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ツァー情報/5月末

もうロスはほとんど夏というのに、わたしの花粉症はえらいことになり、咳き込みだすと止らず、全てに過敏になって外に出ては咳、車の冷房つけては咳、粉っぽいものを食べては咳、すっぱいドレッシングで咳・・・・・・・リストは続く。

練習ではしだいにショットが良くなって、あまり暑くなる前にラウンドしておきたかったが、そういう次第でコースに出るのは泣く泣く諦めている。

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ツァー情報。

先日報道されたが、アンカリングでパットするPGAプレーヤー達が、ボストンを拠点とするスポーツ専門の弁護士の下、1月から訴訟の可能性に備えているという。

最近、このグループにアダム・スコットが加わり、プレーヤーの数は9人。PGAツァーが、USGAとR&Aのアンカーリング禁止ルールに従うかどうかにより、法的手段に訴えるものと思われる。

報道された名前は、ほかにティム・クラークとカール・ピーターソン。

今週はジャック・ニクラウスホストのメモリアル・トーナメントだが、今日火曜日、開催コースのクラブハウスで、これに関して“プレーヤー・アドバイザリー・カウンセル”のミーティングが行われた。選手代表委員ってところか。16名だが、メモリアルに出場する9人が列席、不出場の委員とPGAツァー会長のフィンチェムは電話でコンファレンスコールによる参加。

ツァー側が新ルールを受け入れるか、あるいは新ルールは採用しない独自のルールにするか・・・を決めるための話し合いというが、わたしの考えではまったく理解の外だ。

今日のミーティングで出た意見は、6月に開かれる“ポリシー・ボード”に提言され、そこで決議される。

<私見>

どこに話し合いの余地があるのか、理解に苦しむ。新ルールは既に決まってしまったのだ。

アンカリング禁止のルールは、ほかのどのルールとも同じとなぜ考えられないのか。所持クラブは14本以内とか、OBゾーンに行ったら1打を加えて元の場所から次打を打つとか、ゴルファーがプレー上従わなければいけないルールだ。

ルールには不便なものも、アンフェアに思えるものもあるが、ルールとなったらみなそれに従ったゴルフをしてスコアを数えるという大前提がある。

1つのルールだけ、PGAツァープレーヤーは従わないことにするとしたら、それがどれほど奇妙で理不尽なことか、彼らに分からないのだろうか。

アンカリングが禁止されるだけで、ロングパターやベリーパターは依然として合法にも関わらず、体から離してパットする方法に変えようとしないのは、それこそアンカリングにアドバンテージがあると分かっているからだろう。

ヨーロッパでは誰も不平を言う者はいないと、R&Aやヨーロッパツァープレーヤーに鼻で笑われているというのに恥ずかしいことだ。

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タイガーがメモリアル・トーナメントのオハイオ入りする前に、火曜日全米オープン開催コースのメリオンGCで初めて練習ラウンドしたそう。このコースを回ったことがなかったと言っていた。

現地は終日雨が降り気温も低くてゴルフにはひどい天候だったというから、良い印象はなかったかも知れない。(笑)

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↑目撃した人がおそらく携帯で撮ったのでしょうね。不鮮明ですが、丈の高い草がすごい。

1950年ベン・ホーガン、1971年リー・トレビノ、1981年デビッド・グラハムが同コース開催の全米で優勝。

さきほどゴルフチャンネルで71年トレビノがプレーオフの末ジャック・ニクラウスを破ったもようを3時間に編集して放送していて興味深かった。

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メモリアル・トーナメントのティータイム

初日タイガーは現地1:16pm#1スタート。キーガン・ブラッドレー、フレッド・カップルスと同組。

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20歳マテオ・マナセーロBMWPGAチャンピョンシップ優勝

2009年の全英アマチュアに優勝し、同年の全英でローアマチュアをとったマテオ・マナセーロ。表彰式でトム・ワトソンと立っている光景が忘れられない。あの頃は体も小さく、ほんとにまだ子供に見えた。16歳。

以来、2010年から毎シーズン1勝を挙げているが、去年いっぱいはランキングが落ちてマスターズに出場出来ず、全英オープンでもクオリファイから出場出来なかった。たしかスイングを変えているので、結果に出てこないのは気にしていないというようなことを言っていたと記憶している。

11月はバークレー・シンガポールオープンに優勝。これはフィールドの層が厚かったし(ローリー・マックロイ、ミケルソン、アダム・スコットら)、プレーオフでウーストハウゼンを破っての勝利。

常にマナセーロには注目しているが、今週は初日に首位と3打差、6位タイだったか。ひょっとして来るかもと期待。初日2日間は気温が低く(8度から11度)、風に時折の雨と厳しいコンディション。

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御存知マックロイと先週勝ったばかりのマクドーウェルも予選落ちした。(画像は金曜日)

飛距離がないマナセーロがプレー距離が長いコンディションで良いスコアを出すのも只者ではない実力だと思う。

9アンダースタートのカニザレスが首位を保つとは思わなかったが、意外に(崩れると予想した向きもあった)崩れだして止らなかったのがリー・ウェストウッド。ラウンド後に最近スイングで苦しんでいるのでプロの目でチェックしてもらったほうがいいのかも知れないと語っていた。

ヨーロッパツァーではマナセーロは既に大スターであり、その才能をよほど買っているのであろう。解説者やアナウンサー達の口調は、フロント9の中ごろからまるでマナセーロが勝つことを予想しているかのように聞こえた。

9番449Yでセカンドショットが左バンカーへ行き、そこからカップに入ったのも見事だったが、わたしはそれより次の10番パー3での深いバンカーからのショットが鳥肌が立つ気分がした。

インパクトの直前に両膝をさらに曲げて打った姿がセベ・バレステロそっくりで仰天した。解説者も膝の動きがセベだと言っていたが、マナセーロの一番好きなゴルファーがセベ。今年のセベの誕生日にツィッターに書いていた。

13番458Yで同組のウォーレンが3打目をフェアウェイから入れ、11アンダーへ。その同じホールで右エッジからの短いチップを入れバーディ。10アンダー。「ウォーレンのカップインの後、このショットを入れるのはマナセーロの強さが出ている」と解説者。

結局ウォーレンとマナセーロが10アンダーで終了。1時間半前にあがっていたサイモン・カーンと3人のプレーオフ。使用ホールは18番515Y。

最初のホールでウォーレンが消え、両者バーディ、パー、バーディと3回ともタイ。

気温が落ちてきたためか、プレーオフ4ホール目でマナセーロはドライバーを打つ。フェアウェイ真ん中、ライもフラットの良い場所へ。いままで通り3Wでティーショットを打ったカーン、フェアウェイからのセカンドをハイブリッドで打ったのじゃないかと思うが、ピンを狙い僅かに足りずクリークへ。

これは音と本人の表情からショットは良かったと思うが、フォローの風が今までより少し和らいだのと、気温が落ちて飛距離が予想より飛ばなかったのではないかと推測するがどうだろう。

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マナセーロ、219Yからピン右上につけて、2パットで勝負あったり。20歳と37日、この試合の最年少優勝記録。(笑顔は20歳そのままで可愛い)

BMW PGAチャンピョンシップはヨーロッパツァーで大きな試合で優勝賞金額も破格に高い。マナセーロは一挙に賞金ランキング1位へ。

世界ランキングが57位から30位になる。またこの試合の優勝者は全米オープン出場資格が得られる。また全英オープン出場資格も。(訂正、聞き間違いと思われるので一文消去)

彼の才能とゴルフ力を賞賛されるなかで、わたしは彼の強さの一つは頭の良さと思っている。コースマネージメントのミスをするのを見た記憶がない。自分の親より年上そうなキャディーがついているのも賢い。

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ヨーロッパツァーを見ている人の多くが予想しているとは思うが、将来全英オープン覇者になるだろうし、コースによっては彼のゴルフは全米もいけるのではないかという気がする。

flagリーダーボード

movie最終日のハイライト ビデオ

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USGA・R&Aパターのアンカーリング禁止ルール決定

去年11月28日にルール14-1bの提言の発表があった後、異例の90日間にわたる意見聴聞期間を設けた。ゴルフメーカー、ツァー機構、ツァープレーヤー、一般ゴルファーから多くの反響があったそうだ。意見を聞くことが良かったかどうか、わたしは疑問に思っているが、意見期間を終え詳細に検討して「春」には(新ルール)に関して発表するということであった。

どうせルールは施行されるのに、いったい何で時間をかけるのかと思っていたが、USGAとR&Aはこの火曜日ルール決定に至った理由を公開。40ページに及ぶという。

主な点は、1)新しいルールがゴルフ人口にネガティブな影響を与えるとは思えない。2)ゴルファー達がルールを取り入れるのに、時機を逸し遅すぎることもなければ、アンフェアでもない。3)新しいルールはアンカーリングがもたらすかもしれない有利さへの懸念を除くことが出来る。

その40ページの説明をわたしは読んでいないが、これだけ公式発表に時間をかけたのは、訴訟を想定して万全の理屈を並べていると想像する。(笑) 実際、幾人かのツァープレーヤーはほのめかし以上の口調で訴訟するかもしれないと言っている。

何度も報道されているように、パターのアンカーリングが禁止になる新ルールは2016年1月1日から施行。

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<プロツァーの反応>

この春、ヨーロッパツァー、(南アフリカ)サンシャインツァー、LPGAらが早々とこのルールに従うと発表したのに対し、我がアメリカPGAツァーとPGAofAmericaは反対の姿勢を表明し、R&AのCEO、ピーター・ドーソンはこれに不快感を隠さなかったぐらいだ。

アンカーリング禁止に反対しているのはアメリカのPGAプレーヤーのみと言っていい。PGAは世界のトップツァーだ。その世界のトッププレーヤー達、男子プレーヤーが反対している。

その各自の言い分は、ほとんどが女々しく、いかに特殊な環境で法外な収入と贅沢な生活で感覚が世間から外れているかを露呈している。

だいたい彼らは節操がない。去年11月に提言された直後は、「自分は以前短いパターを使っていたし、アジャスト出来る自信がある。」、「シーズンオフに練習して来季(今年のこと)から試合でどうパット出来るかみてみたい。」という、新ルールをポジティブに受け入れる口調が多かった。

90日間の意見期間やPGAツァー内の選手ミーティングでルールに反対論、(アンカーリングの)ロングパター、ベリーパター使用者に同情意見が多くなると、彼らの論調はどんどん厚かましくなった。(笑)

それらはみな若いプレーヤーだ。キーガン・ブラッドレー、アダム・スコット、ウェブ・シンプソン、ブランドン・スティール。

ウェブ・シンプソンなど、ツィッターで一般ゴルフファンと何度もやりとりしている中で、「年間30試合もに出るツァープロと月に2回しかゴルフしないアマチュアとはルールが違っていても問題ない。」という暴言で、呆れるばかり。

世界のベストだから多額の賞金を獲得し、テレビに映り、企業から契約金ももらえるというのに、この甘ったれぶりはどうだろう。

もし違うルールが存在していいとしたら、プロのほうに厳しいルールで、へたれアマチュアに甘いルールであるべきと思うのが常識じゃあるまいか。

わたしはこんなメンタリティーの男が全米オープン覇者かと思うと、情けなくて時計を戻したくなる。(笑)

*

PGAツァーがツァー独自に、この新ルールを取り入れないと夢見る人もあるかも知れないが、まず有り得ないでしょう。

以前にも書いたと思うが、レギュラートーナメントなら可能だが、USGAが運営するUSオープン、R&Aの全英オープンではアンカーリングが出来ないからだ。

プレーヤーが個人単位で訴訟する点は、USGAやR&Aに対する訴訟は勝ち目も論点もないと思われるし、PGAツァーを訴訟するのは時間とお金がかかりすぎるうえ、メディアとゴルフファンに叩かれるであろうから、アンカーリングしない方法でパットの練習したほうが早いと思いますがね。

*

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今年何ラウンド目?

このままどんどんスイングが崩れ、スコアが悪くなり、気がつくとゴルフ引退はあまりに腹が立つから、練習している。球を打つのは週1回か2回しか出来ないが、練習場では大分良くなってきた感じがした。

それで試してみたくて、日曜日夕刻近所の短いコースへ行ってきた。

持参クラブ:1W・5W・7W・7番I・9番I・ギャップウェッジ・パター

このコースはバンカーに入れないからSWは要らないんだ。

1番100Y、7番I、ラインは良かったがダフってグリーンに20Yもショート。ギャップウェッジ、トップしてホームラン(うっ)。グリーン越えて下り傾斜、ラフからのチップはカップ3m通り越す。

練習場での球筋は何処へ?

2番1W、球が高すぎたしヒール寄りで打った。フェアウェイがラフ並に芝がひこり、全然転がらない。フェアウェイウッドで池越えはリスクが高すぎると、ギャップウェッジでレイアップ(爆)

2ndgreen_flag

↑レイアップショットが短すぎ、奥ピンまで残り130Yぐらいあった。3打目もフェアウェイウッドで打つ羽目に。

3番166Y(少し後ろにティーアップして1W)も、4番135Y(5W)も、ろくでもないショットで飛距離がどうのという段階じゃない。チップでパーセーブ。

5番255Y、6番277Yもごたごた、バタバタの繰り返し。ボギーがやっとかっと。

7thhole

↑7番は直角左ドッグレッグ。初めてドライバーが当たった。フェアウェイ右角近く。グリーン右へぎりぎりアングルがある。アングルがあっても打てた例がない。(突き当たりはロスアンゼルス空港。あまりにしょっちゅう飛行機が離着陸するので音も気にならない。)

9番314Y。3打目、9番アイアンでゆーっくりスイングがやっと出来た!ピンハイ左。

前半で良いショットと言えるのは、7番のティーショットと最後の9番アイアンのみ。

10thhole_flag

↑10番330Y、上り右曲がり。1W◎、グッショット!と後ろのお兄ちゃん4サムに言われる。このホールは立って写真を撮ってこれほど右から左へ傾いている!(これでもフェアウェイですよ。画像でも芝の高さがわかると思う。)

男性一人とわたしよりずっと年上と思われる女性に合流させてもらった。

14番上り125Y、左奥ピン。ちょっとスライスしたが、右端にオン。本日唯一のパーオンパー。(ー_ー

最終ホールでようやくドライバーに快心が出た。ティーを低くしてティーアップすることと、フラットなスイング軌道にするように気をつけた。スコアカードの数字からいうと飛距離175Yぐらい?新しいドライバー買ってもこの程度だ。

パー6個、ボギー12個。設定パー64。スコア74

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結構風があったし、コンプレッションが低いキャラウェイHotPlusはやめて、テーラーメイドのPENTA3にした。

チップは飛び跳ねなくてすこぶるよろしい。

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素晴らしい同伴者☆☆☆☆☆

バック9で合流したシニア女性。

ゴルフ始めて何年かと聞くから24,5年だというと、彼女は2年だって!! 特にチップは歴2年とはとても思えなかった。そんな歳でゴルフを始めて、既に一人でコースをちゃかちゃか回るのも頼もしい。

水曜日と日曜日にラウンド。ほかに毎週1度レッスンを取っているそうだ。

本人にも言ったのだけど、彼女の最も素晴らしい点はプレーペースが早いことだ。コースの回り方が上手い。ミスショットしてもさっさと次のショットを打つ。

グリーン上で誰が遠いか大して違わないときは、無用な遠慮もせず、無駄なことも言わず、さっさとパットする。

あまりにゴルフしなれているように見えたので、てっきり若い頃は結構良いゴルフをしていて、身体能力の衰えや足の故障で今のゴルフ能力に落ちてきたのかと思っていた。

ああいう女性ゴルファーを見ると勇気が出る。わたしももっともっと出来るぞと思う。

決まった曜日の決まった時間に回るそうだから、またご一緒したい。

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新しいドライバーでラウンド2回目

アレルギー(花粉症)もほとんど収まってあんまり長期に服用するのも嫌だから、しばらく売薬をやめていたがまた咳が出て夜寝づらく、昨夜飲んだら10時間半も寝てしまった。わっはっは 

起きたら頭痛はするわ、腰は痛いわで、今日1日使いものにならないかと思ったが、頭痛がするときはじっとしているよりたくさん水を飲んで(家の中でも)動き回るほうが良い。

*

午後には大分気分も良くなったので、トワイライトでゴルフへ。クラブハウスへ歩くのもバッグが重いので、練習バッグに1W・5W・7W・7I・8I・PW・ギャップW・SW・パターを入れた。

風があって、7Wと7番アイアンの間がないのは苦しかった。(笑)

新ドライバーを中心に。

1H344Y上り。1W、ちょーっと球筋が高かったが飛んだように見えた。結構飛んでいた。イエーイ!5W◎。2打であそこまで行ったのはいったい何年ぶりか。残りギャップウェッジ。ピンハイ左8フィート。

2H403Y上り。1W、うーむ、球が高すぎる、ちょいスライス右ラフ。7W◎。ショットは前回よりかなり良くなった。

1番ホールもここも球が飛ぶなと思ったら、風フォローだった。やっぱりね。

3H141Y、奥ピン+風アゲンストで170Yはあるか。1W、ちょっと狙いより右でユーカリの葉っぱに当たった。オンはしたが喜べないような、長い上りパットが残った。

4H469Y右ドッグレッグ。1W、あーまた同じことの繰り返し。ティーアップが高すぎ、あおい打ちの左引っ張り。左ラフ。クローバーのラフ。ボールが浮いていたので5W◎。

5H356Y上り。1W〇。これは不思議な球だった。当たりはすこぶる良かったがキャリーも出ず、転がりも出ず。風が強い日は、こういうコンプレッションが低いボールは負けてしまって却って距離が出ないことがある。

新しいドライバーは(キャラウェイX HOT)フェースがホットなので、ボールももっと固いものがいいかも知れない。TVで言っていたが、今年のドライバーはスプリング効果がルール適合ぎりぎりだそうだ。

次のラウンドには、テーラーメイドのPENTAを持っていこう。まだ3スリーブもある。

6H360Y上り。1W、う~~~ん、スイング悪し。結果はまあまあ。爪先下がりから5W◎。

7H337Y。1W△、フェアウェイ真ん中ってことだけが取り得。5W×、最悪、トップしてトウに当たった。

8番168Y、ピンセンター。風アゲンスト。1W×、ボール見てない。グリーンすぐ右下ラフ。

9番366Y。1W×、ひどいっ。フェアウェイ真ん中もショボすぎる。スイング速過ぎ、打ち急ぎ。

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前回先生と回ったとき、ティーアップが高すぎると言われて、毎回気をつけてティーアップしたつもりだが、まだ高いようだ。わたしのヘッドスピードで10.5度のドライバーがああ高い球が出るわけない。

書き出すと、ショットは良いのより悪いのがはるかに多いみたいだが、それでも前回のひっちゃかめっちゃか、ファンダメンタルを全て忘れたようなスイングよりマシだった。(あんまり下手になって、期待度も低いのだ)

Xhotdriver_face

ドライバーは非常に気に入っている。キャラウェイのドライバーはわたしには難しいと感じることが多かったが、このX HOTは容易なドライバーだと思う。

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パットについて。

穴あけ、砂撒きから大分経ったはずなのに、グリーンは超重で夕刻とてぼこぼこ。長い上りパット、長い下りパットは苦しいものがあったが、なぜファーストパットは芯で打てたためしがなく、セカンドパットは長くても入れられるのだろう。

答え:パットはメンタルだからだ。

こんな状態が悪いグリーンでは、芯で打たないとノーチャンスだ。芯で打ってさえ入るか入らないか分からないのに。

フロント9:2944Y女性にパー36、スコア46、パット17。

もう少しで良いゴルフがなりそうなところまで来ているんだけどなぁ・・。そのもう少しが少しじゃないわけだ。

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良いパットの例(笑)。プレヤーズチャンピョンシップ最終日タイガー12番ホール。

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プレーヤーズチャンピョンシップ2013年終了

最終日早朝に土曜日の残りホール消化して、タイガーはガルシア、デビッド・リングマースと首位タイで11アンダーで3ラウンド終了。これでほぼタイガーが勝つだろうと思った。ガルシアは土曜日(訂正)からの言動からもサンデーバック9はとても持ちこたえまいし、今のTPCソーグラスの設定は初挑戦者が優勝する確率は低い。

Players_sun_tiger_1sttee

今日1番ホール423Yのタイガーのティーショットを見て、優勝を確信したので、DVRをセットして出かけてしまった。絶大な信頼ではないか。(笑)

わたしが思うに、今のタイガーはメンタルではゴルフ人生で最も安定しているのではないかと感じる。それは新しいスイングが自分のものになり、打ちたいショットを打てるようになった自信から来ているのだろうし、スキャンダルからの人生の軌道修正も落ち着き、ゴルフに集中出来る環境にあるためかも知れない。

それがこのタイガーに向いていないと言われたピート・ダイコースで、これだけ鉄壁のコースマネージメントでこつこつとスコアを積み上げていった忍耐強さや、ミスショットも最小限のミスで収める事後処理の冷静さに繋がっていると思う。

この4日間、これほどコンサバティブな攻め方をするタイガーは初めて見た気がする。ほとんどのグリーンで、fat partに(広いほうに)打っている。

新コーチのショーン・フォーリーのスイングセオリーではドローは打てないと言われ、実際去年はフェードだけで試合を勝った観があった。

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今年に入りそのドローが出るようになり、特に今週はドローが要るティーショットでフェアウェイキープしている。今日はフェアウェイウッドでティーショットを打ったホールのほとんどで5Wを使っている。(画像は5番のティーショット。解説のジョニー・ミラー曰く「パワードロー」)

最終ホールはフェアウェイへ完璧なティーショット。打ったあとのタイガーの表情が写り、ミラーによると「パーフェクト!」と言ったそうだ。ドローが打てないと批判されていることはタイガーも知っていたとみえる。(笑)

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スコアカードを提出し、控え室でテレビを見ていたタイガー。最終組のデビッド・リングマースが18番のバーディパットを逃し優勝が確定して、キャディのラカーバとハグした。

ラカーバ「だから言っただろう、このコースで勝つよって。」

笑いながら、イエス!ハーハー!ホ~~という奇声を上げる。

ジョニー・ミラー「たぶんカメラが入っているって知らなかったのじゃないかなぁ。あれが本当のタイガーだよ。いつもは何も表に出さないけどね。」

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フレッド・カプルスのバッグを22年も担いでいた人。さすがに良いキャディーだと思う。何であんなショッキングピンクのシャツと帽子をかぶっているのかと思ったら、母の日だからでした。かなりのプレーヤー、またギャラリーもピンクが多かった。

ラウンド直後のインタビューで、スリルがあったラウンドだったがと聞かれ、カメラを向いて(テレビ観戦している母親のクルティーダさんに)「おかあさん、ごめんね」と14番でティーショットを池に打ち込んだことを詫びていた。「心臓発作起こすかも知れないと思ったんだ。」

母の日に優勝したのは初めてだそうだ。

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おそらく毎日来ていたと思うが、ガールフレンドのリンゼイ・ボーンもギャラリーに混じっていた。回りの男性と比べても背が高く、当然ながら筋肉もついていますね。オリンピックの金メダリスト。アメリカ女性で史上最も速いスキーヤーだそうだ。

彼女も好プレーに貢献しているのかも知れない。

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PGAツァー78勝目。(公式記録ではサム・スニードが最多で82)

ほとんど気味が悪い記録としてはcoldsweats01、タイガーは出場100試合目、200試合目、300試合目(今週)でそれぞれ優勝している。

今季PGAでは7試合出場で4試合で優勝。ストローク競技の試合では6試合で4試合。5月半ばという早い時期で4試合優勝はタイガーでも新記録。

Players_sun_tiger_4th

最近のショットを打ったあとボールを追う、この表情がとても良い。

リーダーボード

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プレーヤーズチャンピョンシップ予選終了

木曜日・金曜日のTV中継は6時間。初日はタイガーが午後スタートでその5時間余のプレーを全て見た。

プレーヤーズチャンピョンシップは悪名高いピート・ダイコース、タイガーは2001年に一度優勝したきりで、大した成績を出していない。近年の怪我で棄権が続いたのはともかく、ドライバーの不安定さ、コースのトリッキーさで彼には向いてないと見られている。

しかし、タイガー叩きで有名なあるスポーツ評論家が、タイガーほどのプレーヤーは苦手なコースや、どんなに向いていないコースであっても15回も出場すれば一度は優勝するのだ、(以前優勝してから)12年もたっているのだから今年は勝つよ、と言っていた。(笑)

マスターズ以来の試合出場で、久しぶりのタイガーは1年も見てなかったような気がする。(笑)

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初日朝スタート組の、(無名の)ロバート・カストロが9アンダーという信じ難いスコアで上がる。2位タイがマックロイ、ザック・ジョンソンの6アンダー。5アンダーも何人か。

ロースコアをポストしなければ出遅れるのは明らか。

テレビは、タイガーは15回出場して初日に70台を出したのはわずか7回のみ。70を切ったことはないと何度も言う。

木曜日のタイガーはスイングが素晴らしかった。火曜日の練習場で、ナイキの人にドライバーのことで何か話しているシーンがあったが、「スイングスピードが戻ってきたので以前のシャフトに替えた」というタイガーのラウンド後のインタビュー。

Players_thu_tiger5thteeshot

ドライバーは4ホールで使ったと思うが、悪いスイングは14番のみ。(画像は5番ティーショット) フェアウェイウッドは5W、3WともVRSコバート。3Wは今週から入れたのじゃないか。

パット数が24だが、グリーン周りからエッジからピンそばにつけているので、むしろショートゲームが良かった。7番の4フィートのバーディパットを外したのは不注意すぎ。あれはスパイクマークのせいには出来ない。

気温が高くボールが飛んだと話していたが、タイガーは178ヤードから200Yまで8番アイアン。一度は3番ウッドで300Y出ていた。

TPCソーグラスは7215Yパー5だが、この日の実際のプレー距離はかなり短かったろう。ロースコアがごろごろ出るはずだ。

*

金曜日のタイガー組のスタートは8:39AM。(西海岸では5:39AM)

PGAツァーサイトではライブストリームでタイガーの全ホールをネット中継。木曜日はマックロイのグループを同様に中継。2日間でどれだけのゴルフファンが見たか、世界中で相当な数だろう。プレーヤーズチャンピョンシップは商売が上手い。(笑)

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わたしも朝6時半から見始めた。10番ホールからのスタートで、11番パー5はトラブル続きだったようだが、パーセーブ。(画像はグリーン右下からの3打目)

14番パー4は、左曲がり、フェアウェイ左は水。タイガー、55ラウンドしてトータル10オーバーだそうだ。木曜日はドライバーが右カート道へ。今日はドライバーを打つなり、「フォーーッ!」 結局ボギーにする。

今日は昨日ほどスイングが良くないというか、スイングリズムが良くないように思える。

16番507Yでは2打目、200Yから6番アイアンがピン横にランド。ピン後方25フィートへ。ピンはフロント右、池寄りで大胆な良いショットだった。(下のハイライトにあり)

笑ったのが、2番パー5、542Y。3Wでのティーショット、インパクトのあと手を放す。左に行ったボールはキックしてフェアウェイに戻る。287Y飛んでいた。残り253Y、3Wでグリーンを蹴上がらせほぼピンハイ左、20フィートへ。

Players_fri_tiger_eagle2ndhole

このイーグルを入れ、9アンダーへ。ティーショットのミスでイーグルとはついてるヤツ(笑)。昨日も2、3回ラッキーなバウンスやラッキーなフリードロップがあった。

4番382Yも見惚れるゴルフだった。グリーン前はクリーク、今日のピンポジは左寄り。グリーン右側から左に傾斜している。セカンドをピン右上に打ち、ピンへ転がる。5フィート半の速い下りパット入れて、10アンダーへ。(下のハイライトにあり)

このあと7番で1打落とす。

8番ホールからテレビ中継は始まったと思うが、最終ホール、9番で3打目を賢明なマネージメントで右ピンハイへ打ち、20フィートを入れて10アンダー。

2日目も67で、トータル10アンダー。好プレーのガルシアは8番で40フィートのパットを入れ65、トータル11アンダー。

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終わって言うのも何だが(笑)、わたしの想像通り午後スタート組はロースコアを出せず、ガルシアとタイガーの1位2位はそのままだった。午後のほうがほぼ無風になり、プレーコンディションは大して変わらなかったと思うが、上位の午後組では唯一ヘンリック・スタンセンがロースコアの67を出した。トータル9アンダー。

Players_fri_westwood_birdie2nd

リー・ウェストウッドは昨日も良いプレーだったがパットが入らなかった。今日は66で9アンダー。

TPCソーグラスに移ってからの複数回優勝は3人。ハル・サットン(83年・2000年)、フレッド・カプルス(84年、96年)、ラブⅢ(92年、2003年)。2年連続優勝者も出ていない。しかし、これほどトリッキーなコースでも過去の優勝者は好プレーをする傾向がある。ガルシアは、最も好きなコースと言っている。

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さて、土曜日は最終組タイガーとガルシア。近年では最後に同組になったのはいつだろう。ガルシアは90年代末にすでにツァーで活躍、タイガーのライバルになると見られていた。いまだにメジャー優勝がないと、当時誰が想像したろう。

しかし、落ちては這い上がってくるのは類い稀なボールストライカーだからだろう。両者の良いプレーが見たいですね。

リーダーボード

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金曜日タイガーのハイライト

第2ラウンドのハイライト

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新しいドライバーでラウンド

ロスは4月後半から9月いっぱいまで雨が降らないのが普通だ。最近は日本のゲリラ雨といい、どこもかしこも「平年」の天候パターンが当てはまらなくなっている。

5月というのに、月曜日の早朝から降り始め(何の音かと外を覗いたぐらいだ)、場所によっては水害が出た。午後から陽が出たのに、昨夜からまた降り始め、今朝6時豪雨で屋根が落ちるかと思った。(笑)

今日先生も回ってくれるように頼んでトワイライトで予約をとってあったが、午前半ばから陽が出てあっという間に気持ちが良い好天に。

*

3時からのトワイライトは1番ティー周りにかなりの人数が集まり、これじゃあハーフで何時間かかるやらとうんざりしたが、たまたま10番ホールにも9番フェアウェイにも人の姿がなかったので、バック9を回らせてもらうことにした。

新しいドライバー、キャラウェイX HOTは土曜日レッスンを取り、日曜日に練習も行って、期待も大きい。

10thtee 10thpin

 

↑10番350Y。何かスイングは変だったが、そこそこ転がってフェアウェイ真ん中へ。5W△、全然ボールを見てない。残り100Y上り、7番アイアン、「ぁあーぁあーぁあー」と発声練習のような声を出してしまうほど悪いショットだった。

距離は意外と行っていて、ピンハイ左ラフ。ピンはすぐそこ。SWで柔らかーくチップしてもう少しで入るところだった。2cm。ちっ!

(昨日チップ練習場で30分ばかり練習しといて良かった。最初はトップばかりしていたが。)

11番424Y。1W×、もう全然スイングになってない。ドライバーのスイングを忘れてしまった感じ。

先生「練習場でしていたのと同じスイングをしてないじゃないか。」

・・・・・・・・・・・・・(ー_ー;)

11thpin

左足上がりのフェアウェイから5W△、次も5W×、ひっちゃかめっちゃかとはこのこと。よくこれでコースに出るなぁと我ながら感心する。奥ピンへギャップウェッジ〇、ボギ。

12thtee

12番171Y。1W、あれぇ~~~で、右天ぷらスライス。あいにくころころ転がり、右の最初のバンカーへ。

ボールを見たら、左足下がり。ぐわ~~ん。長いバンカーショット。ギャップウェッジで、◎。ピンには5,6mあったが、あのライでは自分じゃああれ以上のショットは打てなったと思う。パットはショート。穴開け、砂撒きから2週間ぐらいか、今朝までの強い前で刈ってないから超重で凸凹。しかしグリーンが遅いのとは関係なく、ストロークがまるでダメ。

13番355Y。1W×、しゃくり上げで左行きのうえスライス。(そんな球筋が可能とは知らなかった。) 

先生「前のドライバーはどうした?」

メリー「まだ持ってますよ。」

先生「そんなショットじゃあ、前のドライバーに戻したほうが良いんじゃないか?」

(ひっ、ひっ、ひどいっ。)

(頭に血が上りそうになるが、ぐっと堪える。)

ホールが左から右に傾斜しているので、フェアウェイに出ていたうえ、結構転がっていた。2打目、5W△。(←今日の△は甘く採点しての△) 残り80Yか、ピンの旗しか見えない。9番アイアン〇、ピンハイ左8フィート。

・・・・・・・・・・・パーパット、かすりもせず、カップの上40cmで止まる。

先生「ひどいパッティングストロークだな。」

(傷に塩を塗りこむような性格。)

14番335Y。1W×、「テークバックで体を回せ」と言われた。「体を回す以前にわたしは肩も回してません。」と言い返す。

14thgreen

5W×、ボール見てない、体が縮こまってる、手打ち。次、7番アイアン×。もう書いてもしょうがない。ダボ。

15thtee

↑15番375Y。アドレスしていると、先生に「高すぎる」と言われる。姿勢が高すぎるかのかと思って(爆)、もっと低く構えて低くテークバックすると、「違う。ティーだよ。ティーアップが高すぎる。」

低くティーアップしなおしたら初めて良いショットが打てたー!

しかし、セカンド5Wがシャンクで(フェアウェイウッドのシャンクって何、それは?)、ずい分転がっていて右ツリーラインの木の根元近く。葉っぱが低く垂れれているのでドライバーでフェアウェイに叩き出す。ダボ。

16番157Y。1W×、もうボールがどっちに飛んだか見当がつかないほどひどいスイング。ボギー。

17thtee 17thrightpin

↑17番右曲がり、467Y。アゲンスト強く、当たりは良かったと思ったがそこら辺にしか行ってなかった。爪先上がりのフェアウェイから5W◎。やっと快心が出た・・・と思ったら泥んこ地点でボールが止っていた。(画像右) 最後に長いパット入れてボギー。本日初めてパターの芯で打った。

メリー「スコッティキャメロンは芯で打ったら入るパターなんですよ。」

18番右曲がり、449Y。1W◎、左ラフへちょっと入ったところ。5W〇、5W△。4打目フェアウェイからピンまで90Yぐらいか、気温が落ちてきている、雨のあとだし夕刻は湿度が高い、グリーンが上っている。というので8番で打ちたいところを7番アイアンを少し短く持って◎。ピン右下8、9フィート。

18thpin

パットを打つ直前、左側の住宅街で遊んでいる男の子のギャーという声がして、あちゃーと思ったがそのままパットしたらするするーと入った。ぎゃはは。だからゴルフはやめられない。よく考えたら、これが本日唯一のパー。

バック9、3083Y(女性にパー37)、スコア47(15パット)

*

<分析と反省>

最後の2ホールは良いショットが打てた。っていうか、ようやくどうスイングするか思い出したというか。

わたしの問題は、ラウンド数が少なすぎることだ。コースに出ることが少ないからミスショットを恐れてスイングする、縮こまったスイングになり、テンポが速くなって手で合わせようとする。

夕刻の数ホールでもいい、ハーフラウンドでいい、もっとコースに出てコースでショットを打たなければと思う。

短いチップショットからハーフショット、バンカーショットまでウェッジは良かった。

新しいドライバーは・・・あれだけスイングが悪いとドライバーが良いとも何とも評価のしようがない。打感は気に入っている。自分はこのドライバーのほうが好きですね。

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ウェルスファーゴ・チャンピョンシップ帰結

開催のクエール・ホローGCがあまりにグリーンの状態がひどく、別な理由をつけて出場をとりやめるプレーヤーが数人も出たが、中継で見ると想像していたより酷かった。例年より寒く、雨も多かったと聞いたが、噂によると(笑)、近隣の他コースのグリーンは良いという話で、考えられないがメンテナンスのミスもあると疑われる。

Wellsfargo_badgreen_9th Wellsfargo_badgreen

ゴルフ中継を見る醍醐味の一つはプロのパットと思っているから、今週は見るつもりがなかったが、思わぬフィル・ミケルソンの好プレーで2日目からしっかり見た。

いつのまにやら、クローグリップもやめ、オーソドックスのパッティングに戻っていた。パターのグリップこそ太いが、久しぶりにミケルソンの良いパットを見た。

Wellsfargo_phil_fri_putting

連日解説のフォルドーが、「フィルは10フィート(3m)以内のパットは一度も外していない。」と繰り返す。3日目の途中まで、10フィート以内のパットが40回あり100%入れていると言う。

ミケルソンが言うには、こういうバンピー(でこぼこしている)で遅いグリーンは、曲がりの読みを減らしてアグレッシブにストロークすること。よりアグレッシブにパット出来るよう、ショットをピン下へ打つようにしたと言う。

わたしは最初の3日間見ていて、劣悪なグリーンのために読んだライン通り転らがなかったとき、あるいはラインは合っていたがカップに届かないときに、イライラして欲求不満になるプレーヤーは勝てやしないと思った。

*

最終日は天候の崩れの予報から、朝早くにスタート。最終組のミケルソンら3サムで8:46スタート。アメリカでは最終組は1時台、ときに2時台スタートが普通。今日のように異常に低い気温と時折の雨で早朝スタートはより厳しいコンディションとなる。

よって録画中継になるが、スポーツは生で見ないと始まらない。生の映像で見られない場合は、PGAのショットトラッカーでチェック。(笑)

このコースの最後の3ホールを「グリーン・マイル Green mile」と称すらしいが、まあ難関ホールを何だかんだ名前をつけるだけのことと思われる。

サンデーバック9に勝負は始まる。とくに、今日の途中まで首位から4打差以内に20人ぐらいいたと言っていた。

グリーンマイルに入り、まずリー・ウェストウッドが17番パー3をボギーで6アンダーになり脱落。同組のデビッド・リンが8アンダー、デレック・アーンストが7アンダー。

デレック・アーンストも最終ホールバーディで8アンダー。

ライアン・ムーアは16番ホールからガス欠のように、ショットは乱れパットは入らない。ロバート・カールソン、1打足らずのうえ最終ホールボギー。

ミケルソンは、15番パー5でバーディを取れなかったことに発し、16番でボギー。1打も落とせない状況から17番でボギー。プレーオフに残れず。

*

と、ここまでショットトラッカーで追っていたが、後刻DVRでデレック・アーンストのプレーを見た。

昨日まで写っていたので、良いスイングしているとは思ったが、スイングスピードが速い!

レギュレーションの18番ティーショットも良いスイングで飛距離も出ていた。2打目、183Y、6番アイアンを短めに持ってピンハイ右4フィート。このショットのヘッドスピードはすさまじかった。

Wellsfargo_playoff_ernst_putt

イギリスからのデビッド・リンとのプレーオフでの18番、2打目は220Y。今度は3番アイアンでピン左下15フィートへ。これはカップ半周して出た。良いパットでした。

Wellsfargo_ernstdavidlynn Wellsfargo_ernst_16thteeshot

しかし、見るところ、彼はパットが強みではないですね。14番短いパー4で5フィートのバーディパットを逃し、16番パー4で311Yのティーショットを打ったあと、セカンド168Yから6番アイアンでピン下6フィートにつけてバーディパットを逃している。

若いプロがああいうパターを使うのは好きじゃないが、あれでパットが上手くなったら相当強くなれるのじゃないか。飛距離はあってフェアウェイキープが良いらしい。

去年Qスクール通過の今年ルーキー。今週はフレディー・ヤコブソンが出場とりやめでアルタネート4番目でお呼びがかかり出場。

シンデレラボーイだろう。PGA1勝すると、その副賞(笑)がすごい。さっそく来週のプレーヤーズチャンピョンシップ出場、WGCの試合出場、PGAチャンピョンシップ出場、今季と来季のツァーカード維持、何より来年のマスターズ出場だ。

flagウェルスファーゴチャンピョンシップ・リーダーボード

*

来週は御大タイガーが久しぶりの登場。プレーヤーズ・チャンピョンシップ。3週間休んでいきなりピート・ダイ。優勝は期待しまい。(笑)

Players_17thhole_water

開催コースTPCソーグラスの地域はほぼ毎日雨が降り、17番アイランドグリーンへの橋が水没した。そのため月曜日はギャラリーを入れないそうだ。世界のトッププレーヤーが集まる。

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キャラウェイ X HOT ドライバー

去年の終わりごろから良いドライバーはないかと探していた。ネットで探す、ゴルフショップへ行って実物を見るを繰り返すが、なかなか見つからない。

先日のハーフラウンドでとうとう「切れた」。

ドライバーのスイングの悪さと、この飛距離のショボさではゴルフにならない。スイングはクラブのせいじゃないが、打っても打っても結果が悪いとヤケクソになってますますスイングは悪くなる。心がねじれてくるのだ。(笑)

ネットで何十回目かの下調べのあと、テーラーメイドのRokectBallz・Stage2、キャラウェイのX HOTドライバー、同社RAZR Fit Extremeの3つにしぼった。

キャラウェイの2つは、レディースにはロフト11.5と13.5度しかない。それにRAZRは長さ44.5インチ。

*

ま、とりあえずいつものロジャー・ダン・ゴルフショップへ。しばらく眺めたあと、マグレガーのアイアンを買ったときにフィッティングしてくれた人に、X HOTドライバーを考えているのだけどと相談。

(ロフトは)11.5か10.5かと聞く。キャラウェイのサイトには書いてないが、レディースで10.5のロフトもあったのだ!! いやー、ショップに来て良かった。

ランチモニターは恥ずかしくて大嫌いなのだけど、打てるかどうか、クラブの感触が好きかどうか、試打したいだけなので、数字は無視する。(笑) 言い訳だが、わたしは目の前のキャンバスに当たる音が怖くて、どうしてもスイングが縮こまってしまう。打ちっぱなしではもっと振れると分かっているので、飛距離は幾つでも気にしない。

1球目は、「普段スライスするか」と聞かれた。(一_一||

「半分ぐらいはスライスする」と答えた。

2球目、「今度はずっと良いよ。」

打席前の大画面の模擬コースに、わたしのボールがころころと転がる。happy01 キャリーが短くて、転がりが多い。止ったところは、145Yだった。

クラブフィッター「早く左サイドが動くからだよ。それをしなければ大丈夫だよ。」

(はぁー分かってますがな、どなたもそうおっしゃる)

メリー「オーケー。いいわ。」

クラブフィッター「これを買うの?」

「ええ。」

たった145Yで買うのかと思うかも知れないが、以前別なショップでドライバーをいろいろ試したときは、最長が135Yだった。実際買ったら(そのクラブはロフトが多くて失敗だったが)、コースでは165Y飛んだ。

だからランチモニターで145Yは、もっと飛ぶのだ、わたしの場合は。

*

実を言うと、X HOTドライバーに惹かれたのは、マーク金井さんの試打インプレッションを読んだから。(笑) このページで金井さんの10項目の評価点があるが、飛距離に「5」がついている。わたしはこれを探してたんだ。彼が「5」をつけるクラブはそんなにないのです。 見たときは躍り上がらんばかりだった!

試打されたのは日本仕様ですね。男性用ドライバーでソールのXがオレンジ。アメリカのは赤です。

ということで、わたしの買ったレディース。スペックはロフト10.5、ライ角58.5、長さ45インチ、スイングウェイトC7。フェースアングルはアジャスト可能。

↓どれもクリックすると拡大。

Xhotdriver_cover

カバー、装着のカバーは使わないのだけどこれは可愛い色だから使おうかな。

Xhotdriver_sole Xhotdriver_face Xhotdriver_hosel

画像左からソール。フェース。ホーゼル。(自宅庭で)

Xhotdriver_crown

クラウン。キャラウェイサイトやネットショットにはソールの画像ばかりで、クラウンがこんな色でびっくりした。

*

今日は予報通り暑くなり、練習場で打ってみるのは無理だと思ったが、先生に見せたくてランチョに寄り(笑)、6球ぐらい打ってみた。

飛んだぁー!

ぺたんこのサンダル履きで軽く打ってみただけだが、当たり損ないばかりなのに飛ぶ。

1球だけ、まあまあの球が出て、キャリーで150Y越えたぐらいかな。

先生に、前のドライバーより飛んでますよね?と聞くと、ふむと肯いていた。練習場のボロボールで150Yなら自分のボールではもっと飛ぶから十分だ。

30℃もあって、陽射しの強いこと、打席で何球か打つ間もミイラになりそうだった。(笑)

土・日は20℃に下がる予報なのでレッスンをしてもらうことにして、大喜びで帰ってきました。めでたし、めでたし。

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