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フェデックスプレーオフ第2弾ドイッツェバンクチャンピョンシップ終了

日本でもようやく2学期が始まりましたが、しかし近年の熱帯の暑さで毎日子供達に家にいられたら最悪ですね。(笑)

学齢の子が3人4人となると、きれいごとではすまない。しかも毎日3食食べさせるって、気が狂います。世のお母さん、ご苦労さん。

ロスの今夏は、夏はいつ来るの?というぐらい気温が低い日が続いたが、先週後半からぐーんと暑くなった。ここらもめずらしく33度まで上った。33度ぐらい、と思う人もいるでしょうが、わたしはロスでも一番涼しい地域に住んでいる。ほかの地域じゃあ37度から42度です。

*

ということで、4日間ついに書かずじまいになってしまったが、レイバーズ・デーの連休で金曜日に始まり、昨日月曜日に終わったドイッツェバンク・チャンピョンシップ。

フェデックスポイントが1・2・3位、ワールドランキングでも1・2・3位のタイガー、ミケルソン、アダム・スコットが予選2日間同組というので大いに盛り上がる。

前の週、腰痛でショットの後、膝から崩れ落ちて痛がったタイガー。心配されたが、プロアマラウンドでは最初の9ホールを回って不具合を感じなかったので、後半も回ったということだった。毎日2,3回の治療を受け、ボールは全く打たなかったそうである。

初日、ミケルソンがショットも好調、パットは見るライン見るライン入れ、最初の9ホールで28、トータル63。

タイガーは明らかにイージースウィングをしていた。スイングテンポが良い意味でゆっくり。内容は良かったが、パットが入らず、68。

土曜日の2ラウンド目、朝スタート組のガルシアが64でトータル13アンダー、カストロが64でトータル12アンダー。

木曜日夜降った雨で、コースは柔らかく、言うほどの風もないのでコースはロースコアが出る絶好のコンディション。こういうコンディションで出遅れると、今のPGAツァーでは追いつくのが難しい。

ラウンド半ばでのミケルソンの突然のティーショットの崩れは、見るもケッタイな眺めだった。9番で左ツリーラインに敷いてある電源ロープへ。10番は右のハザードへ。11番パー3では、打った後、ボールの行方を見ながら、“Oh, my goodness.”と小声で言っていて笑った。(Oh, my goodnessはオーマイゴーッドの柔らか版の表現)

Db_sat_phil_10thhole

12番左ラフ。13番右ラフ。16番154Y、9番アイアンのティーショットが手前ラフにランドのあと、池に転がり落ちる。それでも絶妙のショートゲームで、イーブンパー71に留める。フィル・ザ・スリルと呼ばれるミケルソンは、見ていてエンターテインメントだ。タイガー、まだショットは良いが終日パットが入らず67。

*

二人を見ていて感じたが、疲れが来ているのではあるまいか。

全米オープンごろから、おそらく自身のゴルフ人生で最も良いスイングをしているミケルソン。土曜日を見ていると、トップで地面と平行線より通り越しているし、ダウンスイングからインパクトを過ぎる左膝の動きが違う。

ツァーのトッププレーヤー達は、フェデックス・プレーオフシリーズのせいで、シーズン最終はハードスケジュールになる。全英オープンから2週間後、WGCブリジストン、最後のメジャーPGAチャンピョンシップと2週連続。それから2週間後、ザ・バークレーズ、ドイッツェバンク・チャンピョンシップと2週連続。

43歳で、生涯ベストゴルフをしているミケルソン。疲れがないほうがどうかしている。

タイガー37歳。プレーヤーズチャンピョンシップのラフで痛めた左肘が全米オープンで再発。ザ・バーレーズでの明らかな腰痛は、その前のPGAチャンピョンシップからあったことは確か。

2ラウンド後のインタビューでのタイガーの顔を見て驚いた。疲れた顔で、目の下に袋が出来ている。

疲れているのは、彼ら二人だけではあるまいが、優勝するプレーヤーは身体とメンタルのエネルギーを使うとは、ジャック・ニクラウスが言っている。

タイガー、2日目まではパットが入らないながら、ショットは良かったが、3ラウンド目になると、もうショットも悪くなってきた。終日7フィート(約2メートル)以上のパットは決めなかったというのだから、そりゃもうスコアになるまい。トータル31パット。

この日の朝、娘のサムちゃんが到着、コースに来ていた。1週間、タイガーと過ごすという。最終日は黒いスカートに赤いトップで、コースを一緒に歩いている姿も見られ、可愛い眺めだった。

*

ということで、他のプレーヤーのゴルフは省略したが(爆)、タイガーやミケルソンのゴルフを見ると、ガルシア、ステンソン、カナダのグラハム・デラート、ストリッカーらの優勝争いは退屈で、ガルシアがこれほどプレーが遅いとは知らなかったが、彼らはみなスローで、ほんに興奮することがなかった。

Db_mon_stenson_17thbunkershotcupin

しかし、ステンソンはこのところ良いゴルフをしていたので、勝つのは時間の問題とは思っていた。いっとき、もうカムバックは無理かと思うほど落ちていたが、よく盛り返してきたと思う。(画像、17番バンカーからのチップインバーディでダメ押し)

次のフェデックス・プレーオフシリーズは2週間開いて、BMWチャンピョンシップ。コースが初開催だから予測も難しい。

ドイッツェバンク・チャンピョンシップリーダーボード

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