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ダスティン・ジョンソン新年勝ち名乗り

天候で54ホール、火曜日終了になったヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピョンズは予想通り、ダスティン・ジョンソンが逃げ切った。

プロゴルフは変わったと、タイガーが度々言ってきた。今、プロツァーに出て来る若者達は、他の分野のプロプレーヤーになれるぐらいアスリートで子供の頃から色々なスポーツをやってきた。

野球やバスケットボール、テニス、水泳。

ある時点で究極にゴルフを選択し、プロゴルファーになった。

その典型がダスティン・ジョンソン。PGAツァーの宣伝TVスポットに使われた彼のビデオ。。ジムで鍛える、見事なフォームで泳ぐ、バスケットボールをダンクする。

*

わたしは彼の弱点はパットだと思っていた。例えば、2010年ペブル・ビーチでの全米オープン。プレッシャーがかかる状況下では、ほとんどことごとく右にプッシュする。

ショートゲームは去年格段に進歩したとTVが言っていたが、今週も良かった。

大学からプロ転向して毎年優勝すること、6年目。これはタイガー以来の記録だというから、その才能には疑いがない。

彼の最大の武器は飛距離・・・と解説のジョニー・ミラーが今日の中継で言っていたが、私見によれば、ゴルフでは飛距離が最大の武器と言っていいと思う。

ほかの分野はスイングを改良したり技術を磨くことで進歩するが、飛距離はほぼ生まれつきの才能だ。

今日最終組のゴルフを見ても歴然。プランテーションコースは下りのフェアウェイが多いが、下り傾斜まで転がるとさらに余分に距離が出る。ジョンソンは毎ホールのようにストリッカーを80数ヤード越していた。

風の中、123ヤードのウェッジショットとグリーン下から40ヤードのチップショットとどちらがバーディの確率が高いか・・・。

逆に言うと、ゆえにルーク・ドナルドやスティーブ・ストリッカーのウェッジショットは、比類がない安定度なわけだけ。

ダスティン・ジョンソンはイージーゴーイングのキャラクターだと言われるが、ヨーロッパツァーのロングヒッター、アルバーロ・クイロに似ている。

キレたり、ふてくされたるのを見たことがない。

彼はアメリカの希望の星の一人だろう。

ロングヒッターはそれだけで人気がある。ジョン・デイリー、タイガー、バッバ・ワトソン、JB・ホームズ。

試合として成立するかさえ危ぶまれたが、結局楽しいトーナメントになった。今年もまた興奮とスリルの1年になるでしょう。

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リーダーボード

2日おいて木曜日はソニー・オープン初日。

<加筆>

Kapalua_tuesday_18thteeshot_dj

ダイスティン・ジョンソン使用のドライバーは今年の新ドライバー、テーラーメイドR1。ロフト10度、フジクラFuel 2.0 X シャフト。画像は今日18番のティーショット。しかし、ストリッカーが僅かにオーバードライブしていた。(笑)

テーラーメイドほど次々ドライバーを出すメーカーはないが、これも売れるでしょう。

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