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メリー版ゴルフ界10大ニュースその2/2012年

最初に脱線。

有馬記念の映像を今見ましたが、凄かったですねー。残り800mでまだ最後尾だったでしょ。最後の150mのゴールドシップの速さは馬鹿げていた。

やっぱり3歳馬ですな。若さには勝てん。(爆)

わたしは賭けるのは嫌いだが、競馬を見るのは大好き。馬券買うときは本命で貯金みたいな買い方をするので日本にいたらお金稼いだかも。うーん残念。

*               *

10大ニュースのトップはベリーパター及びロングパターのアンカーリング禁止。これはプロツァーからワールドクラスのトップアマ、一般アマチュアと将来のゴルフの方向に関わってくるから、筆頭ニュース。

<10大ニューストップ2>

タイガー、2年半ぶりのPGAツァー優勝。

以前のタイガーに優勝無しのシーズンを誰が予想したろう。

また、スキャンダル後のツァー復帰試合、2010年4月のマスターズで4位タイにしたタイガーがその後これほど長く勝てないとは誰も想像しなかったに違いない。

メディアに叩かれ、解説者にこき下ろされ、レポーターから執拗な質問を浴び、一部のゴルフファン、またゴルフに興味がない一般層からも激しいバッシングを受け、トーナメント会場にまで嫌がらせが続いた。

これまたアメリカの見苦しい面を世界に露呈したことであった。我々アジア人もそうだが、ヨーロッパ人、イギリス人もアメリカ人のタイガーバッシングには呆れる人が多かった。

離婚に故障、キャディーの離反にコーチの一方的辞任。新コーチとスイング改造。

去年の12月、シェブロン・ワールド・チャレンジで勝って大いに自信を回復したと思う。

*

PGAツァー優勝は3月のアーノルド・パーマー・インビテーショナル。その3週間前のホンダ・クラシックで強いタイガー復活の片鱗が見られた。

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フロリダ州パーム・ビーチ・ガーデンズで開催のホンダ・クラシック、自宅から近いのでお母さんや子供達が見に来ていた。そのために出場したのではないかと勘ぐっているが。(画像は金曜日。右がお母さんのクルティーダさん、息子チャーリーを抱いているのはナニーと思う)

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最終日62。優勝のマックロイに2打及ばなかったが、2箇所しかないパー5で両方イーグル、久方ぶりタイガーの猛チャージ。画像は18番ホールのイーグルパット。

わたしはタイガーのパットが悪いと腹が立つ。(そんな勝手な!)

アーノルド・パーマー・インビテーショナルのベイ・ヒルは過去6回も優勝しているが(2003年は11打差!)、幾つかのショットはスイング改造が良い方向に向かっている証拠に思えた。PGA72勝目。

4日間のハイライトビデオ。最終ホールのパットを入れたあと、ワーオー!と言っているタイガー。ほんとに嬉しそうだ。

なぜかembedでビデオが出ないので、URLを入れておきます。

4ラウンド目ハイライト

 

*

マスターズ40位タイ、ウェルスファーゴ・チャンピョンシップは予選落ち、プレーヤーズ・チャンピョンシップも40位タイ。

5月末日から6月3日のメモリアル・トーナメントは御存知ジャック・ニクラウス主催。これまた過去に4回優勝。ニクラウス設計のミュアフィールドもタイガーが好きなコース。

この優勝で巨人ニクラウスのPGA優勝回数と並ぶのだから、感慨深い。ニクラウス本人も、僕のトーナメントで追いついてさとジョーク。

最終ホールの下りバーディパットが良いですなぁ。グリーンそばにいるニクラウス、湧くギャラリーと、これまたタイガーらしい優勝風景。

最終日ハイライト

*

サンフランシスコ・クラブの全米オープンは21位タイ。

3つ目の優勝は自分がホストであるAT&Tナショナル。今年は再び、コングレッショナルCCに戻る。去年の全米オープン開催時よりタフな設定で笑った。以前よりトッププレーヤーの出場が少ないように感じたが、来年に期待したい。

金曜日夜襲った猛烈なストームで、3ラウンド目の最初のほうはギャラリーを入れなかった。ギャラリーがいないとコースの様子がよく分かっていい。3ラウンド目のハイライト。

3ラウンド目ハイライト

この優勝でニクラウスを追い抜き74勝、サム・スニードに次ぎPGA歴代2位の優勝回数。

最終日ハイライト

*

メジャー勝利はなかったが、シーズン3回優勝は良い復活だった。また故障なくフルシーズン出場出来たのは、2006年以来。

要らぬ回り道をしたかも知れないが、私生活も平穏ならゴルフも順当に勝ちを伸ばしたとは限らない。

人生は、だから分からない。

2年半でシーズン3勝するまでに「カムバック」したタイガーに喝采を送りたい。

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コメント

めりーくりすます!(笑)

タイガーはデビューした時からスウィング改造したからね
その時々でその改造に身体と感性をアジャストする能力があったから
ここまで来れたんだよね~
ブッチハーモンの時にはグリップまで変えちゃって...
でも何人たりとも追いつけない練習量でそれを克服して身に着けた
それがゴルファーとして本当にリスペクトすべきところと思います
いまだにタイガーのマスターズ初勝利が頭から離れないEzでした

来年もよろしくお願いしますね~

>Ezさん

いつもブログは拝読していますよ。バイクは寒いでしょー!?
タイガー、ミケルソン、アニー・エルスの才能というのは別格と感じます。
タイガーは勝つのが好き、負けるのが大嫌いのメンタリティーが、
スイング改造もろもろを克服してきたのだろと思います。

97年のマスターズは全世界のゴルフファンとゴルフ業界にショックを与えたでしょうね。
当時シフト制の仕事をしていたので生で見ていません。悔やまれます。(笑)
Ezさんもご家族おそろいて良いお年をお迎え下さい。

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