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フライズ.comオープンと松山英樹のパット

松山英樹のゴルフで好きなところは、彼のパット。正確には彼のパット時のテークバックの「ゆっくりさ」が好き。

わたしもパターを後方に引くとき、かなりゆっくり引くほうだ。というか、そう努力している。これがコースに出ると、ヒュンと引いてパチンと打つから、「練習場じゃよく入るけどコースじゃ入りません」になる。

今日は日本では体育の日で祭日だから、PGA、フライズ.comオープン最終日の中継をライブで見た人も多かったかと思う。

17番短いパー4(右側が池)、テレビカメラで見るより容易な設定なのか、土曜日も日曜日もプレーヤー達はバンバン乗せる。ロングヒッターは3Wで乗せていく。

今日の松山のイーグルパット見ました?(2転がり足りずに入らなかったが)

ピンは池寄りの右で、距離はショットトラッカーによると27フィート10インチ(8.3メートル)

長いパットだから、ゆーっくり大きくテークバックしていた。あれが良いテンポで好きなのです。

*

パットにセオリーはないと言われるし、プロの誰かのパットを観察し、真似して悪いことはないと思う。

人は笑うが、わたしは昔タイガーのパットを死ぬほど観察していた。ラインを読むときの歩き方から。どっちに歩いて、どこを見て、次にどこに歩くか。アドレスして、どこに視線をやって、それからパットに入るか・・などなど。

これでラインの読み方がかなり上達したと自分では思っている。(笑)

彼が長いパットを入れると、何度も何度も巻き戻して、肩の位置は、腕の動きは、いつ目を上げてボールを追い始めるかを見る。外したときも同様に観察して、入るときとどう違うかを見る。

しかし、パットの打ち方だけは真似したことがない。

一つは、タイガーがパットしているのは高速から超高速のグリーン。同じストロークではパット出来ないことと、彼は右手主導のパッティングストローク。あれは超難しい。

素人は両腕を振り子のように振ってパットしたほうが簡単に決まっている。

*

今週のフライズ.comオープンがPGAツァー新シーズン(2013から2014年)最初の試合。しかし、まあ内容といい、出場プレーヤーといい、いつものフォールシリーズと変わらない気がする。

いったい、この試合は何でこうギャラリーが少ないのだ?最終日というのに、フェアウェイの両サイドは、シニアツァーみたいじゃないの。

はっきり言って、石川遼や松山英樹が出ていなければ、中継もあんまり見てなかったと思う。

Frys_sun_ryo_off5thgreen

テレビに写ったショットと、PGAサイトでのショットトラッカーを見るに、遼くんはショットは格段に良くなったと思う。今年前半だったか、ショットが右にばかり行く時期があった。

おそらくこの1,2年よりは良くなっているのだろうが、まだパットは良くない。土曜日、2回は3パットがあったし短いのも外していた。

好転していると思うので、これからに期待したい。

Frys_sun_hideki

松山は、またしても日曜日に好スコアを出した。ほぼいつも、最終日は3日目より良いスコアを出す。この神経の太さというか、気の強さというか、これが有利に働く日が来ると思う。

パットは最終日以外、良いとは言えなかった。

優勝は34歳のジミー・ウォーカーという地味な人で、いっそもうちょっと松山や石川遼を写してくれたほうが良かったんじゃないのと思った。

VJ・シンが2打差の2位で、ほんと凄いプレーヤーだ。パットがそこここでもうちょい入っていれば優勝していたかも知れない。

フライズ.comオープン・リーダーボード

来週はラス・ベガスに移り、Shriners Hospitals for Children Open。(もう少し言いやすい名前にしたらどうだ)

二人とも出場。

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コメント

長尺パターはランガーがはしりだったと思いますが(他にも使っていた人はいたでしょうが)
ビジェイシンも一時使っていましたね。
でも彼は旅する人だから、いろんなパター遍歴があるのでしょう(笑)
本当に練習の虫だと聞いたことがあります。
ビジェイっていうのはチャンピオンという意味なのだそうですよ。
むか~しはカプルスと同じくフォロースルーで左手首を折って右手が離れるようなスウィングでしたね。
この前シニアツアーに出ているのを見ました。
ゴルファーも大変な職業ですね(笑)

>Ezさん

シンは今年、鹿の角の成分から作ったというスプレー(口の中にスプレーする)を使っていることをスポーツ誌のインタビューで話し、それがWADA(ワールド・アンタイ・ドーピング・エージェンシー)にイリーガルサプリメントとしてリストに入っているものというので大問題になりました。
知っている人は知っていて(医者など)、その成分は血管注射して初めて効果があるもので、ほかの取り方では何の効果もないそうです。
後日、WADAはテストもしないでリストに入れていたことが分かり、鹿の角のスプレーをリストから外しました。
つまり、イリーガルではなかったということなのですが、発覚後PGAは調査していると答えるのみ、何ヶ月も公には何もしなかったばかりか、リストから外されたあとも何の発表もしなかったため、シンはその期間、プレーヤーとしてのイメージに損害を受けたとして、PGAツァーに訴訟を起こしました。
事の是非はともかく、ツァーを訴訟したということで、嫌うようになった人も多いようです。
そういうわけで今年は茨の道だったと思います。
それだけに、先週の好プレーは良い意味で驚きでした。

2016年にはイリーガルになるということで、ベリーパターを早々と短いパターに替え、アンカーリングしないパットをしだしたのは、さすがと思いました。

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