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5ヶ月ぶりのランチョはきつかった!13ラウンド目

ただいま。(誰も待ってない)

っていうかよく生きて帰ってきたなぁー。もうダメかと思った。

長いコースを回るのは5ヶ月半ぶり。もうちょっと平坦なコースにするべきだった。

というわけで、まだ完全に朝が明けていないころランチョに到着。キャンセルがあったのか、予約時間より30分ぐらい早く出られた。

Rancho1hs

寒いっちゅうの。ノースリーブのゴルフシャツに夏物の薄い長袖セーター、その上に日本で買ったルコックの黒袖なしウィンドブレーカーで震えました。12℃ぐらい。たぶん霧も出ていたのだろう。

1番上り343Y。肩がぜんぜん入ってないレイジーなスイングのうえ当たり損ないで、低空飛行。ボールはテーラーメイドPENTA TP3。

寒いからボールが上がらないかと今までのタイトリストDTキャリーとすり変えて2打目を打った。(ルール違反です)

そういう調子が良いことをするから罰が当たって3打目はグリーン奥エッジへ。ここはものすごく速い下りラインで、ボールはひぃーーーっと転がり、10ft以上の返しを入れられずダボスタート。

( ̄ヘ ̄;)

反省して、以後ずーっとテーラーメイドで通した。

*

4サムのはずが、二人のおじいさんが遅れてあとで合流。最初は若めの中年男性と二人きり。

上手いからどこかに所属してるなと思って聞くと、ランチョのマンズクラブだそう。「あなたの顔をランチョのサイトに載ってる写真で見たことあると思う」というと、「クラブチャンピョンシップに優勝したからその写真でしょう」だってー!

わたしもクラチャンとラウンドだわ。(爆)

そう言えばそうだった。今年のクラブチャンピョンのファーストネームだ。

*

2番上り405Y(女性のパー5)。ティーショット、芝が濡れているのでまあまあの距離。フェアウェイから上り、5Wがあれ~~っの右ツリーラインのラフ。

爪先上がり、松の枝の下を抜くため3Wでパンチアウトしたら芯食ってしまって、今度は左ツリーラインのラフ。

またしても松だか杉だかの枝の下を抜くため、7番アイアンで低いチップ・・・したら少し前方に落ちていた木の枝を直撃してグリーンにショート。

あれはショット自体は良かったと思うんだけどねー、面倒くさがらず枝もどけないといけなかったのだ。

SWでのチップは今一寄らず、2パットダボ。

飛距離がないんだから右や左に行っちゃあスコアにならない。

<本日の初パー>

3番140Y。ピンはフロント。やっと追いついて合流した顔見知りの人が携帯のGPSを見て、「140ヤードだな」と友達のおじいさんに言う。レギュラーティーはレディースの8ヤードばかし後方。

140Yは直線距離で、空気の重さと湿度の分を足してないでしょ?と思ったが黙っておいた。

わたし、5W快心も最後で右手をクイッと一押ししたのでグリーンからすぐの左ラフへ。さっきのじーさんは良い当たりだったが、グリーンに15ヤードもショートしていた。何でみんな空気の重さを考えないのかね。

下りチップで4フィートに寄せ、パー。

*

全部書いてると切りがないから、良いことだけ書こう。(笑)

Rancho4h_green

4番右ドッグレッグ489Y。1W◎、5W×、(右ラフから)7W◎、奥ピンへバンカー越え8番アイアン◎、ボギー。上出来。

Rancho5h Rancho5h_green_s

5番上り354Y(左、ティーグラウンド横から)。1W△、フェアウェイから5W×(右吹き抜け)、右ツリーラインのラフ。画像右、ふたたび枝の下を抜く低いチップ、7番アイアンで右の土手越えてピンハイ左へ。右前方に立っている人がクラブチャンピョン。ブッシュネルで距離を測っているところ。

わたし、2パットボギー。クラチャンもグリーン右外にしか進まず、ボギー。しかし次のホールから3連続バーディ。さすがやね~。(笑)

<本日、2個目のパー>

Rancho8h_s

8番パー3、153Y。白(レディース)ティーが画面左側に写っている。近年飛距離が落ちてピンの位置や気候に関係なくドライバーでティーショットする。(哀) 奥の奥のピン、右下25フィートぐらい。2パットパー。

*

新しいサンドウェッジ、ミズノMP-T11は慎重になるせいか今一ピンに寄らないので9番ではもっと思い切って打ったらもう少しで入るところだった。

短いコースでさえここ3ヶ月で2,3回しか出てない。まともなコースは5ヶ月も回ってないからランチョの上り下りのライで球を打つだけで疲労困憊。

9番ホールを終える頃にはヘトヘト。よほど止めようかと思ったが、顔見知りと一緒だったからかろうじて続けた。

しかーし、今は日の出が7時12,3分。おまけに曇天で早朝に霧も出ているから、我々のグループは一番スタートから3組目ぐらいのはず。それでハーフで2時間余もかかっている。(怒) おじいさんがねー、おじいさんとは言え、当たるとはるかにわたしより飛ぶのに、遅いのだ。素振りに入る前にボールをしばらく見下ろしている。ティーショットの素振りは1,2回だが、ラフからは何回も素振りして、ボールがラフへ行くと見つからず、我々も手伝うが見つからない。

顔見知りが何度も、「俺たちの前は2サム?4サムなの?大分あいちゃったねー。」などとそれとなく急かすのに、おじいさんは一向に急ぐ風がない。

1ホール空き、1ホール半空き、バック9の後半は大方2ホール空いてしまっていた。

*

テーラーメイドのPENTAは「飛ぶ」し、グリーンでスピンがかかると聞いたが、これは良いボールだと思う。

しかしドライバーでのティーショットでは、「ナイスショット!」と誉められるわりに行ってみると飛んでない。

やはりわたしにはボールが硬くて無理なのかと思ったが、フェアウェイからの3Wはよく飛んだ。(久しぶりなのに3Wが当たって嬉しかるがる。もちろんミスもあったが)

バック9に入ると疲れてきて、ドライバーの距離がどんどん落ちてきた。(悲)

ということで、以下省略で(笑)、レディースティーから6021Y。女性にパー73。スコア46/47。

スコアはもっと少ないほうが気分が良いに決まっているが、5ヶ月ぶりの割りには悪くなかったと思う。

1ヶ月ぐらい前の砂撒きエアレーションしたのだと思うが、ランチョにしてはグリーンの状態が良く驚いた。速いとはほど遠いが、ラインが読めて良いストロークをすれば中ぐらいの距離なら入る。

Rancho11h_green Rancho14h_green Rancho15h_green_behind Rancho16h_leftgreen Rancho17h_rightgreen

画像左から11番女性にパー5のグリーン。14番335Y(右よりにセンチュリー・シティーのビルが見える)。15番375Y、グリーン後方から。16番パー3、今日は左グリーンだった。17番パー5、難しいほうの右グリーン。

後半はセーターを脱ぎ、ゴルフシャツと袖無しブレーカー。最後の1時間ぐらいは帽子をかぶっていても頭がカンカンした。(Q_Q;)

クラブチャンピョンの男性は、バーディ6個、パー6個、ボギー6個だったと笑っていた。普段週1回しかラウンドしないのですって。可能なときは2回。練習は週2,3回だそうだ。

ものすごいロングヒッターというのではないが飛距離もある。男性には3ホールあるパー5の全てで2オンしていた。2パットバーディだからストレスがないでしょうね。

プレーペースも速く、かつ忍耐強く(わたしはオンするまでに4回も5回もかかったりして)、誉めるのが適宜で上手いし、素晴らしい同伴者だった。

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ボール比べ

石川遼の新スポンサーはキャラウェイというすっぱ抜きが出て、反響は大きいようですね。アメリカではマックロイのタイトリスト契約終了、次はナイキの線が濃厚ということで、これまたゴルフ界では大きな話題になっています。

遼くんは早いとこアメリカに来て、新しいクラブでがんがん練習したほうが良いですね。キャディーは変えたそうだが(彼はアメリカ人?)、コーチは探さないのかな。

PGAフル参戦となると獲得賞金の重み、予選落ちの重大度が違ってくるので、性根をすえて100%打ち込んでもらいたいと思う。

厳しいだろうが、頑張ってほしい。

*             *            *

さて、自分のゴルフの話。

ついに、ついに、明日普通のコースでラウンドすることにした。

レギュレーションのコース(パー70以上の設定のコース)は何と5ヶ月ぶり。暑い間は近所の短いコースをナイターで回るのみだった。

8月9月10月といつまでも暑く、先週も30℃や32℃の日が数日。湿度9%で、そこらの枯れ草から火が出そうな一種独特の暑さだった。

昨日からぐんと気温が落ち、今朝起きると霧が出て震え上がるほど。調べたら12℃だった。そんな極端な!

ということで夕食を作ったあと大急ぎで練習へ。パットと短いチップと2つのボールを比べてきた。

Tm_penta_tp3_callway_hxhotplus


最近愛用していたキャラウェイHX hotplus(左)、初めてのテーラーメードPENTA TP3(右) 1スリーブ買ったら9ドルもした!

(ボールをマークするのに使い始めた月と年を書いているcoldsweats01

(バッグの中にごろごろ、トランクの中にごろごろでどれが古いのか分からなくなるので・・・ちなみにわたしはボールをほとんど失くさないのですぐたまる)

キャラウェイのhotplusは完全にディスタンスボール。スイングスピードが無い人用。風が強い日のチップは跳ねるが、以前使っていたタイトリストのDT Carryよりは良いと思ったので変えた。

わたしの先生ではないが、プロに飛距離がないのだけど良いボールがないかと聞いたらテーラーメイドのPENTA TP3を薦められたというわけです。

まずパット。

練習グリーンはまだ砂撒きの穴の跡が残っていたが、状態はまあまあ。短いパットなら確実に入るレベル。

PENTA TP3のほうがボールの転がる軌道を維持する。よって重いグリーンや芝の高さが一定ではないグリーンではこのボールのほうが入るだろうと思う。

ただし実際、両方のボールでパットするとマグレか知らないが長いのがキャラウェイでカポンと入ったので、どうだかねー。(笑) 毎回同じように芯で打ってるわけでもないから。

短いチップ。

クラブは新しく買ったミズノMP-T11のサンドウェッジのみ。56度バウンス10度。

改造して開けたばかりのチッピンググリーンで気持ちが良い。周りは短めのラフでバミューダグラス。

<距離20ヤードぐらい>明らかにテーラーメイドのほうが球が予想通りに止る。つまり、どのぐらいに落としたらピンに近く転がって、かつピンの前で止るだろうなとイメージして打ってその通りになる。

キャラウェイは、通り過ぎたり、手前だったり、ベタに寄せるにははねすぎる。

<距離10ヤード余>どっちでも結果は変わらないが、テーラーメードのほうが球が重いのは明らか。

ということで、明日使ってみよーっと。わたしにとってはティーショットが飛ぶかのほうが大切だが。(笑)

数年前にテーラーメードのボール使ってあんまり好きになれなかったが、これは良いかもしれない。

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ゴルフメーカー新契約、石川遼

 :

驚き桃の木、といっても日本にいる方は驚いていないかも知れないが、わたしは驚きました。

キャラウェイですよ、キャラウェイ。YahooJapanをクリックして見つけた。

その記事 (スポーツ報知の報道)

推定年間7億円、複数年数契約らしい。ドルにすると$8.76ミリオン。結構大きいですね。アメリカの契約に比しても大きい額と思う。

来季より、道具、ウェア、ボールを含めた総合契約だそう。

ここに書いてある以上のことは知りません。

とりあえずニュース速報。(笑)

*

つづいてローリー・マックロイとタイガーのことを書きます。

マックロイも今季の終わりに新しいメーカーと契約するだろうとこの夏ぐらいから噂されていたらしい。(わたしは近頃になって耳にした)

最近、ひんぴんと業界筋からも流れてくるようになった。本人は1週間ほど前に電話インタビューで聞かれて、「この時期になると毎年そういう噂が出るだけだ」と答えたそうだが、現在の契約が切れるまでは契約違反となるので、12月までは公表しないでしょう。

ナイキだという強い噂ですが(笑)、違いましたらご免なさい。

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☆筆者注:これより翌日加筆。

アメリカの29日火曜日、マックロイとアクシュネット社(タイトリストフットジョイ)の両者から、12月で契約は終了し更新しないとの発表があった。

新メーカーの公表はないが、やはりナイキではないかと見られている。ナイキ側は「噂や推測にはコメントを控える」という返答。業界筋では年20ミリオンダラーではという憶測が出ています。

以上。

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*

マレーシアでのアジアツァーの試合、CIMBクラシックに出場したタイガーと、シャンハイでのヨーロッパツァーの試合、BMWマスターズに出場したローリー・マックロイは、中国Zhengzhou、ジンシャ湖で1対1のメダル・マッチプレーのイベント試合をやった。

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“ハーモニー・グループ”という会社がスポンサーだったようだ。画像はスタート前のセレモニー。右から2番目、二人に銅鑼を叩かせている。一番右、手形を押しているところ。中国では出場選手に毎度変わったことをやらせる。

テレビ放送はなく、$5の聴取料でライブストリームで見られるという趣向だったが、開始時刻近くからサイトが混んで入れない有様で、しばらくはライブが立ち上がらない、エラーと出てくるなどの苦情が殺到していたのでわたしは諦めた。ツィッターでレポートしていたので、それで追っていた。

タイガーとマックロイにマイクをつけて、その会話を流したらしいが、ライブストリームの解説者が喋りすぎるので聞き取りにくかったそうだ。

Duel_in_jinsha_tigerrory_walking1Duel_in_jinsha_tigerrory_walking2

今日のゴルフチャンネルでは、二人で歩きながらの会話を流していたが、今年同組で回ったときの様子で分かるように、年齢の差を越えてタイガーとマックロイは気が合うようですね。

Duel_in_jinsh_rory_bunkerDuel_in_jinsha_trophy

結果はマックロイが5バーディ、ノーボギーの67(5アンダー)、タイガーが6バーディ、2ボギーの68(4アンダー)でタイガーの負け。画像右、マックロイの優勝トロフィー。タイガーは同じような形で少し小さいものだった。

<注目の二人の会話の幾つか>

4番ティーグラウンドから降りて、マックロイはタイガーのアイアンを手に取り何回か素振り、そのあとスピンレートやボールの話をしていたという。

スイング改造の話しになり、10番ホールではタイガー、「(コーチの)ショーンで苦労している」「ショートアイアンが飛びすぎる」(この飛びすぎるの箇所で悪い言葉を使って強調happy01

前のコーチ、ハンク・ヘイニーの時はショートアイアンではほとんどディボットを取ることがなかったが、今やディボットを考えてる・・・とマックロイに説明。

先週のマレーシアの試合では自分は8パウンド体重が減った(約3.5kg)。その暑さときたら息苦しくて、大きな象が胸に乗っかってるような気分だった。ボールの上に立つと、シャツから汗がポトポト落ちた。

会話はイギリスのサッカーから(PGAチャンピョンシップ開催の)キアワーアイランド。マックロイが62を出した同じ週に、石川遼が(日本で)58を出した話に及ぶ。「(リョーは)君をやっつけたじゃないか」とタイガー。

相当なギャラリーの数で、走り回り、写真を撮りまくる。二人はかなりの速度でフェアウェイを歩き、早いペースでプレーしたそうだ。

ハイライトのビデオがあるのでアップしておきます。ゴルフチャンネルの番組「モーニング・ドライブ」のホストの会話はロクなことも言ってないので音を切ってちょうどいいぐらいです。

なお、アピアランスマネーはタイガーが2ミリオンダラー、マックロイが1ミリオンダラーと言われている。

付け加えると、タイガーはトルコでのトルコ航空ワールド・ファイナルでアピアランスマネー3ミリオンダラーに賞金60万ドル。CIMBでは伝わってこないが、PGA協賛とはいえまだPGA公式試合ではないのでこれもアピアランスマネーをもらっていると思われる。(4位タイの賞金が26万5千ドル)

10月だけで、ゆうに7ミリオンダラーは稼いでいるでしょうね。(驚)

ではこの辺で。

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CIMBクラシックのタイガー

今週は全部アジア開催で、アメリカではアジアツァーとPGA共催の“CIMBクラシック”がライブ中継だった。

東南アジアからのライブ中継はロスの夜から夜中辺りまでだから見やすいが、ブログは更新しにくい。(笑) 見終わると寝る時間で、日中はいくら暇人でもやることがあるのだ。で、夕飯が終わると次の中継が始まる按配で。

アジア、ことに東南アジアではタイガー人気はいまだ絶大ですね。マレーシアは99年のワールド・カップ以来13年ぶりだそうだ。アメリカ代表としてマーク・オメーラと組み優勝。21アンダーで個人でも優勝。

しかし先週のLPGAを見ていても思ったが、あんなに暑くて湿度が高い場所で試合をするのは酷だ。わたしはマレーシアもタイも行ったことがないが、ゴルフをするなら日の出とともにスタート。9時か9時半には終了するのが理性というものじゃあるまいか。

*

往年の強さにはまだ復活していないが、タイガーを招待する以上、みなタイガーとプレーしたいのだ。

2週間前の“トルコ航空ワールドファイナル”ではトルコゴルフ協会の会長がプロアマで回り、「金払ったんだから今週タイガーは自分のものだ」と無邪気なジョークを言ってご機嫌だった。

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マレーシアではプロアマの相手は首相だった。あちらでは名前が5つも続くのですね。ラザック氏。

*

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初日は最初のハーフはしばらく試合から遠ざかっていた人のように今一錆びたようなゴルフだったが、バック9は快調。ティーショットが非常に良かった。

(タイガーがツァー一番のフィジカルシェープだが病気じゃないかと思うほど汗をかく。終わってから、これほど蒸し暑い気候でゴルフするのは久しぶりだと言っていた)

始まる前からタイガーも言っていたように、このコースでは20数アンダーが優勝スコアになる。6996ヤード、パー71。

いまどきのPGAプレーヤーの飛距離では短かすぎる。これはもうわたしの使う番手で換算すると、4400か4500ヤードだ。

彼等には、パー65ぐらいでいいのじゃないか。わはは。

*

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2日目に組んだ南アフリカのジェーブ・クルーガーはタイガーを見たこともなかったそうだが、パットを入れる度にフィストパンプでタイガーと大勢のギャラリーの前でどれだけのゴルフが出来るかという意気込みだったろう。彼は体が小さい。時として飛び上がるようなスイングをしてティーショットを打つのは、ジュニアゴルファーみたいだ。パットが素晴らしい。

66・67と来て、3日目がいかんかった。3ラウンドのバック9で39叩いて、これで優勝の可能性を失くした。(結局ワトニーが22アンダーで優勝だから、タイガーが59で優勝、60でプレーオフになったわけだが。)

コースレポーターは11番パー5でバーディを取れなかった時から流れが変わったと言っていたが、14番パー3でボールがグリーン下の土手を直撃、池に転がり落ちたあとの顔は、落胆というより傷心の人のようだった。

本人はミスカリキュレーション(距離の読み間違い)と言う。風もないのに何を間違うのかわからない。あれは大きめのクラブを持ってイージースイングしてイージー過ぎたのではないかと愚察した。

そこからダメ男タイガーが止らず、17番パー5でバーディパットを外したあと、セカンドをタップインしようとして集中せず、あるまじき3パットでボギー。

あれはもう夕食抜きの罰を食らわすところだ。(笑)

*

3日目終了時、マレーシアのゴルフファン(タイガーファン)のために気の毒になった。連日32~34℃。体感気温は40℃を超えるようだったろう。気候に慣れている人達も、可能な限りツリーラインの木陰に立っていた。

彼等のために、最終日は良いプレーをして欲しいと思った。

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終わってから、「今日の目標は20アンダーにすることだった」と言っていたタイガー、アグレッシブに攻めて最初の3日間よりドライバーを使った。(左、1番のティーショット。右、2番ホールを移動するギャラリー。ひぃーっ)

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実は夜に練習に行っていたもので、帰宅して6番ホールぐらいからライブ中継を見始めた。あとでDVRを見たが、結果は分かっているので早送りしてタイガーのプレーだけ見るのが楽しい。(短いパー4、6番のアイアンでのティーショット)

PGAの中継と違って、ピンへの距離などのスタティスティックが出てこないが、最終日のタイガーはかなりピンに近く打っていたのではないかと思う。ニック・ワトニーは10アンダー、バーディを11個も取っているが彼は長いパットも相当入れたと思う。

Cimb_sun_tiger_9th Cimb_sun_tiger_18th

精神的にかなり落ち着いてきたのではないかと感じる。レギュラーシーズンは既に終わったこともあるかも知れないが、この夏頃より良い顔になっていると思うがどうでしょう。

最終日の赤いシャツはことに体にへばりついて、グショグショ。

ということで優勝には届かず、首位と3打差、4位タイだったが、最終日に良いゴルフをして見るほうも後味が良い試合だった。(笑)

ほかのツアーも書くつもりが長くなったので、またにします。

スコアボード

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体重移動/ミズノMP-T11

新しいサンドウェッジを買って初めて練習したときは何と易しいクラブだろうと思ったが、それはビギナーズラックだったようで(笑)、2度目の練習では、どうもこうもまともに当たらず半泣きになった。

最後の7,8球になって、「あ、チップショットだからと体重移動していないからだ!」と気がついた。

「テークバックで体重が右太ももに移ったなと感じてからダウンスイングに入ろう。」

これでやっとボールが上がってまっすぐ飛んだ。距離など贅沢を言える状況ではなかったので気にしてなかったが、40ヤード先にある円形ネットの上を越すぐらい。球筋はロクでもなかった。

その日は昼間32℃余に上った日で、夜涼しくなって練習したが、日中のうちにすでに体調が下降線だったのか翌日具合が悪くてひどい目に遭った。

ということで、今日やっとランチョに行って先生にウェッジを見せました。見せたって別に珍しくはないと思うが。happy02

新しいクラブを買った時、いつもレッスンを受けることにしている。

急に頼んだので、レッスンとレッスンの合間の15分ぐらいでマットから打つのを見てもらい、次のレッスンの人が終わってから芝のチップ練習場で再度見てもらった。

*

大変興味深いことが分かったので、書いておきます。

(スイングを見てもらいたいので、サンドウェッジとはいえ、距離は意識しないで打ちました。強いて言うならハーフスイングというところか。)

先生のインストラクション。言葉通りを訳したもの。

1.左手首主導でテークバックしろ。

2.クラブフェースをスクエアにしたままテークバックしろ。

3.クラブフェースをスクエアにしたままテークバックすると、体重は(右に)シフトするんだ。

flair flair flair flair 

ぎゃーっ、その通りだ。

ほかに何も工夫せずとも、ただ左肩を後方へ押すように、クラブフェースがスクエアなままクラブを引いていくと、右下肢に体重が移っている。

知ってました?

わたしは知りませんでしたよ。

「ゴルフ20何年もやっていて、初めて知りました。」と先生に言った。

体重が右に移ったなと体感したところで(笑)、ボールを打ち、インパクトまで右足をベタ足にして、打ったあと右足を飛球方向に送る、と。

簡単じゃないですか。(爆)

こんなことを忘れてゴルフしていたのだから恐ろしい話。

わたしは盛んにゴルフしていた頃でさえ、体重移動出来ないので有名だった。後方で見物するお爺さんが、「メリーはいつになったらウェイトシフトを覚えるのかね?」と先生に言ったことがあった。

ご自分は耳が遠くなっているから、小声で言ったつもりで大声なのだ。恥ずかしい。

ついでに言うと、飛距離が無い理由の一つは体重移動が下手だからと思う。

*

芝からのチップ。

まずコンディションを説明すると、新しいウェッジを試すには厳しかった。

キクユグラスとバミューダグラスと得体の知れない雑草が混じり、饅頭状にしこったところや窪みになったところ、掘ったくった痕やハゲ地と、ボールを置いても留まらないほど高さもでこぼこ。

ということで、かなりタフなライでのチップになった。

打ち方はライによるが(コースでもこんな酷いラフはそうそうない)、言われた点。

1.うんとフェースを開け。(ピンまで距離が無かったからだと思う)

2.手をボールの前に出せ。(ハンドファーストの意)

3.ボールの後ろの草に打ち込め。ボールを打とうとするな。バンカーショットの要領だ。

4.後ろの草に打ち込むのだが、打ったあともクラブを止めず、クラブフェースを(飛球方向へ)押すんだ。

*

つぎに場所を変えて。

チップ練習場の右端、きつい爪先上がりのラフからのチップ。雑草だが、ボールが浮くのでボールを直接打てる箇所と、薄い芝のライの箇所。

ここは打てることは打てたが、「君は何もしてない」と怒られた。

『何もしてない』という意味は、体で打っていないという意味らしい。

「打ったあと、体を回せ」と言われた。マットから打った時と同じく、インパクトまで右足を我慢し、打ったあとに右足を送る。

そのとき、「体が邪魔しないように、左腰を回せ。」ということでした。

夕刻、どんどん気温が下がっていったが、この芝からのチップは集中したので汗が出た。

というか、どうもそれまでふーらふらしていたから熱があったのかも知れない。(爆)

*

本日のオチ。

アイアンはずっとミズノ愛用者の先生。レッスンが終わってから彼のウェッジのソールを見たら、わたしのと同じMP-T11だった!(爆)

また今週後半から暑くなる予報だけど、じきに寒くなると思うので、しばし練習にいそしむことにする。

coldsweats01

*            *             *

スウェーデンのプロゴルファー、ジェスパー・パーブニックが家族や友達とバースデー記念としてビデオを作っています。けっさく。

出演者、パーブニック(ピンクのスーツ)、奥さんと子供達、フレデリック・ヤコブセン(同スウェーデン出身プロゴルファー、白と青のチェックシャツ)、ダスティン・ジョンソン(ブルーのTシャツに金髪かつら)、ほか。

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今週のPGAマックラドレー・クラシック、トミー・ゲイニー初優勝

プロツァーもシーズン終了間近というのにおもしろい試合が続きますね。ゴルフはよく出来たスポーツだとしみじみ思う。

誰が猛チャージかけて勝つかわからない。勝負の流れは見えたなと思っても、最終ホールで109ヤードからチップインイーグルだものねー。

いや、わたしは中継が見られない分、JGTのスコアボードがストップした時点のスコアで、まあほぼ谷口さんが勝つなと思っていましたが。その時は2打ぐらいリードしていたと思う。

谷口さんが44歳で、藤田さんが43歳。優勝争いに入っては最後がつめられないアメリカの40代と違って、元気が良いですね。この前、日本オープンに勝った久保谷プロも40歳でしょ。ま、30代が情けないのかしらん。(笑)

*              *

アメリカPGAは予想だにしなかった展開になり、これもゴルフは終わるまで分からないという見本のような試合だった。

ジョージア州シーアイランド開催の、マックラドレー・クラシック。フェデックス・プレーオフが終わり、秋のフォールシリーズ4試合になるとトッププロのほとんどは出場しない。海外の試合に出たり、チャリティーイベントを開催したり、あるいは休養している人もいるだろう。

賞金ランキングで125位が危ないプレーヤー達が多くを占める。

この試合のホストであるラブⅢや、フューリックは格上というか、このフィールドのマジョリティーとはレベルが違う人達だ。

そういうわけで順当に(笑)、最終ラウンドはフューリック13アンダー、ラブⅢ12アンダーが最終組となった。

ところが、29位でスタートしたトミー・ゲイニーがコースレコードの60を出して16アンダーでホールアウトした。

ロスでは午前11時から中継開始だったが、わたしは美味しいパンが食べたいと起き抜けに近所のベーカリー、ついでにスーパーも回り、11時半に帰宅してテレビをつけたらゲイニーがトップになっていて仰天した。

仰天するもの失礼だが、今週首位になるとは思わなかった。

その頃、最終組はフロント9を終えバック9に入るところ。さてフューリックは9ホールで2打縮められるか、ラブⅢは3打縮められるかと1ホール1ホール、見るほうも力が入る。

デビッド・トムズが4番から17番までバーディ8個の猛チャージ(彼の入る時のパッティングストロークは惚れ惚れする)、惜しくも最終ホールのバーディが入らず15アンダー。

ラブⅢは良いゴルフをしていたが、16番ティーショットを池に入れ完全に圏外。しかし、あのティーショットはひどかった。フックというより左に引っ張って距離も大ショートだった。

Mcgradrey_sun_gaineylovfuryk

フューリックはなかなかバーディを取れないながら、粘りのゴルフ。しかし上がり3ホールでまたミスショットの連続。17番パー3は、大きめの5番アイアンでイージースイングしようとして左へ大ひっぱり。18番はピンは狙いにくいフェアウェイ右手からだったとは言え、2打目をとんでもなく右に打った。あれはすくい打ちしてスライスしたのか、何ともケッタイなことだった。

ということで3時間は前にホールアウトしていたゲイニーが優勝。

Mcgladrey_sun_gainey_16th


トミー・ゲイニーはその独特のスイングや両手に黒グローブをつけ、パットのときも外さない。また南カロライナ州の小さな町出身(2010年の国勢調査で人口6千人余)。温水器やボイラーを作るメーカーの工場勤めをしていたなどから、いまどきのツァープレーヤーにはめずらしい経歴で、ゴルフメディアにもゴルフファンにも特殊な人気がある。

庶民出身という親近感があるのでしょうね。

今週キャラウェイを着ていることに気づいたが、ゴルフウェアもずっと見ためが良くなっている。(笑)

クラブハウスでフューリック達のプレーを携帯電話で追いながら、明らかにトイレだろうと思われるが何度か席を立っていたのには笑った。(解説のブライアン・シャンブリーが1ホールごとにトイレに行ってると言わずでもいいことを披露していたが、胸のうちの焦燥いかばかりか。)

そういうわけで最終日のゲイニーのプレーは見てないが、以前よりスイングが(良い意味で)コンパクトになったような気がする。変わったスイングかも知れないが、ダウンスイングの半ばぐらいからフィニッシュまで良いスイングしているとわたしは思う。パッティングも記憶している彼よりはるかに落ち着いたストロークになったと感じる。

Mcgladrey_lovewifegainey


ホストのラブⅢ夫妻と。

スコアボード

第4ラウンドのハイライト。ゲイニーのフルショットのスイングは出ないが、グリーンサイドバンカーからのショットとバーディパットの数々が見られる。

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ツァー情報10月

やっと平年並みの気温に落ちてきたと思ったら、今週はまた馬鹿陽気で火曜日30℃、水曜日32℃。暑い日は車ででも外出しないようにしているが何の罰かまた脱水症になり、ひどい目に遭いました。

昨日今日は気温が下がり、何より終日曇天で、ロスは年を通して陽射しが強いので曇っているとこの上なく過ごしやすい。さっき買い物に行ったらときおりポチポチ落ちてきて、ようやく秋に入ったか。あな嬉し。

買い物帰りに練習場へ寄り、パットの練習。練習グリーンの半分は砂撒きでクローズ。あとの半分に人が多かったし、よく入ったのですぐ止めた。(笑) パットは自分で良いストロークしていると感じ、結果も良ければ長々やらないことにしている。そのうち腰が痛くなり、集中心に欠け、パチン打ちが始まるのだ。

*

東西で、じゃなくて東ばかりで興味ある試合をやっていて、ライブスコアをチェックしているところ。

JGTはブリジストンオープンで、3打以内に8人、4打以内に14人もいておもしろそうですね。同じコース開催なのかしら、ディフェンディングチャンプの谷口さんが現時点で首位だ。

JLPGAは5打差だから、横峰さくらが勝つかな。長いこと勝ってないらしいですね。やはり米LPGAで頑張っている藍ちゃんや美香さんを見るとねー、日本の女子プロは感激度が薄い。(笑) 

米LPGAのハナバンクチャンピョンシップが韓国で開催。ほとんど丸1日遅れの録画放送するので間が抜けてあんまり見てないが、スコアボードは多いにおもしろい。

5打差をつけてスザンヌ・ピーターセンが首位スタートだったが、カトリオーナ・マシュー、ヤーニー・センが3打差に追い上げている。

<加筆>一番下まで書いているうちに、カトリオーナ・マシューとピターセンが首位タイへ。ひぉえー、何という展開!

*           *            *

ツァー情報。

まずタイガー。(もちろんだ!)

今週半ば3日間、ペブルビーチやスパイグラス・ヒルなど3コースを使い、チャリティー目的のエグジビションゴルフを行った。

来週はアジアツァーのCIMBクラシックに出場。マレーシアのクアラルンプール開催。去年はアメリカのボー・バン・ペルトが優勝。アメリカではゴルフチャンネルが中継。

リッキー・ファウラーは腰痛で出場取りやめ。これはPGAのオフィシャル試合でもないのに、アメリカからの出場者が多い。賞金額も大きいし、タイガーにはアピアランスフィーが出ているでしょう。

出場者リスト

ジェイソン・ダフナー、ボー・バン・ペルトはマメに働きますなー。今週はオーストラリアのISPSハンダ・インターナショナルという試合に出ている。(ヨーロッパツァー)

*

それから、米PGAはオフィシャルの試合が今週と来週で終了。この2試合終了時の賞金ランキング125位以内が来年のシード権を保持出来る。

ボーダーラインにいるプレーヤー達は必死です。

PGAツァーは今季で今までの1月1日から12月末日までの「シーズン」区切りをやめ、2013年からはフェデックスシリーズ終了で、「シーズン」終了とする。つまり、2013年シーズンの次から2013年秋~2014年秋がシーズンとなる。(例えばNBAのシーズンなどと同様)

PGAツァーカード取得手段であったQスクールは今年限りで終わり。

来年からはPGAツァー賞金ランキングの126位~200位までの75人。下部ツァーのWebドットコムツァー(前ネーションワイドツァー)の賞金ランキング上位75人。計150名が、秋の3試合に出場、上位50名がPGAツァーカード取得。

今週のPGAツァー、マックラドレー・クラシックで選手会代表とツァー側が最後のミーティングをやり、最終決定する。

詳細は近々PGA委員長のティム・フィンチェムから発表されるものと思う。

*

もういっちょ、タイガーの話。

タイガーがホスト、タイガー・ウッズ・ファウンデーションへの寄付金目的である、ワールドチャレンジは前年までのシェブロンが冠スポンサーを降り、今年はノースウェスタン・ミューチュアルがスポンサー。

日程が早くなって、11月29日から12月2日。フィールドは18人の招待のみだが今年はなかなか豪華メンバー。

ジェイソン・デー、キーガン・ブラッドレー、ダスティン・ジョンソン、ウェブ・シンプソン、リッキー・ファウラー、ハンター・メイハン、ブランディト・スネデカー、グレーム・マクドーウェル、ニック・ワトニー、バッバ・ワトソン、ジェイソン・ダフナー、ボー・バン・ベルト、イアン・ポールター、マット・クーチャー、ザック・ジョンソン、ジム・フューリック、スティーブ・ストリッカー。

今日はこの辺で。

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新罵詈雑言/ゴルフの「うそ」

よく言われることのなかで、「うそ」だと思うこと。

<我流スイング>ツァープレーヤーの場合

ゴルフ中継でプロの誰々は一度もコーチについたことがなく、自分だけで会得したスイングとあたかもそれが立派なことのように言うが、これは「うそ」だと思う。

高名なコーチにはついたことがない、あるいは特にレッスンフィーを払って教えてもらったことはない・・かも知れないが、ゴルフは周りの誰かがやっていたから始めたはず。

お父さん、お爺ちゃんが多いだろう。

ジュニアゴルファー、大学ゴルフ部、テレビにビデオにフィッティング機器。

ゴルフ黎明期じゃあるまいし、我流スイングは「うそ」だ。

*

<入れにいったので3パットした>素人の場合

これは最も信じ難い理屈と思う。こんな屁理屈は「うそ」だ。

第一に、パットは入るか入らないかだ。

第二に、パットは入れにいくものである。

第三に、パットはラインとスピードだ。セカンドパットを入れられないような場所や距離に打つのはラインとスピードが正しくなかったからだ。アグレッシブに入れにいった当然の帰結ではない。

ついでに言うなら、「入れにいったので3パットになった」とは何たる貧相な言い訳だろう。

*

<ゴルフは飛距離じゃない>

「大うそ」だ。

プロの場合。ザック・ジョンソンやグレーム・マクドーウェルが、長いパー4のセカンドをハイブリッドやフェアウェイウッドで打つのを見たら、ゴルフは飛距離ということが明確だ。彼らは飛距離以外の分野で優れているからメジャーを勝ったのだ。

素人の場合。「ゴルフは飛距離じゃない」と言いたがるゴルファーに飛距離のしょぼい人はいない。

ゴルフはティーショットで飛距離を出し、フェアウェイをキープして、ウェッジをピンに打ち、パットを入れるという難しいスポーツなのだ。

*

<スランプ>素人の場合

スランプは「うそ」というより存在しないが正しい。

安定して好調な期間が続いたあと不調に陥ることがスランプだろう。

週に2,3回練習するのがやっとの素人ゴルファーは一定のゴルフ力を維持出来ないだけだ。

スランプと称するのはおこがましい。

*            *            *

見たことがあるかも知れませんが(自分がアップしたかもcoldsweats01)、稀なビデオ。BBC放送の「ワンクラブ・チャレンジ」 テレビをベータで録画、それから落としたもので画像が悪いです。

出場者はセベ・バレステロス、リー・トレビノ、青木功、ニック・ファルドー。セベは5番アイアンらしい。1984年、彼が全英オープンに勝った年。そのあとの夏か秋かだろう。途中オープンでの12番ホールが出てくる。(セベは白いゴルフシャツ)

チームプレーでセベとトレビノが組んでいる。セベ、33歳。若くて笑顔がキュートですね。(涙)

こういうイベントをやればいいのにと思うが、今の若いゴルファーはこんな才能はなかろう。

グリーン周りからのチップはヒールを浮かせてトウ寄りで打ち、パットではクラブフェースのうんと下、トップするように打っている。青木さんもポットバンカーから横向きに上手く出していますね。

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サンドウェッジ MP-T11 使い心地

日本オープンに関してブログを幾つか読み、かなり様子が分かって嬉しい。

何人か、中継を見ているのが苦痛だった、落ち込んできたと書いている人もあった。久保谷プロは風が左からなので(海からだろう・・・沖縄は島だからどっち向きも海からに違いないが)、隣のホールを狙い自分のフェアウェイに打っていたそうだ。(どのホールか不明。バック9のホールは左からの風だったのだろうか)

彼は「こぼしの久保谷」と言われているそうで、自分のゴルフのことをこぼしてばかりいるらしい。今週もパットがダメダメとキャディに言いながら回っていたそうだが、3日目終了後真っ暗な中、クラブハウスの明りで一人でパットの練習をしていたという。

優勝圏内にいれば、最後の3,4ホールでパットが入るか入らないかが勝敗の分かれ目になることが多いですからね。

彼の談話を読んでいるとプロは怖いなと思う。

「初日からパッティングがバックスイングも上がらない。」shock

「今日も(最終日)、4回ぐらい打ち方を変えてやったけど、結局最後までダメで。」coldsweats02

ほんと、ゴルフでメシ食ってなくてよかった。

*           *

ということで、へたればあさんのゴルフの話になります。

ミズノMP-T11は金曜日夜に届いたが、日中はまた暑くなり(今週は28℃から32℃が続く予報。もーいやーだ。)、昨夜近所の練習場でやっと試してきました。

サンドウェッジ、56度バウンス角10度。全てオリジナル。

打席の真ん中辺り、40ヤード先にアプローチ練習用の丸いネットがあるほかに、あちこちに赤いプラスチックの大きな樽が置いてあった。20ヤードってところかなぁ。

その20ヤードの赤い樽にキャリーで入るように打ってみた。(最初から無理すぎだわね。coldsweats01

最初の2,3球はちょっと低空だったが、赤樽の右や左をかすかに逸れてその後方に落ちる。人工芝のマットからじゃあ、短い距離で球を上げるのは無理かなぁと赤樽後方30ヤードのキャリーをポイントで狙ったらその通り落ちる。

さらに後方40ヤードをポイントで狙ったらこれまた狙った地点に落ちる。

ひっひっひぃーーーーーー。嬉嬉嬉。

打ち易いですよ。ほんとクラブは偏見にとわられてはいかん。ミズノのウェッジなど上級者が使うイメージがあるが、簡単じゃないの。

Mizuno_mp_t11_56bounce10s Mizuno_mp_t11_dg_spinners

これは男物でシャフトはダイナミックゴールド、トルーテンパー。このウェッジシリーズ用はSPINNERという名前が付いている。

ウェッジだけはわたしはスチールシャフトじゃないと打てないのだ。グラファイトシャフトだと軽くて全く打てない。日本で人のモノを借りてラウンドしてひどい目にあった。しかし軽いのでバンカーからは良かった。(笑)

ボールがフェースのどこに当たっているか分かるように、練習場ボールの2本黒線を飛球方向に平行に置いた。最初はいつもより(自分の旧サンドウェッジより)ヒール寄りに痕がついている気がした。

お断り:わたしはだいたいフェースのどこにボール痕がつくのが正しいのか知らないのだ。(20数年もゴルフやってこうだからねぇー)

40ヤードの丸ネットは自分の打席から左斜め後方になるのでなかなか難しい。1つ左の打席のお兄ちゃんが、ときどきむちゃ右に打ち出すものだから、怖くて十分左に向けないのだ。(笑)

そのうち空いてきたので、真ん中に移動。40ヤードネットをキャリーで狙った。

だんだん疲れてきて、体が起き上がったりトップしたり、ボールから目を離したり(これはいつもだが)、左手首折ったり。

小さい籠お変わりして打ったから75,6球じゃないかと思う。

Mizunompt11_ballmark_oct14_12_2


帰宅して撮ったフェース(恥恥恥)。えらいトウ寄りにディンプルの痕があるのは気にしないで下さい。

黒い痕がこんなに広がって、どんな大きなゴルフボール打ったのかって。(爆) 

ヒール寄りに打痕がついているのは後半30ヤードのフロップショットを何球もやったからだと思う。人工芝が厚いほうのマットから打つが、これも打ちやすかった。

(それにしても真ん中で打ってないなぁ・・・think

いつになったらコースに出られるのか分からないが、楽しみです。新しい芝を生育中のチッピングエリアがあと1,2週間で開くそうだから、とりあえず芝で練習してみよう。

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これぞ男、久保谷健一

最初に、わたしはロスに住んでいるのでこの日本オープンは全く見ていないことをお断りしておきます。

「講釈師、見てきたような嘘を言い」という言葉がある。別に嘘はついてなくとも見ていないのに書くのは気が引ける。しかし感動した。

久保谷プロは顔を知っている程度だ。2011年に9年ぶりにツァーで優勝したのは知っている。日本のブロガーが書いていたから覚えている。

ナショナルオープンらしいタフなコースセッティングと沖縄の風で稀にみる厳しいコンディション。わたしはこういう試合が大好きだから毎日スコアをチェックしていた。

初日1オーバーが首位、2日目も1オーバーが首位、3日目終了時で3オーバーが首位。

最終日も依然として風が吹いている。(現地の天気まで調べるのだ、わたしはcoldsweats01) トップ陣が崩れたにしろ、下位からロースコアが出ることもないだろうから、5,6,7オーバーぐらいまで可能性があるか・・・8オーバーでは厳しいだろうと推測した。

ロスは夜中。ベッドで読書していたが、どうにも気になり起きて、再びチェック。久保谷健一、8オーバーでホールアウト!

まあこの厳しいコース、最終ホールでバーディフィニッシュの可能性は低い。彼の優勝はほぼ確実と思うものの、ライブスコアボードがなかなか「F」にならずしばし見守る。

だいたい日本のスポーツネットニュースの反応も遅いこと。アサヒ、サンスポもなかなか出さない。なんちゅう鈍さ。ネットニュースサイトは速さが命。数行アップして後で書き足せばいいのだ。(爆)

4日間でトータル、10人足らずしかアンダーパーが出ていないコンディションで、最終日70は素晴らしい。

たまたま今週、人生ベストのゴルフをしてメジャーをかっさらったというのとはワケが違う。去年プレーオフまで行って負けているのだ。

「雪辱を果たした」とはこのこと。

ナショナルオープンはどこの国でも、その国の最大の選手権と思う。最も価値があり、最も勝つことが難しく、優勝者の名前は永久に人々の記憶に残る。

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いやー見たかった。8番パー3ではチップインバーディだったそうだが、10番ではイーグルを獲っていますね。

沖縄返還40周年記念の年ということで、沖縄開催も良かったし、連日風が吹きながらアンプレーヤブルの強風にならず良かった。

メジャーはどこの国でもタフな試合のほうがおもしろい。渋い40歳が勝つのも味がありますね。日本人なのがなおよろしい。(笑)

スコアボード

久保谷健一スコアカード

では寝ます。2時なり。

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見たかった・・・

予報通り今朝早暁から降り始めたらしく、起床時はまだ降っていた。よって、運動は家の中の階段を駆け上り、下りては駆け上りをやった。数えたら15段だったが、そりゃ13段にはしないわねー。

見たかった話、二つ。

一つは現在進行中ですが、日本オープン。初日は首位1オーバー。風速10mだったとどこかで読んだが、アメリカでいうと時速22.5マイルだと思う。大したことないでしょ、素人がゴルフする分は。「今日はスコアにならなかったヨー」ですむから。bleah

ナショナルオープンとなると、大変です。

今2日目、風速8mになっている。7オーバーや8オーバーの驚くスコアが、どんどん順位が上がっている。

これまたブロガーで書いていた方がいたが、わたしの推測通り、ティフトンってバミューダグラスの一種だそうですね。沖縄で暑いから適しているというわけでしょうか。九州の方もラフがティフトンがきついと言っている人がいた。

それでちょっと調べたら、わたしの回るコースでは、難関インダストリー・ヒルズの2コース(ベーブとアイク)、一山越えた盆地の市営コース、バルボアとエンシノ。

パームスプリングスではピート・ダイのラキンタ・マウンテンコース。

カリフォルニアより暑くて湿度もあるフロリダ州のほとんどはバミューダグラスらしい。

バミューダは草に重みがないから草の丈が長いとボールがすぽっともぐって、真上からでないと見えませんね。同じバミューダグラスでも海風に吹かれた草はさぞかしタフでしょうよ。(笑)

わたしはタフなコースセッティングの試合が好きなので、見たかったー。

ひぉえーっ、これを書いている間に平塚プロ、今日2アンダーをイーブンパーに落とし、もう一度アンダーにして70で終了!

トータル、1オーバー。

5オーバーの中嶋さんや藤田さんが今や3位タイです。

*             *

もう一つの見たかった話。

見世物イベントの試合がトルコで開催。「トルコ航空ワールドゴルフ・ファイナル」

出場者は8人。タイガー、カール・シュワーツェル、マット・クーチャー、ローリー・マックロイがグループ1。

リー・ウェストウッド、ジャスティン・ローズ、ウェブ・シンプソン、ハンター・メイハンがグループ2。

メタル・マッチプレーというマッチプレーで各グループを勝ち抜いた2名が決勝に残る。敗者復活戦はなし。(説明を聞いてもいまだ仕組みがよく理解できずthink

コースはパー71

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9日初日タイガーは70、カール・シュワーテルの69に負ける。(画像左、タイガーとキャディーのラカーバ。背中のタイガーの名前が特大!画像右、シュワーツェル)

ローリー・マックロイ76、マット・クーチャー70。

(たまたま中国に滞在中でテレビ中継を見た人の話によると、ギャラリーは全部で400人ぐらい。そのうちの大半はタイガー組につき、あとのマッチは2、30人ぐらいだったそうだ。)

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2日目、タイガー67、マット・クーチャー71。(画像はクーチャー戦。タイガーでさえたったこれだけのギャラリー!)

マックロイ71、シュワーツェル70。

午後のマッチは雷雨で翌日に延期。

3日目(11日)

Turkeymatchplay_tigerrorys_oct10_20 Turkeymatchplay_roryagainsttiger_oc Turkeymatchplay_carolinewozniackiro

朝のマッチは期待のタイガーvsマックロイ戦、タイガーが64で圧勝。マックロイ70。(画像左、タイガーはマックロイと同組になるときはいつも楽しそうだ。画像中、タイガー&マックロイ組でさえこのギャラリーの少なさ。画像右、マックロイのガールフレンド、キャロライン・ワズニック。トップテニスプレーヤー)

午後はセミファイナルとなり、タイガーは70、ジャスティン・ローズ69に敗す。

マッチでいうとシュワーツェル、ジャスティン・ローズが3マッチに勝ち、タイガーとウェストウッドが2マッチ、シンプソンとクーチャーが1勝ずつ。マックロイとメイハンは全敗。

マッチプレーでも完全ホールアウトしてスコアをつけるので、トータルスコアではウェストウッド18アンダー、ローズ16アンダー、シュワーツェル15アンダー、タイガー13アンダー。

決勝はローズとウェストウッドが現在プレー中。

タイガーとシュワーツェルは3位タイということになり賞金60万ドル。

もちろんほかにアピアランスマネーをもらっていますが金額は不明。

トルコは今シリアを攻撃しているが、中近東は常に政情不安で怖い。よくみんな平気で行きますね。

ほかに色々ニュースもあるが、また次回。

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ミズノのウェッジ MP-T11

水曜日と木曜日は日中の気温が20℃ちょっとにしか上らない予報で、予約しようとしたが朝早いティータイムが取れず断念。

水曜日はシニアクラブのトーナメント。(週例。ご高齢ゴルファーも多いのに毎週しなくてもよかりそうなものだ。)

彼らの後ろになっては朝何時スタートでも5時間半6時間かかるから、その前のティータイムで空きがなければ諦める。朝1か2組目でなければならない。

木曜日は雷とシャワーの予報だが、雷はここらはめったになく、だいたい雷が落ちて死ぬのとガンで撃たれて死ぬのとどっちか選ぶとしたら雷のほうがずっと良いじゃないか。(笑)

これも朝早いのが無くて断念。今日ランチョに行ってスケジュール表を見たら、土曜日にLAPD(ロスアンゼルス市警)のゴルフ大会が入っていた。

これに出場する人が練習ラウンドに来るから、そりゃあ一日中混んでいるだろう。

ということで、諦めた。

*

で、今日は真面目にレッスンを受けてきた。このごろ横着になって、先生がそばにいると一言レッスンをしてもらったり、時間がなくて15分かそこらで終わったりが多かったが、そんな程度で効果が表れるほどわたしも才能が無いからすぐまたダメ子に戻る。

しかしいい加減ランチョでレッスンを受けるのは恥ずかしくなってきた。いったい何十年レッスン受けてるのかと思われはしないかと・・・(この見栄がいかん)

PW、9番、8番と良い当たりが出たら番手を上げて、ゆっくり打っていった。(時間をかけないと腰が痛くてweep

練習バッグに7番アイアンが入っていなくて次に6番に移ったら、ボールの20cmも後ろを叩く有様で、途端に難しい。

10年は長い月日だが、確か10年ぐらい前まで人(女の人)が5番アイアンが打てないなどと言っていると、ゴルフはアイアンが基本なのに5番アイアンが打てないってどういうことかしら?と傲慢にも思ったものだが、最近は何とか打てるのは8番までで情けない。

両手のグリップの強さを同じにとか、ヒップを回しつつハンドル(クラブのグリップのこと)で降りてくるとか、インパクトまで左足を動かすなとか、インパクトのあと腕を通せとか、ほかにもまだ言われたが既に忘れました。

一度に言うのではなく、1つ言われては1球、2球打ち、次の注意を言われてはまた打つを続ける。先生に言われない限り、わたしは注意点を言われたあと素振りしない。素振りのほうが体が泳いでもっと変なスイングになるから。

今日は実りあるレッスンでした。(爆)

*

それでウェッジのことだけれども、ゴルフショップで打ってみないと始まらないと思い、いつものロジャーダンというショップに行った。

Ping_tours

80年代のPingEYE2以来、わたしはピンのウェッジを信頼しているので、今のラインではTour-Sが良いのではないかと思った。

下取りクラブやデモクラブが放り込んである樽にあったので、試打室で打ってみた。

球がまもとに上がらんじゃないの!試打室のキャンバスにバーンッ!と当たる音に恐怖心があり、何のクラブでもちゃんと打てた験しがないが、それを差し引いてもサンドウェッジでひどすぎる。

フルスイング、短いチップショット、低いバンプ&ラン、全然打てない。

こりゃダメだと戻って、メーカーごとに分けた樽を見るうち、とても綺麗なウェッジが目に入った。ミズノだ!

ゴルフを日本で始めたとき最初に買ったクラブがミズノ、レディースフルセットで1W・3W・5W、アイアンはSWから3番アイアンまで。昔のクラブは女性用でも3番まであったのだ。ウッドはパーシモンか何か知らんが、木ですからね。

そのフルセット以降、ミズノのクラブは買ったことがない。ミズノのアイアンは上級者というイメージがあったのだろう。実際そうだろうが。キャストアイアンを除き。

わたしはアイアンはすぐ顔で判断してしまう。(笑)

Mizuno_mpt11_wedge


↑このミズノは綺麗で惚れてしまった。MP-T11というのと、MP-R12というのを試打。(画像はMP-T11。この写真では分からないがこのブルーが実に鮮やかな色)

なんと、両方当たるではないか!Pingよりよほど簡単だ。打ちやすーい。これだ、これだ。

お店の人に、MP-T11とMP-R12とどっちが容易なクラブってことになってるかと聞いたら、前者だそうだ。そこでもう一度打ってみた。薄いマットから、厚いマットから、普通のチップ、高いロブショットまで調子に乗って。(笑)

これは多分2011年のラインじゃないかと思う。帰宅してeBayで新品をポチッと。今週末到着予定。

買ったのは、サンドウェッジで56度バウンス10度。バウンス13度もあったが、10度のほうが万能だと思って10度にした。バンカー用にバウンスのあるウェッジにしてもねー、バンカーに入れるほうが悪いわけだから。(笑)

今持っているSWはクリーブランドのCG15。良いウェッジだと思うが、好きになれないまま終わった。

追記。

このMP-T11は、1025Eカーボンスティールのフォージド。フォージドアイアンは打感がむちゃくちゃ良い。

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池田勇太語録

たぶん池田勇太が逃げ切って勝つだろうとは思ったが、何しろJGTのライブスコアボードはTV中継のために止めてしまう時代錯誤ぶりが一向に直らないのでロスからそこでチェックするしか方法がないわたしには、夜中近くに諦めて寝た。

最終日は池田勇太、石川遼、手嶋プロの3サムだったそうですね。いやーおもしろかったろー。石川遼がチャージをかけられるようだったら、さらにおもしろかったろうが、最終日にオーバーパーではね。

最近の日本ツァーは外国人ばかり勝っておもしろくないと嘆く日本のブロガーが多いが、池田勇太1年3ヶ月ぶりの優勝のことを書いている人が少ないのは連休なので、行楽や行事で見てないか、あるいは帰宅して録画を見ようという人が多かったからだろうか。

池田勇太は発言がおもしろいと思う。(良い意味で)とても大学に行ったとも思えない天真爛漫さ。

日曜日優勝後のコメントだけでも拾える。ジャンボ尾崎が彼のヒーローであるのは有名だが、

「ジャンボさんは俺のことに絡めて、『それで最近、遼のゴルフはどうなのか』と。俺に聞かれても困っちゃう。」

「(昨年末落ち込んでいたとき)あのときの気持ちは思い返したくないけれど。何か思いがあるから悩むわけで。悩みもないと、ただのバカになっちまう。」(爆)

*

Ikedagallery_canonopen_oct7th_2012 Ikedaryogallery_oct7th_2012

日本男子ツァーの平均ギャラリー数は知らないが、最終日戸塚カントリークラブは1万3千8百余人。かなり多いほうじゃないかと思う。

左の画像を見ても感じるが、日本のコースは狭いからギャラリーが歩いたり立つ場所も足場が悪くて気の毒。

彼はゴルフウェアのセンスも何ですね、メジャー出場で外国でプレーする時は比較的大人しいトーンで嬉しい。(爆)

Ikedaryo_canoopen_oct7th_2012 Ikeda2_canonopen_oct7th_2012

もちろん日本人が勝つことは日本人は嬉しいだろうが、池田勇太、石川遼が優勝争いをするのはツァーが盛り上がるとは誰が見ても明白。若い人が活躍するのを見るのは、老いも若きも楽しいものだ。

26歳、ツァー10勝。ジャンボ尾崎の記録を塗り替えたというのだから、大したもんだ。尾崎さんは27歳で10勝を挙げたそうだが、彼は21歳でゴルフ始めてるから(爆)。論外の強さでした。

ということで見たかったー。相変わらず日本では中継が最終日でさえ1時間半足らずなのですね。悲しくなる。

*          *          *

話は180度変わって、先週のヨーロッパレディーズツァー、フランス開催のラコステ・オープン・デ・フランス。久しぶりにツァー出場のロレーナ・オチョア。トータル1アンダーで22位タイ。

ツァー復帰は無いそうで、あとは米LPGAツァーのトーナメント、メキシコ開催ロレーナ・オチョア・インビテーショナルに出場。

Lorenapedro_lacosteopenfanceoct7th_


ラコステが契約会社なので出場したと思われます。息子ペドロ君を連れて。左は先週のライダー・カップでヨーロッパチームのキャプテンを務めたホゼ・マリア・オラザバル。

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ゴルフが楽しい頃

わたしは女性ゴルフランキングに登録していて、そこで未知の人のブログを読む機会が出来る。平均的女性がゴルフを始めると100が切れる頃から、ときどき90前半が出るようになる時期が一番楽しいのじゃないかと思う。

女性ゴルファーにとって100を切るのは大変。100切りゴルファーになることは、第一関門突破。外的事情がない限りもう止めないし、ゴルフにはまったからそこまで来れたわけだ。

努力すると報われる嬉しさも味わう。

自分のゴルフの段階でその頃はロスでレディースから長いコースばかり回っていたので全ての女性ゴルファーに当てはまるわけではないかも知れないが、彼女達のブログを読んでいて、(大きなお世話ながら)ショートゲームに力を入れて練習するだけで、平均5打、6打縮まるのになぁと思う。

でもそれは個々のゴルファーが自分で悟るか、周りの先輩ゴルファーに言われていつか実行するだろう。

*

女性ゴルファーに限らず、わたしより上級者と思われる人でも短いアプローチショット、グリーン周りからのショットに苦しんでいる様子を見るが、最大の原因は早い時期にショートゲームの練習が足りなかったことと、芝からの練習環境が少ないからじゃないかとと推測する。

数年前日本で10数年ぶりにゴルフしたとき、中級者の男性もまあまあの腕と思われる女性もグリーン往復ビンタのチップショットを打つのに驚愕した。そんなに下手な人達じゃないのだ。

アメリカのゴルファーは、ゴルフの総合力に見合ったショートゲームだと思う。ハンディ25なら25なり、ハンディ10なら10なり。ショートゲームだけ弩下手という人はコースで見たことない。

*

ゴルフはどれも練習が要って、練習回数と練習量が限られている人は、ウッドにアイアンにショートゲームにパットと、なかなか全部は出来ない。(わたしなど体力減退、腰痛で1回50球60球で終わりだweep

週に何回でも練習に行ける人はそうそういないと思うが、100を切れるようになったら、アプローチショットのレッスンを取って、数ヶ月集中して練習すると良いと思う。

日本の練習場はゴルフスクールが主流のようだけど、個人レッスンをやる練習場もある。ショートゲームでの2,3の基本ショットの打ち方、スイングを教えてもらうと後々楽だと思う。チップショットにレッスン費を払うのはもったいないと思う人は、スコアももったいなくて終わってしまう。(笑)

*

ロスはまた週末から月曜日まで、チリチリと芝が燃えるのじゃないかと思う暑さだったが、来週末ぐらいから気温も下がりそう。

たまには自分の入っているマンズクラブ(女性でも入れる。夫婦で回りたい人などがいるから)で回ろうかなと天気予報を睨んでいる。

こういう月例(or週例)は1週間から10日前に申し込みを締め切る。わたしのようにしょっちゅう体調を崩す者や、急に季節はずれに暑くなるロスでは不便だ。風邪引いてキャンセルしたこともあり、ほんと恥ずかしい。

前に同じような記事を書いたと思うが(笑)、ウェッジを新しくしたいのだけど。

Ping_tours


SWとギャップウェッジが違うメーカーなので、次は同じにしたい。どうもこれが良い気がする。ピン、Tour-S

今日は孫のお迎えに行かねば。

ではまた。

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ライダー・カップ終了/後半

9月になっても30℃以上の日が続いていた日本も、ようやく涼しくなったようですね。ロスは大して涼しくならないが、今日から10月というのに2,3日異常な暑さになるそうです。

盆地や内陸部では41℃を越える予報。孫の小学校の辺りは既に32℃。今の学校は教室に冷房が入っているから良いですね。

*

昨夜は目をあけていられず、尻切れトンボになってしまったライダーカップ最終日の続き。

ベルギーのコルサーツに勝ったダスティン・ジョンソン。顔の好みは人それぞれで彼はハンサムの部類に入るのか知らないが、さぞかし女の子にモテルでしょうね。背が高くスレンダー、運動神経が良く運動は万能らしい。

彼もタイガーじゃないが、アルタネートショットの4サムマッチは良くない。前回のライダーカップでもシングルで勝っている。予想を裏切らず勝ったが、コルサーツは初日にタイガー組に勝ったときに運もパットも全て使い果たした観があった。一度など4パットでボギーにしている。

Sun_rosepoulter_winningphil

アメリカにとって決定的に悪いほうに向かっていったのはジャスティン・ローズがミケルソンに勝ったマッチだと思う。画像はローズが勝った直後、ハグするイアン・ポールター。

ポールターが初めてヨーロッパのポイントをアメリカと対にした。ダスティン・ジョンソンでアメリカが1ポイント抜け出た直後に、このローズで再び対に。ヨーロッパは上げ潮、アメリカははっきりとトラブルだと感じたろう。

16番から3ホール連続でマッチを左右するパットを入れていく。ローズは穏かな人だと思うが、ライダーカップになるとロンドンの悪ガキのような歩き方になるから可笑しい。

この頃タイガーは12番ホールでやってオールスクエアに戻したところ。いっとき2ダウンまで落ちていたのだ。モリナーリを相手に何をやっているのかね・・。

今週はついに良いところがなかったマクドーウェルがザック・ジョンソンに負け、アメリカが1ポイント先行。

ザック・ジョンソンは良いプレーヤーですね。もう1回ぐらいメジャー獲る力はあると感じる。

USA 12 対 ヨーロッパ 11

チームマッチでは大して良いプレーをしていなかったリー・ウェストウッド。彼はプレッシャー下のパットを入れられないのが弱点と言われるが、シングルでは重要なパットを入れマット・クーチャーに勝つ。クーチャーは2オーバーというひどいゴルフだったが。

USAと12ポイントで対。

ガルシア対フューリックのマッチ、最後の2ホールは酷かった。8番ホールからフューリックが1UPにしてはガルシアが獲ってオールスクエアに戻す繰り返しだったが、17番パー3でフューリックは左バンカーへ。ガルシアはピン左後方のエッジ。フューリックのバンカーショットはピンをはるかに越え、ボギーでオールスクエア。

18番のセカンド、フューリックはクラブが1番手大きすぎたのかグリーン奥ラフ。カップまで45フィート。このグリーンは上からはものすごく速い。誰もカップを通り越して唖然としていた。フューリックもカップ越して7,8フィートか。

ガルシアはタップインの位置に寄せてすでにパーをコンシード。

Sun_garciafuryk_18thgreen

フューリックがこのパット外した時は、わたしもTVの前でオーマイゴーッド!と叫んでしまった。画像はガルシアと握手したあと、パットした位置に座りこむフューリック。しばらく動かなかった。

これで初めてヨーロッパがアメリカにポイントで先行する。

USA 12 対 ヨーロッパ 13

この時点でコースに残っているのはダフナーとハンソン、ストリッカーとカイマー、タイガーとモリナーリ。アメリカはこの3マッチで2ポイント半獲得しなければ勝てない。

アナウンサー達の声も顕著に暗くなっている。

初出場のダフナーがハンソンに勝ち、残りはストリッカーとタイガーで1.5ポイント取らねばカップはヨーロッパが保持する。

ストリッカーはフューリックと同じようなパターンで17番をボギー。下からのパーセーブパットを入れられない。これは6,7フィートしかなかったと思うが。

18番はフェアウェイからの2打目が、番手がゆうに1つは大きくグリーン奥へ。これまたフューリックと似ている。ファーストパットは完全なライン読み間違いでカップより大きく左へ。

9フィート、10フィートか、これを入れてパーセーブ。

Sun_winningcup_kaymerSun_winning_kaymergarcia

これでカイマーが外せばハーフポイントだが、カイマーは6フィート足らず。この若さでこういうのは外しませんなぁ。

ドイツの若者、カイマーがライダーカップのウィニングポイントをあげた。

ヨーロッパ14ポイントになり、ヨーロッパの優勝。

ここで狂騒曲が始まって、タイガーには酷かった。フェアウェイに立つタイガーは泣きたいような顔だった。カイマーがパットを入れてから、モリナーリが2打目を打つまで5分だったか。

チームプレー、チームのポイントで勝敗を決めるライダーカップでは、これ以降のプレーは全く意味をなさない。

そのうちルールが改善されるといいが。その時点でのポイントをそのまま取ってもいいし、半分にしてもいい。

オーレオレオレオレー、オーレオーレ♪の合唱を聞きながらショットを打つのもパットするのも難しかろう。

Sun_tiger_leaving18thgreen


マッチを終え、18番グリーンから歩き去るタイガー。個人の競技では見せない顔だ。

最終スコアボード

*

Celebration_champagnespray_westwood Celebration_kaymergarcia Celebration_rose Celebration_euoroteam

恒例のシャンペンスプレー。左:モリナーリ等にスプレーされ口を開けているリー・ウェストウッド。左から2:カイマーから飲んでいるガルシア。左から3:ジャスティン・ローズ。右:ポルター、マクドーウェルら。

暗くなって行われた記者会見ではみなすっかり出来上がって大笑いだった。全員が横に並び、テーブルにはグラスがあったが、ガルシアが質問に答えている間、プラスチックカップでさらにシャンペンが回ってき、ガルシアは次々隣に渡していた。

記者の何人かもアルコールが入っているのがアリアリ。

ライダーカップを敵地のコースで、大逆転で勝ったのだから、何を言っても楽しいのだ。(笑)

99年、ブルックリンでのアメリカの大逆転も有名だが、これはそのリベンジとなった。

アメリカの大完敗でも、これほど良いゴルフを見られたのはゴルフファンにとってたまらない興奮だった。

ライダーカップ史上最多のギャラリーだったと言われる。

今回のライダーカップは、セベ・バレステロスが亡くなって初めてのカップ。前回の2010年時は相当に弱っていたにもかかわらず、全員が集まるミーティングに病床から電話して、みなを激励したという。

ヨーロッパチームの選手は全員、キャプテンのオラザバルのために戦った、このライダーカップがどれほど彼に大きな意味を持つか知っているからと語っていた。

オープニングセレモニーでもセベのことを語っていたが、クロージングセレモニーでは挨拶の最後に、「オールドマン(セベのこと)は亡くなって、もうこの世にいないが、君達がセベが生きているかのように感じさせてくれた。」と感謝の気持ちを述べていた。

見ているほうも、胸に迫るものがありました。最終日のヨーロッパチームのユニフォームはセベが最終日に着たものと同じカラー。紺色のパンツに白いシャツ、紺色のベスト。

Sun_press_kaymer Celabration_olazabalwestwood Celebration_euroteamolazabal

Congratulations!!

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ライダー・カップ終了

最終日の中継はロスの午前9時から午後3時までの予定が延長して3時半ぐらいまでだったか。日本ではライブなら夜中1時から朝7時半まで・・?

いやーおもしろかった。予想だにせぬ展開でした。

まず最初に、シングルマッチの順番を見たとき、タイガーが初日、2日目とポイントを貢献出来なかったので、良いゴルフは期待できないと「捨て駒」にされたのかと感じた。(僻み根性・・爆)

いやいやそんなことはあるまい。強い頃のタイガーではないが今年3勝もしている。解説やコースレポーター、プレーヤー達の話からも、キャプテンのラブⅢは出場者の意向を聞くようだ。

タイガーが早いスタートより、後半のほうがいいと言ったのだろうか。

それともTV局からタイガーをトリにしてくれと耳うちされたのだろうか。12組のシングルマッチの半分ぐらいでアメリカの勝利が決まった場合、視聴者のかなりはテレビを見なくなる。ただでも裏でNFLプロフットボールを一日中やっているのだ。男性の多くが、ライダーカップとフットボールと掛け持ちで見ていたはず。

というのは、アメリカチームは伝統的にシングルマッチで強い。チームマッチの結果が、USA 10ポイント vs ヨーロッパ6ポイントだ。アメリカが半分の6マッチ勝つと16ポイント。5マッチでも15ポイント。

アメリカはシングルマッチで4ポイント半取れば勝てる。(前回の優勝チームは14ポイントでカップを保持。奪還するほうは14ポイント半が要る)

よって、勝負が最後から2番目のストリッカーや最終のタイガーまでもつれ込む確率は低いと見られていた。

というか、ストリッカーやタイガーのポイントが要るようじゃアメリカは大ごと。

*

プレーヤーにより、後半スタートでティーやフェアウェイで待つことを余儀なくされるより、早いスタートで良いリズムでプレーしたい人もいる。

バッバ・ワトソンがそのタイプで、1番に出たいと言ったらしい。キャプテンは、今週乗っていて調子が良いプレーヤーを先にもってきた。

ワトソン、ウェブ・シンプソン、キーガン・ブラッドレーと続けたのはその意図が丸見え。フィル・ミケルソンをはさんで、次はスネディカー。

わたしは実はシングルマッチで、こういうルーキーがどこまで持つか見ものだと思っていた。

ライダー・カップのプレッシャーたるや、他では比較出来ない独特のものがあるそうだ。前回のハンター・メイハンが恒例。パー3でいったい何回打ったらグリーンに届くの?という恥ずかしいチョークぶりだった。(ビビルこと)

彼ら若いルーキーは、人とチームを組んでプレッシャーも半分こに出来たから、期待以上の良いゴルフをしたのかも知れない。大方そうだろう。それが一人になって、プレッシャーでショットを曲げ、パットが入らなくなって、そのあとどうなるか分かったものじゃない。

一番持つまいを思ったのがスネディカー。案の定、大差で負けた。13年ぶりにライダーカップ出場のベテラン、ポール・ローリーのほうがこてんぱんだろうと思った人はゴルフをよく見てないのだ。(笑)

わたしは寝ぼけ頭でヨーロッパツァーの中継もしばしば見るから、ローリーが一昨年ぐらいから復活してきて、かみ合った時は強いゴルフをするのを知っている。チームマッチでは2回出て2回とも負けているがところどころ良いショットを打ち、良いパットもしていた。これがそろそろ連続して出るだろうと予想した。

*

前後になったが、マックロイがワールドランキング1位になるまで、1年以上1位を維持していた粘り強いルーク・ドナルドがワトソンに勝った。

これでUSA 10 対 ヨーロッパ 7

前述のポール・ローリーが勝って、USA 対 ヨーロッパ 8

次がもう少しで遅刻するところだったローリー・マックロイ。23歳。昨日の午後マクドーウェルが休んだときも出たので4マッチをプレー。疲れていたのだろう、ぎりぎりまで寝ていたうえ、(アメリカ国内でも時差があるので)シカゴの時間を勘違いしていたそうだ。

彼とキーガン・ブラッドレーのマッチが、本日の目玉だとメディアは勝手に決めていたが、アホらしい。いくら疲れていても、シングルは勝つだろうと思っていた。

これでUSA 10 対 ヨーロッパ9

だんだん映画『ジョーズ』の音楽が聞こえてくる。

ダンダンダンダン、ダンダンダンダン、ピュルールールー♪

次がライダーカップに生き死にを賭けてるイアン・ポルター。対するウェブ・シンプソン、土曜日に勝った直後のインタビューで、「初めてのライダーカップだから、(不安で)イエス・キリストにお願いした」と、信心深いクリスチャンなのはまことに結構だが、ゴルフごときにイエス様や神様を引っ張りだす人はわたしは嫌いだ。

厚かましい。甘ちゃんだ。今日は昨日のようにパットが入ってないポールターだったが、粘って粘って、17番パー3でシンプソンが左バンカーに入れボギー。18番でポルター、バーディパットを入れた。昨日もバーディだった。

ついにここで追いついて、USA 10 対 ヨーロッパ10

*

フィル・ミケルソンと対戦したジャスティン・ローズのプレーが、ライダーカップに持ち込むヨーロッパチームの情熱と気迫と集中力を表していた。

17番パー3、ミケルソンがタップインにチップを寄せたあと、40フィートのバーディパットを入れ、オールスクエアにし、18番でもう一度バーディパットを入れ勝った。これが大きかった。

この前にダスティン・ジョンソンが初日タイガー組を破ったコルサーツに勝つ。

USA 11 対 ヨーロッパ 11

アメリカチームの最初の5人が壊滅。残り6マッチで3ポイント半取らないと優勝はないから、ここらでアメリカのキャプテンらは嫌な気分になったろう。

*

かくして、アメリカの運命は年寄り組みにゆだねることになった。

睡魔抗いがたし。

本日はこれにて。

つづきはまた次回。

Celebration_kaymergarcia Celebration_euoroteam


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