてない)

 

Bushnellneoxsgpswatchwhite_2

 

eBayで買うし、こういう機器は名の通ったメーカーじゃないとリスクがある、というのでブッシュネルにした。

Bushnellneoxs5

使った人のレビューにあった実際の写真。毛深くてすみません。(爆)写真から想像するより薄くて軽いそうだ。

GPS腕時計型にしたのは、同組でプレーする男性達が双眼鏡タイプのレンジファインダーを引っ張り出し、目にあててしばらく眺め「158ヤードだな」と言う、その作業がどうも時間がかかる気がするし、スマートフォーンについているゴルフGPSもポケットから出して見るのはかったるい気がしたゆえです。3万箇所のコースが入ってるそうだ。

試してみるのが楽しみ。それまで距離通り打てるように練習しておこう。(そんなわけない)

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これを書いている間に松山来たァーーー!今日64、トータル10アンダー、単独首位。

ジョーダン・スピースも来たァーーーーで64、9アンダー、2位タイ。池田勇太ももう1打後ろの8アンダー。

いやー楽しみですね。見られなくて無念残念。wobbly

加筆。

日本LPGAでは桃子ちゃんが今日2オーバーだったのを2アンダーまでバウンスバックし、トータル9アンダー、首位から2打差。heart04

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ショックだった

昨日は高倉健さんが亡くなっていたという報道を読んで、ショックでブログを書く元気がなかった。お会いしたこともないのに何でショックだったのか分からないが。

数年前自分のブログで健さんも亡くなったのでしょう?と書いて、「まだご健在です。勝手に殺さないで下さい」と言われて恐縮しましたが、もう83歳になられていたのですね。

わたしは人によらず、平均寿命をすぎて亡くなった方には、惜しいとか悲しいとかもっと生きてほしかったとか思わないことにしている。病気でなくなったのでも、老衰でも、それは天寿を全うしたと思うから。

ウィキピディアによる健さんのバイオグラフィーは長くて読み応えがあった。

以前は知らなかったことで、健さんをさらに好きになったのは、理想の俳優に(フランスの名優)ジャン・ギャバンをあげていたことだ。わたしの世代でさえ知らない人も多いかもしれない。

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1904年生まれ、76年没。「深みのある演技と渋い容貌で絶大な人気を得た。」などとウィキピディアに書いてあるが、ギャバンは女が惹かれる風貌ではあったが、ジャガイモみたいな顔をした人だ。背も低いほうだったのじゃないか。

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1937年作の『望郷』はストーリーが全部は理解できない子供にさえ鮮烈だった。もちろんはるかに後年、テレビの洋画劇場で見たものです。ほかに何本も見たはずだが、一番記憶に残っているのが『望郷』、『レミゼラブル』もはまり役だったでしょうね。ギャバンのジャン・バルジャンに感情移入し、酷すぎていつも途中で見るのをギブアップした。(笑)

あまりに古い時代の俳優だが、亡くなった父が一番好きな俳優だったので、わたしも好きになった。

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Takakurakenfujijunko

健さんの映画はどのぐらい見たのだろうか。日本侠客伝、緋牡丹博徒シリーズぐらいから幾つか見ていると思う。たくさんは見てない。どれもテレビ放送で見たと思う。

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70年代後半、『八甲田山』『幸福の黄色いハンカチ』、後者は山田洋次監督が上手いなと感服した。70年代はいつも赤ん坊がいたから、映画館に行って見たのはディズニーアニメぐらいだった。(笑)

それから一挙に飛んで1989年公開の『ブラック・レイン』はロスで見て感動した。この映画はそこそこのヒット作になり、一般にも好評だったから(自分が携わったわけでもないのに)嬉しかったです。

Takakuraken_kinagashi

任侠映画シリーズのどれかと思うが、カッコイイ。着流しというのでしょうかね。風呂敷に包んで持っているのは短い日本刀?接近戦に便利なように短く作ってもらうとどこかで読んだ。刀だけ持っていくのでしょ。

わたしが小さい頃まで、男の人は仕事から帰ってきたら、こういう和服に着替えて外に飲みにいったものです。うちの父もそうでした。少し胸をはだけて着る。雪駄はいて歩くのですから、「粋」ですね。独身の時も、この格好で隣街の映画館に通ったそう。当時の「かっこつけ」だったのかも知れない。うちは福岡県の田舎でした。

出演作は205本だったそうです。数々の逸話を聞いても、プロフェッショナルに徹した俳優さんだったと思います。昭和は遠くなりにけり。

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クリスチーナ・キム9年ぶりLPGA優勝

日本LPGAの優勝者のストーリーも迫力あったが、アメリカLPGAの試合“ロレーナ・オチョア・インビテーショナル”の最終日も泣かずにはいられなかった。

クリスチーナ・キムはその強いキャラクターで好き嫌いがはっきり分かれるプレーヤーだと思う。嫌う人は何でも鼻につくらしく、ぼろくそに言う。

彼女のここ数年の低迷は一般ファンには理由が伝わってこず、活躍しなければテレビにも写らず、話題にならない。真相は彼女は鬱(うつ)と戦っていたそうだ。一昨年末に報道されたが、ゴルフチャンネルで聞いた以上には調べなかった。

今頃、検索して読んだが、かいつまんで書くと、2010年マッサージを受けている間に腰を痛めた。飛距離があることで知られていたキムは、2クラブ半、飛距離を失った。そこからランニングやトレーニングを始めたが飛距離は戻ってこず、ゴルフは崩れていくばかり。人と会いたくなくなり、家を出るのは練習のときだけという日々になっていく。自殺すれすれのエピソードが2回あってから、キムはとうとう治療をうけだした。

一昨年自身のブログで告白し、ゴルフ雑誌やスポーツジャーナリストのインタビューも受けています。

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ロレーナ・オチョア・インビテーショナル、3ラウンド終了時でキムは14アンダー。2位に5打差をつけての首位。よく言われることだが、大差で最終日をプレーするのは逆に容易ではないという。9年も優勝から遠ざかっていたキム。2位シャンシャン・フェン、3位対にソー・ユン・リュー、アザハラ・ミューノス、もう1打下にはインビー・パクと強いトップ10常連が控えている。

おそらく大差を吹き飛ばすのではないか、プレッシャーで崩れるのではと予想した人も少なくなかったろう。キムは何度も優勝のチャンスがあったが、サンデーバック9で崩れた・・・という人ではない。3日目のゴルフを見ると、ショットの質が誰よりも良いように思えた。ミスヒットがないというか。心情的に彼女を応援していた以外に、彼女が勝ちきるのではないかとわたしは思っていたが・・・。

*

16番パー3、左からの右のスライスパット、あのバーディを入れて15アンダーにしたときは、まずまずこれで大丈夫だろうと思った。

しかしジャンシャン・フェンもたいがいしぶとい。というか、実に良いプレーヤーですね。淡々ととは、彼女のことじゃないか。17番、飛距離がないフェンはレイアップ、3打目をピン下10フィートぐらい。これを入れてバーディ、15アンダー。キムはイーグルトライからタップインバーディの16アンダーへ。

18番351Y、短いパー4だが、フェアウェイからでもピンへのアングルが難しいのでしょう。前に終わったプレーヤー達もパーセーブに苦労しているのが何人もいた。キムはセカンドが左バンカーとグリーンの間のラフ。チップはカップのハイサイドへ。これは3フィートちょっとのパットだったが、これを外してボギー!

Ochoainvitational_kim_winningmoment

-15の同スコアでシャンシャン・フェンとプレーオフへ。プレーオフ2ホール目、フェンがティーショットを左に曲げ、キムがパーで勝った。グリーンで飛び跳ねたあとキャディー(キムのボーイフレンド)とハグし、親友のミシェール・ウィーとハグして両者泣いているのを見てわたしも涙腺がゆるんだ。

Ochoainvitational_kim_trophy

クリスチーナ・キムは確かロレーナ・オチョアとも仲が良かったはずと記憶していたが、テレビがプロ転向する前からの仲だと言っていた。グリーンの右上方で応援するロレーナが写る。昨日がオチョア33歳の誕生日だったそうだ。テレビブースからも、プレーヤー達、ファン達からもいまだにオチョアの引退を惜しみ試合復帰を望む気持ちが伝わってくる。どれほど素晴らしい人柄だったか想像出来る。

9年ぶりLPGA優勝。優勝インタビューで、転機になったのは結局母親の言葉だったと涙声で語っていた。「どんな暗い夜のあとも、必ず日は昇る」

良い試合でした。

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度胸づけ

JGTOの太平洋マスターズを見たいです。バッバ・ワトソンが初日さっそく首位に出てきたし、アメリカ人達も、こっちでも中継があればいいのにと言っています。

ダイハードゴルフファンは、世界中のツァーをチェックし、ゴルフに関係したニュースには常にアンテナを張っている。なぜ日本ツァーの中継がないか、アメリカで中継するのにどういう障害があるのかなどなど、テレビ業界の人にワザワザ聞くっていうんだから熱心だ。(日本選手の情報などわたしよりよく調べている人がいて、ときどき恥じ入る)

初日、ワトソン、石川遼、谷原秀人組には大きなギャラリーがつき、現地観戦の人達からワトソンがレイアップでドライバーをバッグから抜かないとブーイングが出たそうだから笑える。

2日目は藤田さんが首位になりました。わたしは彼が大好きなんですsmile。何年も前、アジアツァーに出てひょこっと優勝して、上手い人だなぁと思った。彼を個人的に知らないが、数々のコメントを読むと良いキャラクターだと思う。

だいぶ世代は違いますが、同じ福岡県出身です。博多出身にしては上品な方ですね。(爆)

Taiheiyomasters_fujita_friday

2ラウンド目の藤田さんの記事はkaraokeここ(JGTO)。おもしろいですよ。(画像は共同通信ニュースより拝借)

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ここから、バーサンゴルフの話になるが、ラウンドした2日後、マッサージに行ってウェストラインの上下は打ち身のアザを押されたように痛む按配で、肩甲骨の裏はコチンコチン。これじゃあ手打ちになるはずだ。

昨日木曜日は、ドライバーの酷さはコースで打って練習するしかないと、孫を友達の家に迎えに行く前、ランチョを歩きで回った。今、日没が4:50。夕方のウォーキングでもえらい早い時間に出ないと暗くなってしまうのです。

1番ティーグラウンドではちょうど小さい男の子とそのお父さんがティーオフするところで、男の子はあまりに小さすぎて時間がかかると思われ、スターターに、「1番を飛ばして2番ホールから回ったら?」と言われた。(どうせこんな時間からだから数ホールしか回れないゆえです)

「そうするわ」と返事したら、乗用カート小屋で働く男の子を無線で呼び出し、「今、一人がそっちに行くから(カートで)2番ホールに乗せていってくれ。」

優しいと思いません?最近頻度が減っているとはいえ、もう20数年ランチョに出入りしているから、ほぼ全従業員が顔なじみ。それでこんな配慮をしてくれたのかと非常に嬉しかった。

帰宅して娘に話したら、「いよいよシニアのおばあさんゴルファー扱いじゃないの?」(爆)

~~~~ん、そうなのかもなぁと思った。1番ホールは上りがきつく、特にカート道をてくてく歩くと、2番ティーグラウンドまで5分以上かかるんじゃないか?coldsweats01

*

最近ボケてきて、持参クラブは1W・7Wはいいとして、アイアンを9番と8番なんか入れちゃって、9番入れるならその次は7番か6番でしょ。役立たずな。重くなるのが嫌なので、ほかには56度とパターのみ。

2番上り、女性にパー5。練習なんだからミスショットを恐れず思い切りスイングしようと思ったら、そこそこ飛びました。7Wを2回打って、グリーン右下のラフ。奥ピンへの短いチップを4フィートに寄せてパー♪ほぉーほぉーほぉーshine

で、次のホールから白ティーから打つことにした。今は色が白になっているが、場所は全部昔赤ティーだったところ。6036ヤードで、それが一番前だった。数年前に女性ゴルファーや初心者に回りやすくするためか、コースに出るゴルファーの平均年齢が上がっているためか、各市営コースでその前にゴールドティーを新設した。わたしが一番前のティーでプレーし始めたのが3年前ぐらいでしょうか。

白ティーから打つ目的は、度胸づけですcoldsweats01

月曜日回ったベーブコースは赤から(たった)5333Yなんだけど、ランチョどころじゃなく傾斜があり、ドッグレッグだらけでプレー距離が長い。飛距離が無い者にはことに威圧感がある。だから度胸づけです。

3番141Y、ピンフロントだったが風がアゲンスト。7Wのティーショットはヘッドが地面をこすり(あんたッ!)、フロントエッジ。チップがピン左上に行ってしまいボギー。

4番右ドッグレッグ469Y、大したミスショットはしなかったが、やはりフェアウェイウッドが7Wしか持っていないとアプローチが長くなって、7番アイアンがないのが悔やまれた。アップ&ダウンのボギーセーブ。

5番上り右ドッグレッグ356Y、3打目右ツリーラインに打ってダボ。6番上り360Y、何とかボギー。7番337Y、ボギー。ベーブコースに比べるとグリーンが重くて話にならない。

8番砲台、168Y。ここはバーディ取らねばと思って、前のティーから打った(何ちゅう都合のいいbleah)。150Yだけど、砲台+奥ピン+風アゲンストで165Yはあったと思う。1Wは良い当たりだったが、風で落とされたのか、ティーが高すぎて球が上がりすぎたのか、グリーン左下。バーディならずだったが、チップでピンすぐ下に寄せパー。

9番砲台グリーン、白366Y。ティーショットは飛んだと思ったが、フェアウェイの傾斜で左ラフへ転がっていた。つま先上がり、ベアグラウンドの土から、7Wを生涯ベストショット打った(基準が低いのでsmile)。3打目ピン上半分が見える左フェアウェイから9番Iをカップ右下へ打ち、カップ右エッジインサイドのラインでパーパットが入ったぁ~~~~!heart01

ここは数年に一度しかパー取れないホールなんです。8ホールを回ってパー3つ、ダボ1つ、あとはボギーは上出来。

9番上がったのが5時ちょうど。1日中曇天で、夕方は薄日がさす程度だったけど、まったく暗い感じはなかった。スターターにお礼を言って、フロント9全部回ったと言ったら驚いていた。

わたしはこういう遅い時刻のトワイライトを一人で回るのが大好き。ゴルフコースがもっとも静かで、平和なひととき。生きてる幸せを感じる。

さあて今日は金曜日、また練習に行くぞと。

*

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難関ベーブコース、色々とアンフェアなバック9

2,3日前から火曜日は雨が降る、雨が降ると各局の天気予報で言っていたが、ウェザー・ドット・コムで調べるとWロスアンゼルスは雨の確率10%で、午後は北東の空が真っ暗だったがやはり降りませんでした。降ると多くの人が助かるのだけど。

アメリカは今日ベテランズ・デーの祝日。ベテランとは従軍して退役した人達のこと(この項訂正)。黒地に「ベトナム戦争ベテラン」と黄色い字が入ったTシャツを着た、年配の黒人男性がランチョの練習グリーンにいた。ヒッコリーシャフトのパターだった。wink

昨日のラウンドの続きですが、書いていてバック9のほうがタフなホールが多いのじゃないかと感じる。

10番362Y右ドッグレッグ上り。このホール、毎度ティーグラウンドに立つ度に威圧感がある。わたしはゴルフであんまりビビらないほうだと思うが、ここは見るだけで負けちゃってる。(笑)

B_10thtee_teeshot_babe

腰が張って痛いもので小さいスイングで手打ちになっているのは間違いなく、こうせねば、ああせねばと頭の中で考えるから打つときはとんでもないタイミングで振り下ろし、ドライバーのティーショットはタイガーのスティンガーかってぐらい地面すれすれの低さで、左カート道に当たったのは見えたのですが、同伴の女性が「右に跳ねたの。そこよそこ。」と教えてくれた。フェアウェイになる前のラフ。crying

B_10thgreen_cup_2

同10番グリーン。3打でやっとグリーン前の花道に来て、4打目ギャップウェッジでピン後ろ2mに打ったのだけど、入れられずダボ。カップがすごいところに切ってあった。

B_11thtee_doglegleft

11番パー5、434Y。ホールはCの字を反対にしたように、左の山をぐるりと左に周っている。ここが最もアンフェアなホールだろう。despair それをまともに当たってないショットが4連続では、どもならん。

B_11thgreen_flag

同11番グリーン。horse第3コーナーにかからないとグリーンは見えない。必ずやグリーンは上ってるのだ。アプローチを8番Iでピンハイに打ったがダボ。

*

B_12thtee_flag

12番下り305Y、グリーン上り。何となく見ためが可愛いホールで、ここは好きだ・・・と言ったら同伴の女性も同感だって。

B_12thgreen

しかしわたしは左足下がりのフェアウェイからバンカー越えのショットなど打てないので、どっちみち3打オンホール。(5Wをミスしたくせに何を言うbearing)ギャップウェッジでピン下に打って、これもかすりもしない。ショートアイアンやウェッジでピンにそこそこの距離へ打ってるのだから、たまには入れないとねぇー。weep

*

B_13thwhitetee_flag

13番パー3。このホールは距離が短いティーからのほうが容易と限ったものではないという見本のようなホール。まず上は白ティー151Yからの画像。

B_13thredtee_flag

赤ティーグラウンドから、133Y。白ティーグラウンドから右下へ下った途中にある。どうです?むちゃくちゃ打ちにくそうでしょ?だいたいフォローでクラブヘッドが出る方向に、ススキの山(ススキじゃないだろうけど似たようなもんだ)。それから右のはげちょろけの痩せた木、これもプレーにかかる。同伴の女性(ちなみにここのメンバーだそう)が葉っぱにかすったと言っていた。アンフェアだ。

わたしは左寄りにティーアップしてグリーン右バンカーを狙って打った。池の奥行きが一番短い地点であり、右ラフからのアップ&ダウン目指す作戦。3W◎右ラフ、チップ◎、またしてもパット入れられず。weep

*

B_14thothertees_coursesite

14番パー3。5つのティーの場所。コースサイトのイラスト。右側、カート道から前にあるのが赤ティー。その後ろが青ティー、最後方が黒。ずーっと左にあるのが白ティー。

B_14thgreen__whitetee_coursesite

コースサイトにあった画像。白ティー144Yからと思う。プロのカメラマンが撮った写真は綺麗ですね。

B_14thredtee

わたしが撮った赤ティーからの画像。センターまで120Y。3Wは快心の音がしたが、右バンカーに激突。このバンカーはかなり高さがあり、あの勢いじゃあ目玉になっているかも、と暗~い気分でグリーンへ。

B_14thgreenredtee

何とグリーンには2つボールがあるじゃないか。隣のホールから誰かが打ち込んだかと思った。

「これ誰のボール?」

同伴女性「あなたのよ。バンカーに入って飛び上がって出てきたのよ。」

「え~~~~~っ!」heart02

こも2段グリーンで、わたしのボールはピン右下。上りのきつさで曲がりはちょっと相殺されると思って、右外40cmのラインで打った。距離7,8m。

同伴女性、ボールがまだカップ前のときに「バーディー!!」

入ったんです、これが。smile入るまで、「パー3でバーディ取るぞ」のポリシーをすっかり忘れていた。(爆)

*

怒りの15番↓

B_15thhole_groundkeeper

15番上り、右ドッグレッグ319Y。フェアウェイ左寄りに芝刈りのトラクターが写っていますが、このオッサンが人がティーショット打とうとしていうに、フェアウェイをこちら向きに来る。ゴルファーを完璧に無視している。いくら何でも顔が真正面で打ちたくないから待っていると、Uターンして後ろ向きなりちょっと前進してまたUターンしてこちらに向かってくる。いつまでも待っていられないので仕方なく打つ。オッサンを避けたい心理が働いたのか、単なるミスショットか、右にかちあげた。shock

2打目、ほとんど真左に近い角度でフェアウェイに出し、9Wでオン出来る距離になった。

3打目打とうとすると、今度はグリーン下からわたしのほうへ向かってトラクターがドッドッドッドガーガーガーガー。彼がフェアウェイ右寄りに行った一瞬をついて9Wを打ったら、やはりオッサンを避けたい心理が働いて(爆)、左バンカーへ入れてしまった。

ガンコントロールっていうけど、ガン持ってたらあのオッサンの頭撃ってたと思うわ。ダボ。

この頃、午前11時前後。コースにとってはプライムタイムにフェアウェイを占拠して重機を動かすのは弁解の余地がない。昔は・・・というか前回来たときまで、コースで働くグラウンドキーパーはゴルファーのショットの度に仕事をやめて根気良く待ったものだ。ラウンド予約サイトのレビュー欄で、そのことをこき下ろして書いている人がいたが、このことだったのね。

*

B_16thtee_doglegleft

16番上り、左ドッグレッグ383Y。なぜかドライバーで快心が出た。唯一のまともな当たりだった。なぜかじゃなくて、ここで突然バックスイングで左肩を入れることを思い出したのだ。フェアウェイが濡れていて、フェアウェイウッドが泥んこになった。

B_16thgreen

3W◎、5W◎でエッジまで。ボギー。

*

B_17thothertees_coursesite

17番パー3。コースサイトのイラストより。ここも赤ティーグラウンドは左横の変なところにあってアンフェアだと思う。

B_17thwhitetee_course

白164Yから。コースサイトの画像より。

B_17thpar3_leftpin

赤から145Y。かなりひどいと思いません?右の木と左の木とティーショットの目の邪魔になるし、その割には右の池だってちょっとスライスすれば入る位置。この日のピンは左バンカーのすぐ後ろ。わたしは3Wで打って◎だったが、グリーンフロント部分左寄りにオン。

パットのアングルがなかったweep。バンカーからのラフとエッジがグリーンに食い込み、パターでは不可能。グリーンを傷つけたくないからチップも出来ず、涙をのんで3パット。

*

B_18thtee_doglegleft

最終18番上り、左ドッグレッグ483Y。ショットだめ・だめ・だめ・だめで、アプローチはPWがエッジへ。ワンパットダブルボギー。

B_18thgreen

18番グリーン。グリーン周りは罠がいっぱい。どのホールも、グリーンのスピードもラインの読みも難しい。バック9は赤から2684、パー35、スコア46despair、16パット。トータル91(20オーバーですからね)、33パット。

*

途中から一緒になった同伴女性はここのメンバーだと言っていたが、日本でいう年間会員制度。

彼女の英語も今イチ、わたしの英語も今イチのうえ、歯抜けでマスクをしているもので、発音が明瞭でないらしく何度も聞き返されたが、話もおもしろく、人をエンターテインしようとする人柄でアジア人女性の良さが出ている人だった。

ホールアウトして握手しようと彼女のカートに行ったら、余分なスコアカードに自分の電話番号を書いて、「今度回る時はいつでも言って。前の晩に言ってくれたら回れるから。出ないときはメッセージ残して。」と。

これは感激しました。初対面で、どこの誰とも素性が分からないのに、電話番号まで教える人は少ないですよ。こちらの電話や連絡方法は聞こうとも、聞きたそうな素振りも全く見せなかった。メンバーゆえ、コースのことは出来るだけ教えてあげたいという姿勢と共に、人相もそうだったが器の大きな人だと感じた。こういうアジア人女性に出会うと嬉しくなる。

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難関コースでひどい目にあった(むっ)

腰痛が出たのは、金曜日歯医者の椅子に1時間半も座っていた、というか寝ていたからだ。あれやると必ず腰に来る。抜歯は切開して縫っているから、力を入れることは避けたほうがいいというので、パットやチップの練習を毎日やっていた。当然腰はますます硬く痛くなる。(その割にパットが下手なのはどういうわけか・・?)

しかし、ようやく涼しくなったので、最も好きな難関コースへ行きました。

これが騙された。ティータイムを予約してクレジットカードの払い込みをクリックしたところで、注意書きとして「ベーブコースは乗用カートはカート道限定です」と出てきた。shock

予約する前の画面には何も記載していないのに。ひどいわ。

このコースはものすごく傾斜がきつく、ロス近郊では屈指の難関。カート道へ横に往復してプレーするのは非常にきつい。

*

調べたら回るのは一昨年の1月以来。bearing一番好きなコースなのに、まったく。

「遠い・・58km」「渋滞・・6:20に出て45分もかかった!」「冬季以外、馬鹿暑くなる」(だから冬しか回らないのですhappy01

体力的、ゴルフ力的に今がぎりぎりなので、もっと行っておこうと思う。

*

ゴルフはボロクソでしたから(ショットは×印オンパレード)コース写真を中心にレポートを。わたしのイチ押しのコースです。情けなくも、赤ティーから。5333Y(パー71)、コースレート72.1/スロープ133。

どれもクリックすると拡大します。

(朝は靄が出ていて到着した時はコース下の町は見えなかったほど)

B_1stredtee_babe

1番295Y。ブラインドホール。グリーンまで下り。フェアウェイ左ラフならボールは留まる。カート道を打つとOBに出るかも。フェアウェイ右寄り、右ラフからは中央に向かって傾斜。後方の青ティーからは、どこに打っていいか分からない景色。

B_1stgreen_babe

1番グリーンは横に長く奥行きが狭い。(ティーショット右ツリーラインshock、セカンド9Wも右ツリーラインcoldsweats02、ラフの芝がきつく8番Iで乗らず、SWのチップも大ショート、4,5mのパット入れてボギー)

B_2ndtee_babe

2番255Y上り。ゆるやかな右曲がり。右ラフ、松の木がかかるので、フェアウェイ左寄りが望ましい。こういう左ツリーラインはカート道の左OB。

B_2ndgreen_pin_babe

グリーンは左手前バンカーの左端からピンの右側まで。長くてフェアウェイかと思うぐらいだ。このピン位置!(3打でピン手前に打ったが入れられず。最初の2ホールのグリーンは遅かった)

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B_3redtee_babe

3番307Y直角右ドッグレッグ。景色としては最も見ためが良いホール。雲が低くて残念。ティーショットの狙いは右の池と左ラフの真ん中を突き抜ける。(カート道はホールの左から向こう側は大きく回っている。カートを止めて、下り傾斜のラフを下り、ボールを打ってまた戻り・・・腰はますます硬くなるthink

B_3rdfairway_babe_2

直角コーナーからグリーンへ。わたしのボールはセカンドをグリーン方向へ真っ直ぐ打てるアングルまで飛んでいない。(悲)

B_3rdgreenpond_babe

グリーンは砲台でかなり大きい。わたしがグリーンに上ると小さいサイズの野ガモが一斉に池に飛び込んだ。(3オンボギー)

B_3rdhole_obstakes_babe

ホール左サイドのOB杭。グリーン左のカート道からフェアウェイを振り返って。ティーグラウンドは左方向。このコースは男性で球が曲がる人はゴルフにならない。男性は上級者でも嫌う人が多い。(脳ミソが要るからだろうsmile

*

B_4thtee_babe

4番317Y上り。ティーショットは右バンカーの左端と左の木の真ん中。左右の木にかかるところにティーショットを打つとレイアップを強いられる。(そんなことは言われなくても分かるcoldsweats01

B_4thgreen_babe

4番グリーン(後ろから)。2段グリーン。ほとんどのグリーンが2段、3段グリーン。(1W×、3W×、8番I〇でボギー。かなりのホールでアプローチショットは2番手大きいクラブが要る。)

*

 

B_5thgreen_babe_2

 

5番323Y。晴れていると池に高いパームツリーと景色が綺麗なホール。10日ほど前に夜半雨が降っただけなのに、フェアウェイは濡れていて毎ホールでボールに泥がつき、ティーショットは転がらないうえ、セカンドのフェアウェイウッドが打ちにくい。(ウッドのショットはどれも酷いがアイアンやウェッジでグリーンを逃さないので何とかボギー)

*

B_6thtee_babe

6番上り446Yパー5。ここも左右の木からの威圧感があって、ティーショットをよく失敗する。何回も回っているのにいつまでも同じことで、情けない。

B_6thgreen_babe

6番グリーン。ひどい上りでしょ?(アプローチ、9番Iでピンハイ右。ボギー)

このグリーンを終わった時、後ろから一人で回っていた女性が一緒になっていいかと聞くので、もちろん!と答え次のティーグラウンド横で待っていた。友達と回るつもりが、その人は仕事に行ってしまい一人で来たとのこと。

後ろの男性2サムと3,4ホール回っていたようだが、推測するに彼らがあんまり下手で遅いから見捨てて(爆)、一人で回っていたもよう。

わたしを含め、歳ととると遠慮もへったくれもなくなる。わはは

B_7thtee_flag_babe

7番上り170Y。写真に撮るとかなり上っているのが顕著。ショットが好調な時でもなかなか乗らないのに、今日はグリーンはるか前だった。ピンが右ラフぎりぎりの傾斜地に切ってあった。プロツァーじゃあるまいしアホらし。(チップはショートしてボギー)

数年前LPGAの試合に使われたとき、このベーブコースともう1つのアイクコースを混ぜて使用していたが、このパー3も入っていた。どこもここもティーを前にして、LPGAは公称ヤードよりかなり短くプレーしていると思う。

*

 

B_8thtee_flag_babe_2

 

 

8番314Y上り、直角右ドッグレッグ。ティーグラウンドからはどこもフェアウェイのように見えるが、真ん中の木2本の間のラインでティーショットは打たねばならない。グリーンは上のほう。

B_8thuphill_babe

8番フェアウェイから砲台グリーン。多くのホールでグリーン下からピンのてっぺんや上半分しか見えない。勘だけが頼り。

左ラフの人がその女性。アジア人にしてはかなり背が高い人で年齢の割りに(歳は知らないがcoldsweats01)、飛距離もあった。わたしと同じぐらいかなぁ。あっさりしておもしろく、とても付き合いやすい人だった。

B_8thgreen_babe

8番グリーン。こんなに奥ピン!多分わたしのボールはピン下1mぐらいに打って下に転がり戻ったのだろうと、彼女の分析。リッジのちょっと下。よくあの傾斜で止っていたものだ。ボギー。

B_9thtee_babe

9番上り222Y。白からでも292Y。短いホールなのだけど難しくて実は嫌いなホール。グリーンは赤印。フェアウェイは右から左へ傾斜。右のカート道寄りの松の木があるので、ティーショットはフェアウェイ左寄りが望ましいが、当たると左フェアウェイまで転がる。

(わたし、ティーショットはご丁寧に右の松の根元近く。7番アイアンでグリーン下へたたき出し、3オンでボギー)一緒になった女性はティーショット、ローチーピンで左OB!

*

すでに腰痛がひどくなっているのにゴルフに行ってるのだから、泣き言いうのも浅ましいが、ほんとカートに往復するのはうんざりした。

日本で愚息や婿を回った山岳コースも酷かったが、少なくとも二人でカートに乗った。キャディー付きのゴルフみたいに、誰かがバッグを運んでくれるなら、コース全部歩いたほうがまだマシな気がする。

ということで前半はウッドは全滅ながら、ショートアイアンやウェッジでグリーンを逃さなかったので(それが普通でしょーよcoldsweats01)、かろうじてボギーゴルフ。

スコア45、17パットcrying←パットだけはほぼ毎日コースの練習グリーンに行って練習しているのに、このザマです。

バック9はそのボギーゴルフも出来なくなって、えらいことでしたがまた明日書きます。今日は朝5時起きでした。

*                *               *

音が大きいので気をつけて下さい。彼らはいまだによくカーラジオでかかっている。

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HSBCチャンピョンズ終了

今週のHSBCチャンピョンズは去年は出ていたビッグネームが出ていない、期待したガルシアはマレーシアでエネルギーを使い果たしたのか精彩なく、松山英樹も調子が今一つな様子。

そもそも興奮に欠く試合をコース外から聞こえてくるひっきりなしの車のクラクションを我慢しつつ見ていたが、最終日は、これだからゴルフはライブで見ねばの見本のような劇的なパーフォーマンスで、プロゴルフの真骨頂だった。

録画したが結果を知っているので見る気がしないという方、見たほうがいいですよ。(爆)

*

岩田寛は2番パー5で2打目を池に入れ、ボギーにしたそうだがこれは見てなかった(テレビで写したのか不明)。しかし3番のセカンドのスイングを見て、ああ昨日までのゴルフをしていない、それがプレッシャーというものだろうと思った。

4番の7,8フィートのバーディパットはカップぎりぎりで左に切れた。5番は良いパットしたと思ったが入らず。6番、ピンハイ左からのパットはローサイドに逃す。昨日まで入っていたパットが入らなくなる、岩田本人はどう感じているのだろうとテレビ観戦しているほうが気が気じゃない。

同組のグレーメ・マグドーウェルも苦しいゴルフをしている。初日2日目67・67のゴルフでも、彼はショットは必ずしも良いとはいえなかったと思う。パットが恐ろしく入っていた。その今イチのショットが最終日に出てきた。

一組前のバッバ・ワトソンも出入りの激しいゴルフをしているが、飛距離の有利さとドライバーショットのフェアウェイキープでパー5ではお約束のバーディをとっていく。(言いたくないがひところのタイガーのようだ。)ワトソンの飛距離で、例えば18番のフェアウェイがくびれた地点をよくするすると転がりますね。見る度に驚嘆する。

*

9番パー4、岩田は2打目右ファーストカットラフからグリーンのフロント部分にオン。長いファーストパットは5,6フィート左のローサイドに切れた。次のパーセーブパットで初めて悪いパットした。右プッシュアウト。ボギーで、8アンダーまで落ちた。(失礼ながら)ここからもう立ち直らないかと思ったのですが、彼はしぶといというか、粘り強い。

11番パー4、最終グループが2打目を打ったあと、テレビは「最終組は6分遅れている。前のワトソン達はすでに13番をプレーしているから1ホール空いている。オフィシャルがすでに遅れていることを知らせた。」と左ラフ、カートに乗っているヨーロッパツァーのルールオフィシャルのボスを写す。

わたしは個人的には素人ゴルフでもプロゴルフでもスローペースは大嫌いで弁解の余地はないと思うが、大きな試合で最終日の最終組が1ホールかそこら空くのはギャラリーの多さ、カメラマンの多さを考慮するとそう杓子定規にしなくてもいいと思う。だいたいあのクラクションと、ギャラリーのタイミングをわきませない奇声、笑い声ではペースを守ってプレーするほうが難しかろう。think

このホールで岩田はピン右下へ打ち、やっとバーディが取れた!9アンダーへ。この頃、ワトソンとマクドーウェルが11アンダー、カイマーが10アンダーでまだまだ分からない。13番パー4、岩田セカンド130Yからピンハイ左へ。パットが入るようになるとショットも良くなり、ショットが良いとパットも見えるものだ。(そんなことは誰でも知ってますbleah)これ入れて10アンダーへ。

≪日本LPGAのミズノクラシックのリーダーボードも見張っているわたしは、プレーオフの行方を感心して見ていた。プレーオフ3ホール目は3人全員バーディ!いやはや、女の子達もタフですな≫

(注:日本のリーダーボードはストップしているが、アメリカのLPGAページのリーダーボードはそのまま動いている。共催の試合ぐらいライブでアップしなさいよangry

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14番パー5でワトソンが2オンのバーディ、12アンダーへ。岩田も3ホール連続バーディで11アンダーへ。そこへ青天の霹靂(爆)、前半3連続ボギーで戦線脱落したと思ったティム・クラークが15番バーディで10アンダー。えっ、いつの間に?

15番パー4の岩田のティーショット右ブッシュ行きは何だったのか分からない。単にたまたま悪いスイングが悪い時に出てしまったのか、スイング時に雑音があったのか日本のゴルフニュースの記事では誰もインタビューで聞いた人もいないようだ。アンプレーアブルを申請して、3打目が右ラフから206Y。このボギーセーブも根性者だ。

このホール、マクドーウェルが2打目を打つ時、2回クラクションが鳴った。右バンカーへ。テレビは、上海やギャラリーについてネガティブなことを言わないように申し渡されているのか、この時何も言わなかった。こっちのほうが泣きたくなる。バンカーのアゴに目玉だったが、上手い打ち方でベタピンへ、パーセーブした。

*

一つ前のバッバ・ワトソン、17番196Yのティーショットでクラクションは鳴り、カメラもクリック、左バンカーへ。ついに我慢しきれなくなり、"Come on, you guys!!"と手を広げて言う。

土曜日2ホール連続で彼のダウンスイングに合わせてクラクションを鳴らされても切れなかったワトソン(彼の感情の激しさから言って、わたしはむしろ驚いていた)、堪忍袋の緒が切れてバンカーショットまでに気持ちを落ち着けられなかったのか、バンカーから脱出出来ず。このホールをダブルボギー。9アンダーへ。

あ~~~、あまりにアンフェアだ。このせいで優勝を逃すとしたら、それはゴルフ力以外で勝負が決まることであり、間違っている。わたしがワトソンなら二度とこの試合に出ないわと思った。

*

16番短いパー4。岩田は運がなかったと思う。素晴らしいショットを打ったのに、奥ラフまで行ってしまい、しかも湿ってひどいライだったらしい。チップはショートして2パットパーに終わる。10アンダーのまま。ここまで来ると優勝する人、しない人の差は紙一重、ほんの一転がりの差になる場合が多いと思う。

*

18番538Yフェアウェイ右サイド池、グリーン周囲も池、9アンダーのバッバ・ワトソンはティーショットが飛びフェアウェイキープ。しかしセカンドグリーン左バンカー。10アンダーのティム・クラークは予定通りレイアップで、3打目をピンへ、4フィートあるかないかだろう。11アンダーであがること間違いなし。ワトソンはバーディでも足りない。

そのバンカーショット↓ここもカメラのクリック音と仕切り直し。

イーグルで11アンダーへ。クラークもバーディにして11アンダー。

Hsbc_sun_iwata

岩田は17番素晴らしいパーセーブパットを入れ(ああいうのもプロゴルフを見る醍醐味)、18番は3打目114Yからピン右下につけたが、惜しくも入らず。プレーオフに1打届かなかった。

*

プレーオフでパー5ホールになるとロングヒッターが圧倒的に有利になる。ワトソンが勝つと予想した人が多かったと思う。ワトソンの2打目228Yはまたしても左バンカーへ。打った直後の仕草からスイングが悪かったのだろう。クラークの3打目もピン右へ遠かった。今度のバンカーはボールが爪先上がりのライになり、最も難しいバンカーショットとテレビは言う。ピンにはるかにショート。リッジの上側に留まる。クラークはバーディパットを逃す。

ワトソンのパット↓

ということでバッバ・ワトソンの優勝。PGA7勝目。

終わったあとのインタビューで、「このパットラインはバンカーからイーグルカップインした時と同じラインだった。だから曲がりを知っていたし早いと分かっていた。1フットでパットした(30cm左のライン)」と語っている。「海外で勝ちたかったので、この優勝は大きい。しばらくこの勝利を楽しむけど来週は日本だ。」

HSBCチャンピョンズリーダーボード

【メリーの要らぬ一言】これでワトソンは来年も出場せざるを得なくなった。喜んで戻ってくると思いますけどね。wink

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岩田寛はウェブ・ドット・カムツァーのQスクールに挑戦するそうだけれども、良いスイングに飛距離があり、パットも良いストロークをしている。プレッシャーからか最初の数ホールでスイングも今イチ、パットをローサイドにばかり逃していたが、そこからずるずる落ちずに最後まで優勝にからんでいたのは素晴らしい。(欧米のプレーヤーのように)今週をポジティブに評価して進んでほしいと思う。

日本人は優勝にからんでいないとここまで写してくれない。最終日はほとんどのショットとパットが見られて嬉しかった。

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歯を抜きまして・・・/HSBCチャンピョンズ3日目終了

日本LPGAのミズノクラシックが、こちらではテレビ中継がないのが残念。激戦のリーダーボードですね。3打以内に10人。ローラ・デイビス、カーリー・ウェブ、ジェシカ・コーダ、それに香妻琴乃が首位に1打差。桃子ちゃんが胃腸炎で棄権したのは残念でした。

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わたしは日本のツァーはほとんど見る機会がないから、選手も名前しか知らない。今週活躍の岩田寛もそんな一人。彼は日本のツァーで今季サンケイクラシックで(やっと)初優勝したのでしょ?今年才能が開花したのかな。(笑)

中継でテレビがしきりに「イワタが飛んでいる。」「すごいティーショットだった。」と言う。そんなに飛ばしそうな人に見えなかったが、ティム・クラークやケビン・ナと比較するとフェアウェイのかなり先にボールがあった。幾つかのホールで300Yちょっとだっと思う。昨日はこの3日間で一番気温が低かったから、もともと飛距離がある人なのでしょうか。(JGTOのスタティスティックを見ると今季の飛距離293.83で6位)

良いスイングしていますね。パットもよくボールが転がっている。

欧米と日本男子ツァーのレベルの差を云々されるが、こういう人が日本のツァーでなかなか優勝出来なかったのだから、ゴルフというのも奇妙なものだ。

15番パー4、グリーンサイドバンカーの上のラフからのチップも素晴らしかった。17番213Yのティーショットでは肩がアゴの下を通ってからフィニッシュまでのスイングの良さをちょうどのカメラアングルで捉えていた。

ヨーロッパの中継局のコメンテーターが、イワタには強い印象を受けた、彼は落ちても落ちても立ち上がってくると誉めていた。

18番ではグリーン下エッジからのパット、ラインがよく読めていますなぁ。ということで、今日4アンダー、トータル10アンダー。明日は最終組、グレーメ・マクドーウェルとはたった1打差。ドイツのマーチン・カイマーとは同組で回る。1つ前の組にはバッバ・ワトソンとメジャー優勝者に囲まれての最終日。昨日までのゴルフが出来れば、大いに目はあると思う。

*

マクドーウェルは去年もこの試合では上位。パットの仕方を見ていると、このグリーンがよく読めているのが分かる。マーチン・カイマーは着々と上位に上ってくる。来年はカイマーのさらなる飛躍の年になるのじゃないかとわたしはみているのですが。トービヨン・オールセンもこの前ヨーロッパツァーで2回目の優勝をあげたばかり。今週も良いゴルフをしている。

ところで、あの上海の人達のマナーの悪さは何だ!

テレビ中継でコンスタントに聞こえてくる車のクラクション。あんなにクラクションが鳴るのを聞いたことがないとカナダ人が言っていた。

道路からのクラクションはまだその国の事情と言えるが、

3ラウンド目でバッバ・ワトソンのダウンスイング中に故意にクラクションを鳴らしたドライバーは言語道断だ。最初は3番ホールの2打目、次は4番パー3のティーショットだった。

3番でバーディを取ったため、4番はワトソンがオナー。スイング時に大きなクラクションの音がテレビに入る。すぐそばで鳴らしたのは明白。

「2ホール連続だ。完璧なタイミングでワトソンのダウンスイングで鳴らしている。故意に決まっている。」とテレビの解説者達も、むかつきを隠せない口調で言っていた。

ホールに沿った通りにピンクの車が留まっていた。ワトソンのボールはグリーン左バンカーへ。そのすぐ左は池(クリーク)じゃないの!

その後、ざわめきが収まらず、同組のイアン・ポールターは何度も仕切り直し。初日2日目は松山、メイハン、ポールター組が携帯カメラのシャッター音、プロのカメラマンがバックスイングでクリック、松山のティーショット左巻きに「ナイス!」の声とこれまた何度も仕切り直しで、プレーヤー達もうんざりだったそうだが、ワトソンへのクラクションは本当に悪質と思う。

この試合が始まる前にHSBCゴルフディビジョンが、タイガーなどビッグネームが出場しないこと、マックロイが今年は出ないことなどなど、綿々と泣き言にさえ聞こえるようなコメントを発表して、(あまりにアンプロフェッショナルで)大笑いだったが、空気の悪さに加え、いつまでたってもこのマナーの悪さでは、アピアランスフィーでもなければ、アメリカのプレーヤー達はこの時期に海の向こうまで行きたくはあるまい。

リーダーボード

松山英樹2日目はパットでスコアにしたようですが、ショットは悪いそうだ。

彼はインタビューで、よく「話にならない」という表現を使っておかしい。「ショットは悪くて話になりません」という風に。

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話は自分の歯になりますが(苦笑)、木曜日の夜に前歯の1本の差し歯が抜けてきて、元通りにはめ直すだけでいいかと思ったら、昨日残っていた歯の根を抜かれshock、歯が出来るのに2週間かかるので、外出時はマスクでもしないことには・・。下はネットで見つけたイラストにちょっと手を入れた、歯抜けの自画像です。smile

Missingfronttooth

今春、日本に3ヶ月滞在して下の差し歯を作り直しましたが、またしても歯のトラブル。歳をとるとそんなものでしょう。出費は泣きの涙だが、歯ぐらいですんでいるのは幸運と思うことにしている。

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悪いスイングと激闘、本年16ラウンド目

 

なぜか早くから眠くなり、昨夜はたぶん10時半になる前に寝たと思うが、やはり4時半起きって早すぎる。

長年の習慣なので朝早いゴルフでもシャワーを浴びて、髪をドライアーで乾かしてをやるからこう早起きになる。家を出る時、車の寒暖計は8.8度!coldsweats02気温が上がるのは分かっていたので、ノースリーブのゴルフシャツに、薄いセーターに、ハイキングで着るようなフード付きジャケット。

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6:36スタートの予約だったが、繰り上がって6:30に。2サムだった。

スターターが名前を言うのだけど、自分を入れて二人とも日本人名で、クラブハウスの前で見た時日本人だろうなと思っていたが、一応、Do you speak Japanese?と聞く。

Yes.と答えて、「前にもお会いしていますよ」と言われた。shock

「すみません、記憶力が悪くて・・・」

偶然日本人と同組になるのは2,3年に一度ぐらいだから嬉しい。18ホール中、ずっと喋っていた(←わたしが)。

1番338Y上り、寒いうえ体がまだ寝ている割にはティーショット〇、3W△、9番アイアン〇で順当ボギースタート。

2ndgreen

(日の出6:16だがまだ暗い2番グリーン)2番367Y上り、女性にパー5。1W〇、3W〇、5W×。5番ウッドは最近練習場でもコースでも使っていなかったが、案の定ミスショット。女性にパー5でボギーにするとむっとする。

≪本日の目標、パー3でバーディ≫

3番123Yフロントピン。9Wのトウ寄りに当たったが、ピン左上へ。ノーバーディthink

4thfariway_ball

4番445Y右ドッグレッグ。1W◎、馬の背フェアウェイに留まる。heart043打目の3Wが右に飛び出してプッシュスライス。4打目はまたしてもバンカー越えピッチショット(毎週毎週同じことしてる)。SW◎、ボギー。

5thgreen

(5番グリーンを左ラフから)5番335Y上り。1W×、朝日がまぶしくティーショットは右に行ったのは見えたが、ロストの可能性を考え、サングラスをかけてプロビジョン。1打目は木に当たって手前に戻ってきたみたいで、すぐそこの右ラフ。shock葉っぱが垂れてるから3Wでたたき出して、7番アイアンはショートするかと思ったが、ピン左下へ。

前のホールからドライバーのスイングが酷くて止らない。6番346Y上り。1W×、フェアウェイの入る前のラフまでしか行ってない。爪先下がりから5W〇、3打目はまだ距離があって9W△。9Wでグリーンオンしないようじゃわたしのゴルフも終わってる。ピンハイ左ラフからSW◎、ボギーセーブ。

7番308Y、1W×(あぁーあぁーあぁ、ミスショットが止らん)、3W〇、フロントエッジ、SW△、ボギー。

≪本日の目標、パー3でバーディ≫

 

8thgreen_frombelow

(下から撮った8番グリーン)8番砲台グリーン、奥ピンだから160Yってところか。1W◎、ピン右下4mちょっと。

8thgreen_ball

これは入れてやるぞー、と思ってパットしたら入った!目標達成バーディheart04(グリーン左のカート道から撮ったグリーン。右方向がティーグラウンド)

朝露で濡れている、2サムで回ると自分が先にパットすることが多くて、そこそこ早いんだか超重なんだか推測が難しく、ついビビリのパットになってしまう。そんな態度じゃあダメなんだわね、パットは。

9thhole_2

9番328Y、1W△、3W×、PW◎、ボギー。ということでフロント9は2740Y、スコア42(16パット)。

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一昨日練習に行った時、ドライバーも3Wもさっぱりで、嫌な感じはあったのだけど、2日連続で球を打つと腰に来るからやむを得ずパットの練習だけでやめといた。

パットもねぇ、練習グリーンじゃあ絶好調なんだけど(爆)、コースじゃあビビリでしょーもない。

10番上り354Y。1W×(ワケわからんスイングで右ラフすぐそこ)、3W〇、PW◎(グリーン前で奇妙なキックして右エッジ)、パターで寄せてボギー。

11thtee

11番上り371Y女性にパー5。1W△(もう重症)、3W〇、3W〇、SW△(今日はSWも良くない)、また女性にパー5でボギー。むっとする。

12番134Y、ティーグラウンドが下り傾斜、グリーンが砲台なので、トータルでは上りだろう。ここが最悪。3Wダメの2乗で、グリーン下のラフまでも行かなかった。左、ワサワサのキクユグラスのラフ。ギャップウェッジはショット自体◎だったが、距離が足りずフロントエッジ。SW△。パー3でダボって下手すぎ、頭悪すぎ。プロだろうがアマチュアだろうが、それは同じだ。pout

13thgreen

(3打目は下り傾斜、受け皿グリーンに打つのでわたしでもボールが止る)13番352Y。ゴールドティーだけ左のひな壇の上にあって嬉しい。ここのほうが距離が出るんだ。1W〇、3W△(ここもお約束のように2打目の3Wを右に打ち出すangry)、SW◎、パット入れられず。

14thgreen_2

14番上り306Y。1W×(しくしく)、少し下り傾斜にかかったところだったので5W◎(故意に左ラフ方向へ打った・・・3打目のチップでカップが見えるため)、ギャップウェッジ◎、ピン後方5m。下りフックパット入ったぁー!パーheart04

15thhole

(グリーン後方から。このモーントラクターがガァーガァーとグリーン周りのラフを刈っている)15番上り374Y。このホールは長くて男女ともにタフなんだけど、今日は悲惨だった。

1W×、ハゲのフェアウェイで爪先上がり、嫌な予感はしたがそれ以上に手打ちで(救いようがない)、3Wが右プッシュアウトで斜め前のバンカーへ。shockもう考えるのも嫌になり、打っては進み打っては進みで5オン。5mのパットはラインが見えて、それで入った。ダボ。

16番122Y砲台グリーンをボギー、17番461Yパー5もボギー。

最終18番右ドッグレッグ440Yは1W×、3W×、これをまたフェアウェイ右端にある、10年に一度しか入れないようなバンカーに入れ、ダボ。

バック9、2904Y(女性にパー37)、スコア48crying(14パット)トータル90(30パット)

ティーショットのドライバー、×印が9回!angry

2週間前のスイングと飛距離はどこへ行ったのか?

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余談。

話していて、この男性はランチョに通っていたジュニアゴルファーの女の子のお父さんということがわかった。彼や彼の奥さんがその女の子を練習場に連れてきているのを何度も見ている。(見たことあるようなお顔だと思ったのだけど・・)

娘さんは大学のゴルフ部に進み、Qスクールの資格取得でLPGAの下部ツァーに出場していたそうだ。「それだけのゴルファーに育てるのはお金がかかったでしょう」と言ったら、「ええ身上使い果たしました」とおっしゃっていた。

女子プレーヤーは成績を出さないとスポンサーがつかないし、下部ツァーでもアメリカ中回るから大変だということでした。才能がある、プロになるだろうと言われたジュニアゴルファーを何人か見てきたが、実際プロツァーに出るのはなかなかいない。

とても考えさせられるお話でもあり、日本語で会話も出来て楽しいラウンドでした。

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今週は忘れずに・・・

昨日のNHKBSスペシャル「世界の壁を越えろ・・」は如何でしたか?

どうかした表情や笑い顔は、彼らがまだ22,3歳である事実を思い出させて、可愛いというか、可哀相になるというか、世界に出て戦っているのですから大したもんだと思う。

先週は日本LPGAの森永レディーズで桃子ちゃんが勝って嬉しい。中継を見た方が、「今年の桃子ちゃんはちょっと違う」と書いておられたが、日本のツァーに復帰するやいなや8月に優勝、さらに2勝目ですから、アメリカLPGAで頑張っていたのがここに来て実っているのだと思う。

Morinagaladies_momoko_lob_7thhole_s

7番パー4、セカンドの5Wをグリーン左に外し、バンカー越え、左エッジからいくらもないピンへ打ったロブショットは、アメリカでプレーして覚えたショットで3年目ぐらいから打てるようになったと優勝後のインタビューで言っていたそうだ。

こういう談話を聞くと、わたしは嬉しくなる。アメリカでは勝てなかったけれど、ゴルフの貯金は増えたわけだから。

Morinagaladies_momokohiguchi

樋口久子さんの名前を冠した試合は良いですね。テレビ中継で樋口さんのプレーを見たことがないように思うが、樋口さんは元祖天才少女ゴルファーだったのではと想像している。

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アメリカは昨日から夏時間が終わり、西海岸は日本の17時間遅れです。日の出が7時10数分だったのが、6時台になる。日没は5時前。

先週水曜日は翌週の予約と勘違いして、ラウンドをすっぽかしたが、今週は明日火曜日にした。レディーズデイの日で、彼女達がティーオフする前に出ねばならないので6:36スタート。4時半起きです。coldsweats02

金曜日のハロウィンの夜に強い雨が降って以来、毎日風が強くて地表も冷え、朝晩は寒いほどでしたが、明日からまた気温が上る予報。

早くもサンタアナ・ウィンド(砂漠からの風)が吹き、今日は日が暮れても湿度19%だった!ランチョにパットの練習に行ったが、道路から見た18番フェアウェイはそこそこ青々としていた。やはり自然の雨の恵みはすごい。

ということで頑張ってきます。smile

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今夜NHKBS1スペシャル松山英樹&石川遼1年間密着取材

番組のお知らせです。(爆)

日本時間11月3日夜8:00~9:49NHKBS1

「"世界の壁"を越えろ-松山英樹×石川遼密着1年」

もし御存知ない方があったらと急いで書いております。

Ryohideki_dinner_2014

(↑の画像はファンページから拝借)いまだ食べ盛りか。smile

Ryo_puttingcompetition_nhkprogram

(これと下の画像は『番組知っ得情報』から拝借)ゴルフ中継を見てさえ、遼君も上半身が大きくなって相当鍛えてるなと思っていたが、この角度で見るとさらにたくましい。

Hideki_birthday_nhkprogram

松山君は2月25日が誕生日だから今年のホンダクラシックの週でしょうか。それとも去年かな。後ろの背景が興味深い(笑)。

アメリカツァーでの二人を1年間密着取材というのがすごい。さすがNHK。高い料金とってるんだから、たまには感謝される番組を作らないとね。coldsweats01

NHKBSオンラインの、『番組知っ得情報』はこちら

なみにわたしは勿論見られません。DVRにとって、どなたかYouTubeにアップしてくれませんかね?happy01 削除される前に即行で見ますから、アップする前にお知らせ下さいますように。wink

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先週はテレビ観戦もPGAがマレーシア、LPGAが台湾だから時間が重なって、PGAがライブ中継、LPGAが録画中継。

LPGAはほとんど見ていなくて、今日になって最終日をDVRでちょっと見た程度。インビー・パクが2連続ボギーとはどうしたことかとスコアボードをチェックしていて思ったが、風もあり雨が降って容易ではないコンディションだったようだ。

インビー・パクは根性モンで、プレーヤーとしては素晴らしい。結婚式を上げた翌週の試合に出場、あの時もあと1打でプレーオフに行けた。

そして1週あけて先週優勝してしまうのだから。

フボンLPGA台湾チャンピョンシップ、ハイライトとインタビュー。9番ホールは7番か8番アイアンかで迷って8番で打ち池ポチャ。グリーン脇からチップインしてボギーセーブにしたのもすごい精神力。

インタビューで、「結婚して初めての優勝で、これから新しいキャリアが始まります。これからもたくさん勝てるといいのですけど。」とパク。

彼女は10歳でゴルフを始め、12歳でアメリカに来た(ロスとサンディエゴの間のムリエッタ地域と記憶している)。LPGAプレーヤーになってから、アメリカ生活で何が一番辛かったかと聞かれて、言葉が通じなかったことと答えていた。12歳で来てもそうなのかしらと感じたが、外国語を話せるようになるのは人それぞれ差があるのですね。今はまったく支障なく話している。ステーシー・ルイスもかなり食らいついて良いゴルフをしていたが、及ばずでした。

リーダーボード

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けったいな展開になったのがPGAのCIMBクラシック。

最終組はディフェンディングチャンプのライアン・ムーア、ケビン・ナにガルシア。前半はちんたらちんたら亀ペースで、何とフロント9で2時間45分!! わたしはその時間を測っているだけでむっとしてくる。今週は毎日リフト&クリーンのルールであることと、蒸し暑いから、プレーペースを速める考慮などハナからないのか、連日スローペース。

それにしてもこの最終組は1ホール空いていた。誰も何もいう様子もないのが呆れる。

ケビン・ナが16アンダー、ムーアが15アンダー、ガルシアが14アンダーで折り返し、10番ホールに来たとき、ガルシアのティーショットは右ツリーラインへ行き、カート道に落ちて跳ねたところまでカメラが捕らえていたが見つからずロストボール。このパー5をダボで、12アンダーへ落ちる。

それまで安定していたケビン・ナが13番ホールから乱れ出す。ティーショット右ラフ、セカンドはグリーン右奥ラフでボギー。以下、ナの悲劇は止らない。

14番294Y、短いパー4を最終日は特に届く距離に設定してある。ドライバーで素晴らしいティーショットを打ったナのボールは右奥エッジ。ここからパター使って3パットのパー。スコアカード上はパーだが、ここはみんなバーディにするホールゆえ、スコアを落としたに等しい。

16番は3フィート(90cm)のパットを外す。PGAプレーヤーも短いパットを外すことはあるが、あんなひどいストロークで外すのを見たことがない。

17番336Y。ガルシアもムーアもアイアンでティーショット。ナだけがドライバー、これが右ツリーラインへ。そしてこれもロストボールになる。最終組がバック9で2回もロストボール!! ナはダブルボギーで13アンダーに落として、優勝の目はなくなった。

ということで、ライアン・ムーアが2年連続でこの試合に優勝。

ロストするようなところに打ち込むのが悪い・・・と言うのは容易いが、マーシャルやらギャラリーやらいるのに優勝争いの場面でボールが見つからないのはちょっと気の毒。今やツァープロはティーグラウンドからものすごい距離にボールがいくのだから、フェアウェイ両サイドにマーシャルを待機させてボールの行方を見張るのも大切と思う。

リーダーボード

今週は上海開催のWGC・HSBCチャンピョンシップ。松山英樹は出場。遼君は日本ツァー出場。5週連続出場と聞きました。

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これが本場のハロウィーン/その2

CIMBクラシックの3日目はライブ中継開始から1時間ちょっとで雷雨中断。中断も結構長かった。2時間半ぐらいか、あ、再開したなと気づいたときは既に中継は終わり、リーダーボードをチェックするのみ。

トップ陣から松山君、遼君に至るまで応援しているプレーヤーは後半にスコアを落としてしまって、がっかりでした。明日の挽回を期待したい。

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ということで昨日近所で撮影した写真の続き。特に凝っている数軒のデコレーションをアップします。(あまり良く撮れていませんが、どれもクリックで拡大します)

1軒目↓

Halloween_housea1

 

Halloween_housea2

 

Halloween_housea3

 

これが一番凝っていて怖かった。スモークを出し、ホラー効果の音響が流れている。3枚目の写真、不気味な骸骨状の頭は時々ギャーッという奇声を上げて飛び出してきます。5,6歳の男児二人が怖がって、親が「見ないように歩け」と言っていておかしかった。

それより小さい子達は泣き出す子も多く、親が抱き上げていた。住人の息子と思われる男性は上から下までゾンビの扮装で、電気関係を調整。happy01

Halloween_housea_noflash

↑フラッシュ無しの自動で撮るとこんなに暗いのです。

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2軒目↓

Halloween_houseb1

Halloween_houseb2

奥に立っているのはフランケンシュタインでライトを振りながら首を振る。

Halloween_houseb3

↑奥に見える、地下室の上にかぶせたような木の蓋、これが少し上がって骸骨の手がのぞくのです。手前のおっさんの頭と手も動く。この家の展示物はモノがいい。

Halloween_houseb4

↑右手前、お墓のかげに小人のようなお化け(ゾンビ?)がいるが、これが奇声を上げてお墓を持ち上げる。↓

Halloween_houseb5

骸骨になった犬が結構気持ち悪かったです。

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3軒目↓

Halloween_housec1

かなり高いところに吊ってあるので頭がよく撮れていない。肉や皮がまだ残っている骸骨でキモイ。

Halloween_housec2

墓標はプラスチックがほとんどだが、この家は木を使った墓。2,3日前、40代の男性がこれらをうえこんでいる時、ウォーキングで通りかかった。わたしはこの通りをほとんど毎日のように歩く。★この歩いている女性が透き通って怖いでしょ?幽霊か?shock

昨晩初めて気がついたが、デジカメ(キャノンSD1400IS)には背景を明るく撮るためにシャッター時間を長くする機能がついており、そのためです。I hope.(爆)

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4軒目↓

Halloween_housed1

Halloween_housed2

浮かんでいる白いものは軽い素材でふわふわと空中を動く。奥には馬車に乗った骸骨、引かれる荷台の中は骸骨美人。

Halloween_housed3

触ってみましたがcoldsweats01、この門柱はセメントで本物。左奥の建物はこの家のパティオの外側に貼り付けるのです。

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5軒目↓

Halloween_housee1

これもパティオとその右奥の建物の部分に中世のお城の壁に見える板を貼り付けている。右側、階段の上でご主人がトリック・オア・トリートの子供達にキャンディーをあげるため椅子に座って待機。

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うちは上記の通りより2本入ったところで、凝ったデコレーションをする家はないけれど、毎年かなりの数の子供達がおとずれてきます。今年、わたしと娘で3~400個は用意したと思うが、数個を残して全部なくなった。

ロリーポップキャンデー、チョコレートの一口サイズ、キットカット、スニッカーズなどです。さぞかし歯に悪かろう。delicious

うちの玄関ドアにつるしたマスク(わたしが買ってきた)。娘が、「ママ、これ怖いよ!」と言っていたが、大勢来たから子供達は平気だったのでしょう。

Halloween_door

次は11月末のサンクス・ギビングデーに12月のクリスマス。体重維持に成功するアメリカ人は少数派。think

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これが本場のハロウィーン、トリック・オア・トリート/その1

夜8時からのCIMBクラシック中継を見ていましたが、連日お約束の雷中断。今日はさらに早めに現地12時24分にホーンが鳴った。特に夜の中継はネットで見るのだけど、中断になったあとはヨーロップツァーのBMWマスターズ(上海開催)に変えて見ている。

Wiziwig.tvというサイトでは、世界中のスポーツをライブで見られる。BMWマスターズはイギリスのスカイスポーツ局中継で、そのライブをネットで流している。このサイトは広告のスパムが入ってくるので、興味ある人もリスクを承知で利用したほうがいいと思います。残念ながら日本からのゴルフは入ってこない。

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今日アメリカはハロウィーン。記憶にある限り、ロスのハロウィーンは毎年暑いぐらいで天気も良い。今年は日中に短時間小雨が降り、気温も20度ぐらい。暗くなってからのトリック・オア・トリートは寒くて子供達が可哀相と思ったが、歩いていると寒いどころではなかった。

タイミングよく、これを書いている夜中屋根を打ちつける雨が降ってきた。coldsweats02

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うちの近所にハロウィーンのデコレーションで有名な通りがあり、遠くから子供達を連れて、見物がてらのトリック・オア・トリートに大勢が来る。散歩がてら写真をたくさん撮ってきました。

まず前半は、子供達が家を回ってキャンディーをもらうシーン。

Trickortreat_corner_2

Trickortreat_1

なるべく人が入らないように撮ったが、歩道は行き交う人で込み合っています。馬車も悪魔も、電気で空気を入れた風船様のしかけ。

Trickortreat_1b

小さい子は親が玄関まで連れて行き、子供が「トリックオアトリート!」というとキャンディーをもらえる。

Trickortreat_4

この通りはものすごい数の子供が来るので、住人は玄関の外に座り込んでキャンディーをあげている人が多かった。アメリカのうちは、歩道からドライブウェイがあり、このように木のフェンスでガレージや裏庭に繋がる構造が普通。

Trickortreat_2

玄関前でキャンディーをあげているのも中学生ぐらいでハロウィーンの仮装をしている。このお母さんは何の扮装なのか青いカツラですね。

今日近所のスーパーではレジの女性がアラジンの魔法のランプに出て来るようなドレスと髪型をしていて、豪華だった。誉めたらすごく喜んでいた。

Trickortreat_3

右側にこの家の主婦らしき人が座り込んでいる。

Trickortreat_5

暗いですが、歩道をぞろぞろ歩く人達。煙のように見えるのは、デコレーションの舞台効果でわざと出しているものです。

Trickortreat_6

車道と歩道の間の芝のスペースに植えられた街路樹が巨大なのがわかると思います。根がコンクリートを押し上げて、歩道が盛り上がってしまうのです。大きくならない木を植えればいいのにと思うが、ロスは気候がいいので何でもニョキニョキと大きくなる。

次の記事には、凝りに凝ったデコレーションの画像をアップします。

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