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オメガ・ドバイデザートクラシック4日目

日本からアメリカのトーナメントをライブで見るのはきついと言いますが、わたしは暇人だから良いとしてもアメリカから中近東のトーナメントを見るのも楽じゃない。ドバイはロスより12時間早い。

4ラウンド目のタイガーは9:53のスタートだったので最後の数ホールはテレビに写ると思ったのだが、ヨーロッパツァーはそんな甘いことはしない。(笑) タイガーとて下位でテレビに流す価値もないようなゴルフをしていると写してもらえないのだ。最終ホールを僅かに写したのみ。

例によってゴルフチャンネルのタイガー・トラッカーのツイッターを追う。

ざっと書いておきましょう。タイガーは5アンダースタート。

1番パー4。ティーショット、1Wはフェアウェイへ。2打目、ピンへ15フィート(4.5m)。もちろん逃す。今週は中ぐらいの距離のパットも入れてない。

2番短いパー4。1Wで良いティーショット。2打目がグリーンをオーバー。パーセーブ。

3番パー5。ティーショットは右ラフへ。「2日続けて、このパー5をワヤにした」とタイガー・トラッカー氏もおかんむり。パー。

4番パー3。ティーショットがまたしても大きすぎた・・・そうだ。パー。

5番パー4。ティーショットはフェアウェイキープ。2打目はグリーンオン。20フィート(6m)のパットはローサイド。パー。

6番パー4。ティーショットはファーストカットラフ。2打目はグリーンに乗ったがピンに50フィートもショート。2パットパー。

タイガー・トラッカーのツイートする間隔が長くなる。盛り上がるタネもなく、うんざりなのだろうと想像する。(笑)

7番パー3。良いティーショットでピンへ13フィート(3.9m)。パットは一転がりショート。「ショットは良いが、パットがしょうもない」

Omegadubai_sun_8th_tigerpablo

8番パー4。“Smoking drive”(ドライバー大当たり)。(2打目はグリーンを逃したらしい)ひどいチップで5フィートのパーパット外す。4アンダーへ。

(画像はタイガー・トラッカー氏が撮ったもの。8番のティーショットを打ってフェアウェイに向かうタイガー、左から2番目。一番左は同伴者のパブロ・ララザバルじゃないかと思う。オレンジシャツの大男は今週のタイガー警備係り。)

9番パー4。このホールでは初めてグリーンにパーオン。2パットパー。

フロント9、フェアウェイキープが7ホールのうち6箇所、グリーンパーオンが6ホール、16パット(←ツァープロがハーフ16パットはものすごく悪い)。

10番パー5。ティーグラウンドで長く待つことが多くなったそう。1Wのティーショットはフェアウェイへ。“He splits fairway with drive and rifles iron to 30 feet”(表現が詩のようだ。「ドライバーでフェアウェイを裂き、30フィートへアイアンを撃ちはなつ」ってとこか。)

イーグルパットはカップにはじかれ、バーディ。-5へ。

11番パー3。ティーショットを14フィート(4.2m)へ。パットはかすりもせず。パー。

12番パー4。フェアウェイを右に逃すが2パットパー。

この頃夜中の0時半。スカイスポーツは放送を始めるが、トーナメントの歴史やドバイの街の急激な発展ぶりなどを紹介。ドバイ訪問者はヨーロッパ人が多かったためゴルフをしたがる。何もない砂の上で、人が練習場のマットを敷いてボールを打っているシーンや、砂の上でパットするシーンが写る。涙ぐましい。(わたしだってするだろう)

13番パー5。2打目が池に入ったが、パーセーブ。

0時45分から最終組のマックロイとギャラカーのティーオフから写すが、依然としてタイガーは写らない。

14番パー4。ティーショットが右ラフ。ボギー。4アンダーへ。

15番パー3。ティーショットがバンカーへ。パーパットがカップにはじかれボギー。3アンダー。

16番パー4。2打目を7フィートへ(2.1m)。バーディ。4アンダーへ。

17番短いパー4、325Y。ここはホールインワン(ダブルイーグル)を出すと賞金$2.5ミリオンがもらえる。タイガー、1Wのティーショットはグリーン左のパームツリーをかすって落ちる。SWで3フィートにつけバーディ。5アンダーへ。

18番パー5。1Wでナイスドライブ。2打目で初めてタイガーがテレビに写る(2日間で初めてですよ)。フェアウェイウッドでグリーンに打ち、グリーン深いところに止る。ピンは右フロントで50フィートから2パットバーディ。6アンダーへ。

71。トータル6アンダー。

同組のララザバルは18番で池ポチャしたのではないかと思うが、ダボでタイガーと同スコアになる。終わって握手しているとき、タイガーもララザバルも大きな笑顔。おそらく気が合って楽しく回るだろうと思っていたが、その通りだったもよう。

ララザバル、自分のツイッターで土曜日に「ワールドNo1のタイガー・ウッズと同組になる。デザート・スイング(ヨーロッパツァー中近東シリーズのこと)のナイスな終わり方になるだろう。」

日曜日のラウンドが終わって「今日はナイスな1日だった。タイガーと一緒に回るのはほんとに楽しかった。彼はゴルファーとして以上に、良い人だ。」

若いプレーヤーにとってはタイガーは子供の頃から憧れのゴルファーだったわけで、またその記録から雲の上の存在だろう。同組で回ってみて、意外ときさくで会話も楽しいタイガーを発見して驚くようですね。若いプロが初めてタイガーと回ると似たような感概を表す。

*

タイガーがホールアウトした後、ほどなく目も開けていられなくなり(笑)、最終組マックロイとギャラカーが6ホール終了あたりで寝てしまった。

マックロイはギャラカーに2打差後ろでスタート。大して良いプレーはしていなかった。ギャラカーのほうは、この試合で去年勝っているのに、プレッシャーからか昨日までのゴルフとは全く違うショットで、ボギーを重ねる。

しかし、その頃、アメリカ人のブルックス・ケプカ、デンマークのトービヨン・オールセンなどもほんの1,2ホール先をプレーしていたので、まだまだ誰が来るかわからない、マックロイが勝つと決まったものでもないと思っていました。

Omegadubai_gallacher_18th_winningmo

朝PCを開けてびっくり。ギャラカーがフロント9で3オーバーにしたにもかかわらず、バック9は4バーディ。既にアルゼンチンのエミリアーノ・グリロが15アンダーでホールアウトしていたので、パー上がり16アンダーで終わらねばならぬところ、見事パーパットを入れて2年連続優勝。

Omegadubai_sun_gallacherson

今週初日と2日目、タイガーやマックロイと同組になってテレビにたくさん写るまで彼のことはまったく知らなかったが、飛距離もあるし、ウェッジやショートアイアンをピンに打ってくることすごかった。

マックロイもティーショットの不安定さが、最終日はついにスコアに反映してオーバーパーを叩いた。しかし去年の悪い頃に比べてスイングは好調時に戻っていますね。彼の次の試合は、2月19日からのWGCアクセンチュアー・マッチプレーだそう。

ミケルソンとアダム・スコットは既にマッチプレーには不出場を表明しています。タイガーも出ないだろうと言われているが、公式発表はまだありません。

ドバイデザートクラシック・リーダーボード

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ついでに書いて何だけれど、ケビン・スタドラーが悲願のPGA初優勝。「悲願」はわたしが勝手につけただけど、優勝後の記者会見をみても悲願だったような雰囲気はない。(笑) 勝つチャンスを何度もフイにしてきたが、そろそろ勝っていい人だったと思う。わたしはお父さんのクレッグ・スタドラーのファンでした。昔何回も日本に来ていたと思います。

松山英樹、ついこの前まで故障で出場を見合わせたり、成績が奮わなかったりだったのに、早くも好プレーでした。

スイングもパットも良い。ちらっとしか見ていないが(この試合は酔っ払いの学生や若い人がギャラリーに多く騒々しいからあまり見ない)、早いグリーンで最終日はパットが慎重すぎて、スピードが足りずにローサイドの切れることが多かったように思う。

最終日も入れにいって、それが入る日に優勝するのでしょうね。

WM・フェニックスオープン・リーダーボード

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