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ロングパターとベリーパターのルール改正大騒動

ここでも記事にしたが、去年の11月28日USGAとR&Aの合同の発表で、ロングパターやベリーパターの使用方法において、身体の一部に付けてストロークすることを禁止するルールの提言があった。(アンカーリング禁止。ルール14-1b)

penUSGAの記載

発表してから90日間の意見を聞く期間を定めた。

例えば一介のアマチュアゴルファーがUSGAに意見を申し入れてもいい。

アメリカPGAツァーは、何回か機会を設けてメンバーの意見を聞いた。1回目はファーマーインシュアランス・オープンの週にツァーメンバーが集まりミーティングを開いた。

ティム・クラークなどは試合に出場しないにもかかわらず、トーレ・パインズにブリーフケース持参、かなりの資料を用意してスピーチしたそうだ。内容は伝わってこないが、非常に良いスピーチで列席者は心打たれたということだ。

先週のマッチプレーチャンピョンシップが始まる前に、PGAツァー委員長のティム・フィンチェムは選手諮問会の15人とコンファレンスコールで意見を聞き、また選手会のメンバーとも話をした結果、PGAツァー側としては「パターのアンカー禁止ルール」に反対する意向をUSGAに書簡にして送った。

これからが肝心になる。

このルールが施行になった場合、PGAツァーは2つの選択がある。

<選択1>USGAとR&Aのルールに従う。(よってロングパターとベリーパターを身体に付けてのストロークは不可になる)

<選択2>PGAツァーは独自のルールでプレーが可能ゆえ(簡単に言ってローカルルールと同様)、ルールに従わず、今まで通りのアンカーリングを許す。

PGAツァー側が、ルール改正に反対の意を明らかにした以上、ルール施行後、いずれの道を取るか、決める必要が出て来る。当然、議論を重ね、採決もとる事態もある。

なお、PGA・オブ・アメリカ・・・これはPGA所属のティーチングプロや、PGA所有、経営のコースなどを統括する機関で、メジャーのうちPGAチャンピョンシップはPGA・オブ・アメリカの試合。これも提言のルール改正に反対の意を表明した。

こちらもルール施行になった場合、従うか、独自のルールにするかの選択が出てくる。

常識でも、USGAとR&Aが一度出したルール改正案を引っ込めるとは考えられない。

USGAが2月24日付けで、「この春には最終的な措置をする」とのコメントを出した。ここでは、施行されるものとする。

註:なお、普通は今年ルール改正が決定すると実際に施行されるのは2016年1月1日からとなる。

施行されたとして、もしPGAツァーやPGA・オブ・アメリカがルールに従わない場合、御存知のように全米オープンはUSGA、全英オープンはR&Aの運営であるから、出場選手はロングパターとベリーパターのアンカーリングが使えないことになる。

アマチュア競技の、USアマチュア、ミッドアマチュア、ジュニアアマチュアなどもアンカーリングは使えない。

以上の事態になる可能性を考えると、どうみたってPGAツァーも新ルールに従うと想像がつく。

このルール改正が噂になりだした去年4月ぐらいに騒がれだし、一時下火になったのち11月末のルール改正が正式に提言され、ゴルフメディアの報道がすざまじくなった。ロングパターやベリーパターの使用選手にインタビューが殺到する。

短いパターの使用者も意見を聞かれ、試合中継で話題になる。

無慈悲で無礼なファンが、試合会場で、ロングパター使用者に、Cheater(ズル、カンニング)と野次をとばす。

アンカーリング擁護派、ルール改正賛成派と、ゴルフ界はまさに天地をわけたような騒ぎようで、実にアメリカらしくアホらしいと感じざるを得ない。

ルール改正が提言された頃はいくつか見られたが、最近は日本のゴルフニュースには書かれてもおらず、ブログに書く人もごく少数派。

ヨーロッパツァーはR&Aの姿勢と同調するという話が伝わってくるし、コリン・モンゴメリーはPGAツァーのフィンチェムが反対したのを極めて危険だとけなしている。ローリー・マックロイも決定(ルール改正)がどっちに転んでもR&Aのルールに従うべきだと思うと答えている。

大騒ぎしているのはどうもアメリカばかりのようで、巨大な金が動くこと、ゴルフメーカーからの「貢ぎ」と「プレッシャー」で、ルール改正反対がPGAツァーの総意として押されたように感じる。

今更のルール改正が妥当か否かを離れ、パターをつっかえ棒にしてパットすることがゴルフかどうかを別にしても、使用選手のビービーとした泣き言はまことに聞き苦しい。

若い世代のプレーヤーに増えているとはいえ、それでも少数派だ。ほかのマジョリティーのプロがやっているパットの仕方が出来ないというのなら、それこそ不当なアドバンテージがあるからだろう。

ということで、個人的にはUSGAとR&Aが早く、最終決定の発表をしないものかと期待している。

最後に、いまだに誤解している人があるようだが、ロングパターもベリーパターも身体の一部に付けてストロークしなければ使用は構わないのです。

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WGCマッチプレー終了とアカデミー賞授賞式

1回戦の記事を書いたあと、すっかり尻切れトンボになっていたが、毎日中継は見ていた。午後は自分の練習や買い物に行くものだから、帰宅してDVRを見てゴルフサイトを読んでいるとあっという間に夜中過ぎ。

まあタイガーが活躍していれば毎日書いたに違いないが。coldsweats01

今日はゴルフが終わったらアカデミー賞まで見て、夜は更けるばかり。近年はアカデミー賞にノミネートされるような映画はあまり見ないが、レート指定が“PG”で子供映画の印象があった“Life Of Pi”に興味を覚え、一人で行った。11部門でノミネートされたそうで、監督賞を始め4部門で獲得。

監督アング・リーは台湾人で大学からアメリカに来た人。映画は子供映画どころか、見ごたえがあって受け取り方によってはいくらでもディープになる。見終わってむしろずっしり来る映画だった。

主演男優賞は“リンカーン”役のダニエル・デイ・ルイス。これはもう発表を待つまでもなく確定だったろう。良い俳優ですね。昔から好きだった。映画はまだ見てない。

助演女優賞が“レ・ミゼラブル”のアン・ハザーウェイ。これも開ける前から明白だった。

アニメーション映画は“Brave”。これは孫と見に行ったが良い映画で、大昔を題材にしながら今様の時代の趨勢を上手く入れて、いまどきの子供映画はよく出来ている。

オリジナル脚本賞は、“Dijango Unchained”のクエンティン・タランティーノ。パルプ・フィクションを越える作品を作れるとも思えないが、彼は映画界からも映画ファンからも愛されているように思う。ハリウッドのサクセスストーリー。高校中退、9年生で中退というから日本なら中学3年生。5年間、ビデオショップで働いていた。

咳もかなり収まったことだし、映画も見にいかねば。(笑)

*             *              *

しかし、今年のマッチプレーは最初から最後まで異常な寒さに見舞われた。標高が高いところにあるマウンテンデザートというので、稀には寒波が来て冷え込むこともあるらしいが、雪が消えたあとも週を通して気温は上らずじまい。

今日朝7時からのセミファイナルマッチは気温6.6度、強い風は3度未満だったそうだ。

いくら若いアスリートでも、朝7時じゃあ肩も回るまいとちょっと気の毒。優勝賞金$1.5ミリオンダラーだから、そりゃ我慢する。(笑)

セミファイナルに残ったのはジェイソン・デイ、マット・クーチャー、イアン・ポールター、ハンター・メイハン。

正直言ってジェイソン・デイがここまで勝ち上がってきたのは驚き。ヤングガンと期待されたが1勝だけで成績が伸びず。去年は故障や第一子の誕生があったが、今年はもう一度ゴルフに集中すべき時と本人。まだ25歳。

中継中たびたび解説のジョニー・ミラーがデイはものすごくダウンスイングが速いとネガティブな意味で言っていた。まあ早い話が、何でも満振りすると言っているのだ。

同じオーストラリア出身のPGAチャンピョンシップ優勝者スティーブ・エルキントンがツィッターを持っており、彼の歯に衣着せぬ口調が大好きで愛読している。(笑)

デイは速く振り過ぎる、3分2スイングをするべき。人に聞かれ、デイは「(色々な)ショットを持っていない」と答えている。ショットの種類を持っていないということ。

セミファイナルでマット・クーチャーに4&3で負けたが、3位決定戦ではイアン・ポールターに1UPで勝った。ポールターは普段からティーショットが乱れだすと、修正がきかない傾向がある。低温で強風の酷いコンディション、少しの軌道のずれが最悪の結果になる。

*

クーチャーとメイハンの決勝マッチ。

去年のマッチプレーに優勝したメイハンは、決勝マッチの4番ホールでクーチャーに勝たれ1ダウンになるまで、過去11マッチ、169ホール連続でダウンになることがなかったというだからすざまじい。

バーディチャンスはパットが入らず、グリーンは逃しで8ホールであっという間に4ダウンになった。

メイハン10番11番でホールを獲り、2ダウンに縮めたが、良いプレーをしてもクーチャーも負けずとバーディを獲る。時折突風も吹く厳しいコンディションで、後半ハーフのうちメイハンがバーディ4つ、クーチャーがバーディ3つ獲っているのだから、素晴らしいゴルフをしていたと言える。

Wgcmatch_sun_kuch15thhole Wgcmatch_sun_kuchmahan

クーチャーが2UPとリードしていたとは言え、運の差で17番ホールが最後になった。同じようにドライバーでのティーショットが右フェアウェイバンカーに入ったが、クーチャーのライは良く、メイハンのボールは下4分の1ぐらいが砂に沈んでいた。

後半はひっくり返るかと思わせるメイハンの追い上げで一方的勝負にならずにすんだ。

Wgcmatch_sun_kuch_trophy Wgcmatch_sun_kuchfamily

マット・クーチャーはこれでPGAツァー5勝。ここ2,3年は特に安定したプレーヤーで去年のプレーヤーズ・チャンピョンシップに優勝して、一つ格をつけた。これほどショートゲームが上手い人とは知らなかった。

 

右の画像、パパとママがキスしているのを左側の息子が笑顔で見上げていて可愛い。クーチャーはいつもニコニコしてコースで短気を起こしているところも見たことがない。絵にかいたようなファーミリーだ。

 

ということで雪で始まり強風で終わった、アリゾナのマッチプレーだったが来週は暖かいフロリダ州で、ホンダクラシック。タイガーとマックロイも出場。今度こそ4日間ゴルフを見たいもの。(笑)

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WGCマッチプレー第1ラウンド番狂わせのマッチ

このマッチプレーはたった18ホールゆえ、毎年番狂わせはある。世界ランキングからトップ64人が出場資格なのだから、誰が誰に勝ってもそう不思議はない。しかしそれは理屈であって、やはり力量が上とみなされているプレーヤーが初戦で敗退すると驚きがある。

タイガーとマックロイの話はあとで書くとして、23歳のPGAルーキー、ラッセル・ヘンリーがシュワーツェルに1UPで勝ったのは驚いた。

去年の不調は怪我のせいだったらしいシュワーツェル、12月半ばにヨーロッパツァーのダンヒルチャンピョンシップに優勝、2月のヨーバーグ・オープン(南アフリカ)で2位、先週のノーザントラスト・オープンで3位タイ。

わたしなど、シュワーツェルを優勝候補の一人と思っていたぐらいだ。

スペインのラファエル・カブレラ・べヨがエクストラホールまで行ってリー・ウェストウッドに勝ったのも驚きだった。カブレラ・べヨは良いスイングしている。

番狂わせではないが、去年のライダーカップではさっぱりだったジム・フューリックもスティーブ・ストリッカーも危なげなく1ラウンド目を勝った。

フューリックは今季これが3試合目。スティーブ・ストリッカーは1月のヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピョンズで2位になったにもかかわらず、「もうすぐ46歳になる、今年はメジャーやWGCを中心に10試合ぐらいに出場する。ツァーで家を空けてばかりいる生活は好きではない。家族ともっと時間を過ごしたい。」と表明してゴルフ界を驚かせた。

*

さてさて、世界ランキング1位と2位がそろって1ラウンド目のマッチで敗退したのは、二大人気者という点でファンやスポンサー、TV局はがっかりだろう。

マックロイの負けはわたしは驚いていない。まず本人のゴルフとして、新しいギアで自信をもってプレーするには今しばらく時間がかかるのではと思ったのと、試合に出なさすぎだ。1月半ばにヨーロッパツァーのアブ・ダビ・HSBCチャンピョンシップに出たのみ。予選落ち。

それと対戦相手のアイルランドのシェーン・ローリー25歳はジュニアゴルフの頃から一緒にゴルフした仲だそうだが、アイリッシュアマチュアに優勝し、そのあとアマチュアのままアイリッシュ3オープンに優勝したとき、マックロイほどの天才ゴルファーじゃないかもしれないが、この人も世に出て来るゴルファーだなと感じたのを覚えている。

Wgcmatch_th_lowry_8thgreen Wgcmatch_th_rory_17th2ndshot Wgcmatch_th_roryshanelowry

波に乗るとロースコアを出すタイプ。今日も8番と11番だったかグリーン外からチップインバーディでホールをとった。早くに2ダウンにされたにもかかわらず、はねかえした。しかし、マックロイのゴルフはひどかった。15番はフェアウェイバンカーからグリーンバンカーへ。そこからホームラン。shock

*

タイガーは1ラウンド目のマッチを勝つのが最も難しいか、最初のマッチに勝てば、2つ3つは進めるのではと思ったが、悪い予感が次々と当たり・・・(笑)

スタート前の練習風景。練習グリーンでパットが入っていない。タイガーは練習グリーンで入らない週はコースでも入らない。コースで入る日は練習グリーンで毎ボール入る。見ているわたしは、あちゃーと思う。

それから1番ホールはティーショットはフェアウェイ右寄り、ピンへ角度があるほうに打っている。セカンドは165Yから9番アイアンでピンへ9フィート。

このパットはチキンそのもので、カップに届くはるか前でへろへろと曲がった。恥ずかしい。こんな日はもうダメだ。

パー5ホールで、フェアウェイから3Wや5Wを2回グリーンから大きく左に外した。フェードを打てなかったのでしょ。

このコースはフェアウェイさえキープすればタフなコースではないと思う。タイガーは遅いスタートで昨日の悪天候で全くプレーせず、今日は降雪のあとでリフト&クリーンのルール適用。フェアウェイのボールは、リプレース出来る。

Wgcmatch_th_tiger_2ndhole2ndshot Wgcmatch_th_tiger_4th2ndshot Wgcmatch_th_tiger_15th2ndshot

よって、プレーコンディションは昨日より100倍容易だった。その条件からいうと、タイガーの2アンダーはそれほど良いゴルフとは言えないと思う。だから4アンダーのチャールズ・ハウウェルⅢに負けたのだろう。

 Wgcmatch_th_tiger_17thpar3 Wgcmatch_th_tigerhowell

このコースで開催はこれで5回目。コースと相性が悪い。タフなコースではないが好みではないのだろう。(画像左、17番パー3のティーショット。これほど暗くてプレーするのもねぇー投げやりじゃあるまいか。)

32組のうち2組だけ1ラウンド目のマッチを日没延期。

さて明日は誰が去るか。

スコアボード

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WGCマッチプレー1日目積雪中断のち延期

個人的好みだが、わたしはこのコースが好きじゃない。これでマッチプレーの開催が5回目。

それにWGCは“ワールドゴルフチャンピョンシップ”というぐらいだから、可能な限り世界各国で開催、アメリカ国内でも場所を変えるべきと考える。

やれTV中継の時間だの、スポンサーだの、出場者が嫌がるだの、何かと言い訳はあるのだ。(笑)

アメリカではこういう地域をハイ・デザートとかマウンテン・デザートと呼ぶと思うが、アリゾナで基本的には気温が高く乾燥しているが、標高が高いから朝は零下に落ちたり雪が降ったりすることもある。

(ここは平年なら日中20℃に上る。昨日がそうだった。)

Wgcmatch_wed_spectators Wgcmatch_wed_2spectators_snow Wgcmatch_wed_18thgreen 

朝スタート時も寒かったのだろうが、時間が進むにつれさらに気温が落ちたという。雨が降り出し、風が吹き、霙から雪、あっという間に積もった。(画像中、コースを歩くギャラリー2人。画像右、18番グリーンshock

現地時間11時7分にプレー中断。1時間ちょっとして今日のプレーは中止と発表された。

*

今日スタート出来たマッチの進行具合。

1番スタートのガルシア対トンチャイ・ジェイディー。15ホール終了でガルシア2UP。

Wgcmatch_wed_fujita_4thhole Wgcmatch_wed_kuch4thhole

2番スタートのマット・クーチャー対藤田。14ホール終了でクーチャー3UP。(画像左が藤田さん・・のようだ)

Wgcmatch_wed_poulter2ndtee

イアン・ポールター対スティーブン・ギャラカー。12ホール終了でポールター3UP。

ボー・バン・ペルト対ジョン・センダン。12ホール終了でバン・ペルト5UP。

Wgcmatch_wed_schwartzel_2ndgreen

シャール・シュワッツェル対ラッセル・ヘンリー。11ホール終了でオールスクエア。

ジェイソン・デイ対ザック・ジョンソン。10ホール終了でデイ6UP。

リチャード・スターン対ジェイソン・ダフナー。10ホール終了でスターン3UP。

Wgcmatch_wed_mahan3rdhole Wgcmatch_wed_manassero2ndgreen

ハンター・メイハン対マテオ・マナセーロ。9ホール終了でメイハン4UP。

Wgcmatch_wed_rose3rdtee

ジャスティン・ローズ対KJ・チョイ。9ホール終了でローズ2UP。

ニコラス・コルサート対ビル・ハス。8ホール終了でコルサート3UP。

アダム・スコット対ティム・クラーク。8ホール終了でスコット1UP。

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トービヨーン・オールセン対ジェイミー・ドナルドソン。7ホール終了でオールセン3UP。

Wgcmatch_wed_chriswood_3rdhole

バッバ・ワトソン対クリス・ウッド。6ホール終了でオールスクエア。(画像はクリス・ウッド)

ジム・フューリック対ライアン・ムーア。6ホール終了でオールスクエア。

リー・ウェストウッド対ラファエル・カブレラ・ベロ。5ホール終了でウェストウッド2UP。

ジョージ・コートジー対マーチン・カイマー。4ホール終了でコートジー1UP。

Wgc_match_dj1sthole_snowing Wgcmatch_wed_mcdowell1stfairway

キーガン・ブラドレー対マーカス・フレージャー組、アーニー・エルス対フレドリック・ヤコブセン組、スティーブ・ストリッカー対ヘンリック・スタンセン組、ニック・ワトニー対デビッド・トムズ組、ダスティン・ジョンソン対アレキサンダー・ノーレン組は各1~3ホール消化。(画像右は雪が降るなかフェアウェイを走るマグドーウェル)

ということで、タイガーやローリー・マックロイなど11時以降のスタートタイム組はスタートせずに終わった。

明日木曜日現地8時半よりプレー再開。土曜日にはスケジュール通りに戻せる予定。

Wgcmatch_wed_snowedgrandstand

↑PGAツァートップページの画像(笑)

flagマッチプレースコア(プレーヤー名をクリックするとスコアカード)

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明日からWGCアクセンチュア・マッチプレー

わたしのゴルフはえらいことになっている。あんまり家にいるのも運動不足で、昨日練習に行った。うちの近所の練習場は一番少ない球数、スモールが35球。

合間にストレッチをしながらゆっくりゆっくり打っていったが、右臀部と右足が加速をつけて痛くなっていく。

一昨日ぐらいからか、ようやく家の中を歩くのはビッコひかずに歩けるようになっていたところ、また逆戻り。

これじゃあいつになったらコースに出られるのか・・・。shock

今日は夕食を作っていて、激痛み、食べたら足を引き摺って自室にいった。weep

踏んだり蹴ったりだわ。

早まってドライバーなんぞ買わなくて良かった。いまごろ口惜しくて泣いてたところだ。(笑)

*            *            *

早くも明日はWGCアクセンチュア・マッチプレーが始まる。いやー何てったってタイガーが出ないと退屈だ。タイガーも毎週試合に出るわけにはいかないだろうが、ほんと気が抜けたソーダみたいな。(笑)

4つのブラケットに分かれた組み合わせ表というのが毎年見にくくて閉口するが、URLを入れておきます。

flagマッチプレー・ブラケットpdf

スタート時間順に見所マッチを幾つか。時間は全て現地時間。(日本より16時間遅れだと思うのですが・・coldsweats01

7:25 セルジオ・ガルシア vs トンチャイ・ジェイディー

7:35 マット・クーチャー vs 藤田寛之

8:05 シャール・シュワーツェル vs ラッセル・ヘンリー

8:35 ハンター・メイハン vs マテオ・マナセーロ

(メイハンはデイフェンディング・チャンプ)

9:45  リー・ウェストウッド vs ラファエル・カブレラ・ベロ

10:15 アーニー・エルス vs フレドリック・ヤコブソン

11:45 ルーク・ドナルド vs マーセル・スィエム

(ドナルドは優勝候補の一人と見られている)

12:05 ローリー・マックロイ vs シェーン・ローリー

12:25 タイガー・ウッズ vs チャールズ・ハウウェルⅢ

さてさて、マックロイがどれだけ調整してくるか。タイガーはAゲームで来るか。連日たった18ホールの一発勝負で、予想は難しい。

藤田プロは出場したことがあったか忘れましたが、頑張ってほしいです。パットが入れば勝てますから。

あと4時間ぐらいでスタート。(汗;)

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犯罪事情

わたしのブログを学生の年齢の人達が読んでくれているとは思わないが、警鐘のため書かずにはいられないので書いておきます。

今日ロスのダウンタウンにあるホテルの、屋上にある貯水タンクで女性の死体が見つかった。同ホテルに滞在していた、カナダはバンクバーからの旅行者。

21歳の大学生だったという。一人旅で、列車やバスなど公共交通機関を使う人だったそうだ。

中国系カナダ人なのか、カナダに留学していた中国人か不明だが、広東語と英語を話したという。

1月末に見られたのが最後。発見のきっかけは、水の出が悪いという報告があって、メンテナンスの人が貯水タンクを点検して。

(当然ながら)聞いたことがないホテル名なので調べてみると、平日なら一泊$55からある。値段だけでどんなエリアにあって、どんな程度のホテルか想像出来る。

今はインターネットで世界中どこからでもホテルが取れる。予約サイトはたくさんあるし、当たり前ながら、ホテルがアップしている写真は綺麗なものばかり。それと土地勘がない者は、周辺の治安状態も分からない。

「ロスのダウンタウンにあり、〇〇コンサートホールへ至近距離」とか何とか書いてあると、歩いて観光しようと思う人は便利かなと思うだろう。

アメリカのほかの地方は知らないが(おそらく同じと思う)、ロスは歩くことだけでリスクがある。バスに乗るだけでリスクがある。

若くてお金がないから貧乏旅行する街ではないのだ。

言わずもがな、安いホテルであればあるほど、セキュリティーは悪く、従業員の数は少なく、宿泊客も普通の旅行者や出張のビジネスマンではないはずだ。

ドラッグ中毒者などは、お金を手に入れるためにはどんな手段でも使う。

ロスに住んでいない人には、これがいくら言っても分からないことが多い。

繁華街なら明かりも煌々をついているから、歩いて買い物やレストランに行って大丈夫と信じている。

ビバリーヒルズやセンチュリーシティーなど、高級な地域なら昼間歩いて何も起こらないと思っている。

どこも安全ではないのだ。子供だけでは自宅の前の歩道でさえ遊ばさない。小学校の間は、どんなに近くても親やそれに代る大人が学校まで送迎する。

まったく違う国、違う街、違う事情なのだ。

今の時代は、女性が一人観光旅行をするのはほぼ無謀と思う。ホテルに泊まっても、観光名所を訪ねても、誰か見ているのだ。一人というのはすごいリスクだ。

それからこれは娘が言っていたが、今日空手道場に行く途中で、ロシア人らしき若い男の子2人が、いかにも観光旅行中という風で、歩いていたという。近辺は住宅地ではあるが、歩くには危ない地域だ。

「観光客だから何も知らないんだろうね~」と娘。

ということで、何かの折の参考になればと書いておきました。

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ノーザントラスト・LAオープン帰結とタイガーニュース

今年のLAオープンはめずらしく4日間天気にめぐまれた。ことに金曜日と土曜日は25℃と26℃。大した風も吹かず、連日スコア日和だったと言える。

この時期のロスは冬の雨季で、1月2月は雨も多い。今のPGAプロはボールのせいか異常に飛ばす人ばかりだが、リビエラは長いコース。雨が降ると格段にプレー距離が長くなり、悪名高いキクユグラスのラフが更にきつくなる。

初日から3日目までは64,5のロースコアが出ていたが、最終日、ついにコースがプレーヤーにリベンジする様相になってきた。

*

ツァー複数回優勝者やメジャー優勝者らが上位を占めていたので、3打差でリードしていたビル・ハスが勝てないとしたら、-9のウェブ・シンプソンやシャール・シュワッツェル、-8のルーク・ドナルドあたりが上ってくるかと思ったが、今週は予想通りにいかなかった。

中盤にかかると誰もかれもフェアウェイを逃し、セカンドでグリーンを逃し、サンデーバック9というがバック9に入る前からみな崩れていったのは、おもしろいほどだった。

Northerntrustopen_18thgreen_chirlie

最初にチャーリー・ベルジャンが18番ホールをバーディにして11アンダーで上がる。

この人ははっきり言ってけったいな人で、ミスショットを打ったりパットが外れると、駄々っ子のような仕草をする。去年PGAルーキーで11月にチルドレンズ・ミラクル・ネットワークホスピタル・クラッシック(長っ)という試合に優勝。

それまでのプロ歴は地方のミニツァーでプレーしていた。パニックアタックの病歴があり、その試合でも何度もフェアウェイやラフでへたっているシーンが見られた。

*

シャール・シュワーツェルも、フレドリック・ヤコブセンも1打及ばず、ジョン・メリンズのみがベルジャンとプレーオフへ。

去年からプレーオフは18番ホール→10番ホールが使われるようになった。

18番を両者パーにして、10番短いパー4へ。今日のヤーデージは313Yではなかったか。

ジョン・メリックはアイアンでティーショット。

Northerntrustopen_playoff_10thteesh

続くベルジャンはドライバー。彼はただでもロングヒッター。ティーショットは大きすぎてグリーン向こう側へ。

メリック、87Yからのセカンドショットをピン下へ。18フィート。

ベルジャン、キクユグラスのラフからのセカンドショットはグリーン左下のフリンジ。3打目はピン右上へ。

このグリーンは右から(フェアウェイからは手前側)から向こう側は傾斜している。ベルジャンはたった4フィート7インチのパットだったが、下りの速いパット。

Northerntrustopen_playoff_10thgreen

メリックが2パットパーとしたあと、ベルジャンはこのパットを外して勝負あったり。

ベルジャンは「10番はプレーオフにはタフだ。」「1万回まわってもどうやってプレーするのが良いのか分からないと思うよ。」「レイアップしてバーディとったし、レイアップしてボギーにもした。」「2回グリーン狙って2回ともボギーだ。」

と延々10番ホールの悪口を言って男を下げた。

まあコースに対する意見は分かれるかも知れないが、ジャック・ニクラウスがリビエラの10番は短いパー4では世界一のホールだと言っているのに、御存知ないらしい。

あの、キャディーがショットの度、後ろに立ち、パットにいたってはグリーンにはいつくばってベルジャンのラインが合っているか確認するのは例外なくゴルフファンが憤慨していた。

ということで、長い歴史があるLAオープンにロス出身のプロが勝つのは初めてだそうだ。ロス南ロングビーチ出身、リビエラのすぐ近くのUCLA大学出。UCLAのゴルフ部で何百回とプレーしたろう。

子供の頃、LAオープンを見に来て以来、この試合に出場するのが夢だったという。まして優勝出来るとは・・・と感無量の様子。

30歳(訂正)、2児の父親。PGA初優勝。

flagノーザントラスト・LAオープンリーダーボード

*

もう一つ、ゴルフ関連のニュース。

アメリカはこの月曜日、プレジデンツ・デーの祭日。

よってオバマ大統領は、ゴルフバケーション中。ファーストレディーと娘さん二人はコロラドへスキー旅行。

土曜日はブッチ・ハーマン(元タイガーのコーチ)とその息子にゴルフレッスンを受け、コースにも出て一緒に回った。

Floridianyachtgolfclub

今日日曜日は、フロリダのパーム・シティーのザ・フロリディアン・ヨット&ゴルフクラブで、タイガー・ウッズ、リゾートのオーナーであるジム・クレーンやアメリカ貿易代表ロン・カークとラウンドした。(画像:これがクラブハウスらしい)

娯楽優先ということで、全員フロントティーから回り、タイガーは1番ホールでグリーンサイドバンカーからチップインバーディ、また14番378Yではドライバーでほとんどグリーンにオンしそうになるなど大統領を楽しませたそうである。

オバマ大統領はもうハーフ回ったが、タイガーは来週のアクセンチュア・マッチプレーに向けアリゾナに向かわなければならないということで18ホールのみでコースを出た。

ゴルフ場はメディア禁止。よって写真もない。

これらの情報は、ザ・フロリディアンのメンバーであるゴルフライターのティム・ローズフォルテがクラブハウスにつめてツイッターで流したもの。

Tim Roseforte Twitter

タイガーはノーコメントで去ったが、大統領とのラウンドの話はマッチプレー・チャンピョンシップの記者会見(火曜日)で話すそうだ。

素晴らしいゴルフバケーションになったことだろう。

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LPGA初戦オーストラリア女子オープン帰結

昨日今日とロスは26℃。ロスのリビエラCC開催のノーザン・トラストオープンは絶好のスコア日和が続いています。

この気持ちが良い天気に、ゴルフはおろかろくろく外に出られないのが恨めしい。右臀部と右下肢の痛みは、ゆっくりゆっくりなら外も歩ける程度になった。アレルギーの咳のほうは一向に収まらず、咳が出だすと持参のマスクをはめる。

家の中ばかりいると気がくさるので昨日も今日もこそこそとパットの練習へ行っています。毎日いろいろ発見(開眼)するからおかしい。

*

ゴルフ界で大きな話題になっている、韓国系ニュージーランド人のリディア・コー、15歳。

去年夏アメリカLPGA公式試合のカナダ女子オープンに優勝。LPGA最年少優勝者となった。この1月にはオーストラリア女子ツァーの試合で優勝。1週間前はヨーロッパ女子ツァーの公式試合、ニュージーランド女子オープンに優勝。

今週のオーストラリア女子オープンも鳴り物入りで出場のうえ、初日10アンダーの63を出した。

36ホール終了後、首位にコロンビアのマリアヨー・ウリーベが出たが、54ホール後ジーエイ・シンと首位タイの17アンダーになる。

アメリカでは毎ラウンドゴルフチャンネルで半日以上遅れの録画中継をしていたが、リディア・コー旋風で急遽東部時間夜9時半(ロス午後6時半)から特別生中継をすることになった。

(番組スケジュールでは、その時間ノーザントラスト・オープンの再放送になっていた。)

日本ではどう放送されたのか、後刻に録画放送の予定ならば、見てない方は結果を書いていくのでそのつもりでどうぞ。

*

わたしは何となくの予感で、ジーエイ・シンが勝ちそうな気がしていたが、それは初日と2日目のスイングとショットを見ていたから。

近年のシンでは格段にスイングが良い。故障も治して、シーズンオフの練習十分と見た。

誰も毎週、毎ラウンド良いゴルフが出来るわけがないが、今日のリディア・コーを見ていて、彼女に弱点があるとすれば、トラブルからのショットと、それからグリーン周りラフからのショットにまだバラエティーが無いと感じた。

ティーショットでフェアウェイキープ、セカンドをピン筋に打っている間はいいが、それがずれる時はパーセーブするトッププロの技がまだ無いとみた。

やはりジーエイ・シンの粘りはすごい。昨日もバンカーからチップインイーグル。

Australianopen_jiaishin_14hole

今日も、バック9半ばで16アンダーに追いつかれたあと、14番ホール大事な場面でセカンドのアイアンを左ラフへ逃したが、チップインバーディで17アンダー。あれが決定打だったかも知れない。

とうてい届くまいという位置から来たのが、何と何と、ヤーニー・セン!

首位17アンダーから8打後ろの9アンダーから猛チャージ。

これまた昨日までのプレーを見ていて、今年は復活するなと感じたが(去年は早い時期に3勝して以来、不調のままシーズンを終えた)、翌日にさっそく強いヤーニーを見るとは想像しなかった。

すざまじいスイングスピード。今日はパットもよく入っていた。何度も厭な距離のパーセーブパットも沈めていた。

去年の不調も元はと言えば、パットが入らなくなって自信をなくしほかの分野も崩れていった印象があった。

15番のイーグルパットはカップ右に逃したが、左バンカー寄りのピンへバンカー越えをアイアンで打ってくる強み。フェアウェイをキープする限り、飛距離があればあるほど有利に決まっている。

残り数ホールになったとき、18アンダーで優勝、17アンダーならプレーオフかと予想したが、3ホールほど前をプレーしていたヤーニーが最終ホールのパー5、セカンドを左に引っ張ってバーディもとれなかったのがジーエイ・シンの優勝を決定的にした。

Australianopen_jiaishin_trophy Australianopen_lydiako

ということで、ヨーロッパレディーズツァーと共催のLPGA初戦は、ジーエイ・シンの優勝、強いヤーニー・センの復活兆し、将来楽しみなリディア・コーと盛り上がった内容で幸先良いスタートを切った。

flagオーストラリア女子オープンスコアボード 

*               *              *

ウィキピーディアによると、93年の曲らしいが、何か聞いたことがある気がする。

矢沢さんは声にソウルがある。(笑)

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ゴルフはハードなスポーツ 

ゴルフやったことがない人達が、「ゴルフはスポーツじゃない」「ゴルフは運動出来ないヤツがする遊び」などと、ゴルフを見下す気持ち丸出しで言うのは腹が立つ。

おまえもやってみろ。球に当たって何ぼ、まっすぐ打って何ぼ、そのうえスコアにして何ぼだぞ。

たかがチップの練習したぐらいで歩行困難になって、ゴルフの非情さに凹んでいる。(笑)

わたしは何事もせっかちで、歩くのもせかせか、ゴルフもちゃかちゃかと回る。時間がたっぷりあっても料理するのも大急ぎ。昨日チャイニーズマッサージに行って、終わると下半身の痛みが消え、すっかり忘れてモールを速足で歩いてハタと気づいてスローダウン。

しかし、100歩も歩くうちまた痛くなった。

今日娘にママは歩き方が悪いと言われた。腰が痛い時は特に踵に力が入り、ドスドスと大きな足音を立てるそうだ。

少しゆっくり上品に歩こうと鏡を見て練習。わははは

*

最近では、先週ペブルビーチ・プロアマで優勝したブランディト・スネディカーが肋骨を傷めているということで、来週のアクセンチュア・マッチプレーチャンピョンシップを棄権表明。

彼は今32歳だが、2011年終わりに右ヒップの手術を受け、2009年にも2ヶ月休んでいる。これも肋骨の怪我じゃないかと思う。

去年の終わりから今年にかけて最も活躍しているプレーヤー・・・人一倍練習したからの活躍だろうし、その人一倍の練習が故障の原因とも言える。

今ワールドゴルフランキング4位ですからね。

*

ここ2,3年、ツァーで苦闘しているカナダのマイク・ウィアー。2011年、ついに肘の手術をした。2,3週間前のインタビューで、まだ痛みはある、テークバックする時痛むのでそれと折り合うスイングに慣れようとしているところだと語っていた。

2010年からすざまじい数の予選落ち。2011年ツァーカードも失って、今年はPGAで招待選手枠でプレー。歴代賞金ランキング25位以内は、招待試合数に制限がないそうだ。(ウィアーは18位)

Mikeweir

今まで5試合に出場して、予選通過は2試合だが、復活してきているのが見て取れる。今週のノーザントラスト・LAオープンも出場。過去2勝している。

何か応援したくなるプレーヤーの一人です。頑張ってほしい。

この試合の入場チケットをくれると言われたが、今の右下肢の痛みではコースを歩くどころか、駐車場からコースまでたどり着けそうもないので遠慮した。weep

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見てきました・・

:

最初の2週間余は確かに風邪だったが、ここ1週間かそこら咳の質が変わって、これはアレルギーと思う。日本でいう花粉症。

数年前にアレルギーの咳が激しく止らなかったとき、肺の検査して喘息じゃないか調べてもらった。以後、出る年も春先の1,2ヶ月で出ない年もある程度。

寒暖の差が激しいし、風がある日も多く、冬だから雨も降る。花粉症は杉と決まったものではないようで、ゴルファーなどは夏草でも起こすらしい。

夕食後、抗ヒスタミン剤を飲んだので眠くて、キーボードの上に転がりそうです。

ということで、手短に。

*

ついに、待ちに待った、マーク金井さんのナイキVR-S Covertドライバーの試打レポートが出た。

彼は男性で、日本人ではロングヒッターのほうだろうと思うが、やはり試打インプレッションは参考になる。

golfGDOの記事 左下方に「打ってみると」「自分に合ったスペックは?」などがある。

採点グラフで、飛距離が4点になっていてちょっとがっかり。(笑)

操作性などほかの分野はどうでも良い、わたしは「飛ぶ」ドライバーを探しているだけだから。

昨日実物をゴルフショップに見に行ってきた。

この店は盗難防止に新しいクラブにはシャフトに、ゴム製クリップみたいなものが着いている。

それを考慮しても重い気がする。

お店のお兄ちゃんに、クラブ総重量を計ってみてくれるように頼んだ。

「315グラムです」

重っ!

Rogerdunn_clubshelf

「わたしには重すぎるわぁー」と左の棚から、右90度へ向きなおして別な棚を見る。

お兄ちゃん「男性用クラブですか?」

メリー「いいや、レディースよ。」

お兄ちゃん、一番上の右端に詰め込んであるナイキの赤コバートを抜き出し、「レディースのほうが軽いと思いますよ。」と奥の工房へ消える。

「299グラムです」

(-。ー|||

まだ重いよぉー。今使っているテーラーメイドSuperfastは280gちょっとだから、格段に重い。

28グラムや30数グラムなんていうグリップもあるから、グリップを交換すれば10数グラムは落ちると思うが。

「今腰が痛くて歩くのもやっとで試打も出来ないから、また来ます」と帰ってきた。

*

実を言うと、チップショットのあまりの全滅ぶりに、金曜日SWとギャップウェッジのレッスンを受け(打席マットで)、土曜日はチップ練習エリアで短いチップの練習をかなりやった。

常にほかの人が3,4人いたので、ゆっくりゆっくりやったのだけど、そのあとパットの練習もやって・・・・・(呆れ)

お天気良く、とっくりのセーターで汗かいて、疲れて10時間ぐらい寝た。(爆)

翌朝いきなり痛く、腰曲げてよろよろ歩く有様。

腰ではなくて(腰も痛いが)、右臀部が激しく痛み右下肢のあちこちにその痛みが駆け抜ける。

ひぃ~~~~~~~~~~

今日はチャイニーズマッサージに行って、ジムトーレーナーがやるようなストレッチまでしてくれてかなり気分が良かった。

*

Nike_womensvrscovertNike_womensvrscovert_crown

ナイキVR-Sコバートドライバーは、見た目が可愛い。色やデザインがキュート。

しかし、漠然とした勘だが、今のドライバーに比して特別飛ぶようには見えなかった。

マーク金井氏も飛距離4点しかつけてないし。(笑)

彼が飛距離5点満点にしているのが2,3あったと思うが、テーラーメイドSuperfastもその1本だったと記憶している。2010年型・・・わたしのと同じ。

あーあーああ、ここで行き詰った。

沈思黙考。(笑)

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これは売れるかもしれない

昨日午後は10.5℃、風も強くてすごく寒く感じた。打席を待つ間も飛んだり跳ねたりして動いていないと体が震えるようだった。

今日は14℃。平年より5度以上も低いが、陽射しが強かったのか日向でチップの練習やパットをしていると汗が出てきた。コットンのとっくりセーターがうらめしかった。

*

たしか2月4日に発売ということで、一般ゴルファーのレビューが出てないかネットで探し回っていた。

ネットオークションeBayでは、たくさんの出品にかなりbid(入札というのだ、知らなかったcoldsweats02)が入っている。

何の話かというと、NIKEのキャビティーバックドライバー。VR-S CovertとVR-S Covert Tour。

単なる勘だけれども、去年11月この話を聞いたときに、これは売れるかもと思ったのだけど、やっぱりねぇ。

個人的にはキャビティーバックに特に魅力は感じないが、鮮やかな赤と西洋梨のシェープをしたヘッド、見た目が派手で可愛い。

数日前からナイキは新しいコマーシャルを流し出した。今度はマックロイの出演はなく、タイガーと素人ゴルファー達。

ドライバーが飛びすぎて前の組がグリーンにいるところへ打ち込んでは謝るというシナリオ。(笑)

最後はタイガーがパットしているところに打ち込まれる。打ったゴルファーの友達が、“He's coming.” タイガーがゴルファー達へ向かって歩き、男性二人がカートで逃げていく。

それからティーチングプロが試したビデオも2,3見つかった。この人は元PGAルーキー・オブ・ザ・イヤーで、現在ティーチングプロ。2球目で故意にトウ寄り、3球目でヒール寄りで打っている。

既に打ってみたという人の感想はポジティブなものばかり。注文して届くのを待っている人が多いようだ。

おそらく、わたしには重すぎるだろうが(何しろテーラーメイドのSuperfastというアメリカメーカーのクラブでは最軽量のドライバーを使ってきたので)、ショップに行ってみようと思う。

*

AT&TペブルビーチProAmは素人の醜いスイングやミスショットを見たくないので(今日はまたそのひどいスイングをスイング解析したりしてアホらしい)、ほとんど見てないが、フィル・ミケルソンがペブルビーチの18番ティーショットを左の海へ打ち込んだ。

ボールの行方を見にいこうと、崖を降りていったミケルソン、海草のついた岩で足を滑らせ仰向けに倒れた。見ていてこちらのほうが飛び上がりそうだった。

危ないところでした。尾てい骨骨折、あるいは頭を強打する可能性もあったような転びようだった。

何で降りていったか、カメラでは近くにキャディーも見えなかったが、キャディーの制止をきかずに降りたか、どうだったんだろう。最終トリプルボギーにしたがカットラインで予選通過。

首位タイのスネディカー、三度目の正直で今週は優勝なるか・・?

flagリーダーボード

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スコアカードとラウンド解析

昨日はラッキーでした。あらかじめ予想気温は調べておいたが、日中は17℃に上り途中1時間かそこら半袖でラウンド。

今日は一転、またしても終日曇天で、気温は一向に上がらず、娘と寒いね寒いねの連発。AT&TペブルビーチProAmも寒そうだった。アマチュアのスイングを見るのは嫌いだから、TVはつけっぱなしで見てなかったが。

*

今頃になってこのコースのサイトでスコアカードを見つけたのでせっかくだから、書き込みました。(笑) マウスで書き込むから字が汚くてすみません。「6」が難しかった。

↓クリックすると大きくなりますが、niftyのブログは別窓で開けません。

Sepulveda_balboa_feb6th_2013_s

今日見ていて思いだしたが、ここはパー3ホールが3箇所しかない。忘れていたうえ、回っているときも忘れていた。(爆)

黒数字がスコア。14番パー4のトリプルボギーはESC(日本でいうコントロールスコア?)は、「6」になる。(下段に女性のパー数とホールハンディキャップが記載してあるので、下に書いた。)

なお、プレーしたのは白ティーから。このティーは2,3年まで赤でレディースティーだった(ランチョも同様)。ペンキで色を塗り替えた(笑)。レギュラーティーは青。バックが黒。

黄色のフォワードティーは最近新設、去年試したが状態劣悪で打ちづらいのでやめた。

*

緑丸印がティーショットでフェアウェイキープしたホール。15ホール中12ホールで80%、飛距離を考えると別に喜ぶほどのことはない。

8番389Yは、ティーグラウンドがハゲちょろけのうえ濡れていて左靴が滑って、右ツリーラインへ行ったもの。右カート道のように見えたが舗装してなかったのでカート道と見なせずそのままプレー。

木の枝や葉っぱが垂れている下を抜くため、ダートから3Wでパンチアウトしてローショットを打った。タイガーかと思ったわ。(爆爆) 上手く打てたが、左ラフまでつき抜け、残り距離が長すぎてダブルボギー。

<解析>

★昨日の記事で、延々とウェッジの悪さを書いたが・・・。

ギャップウェッジやSWの距離から4打かかったホール:

4番パー3、7番パー4、10番パー4、14番パー4の4箇所。

★ティーショットの悪さから挽回出来ずにWボギーにしたホール:

4番パー3(ドライバー)、8番パー4の2箇所。

☆チップの寄せワンパーのホール:

11番パー4と15番パー4の2箇所。

☆ドライバーでのティーショットの距離

まともに当たったものでは155Y~180Y(1回だけ)

ま、こんなところです。

明日からギャップウェッジとSWのスイング矯正に励む所存です。(爆)

*            *             *

日本では60年代、イタリアのカンツォーネ、フランスのシャンソンやポップスがよくヒットしました。カンツァーネなどは日本人の情感に合ったのじゃないかと思う。

“アルディラ”

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ハッピーゴルフ/2ラウンド目2013年

ハッピーゴルフという言葉はないが、ハッピーなときはコースに出ないとね。昨日息子宅に次男が生まれたので、おめでたいってことで風邪もものかは、ゴルフに行ってきました。

うちの辺りは晴れていたのに、高速を北に上ると向こうの空は雲が低く落ちている。うっとうし~~~~~い。

と思ったら駐車場に着くと陽が燦々で速攻UVプロテクションの帽子をかぶった。lovely

まだスイングを矯正をしている最中、コースに出てもいいんだか分からないが、風邪引き歴3週間。もういい加減うちにいるのもアキアキしてきた。

ということで、まあ何とかなるだろう。

レッスンは全てアイアン。8番アイアンまでしか打ったことないので、ウッドが不安だったんだけど、「ウッドもアイアンで教わったスイングと同じはず」と自分に言い聞かせた。

1番371Y。ドライバーも5Wもまあまあで、3打目8番アイアンをダフったぁ!

何なの?

SWでのチップも大ショート。っていうか方向もずれてる。4m以上のパット入れてボギー。ふぅー。

レッスンで言われたスイングを実践しようと、それだけに集中した。

心配したウッドはかなり良かった。ミスショットもあったが、総じてゆっくり良いスイングが出来たと思うし、フェアウェイ真ん中に打ったホールが多かった。

何が足を引っ張ったか。

SWですよ。考えられないミスの連続。

4番パー3、172Y。左下ラフからSWをトップshock、奥ラフまで転がる。次のチップは下り傾斜でピンを大きく通り越す。Wボギー。

7番365Y。3打目ギャップウェッジを大ダフリshock つぎ、SWでまたショートweepあ~ああ~ああ~。エッジからパーで寄せてWボギー。

10番362Y。3打目ギャップウェッジはショット自体は☆印だった。エッジを蹴上がらずわずかにショート。つぎー、SWでトップ。グリーンのてっぺんから長い下りパットを寄せてWボギー。

まだまだ続く・・・・。

14番366Y。セカンドがライがひどく(濡れたベアグラウンドが乾いてコチンコチンのコンクリート状態)5W×、3打目でまだ7Wを打つ始末。グリーンに少しショート。そこからまたしてもSWをトップ。奥ラフまでいって・・・このホール終われないかと思った。wobblyトリプル。

とうとう最終ホールまで引き摺った。337Y、ティーショットと2打目は悪いながらもグリーン左下まで来た。そこからSWがショート。パターで寄せてかろうじてボギー。

馬鹿も休み休みにしろっていうか、どうしてこんなことになっちゃったのか分かりません。

スコアリングクラブっていうけど、おそらくギャップウェッジとサンドウェッジのミスで4打落としたと思う。

が、スイングを直しているところだから、どっかがお留守になるのは仕方がないのかも知れない。

病み上がりなので、しんどくなったら無理せず途中でやめるつもりだったけど、同伴の3人のうち2サムの紳士がスローだったにも関わらず、最後まで回れて自分でも驚いた。

フロント9/3331Y(女性にパー38)、スコア49(16パット)

バック9/2784Y(パー35)、スコア43(14パット)  

Total 6115Y、CR75.0 Slope126

Balboa_5th_s Balboa_5th_goose_s

(左)5番482Y。ここの4打目、PWがレッスン時に言われたスイングが出来たと感じた。カップをかすりそうになってピン右上へ。

(右)なぜかこのコースは来る度にグースが増えている。繁殖期なのか、ギーギー、クークーとうるさかった。

Balboa_13thgreen_s

13番134Y、右斜めからのアゲンスト。7Wでピンに飛んでいったが、バンカー上空で左に落ちた。爪先上がりのバンカーショットは何とか出た。

パットは左に引っ張ったのや右にプッシュしたときもあったが、短いのは一度も外さなかったし、長い上りや下りをカップ回りに寄せたりと内容は良かった。

マスクをしてコホッコホッ、ゼイゼイ言いながらパットの練習はちょこちょこ行っていたので・・・だから咳が治らないのよね。(笑)

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また増えた!

いったいいつになったら風邪が抜けるのかと段々むっとしてきました。数日暖かい日があったが、また平年よりはるかに寒い日が続く。昨日も今日も陽が出ないありさま。今週は13,4℃にしか上らないらしい。

嫁が2月4日に入院すると言っていたのに中々知らせがなくて心配していましたが、さきほど無事出産の知らせ。可哀相に今度も3日もかかった!

長男のうちの二人目の子供。また男の子でお気の毒。(笑)

Feb6th_2013_newborn_s_2

生まれてすぐの写真で、しかもボケていますが。(携帯を買い換えたと言っていたけど画像の悪さはどーよ)日本時間の6日午前。

1_2_2013_kobe

これは上の男の子で2歳4ヶ月。しばらくは大変でしょう。3月半ばに帰国する予定なので楽しみ。

Feb5th_2013

 

こちらは一昨年秋に生まれた長女の娘。髪型のせいかカメラアングルのせいか、1歳4ヶ月よりもおせなに見える。これは携帯を買い替えにいったときらしい。今、いたずら盛りで家の中をひっかき回すそうだ。

そう言うあんたもしましたよ。小麦粉やら砂糖やらジュータンにばらまいて掃除が大変だった。

ということで、いまや孫は5人になりました。

あ~~~~~あ。

*              *              *

先日見つけたビデオ。2008年全米オープン優勝した週、相当膝の状態が悪くスネの骨も痛めていたタイガー。この日が唯一の練習だった。

(他の人が遮って見苦しいときもあるが、一見の価値あり)

ゆっくりゆっくり振っていき、次第にスピードを上げていく。

またフェアウェイウッドは、芝の中にボールをもぐらせて打っている時がある。

どれもスイングが素晴らしい。何をスイング改造するのか理解に苦しむ。(笑)

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Phil the Thrill/フィル・ミケルソンPGA41勝目

昨日土曜日、フィル・ミケルソンの3ラウンド、最初の数ホールを見ていて彼の優勝を確信したので、昨日も今日も大して注視していなかった。

TVをつけてはいるが、ランチを作ったり掃除機をかけたり(笑)、その時間に見逃した部分は巻き戻して見る。その程度。

ドライバーの安定度もさることながら、あのアイアンショットは、急に崩れることは有り得ない。6打差で最終日に臨んで勝利を吹き飛ばすわけがない。

誰が言い出したのか、“Phil the Thrill”(フィル・ザ・スリル)がミケルソンのニックネームだ。

長くゴルフ中継を見てきた人は数々の記憶があると思うが、トラブルからリスキーなショットを選択して悪くてもボギーですむところをダブルボギーにする。

その最たるものが、2006年ウィングドフット開催の全米オープン、最終日最終ホール。つい先日も記者会見で、自分はときどき馬鹿な間違いをする、あの最終ホールの2打目もウェッジでフェアウェイに出すべきだったと言って記者達の笑いを誘っていた。

ちなみに、ミケルソンの記者会見はいつもおもしろい。ウィットに富み、ジョークが上手い。頭の回転が速い人だ。

今週NBCの解説者ジョニー・ミラーが言っていたが、ミケルソンはスピンを少なくするためロフトがないドライバーを使い(5.5度と人に聞いたが正確な情報か不明)、ボールを揚がらせるためアドレスで左肩を下げてスイングしていた。ゆえにショットが不安定だったという。

この新しいドライバー、RAZR Fit Xtremeはロフト9.5度でスピンレートが低く、よってスイングを細工せずに振れる。

急遽ブッチ・ハーマンに飛んできてもらい、その練習風景がゴルフチャンネルで写されていたが、ミケルソンのレベルも、アベレージアマチュアのレベルも、両肩をボールを軸にしてターンするように直されるのは同じなのだと非常に興味深く、一種感激するものがあった。

ラウンド後のインタビューで、「非常にナーバスになっていたから・・・云々」

なぜナーバスになっていたのかと聞かれ、「長いこと優勝していなかったらね。」

およそ1年前のペブルビーチ・プロアマで勝って以来だ。(来週)

タイガーとミケルソンはコースでの態度が正反対。ミケルソンは同伴プレーヤーの好プレーに大っぴらにジェスチャーで誉め、ギャラリーに親指を上げ、ロープに並ぶファンに触る。

ラウンド後のサインは、呆れるほど長い。

人というのはおかしなもので、そういった面が好きな人は大ミケルソンファンになり、それが鼻につくという人は何から何まで嫌いになる。

日本人には理解しがたいところかも知れないが、アンチタイガーファンはえてしてミケルソンファンで、逆もしかり。

タイガーもミケルソンも、この16,7年プロゴルフ界の人気を支えてきた巨人だと思う。両者、その才能とゴルフへの熱情、人気とも群を抜いている。

今シーズン始まって早々と両タイクンが優勝したということで、ますます楽しみだ。

Phoenixopen_sun_7thpar3_birdie Phoenixopen_sun_philsnedeker_7thpar Phoenixopen_sun_phil_18thgreen

7番パー3。グリーン右端にあるボールから右に食い込んだエッジぎりぎりのライン、長い上り、リッジ越えのパットを入れて予想外のバーディ(画像左)。そのあとバーディを入れたスネディカーとタッチするミケルソン(中)。18番グリーン、ギャラリーに応える。

flagリーダーボード

*            *           *

ゴルフ中継が終わり小1時間してNFLのスーパーボールが始まった。カリフォルニアのチームである49ersが精彩がないので寝こけてしまった。(爆)

途中で30分もスタジアムが停電するアホらしさ。危ない。開発途上国じゃあるまいし考えられない。

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「パーフェクトなスイングをしようと思うな」

今日帰宅するとき、金曜日とは言え午後4時だからまだラッシュは大したことないだろうと思ったら大間違い。

高速10号に乗ってすぐ405号に乗換える。それに入る高架の2車線が渋滞していて、合流地点は1車線に狭まるから地上からはるか高い空中でのろのろしか進まない。

先日の中国の事故、花火を積載した車が爆発、他の車も数十メートル下に落下したという悪夢顔負けの事故を思い出して、いや~~~な気分。

誰も好きな人はいないかも知れないが、わたしはただでさえ高所恐怖症で、高架に乗っていると思うだけで身がすくむのに、しばしビルを眼下に見るのは実に心臓に悪かった。

*

今日はマスク無しで外出。少しずつ症状も消えている・・・19日目の風邪の話。

消えた2週間を挽回しないといつまで経ってもコースに出られやしない。ということで今日もレッスン。

始めの数球はまるで当たらなかったが、えーっとどうやるんだっけ?テークバックで肩が入ってないなぁ、アドレスで頭かしげすぎてやしないか?・・と頭の中はもやもやで打っていた。

先生「パーフェクトなスイングをしようと思うな。」

メリー「はぁー。(苦笑)」

図星だ。

わたしはどちらかというとパーフェクショニストで、良いスイングする体力も筋力も運動神経も無いくせに、無意識に完璧なスイングを目指す傾向がある。

先生「そのとき、そのときで、ボールにベストなコンタクトが出来るように努めるんだ。」

とそのあと言われた。

メリー「はぁーベストなコンタクトね・・。」

1回、すーっとボールがクラブフェースを通り抜けるような感触で当たって気分良かったが、狙いより10ヤードも左へ飛んだ。

メリー「今の、良い当たりだったのに何で左に行ったんです?」

先生「スイングが悪いからだ。」

( ̄□ ̄|||

メリー「どこが悪かったんです?」

(いちいち聞く前に指摘して欲しいわ!)

先生「フォローで前に(飛球方向に)腕を伸ばさないからだ。」

あーそうか、ふむふむ。(何を今頃・・・呆れ)

その時とは別に、シャフトが体の前を通るときに両腕が縮んでしまっていることを指摘された。

後半は、大きくスイングすること、フォローで長く腕を放り投げるようにスイングすること、球の行方を気にかけずにそれをやることに集中。

だいぶ良くなってきた。

近年はよくコンパクトスイングやショートスイングが言われるけれど、レッスンで直されること以外に、わたしは大きなアークでスイングすることを目指している。

自分の歳になると体の柔軟性がなくなり、筋力は落ち、スイングはどんどん短く、ちまちま振るようになるからだ。

ということで、あと2、3回でコースに出たいもの。

*           *             *

Phoenixopen_fri_phil_15th_eagle Phoenixopen_fri_phil_17th3w

ミケルソンは今日も良いゴルフをして、最終ホールをダブルボギーにしたものの65、トータル17アンダー。

タイガーも先週初日1回と最終日1回ダボがあって、4打差で優勝している。

ロースコアが出るのは新しいドライバーで良いティーショットを打てるからだと宣伝を言っていたミケルソン。その通りだが、アイアンも素晴らしい。

12番ホール、214Yをピンハイ左4,5フィート。左バンカー、右池、奥池。同組のファウラーやダフナー、一組後ろのスネディカーのティーショットを見ると、そう容易なホールではないことが分かる。

15番の552Yも、下り傾斜か気温が高く乾燥してボールが飛ぶのかティーショット354ヤード。ほかの二人はそれほど行ってないから、やはりドライバー&シャフトがミケルソンのスイングに合ったのでしょうね。

セカンド192Y、ボールはピッチマークをつけ1バウンスで3フィートに止った。すざまじい。

依然として4打差の首位。

あの16番のうるささには閉口するが、この試合は年に一度のフェスティバルだから、これはこれで良いと思う。わたしはこういうコースは好みじゃないけれども。

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