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ゴルフに現状維持はない

ゴルフは良くなったり悪くなったりするのが本質。自分の腕を(or ハンディチャップを)同じレベルで維持することは有り得ないのじゃないか。

わたしの場合、ラウンド数があまりに少なく、ラウンドの間隔もパターン無しに空くから余計そう感じる。

近年の例で言うと、夏の暑さに弱く・・・というかすぐ脱水症を起こす・・夏になると日中のゴルフは避ける。近くにナイターがある短い18ホールがあるので、夕刻7時だの7時半にティーオフする。

そりゃ飛距離がない者ほど、コースが短いと楽になるから、何回か回っていると良いスコアが出る。短い、ペースが速い(だいたいの夜は)、歩いても2時間、2時間半で回れるので身体に楽ちん。

良いことづくめじゃないか。

ところが、この楽ちんゴルフに慣れたあと、ランチョのように長くてアップダウンがきついコースに戻ると、死ぬかと思う。

10thhole_pin   1stfw_ball Rancho9thgreenchurch

久しぶりに傾斜ライばかりで打つと、方向は悪いしショットは思ったところに飛ばないし、平坦なライがどれほど容易か思い知らされる。

まだある。(笑)

天候がきついとき、時間がないとき、体力が落ちているとき、ハーフだけ回る。ペースが鈍い日も、イヤになってきた頃には9番ホールだから何とかなる。

これまたあんまりハーフラウンドばかりしてると、次に18ホール回ったときは心臓麻痺起こすかと思う。ものすごくきつい。

要するにわたしが言いたいのは、何らかの理由で今までより(普段より)楽なゴルフをしていると、身体能力もショット力もスコアメーク力も後退する。一度後退すると元に戻すのは年と共に困難になる。

きついゴルフをしないとゴルフ力は落ちていく、と思う。

難易度が低いコースより高いコース。短いコースより長いコース(ヤーデージが長いばかりで、前に打てばスコアが出るコースもあるが)。

楽しいゴルフより苦しいゴルフをすべし。

それが何歳か分からないが、いずれ「ゴルフは楽しく」の年齢になるのだ。

*           *            *

松山英樹がダンロップと契約しました。スポーツ報知の記事は実にいい加減です。

松山、5億円契約蹴りダンロップへの恩義貫く!

↑これがタイトル。本文でも、『新人を巡る争奪戦は5億円超のマネーゲームに進展しかけたが、ジュニア時代から愛用するダンロップで決着。金より恩義を貫いた。』

ところが、その経緯についてこう書いている。『ダンロップ、ナイキ、ブリヂストン、テーラーメイドの4社が3か月にわたり松山を密着マーク。試打を繰り返しながら、自分にとって最良のクラブ探しを続けてきた。』

「金より恩義を貫いた」とは言えないでしょ。試打を繰り返して結局今まで使ってきたダンロップにしようと決めたとすれば、道具が良かった、自分に合うという結論に達したからでしょ。

「恩義」が理由なら、使い慣れたクラブだから試打などしなくても、ダンロップに早々と宣言すればいい。

わたしは経緯に興味はないし、松山がどう言ったこう言ったもどうでもいい。書いた記者のいい加減さを笑っているのです。

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