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2014年全米オープン前夜

いったい何を探そうというのか分からないが、ゴルフチャンネルの“Live from US Open”を再放送まで見、出場プロのツイッターを追いかけ、ゴルフオフィシャルサイト、スポーツニュースサイトをチェックする。

それはメジャーの前のわくわくする気持ちから何かせずにはいられないのだろうし、一つ、どうも開催コースのパインハーストNo2が分からないからだと自分で思う。

1999年の全米オープンはかの有名なペイン・スチュワートのパットのシーンと、スチュワートが両手でフィル・ミケルソンの頬を挟んで語るシーンのみ。(当時、仕事が多忙でライブでは見てないと思う)

2005年では、タイガーの追撃が足りず、マイケル・キャンベルが信じられないようなアップ&ダウンでパーをセーブしていったことを覚えている。良いショットと思ったボールが、グリーンからこぼれるシーンが何度もあったような・・。

練習ラウンドするプレヤーを写す映像を見ても、テレビ解説者達の説明を聞いても、どうもピンと来ない。ああ、明日が待ち遠しい。(笑)

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まずコースについて。プレーヤー達のコースインプレッションと“予感”を幾つか書いておきます。

このコースの攻略のポイントは?と聞かれるとプレヤーはみな「フェアウェイキープがキーになる」と答えるものだ。今週も例外ではないが、多くのプロがフェアウェイが広い、セカンドショットのコースだと言っている。

お椀を伏せたようなグリーン(or亀の甲のようなグリーン)と言われるが、有名プレーヤーの誰かが(誰だったか失念・・すみません)、「このグリーンは昔グリーンスピードが遅かった時代にデザインされたものだ」と言っていた。つまり、今の時代のように速いグリーンにすると球はグリーン上に留まらないと言っている。

アーニー・エルス、「クラシックな見た目で昔のタイプのコース。改造前とは違うコースになった。とてもユニークだ。」

スティーブ・ストリッカー、「コンディションが素晴らしい。フェアウェイも良いし、グリーンも良い。グリーンは硬いけど、軌道は維持するよ。」

ローリー・マックロイ、「2番(507Y・パー4)のグリーンはボールが止らなくて難しい。たぶんフィールドの20%もパーオンしないと思うよ。」(2005年は最難関ホール)「9番(191Y・パー3)もボールが止らない。手前から転がすとグリーンからこぼれてしまうんだ。高いショットが要求される。だから僕はこのコースが好き。」(もちろんマックロイは非常に高い球が打てる)

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出場プレーヤーの情報。日本でも流れているかと思いますが、書いておきます。

☆フィル・ミケルソン

パッティングコーチのデーブ・ストックトンのアドバイスで「クロー・グリップ」にした。記者会見でミケルソン自身は、「クローグリップに変えるのはグリッププレッシャーを和らげるため。先週もパットが強すぎて、パットの曲がりを通り抜けちゃったからね。」

ミケルソンの記者会見はいつも楽しい。饒舌でユーモアもある。彼の話を聞いていると、彼が絶対優勝するような気分になる。(爆)

キャリア・グランド・スラムがかかっている全米オープン。故障しなければまだまだ行けると思うが、40代の全米覇者は少ない。早いほうが良い。

☆ディフェンディングチャンピョンのジャスティン・ローズ

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グリーンのラインを教えてもらうため、パインハーストでキャディー歴43年のコースキャディーを雇った。71歳。ウィーリー・マックレー。

☆ローリー・マックロイ

マックロイは先月ヨーロッパツァーのBMW・PGAチャンピョンシップに優勝しているが、その直前フィアンセのカロライン・ウズニアッキ(世界ランキング1位になったこともあるプロテニスプレヤー)と別れた。結婚式の招待状を送る予定の数日前だったと言われる。

プレーヤー達の私生活のことを書くのはヨシとしないが、これは彼のゴルフキャリアに関わると思うのであえて書きます。

マックロイが以前の北アイルランドからのガールフレンドと別れたときの理由も、今回も、「もっとゴルフに専念したいから」だった。(これは本人が言っていたもの)(伝わる情報によると両ケースともマックロイが言い出したらしい)

記者会見で、「最近ソーシャルメディアから遠ざかっているし、これからもそうする」と語っていたがゴルフチャンネルによると、携帯電話もマネージャーに預けたそうだ。

先々週のメモリアル・トーナメントのあと、ジャック・ニクラウスと会い、2時間いろいろなことを話した。「自分はメジャーの間はいっさい新聞を読まなかった。ネガティブな報道を目にしないためだ。」とニクラウスが言ったというから、彼のアドバイスを取り入れたのは明らか。

去年はギアの総入れ替え、元エージェントの失策によるオークリーとの訴訟問題と、優勝無しの不調さだったが、ここから更なる躍進をめざす決意らしい。今年に入ってから何度か書いたと思うが、彼はこの全米オープンに間に合わなくても、今年中にメジャーの1つ2つ獲るとわたしは思っています。

今日の練習グリーンで12フィートぐらいを何度も練習しているシーンが写り、5回のうち4回は左に外していて、こっちのほうが泣きたくなった。(笑)さあ、どう調整してくるか。

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松山英樹はどんなゴルフを見せるか。彼はアジャストする能力が高いと思うので、グリーンも4日間のうちには合わせてくるのじゃないかと思う。楽しみです。

第114回全米オープン・リーダーボード

rainthunderパインハースト明日木曜日の天気予報

朝7時:曇り/22℃/湿度90%

午前10時:所々雷雨/25℃/湿度74%

正午:所々雷雨/28℃/湿度60%

午後3時:ところどころ雷雨/30℃/湿度51%

午後6時:所々雷雨/29℃/湿度50%

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