« 予定変更ランチョパーク・パー3へ | トップページ | タイガーとマックロイのTVイベント中国ミッションヒルズ »

3パットアボイダンス 3 putt avoidance

PGAツァーのスタティスティックは他ツァーと比べると以前から充実していたと思うが、最近は年々改良され、微に入り細に入り数字で具体的に示される。ツァープレーヤーもよく、「僕のスタッツを見ても分かるように・・・」という表現をする。他プレーヤーに比したランクが出てくるから、自分の弱点も一目瞭然。

パットのスタティスティックもたくさんあって、楽しい。

興味がある方はどうぞ⇒Putting Statistics

その中で、3パットアボイダンス(日本語で3パット回避率・・?)。これまた1ラウンドから各ラウンド毎の数字とランキングがある。距離を5フィート(1.5m)未満、5~10フィート、10~15フィート、15~20フィート、20~25フィート、25フィート(7.5m)以上に分けたデートもある。

以下2013年シーズンのデータ。

トータルでの3パットアボイダンス:1位はグレッグ・チャーマーズ1.83%。しかし、ツァーで未勝利のチャーマーズですから、そのぉ・・・(笑)。タイガーは63位タイで2.87%。

全体の3パットの多さ、少なさというのは、タイガーのようにパー5で2オンすることがはるかに多い人と、飛距離ゆえに刻んだり、3Wや5Wでグリーン周辺に逃す人と同じには言えないことは明らか。

短い距離から3パットにするのは彼らには稀なわけで、一番3パットアボイダンスがモノをいう長いパット、25フィート(7.5メートル)を見てみる。

1位ウェブ・シンプソンで、3パット率が4.55%。2位がブライアン・ゲイで5.83%(彼もPGA未勝利)。次位から6%以上になり、タイガーは6.18%で5位タイ。アダム・スコットが6.42%で7位だが、シンプソンもスコットもアンカーしてパットするので・・再来年から大ごとです。

*

先日買ったアメリカのGOLF MAGAZINE というゴルフ誌に、ショートゲームのコーチ、デーブ・ペレツの3パットに関する記事があった。

彼の調査によると、プロとアマチュアの3パット率は以下の通り。

ツァープロ:3.3%

ハンディ0:12.4%

ハンディ10:14%

ハンディ20:16.8%

ハンディ30:19.4%

PGAツァープロは、去年のカナディアン・オープン(7月末)までのデータで、各トーナメント平均2.4回3パットするそうである。4日間トータルで平均2.4回。

72ホールで2回ちょっとしか3パットしないというのは、さすがに驚嘆します。

ハンディ10のアマチュアが18ホールで平均2.5回の3パット。

ゴルフでツァープロの能力とアマチュアと比べる分野さえ無いが、わたしはその最も差があるのがパットと思っている。プロアマや練習ラウンド、ホームコースでの遊びラウンドでプロがどのぐらい無頓着に10フィート、15フィートをぽこぽこ入れるか。

恐ろしい差です。

*

3パットにする状況は、プロもアマチュアも同様、長いパットのときが多い。3パットを避けるコツをデーブ・ペレツが書いていたので紹介します。

ロングパットでは・・・

①ボールに近く立ち、オープンスタンスにする。

こうすると望遠鏡のようによく見え、加えてパットのモーションが邪魔されずボールをしっかり打てる。

②チップのときのようなストロークで打つ。

少し手首を使うことにより、弱すぎてショートすることを防ぐ。

*

<独り言>

わたしの場合・・・・

長いパットはカップに遠いのだから、だいたい傾斜もある。傾斜ライのショットのように、左上がりなら肩も左上がりにし、左下がりならスタンスと肩も左下がりにするように気をつけます。

長ければ長いほど、ゆっくりストロークを心がけ、ひたすら芯で打つ。芯を外すのは大ショートする一番の原因と思う。

ということで、時間切れゆえまた書きます。

にほんブログ村 ゴルフブログ 女性ゴルファーへ
にほんブログ村

« 予定変更ランチョパーク・パー3へ | トップページ | タイガーとマックロイのTVイベント中国ミッションヒルズ »

ゴルフ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 予定変更ランチョパーク・パー3へ | トップページ | タイガーとマックロイのTVイベント中国ミッションヒルズ »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ