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フェデックスプレーオフシリーズ第3弾BMWチャンピョンシップ終了

今これを書きながらNHKワールドニュースを見ているが、京都の台風の被害はすざまじいですね。桂川が決壊する直前だろうか、26万人に退避指示が出たというニュースをYahooJapanで読んだ。そんなに大勢の人が、どうやってどこに避難するのかと思った。

台風、大雨、地震などの大きな災害が大都会を襲ったら、退避のしようもないと思う。東京を御覧なさい。

避難も難しい規模の災害になったら、年寄りは逃げず、運を天にまかせることにしたらどうか。言いだすからには自分も覚悟しています。若い人達や子供達、学齢の子の親を優先すべし。

何が何でも子供を助けるように。普段親孝行し、親に美味しいものを食べさせ、行きたいところへ連れていってやり、災害時はその代り親孝行ご免にしてもらう。(笑) 理にかなっていると思いますがね。

*               *              *

さてさて、最終日は月曜日に持ち越したBMWチャンピョンシップ。開催したことがなかったシカゴ郊外のコンウェイ・ファームGC。容易なコースとは言えまいが、連日ロースコアが出た。

木曜日、ブランディト・スネディカーの63。この日、バック9からスタートしたタイガーは、パットがまるで入らない。そのハーフで、3m、3.5m、4mのバーディパットをいずれも決められず、後半フロント9に回っては、80cm、1.2m、1.4mを外す。それでもスコア66。

金曜日、御存知13日の金曜日。タイガーにとってはフライデー13に、大殺界が来たよう。早いティータイムだったので最初の6,7ホールはテレビに写らず。

1番ホールがダブルボギーになっている。ショット・トラッカーでチェックすると、2打目を左ツリーラインに打ち込み、チップはグリーンに届かず、「6」。

ショットも多少ぶれたホールもあり、結局70で終了。

実に奇妙なことだった。ホールアウトしてほどなく、リーダーボードのタイガーのスコアは、1番ホールが「6」から「8」になり、トータルスコアが「72」に変わった。2打罰を課せられたのは想像出来たが、中継が続くテレビも何も言わず、PGAサイトにもレポートが出ない。

ホールアウト後1時間以上もたって、ルールオフィシャルのスラッガー・ホワイト氏から説明がある。1番の左ツリーラインで、タイガーがボールの前の小枝を取り除こうとしたときボールが「揺れた」。タイガーは揺れただけと思ったのでプレー続行した。

Bmw_tiger_friday_1sthole_lefttree

ところが、テレビ中継の前からタイガーのプレーを撮っておきたいTV局は、社外のビデオカメラマンに撮らせていた。彼がタイガーの後方から撮っていた映像で、ボールが沈む動きが映っていた。(画像、1番グリーン左側の木のぞばに立つタイガー。)

これを2打罰とされ(ボールが動いたが、元の位置に戻して1打罰でプレーを続けず、誤所からのプレーとなり2打罰)、オフィシャル側とタイガーでどういうやり取りがあったか、双方本当のところを言うわけがないが、タイガーはかっかとしていたそうだ。(翌日のインタビューで本人)

これについては長くなるので、これ以上はまたの機会に書こうと思う。

*

フライデー13で、生涯ベストのラウンドをしたのが、ジム・フューリック。「59」。PGAツァーの試合で59を出したのは、これで6人目というから、歴史に残る快挙。18番フェアウェイを歩くフューリックがにこにこして、嬉しそうだったのが印象的。

土曜日のタイガーはショットが良く、14番パー5でバーディが取れず15番の短いパー4でティーショットが左へ池ポチャ。3打目の3Wはグリーンにオン、ピンハイ左ラフへ転がった良いショットだったがボギーにしてしまった。66。

日曜日は、スタートして雨で長い中断、再開後も再び中断で、多くのプレーヤーはティーオフもせずじまいで月曜日に最終ラウンドとなった。

Bmw_tiger_monday4thround

今日のタイガーは早いホールで、グリーンのラインを読むためにしゃがむ時、腰が相当張っているのが見てとれた。最終戦のツァー・チャンピョンシップに腰を温存するためか、普段に似ず淡々とプレー。(画像、終日黒いセーターで、この下は赤いシャツを着ていたのかしらん?襟も赤い色は見えなかった。)(最高気温でも15度で、夕刻はずっと気温が落ちたろう。)

フェアウェイキープはほぼ100%。(ほぼと言うのは、7番短いパー4でグリーンサイドバンカーに入れたのみで、他は全てフェアウェイキープ)グリーンヒット率も良かったが、ピンに近くは打っていなかったのを差し引いても、パットが悪すぎる。

1番で2m、5番で1.3m、11番パー3では3.9mから3パット。外したパーパットは60cmだった!

*

ザック・ジョンソンは調子を上げてきているなとは思っていたが、最終日とくに後半にダメ押しのバーディを取り続け、今季初優勝。

Bmw_zack_monday_13thgreen

パットの名手がいっとき入らなくなって、どうなることかと思った時期もあった。(画像、最終日13番グリーンでラインを見るザック・ジョンソン)

あの独特のパットが再び入るようになって、見事。

リーダーボードがPGAサイトで見つからないので、結果のスコアボードを引いておきます。

BMWチャンピョンシップ結果

第3弾までのフェデックスポイント順位は、1.タイガー 2.ヘンリック・ステンセン 3.アダム・スコット 4.ザック・ジョンソン 5.マット・クーチャー

ポイントはリセットし、持ち得点は上から順に、2,500、2,250、2,000、1,800、1,600、1,400となる。

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