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勝負の流れ

孫は毎年夏休みの子供ミュージカルキャンプに参加し、今年は期間7週間。今週末の本番に向け、リハーサルは最後の追い込み。週末土・日も入れ13日間ぶっつづけ。今日は朝9時から夜9時までだった。(子供達はもう慣れている。今年は人数が23,4人なのでまだ容易なほうだ。)

娘もボランティアが忙しく、わたしもいきおい気ぜわしい。孫は演技やダンスの才能があるとも思えないが、歌はようやく上手くなってきた。子供によって声が出だす年齢が違うようだ。

何しろハリウッドの街、お父さんお母さんが俳優という子供達がいて早くから才能が違うそうだ。この子供ミュージカルの主催者は、配役するとき、何年も参加してセリフがある役をしたことがないから今年は良い役を与える・・・なんぞという配慮をしない点がよろしい。

脚本を渡し、やりたい役を子供達にオーディションさせて主催者(ディレクター)が一方的に決める。プロと同じ。

孫は学校の課外活動のミュージカルも毎年やったので利口になり、主役や主役級ではないが脇役の中で大事な役や、ほかの子がやりたがらないキャラクターだがセリフや歌が多い役のオーディションを受ける。もらえる確率が高いからだそうだ。(笑)

*             *

日曜日の朝、全米ジュニア・アマチュア決勝マッチの再放送を見ていた。本番はその前日の土曜日。

36ホールマッチ。2回目の18ホールの中ごろから見始めたろうか、おもしろくてやめられなくなった。

決勝に進んだ二人のゴルフ歴を全く知らないが、ミシシップ州の16歳デービス・ライリーが1UPから3UPで、テキサス州17歳のスコッティ・シーフラーを終始リードしていた。

ティーンエージャーのジュニアゴルファーというと、エンピツのようにひょろひょろ。体をCの字にそっくり返ってフィニッシュというイメージを持っていたが、この二人は体も大きい。

そのスイングの完成されていること、ドライバーを打っても、フェアウェイウッドを打っても、後ろからのカメラではプロのトーナメントの1シーンを見ているようだ。いつもこんなゴルフしているのかね?・・・と無知な疑問。

ホールを取られては数ホール後に取り返すライリーが1UPで来た31ホール目(13番)、471Yパー4、短いパーパットを外す。短いパットを外すときはアドレスから見ていて分かるものだ。この時も、立っていて何か居心地が悪そうだった。プッシュしてカップ右に外す。

オールスクエア。

このパットを外してから、ライリーは同じプレーヤーではなくなった感があった。

次の159Yパー3。17歳のシーフラー、右奥ピンのピンハイ右エッジ8フィート、ボールはラフに寄りかかっている。ライリーはピン左側遠い。カップ近くに寄せる。

シーフラー、パターを使って、これを入れる。バーディ。このマッチで初めてリード。1UP。

残り4ホールもある。たった1UPだ。しかし、これで勝負の流れはシーフラーに変わったと感じた。視聴者も、現地観戦者も、テレビ解説者、コースレポーターも同様だったのではないか。

33ホール目(15番)562Y。シーフラーはフェアウェイからの2打目、250数ヤードと言っていたと思うが、ハイブリッドですごいショットを打ちピンハイ左へ。イーグルパットはいくらもない。

イーグルは逃すがライリーがバーディパットを外したので、シーフラーの2UP。

シーフラーが勝つのは確実と思われたが、それにしても酷い終わり方だった。

次の34ホール目(16番)短いパー4、304Y。双方アイアンでティーショット。ライリーのグリーン下からのアプローチショットがグリーンで跳ね、奥エッジから少し入ったファーストカット。スプリンクラーの蓋のすぐ上。

パターでアドレスしたあと、ライリーのボールが動いてしまい(おそらく瞬間を見ていたのは本人だけだろう)、本人がオフィシャルを呼んで状況説明ののち1打を自分に課した。

次のパットが4打目となり入らなかったので、ホールを失い、3&2で負けた。

流れが変わると止められないものだと思ったが、全米ジュニアアマチュアはDOWNだったほうが逆転して勝つパターンが多いそうだ。

16歳のライリーは終わって、涙を何度もぬぐっていた。

チャンピョンマッチスコアカード

Usjunioramateur_scottiescheffler32 Usjunioramateur_73caddir_daveharmon

17歳全米ジュニアアマチュアチャンピョン、スコッティー・シーフラー。右はシーフラーについた73歳のキャディー、デーブ・ハーマン。USGAがキャディーを募り、採用されたキャディーをプレーヤーに振り分けるのだそうだ。

コースは傾斜がきつく、ストロークプレーから決勝までとなると7ラウンド。最終日は36ホールの歩きとなる。このキャディー、ハーマン氏は息があがってシーフラーの歩く速度についていけず、シーフラーが自分のボールへ行ってヤーデージを調べ使用番手を決めた頃ようやくキャディーがバックを持ってくるので、何も考えずクラブを抜いて打つだけだったのが良かったと本人。

グリーン周りからのチップは、ライを観察して走ってフェアウェイのキャディに行き、ウェッジを取ってボールへ戻っていた。 

これを1日中していたのでしょ。

何という出来た若者か。(笑)

今まで大きな試合に勝ったことがなかったから嬉しいとインタビューで言っていたのが可愛い。 

シーフラーと同じテキサス州出身のジョーダン・スピースは2009と2011年の2回、ジュニアアマチュアで優勝しているが、今更ながらタイガーは化け物だった。15歳、16歳、17歳と3年連続優勝しているのだから。

さて、今週はWGC、オハイオ州のファイアーストーン。タイガーのニュースは何も出てこないが、明日は練習ラウンドか・・・?

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松山英樹ひょっとして怪物くん?

自分のブロクを開けるのに時間がかかり(ほかの定期訪問するサイトやブログはすぐ開くところがほとんど)、トップページに出る記事を7つから4つに減らした。開くのに時間がかかるのには関係ないと思うが、容量も半分以上使ったので過去4年以上前の記事は削除した。今回久しぶりだったので消すのが大変。遡るのに時間がかかる。

しかし、ココログが重いのじゃあるまいか。管理人ページに入るのも時間がかかり、記事の保存も時間がかかる。ほかの利用者の方、いかがでしょう?coldsweats01

*

全英オープンではESPNの中継しか見ていないので、土曜日のスロープレーの罰打も、ホールアウトする松山英樹を写している間にアナウンサーが言って初めて知った。

彼はホールアウトして、他競技者(ジョンソン・ワーグナー)やそのキャディーと握手する間は良かったが、ついていたと思われるオフィシャルやスコアベアラーなどグリーン外で待つ人達と握手するときは明らかにぶーたれ顔で、握手も触るか触らないかのイヤイヤでしている様子ありあり。

いくら若輩で、罰打を食らったばかりとは言え、世界の全英オープンでその態度は無いだろうとこっちが恥ずかしかった。

アメリカでは松山のスロープレーに関して強く弁護したワーグナーを誉める人が多かった。テレビでのルールオフィシャルの説明によると、警告も2回受けて全く進歩を見せなかったうえ、17番で1つのショットに長々時間をかけたのだから罰打も仕方あるまいと思うが、あの日は早いホールから最終組のスタンソンとヒメネスがタイムウォッチにかけられ、2,3ホールで改善したので解除。次には後ろから2組目のタイガーとウェストウッドがタイムウォッチにかけられた。これも2ホールぐらいで解除された。

土曜日のトータルのペースは悪くなかったと思う。ギャラリーが多く、ラフは膝丈、腰丈のへスキュー、タフなコースということを考慮すると後ろから2組目のタイガー達がラウンドほぼ4時間は悪くない。

アメリカのUSGAもR&Aも、近年ゴルファーの数が減少している理由の一つが、ラウンドに時間がかかり過ぎるからだと見ており(そうだろうとも)、スロープレー撲滅運動展開中。(笑)

そういったこともあって、1ホール空くか空かないかのうちに、プレーヤー達にペースを速めるよう促す方針になったと推測する。

スロープレーですっかり長くなったが、松山くんは日本のツァーでプレーする際も遅いのが目立つぐらいだったそうだから、これを機に改善することですね。彼はこれからどんどんテレビに写るようになるだろうからなおさらだ。

スロープレーヤーというのは多くのゴルフファンが毛嫌いする。

*

アメリカでは全英オープンの最終日が、松山が一番たくさん写ったと思うが、今まででもTVブースの解説者達は、「力強いプレーヤーだ」「飛距離もあるし、体も大きいし全てそろっている」と誉める。

まあだいたい新人が出てきた時は誉めるものだが、全米オープンで10位は強い印象でしょう。

プロ入りして、ツァー2勝ぐらいしか知らないので、JGTOで彼の記録を調べました。おもしろいことに気がついた。予選通過した7試合のうち、6試合で3ラウンド後の位置より最終日で上がっている。

40T⇒10T、2T⇒優勝、3T⇒2位、1位⇒2T(下がり)、1T⇒優勝、21T⇒7T、11T⇒4T・・・以上日本ツァー。

もっと凄いのが、全米オープン。スコア71・75・74・67。最終日の67はロータイスコアでジェイソン・ダフナーが同スコア。

全英オープン。スコア71・73・72・70。3ラウンド終了で11位タイでしょ。最終日にアンダーパーを出して6位Tに上っている。

この最終日にスコアを伸ばす、順位を上げる強さというかしぶとさ、これが怪物くんじゃないかと思う根拠です。(笑)

うっかり注意していなかったが、松山の全米10位タイ、全英オープン6位タイというのはいずれも日本人最高位なのだそう。プロ入りして数ヶ月でしょう?

活躍してほしいですね。彼は日本語もよく喋らないようだが(爆)、英語もわからないほうが気を使わなくていいかも知れない。

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頻繁にラウンドするほどパットは良くなる?

我ながら性懲りもないと思うが、4日間寝不足して全英オープンを見たうえ、土曜日はまたナイターでひょこひょこ歩いてハーフ回ったものだから、終わった途端体調を崩し、昨日と一昨日をふいにしてしまった。

タイガーがトーナメントの間にグリーンのスピードが変わるとアジャスト出来ない点について、ある人が試合出場に間隔が空きすぎるからだ。近年、メジャーの前は2,3週試合に出場しないというスケジュールにしているが、それがいけないと書いていた。

一理あることは確かだろう。今回は、プレーヤーズチャンピョンシップで傷めた左肘が全米オープンで再燃して1,2試合抜かしたので仕方ないが。

多くのプロは自分のゴルフをメジャーに向け最高潮にもっていくため色々試す。1,2週間を空ける。あるいは、たとえハードスケジュールになっても前の週の試合に出る。etc. 効果がないと、それらも変えていく。

確かフィル・ミケルソンはメジャーの前の週に試合出場するスケジュールに変えた。全米オープンの前の週も出ているし、全英オープンの前は2週連続でPGAのグリーンブライヤークラシック(予選落ち)、ヨーロッパツァーのスコテッシュオープンに出場している(優勝)。

*

タイガーの話のあとで自分のゴルフを話は憚れるが、素人も同じだろうと思う。先週は暑かったし、練習もしなかったが、2週間で3回もハーフラウンドしたせいかパットが良い。ま、良くなっているのはほとんどパットのみだけど(笑)

わたしはほんとにチキンで、バーディパットはお約束のように外す。パーパットも負けず劣らずよく外す。めったにチャンスがないせいもあるかも知れない。

先日は5番パー4、267Y(ティーはもっと前だった)。セカンドが100Y切るか切らないか。フェアウェイは下っているがグリーンが上っているしピンが奥。8番アイアンと6番アイアンしか持っていっていないので、奥にこぼれるより手前のほうが良いと8番アイアン。グリーンフロント部分にオン。

上りの8歩。グリーン激重(いつものこと)。重い分、カップ半分右でパットしたら入った。バーディ♪

最近3回ともバーディが1個ある。1回はチップイン、2回は上りパット。練習グリーンでは結果が良くてコースでは短いの以外さっぱり入らないことがずっと続いたが、やっとコースでも入るようになった。

パット数が多くて、落ち込むのでスコアカードに書くのをやめていたぐらいだ。ハーフ14、13パットが出るようになった。

スコアはその割に進歩はない。わはは

土曜日はパー32のところ5オーバー。パット13。

遅いグリーンが得意だと先生に馬鹿にされるが(ひどい)、重いグリーンでパットするコツは、パターを浮かしてストロークする。あとはひたすら芯で打つこと。芯を外したら大ショートして次が大ごと。それから、結果を気にしないことかな。(笑)

*

日本のネットニュースで調べたが見つからなかった。CNNでは埼玉の駅で朝のラッシュアワーに女性が降りようとする時、電車とホームの間に落っこち、ホームにいた人達が電車を押して隙間を作り、女性は脱出出来たニュースを報じていた。

躊躇せず、他の手段を探さず協力して電車を押した点と、8分後にその電車は発車した点を誉めていた。

こういうニュースを流すといいのに。

一方、福島第1原発で放射能成分が漏れまだ海へ出ていることも報道されている。これは顰蹙このうえない。

2,3日前、日本にいる娘と話したが、最近の酷暑が続いた時期、電力会社は以前のように「節電」も言わないし、「このままでは大停電になる」とも言わなかったそうだ。

これはどういうことだろうか?休ませておいた、あるいはフル稼働させていなかった火力発電をばりばり使っているのだろうか?

一つの見方としては、原発がなくてもやっていけてるじゃないかとも言えるし、しかし火力発電はゆくゆくは燃料が枯渇するし高くつくから、さらにほかの電力開発が早急の課題とも言えるかと思う。

テレビで見たが、今ナノテクノロジーで極小の太陽パネルから電力を生む技術が開発されているそうだ。

みな電気自動車にして、車のてっぺんに小さいパネルをつけて走るようになるかも知れませんよ。これだけ暑いんだから、太陽を利用せぬ手はない。

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フィル・ミケルソン全英オープン優勝

アメリカでは予選が各11時間の中継、その全部を見たというのだからアホかいな。ライブで見きれなかった分はDVRで見る。連日書きたいことは山ほどあったが、そういうわけで2,3時間の細切れ睡眠でアップする時間もなく最終日になってしまった。

まず木曜日の話。好天が続いたミュアフィールドはフェアウェイもグリーンも乾燥しきっていたところへ、かなりのホールで厳しいピンポジション。午後遅いスタート組は高い気温と風、硬く超高速グリーンでタフなコンディションになった。

朝スタート組だったミケルソンはラウンド直後のインタビューで、かなり辛らつにコースセットアップとピンポジションを批難した。ザック・ジョンソンは、全米オープン開催のメリオンのセットアップをけなして叩かれたので、批難はしなかったが、ピンポジションに「ショックを受けた」という。なお、ジョンソンは朝スタートながら66という好スコア。

イアン・ポルター、ジェイソン・ダフナーらはラウンド後、ツイッターで嫌味やら皮肉を流す。(これも厚かましいと思うが、現代の風潮はもう止らない)

好スコアを出したプレーヤーや古い世代のプレーヤーは、総じて「極めてタフなコンディションだったが、アンフェアとは思わない。」という口調。

この日タイガーは午後2:45というもっともタフな時間のスタートになったが、これほど良いプレーをしたタイガーは何年ぶりだろうかと思うほどだった。スイングは素晴らしく、ことにアイアンショットは比類ないものがあった。速いグリーンが好きなタイガーであるから、パットも良かった。ワンパットが10こ、トータル26パットだったと思う。(ミュアフィールドではどこからパットとして数えるのか疑問だが)

批判されたせいか(それは否定できまい)、グリーンを殺すことを恐れたのか、大会は夜グリーンに水を撒いた。これがタイガーのパットの調子を崩した・・・とわたしは思っている。タイガーは木曜日午後もっとも硬く速いグリーンでプレーしたあと、金曜日朝スタート、水を撒いてまだ乾燥していかないうちにプレーしたからその落差は大きかったろう。

依然としてショットが良かったが、パットがショートしだした。わたしは木曜日のタイガーのプレーを見て、これで勝てなかったら馬鹿ちんだと思ったぐらいだがメジャーは良いスイング、良いショットだけでは勝てない。

土曜日の夜、グリーンキーパーがホースで盛大に水を撒きながら、グリーン脇のスピリンクラーを回しているのを見て、タイガーの優勝はほぼ目がないと感じた。

ウェストウッドは今まで度々メジャーで上位、それも2位3位に入っているが、今週ほどショット、ショートゲーム、パットとすべて揃っている彼を見たことがない。しかし、土曜日のゴルフはベストを出し尽くしてしまった感があった。あれが2日続けられるプレーヤーはめったにいない。

フィル・ミケルソンが土曜日のラウンド後、「コースはタフだ。優勝スコアはイーブンパー、1オーバーならプレーオフぐらいになると思う」と言っていた。わたしも同感だった(笑)

かなりの人がウェストウッドは最終日にもつまいと見ていたようでおかしい。彼はメジャーに勝つために通年練習出来るフロリダに移住すると家族を連れてイギリスから引越し、心機一転のためか去年の夏コーチと離れ、マネージャーも変えた。

いつかメジャーを獲るだろうと思う。

わたしはアダム・スコットやミケルソンが後ろから来るかもと思っていた。カブレラの可能性もあると思ったが、彼もまた最終日はパットがひどかった。

ミケルソンはフロント9はラフに入れ、バンカーに入れ、あれまた・・という感があった。しかしバック9の猛攻はミケルソンならではの火がついたら止らないというプレーだった。

先週のスコッティッシュ・オープンに勝ち、それと連続で全英オープン制覇したものはいないそうだが、何でも初めてはあるものだ。

スコティッシュオープンの優勝後、「1ヶ月ほど前にパットで発見したことがあって、以来パットがいい。その秘密を公表する気がない。」とはっきり言っていて外面の良い彼にはめずらしいなと思ったが、なるほどパットが入っていた。

43歳、全米オープンで「この敗北はハートブレークだ」と何度も言っていたところから、苦手で優勝には縁がないだろうと言われていた全英オープンに優勝。

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2位がイーブンパー。最後の6ホールで4つのバーディ、最終ホールのバーディパットを入れ、王者の勝ち方であった。

また後ほど書き足すかも知れませんが、孫をディナーに連れていくのでひとまずこれまでにします。

全英オープンリーダーボード

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142回全英オープンスタート

毎日、全英オープン関連のニュースと画像を集め、記事を書くつもりがインターネットの調子が悪く(WiFiをつけて家中でネットアクセス出来るようにしたらわたしのラップトップだけコネクションが悪くなった・・ひどいわ)、とうとう全英オープンは始まってしまった。

ということで大急ぎで。

開催のミュアフィールドは好天が続き、前回開催の2002年(アーニー・エルス優勝)から距離を長くしたにもかかわらずプレー距離は短いという。フィル・ミケルソンやダスティン・ジョンソンは最初からドライバーを使わないと言っている。

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タイガーは今週からナイキのVR_S Covert赤ドライバーを使い始めたが本番で使うかどうか不明。シャフトは旧ドライバーと同じものだそう。画像は火曜日の練習ラウンド5番ティーショット。

プレーヤーズチャンピョンシップで痛めた左肘が全米オープンのラフで悪化。休養し、チップとパットの練習をし始めたのがやっと今月初めと言っていた。メジャーに向けてとても準備が間に合うまいと思ったが、目撃者の話ではショットが良いそうだ。情報によると、硬い地面からのショットで肘に負担をかけないよう、コーチのショーン・フォーリーとターフを取らないスイングに調整しているらしい。

July15_tigerfoley_2 July15_westwoodfoley_2

日曜日に現地入り、連日9ホール回っている。そのコーチのショーン・フォリーだが、リー・ウェストウッドのコーチになった。何しろ生徒のジャスティン・ローズが全米オープンに優勝したから、勇名ますますはせ。(笑)

驚いたことに、このウェストウッドが去年夏に離れたコーチのマイク・コーワンに松山英樹がスイングを見てもらっているという。日本のゴルフニュースにあった。見ている人は見ていて、アメリカのゴルフファンでも彼のポテンシャルを買う人は多く、日本人が初めてメジャーに勝つのはこの男だろうとまで言う人もいる。

ローリー・マックロイとフィル・ミケルソンと同組という、心憎い扱い(笑)。日本がお金も出しているのだろうが、R&Aも賢いというかビジネスを知っていますな。オーガスタも同様だが。

アメリカではすでにTV中継が始まってしまった。予選は11時間にも及ぶ中継。タイガーの組(マクドーウェルとウーストハウゼン)をライブで見て、あとは後刻DVRを飛ばしながらどこまで見られるか。

天気予報は快晴か時々曇りの晴れ、日中の最高気温は22,3度。風は出るが強風の予報は出ていない。

以下現地時刻。

ジャスティン・ローズ、アーニー・エルス、スネディカー:9:11am

ローリー・マックロイ、ミケルソン、松山英樹:9:44am

ウェストウッド、シュワーツェル、ガルシア:2:01pm

アダム・スコット、マット・クーチャー、ルーク・ドナルド:2:12pm

タイガー、マクドーウェル、ウーストハウゼン:2:45pm

全英オープンリーダーボード

プレヤーズ名をクリックするとスコアカード。早くも良いスコアが出ている。

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スコティッシュ・オープンとジョン・ディア・クラシック

さて、早いものでもう全英オープンの週になったが、先週のヨーロッパツァーが結構おもしろかった。スコティッシュ・オープンだけれども、出来たばかりという(2009年オープン)コースに移って嫌うプレーヤーもいるようです。予選カットラインが4アンダーだったから、スコットランドリンクスコース特有の風が吹かなければ、容易なコースなのだろう。

3日間、大した風もなく、絶好のスコアコンディションが続いた。しかし予報に反して最終日には風が出た。いいぞいいぞ。これでほんとにショットが良いプレーヤーが生き残る(笑) 解説者も、今日はイーブンパーかそれより良いスコアはfirst classのゴルフだと言う。

初日6アンダー、2日目2アンダーのミケルソン。土曜日のプレーを見ていて、まあ5割方彼が勝つだろうと思っていた。ショットが良い、パッティングストロークも良い。全米オープンからスイングが良いですね。あのマリオンのラフからのショット、彼が一番良いスイングをしていたと感じた。

私見だが、彼がベストのゴルフをしたら、スタンソンやブランドン・グレースではまだ勝てないと思う。

ミケルソンが2打後ろの2位スタート。だいたい予想したパターンになり、ガッツがあるブランドン・グレースが17アンダーで先にホールアウト。ミケルソンは1打差の首位で最終18番607ヤードへ。ティーショットは左ラフ。パーで勝てるわけだからキャディーのジム・マッケイがフェアウェイ右寄りにレイアップしろと懸命な説得。

カメラが二人の後方から写しているが、人間の背中は人の気持ちがよく出るものだ。レイアップショットに同意したフィル・ミケルソンが渋々なのが見てとれておかしかった。アイアンでフェアウェイへ。残り120ヤードぐらいだったか。

風も吹いていたが、3打目はピンハイ左エッジへ。ウェッジなのだから、あんまり良いショットとは言えまい。大声援の中、グリーンへ歩いていくミケルソンは得意のサムアップのポーズ。↓

Scottishopen_phil_18thhole_regulati

わたしはヤバイなぁと思ったんだけど。いやほんと。あれで「俺が勝つ」と思うのがミケルソン。最後のパット入れるまでそうは思わないのがタイガー。(爆)

左エッジからは速い下りパットになるそうだ。強すぎてカップを5フィートばかり通り越す。案の定というか、予想を裏切らず、ミケルソンらしくこれを外してボギー!

ブランドン・グレースとプレーオフへ。18番。今度はレイアップせず、セカンドはグリーンに届かなかったが右下ラフへ。ラフだか何だか芝が非常に薄いタイトライ。ボールがある場所を見ただけで、ミケルソンが勝ったと思った。

おそらく64度、バウンスがないウェッジでしょ。ピンを越してスピン、カップ横30cmのタップインバーディで、勝負あったり。

リンクスコースはダメと言われたミケルソンだが、彼の才能とゴルフ力を持ってしたら、自分が好調ならどんなコースでも勝てるということだと思う。彼は今年のどの時期からだったかドライバーの代りに3ウッドのロフトの立ったものを使っている。今は見ないが、昔のブラッシーと同じじゃないかと思う。以来、フェアウェイキープが良く、距離も出るから有力な武器。

今週の全英オープンは彼だけではないが、ドライバーはバッグに入れないと言っている。全米オープン最終ラウンドのあと、今回勝てなかったのはハートブレークだと何度も記者会見で言って驚いたが、全英に向け気分が良いだろう。

Scottishopen_philfamily

スコティッシュオープン・リーダーボード

*           *

それから退屈しごくだと思って見ていたPGAのジョン・ディア・クラシック。これまた予選カットラインが4アンダー。

しかし最終日の後半はジョーダン・スピースがバック9を猛攻で19アンダーでホールアウト。この2,3組あとだったか、ザック・ジョンソンが勝ちきると思ったが、バーディチャンスのパットが入らず、とうとう最終ホールをボギーにして、3者プレーオフ。

これがおもしろかった。サドンデスプレーオフがパーやバーディで延々続くとプレーヤーは誰であれ、おもしろい。スピースはショットは決して良くなかったが、ジョンソンとデビッド・ハーンがパットを外し続ける間、パーセーブパットを入れ続け、5回目のプレーオフホールで全員のティーショットが乱れた中、スピースは7番アイアンの低いショットでピン筋に打った。あのショットは素晴らしかった。

Johndeereclassic_johdanspeith

十代の優勝は82年ぶりだそうだ!彼はPGAカードがなくて出場していたが、毎週のようにリーダーボード上位。優勝も時間の問題とは思ったが、いやはや、また新しいスターの誕生。顔も可愛い(笑)

これで今週の全英オープンの出場権も、PGAチャンピョンシップも、WGCの試合出場権も得た。来年のマスターズは言うに及ばず。

ジョン・ディア・クラシック・リーダーボード

次は全英オープン。

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ぜいたくなわたし/ナイターゴルフ

毎日毎日料理していると疲れてくる。肉体的に疲れるのではなくて、作ることにあきてくるのだ。5日も連続で料理すると手抜きしたくなる。

昨日は娘と孫が孫の友達と一緒に外で夕飯を食べるというので、面倒くさいから買うものがあって行ったモールで食べ物を買った。今日は娘と孫と一緒に、同じモール内にあるレストランで夕飯。孫は好物のバーベキューリブを食べた。

外食するとカロリー過多になるので、このまま寝ちゃあ大ごとと、夜から出かけて「運動」代わりにコースを回る。カロリーを心配するほど食べなきゃいいのに。何というぜいたく。

*

9thgreen_foggyfriday

昨日、パットの練習に行ったら、ナイターゴルフのコースはこんなに霧が出ていた。画像は9番グリーンの後方から。この左隣の10番ティーグラウンドからの眺めはフェアウェイが乳白色でとてもボールが見えるとは思えなかった。顔には霧雨のように雨が降りかかる。

今夜はちょっとティーオフが遅くて、でも何とかフロント9は終われるだろうと楽観。土曜日とて3サム、4サムのグリープがここかしこに見える。

バックティーから回ったが、かなりのホールで白も青も同じ場所にあったから距離はねぇー、ほとんどどうでもよろしい。持参クラブ:1W・5W・7W、7番&9番アイアン、52度ウェッジ、スコッティキャメロン・ニューポートビーチ。

今日は写真を撮ってきた。1番108Y奥ピン、7番アイアンでグリーン手前にオン。上り、超重グリーン、さあ7メートルぐらいかな。カップ1つ右からするするーっと転がってバーディ!!

ほほほのほ。

2ndgreen

2番パー4、右曲がり、右池。1Wと5Wで左ラフへ。5日前はチップインバーディだったが、今日のチップは距離があったうえ、ラフの草が長くて距離を合わせられず。2パットボギー。画像は2番グリーン。左側がフェアウェイと池。

3rdgreen

3番176Y、今日はドライバーの当たりが良かったのに終速で右に曲がり、やはり右ラフ。ピン左寄りセンターで、ピンまで歩いて確かめた。52度でカップへ30cm。ふふふのふ。

4番145Yは白と同じ場所で135Y余。5Wを2クラブ後ろに下げてティーアップしたらグリーンにちょっとショート。よく考えたら海からの風がアゲンストだった。アホだ。そのうえ奥ピンなのに。だいたいのとき、打ったあとで気がつくんだ。

4thteeground

このティーグラウンドに立っているとき、練習場からボールがドンと落ちてきて嫌だった。ネット際まで距離がどのぐらいか、ロングヒッターはドライバー打つべきじゃないわね。画像はグリーンから撮った4番ティーグラウンドと練習場のネット。チップ、カップ下4フィートぐらい。

6thhole

6番パー4。5日前はティーグラウンドからフェアウェイを見ても真っ暗だったが、水銀灯を修理したもよう。ドライバー、右ラフ。バミューダグラスにすっぽり埋り、7Wで叩き出したがフェース取られて左へ天ぷら気味。あーあ。3打目9番アイアンでやっとオン。草が高い下り傾斜のフェアウェイから打つのはなかなか難しい。ボギー。

7thgreen_flag_s

7番は左直角ドッグレッグ。フェアウェイ右寄りにティーショットを打つと、グリーンはアングルがあるが、爪先上がりの左足下がりのライになり、フェアウェイウッドをちゃんと打てたためしが無い。ボギー。(画像、赤く塗ったのがピン)

ナイターは10時までのはずだが、スターターは9:45pmに照明を消すというので、このホールを終えると大急ぎで残り2ホールをプレー。9番パー4では前の3サムのお兄ちゃん達を待たねばならず気が気ではない。3打目、ピンハイ左8フィートぐらいにつけたのに、パーパット入れられず。(泣) くやしいっ。

フロント9、2063Yパー32、スコア35(パット14)。

かなりよくなりつつあるが、ドライバーとフェアウェイウッドがねぇー、スイングが悪くてどうしようもない。

海の日だそうですね。3連休があってまた学校に行くのもどうかと思うが、今の学校はクーラーがついているそうだから長く学校にいてもらったほうがいいか。(笑)

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失礼しちゃう

わたしはロスに住みだして長く、日本語というと娘とほんのちょっと話すだけで、自分の日本語もだんだんおかしくなっているとは思うが、この「失礼しちゃう」とか「失礼しちゃうわね」という日本語もよく考えたら変じゃないですか?

誰かが自分に対して失礼なことを言った、したというなら「失礼な!」でしょ?

「失礼しちゃう」とはいったいどこから来たのか?

しかし、最近日本ではもっともっと日本語の使い方が変になっているから、言うと切りがない。

*

先日先生が彼の生徒のジュニアゴルファー(7歳!)がトーナメントで1アンダーを出した話をするので、どこのコースか聞いた。「名前はよく聞くけど回ったことがない」とわたしが言うと、

「君でも70台が出るよ。」

( ̄□ ̄|||

失礼な。

先生「何もないんだ。グリーン前に打つとボールは転がり上る。まっすぐ打ちさえすればいいだけだ。」

メリー「ハハハ。涼しくなったら今度行ってみます。」

ロス近郊ではあるが、あまり近くないから行ったことがないわけだけど、調べてみた。ロスのダウンタウンからさらに東に入った内陸部で(ロスアンゼルス西部と違って暑いのだ)、75km。

遠いなぁ、オフィス街のダウンタウンを通り過ぎなくちゃいけないから朝はラッシュアワーにかかり、帰路も3時すぎたらぐたぐただろう。

パブリックでいわゆるカウンティーコースと思う。アメリカンゴルフ運営。スコアカードを見てびっくり。青から6801Y、白から6497Y、シルバーから6001Y。シルバーからの女性のコースレート73.9/スロープ122。トータル女性にはパー73。

Db1 Db2 

グリーン回りに障害がなく、手前から転がり上るといっても、6000Yで70台が出せるとも思えない。(上はネットで見つけたそのコース画像)

7歳のジュニアゴルファーのほとんどのトーナメントはハーフのみ。18ホールで3000数百ヤードぐらいの設定にしてあるらしいので、前にジュニア用のティーグランドがあるか特設するのだろう。

わたしもジュニア用のティーから回れば70台が出るかも知れない。(笑)

このところ1日おきぐらいに練習しているので、アイアンはよくなってきた。ウッドは相変わらず超高速スイングが直らず、テークバックを完了する間もなくダウンスイングに入り、左下肢で上体を支えきれない。あーあ。

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チップインバーディ

ある程度年数こなしている人には、チップインバーディなどめずらしくないだろう。わたしにはめずらしいのだ。(笑)

バーディ自体が年に1,2回しかないと思う。チップインパーとか、チップインボギーはたまにあるが、チップインバーディは2,3年に一度かな。チップインイーグルは20年ぐらい前に1回達成。ランチョで短めの女性にはパー5のホール、ドライバーと5W、3打目を45ヤードぐらいからSWでチップして土手状になった右ラフを越えグリーンにオン、ころころ転がって入ったそうなので(グリーンの反対側にいた人が目撃)、ブラインドショットですね。

昨日はピンが見えていて(ナイターだから暗いのだけど)、グリーンまで歩いて距離と傾斜を把握してから(把握!?think)入ったから嬉しかった。

目撃者もいませんでしたが。カメラも持っていかず。(そうめずらしがってる時点で情けない)

右曲がりの右池、パー4で、左ラフから。2段グリーンもどきに奥半分が上っていてそのリッジにカップ。グリーン左エッジとカップの間にボールをランドさせなくちゃと思ったんだけど、どこにオンしたか見てない。(当たり前) ガシャッと音がしたから入ったか、入ってなければピンにはじかれてホール近辺にボールはあるはず・・・カップの中にあった。ギャップウェッジで打った。昨夜のナイターゴルフ、持参クラブは1W・5W・7W・7番&9番アイアンに52度。

次はパー3でドライバーで打っても届かず。フェアウェイが全部ラフみたいだから転がらない。っていうか右ラフに外したくせに何を言う。(笑)

そこのチップはグリーン上り、ピンはセンター、距離は18ヤードぐらいかな。52度でカップ後ろ20cm。うふふ さっきのチップインはまぐれじゃなかったのね。(←謙虚だ)

パープレーはそこまでで、あとはボギーゴルフになってしまった。(ー。ー;

練習場であれだけシャンクやヒョンクが出ていたのにコースでは皆無。逆よりずっと良いけど何なのかしら。

傾斜ライでアイアンが打てない。短いパー4の5番ホールでは、残り110Y+グリーン上りで7番アイアン。左ラフぎりぎりのフェアウェイで爪先下がりのちょっと左足下がり。ひぃーっ、胸元でスイングが縮こまり、ボールの後ろをぶっ叩いて、花道にころころと。

左直角ドッグレッグの7番パー4では3打目右ラフからが、左足下がりでバミューダグラスのラフがきつく、52度で打ちそこないsad。ああいうチップはSWが要るなと思った。ピンハイ右ラフからの4打目はカップイン狙ったが(厚かましい)、惜しくも入らず。

夜8時25分にティーオフしたからもちろんフロント9のみ。終わってクラブハウス下の小さい練習グリーンでパットしたら、すこぶる調子良い。ベントグリーンの芽がつまり短く刈ってあってスムースだったからそりゃあ入る。練習グリーンは何でこんなに状態が良くて、コースのグリーンは夜ということを差し引いても、芝が高くてボコボコなの?

しばらく前にホールアウトしてバーで談笑していたお爺さんが通りかかり、Hi!と挨拶したら、「君とはパットしないよ。さっき見てたからさ。」とおだててくれた。「練習グリーンじゃあパットが良いのよ。」と応えたが、ほんとにそうなのだ。コースでは短いの以外入らない。

昨夜は20度で気持ちが良かった。パー32を5オーバー。ランチョでもナイターがあれはいいのになぁ。暑い間は当分ここで修行しよう。(笑)

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となり打席の人

旅行すると外食ばかりになるから、カロリー過多になる。アメリカのシーフードのカロリーの高さはステーキでも食べたほうがまだマシじゃないかと思うぐらいだ。いやというほどバターやガーリックオイルを使っている。

それで運動代わりに一泊旅行から戻った翌日の夜、近所の練習場へ。混んでいて、空いている打席はマン振りのお兄ちゃんの左隣。

・・・・・・・・う~~~~~~む・・・・・・・・

お兄ちゃん、ガン!ドガン!と2cm下はコンクリートのマットを打ってはボールは空に上がってそこら辺に落ちる。

・・・・・・・いやだな、こういうの見るの・・・・・

ちょっとストレッチして打ち始めたPW。右45度のシャンク!

気を取り直してもう1球。シャンク!

打っても打ってもシャンクにヒョンク。

(ヒョンクはへにゃっとスライスして右に出る球)

小さいカゴ、35球を買ったのだけど、20数球連続シャンクが出た。

直ったきっかけ

ふと、体重移動してないことに気づき(しょーもない)、テークバックして右の踵に体重がかかったと感じた瞬間クラブを振りおろす。

これで直った。

シャンクが出なくなって、7、8球でボールがなくなってしまったので、もう1回小さいカゴを買う。大して良い球も打てなかったが、少なくともシャンクは出なくなった。

*            *            *

1日おいて、今日の夜、同じ練習場へ。

真ん中辺りの打席へ。右隣ともう1つ隣もゴルフバッグとボールが置いてあったが、誰もいなかった。

9番アイアンで開始。1球目、シャンク!(ー_ー||

2球目、ヒョンク!

直ったきっかけ

ボール1個を左靴の下、指のすぐ下辺りに置いたまま、あとは普通にスイングしてボールを打つ。

これでも1,2球シャンクが出たが、あとは出なくなった。

隣に筋肉モリモリの黒人のお兄ちゃんが来た。左利き。あんまり下手な人だと嫌だな。顔面直撃じゃあ死んでしまう・・・と思ったけど、この人は、まあまあだった。

アイアンはマットをドカンドカン打ちすぎるが、ティーアップするとフェアウェイウッドやドライバーがそれなりに安定している。

彼の後ろの男性が、「すごい飛距離だね。そんなに飛ぶコツは何?」と聞いている。

(メリー内心の声「そりゃあなたと筋肉が違うじゃないの。この人の飛距離はほどんど生まれつきだよ。」)

筋肉モリモリお兄ちゃん「肩を回して、下半身も回すことかなー。ずっとその練習してきたから。」

彼の後ろの男性「ありがとう。僕もやってみるよ。」

この筋肉モリモリさんはスイングが特別良いというのじゃないが、インパクトのあとも体を動かし続けるというか(当たり前だが)、クラブが加速し続けるのが素晴らしい。

体型から言っても、高校までか大学までか何かスポーツをやっていたことは間違いない。筋肉のつき方から野球じゃないかなと思った。

彼のスイングを見ているうち(見まいと思っても、右利きと左利きが向き合っているから目に入ってしまう)、わたしもだんだんインパクトのあともスイングのスピードを落とさないよう、振りきるようになってきた。

プロでもない人のスイングを見てもロクはことはないものだが、たまには見るものだわねと思った。

*

日本の暑さはものすごい。完全に熱帯化している。昔は7月末で30度越えが1日2日ある程度で、30度を連日越えるのは8月に入ってからだったと思うが、まだ学校も終わっていないのに34,5度!!

近年は北海道や軽井沢でさえ暑くなるようではないですか?

ゴルフで死んでもしょうがないですからね、若い方はどうぞお気をつけて。

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独立記念日小旅行

アメリカでは一般的にJuly4thとか、4th of Julyと呼ぶので「独立記念日」と訳すと何だか仰々しい。庶民の過ごし方としては、庭でバーベキューか公園やビーチでバーベキュー。夜は花火見物とおおよそ決まっている。

ロス近郊では個人の花火は禁止の自治体が多く、ビーチや高校の校庭など広い場所で各市が主催でプロの花火屋にあげさせる。

昔、うちの子供達がティーンエージャーの頃は、花火の終わったビーチで酔っ払った若い子の喧嘩沙汰が多く、ビーチには行かせず屋根に上って遠くから見させた。(笑)

わたしはJuly 4thの花火はどこかに出かけて見たことがない。アメリカの花火はショボイと知っているので交通渋滞で運転してまで見に行く意欲がない。しかし今年は娘と孫と一緒に一泊の小旅行に出かけた。

写真を中心にほんの少々の旅行記。どれもクリックすると拡大。

Longbeach_queenswaybay_2 Longbeach_ship_2 Longbeach_qm_fromshoreline Longbeach_shorline_qm 

左から1)パブリック駐車場3階から見た小さいベイ(大型タンカーが入るロングビーチハーバーの東側。2)観光船。3)反対側に見えるクイーンメリー号。4)可愛い建物のショップやレストラン。

Longbeach_bubbagumpshrimp1 Longbeach_bubbagumpshrimp2 

ランチに入った、シーフードレストランチェーンの“バッバ・ガンプ・シュリンプ”。独立記念日が木曜日になり4連休のアメリカ。昼ごろのフリーウェイはがらがらであっという間にロングビーチに到着。名画(わたしは名画だったと思う)“フォレスト・ガンプ”から権利を買い取り、チェーンのシーフードレストランを開いて大ヒット。世の中、頭の良い人がいる。映画のシーン、有名セリフなどのディスプレー。

Longbeach_pool_july4th Longbeach_hotelwidowview Longbeach_hotelwindow_firework 

左から1)ホテル屋上のプールは小さく、人は多く、泳ぎを覚えたての孫はなかなか泳げず(奥の真ん中で顔をつけているのが孫)。花火はここに宿泊客がおしかけ、立錐の余地なく混むらしい。2)ホテル7階、部屋の窓から見たところ。あの方角で花火が上がるとの情報(笑)。3)偶然シャッターチャンスが合った花火。これよりもっと大きく高い花火もあったが、ロス近郊の花火はまあこんな程度。

花火は夜9時からで20分かそこら。終了後、道路の大渋滞を見下ろし、ホテル代を払った価値ありと娘と話す。(笑)

Longbeach_pool_lift Longbeach_pool_morning 

翌朝の屋上プール。左、これは障害者用のプールリフト。ホテルのこんな小さなプールに備えてあるのが素晴らしい。右、前日と違い、誰もいないプール。

Longbeach_qm_safeboat Longbeach_qm_stairs Longbeach_qm_belowstairs 

左)駐車場から歩く間もクイーンメリー号の巨大さに圧倒される。見上げて、上に並んだ救命ボートでさえ結構な大きさ。中)これよりはるかに大きかったタイタニックがどうやって沈んだか理解出来ないものがある。右)見学者が上る階段の下で孫とわたし。知らなかったが、クイーンメリー号は停泊しているのではなく、ここに固定されているのだそうだ。内部見学はしなかった。

Longbeach_yachtharbor Longbeach_lighthouse 

左)ヨットハーバーに面したレストランでランチ。レストランはどこもリーズナブルな値段だった。右)灯台。こんなもので役をなしているのかと思うが、夜も街の明かりがぎんぎらぎんだから、あまり必要ないのかも知れない。(笑)

ということで、片道35kmばかりの小旅行だった。昔はよくロングビーチ地区にゴルフに行っていたが、平日のフリーウェイ405号の渋滞がすさまじく、行くのはやめてしまった。車社会のロスでは(アメリカはどこもそうなのか・・?)、平日は通勤通学で道路が混み、週末や連休は空く。

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夜のコースで練習

最初に、PGAツァーはアンカーリング禁止の新ルールに従うと昨日発表した。当然の成り行き。アメリカPGAだけこのルールを受け入れず独自のルールにすると夢みた人がいたら、頭がどうかしている。

2016年1月1日より施行。特に若いプレーヤーは、これより以前にさっさとアジャストすべきだったでしょうーよ。あーだこーだ言ってる暇があったら、練習しろ。ルールはルールだ。

*            *            *

このところアメリカ西部全域は暑くて日中はラウンドも練習も出来ない。先週の午後半ばにランチョの横を通ったら、コースにいるのは若い子達ばっかりだった。高校生や帰省してきている大学生か。

日曜日夜、何か体を動かさないとと近所の練習場へ。短い18ホールコースを見ると人影が少ない。練習場のスイングがコースで出来ないのだから(練習場ではスイングが良いと言ってるわけじゃないがcoldsweats01)、コースで練習することにした。

わたしは体力温存のためと、せっかちなのでラウンドではまったく素振りをしない。(グリーン周りのアプローチはすることもある) その日は練習のつもりで、1,2回は素振りもして打つことにした。

夜8時25分にティーオフ。前2,3ホールは誰もいず、後ろも誰も来ず、実にすがすがしい。(笑)

フェアウェイの芝はあまりに高く、飛距離は気にしないことにした。たぶんランチョならここより15ヤードは転がるだろう。

ティーショット良し、フェアウェイウッド当たりが薄く、左ラフからの3打目、ひぃーっ、バミューダのラフがねちっこい。ザーッという音を立てて、距離が殺がれる。グリーンに届かず。

SWでのチップをカップ下6フィートにつけてボギーセーブ。

今日はパットが良い予感。(爆)

何しろクラブは1Wと7W、7番アイアンとSWしか持っていってないうえ、ミスショットや左引っ張りでグリーンに乗らない。チップショットの絶好の練習になる。

3番176Yはドライバーで届かず、チップはピン右下8フィートにつけたが、超重グリーンなのにリッジにカップが切ってあって予想より曲がって入らず。

でも芯で打ってなかった。9ホールプレーして、パターの芯で打たなかったのはこのグリーンだけだったと思う。

何度も書いたが、スコッティキャメロンのブレードパターは実に出来がいい。

5番267Yもセカンドの7番アイアンがグリーン左下エッジ。上りグリーンのてっぺんにピンがあって、これもSWでピン横50cmのパーセーブ。ふふふ

6番287Yのティーに立ったら暗かったー。絶対前より暗いと思う。どこか水銀灯が切れているのか、電力節約のために減らしているのか・・?

どこを狙ってティーショットを打てばいいか分かっているので、暗いせいではないがティーショットが体が泳いでまるでダメ。フェアウェイ右ぎりぎり。フェアウェイの芝がラフ並に高いので(2cm)、体重移動して打ち込んで、それでも距離が出ない。あっやー。

このホール以降、チップとパットで拾えず、ボギー続き。爪先上がりのライで、グリーンも右から左へ傾斜しているとチップで寄せるのは難しい。ピンハイでもかなり左に転がってしまう。何かコツがあるのかしら?(笑)

ということで、ドライバーのスイングはちょっとマシになっていると思う。アイアンは左に引っ張らなければショットは良いんだけど。チップは良かった。パットは、ワンパットは3つだけだが、内容は良かった。

eye最近のパットの開眼happy01

アドレスで前に体重がかかるようにし、ボールを真上から見る感触にする。ただただ芯で打つことに集中。芝が高いグリーン、砂撒きあとなどボコボコするグリーンでは地面からパターを上げてストローク。

パー32、後ろのティーからスコア38。

エクササイズ用のパンツとノースリーブゴルフシャツ、ノースリーブのウィンドブレーカーを着て歩いたが、汗びっしょりになった。気温は23,4度だったと思う。蒸し蒸しした。たまには汗かかないとね。(笑)

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とかくこの世は不公平/先週のツァー

これが男子ツァーの誰かだったら、連日連夜報道され、世紀の快挙ともてはやされるはず。だいたい開催コースはギャラリーで溢れかえり、人の頭でリーダーのプレーを見るのも困難だろう。

今季メジャー3勝を達成。しかしインビー・パークは色々と損をしている。(本人は気にしていないと思いますが。happy01

初日早いスタートで5アンダーをポストした時点で、ゴルフファンの多くは、「あーまたインビーが勝つな」と思ったろう。2日目、3日目とコンディションに関わらず磐石の強さで首位を維持すると、もう見ても見なくても結果は同じ気分になる。それでなくても、全米女子オープンというよりコーリアン女子オープンだと呼ぶ人もいるぐらいだ。近年のスポンサー離れ、試合数の激減、ギャラリーの減少は女子ゴルフの現実。全米女子オープンで、このギャラリーの少なさは驚愕だ。

ということで、わたしも最終日はほとんど見てない。(笑) 先週はヨーロッパツァーに男子PGAにシニア・プレーヤーズチャンピョンシップにテニスのウィンブルドンとチャンネルあっちこっちで忙しかった。

インビー・パークが今朝のモーニングショー、Todayという番組に出た。こういう服を着ていると、それなりでしょ?

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ティーンエージャーのときにアメリカに来ているから、英語も喋れるのに、試合ではコーリアン典型の感情を外に出さない態度でアメリカでは好まれない。

インビーのスイングを好きな人はあまりいないと思うが(笑)、パットが上手い!!あれほどパットが上手いプレーヤーは近年見たことがない気がする。グランドスラムかとメディアは騒ぐが、全英女子オープンは数年前までメジャーと考慮されなったのだから、実質はすでにグランドスラム達成じゃなかろうか。

*           *           *

先週見ていておもしろかったのは、ヨーロッパツァーのアイリッシュ・オープン。ローリー・マックロイのみならず、パトリーグ・ハーリントン、グレーメ・マクドーウェル、ダーレン・クラークらアイルランドや北アイルランド出身のビッグネームが予選落ちした。

最終日はかなりの風で、リンクスコースではないもののアイルランドゴルフの通常のコンディションを思わせた。風とサンデープレッシャーで、グリーンを外し、パーパットを外すプレーヤー達を見るのは愉快千万。(爆)

次々と怪我をしてプライムタイムを低迷していたポール・ケイシー。ときどき良いラウンドがあるので、そろそろカムバックするなとは思っていたが、来るときは来るものだ。

15番と16番でプレッシャーのせいかと思わせるショットやパットがあったが、17番パー3のティーショットで良いスイングを見せ、最終18番ではティーショットを右に打ち込んだものの、セカンドでグリーンフロント部分にオン。

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あれは50フィートぐらいか、上りパットはスピードが落ちずスルスルスルーと上ってカップイン。イーグルでフィールドに止めを刺した。ヨーロッパツァーでは2011年1月ボルボ・ゴルフチャンピョンシップ以来の優勝。

リーダーボード

*              *            *

舞台変わって、アメリカではAT&Tナショナル。タイガーがプレーヤーズ・チャンピョンシップでやった左肘の怪我をひきずり、不出場。

やはりギャラリーの数に響いたと思う。全米オープン覇者のジャスティン・ローズが疲れを理由に出場を見合わせ、スターパワーを期待されたアダム・スコットは今一。最終日の76はどうしたことか。

どのプレーヤーも、開催のコングレッショナルCCはタフなコースだという。ビル・ハス、土曜日のバーディ9個はものすごい。トリプルもあってスコアは68だったが、彼はグリーンオン率が良いのでパットが入りだすと、先週の優勝争いグループでは器が違うから勝つ公算は大きい。

優勝経験を積んだプレーヤーは、優勝可能な位置につけるとまず勝ちますな。これでPGA5勝目。まだ未勝利だったとき、ニッサンオープンのリビエラで見たが、背が高くスレンダーで実に見た目の良い若いプレーヤーだと思った。初優勝まで時間がかかったが、一度勝つと毎年勝てるようになった。

アメリカ人プレーヤーが勝って、スポンサーは喜んだのでは?

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リーダーボード

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